JP2000100702A - 現像処理装置 - Google Patents

現像処理装置

Info

Publication number
JP2000100702A
JP2000100702A JP26929298A JP26929298A JP2000100702A JP 2000100702 A JP2000100702 A JP 2000100702A JP 26929298 A JP26929298 A JP 26929298A JP 26929298 A JP26929298 A JP 26929298A JP 2000100702 A JP2000100702 A JP 2000100702A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wafer
cup
mounting table
developing
pressure spray
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP26929298A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisashi Kadota
久志 門田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP26929298A priority Critical patent/JP2000100702A/ja
Publication of JP2000100702A publication Critical patent/JP2000100702A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
  • Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 高圧スプレー吐出口を有する現像処理装置で
は、ウエハ上に滞留する霧が装置内に拡散して装置不良
の要因になると共にウエハの汚染源になる。 【解決手段】 ウエハWを略水平に保持した状態で回転
させるウエハ載置台11と、ウエハ載置台11の側周か
ら下方に掛けてを覆う現像カップ12と、ウエハ載置台
11上に保持されたウエハW表面に霧状の純水を吹き付
ける高圧スプレー吐出口16とを有する現像処理装置2
であり、高圧スプレー吐出口16より高い位置における
ウエハ載置台11の側周上方からウエハ載置台11の下
方に掛けてを覆うカップ31が、現像カップ12の外側
に設けられている。カップ31の側壁には、ウエハW上
の霧mを排気するための排気口32が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、現像処理装置に関
し、特には半導体装置の製造におけるリソグラフィー工
程で用いられる現像処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図2には、半導体装置を製造する際のリ
ソグラフィー工程で用いられる現像処理装置の一例とし
て、スピン方式の現像処理装置の概略構成図を示す。こ
の図に示す現像処理装置1には、ウエハを略水平に保持
した状態で回転させるウエハ載置台(いわゆるスピンチ
ャック)11が備えられており、このウエハ載置台11
は現像カップ12内に収納されている。この現像カップ
12は、ウエハ載置台11の側周から下方に掛けてを覆
うものであり、底面には排水ドレイン13が接続されて
いる。また、ウエハ載置台11に保持されたウエハW上
には、現像液吐出口14と純水吐出口15と、さらに純
水吹出用の高圧スプレー吐出口16が設けられている。
上記各構成要素は、装置本体17の上方に立設させた複
数の仕切り18の中に配置されている。また、装置本体
17の内部には、ウエハ載置台11の駆動系(いわゆる
スピンモータ)21、現像液吐出口14や純水吐出口1
5の駆動系22、及び高圧スプレー吐出口16の駆動系
23等が設置されている。
【0003】上記構成の現像処理装置1を用いて現像処
理を行う場合には、先ず、フォトレジストを塗布して露
光工程を経たウエハWを、ウエハ載置台11に保持させ
る。そして、現像液吐出口14からウエハWの中心に現
像液(例えば、TMAH:tetramethylammoniuu hydrox
ide 2.3%希釈液)を滴下し、ウエハ載置台11によ
ってウエハWを回転させて上記現像液をウエハW上に塗
布する。次に、ウエハWの回転を止めて静置して所定時
間が経過した後、ウエハWの表面に対して高圧スプレー
吐出口16から霧状の純水を吹き付けて現像液を除去す
る。次に、高圧スプレー吐出口16からの純水の供給を
停止し、ウエハWを空回転させて乾燥させる。以上のよ
うにして現像処理を行った後、ウエハWを現像カップ1
2から搬出する。
【0004】上記現像処理装置を用いた現像処理におい
ては、低感度のフォトレジストや、低溶解性のフォトレ
ジスト、または顔料や染料を分散させたフォトレジスト
(すなわちカラーレジスト)等、残渣がウエハ上に残り
易いとされているレジストが、高圧スプレー吐出口16
から霧状の純水を吹き付けることによって除去される。
このため、レジスト残渣によるパターン不良や混色等の
不具合の発生を防止することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、図2を用い
て説明した上記構成の現像処理装置1においては、高圧
スプレー吐出口16から吹き付けられた霧状の純水、す
なわち霧mがウエハWの上方に滞留する。この霧mは、
その後の乾燥工程にてウエハW上に落下したり、また現
像カップ12からウエハWを搬出する際にウエハW上に
付着する。このように、ウエハW上に霧m(すなわち純
水)が再付着した場合には、ウエハ表面にウォータマー
クが形成される等、ウエハWを汚染する要因になる。
【0006】また、高圧スプレー吐出口16から吹き付
けられた霧状の純水は、高圧スプレー吐出口16から四
方に吹き出したり、ウエハW上で跳ね返るため、現像カ
ップ12の外にまで及ぶ広範囲に飛び散る。ところが、
現像カップ12が内設されている仕切り18の内側は、
装置本体17の内部に対して必ずしも水密な状態になっ
てはいない。このため、上記のように現像カップ12の
外に飛び出した霧mは、現像カップ12と仕切り18と
の間を通って装置本体17内にも拡散され、装置本体1
7の内部の湿度を上昇させる要因になる。これは、装置
本体17に内設されたウエハ載置台11や各吐出口の駆
動系21,22,23等の電気系統をショートさせた
り、これらの駆動系21,22,23等を構成する部材
を腐食させる等、装置不良を引き起こす要因になる。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明は、ウエハを略水平に保持するウエハ載置台
と、当該ウエハ載置台上に保持されたウエハの表面に霧
状の流体を吹き付ける高圧スプレー吐出口とを有する現
像処理装置に関するものである。そして、特に請求項1
に係る発明は、少なくとも前記高圧スプレー吐出口より
高い位置における前記ウエハ載置台の側周上方から当該
ウエハ載置台の下方に掛けてを覆うカップを備えたこと
を特徴としている。
【0008】上記請求項1に係る現像処理装置では、ウ
エハ載置台の上方に設けられた高圧スプレー吐出口から
当該ウエハ載置台の下方に掛けてカップで覆われている
ことから、上記高圧スプレー吐出口から吹き出された霧
