JP2000097354A - スリーブ弁 - Google Patents
スリーブ弁Info
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- JP2000097354A JP2000097354A JP10271099A JP27109998A JP2000097354A JP 2000097354 A JP2000097354 A JP 2000097354A JP 10271099 A JP10271099 A JP 10271099A JP 27109998 A JP27109998 A JP 27109998A JP 2000097354 A JP2000097354 A JP 2000097354A
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- cylinder
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 垂直配管に取り付けても、流体混入物がスリ
ーブ収納部に入らないスリーブ弁を提供することであ
る。 【解決手段】 インレット部材2の内部に開口するスリ
ーブ収納部12の入口に、開口を覆う遮蔽板14を取り
付け、流体混入物がスリーブ収納部12に入らないよう
にしたのである。
ーブ収納部に入らないスリーブ弁を提供することであ
る。 【解決手段】 インレット部材2の内部に開口するスリ
ーブ収納部12の入口に、開口を覆う遮蔽板14を取り
付け、流体混入物がスリーブ収納部12に入らないよう
にしたのである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、配管の途中に取
り付けられるスリーブ弁に関し、特に垂直配管に好適な
スリーブ弁に関するものである。
り付けられるスリーブ弁に関し、特に垂直配管に好適な
スリーブ弁に関するものである。
【0002】
【従来の技術】スリーブ弁は、水道本管のように比較的
大径の配管において、流量や圧力を調整するために用い
られる。従来のスリーブ弁は、図4に示すように、上流
側配管に接続されるインレット部材22と、下流側配管
に接続されるアウトレット部材23と、アウトレット部
材23の先端に取り付けられ、インレット部材22に挿
入されたシリンダ24と、シリンダ24に外接するスリ
ーブ25より成り、スリーブ25を軸方向に駆動するこ
とにより、シリンダ24の円筒面に設けられた多数の弁
孔26を開閉して、流量や圧力を調整する基本構成にな
っている。
大径の配管において、流量や圧力を調整するために用い
られる。従来のスリーブ弁は、図4に示すように、上流
側配管に接続されるインレット部材22と、下流側配管
に接続されるアウトレット部材23と、アウトレット部
材23の先端に取り付けられ、インレット部材22に挿
入されたシリンダ24と、シリンダ24に外接するスリ
ーブ25より成り、スリーブ25を軸方向に駆動するこ
とにより、シリンダ24の円筒面に設けられた多数の弁
孔26を開閉して、流量や圧力を調整する基本構成にな
っている。
【0003】このスリーブ弁では、前記弁孔26はシリ
ンダ24の円筒面先端側に螺旋状に配列され、スリーブ
25の軸方向移動で流量が連続的に変化するようになっ
ている。また、配管上流側を向くシリンダ24の先端
は、流れに対する抵抗を小さくするため、流線型形状に
形成されている。
ンダ24の円筒面先端側に螺旋状に配列され、スリーブ
25の軸方向移動で流量が連続的に変化するようになっ
ている。また、配管上流側を向くシリンダ24の先端
は、流れに対する抵抗を小さくするため、流線型形状に
形成されている。
【0004】前記スリーブ25は、そのフランジ27に
ねじ穴を有する軸棒28が取り付けられ、この軸棒28
が、サーボモータ(図示省略)に連結されたねじ軸29
に螺合されて、サーボモータの回転で軸方向に駆動され
るようになっている。
ねじ穴を有する軸棒28が取り付けられ、この軸棒28
が、サーボモータ(図示省略)に連結されたねじ軸29
に螺合されて、サーボモータの回転で軸方向に駆動され
るようになっている。
【0005】前記シリンダ24の基端側外周にはスリー
ブ収納部30が設けられている。このスリーブ収納部3
0は、前記インレット部材22の内部に開口し、弁孔2
6の開方向に移動するスリーブ25を収納する。また、
インレット部材22の外周面にはドレン口31が設けら
