JP2000093546A - 消火剤および消火器,消火設備 - Google Patents
消火剤および消火器,消火設備Info
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- JP2000093546A JP2000093546A JP10267158A JP26715898A JP2000093546A JP 2000093546 A JP2000093546 A JP 2000093546A JP 10267158 A JP10267158 A JP 10267158A JP 26715898 A JP26715898 A JP 26715898A JP 2000093546 A JP2000093546 A JP 2000093546A
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- JP
- Japan
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- water
- pure water
- fire
- fire extinguishing
- pipe
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- Pending
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- Fire-Extinguishing By Fire Departments, And Fire-Extinguishing Equipment And Control Thereof (AREA)
- Fire-Extinguishing Compositions (AREA)
- Treatment Of Water By Ion Exchange (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 不純物,イオン等を含まないので消火,かん
水による汚染,腐食などがなく乾燥後にスケールも残ら
ないと共に電気的絶縁性を有しているので直接電気設備
等に放水しても導電の心配がなく安全であるという効果
が得られる純水による消火設備を得る。 【解決手段】 常時は循環用ポンプ3により水槽2か
ら水が純水製造機1に送り込まれ、純水製造機1内で作
られた純水は切換用バルブ5を通って水槽2に戻って循
環している。使用時(例えば火災時)は切換用バルブ5
が切り替わって純水製造機1内で作られた純水が切換用
バルブ5から加圧用ポンプ6により加圧されて放出用ノ
ズル7から放出されるようになっている。
水による汚染,腐食などがなく乾燥後にスケールも残ら
ないと共に電気的絶縁性を有しているので直接電気設備
等に放水しても導電の心配がなく安全であるという効果
が得られる純水による消火設備を得る。 【解決手段】 常時は循環用ポンプ3により水槽2か
ら水が純水製造機1に送り込まれ、純水製造機1内で作
られた純水は切換用バルブ5を通って水槽2に戻って循
環している。使用時(例えば火災時)は切換用バルブ5
が切り替わって純水製造機1内で作られた純水が切換用
バルブ5から加圧用ポンプ6により加圧されて放出用ノ
ズル7から放出されるようになっている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、純水(超純水を
含む)を利用する消火剤および消火器,消火設備に関す
るものである。
含む)を利用する消火剤および消火器,消火設備に関す
るものである。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】消火用水は、不純物,
イオン等を含んでいるので消火,かん水による汚染,腐
食などが起こり乾燥後にスケールが残ると共に導電性を
有しているので直接電気設備等に放水すると導電の心配
があって危険であるという問題点がある。
イオン等を含んでいるので消火,かん水による汚染,腐
食などが起こり乾燥後にスケールが残ると共に導電性を
有しているので直接電気設備等に放水すると導電の心配
があって危険であるという問題点がある。
【0003】
【課題を解決するための手段】この発明に係る消火剤お
よび消火器,消火設備は、純水を利用するものであるの
で、純水であるがゆえに不純物,イオン等を含まないの
で消火,かん水による汚染,腐食などがなく乾燥後にス
ケールも残らないと共に,純水であるがゆえに電気的絶
縁性を有しているので直接電気設備等に放水しても導電
の心配がなく安全である。
よび消火器,消火設備は、純水を利用するものであるの
で、純水であるがゆえに不純物,イオン等を含まないの
で消火,かん水による汚染,腐食などがなく乾燥後にス
ケールも残らないと共に,純水であるがゆえに電気的絶
縁性を有しているので直接電気設備等に放水しても導電
の心配がなく安全である。
