JP2000095659A - ペット用線香 - Google Patents
ペット用線香Info
- Publication number
- JP2000095659A JP2000095659A JP10288946A JP28894698A JP2000095659A JP 2000095659 A JP2000095659 A JP 2000095659A JP 10288946 A JP10288946 A JP 10288946A JP 28894698 A JP28894698 A JP 28894698A JP 2000095659 A JP2000095659 A JP 2000095659A
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- Japan
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- pet
- incense
- incense stick
- odor
- burning
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 犬、猫等のペットを飼っている家庭での使用
が極めて有効な線香であって、具体的には仏壇での供養
の際、焼香した時にペットが自主的に仏壇前へ来るよう
に当該ペットを引き寄せることが出来るペット用線香を
提供する。 【構成】 細棒状に成形してなる線香において、少なく
とも燃焼する時点でペットが嗜好する匂い、ペットを引
き付ける動物の体臭の匂い等を発生させる成分を先端部
分乃至全体部分に含有させたことを特徴とする。
が極めて有効な線香であって、具体的には仏壇での供養
の際、焼香した時にペットが自主的に仏壇前へ来るよう
に当該ペットを引き寄せることが出来るペット用線香を
提供する。 【構成】 細棒状に成形してなる線香において、少なく
とも燃焼する時点でペットが嗜好する匂い、ペットを引
き付ける動物の体臭の匂い等を発生させる成分を先端部
分乃至全体部分に含有させたことを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、仏壇での先祖供養
に際して焼香時にペットが仏壇前に着座する如き状況を
作り出すことの出来るペット用線香に関するものであ
る。
に際して焼香時にペットが仏壇前に着座する如き状況を
作り出すことの出来るペット用線香に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、一般家庭にある仏壇にはその
家の先祖霊の依代としての位牌が安置されており、先祖
供養の場所としての性格を強く持つものであって、家族
による朝晩の供養が行われ、盆・彼岸・年忌法要等には
僧侶による回向が行われるものであり、供養に際しては
供養具の基本である三具足(香炉、燭台、華瓶)・五具
足(香炉、一対の燭台・華瓶)を用いて冥福を祈ってい
る。
家の先祖霊の依代としての位牌が安置されており、先祖
供養の場所としての性格を強く持つものであって、家族
による朝晩の供養が行われ、盆・彼岸・年忌法要等には
僧侶による回向が行われるものであり、供養に際しては
供養具の基本である三具足(香炉、燭台、華瓶)・五具
足(香炉、一対の燭台・華瓶)を用いて冥福を祈ってい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の供養具の香炉
は、供え香として香木の粉末である抹香を焚いて焼香す
る際の仏具であるが、一般家庭においては抹香より取り
扱いが便利である線香が広く普及するに至っている。当
該線香は、白壇、丁子、沈香、じゃ香、安息香等々の香
粉を練り固めて線状に成形した練り香であって、香粉に
松脂、蜜や糊、それに緑や茶等の染料を加えて練り、底
に多数の穿孔を有する押し出し器から押し出し、これを
適宜長さに切って乾燥させる等々の方法によって製造さ
れている。朝晩の供養時には線香に火を付けて焼香して
供え香とするが、近年、室内用ペット(室内犬、猫等)
は増加の一途を辿り、家族の一員として認識している飼
い主が多く存在し、前記供養の際にも仏壇の前に座って
ほしいと思っている人が多数いるのも事実である。動物
側の気持ちは別にして飼い主側の気持ちとして僅かの時
間でも仏前に居て欲しいと思う感覚は、心情的には十分
に理解出来るものであるが、そのような飼い主の気持ち
を満足させ得る工夫を施した供養具は皆無であり、焼香
に際して無理矢理にペットを仏前に連れてくる者も見受
けられ、このような行為はペットにとって全く迷惑なも
のと言わざるを得ない。尚、線香に関しては煙が出にく