れ、上流から流れてくるごみや土砂等の流体混入物を排
出できるようになっている。
ブ収納部30が設けられている。このスリーブ収納部3
0は、前記インレット部材22の内部に開口し、弁孔2
6の開方向に移動するスリーブ25を収納する。また、
インレット部材22の外周面にはドレン口31が設けら
れ、上流から流れてくるごみや土砂等の流体混入物を排
出できるようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のスリー
ブ弁を水平配管に取り付ける場合は、前記ドレン口を下
向きに設けることにより流体混入物を排出できるが、垂
直配管に取り付ける場合は、流体混入物が前記上向きに
開口するスリーブ収納部に入り込み、スリーブの駆動に
支障を来す問題がある。
ブ弁を水平配管に取り付ける場合は、前記ドレン口を下
向きに設けることにより流体混入物を排出できるが、垂
直配管に取り付ける場合は、流体混入物が前記上向きに
開口するスリーブ収納部に入り込み、スリーブの駆動に
支障を来す問題がある。
【0007】そこで、この発明の課題は、垂直配管に取
り付けても、流体混入物がスリーブ収納部に入らないス
リーブ弁を提供することである。
り付けても、流体混入物がスリーブ収納部に入らないス
リーブ弁を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明は、上流側配管に接続される筒状のイン
レット部材と、下流側配管に接続される筒状のアウトレ
ット部材と、このアウトレット部材の先端に取り付けら
れ、前記インレット部材に挿入された、円筒面に多数の
弁孔を有するシリンダと、このシリンダに外接して軸方
向に駆動されるスリーブより成り、前記シリンダの外周
に筒状のスリーブ収納部が設けられたスリーブ弁におい
て、前記スリーブ収納部の入口に、このスリーブ収納部
の内周面と前記スリーブの外周面との間の開口を覆う遮
蔽板を設けた構成を採用したのである。
めに、この発明は、上流側配管に接続される筒状のイン
レット部材と、下流側配管に接続される筒状のアウトレ
ット部材と、このアウトレット部材の先端に取り付けら
れ、前記インレット部材に挿入された、円筒面に多数の
弁孔を有するシリンダと、このシリンダに外接して軸方
向に駆動されるスリーブより成り、前記シリンダの外周
に筒状のスリーブ収納部が設けられたスリーブ弁におい
て、前記スリーブ収納部の入口に、このスリーブ収納部
の内周面と前記スリーブの外周面との間の開口を覆う遮
蔽板を設けた構成を採用したのである。
【0009】前記遮蔽板を周方向に分割し、この分割し
た各遮蔽板にボルト取り付け用の長孔を設け、各遮蔽板
を、その内周側先端と前記スリーブ外周面との隙間を調
節可能として、ボルトで前記スリーブ収納部の入口に取
り付けることにより、簡単な調整で前記隙間を極力狭く
することができる。
た各遮蔽板にボルト取り付け用の長孔を設け、各遮蔽板
を、その内周側先端と前記スリーブ外周面との隙間を調
節可能として、ボルトで前記スリーブ収納部の入口に取
り付けることにより、簡単な調整で前記隙間を極力狭く
することができる。
【0010】前記遮蔽板の内周側先端部に、前記スリー
ブの外周面に当接されるゴム製のシール部材を取り付け
ることにより、スリーブ収納部への流体混入物の侵入を
完全に防止することができる。
ブの外周面に当接されるゴム製のシール部材を取り付け
ることにより、スリーブ収納部への流体混入物の侵入を
完全に防止することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図1乃至図3に基づき、こ
の発明の実施形態を説明する。このスリーブ弁は水道本
管の垂直配管部に取り付けられたものであり、図1に示
すように、上流側配管1に接続されたインレット部材2
と、下流側配管3に接続されたアウトレット部材4と、
アウトレット部材4の先端に取り付けられ、インレット
部材2に挿入されたシリンダ5と、シリンダ5の外周に
嵌め込まれたスリーブ6とで基本的に構成されている。
の発明の実施形態を説明する。このスリーブ弁は水道本
管の垂直配管部に取り付けられたものであり、図1に示
すように、上流側配管1に接続されたインレット部材2
と、下流側配管3に接続されたアウトレット部材4と、
アウトレット部材4の先端に取り付けられ、インレット
部材2に挿入されたシリンダ5と、シリンダ5の外周に
