JP2000090114A - Ｃｍ表示装置 - Google Patents
Ｃｍ表示装置Info
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- JP2000090114A JP2000090114A JP27653398A JP27653398A JP2000090114A JP 2000090114 A JP2000090114 A JP 2000090114A JP 27653398 A JP27653398 A JP 27653398A JP 27653398 A JP27653398 A JP 27653398A JP 2000090114 A JP2000090114 A JP 2000090114A
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- G06F16/00—Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor
Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明は、入力したデータに対応した適切な宣
伝広告を選択し、表示することを目的とする。 【解決手段】データを入力する入力部と、入力部から入
力されたデータを管理するデータ管理部と、コマーシャ
ル情報とその属性値を対にしたＣＭ情報を１つ以上格納
するＣＭ格納部と、コマーシャル情報を抽出するルール
を格納するＣＭ抽出ルール格納部と、データ管理部で管
理されているデータとＣＭ情報が有する属性値をパラメ
ータとしてＣＭ抽出ルール格納部で格納されているルー
ルを適用してＣＭ格納部に格納しているコマーシャル情
報を取出すＣＭ抽出部と、ＣＭ抽出部で抽出したコマー
シャル情報を表示するＣＭ表示部とを有することを特徴
とするＣＭ表示装置。
伝広告を選択し、表示することを目的とする。 【解決手段】データを入力する入力部と、入力部から入
力されたデータを管理するデータ管理部と、コマーシャ
ル情報とその属性値を対にしたＣＭ情報を１つ以上格納
するＣＭ格納部と、コマーシャル情報を抽出するルール
を格納するＣＭ抽出ルール格納部と、データ管理部で管
理されているデータとＣＭ情報が有する属性値をパラメ
ータとしてＣＭ抽出ルール格納部で格納されているルー
ルを適用してＣＭ格納部に格納しているコマーシャル情
報を取出すＣＭ抽出部と、ＣＭ抽出部で抽出したコマー
シャル情報を表示するＣＭ表示部とを有することを特徴
とするＣＭ表示装置。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、データを入力する
機器やソフトウェアを使用する際にコマーシャルを表示
するＣＭ表示装置に関するものである。
機器やソフトウェアを使用する際にコマーシャルを表示
するＣＭ表示装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、一般的な宣伝広告の技術として、
放送やネットワークなどの媒体を利用することが挙げら
れる。また、ソフトウェアにコマーシャルメッセージを
載せたものとしてマイクロソフト社のインターネットエ
キスプローラーなどのインターネットブラウザがある。
このインターネットブラウザには画面上にコマーシャル
を表示する技術がある。
放送やネットワークなどの媒体を利用することが挙げら
れる。また、ソフトウェアにコマーシャルメッセージを
載せたものとしてマイクロソフト社のインターネットエ
キスプローラーなどのインターネットブラウザがある。
このインターネットブラウザには画面上にコマーシャル
を表示する技術がある。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の技術には、以下の課題があった。つまり、放
送やネットワークを利用した宣伝広告は、費用が高いこ
とや不特定の人が見ることになる、という点で効果が不
十分であった。また、インターネットブラウザが有する
画面上にコマーシャルを表示する技術は、ユーザが入力
する情報に応じたコマーシャル情報を表示できない、と
いう問題があった。本発明は上記課題を解決するもので
あり、入力したデータに対応した適切な宣伝広告を選択
し、表示することを目的としたものである。
うな従来の技術には、以下の課題があった。つまり、放
送やネットワークを利用した宣伝広告は、費用が高いこ
とや不特定の人が見ることになる、という点で効果が不
十分であった。また、インターネットブラウザが有する
画面上にコマーシャルを表示する技術は、ユーザが入力
する情報に応じたコマーシャル情報を表示できない、と
いう問題があった。本発明は上記課題を解決するもので
あり、入力したデータに対応した適切な宣伝広告を選択
し、表示することを目的としたものである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明の技術的手段は、データを入力する入力部と、入
力部から入力されたデータを管理するデータ管理部と、
コマーシャル情報とその属性値を対にしたＣＭ情報を１
つ以上格納するＣＭ格納部と、コマーシャル情報を抽出
するルールを格納するＣＭ抽出ルール保持部と、データ
管理部で管理されているデータとＣＭ情報が有する属性
値をパラメータとしてＣＭ抽出ルール保持部で格納され
ているルールを適用してＣＭ格納部に格納しているコマ
ーシャル情報を取出すＣＭ抽出部と、ＣＭ抽出部で抽出
したコマーシャル情報を表示するＣＭ表示部とを有する
ものである。
本発明の技術的手段は、データを入力する入力部と、入
力部から入力されたデータを管理するデータ管理部と、
コマーシャル情報とその属性値を対にしたＣＭ情報を１
つ以上格納するＣＭ格納部と、コマーシャル情報を抽出
するルールを格納するＣＭ抽出ルール保持部と、データ
管理部で管理されているデータとＣＭ情報が有する属性
値をパラメータとしてＣＭ抽出ルール保持部で格納され
ているルールを適用してＣＭ格納部に格納しているコマ
ーシャル情報を取出すＣＭ抽出部と、ＣＭ抽出部で抽出
したコマーシャル情報を表示するＣＭ表示部とを有する
ものである。
【０００５】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るＣＭ表示装置
および当該装置が有する機能をコンピュータに実行させ
るためのプログラムを格納したコンピュータ読み取り可
能な記憶媒体を実施の形態に基づいて説明する。 実施の形態１ 図１は、コマーシャル表示装置の構成図であり、１１は
入力部、１２はデータ管理部、１３はＣＭ格納部、１４
はＣＭ抽出ルール保持部、１５はＣＭ抽出部、１６はＣ
Ｍ表示部である。入力部１１は、データを入力する。入
力部１１は、例えば、キーボードやマウスなどである。
データ管理部１２は、入力部１１で入力したデータを格
納する。ＣＭ格納部１３は、コマーシャル（以下、「Ｃ
Ｍ」という。）とＣＭの属性を対にしたＣＭ情報を１組
以上格納する。ＣＭ抽出ルール保持部１４は、ＣＭを抽
出するためのルールを保持する。ＣＭ抽出部１５は、Ｃ
Ｍ抽出ルール保持部１４のＣＭ抽出ルールに従ってＣＭ
格納部１３からＣＭを抽出する。ＣＭ表示部１６は、Ｃ
Ｍ抽出部１５が抽出したＣＭを表示する。本実施の形態
におけるＣＭ表示装置のＣＭを表示する動作について、
以下の図２のフローチャートを用いて説明する。
および当該装置が有する機能をコンピュータに実行させ
るためのプログラムを格納したコンピュータ読み取り可
能な記憶媒体を実施の形態に基づいて説明する。 実施の形態１ 図１は、コマーシャル表示装置の構成図であり、１１は
入力部、１２はデータ管理部、１３はＣＭ格納部、１４
はＣＭ抽出ルール保持部、１５はＣＭ抽出部、１６はＣ
Ｍ表示部である。入力部１１は、データを入力する。入
力部１１は、例えば、キーボードやマウスなどである。
データ管理部１２は、入力部１１で入力したデータを格
納する。ＣＭ格納部１３は、コマーシャル（以下、「Ｃ
Ｍ」という。）とＣＭの属性を対にしたＣＭ情報を１組
以上格納する。ＣＭ抽出ルール保持部１４は、ＣＭを抽
出するためのルールを保持する。ＣＭ抽出部１５は、Ｃ
Ｍ抽出ルール保持部１４のＣＭ抽出ルールに従ってＣＭ
格納部１３からＣＭを抽出する。ＣＭ表示部１６は、Ｃ
Ｍ抽出部１５が抽出したＣＭを表示する。本実施の形態
におけるＣＭ表示装置のＣＭを表示する動作について、
以下の図２のフローチャートを用いて説明する。
【０００６】ステップＳ２０１ ＣＭ抽出部１５が入力
部１１から処理を終了する旨の指示が入力されたか否か
を判断する。処理終了指示が入力されれば、処理を終了