【0004】
【発明の実施の形態】実施の形態1.請求項1の発明の
一実施の形態を説明する。この発明の消火剤は純水から
なっている。純水を消火水として放射すると、消火効果
は水と同等に得られるは勿論、さらに純水であるがゆえ
に不純物,イオン等を含まないので消火,かん水による
汚染,腐食などがなく乾燥後にスケールも残らないと共
に,純水であるがゆえに電気的絶縁性を有しているので
直接電気設備等に放水しても導電の心配がなく安全であ
るという効果が得られる。
一実施の形態を説明する。この発明の消火剤は純水から
なっている。純水を消火水として放射すると、消火効果
は水と同等に得られるは勿論、さらに純水であるがゆえ
に不純物,イオン等を含まないので消火,かん水による
汚染,腐食などがなく乾燥後にスケールも残らないと共
に,純水であるがゆえに電気的絶縁性を有しているので
直接電気設備等に放水しても導電の心配がなく安全であ
るという効果が得られる。
【0005】実施の形態2.請求項3の発明の一実施の
形態を図1について説明する。図1は消火設備を示す概
略図であり、図中1は純水製造機、2は水槽、3は水槽
2の水を純水製造機1に送り込む循環用ポンプ、4は純
水製造機1内で作られた純水を水槽2に戻す循環用パイ
プ、5は循環用パイプ4に設けた切換用バルブ、6は循
環用パイプ4の純水を切換用バルブ5から放出用ノズル
7に加圧供給する加圧用ポンプである。
形態を図1について説明する。図1は消火設備を示す概
略図であり、図中1は純水製造機、2は水槽、3は水槽
2の水を純水製造機1に送り込む循環用ポンプ、4は純
水製造機1内で作られた純水を水槽2に戻す循環用パイ
プ、5は循環用パイプ4に設けた切換用バルブ、6は循
環用パイプ4の純水を切換用バルブ5から放出用ノズル
7に加圧供給する加圧用ポンプである。
【0006】常時は、循環用ポンプ3により水槽2から
水が純水製造機1に送り込まれ、純水製造機1内で作ら
れた純水は切換用バルブ5を通って水槽2に戻り、循環
している。使用時(例えば火災時)には、切換用バルブ
5が切り替わって純水製造機1内で作られた純水が切換
用バルブ5から加圧用ポンプ6により加圧されて放出用
ノズル7から放出される。
水が純水製造機1に送り込まれ、純水製造機1内で作ら
れた純水は切換用バルブ5を通って水槽2に戻り、循環
している。使用時(例えば火災時)には、切換用バルブ
5が切り替わって純水製造機1内で作られた純水が切換
用バルブ5から加圧用ポンプ6により加圧されて放出用
ノズル7から放出される。
【0007】このように本消火設備では純水により消火
されるので、消火効果は水と同等に得られるは勿論、さ
らに純水であるがゆえに不純物,イオン等を含まないの
で消火,かん水による汚染,腐食などがなく乾燥後にス
ケールも残らないと共に,純水であるがゆえに電気的絶
縁性を有しているので直接電気設備等に放水しても導電
の心配がなく安全であるという効果が得られる。
されるので、消火効果は水と同等に得られるは勿論、さ
らに純水であるがゆえに不純物,イオン等を含まないの
で消火,かん水による汚染,腐食などがなく乾燥後にス
ケールも残らないと共に,純水であるがゆえに電気的絶
縁性を有しているので直接電気設備等に放水しても導電
の心配がなく安全であるという効果が得られる。
【0008】実施の形態3.請求項3の発明の異なる実
施の形態を図2について説明する。図2は消火設備を示
す概略図であり、図中前記実施の形態2と同一部分には
同一符号を付して説明を省略する。図において、8は純
水製造機1に上水などの原料水を送り込むための給水用
パイプ、9は純水製造機1内で作られた純水を放出用ノ
ズル7に送り出すための放出用パイプ、10は放出用パ
イプ9の切換用バルブ5からの純水を次工程に送る連繋
用パイプ、11は放出用ノズル7に噴射用ガスを供給す
るガスパイプである。
施の形態を図2について説明する。図2は消火設備を示
す概略図であり、図中前記実施の形態2と同一部分には
同一符号を付して説明を省略する。図において、8は純
水製造機1に上水などの原料水を送り込むための給水用
パイプ、9は純水製造機1内で作られた純水を放出用ノ
ズル7に送り出すための放出用パイプ、10は放出用パ
イプ9の切換用バルブ5からの純水を次工程に送る連繋
用パイプ、11は放出用ノズル7に噴射用ガスを供給す
るガスパイプである。
【0009】常時は、原料水が給水用パイプ8により純
水製造機1に入り、純水製造機1内で作られた純水は低
圧で放出用パイプ9から切換用バルブ5を通り連繋用パ
イプ10に送られる。この連繋用パイプ10の純水は垂
れ流しでも良いが、例えば半導体製造装置に接続して利
用することもできる。なお、この場合純水製造機1は半
導体製造装置の純水製造機を併用することもできる。
水製造機1に入り、純水製造機1内で作られた純水は低
圧で放出用パイプ9から切換用バルブ5を通り連繋用パ
