JP2000098018A - Phsとgpsの複合端末機 - Google Patents

Phsとgpsの複合端末機

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JP2000098018A
JP2000098018A JP26880498A JP26880498A JP2000098018A JP 2000098018 A JP2000098018 A JP 2000098018A JP 26880498 A JP26880498 A JP 26880498A JP 26880498 A JP26880498 A JP 26880498A JP 2000098018 A JP2000098018 A JP 2000098018A
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gps
phs
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terminal
environment
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JP26880498A
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Akira Oya
晃 大矢
Minoru Kanda
実 神田
Kazuhiro Honda
和博 本田
Mikio Komatsu
幹生 小松
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】温度依存性を有する発振器1を源振として動作
する高周波部を有するGPS受信部2とPHS送受信部
3を組み合わせた複合端末機において、安価な発振器で
あっても高精度の動作が期待できる構成を提供する。 【解決手段】GPS受信部2と、該GPS受信部により
得られた測位情報を特定の端末に通知するためのPHS
送受信部3とを有する無線端末機であって、GPS受信
部2及びPHS送受信部3を動作させる上で良好な環境
であることを判別する環境判別手段(例えば温度検出部
5)を設け、良好な環境であると判別した場合にGPS
受信部2及びPHS送受信部3を動作させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はPHS(パーソナル
・ハンディホン・システム)の端末とGPS(グローバ
ル・ポジショニング・システム)の受信機を組み合わせ
たPHSとGPSの複合端末機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、複数の衛星からの電波を受信して
正確な測位情報を出力するGPS受信機が実用化されて
いる。また、各種の携帯電話を利用したデータ通信も実
用化されている。このうち、PHS端末を利用したデー
タ通信は他の方式に比べて小電力の電波を利用するもの
であるから、小型軽量化が可能である。そこで、GPS
受信機とPHS端末を組み合わせて、GPS受信機で得
られた測位情報をPHS端末を利用して特定の端末に通
知すれば、移動体の位置検出システムを構成できる。こ
の種の位置検出システムは、例えば、徘徊老人や家出し
たペットの捜索、盗難車両や盗難自販機、紛失した貴重
品の探索等に利用できるが、用途を拡大するには低コス
ト化が欠かせない。
【0003】そこで、GPS受信機とPHS端末の回路
を一体化し、両者の高周波部に用いる発振器を兼用する
ことが考えられる。GPS受信機とPHS端末の高周波
部で必要とされる周波数は異なるので、1つの発振器か
らPLLなどを用いて異なる高周波を発生させなければ
ならないが、その場合、源振として利用する発振器の精
度が問題となる。特にGPSは屋外で使用されるもので
あるから、使用温度範囲が広く、一般的には高精度のT
CXO(温度補償回路付き水晶発振器)が用いられる
が、この発振器は高価であり、端末器のコストダウンの
大きな障害になっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、本来
は、端末機が使用されると想定している温度範囲内で所
望の周波数偏差を有する発振器を使用すべきであるが、
温度依存性を有する発振器の方が安価であるので、これ
を利用して尚且つ高い精度で動作させることが望まれ
る。そこで、温度依存性を有する発振器を源振として動
作する高周波部を有するGPS受信部とPHS送受信部
を組み合わせた複合端末機において、安価な発振器であ
っても高精度の動作が期待できる構成を提供することが
本発明の一つの課題である。
【0005】また、このようなGPS受信部とPHS送
受信部を組み合わせた複合端末機においては、GPS受
信部又はPHS送受信部のいずれかが使用不能な環境に
なると、全体として位置検出用端末機としては機能し得
ない。そこで、周囲温度のみならず、例えば、受信電界
強度や使用地域、移動速度、GPSアンテナの姿勢とい
った他の条件、環境をも判別し、GPS受信部又はPH
S送受信部のいずれかが使用不能あるいは使用困難とな
る環境では、両方の動作を停止させることが望まれる。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、安価な
発振器を用いても高精度の動作を可能とするために、例
えば、発振器の周囲温度を検出する手段を設け、所望の
周波数精度を保証できる温度範囲でのみGPS受信部及
びPHS送受信部を動作させるものである。理想的に
は、端末機が使用されると想定している温度範囲内で所