する。処理終了指示が入力されなければステップＳ２０
２に行く。 ステップＳ２０２ ＣＭ抽出部１５は、データ管理部１
２からデータを取出す。
部１１から処理を終了する旨の指示が入力されたか否か
を判断する。処理終了指示が入力されれば、処理を終了
する。処理終了指示が入力されなければステップＳ２０
２に行く。 ステップＳ２０２ ＣＭ抽出部１５は、データ管理部１
２からデータを取出す。
【０００７】ステップＳ２０３ ＣＭ抽出部１５は、Ｃ
Ｍ抽出ルール保持部１４からＣＭ抽出ルールを取出す。 ステップＳ２０４ ＣＭ抽出部１５は、取出したデータ
と取出したＣＭ抽出ルールから表示すべきＣＭすべてを
ＣＭ格納部１３から抽出する。 ステップＳ２０５ ｊ＝１。
Ｍ抽出ルール保持部１４からＣＭ抽出ルールを取出す。 ステップＳ２０４ ＣＭ抽出部１５は、取出したデータ
と取出したＣＭ抽出ルールから表示すべきＣＭすべてを
ＣＭ格納部１３から抽出する。 ステップＳ２０５ ｊ＝１。
【０００８】ステップＳ２０６ ＣＭ抽出部１５は、Ｃ
Ｍ抽出部１５が有するタイマＴを０にセットする。 ステップＳ２０７ ＣＭ表示部１６は、ＣＭ抽出部１５
が抽出したｊ番目のＣＭが存在するか否か判断する。存
在すればステップＳ２０８に行き、存在しなければステ
ップＳ２０1に戻る。
Ｍ抽出部１５が有するタイマＴを０にセットする。 ステップＳ２０７ ＣＭ表示部１６は、ＣＭ抽出部１５
が抽出したｊ番目のＣＭが存在するか否か判断する。存
在すればステップＳ２０８に行き、存在しなければステ
ップＳ２０1に戻る。
【０００９】ステップＳ２０８ ＣＭ表示部１６は、Ｃ
Ｍ抽出部１５が抽出したｊ番目のＣＭを表示する。 ステップＳ２０９ ＣＭ抽出部１５はタイマＴ＝６０で
あるか否か判断する。Ｔ＝６０であればステップＳ２１
０に行き、Ｔ＜６０であればステップＳ２０９に行く。
Ｍ抽出部１５が抽出したｊ番目のＣＭを表示する。 ステップＳ２０９ ＣＭ抽出部１５はタイマＴ＝６０で
あるか否か判断する。Ｔ＝６０であればステップＳ２１
０に行き、Ｔ＜６０であればステップＳ２０９に行く。
【００１０】ステップＳ２１０ ｊ＝ｊ＋１。ステップ
Ｓ２０６に戻る。 次に、上記説明したＣＭ表示装置のＣＭ表示動作につい
て図３〜図５を用いて具体的に説明する。本実施の形態
におけるＣＭ表示装置は、明細書作成エディタという特
許明細書を作成するエディタ（ソフトウェア）に付随し
ているものとする。そして、入力部１１から明細書と当
該明細書のＩＰＣコードが入力されている、とする。具
体的には、図３に入力部１１から入力された明細書とＩ
ＰＣコードを示す。
Ｓ２０６に戻る。 次に、上記説明したＣＭ表示装置のＣＭ表示動作につい
て図３〜図５を用いて具体的に説明する。本実施の形態
におけるＣＭ表示装置は、明細書作成エディタという特
許明細書を作成するエディタ（ソフトウェア）に付随し
ているものとする。そして、入力部１１から明細書と当
該明細書のＩＰＣコードが入力されている、とする。具
体的には、図３に入力部１１から入力された明細書とＩ
ＰＣコードを示す。
【００１１】図３は、本実施の形態で説明する明細書作
成エディタであり、ユーザは明細書とＩＰＣコード等を
入力する。そして、「ＣＭ」の欄は、以下に説明するよ
うな動作でＣＭを表示するための欄である。また、ＣＭ
抽出ルール保持部１４で保持されているＣＭ抽出ルール
は、「ｓｅｌｅｃｔ ＣＭ ｆｒｏｍ ＣＭ格納部 ｗ
ｈｅｒｅ ＩＰＣコードＩｎｃｕｌｕｄｅ ユーザ入力Ｉ
ＰＣコード」 とする。このＣＭ抽出ルールは、ＣＭ格
納部１３に格納されているＣＭ情報が有するＩＰＣコー
ド（例えば、Ｇ０６Ｆ）が明細書作成エディタ上でユー
ザが入力するＩＰＣコードであるユーザ入力ＩＰＣコー
ド（例えば、Ｇ０６Ｆ １３／００）に含まれる場合
に、そのＣＭ情報が合致して、当該ＣＭ情報が有するＣ
Ｍが選択される、ということを意味する。つまり、本Ｃ
Ｍ抽出ルールは、ＣＭ格納部１３からユーザ入力のＩＰ
ＣコードをキーにしてＣＭを検索する、というルールで
ある。
成エディタであり、ユーザは明細書とＩＰＣコード等を
入力する。そして、「ＣＭ」の欄は、以下に説明するよ
うな動作でＣＭを表示するための欄である。また、ＣＭ
抽出ルール保持部１４で保持されているＣＭ抽出ルール