状の流体(霧)は、カップ内に滞留することになる。こ
のため、この霧がカップの外に漏れ出すことはない。
【0009】また、請求項4に係る発明は、前記ウエハ
載置台に保持されたウエハの側周上に、当該ウエハ上の
霧を排気するための排気口を備えたことを特徴としてい
る。
【0010】上記請求項4に係る現像処理装置では、ウ
エハ載置台に保持されたウエハの側周上に霧の排気口が
備えられていることから、上記高圧スプレー吐出口から
吹き出された霧状の流体(霧)は、ウエハ上に滞留する
ことなく上記排気口から排気される。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の現像処理装置をス
ピン方式の現像処理装置に適用した実施の形態を、図面
に基づいて説明する。尚、従来の技術で図2を用いて説
明した現像処理装置と同様の構成要素には同一の符号を
付し、重複する説明は省略する。
【0012】図1に示すように、この現像処理装置2に
は、本発明に特徴的なカップ31と、排気口32とが設
けられている。
【0013】上記カップ31は、現像カップ12を内設
させた状態で設けられており、例えばステンレスやアク
リル等で構成されている。このカップ31は、高圧スプ
レー吐出口16より高い位置におけるウエハ載置台11
の上方側周から当該ウエハ載置台11の下方に掛けてを
連続的に覆う形状のものであり、底部付近に現像カップ
12を内設している。すなわち、この現像処理装置2
は、現像カップ12をカップ31で覆った2重カップ構
造を成しているのである。
【0014】このカップ31の底面には、排水ドレイン
33が接続されている。また、カップ31に内設された
現像カップ12の排水ドレイン13は、例えばカップ3
1の底面を水密に貫通させた状態で配設されている。こ
れらの排水ドレイン13,33は、例えばここでは図示
を省略した排水タンクに接続されている。そして、この
カップ31の内壁に、現像液吐出口14、純水吐出口1
5及び高圧スプレー吐出口16が突設された状態になっ
ている。尚、カップ31に内設された現像カップ12
は、ウエハWの回転による流体の飛び散りと、飛び散っ
た流体が当該ウエハWに跳ね返ることを防止するための
ものである。
【0015】また、上記排気口32は、現像カップ12
の上方におけるカップ31の側壁に設けられている。す
なわち、排気口32は、ウエハ載置台11に保持された
ウエハWの側周上に設けられていることになるのであ
る。
【0016】そして、従来の技術では説明を省略した
が、高圧スプレー吐出口16には、圧力ポンプ24が接
続されており、この圧力ポンプ24には、純水供給ライ
ン25と気体供給ライン26とが接続されている。そし
て、高圧スプレー吐出口16からウエハ載置台11に保
持されたウエハWの表面に向かって、任意の圧力に加圧
された純水と気体とを混合させて霧状に吹き付けるよう
に構成されている。上記気体としては、乾燥空気や窒素
ガス等が用いられることとする。また、高圧スプレー吐
出口16の先端部分は、所定の角度で霧状の純水が吐出
されるように扇形のノズル16aに成形されている。
尚、この高圧スプレー吐出口16は、上記純水と気体と
の2流体を吐出する構成の他に、純水のみ(1流体)を
噴射する構成であってもよい。
【0017】上記構成の現像処理装置2を用いた現像処
理は以下のように行う。先ず、フォトレジストを塗布し
て露光工程を経たウエハWを、ウエハ載置台11に保持
させる。そして、現像液吐出口14からウエハWの中心
に現像液(例えば、TMAH:tetramethylammoniuu hy
droxide 2.3%希釈液)を滴下し、ウエハ載置台11
によってウエハWを回転させて上記現像液をウエハW上
に塗布する。次いで、ウエハWの回転を止めて静置して
所定時間が経過した後、回転させたウエハWの表面に対
して高圧スプレー吐出口16から霧状の純水を吹き付け
て現像液を除去する。この際、ウエハ載置台11によっ
て、ウエハWを約10〜2000rpm程度の回転数で
回転させても良い。次に、必要に応じて、回転させたウ
エハWの表面に純水吐出口15から純水を滴下させて通
常の純水リンスを行う。その後、ウエハW表面への純水
の供給を停止し、ウエハWを空回転させることで当該ウ
エハWを乾燥させる。以上のようにして現像処理を行っ
た後、ウエハWを現像カップ12から搬出する。
【0018】上記構成の現像処理装置2においては、ウ
エハ載置台11の上方に設けられた高圧スプレー吐出口
16から当該ウエハ載置台11の下方に掛けてカップ3
1で覆われていることから、上記高圧スプレー吐出口1
6から吹き出された霧状の純水(霧m)は、カップ31
内に滞留することになる。そして、ウエハWよりも下方
に拡散された霧mは、カップ31の底面に水滴として溜
まって排水ドレイン33から排出される。このため、こ
の霧mがカップの外に漏れ出して装置本体17の内部に
侵入することはない。したがって、霧mの侵入による装
置本体17の内部の湿度の上昇が抑えられ、装置本体1
7の内部に配置された駆動系21,22,23のショー
トやこれらを構成する材料の腐食を防止することが可能
になる。
【0019】また、ウエハ載置台11に保持されたウエ
ハWの側周上に霧mの排気口32が備えられていること
から、上記高圧スプレー吐出口16からウエハW表面に
吹き付けられた霧状の純水(霧m)は、その後、ウエハ
W上に滞留することなくこの排気口32から排気され
る。このため、ウエハWに霧(純水)mを再付着させる
ことなく、処理後のウエハWをウエハ載置台11上から
取り出すことができる。また、処理後のウエハW上に霧
mが落下することを防止できる。したがって、霧mの再
付着によるウエハW表面の汚染を防止できる。
【0020】尚、上記構成の現像処理装置2は、装置本
体17の上方に1つのカップ31が設けられている場合
を図示して説明した。しかし、本発明は、装置本体17
の上方に複数のカップが設けられた現像処理装置にも適
用可能である。この場合、各カップの内部にそれぞれ現
像カップ、ウエハ載置台、高圧スプレー吐出口等が設け
られることとする。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の請求項1
に係る現像処理装置によれば、高圧スプレー吐出口の上
方からウエハ載置台の下方に掛けてをカップで覆った構
成にしたことで、高圧スプレー吐出口から吹き出された
霧がカップの外に漏れ出して当該カップの外の湿度を上
昇させることを防止できる。この結果、例えば、カップ
の外に配置された現像処理装置の駆動系等の電気系統が
ショートする不具合を防止できると共に、この駆動系等
を構成する材料が腐食することを防止できる。
【0022】また、本発明の請求項4に係る現像処理装
置によれば、ウエハ載置台に保持されたウエハの側周上
に排気口を備えた構成にしたことで、高圧スプレー吐出
口から吹き付けられウエハ上に滞留する霧を、上記排気
口から排気することが可能になる。このため、ウエハ表
面への霧の落下及び再付着を防止でき、ウエハ表面の清
浄度を確保することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用したスピン方式の現像処理装置の
一例を示す要部概略構成図である。
【図2】従来の現像処理装置の一例を示す要部概略構成
図である。
【符号の説明】
2…現像処理装置、11…ウエハ載置台、12…現像カ
ップ、16…高圧スプレー吐出口、31…カップ、32
…排気口、W…ウエハ、m…霧