イプ10に送られる。この連繋用パイプ10の純水は垂
れ流しでも良いが、例えば半導体製造装置に接続して利
用することもできる。なお、この場合純水製造機1は半
導体製造装置の純水製造機を併用することもできる。
【0010】使用時(例えば火災時)には、切換用バル
ブ5が切り替わって純水製造機1内で作られた純水が切
換用バルブ5から放出用パイプ9を通り放出用ノズル7
からガスにより噴射される。このガスに変えて、前記実
施の形態2で説明した加圧用ポンプ6を設けてこの加圧
用ポンプ6により純水を加圧して放出用ノズル7から放
出するようにしても良い。
ブ5が切り替わって純水製造機1内で作られた純水が切
換用バルブ5から放出用パイプ9を通り放出用ノズル7
からガスにより噴射される。このガスに変えて、前記実
施の形態2で説明した加圧用ポンプ6を設けてこの加圧
用ポンプ6により純水を加圧して放出用ノズル7から放
出するようにしても良い。
【0011】実施の形態4.請求項2の発明の一実施の
形態を図3,図4について説明する。図3は消火器の常
時設置状態を示す概略図、図4は消火器の使用状態を示
す概略図である。図において、12は消火器の容器本体
で、純水製造機を内蔵している。13は容器本体12内
の純水製造機に水を送り込むために容器本体12に切り
離し自在に接続した給水用パイプ、14は消火器のノズ
ルホース15に設けた切換用バルブ、16は切換用バル
ブ14に切り離し自在に接続した連繋用パイプ、17は
容器本体12内の純水を加圧する加圧源ボンベ、18は
操作レバーである。
形態を図3,図4について説明する。図3は消火器の常
時設置状態を示す概略図、図4は消火器の使用状態を示
す概略図である。図において、12は消火器の容器本体
で、純水製造機を内蔵している。13は容器本体12内
の純水製造機に水を送り込むために容器本体12に切り
離し自在に接続した給水用パイプ、14は消火器のノズ
ルホース15に設けた切換用バルブ、16は切換用バル
ブ14に切り離し自在に接続した連繋用パイプ、17は
容器本体12内の純水を加圧する加圧源ボンベ、18は
操作レバーである。
【0012】切換用バルブ14によりノズルホース15
側を閉じた状態において、給水用パイプ13から連繋用
パイプ16に純水を通す手段としては、前記した実施の
形態2のごとく循環用ポンプ3により水槽2の水を循環
させる方式でも良いし、また前記した実施の形態3のご
とく垂れ流しあるいは半導体製造装置に接続する方式の
ものでも良い。
側を閉じた状態において、給水用パイプ13から連繋用
パイプ16に純水を通す手段としては、前記した実施の
形態2のごとく循環用ポンプ3により水槽2の水を循環
させる方式でも良いし、また前記した実施の形態3のご
とく垂れ流しあるいは半導体製造装置に接続する方式の
ものでも良い。
【0013】常時は、図3に示すように容器本体12に
は給水用パイプ13と連繋用パイプ16を通じて純水製
造機により純水が内蔵されているので、使用時(例えば
火災時)には切換用バルブ14を切り替えて連繋用パイ
プ16側を閉じた後,連繋用パイプ16を切換用バルブ
14からまた給水用パイプ13を容器本体12からそれ
ぞれ切り離せば、図4に示すように一般的な消火器とな
る。後は加圧源ボンベ17のバルブを開けばノズルホー
ス15から純水が放射されて消火ができる。なお、容器
本体12と純水製造機の本体とは兼用できる。
は給水用パイプ13と連繋用パイプ16を通じて純水製
造機により純水が内蔵されているので、使用時(例えば
火災時)には切換用バルブ14を切り替えて連繋用パイ
プ16側を閉じた後,連繋用パイプ16を切換用バルブ
14からまた給水用パイプ13を容器本体12からそれ
ぞれ切り離せば、図4に示すように一般的な消火器とな
る。後は加圧源ボンベ17のバルブを開けばノズルホー
ス15から純水が放射されて消火ができる。なお、容器
本体12と純水製造機の本体とは兼用できる。
【0014】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば純水を
利用するので、純水であるがゆえに不純物,イオン等を
含まないので消火,かん水による汚染,腐食などがなく
乾燥後にスケールも残らないと共に,純水であるがゆえ
に電気的絶縁性を有しているので直接電気設備等に放水
しても導電の心配がなく安全であるという効果が得られ
る。
利用するので、純水であるがゆえに不純物,イオン等を
含まないので消火,かん水による汚染,腐食などがなく
乾燥後にスケールも残らないと共に,純水であるがゆえ
に電気的絶縁性を有しているので直接電気設備等に放水
しても導電の心配がなく安全であるという効果が得られ
る。
【図1】この発明の実施の形態2を示す消火設備の概略
図である。
図である。
【図2】この発明の実施の形態3を示す消火設備の概略
図である。
図である。
【図3】この発明の実施の形態4を示す消火器の常時設
置状態図である。
置状態図である。