望の周波数偏差を有する発振器を使用すべきであるが、
屋外で使用されるのであれば、一日の間にも大きな寒暖
の変化が見込めるので、一日のうち良好に動作できる温
度になったときを狙ってGPS受信部を動作させて測位
動作を行い、得られた測位情報をPHS送受信部により
発信すれば済むことである。このように、本発明は屋外
での温度変化が大きいことを逆に利用して、安価な発振
器であっても高精度の動作を実現可能としたものであ
る。
【0007】ここで、温度条件が良好であるか否かを判
別するには、温度センサーを用いて周囲温度を判定する
手段のほか、時刻情報(季節情報を含む)を利用した
り、あるいはGPS受信部により得られた測位情報を利
用して周囲温度を推定するような手段も利用できる。
【0008】また、温度条件が良好であっても、例え
ば、PHS送受信部による通話ができない環境では、G
PS受信部による測位情報が得られても通知できないか
ら無意味であるので、PHS基地局からの受信電界強度
が弱い環境や、GPS受信部により得られた現在位置情
報がPHSのサービスエリア外であるような場合には、
通話環境が好転するまでGPS受信部及びPHS送受信
部の動作を停止させて、消費電力を抑える。
【0009】このように、本発明によれば、GPS受信
部又はPHS送受信部のいずれかが動作するのに都合の
悪い環境である場合には、精度の低い情報を発信するの
ではなく、環境が良好になるのを待って、GPS受信部
及びPHS送受信部を動作させる上で良好な環境である
ことを判別した場合に、GPS受信部及びPHS送受信
部を動作させることを特徴とするものである。
【0010】
【発明の実施の形態】(実施例1)図1は本発明の複合
端末機の一実施例を示すブロック図である。本実施例
は、温度依存性のある発振器1を源振として動作する第
1の高周波部を含むGPS受信部2と、前記発振器1を
源振として第1の高周波部とは異なる周波数で動作する
第2の高周波部を含み、前記GPS受信部2により得ら
れた測位情報を特定の端末に通知するためのPHS送受
信部3とを有する無線端末機であって、GPS受信部2
及びPHS送受信部3を動作させる上で良好な環境であ
ることを判別する手段を設け、良好な環境であると判別
した場合にGPS受信部2及びPHS送受信部3を動作
させることを特徴とするものである。本実施例では、G
PS受信部2及びPHS送受信部3を動作させる上で良
好な環境であることを判別する手段として、例えば、温
度検出部5を用いており、該温度検出部5により検出さ
れる温度が所定の温度範囲内であるときにのみ、CPU
4によりGPS受信部2及びPHS送受信部3を動作さ
せるものである。
【0011】すなわち、発振器1の周波数が周囲温度に
よって変動すると、GPS受信部2又はPHS送受信部
3のいずれかが使用不能となる(若しくは精度が低下す
る)が、これらは両方が同時に精度良く使用できなけれ
ば、全体として位置検出用端末機として機能し得ない。
そこで、GPS受信部2又はPHS送受信部3のいずれ
かが使用不能となる(若しくは精度が低下する)温度範
囲では、両方の動作を停止させ、GPS受信部2及びP
HS送受信部3の両方が良好に使用可能となる温度範囲
では、GPS受信部2及びPHS送受信部3を動作させ
るように、CPU4により制御するものである。
【0012】ここで、図1の温度検出部5に代えて、端
末機に内蔵された時計手段を用いても良く、例えば、夏
季であれば涼しくなる夜間に、冬季であれば暖かくなる
昼間に、良好な温度条件になると推定されるので、環境
の良好な時間帯にGPS受信部2及びPHS送受信部3
を動作させれば良い。そのほか、近年では、PHS端末
のトラフィックが集中して電話がつながりにくい時間帯
があるので、そのような時間帯を避けて動作させること
も有効である。なお、GPS受信部2又はPHS送受信
部3のうち、いずれか一方が動作可能である場合には、
これらを用いて衛星から又は特定の端末から時刻情報を
取得することもでき、その場合には、端末機に時計手段
を内蔵する必要はなくなる。
【0013】また、環境を検出する他の手段として、P
HS送受信部3の受信電界強度を判別する手段を用いて
も良い。PHS端末は公衆回線に接続されたPHS基地
局との間で小電力の電波で交信しているが、PHS基地
局からの受信電界強度が弱い環境では良好なデータ通信
ができない。そこで、このような環境ではGPS受信部
2及びPHS送受信部3を共に停止させて、その後、環
境が変化したか否かをCPU4により定期的に判別し、
良好な環境になれば、GPS受信部2及びPHS送受信
部3を動作させる。
【0014】さらに、環境を検出する別の手段として、
GPS受信部2に接続されるGPSアンテナの姿勢を検
出する手段を用いても良い。GPS受信部2が良好に動
作するためには、GPSアンテナの指向性が天頂方向を
向いていることが好ましいが、移動体の姿勢によっては
GPSアンテナが天頂方向を向いていない場合も有り得
る。そのような場合には、GPS受信部2が良好に動作
できる環境ではないから、GPS受信部2及びPHS送
受信部3の動作を共に停止させ、移動体の姿勢が変わる
のを待ち、GPSアンテナが天頂方向を向いたときに、
動作を開始するように制御する。
【0015】そのほか、環境を検出する他の手段とし
て、GPS受信部2による衛星からの電波の受信状況を
検出する手段を用いても良い。例えば、本端末機を携帯
した移動体が地下街に入ったような場合、PHS送受信
部3は良好に動作できる環境であっても、GPS受信部
2は衛星からの電波を受信できる環境ではない。このよ
うな場合、GPS受信部2及びPHS送受信部3の動作
