JP2000097573A - 連続加熱炉装置 - Google Patents

連続加熱炉装置

Info

Publication number
JP2000097573A
JP2000097573A JP10267137A JP26713798A JP2000097573A JP 2000097573 A JP2000097573 A JP 2000097573A JP 10267137 A JP10267137 A JP 10267137A JP 26713798 A JP26713798 A JP 26713798A JP 2000097573 A JP2000097573 A JP 2000097573A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
belt
front wall
heating furnace
door
heating chamber
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10267137A
Other languages
English (en)
Inventor
Masatoshi Yoguchi
正敏 与口
Katsuichi Mori
勝一 毛利
Atsushi Yano
淳 矢野
Koji Shiraki
孝司 白木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Zosen Corp
Original Assignee
Hitachi Zosen Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Zosen Corp filed Critical Hitachi Zosen Corp
Priority to JP10267137A priority Critical patent/JP2000097573A/ja
Publication of JP2000097573A publication Critical patent/JP2000097573A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B19/00Other methods of shaping glass
    • C03B19/08Other methods of shaping glass by foaming
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B19/00Other methods of shaping glass
    • C03B19/06Other methods of shaping glass by sintering, e.g. by cold isostatic pressing of powders and subsequent sintering, by hot pressing of powders, by sintering slurries or dispersions not undergoing a liquid phase reaction
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B25/00Annealing glass products
    • C03B25/04Annealing glass products in a continuous way
    • C03B25/06Annealing glass products in a continuous way with horizontal displacement of the glass products
    • C03B25/08Annealing glass products in a continuous way with horizontal displacement of the glass products of glass sheets
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B35/00Transporting of glass products during their manufacture, e.g. hot glass lenses, prisms