【図4】この発明の実施の形態4を示す消火器の使用状
態図である。
態図である。
1 純水製造機 2 水槽 3 循環用ポンプ 4 循環用パイプ 5 切換用バルブ 6 加圧用ポンプ 7 放出用ノズル 8 給水用パイプ 9 放出用パイプ 10 連繋用パイプ 11 ガスパイプ 12 容器本体 13 給水用パイプ 14 切換用バルブ 15 ノズルホース 16 連繋用パイプ 17 加圧源ボンベ 18 操作レバー
Claims (3)
- 【請求項1】 純水からなる消火剤。
- 【請求項2】 本体容器内に消火剤として純水を貯蔵
し、この純水を加圧して放射するようにしたことを特徴
とする消火器。 - 【請求項3】 純水製造機により作られた純水を放出す
るようにしたことを特徴とする消火設備。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10267158A JP2000093546A (ja) | 1998-09-22 | 1998-09-22 | 消火剤および消火器,消火設備 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10267158A JP2000093546A (ja) | 1998-09-22 | 1998-09-22 | 消火剤および消火器,消火設備 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000093546A true JP2000093546A (ja) | 2000-04-04 |
Family
ID=17440910
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10267158A Pending JP2000093546A (ja) | 1998-09-22 | 1998-09-22 | 消火剤および消火器,消火設備 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000093546A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007101912A1 (en) * | 2006-03-06 | 2007-09-13 | Marioff Corporation Oy | Method and apparatus in a spraying installation |
JP2008000500A (ja) * | 2006-06-26 | 2008-01-10 | Hatsuta Seisakusho Co Ltd | 消火剤及び消火器 |
KR100827330B1 (ko) | 2006-12-29 | 2008-05-06 | 두산중공업 주식회사 | 담수화 시스템의 염소 도징 장치 |
JP2012139513A (ja) * | 2012-02-27 | 2012-07-26 | Hatsuta Seisakusho Co Ltd | 消火剤及び消火器 |
CN104606815A (zh) * | 2015-01-15 | 2015-05-13 | 浙江沃尔液压科技有限公司 | 水净化及灭火系统 |
-
1998
- 1998-09-22 JP JP10267158A patent/JP2000093546A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007101912A1 (en) * | 2006-03-06 | 2007-09-13 | Marioff Corporation Oy | Method and apparatus in a spraying installation |
JP2008000500A (ja) * | 2006-06-26 | 2008-01-10 | Hatsuta Seisakusho Co Ltd | 消火剤及び消火器 |
KR100827330B1 (ko) | 2006-12-29 | 2008-05-06 | 두산중공업 주식회사 | 담수화 시스템의 염소 도징 장치 |
JP2012139513A (ja) * | 2012-02-27 | 2012-07-26 | Hatsuta Seisakusho Co Ltd | 消火剤及び消火器 |
CN104606815A (zh) * | 2015-01-15 | 2015-05-13 | 浙江沃尔液压科技有限公司 | 水净化及灭火系统 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050520 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080819 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090127 |