嵌め込まれたスリーブ6とで基本的に構成されている。
【0012】前記スリーブ6は、その両端でシリンダ5
に外接し、フランジ7に連結された2本の駆動シリンダ
8で軸方向に駆動されるようになっている。前記シリン
ダ5の円筒面先端側には多数の弁孔9が螺旋状に配列さ
れ、これらの弁孔9がスリーブ6の軸方向移動で開閉さ
れ、インレット部材2からシリンダ5を通ってアウトレ
ット部材4へ流れる水量がコントロールされる。シリン
ダ5の先端には、水の抵抗を減らすため、流線型の整流
部材10が取り付けられている。
に外接し、フランジ7に連結された2本の駆動シリンダ
8で軸方向に駆動されるようになっている。前記シリン
ダ5の円筒面先端側には多数の弁孔9が螺旋状に配列さ
れ、これらの弁孔9がスリーブ6の軸方向移動で開閉さ
れ、インレット部材2からシリンダ5を通ってアウトレ
ット部材4へ流れる水量がコントロールされる。シリン
ダ5の先端には、水の抵抗を減らすため、流線型の整流
部材10が取り付けられている。
【0013】前記シリンダ5の基端側外周には筒状部材
11が取り付けられ、この筒状部材11の内周面とシリ
ンダ5の外周面でスリーブ収納部12が形成されてい
る。このスリーブ収納部12は、インレット部材2の内
部に開口し、弁孔9の開方向に移動するスリーブ6を収
納するようになっている。筒状部材11には、長期間の
間に少しずつ溜まる流体混入物を排出できるようにドレ
ン口13が設けられ、前記スリーブ6を駆動する駆動シ
リンダ8も取り付けられている。
11が取り付けられ、この筒状部材11の内周面とシリ
ンダ5の外周面でスリーブ収納部12が形成されてい
る。このスリーブ収納部12は、インレット部材2の内
部に開口し、弁孔9の開方向に移動するスリーブ6を収
納するようになっている。筒状部材11には、長期間の
間に少しずつ溜まる流体混入物を排出できるようにドレ
ン口13が設けられ、前記スリーブ6を駆動する駆動シ
リンダ8も取り付けられている。
【0014】前記スリーブ収納部12の入口には、図2
に示すように、スリーブ収納部12の内周面とスリーブ
6の外周面との間の開口を覆う遮蔽板14が取り付けら
れている。この遮蔽板14は、図2(a)に示すよう
に、周方向に4分割されており、各遮蔽板14には、ボ
ルト取り付け用の長孔15が3つずつ設けられている。
それぞれの遮蔽板14の長孔15は、各遮蔽板14を半
径方向にずらして位置決めできるように、同じ方向に延
びている。各遮蔽板14は、図2(b)に示すように、
前記筒状部材11の先端に設けられたフランジ16にボ
ルト17で取り付けられ、長孔15にボルト17を通す
位置を調節して、遮蔽板14の内周側先端とスリーブ6
外周面との隙間18を極力狭くするように固定される。
に示すように、スリーブ収納部12の内周面とスリーブ
6の外周面との間の開口を覆う遮蔽板14が取り付けら
れている。この遮蔽板14は、図2(a)に示すよう
に、周方向に4分割されており、各遮蔽板14には、ボ
ルト取り付け用の長孔15が3つずつ設けられている。
それぞれの遮蔽板14の長孔15は、各遮蔽板14を半
径方向にずらして位置決めできるように、同じ方向に延
びている。各遮蔽板14は、図2(b)に示すように、
前記筒状部材11の先端に設けられたフランジ16にボ
ルト17で取り付けられ、長孔15にボルト17を通す
位置を調節して、遮蔽板14の内周側先端とスリーブ6
外周面との隙間18を極力狭くするように固定される。
【0015】なお、このスリーブ弁は、水平配管や勾配
付配管でも使用できるように、インレット部材2とアウ
トレット部材4にもドレン口19が設けられている。
付配管でも使用できるように、インレット部材2とアウ
トレット部材4にもドレン口19が設けられている。
【0016】図3は、前記遮蔽板14の内周側先端部
に、ゴム製のシール部材20を取り付けた実施形態を示
す。このシール部材20は一体のリング状に形成され、
その内周縁がスリーブ6の外周面に当接されてボルト2
1で固定されている。この実施形態では、前記スリーブ
収納部12への流体混入物の侵入を完全に防止すること
ができる。
に、ゴム製のシール部材20を取り付けた実施形態を示
す。このシール部材20は一体のリング状に形成され、
その内周縁がスリーブ6の外周面に当接されてボルト2
1で固定されている。この実施形態では、前記スリーブ
収納部12への流体混入物の侵入を完全に防止すること
ができる。
【0017】