い、経文が浮かび出る等といった程度の線香が案出され
ているが、ペットを飼っている家庭における供養者の気
持を満足させる考えに基づく線香は一つとしてないのが
実状である。
は、供え香として香木の粉末である抹香を焚いて焼香す
る際の仏具であるが、一般家庭においては抹香より取り
扱いが便利である線香が広く普及するに至っている。当
該線香は、白壇、丁子、沈香、じゃ香、安息香等々の香
粉を練り固めて線状に成形した練り香であって、香粉に
松脂、蜜や糊、それに緑や茶等の染料を加えて練り、底
に多数の穿孔を有する押し出し器から押し出し、これを
適宜長さに切って乾燥させる等々の方法によって製造さ
れている。朝晩の供養時には線香に火を付けて焼香して
供え香とするが、近年、室内用ペット(室内犬、猫等)
は増加の一途を辿り、家族の一員として認識している飼
い主が多く存在し、前記供養の際にも仏壇の前に座って
ほしいと思っている人が多数いるのも事実である。動物
側の気持ちは別にして飼い主側の気持ちとして僅かの時
間でも仏前に居て欲しいと思う感覚は、心情的には十分
に理解出来るものであるが、そのような飼い主の気持ち
を満足させ得る工夫を施した供養具は皆無であり、焼香
に際して無理矢理にペットを仏前に連れてくる者も見受
けられ、このような行為はペットにとって全く迷惑なも
のと言わざるを得ない。尚、線香に関しては煙が出にく
い、経文が浮かび出る等といった程度の線香が案出され
ているが、ペットを飼っている家庭における供養者の気
持を満足させる考えに基づく線香は一つとしてないのが
実状である。
【0004】本発明は上記の点に鑑みなされたものであ
って、犬、猫等のペットを飼っている家庭での使用が極
めて有効な線香であって、具体的には仏壇での供養の
際、焼香した時にペットが自主的に仏壇前へ来るように
当該ペットを引き寄せることが出来るペット用線香を提
供することを目的とする。
って、犬、猫等のペットを飼っている家庭での使用が極
めて有効な線香であって、具体的には仏壇での供養の
際、焼香した時にペットが自主的に仏壇前へ来るように
当該ペットを引き寄せることが出来るペット用線香を提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明のペット用線香は、少なくとも燃焼する時点で
ペットが嗜好する匂いを発生させる成分を先端部乃至全
体に含有させて細棒状に成形したことを特徴とするもの
である。
の本発明のペット用線香は、少なくとも燃焼する時点で
ペットが嗜好する匂いを発生させる成分を先端部乃至全
体に含有させて細棒状に成形したことを特徴とするもの
である。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
【0007】図1は本発明のペット用線香の一例を示す
斜視図、図2は本発明の他の実施例を示す斜視図であ
る。
斜視図、図2は本発明の他の実施例を示す斜視図であ
る。
【0008】図面において、1は線香本体で、本体部1
aと匂い発生部1bからなり、本体部1aは既存の線香
と同様に白壇、丁子、沈香、じゃ香、安息香の香料若し
くは合成香料を原料としており、燃焼時に各種の香りが
発生する部分である。匂い発生部1bは、線香本体1の
先端部に設けられたもので、少なくとも燃焼時に犬や猫
等のペットが嗜好する匂い(香り)を発生させるための
箇所で、当該匂い発生部1bによってペットが匂いに誘
われて仏壇前に来ることとなり、飼い主の願いを達成し
得るものとなる。又、匂い発生部1bはペットを近くに
引き寄せることの出来る動物の体臭若しくはこれに類似
する合成的な匂いでもあり、該匂い発生部1bによって
も仏壇前に来させることが出来る。
aと匂い発生部1bからなり、本体部1aは既存の線香
と同様に白壇、丁子、沈香、じゃ香、安息香の香料若し
くは合成香料を原料としており、燃焼時に各種の香りが
発生する部分である。匂い発生部1bは、線香本体1の
先端部に設けられたもので、少なくとも燃焼時に犬や猫
等のペットが嗜好する匂い(香り)を発生させるための
箇所で、当該匂い発生部1bによってペットが匂いに誘
われて仏壇前に来ることとなり、飼い主の願いを達成し
得るものとなる。又、匂い発生部1bはペットを近くに
引き寄せることの出来る動物の体臭若しくはこれに類似
する合成的な匂いでもあり、該匂い発生部1bによって
も仏壇前に来させることが出来る。
【0009】匂い発生部1bの含有成分は、例えば犬で
あれば牛肉、豚肉等の肉系の匂いを発生させる成分、猫
を考えた場合は魚系の匂いやマタタビの匂いを発生させ
る成分、又、体臭的な匂いとしては他の犬の匂い、雌犬
の分泌物等々であって、特に含有成分は限定するもので
はなく、あくまでペットの動物が嗜好するもの、本能的