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ウエハを略水平に保持するウエハ載置台
    と、当該ウエハ載置台上に保持されたウエハの表面に霧
    状の流体を吹き付ける高圧スプレー吐出口とを有する現
    像処理装置において、 少なくとも前記高圧スプレー吐出口より高い位置におけ
    る前記ウエハ載置台の側周上方から当該ウエハ載置台の
    下方に掛けてを覆うカップを設けたことを特徴とする現
    像処理装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の現像処理装置において、 前記ウエハ載置台に保持されたウエハ上方における前記
    カップの側壁に、当該ウエハ上の霧を排気するための排
    気口を備えたことを特徴とする現像処理装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の現像処理装置において、 前記ウエハ載置台は、ウエハを略水平に保持した状態で
    回転させるものであり、 前記カップ内には、ウエハ載置台の側周から下方に掛け
    てを覆う現像カップが備えられていることを特徴とする
    現像処理装置。
  4. 【請求項4】 ウエハを略水平に保持するウエハ載置台
    と、当該ウエハ載置台上に保持されたウエハの表面に霧
    状の流体を吹き付ける高圧スプレー吐出口とを有する現
    像処理装置において、 前記ウエハ載置台に保持されたウエハの側周上に、当該
    ウエハ上の霧を排気するための排気口を設けたことを特
    徴とする現像処理装置。
  5. 【請求項5】 請求項4記載の現像処理装置において、 前記ウエハ載置台は、ウエハを略水平に保持した状態で
    回転させるものであり、 前記カップ内には、ウエハ載置台の側周から下方に掛け
    てを覆う現像カップが備えられていることを特徴とする
    現像処理装置。
JP26929298A 1998-09-24 1998-09-24 現像処理装置 Pending JP2000100702A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26929298A JP2000100702A (ja) 1998-09-24 1998-09-24 現像処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26929298A JP2000100702A (ja) 1998-09-24 1998-09-24 現像処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000100702A true JP2000100702A (ja) 2000-04-07