【発明の効果】以上のように、この発明のスリーブ弁
は、スリーブ収納部の入口に、スリーブ収納部の内周面
とスリーブの外周面との間の開口を覆う遮蔽板を設け、
流体混入物がスリーブ収納部へ侵入し難くしたので、ス
リーブ弁の清掃周期を著しく延長することができる。ま
た、前記遮蔽板を分割し、この分割した各遮蔽板を長孔
で位置調整できるようにしたので、スリーブ外周面と遮
蔽板との隙間を簡単な調整で極力狭くすることができ、
かつスリーブ収納部の寸法誤差にも対応することができ
る。更に、遮蔽板の内周側先端部にゴム製のシール部材
を取り付けることにより、スリーブ収納部への流体混入
物の侵入を完全に防止することができる。
は、スリーブ収納部の入口に、スリーブ収納部の内周面
とスリーブの外周面との間の開口を覆う遮蔽板を設け、
流体混入物がスリーブ収納部へ侵入し難くしたので、ス
リーブ弁の清掃周期を著しく延長することができる。ま
た、前記遮蔽板を分割し、この分割した各遮蔽板を長孔
で位置調整できるようにしたので、スリーブ外周面と遮
蔽板との隙間を簡単な調整で極力狭くすることができ、
かつスリーブ収納部の寸法誤差にも対応することができ
る。更に、遮蔽板の内周側先端部にゴム製のシール部材
を取り付けることにより、スリーブ収納部への流体混入
物の侵入を完全に防止することができる。
【図1】スリーブ弁の実施形態を示す縦断面図
【図2】aは図1の遮蔽板を示す平面図、bはその取り
付け状態を示す拡大断面図
付け状態を示す拡大断面図
【図3】図2の遮蔽板にシール部材を取り付けた状態を
示す拡大断面図
示す拡大断面図
【図4】従来のスリーブ弁を示す縦断面図
1 配管 2 インレット部材 3 配管 4 アウトレット部材 5 シリンダ 6 スリーブ 7 フランジ 8 駆動シリンダ 9 弁孔 10 整流部材 11 筒状部材 12 スリーブ収納部 13 ドレン口 14 遮蔽板 15 長孔 16 フランジ 17 ボルト 18 隙間 19 ドレン口 20 シール部材 21 ボルト 22 インレット部材 23 アウトレット部材 24 シリンダ 25 スリーブ 26 弁孔 27 フランジ 28 軸棒 29 ねじ軸 30 スリーブ収納部 31 ドレン口
Claims (3)
- 【請求項1】 上流側配管に接続される筒状のインレッ
ト部材と、下流側配管に接続される筒状のアウトレット
部材と、このアウトレット部材の先端に取り付けられ、
前記インレット部材に挿入された、円筒面に多数の弁孔
を有するシリンダと、このシリンダに外接して軸方向に
駆動されるスリーブより成り、前記シリンダの外周に筒
状のスリーブ収納部が設けられたスリーブ弁において、
前記スリーブ収納部の入口に、このスリーブ収納部の内
周面と前記スリーブの外周面との間の開口を覆う遮蔽板
が設けられたことを特徴とするスリーブ弁。 - 【請求項2】 前記遮蔽板が周方向に分割され、この分
割された各遮蔽板にボルト取り付け用の長孔が設けら
れ、各遮蔽板が、その内周側先端と前記スリーブ外周面
との隙間を調節可能として、ボルトで前記スリーブ収納
部の入口に取り付けられた請求項1に記載のスリーブ
弁。 - 【請求項3】 前記遮蔽板の内周側先端部に、前記スリ
ーブの外周面に当接されるゴム製のシール部材が取り付
けられた請求項1または2に記載のスリーブ弁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27109998A JP3310622B2 (ja) | 1998-09-25 | 1998-09-25 | スリーブ弁 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27109998A JP3310622B2 (ja) | 1998-09-25 | 1998-09-25 | スリーブ弁 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000097354A true JP2000097354A (ja) | 2000-04-04 |
JP3310622B2 JP3310622B2 (ja) | 2002-08-05 |
Family
ID=17495344