に引き寄せられるものであれば良い。ここで大切なこと
は人間にとって殆ど認識出来ないような匂いの発生量で
なければならないが、犬であれば人間の数千〜数万倍の
嗅覚を有しており、他の小動物も人間よりも優れた嗅覚
を有しているから、僅かの匂いを発生させるだけで良
く、この要件は十分に満たすことが出来る。尚、匂いの
発生成分を含有させるとは、練り固めて成形する前に成
分として含有させるだけでなく、表面に当該成分を塗付
して含浸させることやその他の方法によって匂い発生部
1bを形成することを意味するものである。
あれば牛肉、豚肉等の肉系の匂いを発生させる成分、猫
を考えた場合は魚系の匂いやマタタビの匂いを発生させ
る成分、又、体臭的な匂いとしては他の犬の匂い、雌犬
の分泌物等々であって、特に含有成分は限定するもので
はなく、あくまでペットの動物が嗜好するもの、本能的
に引き寄せられるものであれば良い。ここで大切なこと
は人間にとって殆ど認識出来ないような匂いの発生量で
なければならないが、犬であれば人間の数千〜数万倍の
嗅覚を有しており、他の小動物も人間よりも優れた嗅覚
を有しているから、僅かの匂いを発生させるだけで良
く、この要件は十分に満たすことが出来る。尚、匂いの
発生成分を含有させるとは、練り固めて成形する前に成
分として含有させるだけでなく、表面に当該成分を塗付
して含浸させることやその他の方法によって匂い発生部
1bを形成することを意味するものである。
【0010】又、線香本体1の先端部に匂い発生部1b
を形成することは、供養の焼香時に最初の1分程度だけ
ペットを引き付けておけば良いとの考え方であって、供
養者が1分程度でその場を離れることも多いことから、
安全性の点からも非常に有効な手段であると言える。無
論、匂い発生部1bを線香本体1の全体の3分の1乃至
2分の1程度の長さとしても良く、又、図2の如く線香
本体1全体を匂い発生部1bとしても構わず、この場合
は主成分である白壇、丁子等の香粉の中に匂いの発生成
分を混入して既存の製法で成形するものとなり、製造過
程において低コストで済むといった利点を有する。
を形成することは、供養の焼香時に最初の1分程度だけ
ペットを引き付けておけば良いとの考え方であって、供
養者が1分程度でその場を離れることも多いことから、
安全性の点からも非常に有効な手段であると言える。無
論、匂い発生部1bを線香本体1の全体の3分の1乃至
2分の1程度の長さとしても良く、又、図2の如く線香
本体1全体を匂い発生部1bとしても構わず、この場合
は主成分である白壇、丁子等の香粉の中に匂いの発生成
分を混入して既存の製法で成形するものとなり、製造過
程において低コストで済むといった利点を有する。
【0011】尚、最も効果的なペット用線香は、焼香時
即ち線香に火を付けた時にペットが好む匂い(香り)を
発生させ、火を付けていない状態(通常状態)では全く
匂わないものであるが、通常の状態では微か(ペットが
興味を示さない程度)に匂って、焼香時にはその匂いが
強まるものであっても良く、その程度については任意と
する。何れにしても、必要なのは少なくとも焼香時にペ
ットが引き寄せられる匂いを発生させる線香本体1を提
供するものとする。
即ち線香に火を付けた時にペットが好む匂い(香り)を
発生させ、火を付けていない状態(通常状態)では全く
匂わないものであるが、通常の状態では微か(ペットが
興味を示さない程度)に匂って、焼香時にはその匂いが
強まるものであっても良く、その程度については任意と
する。何れにしても、必要なのは少なくとも焼香時にペ
ットが引き寄せられる匂いを発生させる線香本体1を提
供するものとする。
【0012】
【発明の効果】以上説明した如く本発明によれば、従来
では全く考えられなかったペット所有者の心情を尊重し
た線香を提供することが出来、家族の一員として共に供
養することの充実感が得られるものであり、無論、ペッ
トを飼っていない者であっても利用出来る考慮がなされ
ており、多くの人々に喜ばれる供え香として多大な効果
を奏するものであり、その商品的価値は極めて高いと言
える。
では全く考えられなかったペット所有者の心情を尊重し
た線香を提供することが出来、家族の一員として共に供
養することの充実感が得られるものであり、無論、ペッ
トを飼っていない者であっても利用出来る考慮がなされ
ており、多くの人々に喜ばれる供え香として多大な効果
を奏するものであり、その商品的価値は極めて高いと言
える。
【図1】本発明のペット用線香の一例を示す斜視図。
【図2】本発明の他の実施例を示す斜視図。
1 線香本体 1a 本体部 1b 匂い発生部
Claims (2)
- 【請求項1】 細棒状に成形してなる線香において、少