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Dispersion Chemistry (AREA)
  • Furnace Details (AREA)
  • Tunnel Furnaces (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 扉体の下部とベルトの両端部との間に空気が
流通可能な隙間が生じた状態となっており、この隙間か
ら加熱炉内に冷気が入り込み、加熱炉内の熱効率の低下
が十分に抑えられなかった。 【解決手段】 加熱室14と前壁部8の間に、加熱室1
4の温度による前壁部8の変形を防止するための前室1
6が設けられ、それ自体の重さのみによって下降する自
由落下扉部24がベルト2の両側端部に当接しているた
め、昇降扉体28の両側下部とベルト2の両端部との間
の隙間が遮蔽された状態となり、ベルト2が熱により変
形したとしても、昇降扉体28の両側下部とベルト2の
両端部との間の隙間を遮蔽した状態が維持され、加熱室
14の熱効率の低下を確実に抑えることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、回収され
た瓶などのガラス粉末に対して発泡剤を混入した状態で
加熱することで、連続的に発泡ガラスを製造するための
連続加熱炉装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の連続加熱炉装置には、例えば回収
された瓶などのガラス粉末を発泡剤と混合した状態で加
熱して発泡ガラスを連続的に製造するものがある。この
連続加熱炉装置は、図5および図6に示すように、加熱
炉4と、この加熱炉4内を走行する無端状のベルト(ス
チール製)2とを備え、供給部1Aから発泡剤を混入し
たガラス粉末3がベルト2上に供給され、ベルト2の走
行によってガラス粉末3が加熱炉4内で加熱される。な
お、ガラス粉末3は、ベルト2の端部からはみ出さない
ようにベルト2の端部からある程度だけ内側に寄せて、
また所定の厚みでもってベルト上に供給される。
【0003】また、加熱炉4の入口部と出口部のそれぞ
れに、加熱炉4内の熱効率を低下させないよう、加熱炉
4の前後壁に扉体が設けられており、これら扉体は、ベ
ルト上のガラス粉末3に当たらない高さに調節されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の連続加熱炉
装置において、扉体はベルト2上のガラス粉末3に当た
らない高さに調節され、また、ガラス粉末3はベルト2
の端部からはみ出さないようにベルト2の端部からある
程度だけ内側に寄せて供給されているので、扉体の下部
とベルト2の両端部との間に空気が流通可能な隙間が生
じた状態となっている。そしてこの隙間から加熱炉4内
に冷気が入り込んでしまうので、加熱炉4内の熱効率の
低下が十分に抑えられていなかった。
【0005】また、加熱炉4内は高温であるために、そ
の熱によって加熱炉4の壁が変形してしまうという不都
合が生じることがあり、特に前後壁が変形してしまう
と、前後壁に取付けられている扉体の下部とベルト2の
両端部との間の隙間がさらに大きくなってしまい、加熱
炉4内の熱効率の低下を助長していた。
【0006】そこで、本発明は、上記課題を解決し得る
連続加熱炉装置の提供を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明における課題解決
手段は、無端状のベルトに、その両端部から中心側に寄
せてかつ所定の厚みで被処理物を載置し、前記ベルトを
箱型の加熱炉の前壁に形成した搬入用開口から加熱炉内
に走行させ、この加熱炉内の加熱室で被処理物を連続的
に加熱処理するようにし、前記加熱炉の前壁を構成する
前壁構成部材と加熱室との間に、加熱室の温度による前
壁構成部材の変形を防止するための変形防止用空間が設
けられ、前壁構成部材に、前記開口と被処理物との間の
隙間を遮断する高さ調節自在な調節扉体が設けられてい
る。
【0008】また、調節扉体の下部とベルトの両端部と
の間の隙間を遮断する自由落下式の扉体が設けられてい
る。上記構成において、ベルトに、その両端部から中心
側に寄せてかつ所定の厚みで被処理物を載置し、ベルト
を加熱炉の前壁に形成した搬入用開口から加熱炉内に走
行させ、この加熱炉内の加熱室で被処理物を連続的に加
熱処理するようにする一方で、加熱炉の前壁を構成する
前壁構成部材と、加熱室との間に設けた変形防止用空間
によって、加熱室の温度による前壁構成部材の変形が防
止され、前壁構成部材に、高さ調節自在な調節扉体が設
けられたことにより、開口と被処理物との間の隙間が遮
断され、自由落下式の扉体により、調節扉体の下部とベ
ルトの両端部との間の隙間が遮断されて加熱室の熱効率
の低下が抑えられ、ベルトが熱により変形したとして
も、その変形に応じて自由落下式の扉体がベルトの表面
に当接して、調節扉体の下部とベルトの両端部との間の
隙間が遮断される。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図1
〜図4に基づいて説明する。本発明の実施の形態に係る
連続加熱炉装置1は、ローラ2A,2Bに巻かれた無端
状のスチール製のベルト2上に、発泡剤を混入したガラ
ス粉末3(被処理物の一例)を供給する供給部1Aと、
ガラス粉末3を熱処理、すなわち加熱して発泡ガラスと
するための箱型の加熱炉4とを備えたものである。
【0010】前記加熱炉4は、天壁部5、底壁部6、両
側壁部7、前壁部8および後壁部9を備え、各壁部5〜
9は、内側の耐火レンガ部材10および外側の鉄皮部材
11とから構成され、前壁部8に搬入用開口12が形成
され、後壁部9には搬出用開口13が形成され、加熱炉
4内部には、加熱室14が設けられ、この加熱室14の
上下位置には発熱体15が配置されている。
【0011】また、加熱炉4の前壁部8と加熱室14と
の間に、加熱室14の温度による前壁部8の変形を防止
するための前室(変形防止用空間)16が、仕切り壁1
7を介して設けられ、前壁部8、仕切り壁17および後
壁部9の上下方向中心位置に、ベルト2が走行可能なよ
うに走行路18が設けられるとともにベルト2上に載置
されたガラス粉末3が通過可能なように通過路19が設
けられている。
【0012】前記前壁部8の鉄皮部材11の前面にねじ
20止めされた取付け板部材21に高さ調節自在な扉装
置22が設けられ、この扉装置22は、昇降扉部23お
よび自由落下扉部24とから構成され、前記昇降扉部2
3は、鉄皮部材11の中央上部に取付けられたガイド2
5に昇降自在に螺合されたハンドル26付のねじ棒27
と、このねじ棒27の下端部に取付けられた昇降扉体2
8とから構成され、この昇降扉体28は、前壁部8のほ
ぼ全幅に等しい幅に形成されて端部を鉄皮部材11の端
部に固定したガイドケース29に摺動自在に内嵌されて
いる。また、この昇降扉体28は、ベルト2に載置する
ガラス粉末3の幅にほぼ等しい幅を有している。
【0013】前記自由落下扉部24は、ガイドケース2
9の端部側に、それ自体の重さのみによって自由落下可
能なように内嵌された複数枚の扉板30〜32から構成
され、各扉板30〜32の下端部がベルト2の端部上面
に常時当接するよう構成されている。
【0014】上記構成において、供給部1Aからベルト
2に発泡剤を混入したガラス粉末3が供給されるが、こ
のときガラス粉末3は、ベルト2の端部からはみ出さな
いようにベルト2の端部からある程度だけ内側すなわち
中心側に寄せて、かつ所定の高さ(例えば20〜30mm)で
供給される。そして、走行路18をベルト2が走行する
ことによってベルト2に供給されたガラス粉末3が前壁
部8に搬入用開口12から前室16に搬入され、続いて
加熱室14に搬入されて発熱体15の発熱により加熱処
理され、発泡ガラスとなって後壁部9の搬出用開口13
から外部へ搬出され、所定場所に排出される。
【0015】ところで、発熱体15の発熱によって加熱
室14が加熱され、その熱が前壁部8に伝わるが、加熱
室14と前壁部8の間には、加熱室14の温度による前
壁部8の変形を防止するための前室16が、仕切り壁1
7を介して設けられているので、前壁部8の温度変化に
よる変形が抑えられる。
【0016】また、ベルト2が走行してガラス粉末3が
加熱炉4に入る際、ガラス粉末3の高さに合わせてハン
ドル26を回転し、昇降扉体28をガラス粉末3に当た
る寸前の位置まで下降させておく。これによって搬入用
開口12とガラス粉末3との隙間が遮蔽された状態とな
る。一方で、自由落下扉部24が、その重さによってベ
ルト2の両側端部に当接しているため、昇降扉体28の
両側下部とベルト2の両端部(ここにはガラス粉末3は
載置されていない)との間の隙間が遮蔽された状態とな
る。従って、前壁部8の温度変化による変形が抑えられ
るのと相まって、加熱炉4に搬入用開口12から冷気が
入り込んでしまうのを抑えて加熱室14の熱効率の低下
を確実に抑えることができる。
【0017】そして、仮に、加熱室14の熱によりベル
ト2が変形した場合、自由落下扉部24は複数枚の扉板
30〜32からなっているので、各扉板30〜32がベ
ルト2の変形に応じて高さ位置が自在に調節されて、昇
降扉体28の両側下部とベルト2の両端部との間の隙間
を遮蔽した状態が維持される。
【0018】このように、本発明の実施の形態によれ
ば、加熱室14と前壁部8の間に、加熱室14の温度に
よる前壁部8の変形を防止するための前室16が設けら
れているので、前壁部8の温度変化による変形が抑えら
れ、それ自体の重さのみによって下降する自由落下扉部
24が、ベルト2の両側端部に当接しているため、昇降
扉体28の両側下部とベルト2の両端部との間の隙間が
遮蔽された状態となり、この自由落下扉部24は、複数
枚の扉板30〜32からなっているので、各扉板30〜
32がベルト2の変形に応じて高さ位置が自在に調節さ
れ、ベルト2が熱により変形したとしても、昇降扉体2
8の両側下部とベルト2の両端部との間の隙間を遮蔽し
た状態が維持され、加熱室14の熱効率の低下を確実に
抑えることができる。
【0019】なお、上記実施の形態では、扉装置22を
前壁部8側に設けるようにして加熱室14の熱効率の低
下を抑えるように構成したが、これに限定されるもので
はなく、この扉装置22に加えて、後壁部9の搬出用開
口13側に保温炉を設け、セラミックス製布でシールす
るよう構成してもよく、この場合、後壁部9側でも加熱
室14内に冷気が浸入するのを抑えて加熱室14の熱効
率の低下を確実に抑えることができ、搬出用開口13か
ら搬出されるガラス粉末3は、発泡焼結し発泡ガラスと
なっているので、搬出用開口13から搬出される発泡ガ
ラスをセラミックス製布が引っ掻くような状態となった
としても発泡ガラスが崩れることがない。
【0020】
【発明の効果】以上の説明から明らかな通り、本発明
は、加熱炉の前壁を構成する前壁構成部材と加熱室との
間に変形防止用空間を設けたことにより、加熱室の温度
による前壁構成部材の変形を防止することができ、前壁
構成部材に高さ調節自在な調節扉体を設けたことによ
り、開口と被処理物との間の隙間を遮断して、加熱室内
の熱効率の低下を抑えることができ、前壁構成部材に設
けた自由落下式の扉体によって、調節扉体の下部とベル
トの両端部との間の隙間を遮断して加熱室内の熱効率の
低下を抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す連続加熱炉装置の加
熱炉の側面断面図である。
【図2】同じく一部破断全体側面図である。
【図3】同じく一部破断正面図である。
【図4】同じく平面図である。
【図5】従来の連続加熱炉装置の一部破断全体側面図で
ある。
【図6】同じく全体平面図である。
【符号の説明】
1 連続加熱炉装置 1A 供給部 2 ベルト 3 ガラス粉末 8 前壁部 12 搬入用開口 14 加熱室 15 発熱体 16 前室 17 仕切り壁 18 走行路 24 自由落下扉部 28 昇降扉体 30 扉板 31 扉板 32 扉板
フロントページの続き (72)発明者 矢野 淳 大阪府大阪市住之江区南港北1丁目7番89 号 日立造船株式会社内 (72)発明者 白木 孝司 大阪府大阪市住之江区南港北1丁目7番89 号 日立造船株式会社内 Fターム(参考) 4K050 AA01 BA07 CA07 CA10 CA13 CB03 CD08 CG09 4K063 AA01 BA06 CA01 CA05 DA23

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 無端状のベルトに、その両端部から中心
    側に寄せてかつ所定の厚みで被処理物を載置し、前記ベ
    ルトを箱型の加熱炉の前壁に形成した搬入用開口から加
    熱炉内に走行させ、この加熱炉内の加熱室で被処理物を
    連続的に加熱処理するようにした連続加熱炉装置であっ
    て、前記加熱炉の前壁を構成する前壁構成部材と加熱室
    との間に、加熱室の温度による前壁構成部材の変形を防
    止するための変形防止用空間が設けられ、前壁構成部材
    に、前記開口と被処理物との間の隙間を遮断する高さ調
    節自在な調節扉体が設けられたことを特徴とする連続加
    熱炉装置。
  2. 【請求項2】 調節扉体の下部とベルトの両端部との間
    の隙間を遮断する自由落下式の扉体が設けられたことを
    特徴とする請求項1記載の連続加熱炉装置。
JP10267137A 1998-09-22 1998-09-22 連続加熱炉装置 Pending JP2000097573A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10267137A JP2000097573A (ja) 1998-09-22 1998-09-22 連続加熱炉装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10267137A JP2000097573A (ja) 1998-09-22 1998-09-22 連続加熱炉装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000097573A true JP2000097573A (ja) 2000-04-04

Family

ID=17440605

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10267137A Pending JP2000097573A (ja) 1998-09-22 1998-09-22 連続加熱炉装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000097573A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013019663A (ja) * 2011-07-11 2013-01-31 Samsung Electro-Mechanics Co Ltd 焼成炉

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013019663A (ja) * 2011-07-11 2013-01-31 Samsung Electro-Mechanics Co Ltd 焼成炉

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3253322B2 (ja) 板ガラスの熱強化方法とその装置
US5044944A (en) Furnace of decreasing oxygen concentration to ultra low amount
JP2002222804A5 (ja)
JPS6484089A (en) Method of cooling rotary kiln
US20030118966A1 (en) Thermal treatment apparatus
CA1187704A (en) Cooling arrangement and method for forming float glass
JP2000097573A (ja) 連続加熱炉装置
US7216511B2 (en) Furnace apparatus and method for tempering low emissivity glass
US5855238A (en) Process and device for the continuous production of sheet metal strips
JPH1093232A (ja) リフローはんだ付け装置
US5370531A (en) Atmospheric oven
US4983201A (en) Method and apparatus in a glass sheet bending furnace for preventing the deflection of mould wagon bearing rails
JPS6112819A (ja) 熱処理用連続炉
JP4170632B2 (ja) 焼成炉
US4407650A (en) Adjustable seal for glass sheet furnace
JP2000297331A (ja) ガスジェット冷却装置
JPH10183258A (ja) ガス流制御装置
CA2203097C (en) Heat treating furnace and method
JP3866929B2 (ja) 連続焼成炉
US4221561A (en) Aluminum soldering furnace
JP2003077398A (ja) プラズマディスプレイパネルの製造方法およびそのための炉設備
JPH04182063A (ja) はんだリフロー炉
JPH10267544A (ja) 連続式熱処理炉
JPH04274867A (ja) 雰囲気炉
US3303012A (en) Glass drawing kiln l-block