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27109998A Expired - Fee Related JP3310622B2 (ja) | 1998-09-25 | 1998-09-25 | スリーブ弁 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3310622B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0932061A (ja) * | 1995-07-14 | 1997-02-04 | Kvk Corp | 給水栓 |
CN102162255A (zh) * | 2011-04-07 | 2011-08-24 | 西安建筑科技大学 | 一种对湿陷性黄土地区既有桩基进行注浆加固的方法 |
US8944085B2 (en) | 2013-01-14 | 2015-02-03 | Mueller International, Llc | Valve with sync cam |
US8960229B2 (en) | 2013-01-14 | 2015-02-24 | Mueller International, Llc | Sleeve valve with sync cam |
JP2015059443A (ja) * | 2013-09-17 | 2015-03-30 | 株式会社Ihiエアロスペース | ガス流量制御装置 |
JP2019027566A (ja) * | 2017-08-03 | 2019-02-21 | 株式会社栗本鐵工所 | スリーブ弁 |
JP2019027565A (ja) * | 2017-08-03 | 2019-02-21 | 株式会社栗本鐵工所 | スリーブ弁 |
-
1998
- 1998-09-25 JP JP27109998A patent/JP3310622B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0932061A (ja) * | 1995-07-14 | 1997-02-04 | Kvk Corp | 給水栓 |
CN102162255A (zh) * | 2011-04-07 | 2011-08-24 | 西安建筑科技大学 | 一种对湿陷性黄土地区既有桩基进行注浆加固的方法 |
US8944085B2 (en) | 2013-01-14 | 2015-02-03 | Mueller International, Llc | Valve with sync cam |
US8960229B2 (en) | 2013-01-14 | 2015-02-24 | Mueller International, Llc | Sleeve valve with sync cam |
US9494250B2 (en) | 2013-01-14 | 2016-11-15 | Mueller International, Llc | Valve with sync cam |
US9500295B2 (en) | 2013-01-14 | 2016-11-22 | Mueller International, Llc | Sleeve valve with sync cam |
US9568118B2 (en) | 2013-01-14 | 2017-02-14 | Mueller International, Llc | Valve with sync cam |
US9581269B2 (en) | 2013-01-14 | 2017-02-28 | Mueller International, Llc | Sleeve valve with sync cam |
JP2015059443A (ja) * | 2013-09-17 | 2015-03-30 | 株式会社Ihiエアロスペース | ガス流量制御装置 |
JP2019027566A (ja) * | 2017-08-03 | 2019-02-21 | 株式会社栗本鐵工所 | スリーブ弁 |
JP2019027565A (ja) * | 2017-08-03 | 2019-02-21 | 株式会社栗本鐵工所 | スリーブ弁 |
JP7050436B2 (ja) | 2017-08-03 | 2022-04-08 | 株式会社栗本鐵工所 | スリーブ弁 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3310622B2 (ja) | 2002-08-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |