JP2000090024A - Wwwゲートウェイ及びwww通信システム - Google Patents

Wwwゲートウェイ及びwww通信システム

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JP2000090024A JP26206198A JP26206198A JP2000090024A JP 2000090024 A JP2000090024 A JP 2000090024A JP 26206198 A JP26206198 A JP 26206198A JP 26206198 A JP26206198 A JP 26206198A JP 2000090024 A JP2000090024 A JP 2000090024A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】WWWサーバへの負荷分散を行い、且つ、一貫
したセッション管理により、セッション障害、ネットワ
ーク障害が発生しても電文保証を実現する。 【解決手段】WWWプラウザ101,102と、ネット
ワーク103,112を介してWWWプラウザに接続さ
れる業務アプリケーション115,116への複数の接
続要求が振分装置により振り分けられる際に、WWWサ
ーバのWWWゲートウェイに共有ファイル117を共有
させる。共有ファイル117は、WWWプラウザ101
と業務アプリケーション115との間でそれが処理した
処理結果を送信するセッションのセッション情報119
と、処理結果121とを保持し、WWWプラウザと業務
アプリケーション115との間の再接続時に共有ファイ
ル117を参照して、セッション情報が接続中であり、
且つ、未送信の処理結果が存在する場合に、その処理結
果をWWWプラウザ101に送信する。このような共有
ファイルの新設により通信障害があっても、送信電文を
保証することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、WWWゲートウェ
イ及びWWW通信システムに関し、特に、送信完了の確
認が行われるWWWゲートウェイ及びWWW通信システ
ムに関する。
【0002】
【従来の技術】ネットワークで接続されコンピュータ間
で膨大な量の情報が瞬時に送受信される。通信しあう受
発信コンピュータのいずれかが稼働していない場合に
は、通信機能が失われる。発信側コンピュータが送信完
了を確認することができない場合、送信未完了の原因で
ある何らかの障害の発生を知ることができない。受信完
了を相手側に伝達する肯定応答機能を通信ネットワーク
に導入することにより、このような事態を回避する技術
が知られている。
【0003】膨大な数を含む通信ネット上でのコンピュ
ータ間の通信は、ゲートウェイを介して行われる。ゲー
トウェイに障害が発生した場合、肯定応答機能を有して
いても、通信そのものが不可能になったり、送受信情報
の抜けが発生したりする。このような抜けを防止する技
術が、特開平3−58547号で知られている。この公
知技術のゲートウェイは、受発信機器に対する肯定応答
を行う機能の他に、受信情報を一時的に蓄積する蓄積機
能を有し、両機能を用いて情報伝送の完全保障を行い、
且つ、各コンピュータの独立性を確保する通信手段であ
る。
【0004】ネットワーク通信による転送路は、ゲート
ウェイを介して適正に振り分けられる。転送路が全て使
用され適正な振り分けを行うことができない場合に、転
送路に空きが生じるまで、転送情報を一時的に記憶して
おく自動車内機器間通信技術が、特開平5−14353
号で知られている。
【0005】WWWブラウザと業務サーバとの間で通信
を行うネットワークシステムに介在する複数のWWWサ
ーバにも、振り分け機能が設けられている。WWWプラ
ウザと複数のWWWサーバとの間に振り分け装置が設け
られている。接続要求を複数のWWWサーバに振り分け
ることにより、負荷分散が行われている。WWWプラウ
ザからWWWサーバを経由して業務サーバの業務アプリ
ケーションに接続しようとしたとき、その負荷分散装置
がランダムに接続を振り分けることが原因になって、一
貫したセッション管理が行えず、業務処理中にセッショ
ン障害が発生し、その後に再接続した場合、その途中か
ら処理を再開することができないという問題がある。
【0006】このような問題を解決するための解決手段
を設ける方式として、その解決手段を業務サーバ側に構
築する方式と、WWWサーバ側に構築する方式とが考え
られる。既存の業務サーバに対する連携を重視すれば、
WWWサーバ側に新しいセッション管理方式を構築する
ことが好ましい。
【0007】現在一般的に利用されている多くの業務ア
プリケーションは、端末と直接に通信することを前提と
して設計されているため、途中のWWWゲートウェイが
処理結果を受信すると、業務アプリケーションは、その
端末へ処理結果を返したと判断して、処理を終結してい
る。ネットワーク障害が発生して、その処理結果が実際
にはWWWプラウザへ届いていない恐れがある。ネット
ワーク障害が発生しても、WWWプラウザから再接続す
ることにより、その処理結果を受け取ることができるよ
うにすることが望まれる。
【0008】WWWサーバ経由で業務アプリケーション
にアクセスするネットワークシステムでは、WWWサー
バへの負荷分散を行い、且つ、一貫したセッション管理
による電文保証を実現することが望まれる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、WW
Wサーバへの負荷分散を行い、且つ、一貫したセッショ
ン管理による電文保証を実現するWWWゲートウェイ及
びWWW通信システムを提供することにある。本発明の
他の課題は、WWWサーバへの負荷分散を行い、且つ、
一貫したセッション管理により、セッション障害が発生
しても電文保証を実現することができるWWWゲートウ
ェイ及びWWW通信システムを提供することにある。本
発明の更に他の課題は、WWWサーバへの負荷分散を行
い、且つ、一貫したセッション管理により、ネットワー
ク障害が発生しても電文保証を実現することができるW
WWゲートウェイ及びWWW通信システムを提供するこ
とにある。本発明の更に他の課題は、WWWサーバへの
負荷分散を行い、且つ、一貫したセッション管理によ
り、セッション障害、ネットワーク障害が発生しても電
文保証を実現し、再接続時に途中から処理を行うことが
できるWWWゲートウェイ及びWWW通信システムを提
供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明によるWWWゲー
トウェイは、WWWプラウザと、ネットワークを介して
前記WWWプラウザに接続される業務アプリケーション
とからなる通信システムのWWWサーバに含まれ、前記
WWWプラウザからの前記業務アプリケーションへの複
数の接続要求が振分装置により振り分けられるWWWゲ
ートウェイにおいて、共有ファイルを共有し、前記共有
ファイルは、セッション情報を共有し、前記セッション
情報は、前記WWWプラウザと前記業務アプリケーショ
ンとの間で前記業務アプリケーションが処理した処理結
果を送信するセッションのセッション状態と、前記処理
結果とを保持し、前記WWWプラウザと前記業務アプリ
ケーションとの間の再接続時に前記共有ファイルを参照
して、前記セッション状態が接続中であり、且つ、処理
結果が存在する場合に、前記処理結果を前記WWWプラ
ウザに送信する通信システムである。
【0011】その処理結果は未送信の処理結果であるこ
とに意義がある。その共有ファイルは、更に、業務アプ
リケーションとの再接続時にその再接続のセッション情
報を保持することが望ましい。その共有ファイルは、W
WWプラウザから切断要求を受けた場合、セッション情
報を削除するために用いられることになる。
【0012】本発明によるWWW通信システムは、言い
換えれば、WWWプラウザと、ネットワークを介して前
記WWWプラウザに接続される業務アプリケーション
と、前記WWWプラウザと前記業務アプリケーションと
の間に介在するWWWサーバと、前記WWWプラウザか
らの接続要求を前記WWWサーバのWWWゲートウェイ
群の各WWWゲートウェイに振り分ける振分装置とから
なり、それぞれの前記WWWゲートウェイは共有ファイ
ルを共有し、前記共有ファイルは、前記業務アプリケー
ションが処理した処理結果を共有して保持している。
【0013】その共有ファイルは、更に、業務アプリケ
ーションとWWWゲートウェイとの間の処理結果に関す
る送信のセッション情報を共有して保持し、そのセッシ
ョン情報は共有ファイルとWWWゲートウェイとの間
で”接続中”かどうかに関する情報であることに特に意
義がある。そのセッション情報が”接続中”であれば、
WWWゲートウェイはその処理結果をWWWプラウザに
送信することが好ましい。処理結果は未処理結果である
ことに特に意義がある。WWWプラウザからの削除要求
に従ってセッション情報及び処理結果が共有ファイルか
ら削除されることになる。
【0014】
【発明の実施の形態】図1,2は、本発明によるWWW
ゲートウェイ及びWWW通信システムによる通信ネット
ワークを示している。図2の1点鎖線に図1の1点鎖線
が一致し、図1と図2は、単一の図面である。そのWW
W通信システムは、WWWブラウザ101,102、業
務サーバ113,114、ネットワーク103、WWW
サーバ105〜107とから形成されている。WWWサ
ーバ105〜107は、WWWブラウザ101,102
と業務サーバ113,114との間に介在している。ネ
ットワーク103は、接続要求を振り分けるための接続