を共に停止させ、移動体が地下街から出るのを待ち、衛
星からの電波を受信できる状況になったときに、動作を
開始するように制御する。なお、これらの環境を検出す
る各種の手段は適宜幾つかを組み合わせて使用しても良
いことは言うまでもない。
【0016】(実施例2)図2は本発明の複合端末機の
他の実施例を示すブロック図である。本実施例では、実
施例1のCPU4にデータベース手段6を付加したもの
である。例えば、GPS受信部2が動作可能である場
合、GPS衛星からの受信データより、複合端末器の現
在位置及び時刻情報(年月日時分秒)が得られる。これ
により、複合端末器の周囲温度を推定し、発振器1が保
証する使用温度範囲内であると判断した場合には、PH
S送受信部3も動作させる。
【0017】具体的には、複合端末器のメモリに、エリ
ア毎、時間毎の気温のデータベースを格納しておく。G
PS衛星からの受信データより得られる複合端末器の緯
度、経度、高度及び時刻情報から、該データベースを参
照し、気温を推定する。例えば、北海道の旭川の2月3
日の14時なら、気温XX℃。発振器のある筐体内の温
度上昇はYY℃だから、発振器の周囲温度はXX+YY
℃、と云った具合に推定する。
【0018】そのほか、データベース手段6には、GP
S受信部2から得られる現在位置情報がPHSのサービ
スエリア内に含まれているか否かを判別するための情報
を格納しておくこともできる。例えば、都心部で盗難さ
れた車両が田園地帯に駐車しているような場合、GPS
受信部2による測位は可能であっても、PHSのサービ
スエリア外であれば測位しても通知できない。そこで、
このような環境下ではGPS受信部2とPHS送受信部
3の動作は停止させて、盗難車両がPHSのサービスエ
リア内に入るのを待つ方が良い。また、PHSの場合、
サービスエリア内であっても高速移動中は通話が困難な
環境となる。このような場合、GPS受信部2から得ら
れる測位情報の変化速度に着目すれば、PHS送受信部
3が良好に動作できない環境であるか否かを判別でき
る。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、PHSとGPSの複合
端末機において、GPS受信部及びPHS送受信部を動
作させる上で良好な環境であることを判別する環境判別
手段を設け、良好な環境であると判別した場合にGPS
受信部及びPHS送受信部を動作させるようにしたの
で、環境が悪いときに信頼性の低い情報を発信するよう
なことはなく、精度の高い情報のみを効率良く得ること
ができるという効果がある。特に、温度条件が良好な環
境でのみGPS受信部及びPHS送受信部を動作させる
ことにより、発振周波数の保証温度範囲が狭い安価な発
振器を用いることが可能となり、複合端末器の大幅なコ
ストダウンが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のブロック図である。
【図2】本発明の他の実施例のブロック図である。
【符号の説明】
1 発振器 2 GPS受信部 3 PHS送受信部 4 CPU 5 温度検出部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 本田 和博 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電工 株式会社内 (72)発明者 小松 幹生 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電工 株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 GPS受信部と、該GPS受信部によ
    り得られた測位情報を特定の端末に通知するためのPH
    S送受信部とを有する無線端末機であって、GPS受信
    部及びPHS送受信部を動作させる上で良好な環境であ
    ることを判別する環境判別手段を設け、良好な環境であ
    ると判別した場合にGPS受信部及びPHS送受信部を
    動作させることを特徴とするPHSとGPSの複合端末
    機。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記環境判別手段
    は温度検出手段を有し、予め定められた温度範囲内にお
    いてのみ、GPS受信部及びPHS送受信部を動作させ
    ることを特徴とするPHSとGPSの複合端末機。
  3. 【請求項3】 請求項1において、前記環境判別手段
    は時刻情報を取得する手段を有し、該時刻情報に基づい
    て周囲温度を推定することにより、予め定められた温度
    範囲内においてのみ、GPS受信部及びPHS送受信部
    を動作させることを特徴とするPHSとGPSの複合端
    末機。
  4. 【請求項4】 請求項1又は3において、少なくとも
    GPS受信部が動作中である場合に、該GPS受信部に
    より得られる測位情報に基づいて前記環境判別手段は周
    囲温度を推定し、予め定められた温度範囲内においての
    み、PHS送受信部を動作させることを特徴とするPH
    SとGPSの複合端末機。
  5. 【請求項5】 請求項3において、時刻情報を取得す
    る手段は、GPS受信部又はPHS送受信部のうちいず
    れか動作中である方又は端末機に内蔵された時計手段の
    いずれかであることを特徴とするPHSとGPSの複合
    端末機。
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