Family

ID=17470325

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26929298A Pending JP2000100702A (ja) 1998-09-24 1998-09-24 現像処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000100702A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016006850A (ja) * 2014-05-30 2016-01-14 東京化工機株式会社 基板材の現像装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016006850A (ja) * 2014-05-30 2016-01-14 東京化工機株式会社 基板材の現像装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8303723B2 (en) Liquid processing apparatus, liquid processing method, and storage medium
CN100501921C (zh) 基板处理方法以及基板处理装置
JP2008034779A (ja) 基板処理方法および基板処理装置
KR970011644B1 (ko) 도포 처리 장치
US7326299B2 (en) Process liquid supply nozzle, process liquid supply device and nozzle cleaning method
JPH0573245B2 (ja)
KR20090126181A (ko) 액처리 장치, 액처리 방법 및 기억 매체
JPH0878368A (ja) ワークの処理方法および装置
US6494220B1 (en) Apparatus for cleaning a substrate such as a semiconductor wafer
JP2006245381A (ja) 基板洗浄乾燥装置および方法
JP2000100702A (ja) 現像処理装置
KR20070105162A (ko) 기판 처리 장치
JP2004319990A (ja) 基板処理方法及び基板処理装置
JP4940119B2 (ja) 基板処理装置、基板処理方法及び記憶媒体
US6090534A (en) Device and method of decreasing circular defects and charge buildup integrated circuit fabrication
JP2000114219A (ja) 基板処理装置
JP2646611B2 (ja) ウェハキャリア洗浄装置
JPH06333899A (ja) 薬液処理方法およびその処理装置
JPH10172880A (ja) フォトレジスト現像装置
JP4369022B2 (ja) スピン処理装置
KR100672928B1 (ko) 포토레지스터 코팅 설비
JP7201756B2 (ja) 基板処理装置および基板処理方法
JP2022025560A (ja) 基板処理装置、及び基板処理方法
JP2007095960A (ja) 基板洗浄方法、半導体装置の製造方法、表示装置、基板洗浄装置および基板現像処理装置
JP4347765B2 (ja) 基板処理装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20050623

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20061218

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070529

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20071002