なくとも燃焼する時点でペットが嗜好する匂いを発生さ
せる成分を先端部分乃至全体部分に含有させたことを特
徴とするペット用線香。 - 【請求項2】 細棒状に成形してなる線香において、少
なくとも燃焼する時点でペットを引き付ける動物の体臭
若しくはこれに類似する匂いを発生させる成分を先端部
分乃至全体部分に含有させたことを特徴とするペット用
線香。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10288946A JP2000095659A (ja) | 1998-09-25 | 1998-09-25 | ペット用線香 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10288946A JP2000095659A (ja) | 1998-09-25 | 1998-09-25 | ペット用線香 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000095659A true JP2000095659A (ja) | 2000-04-04 |
Family
ID=17736863
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10288946A Pending JP2000095659A (ja) | 1998-09-25 | 1998-09-25 | ペット用線香 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000095659A (ja) |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06292709A (ja) * | 1993-04-08 | 1994-10-21 | Shinto Paint Co Ltd | 砂場の衛生処理方法 |
JPH08143414A (ja) * | 1994-11-22 | 1996-06-04 | Toshie Takegami | 香および小動物の鎮静化方法 |
WO1996023414A1 (en) * | 1995-02-03 | 1996-08-08 | Patrick Pageat | Properties of cats' facial pheromones |
JPH0948968A (ja) * | 1995-05-27 | 1997-02-18 | Akio Usui | 発熱体組成物の発熱反応制御方法、発熱体組成物、発熱体、貼付剤、香料放散装置、殺虫剤放散装置又は殺菌剤放散装置 |
JPH09191787A (ja) * | 1996-01-17 | 1997-07-29 | Shiyuuji Sorai | ペットの糞尿処理用フィルム・シート及びこれを用いたペットの糞尿処理体 |
-
1998
- 1998-09-25 JP JP10288946A patent/JP2000095659A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06292709A (ja) * | 1993-04-08 | 1994-10-21 | Shinto Paint Co Ltd | 砂場の衛生処理方法 |
JPH08143414A (ja) * | 1994-11-22 | 1996-06-04 | Toshie Takegami | 香および小動物の鎮静化方法 |
WO1996023414A1 (en) * | 1995-02-03 | 1996-08-08 | Patrick Pageat | Properties of cats' facial pheromones |
JPH0948968A (ja) * | 1995-05-27 | 1997-02-18 | Akio Usui | 発熱体組成物の発熱反応制御方法、発熱体組成物、発熱体、貼付剤、香料放散装置、殺虫剤放散装置又は殺菌剤放散装置 |
JPH09191787A (ja) * | 1996-01-17 | 1997-07-29 | Shiyuuji Sorai | ペットの糞尿処理用フィルム・シート及びこれを用いたペットの糞尿処理体 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040121 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040330 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040803 |