要求振分装置104を含んでいる。
【0015】利用者は、WWWブラウザ101,102
から、接続要求振分装置104及びWWWサーバ105
〜107を経由して、業務サーバ113,114にアク
セスすることができる。接続要求振分装置104は、W
WWブラウザ101,102からの接続要求を複数のW
WWサーバ105〜107へ振り分けることにより、負
荷分散を行う。
【0016】WWWサーバ105〜107上には、業務
サーバ113,114との間でネットワーク112を介
して通信を行うためのWWWゲートウェイ108〜11
0がそれぞれに存在している。業務サーバ113,11
4上では、業務アプリケーション115,116がそれ
ぞれに稼働している。ファイルサーバ117が、新たに
設けられている。
【0017】ファイルサーバ117は、各WWWサーバ
105〜107から共通にアクセスすることができる共
有ファイル118を備えている。共有ファイル118
は、セッション情報119を保持している。セッション
情報119は、再接続時に各WWWサーバ105〜10
7から参照することができる。セッション情報119
は、セッション状態120、未送信の処理結果121を
セッション毎に含んでいる。
【0018】図3は、WWWゲートウェイ108〜11
0の動作シーケンスを示している。利用者は、WWWブ
ラウザ101,102から業務アプリケーション11
5,116のそれぞれのホームページを参照して、それ
らに対する接続を要求する(ステップ201)。WWW
ブラウザ101,102からの接続要求122は、既述
の通り、接続要求振分装置104により各WWWサーバ
105〜107に振り分けられる。各WWWサーバ10
5〜107は、受け取った接続要求122をWWWゲー
トウェイ108〜110へ通知する。
【0019】WWWゲートウェイ108〜110は、フ
ァイルサーバ117を参照して、セッション情報の読み
込みを行い(ステップ202)、セッション状態が接続
中かどうかを判断するステップ(203)。接続中でな
ければ、WWWゲートウェイ108〜110は、受け取
った接続要求127を業務アプリケーション115に送
信して、そのセッションを確立する(ステップ20
4)。
【0020】図4は、WWWゲートウェイ108〜11
0の他の動作シーケンスを示している。次に、利用者
は、WWWブラウザ101,102から処理要求を行う
(ステップ301)。WWWブラウザ101から処理要
求123を受けたWWWゲートウェイ108は、処理要
求123に対応する処理要求128を業務アプリケーシ
ョン115に送信するとともに(ステップ302)、共
有ファイル118のセッション状態を処理中とする(ス
テップS03)。
【0021】処理要求128は、業務アプリケーション
115で処理され、その処理結果129がWWWゲート
ウェイ108に返送される。業務アプリケーション11
5から処理結果129を受け取ったWWWゲートウェイ
108は、処理結果129に対応する処理結果124を
WWWブラウザ101へ送信し(ステップ304)、正
常に送信が完了すれば、共有ファイル118のセッショ
ン状態を接続中とする。
【0022】この際もしWWWサーバ105〜107間
のネットワーク103に障害が発生して、WWWブラウ
ザ101,102への処理結果の送信に失敗した場合、
WWWゲートウェイ108〜110は、その未送信の処
理結果を共有ファイル118に保持しておく(ステップ
307)。その後にWWWブラウザ101,102から
再接続要求125が来ると、WWWゲートウェイ108
〜110は、共有ファイル118のセッション情報11
9を参照して、セッション状態が接続中であり(ステッ
プ203)、且つ、未送信の処理結果121が存在する
場合(ステップS206)、WWWブラウザ101に未
送信の処理結果121を再度送信する(ステップ20
7)。その後、WWWゲートウェイ108〜110は、
業務アプリケーション115へ再接続要求130を送信
して、セッションを再接続し(ステップ208)、共有
ファイルのセッション状態を接続中とする(ステップ2
09)。
【0023】利用者は、業務を終了する場合には、WW
Wブラウザ101,102から切断要求を送信する。W
WWブラウザ101,102から切断要求を受けたWW
Wゲートウェイ108〜110は、業務アプリケーショ
ン115,116とのセッションを切断し(ステップ2
10)、共有ファイル118のセッション情報119を
削除する(ステップ211)。
【0024】
【発明の効果】負荷分散のために接続要求を振り分ける
際に一貫したセッション管理を行うことにより、業務処
理中のセッション障害が起きる場合に、再接続時までセ
ッションの状態を保持して再開処理時まで処理結果を完
全に保全することができる。従って、業務アプリケーシ
ョンと端末とが直接に接続されることを前提として設計