は、「ｓｅｌｅｃｔ ＣＭ ｆｒｏｍ ＣＭ格納部 ｗ
ｈｅｒｅ ＩＰＣコードＩｎｃｕｌｕｄｅ ユーザ入力Ｉ
ＰＣコード」 とする。このＣＭ抽出ルールは、ＣＭ格
納部１３に格納されているＣＭ情報が有するＩＰＣコー
ド（例えば、Ｇ０６Ｆ）が明細書作成エディタ上でユー
ザが入力するＩＰＣコードであるユーザ入力ＩＰＣコー
ド（例えば、Ｇ０６Ｆ １３／００）に含まれる場合
に、そのＣＭ情報が合致して、当該ＣＭ情報が有するＣ
Ｍが選択される、ということを意味する。つまり、本Ｃ
Ｍ抽出ルールは、ＣＭ格納部１３からユーザ入力のＩＰ
ＣコードをキーにしてＣＭを検索する、というルールで
ある。
【００１２】また、図４にＣＭ格納部１３に格納されて
いるＣＭ情報を示す。ＣＭ格納部１３には、ＣＭ（ここ
では、特許事務所の宣伝内容を示す情報）とＣＭの属性
（ここでは、ＩＰＣコード）が格納されている。つま
り、ＣＭ格納部１３には、特許事務所が自事務所が得意
とする分野をその宣伝内容と共に格納されている。今、
図３に示すデータがユーザにより入力部１１から入力さ
れ、データ管理部１２に格納されている。ＣＭ抽出部１
５は、自身が持つタイマがＴ＝６０になったときにＣＭ
格納部１３から抽出する。そのときに、ＣＭ抽出ルール
保持部１４に保持している上記のルールを適用する。つ
まり、データ管理部１２で管理されているＩＰＣコード
「Ｇ０６Ｆ １３／００」の「Ｇ０６Ｆ」とマッチする
ＣＭ情報が有するＣＭ情報をＣＭ格納部１３から取出
す。
いるＣＭ情報を示す。ＣＭ格納部１３には、ＣＭ（ここ
では、特許事務所の宣伝内容を示す情報）とＣＭの属性
（ここでは、ＩＰＣコード）が格納されている。つま
り、ＣＭ格納部１３には、特許事務所が自事務所が得意
とする分野をその宣伝内容と共に格納されている。今、
図３に示すデータがユーザにより入力部１１から入力さ
れ、データ管理部１２に格納されている。ＣＭ抽出部１
５は、自身が持つタイマがＴ＝６０になったときにＣＭ
格納部１３から抽出する。そのときに、ＣＭ抽出ルール
保持部１４に保持している上記のルールを適用する。つ
まり、データ管理部１２で管理されているＩＰＣコード
「Ｇ０６Ｆ １３／００」の「Ｇ０６Ｆ」とマッチする
ＣＭ情報が有するＣＭ情報をＣＭ格納部１３から取出
す。
【００１３】その結果「ＧＯ６Ｆ 関連特許は、情報処
理技術に精通したＨＴ特許事務所まで！ （ＨＴ特許事
務所：０７５―１２３―４５６７）」と「Ｇ０６Ｆ 関
連特許は、各種技術の専門家を擁するＡＡ特許事務所ま
で！ 弁理士１５名（電話：０６―５５５―６６６
６）」の２つのＣＭが抽出される。そして、タイマが６
０ごとに切り替えてＣＭがＣＭ表示部１５によって表示
されることとなる。表示されるＣＭの例を図５に示す。
理技術に精通したＨＴ特許事務所まで！ （ＨＴ特許事
務所：０７５―１２３―４５６７）」と「Ｇ０６Ｆ 関
連特許は、各種技術の専門家を擁するＡＡ特許事務所ま
で！ 弁理士１５名（電話：０６―５５５―６６６
６）」の２つのＣＭが抽出される。そして、タイマが６
０ごとに切り替えてＣＭがＣＭ表示部１５によって表示
されることとなる。表示されるＣＭの例を図５に示す。
【００１４】以上説明したように、本実施の形態におい
て、予め格納されたルールに基づいて、ユーザに適切な
ＣＭを選択して表示できる。特に、ユーザの入力する情
報（例えば、ＩＰＣコード）からユーザの属性（例え
ば、情報技術関連の特許を書く者）を考慮して、そのユ
ーザに応じたＣＭ（例えば、情報技術関連の得意な特許
事務所のＣＭ）を表示できる。このようなＣＭ表示方法
は、上記の実施の形態で示した明細書作成エディタのよ
うなユーザがデータ作成するソフトウェアに利用するの
が特に効果的である。ユーザがデータを作成するソフト
ウェアの他の例として、動画のオーサリングツールなど
の各種オーサリングツールなどもある。
て、予め格納されたルールに基づいて、ユーザに適切な
ＣＭを選択して表示できる。特に、ユーザの入力する情
報（例えば、ＩＰＣコード）からユーザの属性（例え
ば、情報技術関連の特許を書く者）を考慮して、そのユ
ーザに応じたＣＭ（例えば、情報技術関連の得意な特許
事務所のＣＭ）を表示できる。このようなＣＭ表示方法
は、上記の実施の形態で示した明細書作成エディタのよ
うなユーザがデータ作成するソフトウェアに利用するの