されている通信システムにおいても、処理を完結するま
では、処理結果の喪失がない。このように本発明による
WWWゲートウェイ及びWWW通信システムは、WWW
サーバ経由で業務アプリケーションにアクセスする通信
ネットにおいて、電文保証を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明によるWWWゲートウェイ及び
WWW通信システムの実施の形態を示す通信ネットの機
器系統図である。
【図2】図2は、本発明によるWWWゲートウェイ及び
WWW通信システムの実施の形態を示す通信ネットの機
器系統図であり、図1と一体に接続される。
【図3】図3は、WWWゲートウェイのシーケンスの一
部を示すフローチャートである。
【図4】図4は、WWWゲートウェイのシーケンスの他
の一部を示すフローチャートである。
【符号の説明】
101,102…WWWブラウザ 103…ネットワーク 104…接続要求振分装置 105〜107…WWWサーバ 108〜110…WWWゲートウェイ 113,114…業務サーバ 115,116…業務アプリケーション 117…ファイルサーバ 118…共有ファイル 119…セッション情報 120…セッション状態 121…未送信の処理結果 122,127…接続要求 123,128…処理要求 124,129…処理結果 125,130…再接続要求

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】WWWプラウザと、ネットワークを介して
    前記WWWプラウザに接続される業務アプリケーション
    とからなる通信システムのWWWサーバに含まれ、前記
    WWWプラウザからの前記業務アプリケーションへの複
    数の接続要求が振分装置により振り分けられるWWWゲ
    ートウェイにおいて、 共有ファイルを共有し、 前記共有ファイルは、セッション情報を共有し、 前記セッション情報は、 前記WWWプラウザと前記業務アプリケーションとの間
    で前記業務アプリケーションが処理した処理結果を送信
    するセッションのセッション状態と、 前記処理結果とを保持し、 前記WWWプラウザと前記業務アプリケーションとの間
    の再接続時に前記共有ファイルを参照して、前記セッシ
    ョン状態が接続中であり、且つ、処理結果が存在する場
    合に、前記処理結果を前記WWWプラウザに送信するこ
    とを特徴とするWWWゲートウェイ。
  2. 【請求項2】請求項1において、 前記処理結果は未送信の処理結果であることを特徴とす
    るWWWゲートウェイ。
  3. 【請求項3】請求項1において、 前記共有ファイルは、更に、前記業務アプリケーション
    との前記再接続時にその再接続のセッション情報を保持
    することを特徴とするWWWゲートウェイ。
  4. 【請求項4】請求項3において、 前記共有ファイルは、前記WWWプラウザから切断要求
    を受けた場合、前記セッション情報を削除することを特
    徴とするWWWゲートウェイ。
  5. 【請求項5】WWWプラウザと、 ネットワークを介して前記WWWプラウザに接続される
    業務アプリケーションと、 前記WWWプラウザと前記業務アプリケーションとの間
    に介在するWWWサーバと、 前記WWWプラウザからの接続要求を前記WWWサーバ
    のWWWゲートウェイ群の各WWWゲートウェイに振り
    分ける振分装置とからなり、 それぞれの前記WWWゲートウェイは共有ファイルを共
    有し、 前記共有ファイルは、前記業務アプリケーションが処理
    した処理結果を共有して保持しているWWW通信システ
    ム。
  6. 【請求項6】請求項5において、 前記共有ファイルは、更に 前記業務アプリケーションと前記WWWゲートウェイと
    の間の前記処理結果に関する送信のセッション情報を共
    有して保持し、 前記セッション情報は前記共有ファイルと前記WWWゲ
    ートウェイとの間で”接続中”かどうかに関する情報で
    あることを特徴とするWWW通信システム。
  7. 【請求項7】請求項6において、 前記セッション情報が”接続中”であれば、前記WWW
    ゲートウェイは前記処理結果を前記WWWプラウザに送
    信することを特徴とするWWW通信システム。
  8. 【請求項8】請求項7において、 前記処理結果は未処理結果であることを特徴とするWW
    W通信システム。
  9. 【請求項9】請求項7において、 前記WWWプラウザからの削除要求に従って前記セッシ
    ョン情報が前記共有ファイルから削除されることを特徴
    とするWWW通信システム。
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