が特に効果的である。ユーザがデータを作成するソフト
ウェアの他の例として、動画のオーサリングツールなど
の各種オーサリングツールなどもある。
【００１５】また、本実施の形態においてＣＭ抽出ルー
ルを「ｓｅｌｅｃｔ ＣＭ ｆｒｏｍ ＣＭ格納部 ｗ
ｈｅｒｅ ＩＰＣコード Ｉｎｃｕｌｕｄｅ ユーザ入力
ＩＰＣコード」としたが、他のルールでも良い。他のル
ールとして、「ｓｅｌｅｃｔＣＭ ｆｒｏｍ ＣＭ格納
部 ｗｈｅｒｅ ＩＰＣコード＝Ｇ０６Ｆ ｉｆ 明細書
Ｉｎｃｕｌｕｄｅ “情報”」といったルールがある。
このルールは、明細書中に“情報”という語を含む場合
は、ユーザはＩＰＣコード Ｇ０６Ｆの分野の特許を書
いているものと考えて、ＩＰＣコードＧ０６Ｆを含むＣ
Ｍ情報が有するＣＭを抽出することを意味する。
ルを「ｓｅｌｅｃｔ ＣＭ ｆｒｏｍ ＣＭ格納部 ｗ
ｈｅｒｅ ＩＰＣコード Ｉｎｃｕｌｕｄｅ ユーザ入力
ＩＰＣコード」としたが、他のルールでも良い。他のル
ールとして、「ｓｅｌｅｃｔＣＭ ｆｒｏｍ ＣＭ格納
部 ｗｈｅｒｅ ＩＰＣコード＝Ｇ０６Ｆ ｉｆ 明細書
Ｉｎｃｕｌｕｄｅ “情報”」といったルールがある。
このルールは、明細書中に“情報”という語を含む場合
は、ユーザはＩＰＣコード Ｇ０６Ｆの分野の特許を書
いているものと考えて、ＩＰＣコードＧ０６Ｆを含むＣ
Ｍ情報が有するＣＭを抽出することを意味する。
【００１６】また、本実施の形態において、ＣＭの切換
えは時間６０毎に行ったが、他の切換え方法でも良い。
他のＣＭ切換え方法としては、ユーザの入力がある毎に
切り換える方法や、ユーザが特定のボタンを押下する毎
に切り換える等がある。また、本実施の形態において示
したＣＭ表示装置の各機能をコンピュータに実行させる
ためのプログラムをフロッピーディスク、ＣＤ−ＲＯ
Ｍ、半導体記憶素子などの記憶媒体に格納しても良い。
えは時間６０毎に行ったが、他の切換え方法でも良い。
他のＣＭ切換え方法としては、ユーザの入力がある毎に
切り換える方法や、ユーザが特定のボタンを押下する毎
に切り換える等がある。また、本実施の形態において示
したＣＭ表示装置の各機能をコンピュータに実行させる
ためのプログラムをフロッピーディスク、ＣＤ−ＲＯ
Ｍ、半導体記憶素子などの記憶媒体に格納しても良い。
【００１７】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によるコマ
ーシャル表示装置によれば、予め格納されたルールに基
づいて、ユーザに適切なＣＭを選択して表示できる。特
に、ユーザの入力する情報からユーザの属性を考慮し
て、そのユーザに応じたＣＭを表示でき、ＣＭ効果が増
大する。
ーシャル表示装置によれば、予め格納されたルールに基
づいて、ユーザに適切なＣＭを選択して表示できる。特
に、ユーザの入力する情報からユーザの属性を考慮し
て、そのユーザに応じたＣＭを表示でき、ＣＭ効果が増
大する。
【図１】本発明の実施の形態１におけるコマーシャル表
示装置の構成図
示装置の構成図
【図２】本発明の実施の形態１におけるＣＭ表示装置の
ＣＭを表示する動作を説明するフローチャート
ＣＭを表示する動作を説明するフローチャート
【図３】本発明の実施の形態１における明細書作成エデ
ィタを示す図
ィタを示す図
【図４】本発明の実施の形態１におけるＣＭ格納部に格
納されているＣＭ情報を示す図
納されているＣＭ情報を示す図
【図５】本発明の実施の形態１における表示されるＣＭ
の例を示す図
の例を示す図
１１………入力部 １２………データ管理部、 １３………ＣＭ格納部、 １４………ＣＭ抽出ルール保持部、 １５………ＣＭ抽出部、 １６………ＣＭ表示部。
Claims (3)
- 【請求項１】データを入力する入力部と、前記入力部か
ら入力されたデータを管理するデータ管理部と、コマー
シャル情報とその属性値を対にしたＣＭ情報を１つ以上
格納するＣＭ格納部と、コマーシャル情報を抽出するル
ールを格納するＣＭ抽出ルール保持部と、前記データ管
理部で管理されているデータとＣＭ情報が有する属性値
をパラメータとして前記ＣＭ抽出ルール保持部で格納さ
れているルールを適用して前記ＣＭ保持部に格納してい
るコマーシャル情報を取出すＣＭ抽出部と、前記ＣＭ抽
出部で抽出したコマーシャル情報を表示するＣＭ表示部
とを有することを特徴とするＣＭ表示装置。 - 【請求項２】コマーシャル情報の表示を切り換えるため
のルールを保持する切換ルール保持部と、前記切換ルー
ル保持部で保持されているルールに従ってＣＭ抽出部に
新たなコマーシャル情報の抽出を指示するＣＭ切換部と
をさらに有することを特徴とする請求項１載のＣＭ表示
装置。 - 【請求項３】コンピュータによってコマーシャルを表示
するＣＭ表示プログラムを記録した記録媒体であって、
入力されたデータによって表示するコマーシャルが異な
ることを特徴としたＣＭ表示プログラムを記録した記録
媒体。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27653398A JP4024945B2 (ja) | 1998-09-11 | 1998-09-11 | Ｃｍ表示装置 |
| PCT/JP1999/004974 WO2000016216A1 (fr) | 1998-09-11 | 1999-09-10 | Dispositif d'affichage cm |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27653398A JP4024945B2 (ja) | 1998-09-11 | 1998-09-11 | Ｃｍ表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000090114A true JP2000090114A (ja) | 2000-03-31 |
| JP4024945B2 JP4024945B2 (ja) | 2007-12-19 |
Family
ID=17570807
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27653398A Expired - Lifetime JP4024945B2 (ja) | 1998-09-11 | 1998-09-11 | Ｃｍ表示装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4024945B2 (ja) |
| WO (1) | WO2000016216A1 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10134080A (ja) * | 1996-11-01 | 1998-05-22 | Imamura Shiyunya | 訴求対象別情報発信システム |
| JPH10207948A (ja) * | 1997-01-17 | 1998-08-07 | Hitachi Ltd | 情報提供装置及び情報提供方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10214383A (ja) * | 1997-01-31 | 1998-08-11 | Nec Corp | Ｐｏｓ端末用広告情報配信システム |
-
1998
- 1998-09-11 JP JP27653398A patent/JP4024945B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1999
- 1999-09-10 WO PCT/JP1999/004974 patent/WO2000016216A1/ja active Application Filing
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10134080A (ja) * | 1996-11-01 | 1998-05-22 | Imamura Shiyunya | 訴求対象別情報発信システム |
| JPH10207948A (ja) * | 1997-01-17 | 1998-08-07 | Hitachi Ltd | 情報提供装置及び情報提供方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| WO2000016216A1 (fr) | 2000-03-23 |
| JP4024945B2 (ja) | 2007-12-19 |
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