JP2000089943A - 変数名管理システム - Google Patents

変数名管理システム

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JP2000089943A
JP2000089943A JP10257282A JP25728298A JP2000089943A JP 2000089943 A JP2000089943 A JP 2000089943A JP 10257282 A JP10257282 A JP 10257282A JP 25728298 A JP25728298 A JP 25728298A JP 2000089943 A JP2000089943 A JP 2000089943A
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Koji Takahashi
康治 高橋
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 サーバ上の用語データベースにて変数を管理
することにより、システム開発に用いる用語の統一を図
る。 【解決手段】この変数名管理システムは、用語データベ
ースを有するサーバ2と、このサーバ2にネットワーク
1を介して接続された複数のクライアント3とからなる
ものであって、各クライアント3において、あるプログ
ラムのソースコードをエディタ31にて編集中に、エデ
ィタ31にて新たに宣言するための変数名が入力される
と、クライアント3は、その変数名をサーバ2に送信
し、サーバ2での用語データベース21に登録されてい
る変数名との照合を行い、同じものがなければ、その変
数名を用語データベース21に新たに登録する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばクライアン
ト/サーバ構成などの分散処理システムなどに用いられ
る変数名管理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】例えばLANなどのネットワークにサー
バマシンおよび複数のクライアントマシンなどを接続し
た分散処理システムでは、各クライアントマシンにて個
々の開発者がシステム開発を行っている。
【0003】システム開発を行う上では、複数の開発者
が共同で行なうグループ制、つまりプロジェクトの形態
をとることが一般的であり、複数の開発者がクライアン
トマシンを利用している。
【0004】各クライアントマシンにおいて、各開発者
は、例えばC、COBOL、ビジュアル言語などの高級
言語で記述されたソースプログラムをエディタで編集し
ながらシステム開発を行なってゆくが、このシステム開
発作業を行なって行く上では、エディタに対して各開発
者が変数名を宣言することがよくある。
【0005】このように多人数によるシステム開発作業
においては、個々の開発者が変数名を宣言するため、同
じ内容であるにも拘らず異なる変数名が付けられること
もある。
【0006】そこで、従来は変数名一覧などといった名
称の規約書を作成しておき、個々のクライアントマシン
に配置しておき、各クライアントマシンで各開発者が変
数名を宣言するときに、変数名が重複しないように確認
するようにしていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この場
合、ある開発者が規約書を見た上で他と重複しない新た
な変数名を宣言したとしても、その変数名は規約書に載
らないため、同時進行する作業では余分な変数名の宣言
が後をたたないという問題がある。規約書というのはあ
くまでも紙であり、人間が手でめくりながら調べるもの
であるため変数名を調べるだけでも多くの時間が掛か
り、生産性が低下する。
【0008】また、各クライアントマシンにCASEツ
ールなどの設計支援ソフトウェアをインストールして利
用したとしても、使用する変数などを予め取り決めてお
き事前に各クライアントマシンに登録しておく必要があ
り、開発中に新たな変数名を宣言したくなった場合は管
理者へ連絡し、登録した後、他のマシンの開発者との連
絡をとる必要があり、LAN環境のように異なる場所で
システム開発が進行するような場合はシステム全体で完
全な用語統一を図ることは難しいという問題があった。
また、同じ開発者でも、自分で宣言した変数名を忘れた
場合は、プログラム宣言記述を参照するしかなく効率が
悪い。
【0009】本発明はこのような課題を解決するために
なされたもので、サーバ上の用語データベースにて変数
を管理することにより、システム開発に用いる用語の統
一を図ることのできる変数名管理システムを提供するこ
とを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、請求項1記載の発明の変数名管理システムは、
サーバとクライアントとをネットワークを介して接続し
てなる変数名管理システムであって、前記クライアント
は、プログラムのソースコードを編集する編集手段と、
前記編集手段によりプログラムのソースコードの編集中
に、新たに変数名が入力された場合、その変数名をサー
バに送信する送信手段とを備え、前記サーバは、既に登
録済みの変数名とこの変数名に関する詳細情報とを登録
する変数名保存手段と、前記送信手段により送信された
変数名を受信する受信手段と、前記受信手段により受信
された変数名と前記変数名保存手段に登録されている変
数名との照合を行い、同じ変数名が登録されていない場
合に、その変数名を前記変数名保存手段に新たに登録す
る制御手段とを具備したことを特徴としている。
【0011】請求項1記載の発明では、クライアントに
おいて、新たに宣言するための変数名が入力された場
合、その変数名をサーバに送信し、サーバにおいて、送
信されてきた変数名が受信されると、その変数名と変数
名保存手段に登録されている変数名の照合を行い、変数
名保存手段に同じ変数名が登録されているか否かを判定
し、同じ変数名が登録されていない場合には、その変数
名を変数名保存手段に新たに登録する。
【0012】つまり、サーバにおいて変数名保存手段で
変数名を管理し、宣言された変数名について同じものの
有無を確認して自動登録するので、システム開発に用い
る用語の統一を図ることができる。
【0013】請求項2記載の発明の変数名管理システム
は、サーバとクライアントとをネットワークを介して接
続してなる変数名管理システムであって、前記クライア
ンは、プログラムのソースコードを編集する編集手段
と、前記編集手段によりプログラムのソースコードの編
集中に、新たに変数名とその詳細情報とが入力された場
合に、前記変数名と詳細情報とをサーバに送信する送信
手段とを備え、前記サーバは、既に登録済みの変数名と
この変数名に関する詳細情報とを登録する変数名保存手
段と、前記送信手段により送信された変数名および詳細
情報とを受信する受信手段と、前記受信手段により受信
された変数名および詳細情報と前記変数名保存手段に登
録されている変数名および詳細情報の照合を行い、少な
くとも変数名が一致しない場合には、その変数名および
詳細情報を前記変数名保存手段に新たに登録する制御手
段とを具備したことを特徴としている。
【0014】請求項2記載の発明では、クライアントに
おいて、新たに宣言するための変数名とその詳細情報が
入力された場合、その変数名および詳細情報をサーバに
送信し、サーバにおいて、送信されてきた変数名および
詳細情報が受信されると、その変数名および詳細情報と
変数名保存手段に登録されていた変数名および詳細情報
との照合を行い、少なくとも変数名が一致しない場合
は、その変数名および詳細情報を変数名保存手段に新た
に登録する。
【0015】つまり、サーバにおいて変数名保存手段で
変数名および詳細情報を管理し、宣言された変数名につ
いて少なくとも同じ名称のものの有無を確認して自動登
録するので、システム開発に用いる用語の統一を図るこ
とができる。
【0016】請求項3記載の発明の変数名管理システム
は、サーバとクライアントとをネットワークを介して接
続してなる変数名管理システムであって、前記クライア
ントは、プログラムのソースコードを編集する編集手段
と、前記編集手段によりプログラムのソースコードの編
集中に、新たに変数名とその詳細情報とが入力された場
合に、前記変数名と詳細情報とをサーバに送信する送信
手段とを備え、前記サーバは、既に登録済みの変数名と
この変数名に関する詳細情報とを登録する変数名保存手
段と、前記送信手段により送信された変数名および詳細
情報とを受信する受信手段と、前記受信手段により受信
された変数名および詳細情報と前記変数名保存手段に登
録された変数名および詳細情報の照合を行い、いずれか
一つでも一致しない場合、照合内容を前記クライアント
へ返信し、前記クライアントでの確認結果の通知にて変
数名を登録する制御手段とを具備したことを特徴として
いる。
【0017】請求項3記載の発明では、受信された変数
名および詳細情報と変数名保存手段に登録された変数名
および詳細情報との照合を行い、いずれか一つでも一致
しない場合は、照合内容を一旦クライアントへ返信し、
クライアントでの確認結果の通知にて変数名を登録する
ので、変数名を開発者が絞り込むことができる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して詳細に説明する。
【0019】図1は本発明に係る一つの実施形態の変数
名管理システムの構成を示す図である。
【0020】同図において、1は例えばLANなどのネ
ットワークである。このネットワーク1にはサーバマシ
ン2(以下サーバ2と称す)および複数のクライアント
マシン3(以下クライアント3と称す)などの端末装置
が接続されている。各クライアント3はモニタなどの表
示手段およびキーボード、マウスなどの入力手段などか
らなる入出力装置やテキストエディタ31(以下エディ
タ31と称す)、ネットワーク1との通信部32などを
有しており、開発者の操作により例えばC、COBO
L、ビジュアル言語などの高級言語で記述されたソース
プログラムがエディタ31により編集されつつシステム
開発が行なわれる。
【0021】サーバ2には、変数名保存手段としての用
語データベース21、制御部22、通信部23などが設
定されている。用語データベース21は、図2に示すよ
うに、変数名に対して、データ種別、サイズ、初期値お
よびコメントなどが個々に登録可能なものである。制御
部22はエディタ31にて宣言された変数名およびその
詳細情報と、用語データベース21に登録されている変
数名および詳細情報との照合、つまり内容の突き合わせ
を行い、その照合結果に応じて用語データベース21へ
の変数名の登録あるいは登録を行わない。
【0022】各クライアント3は用語データベース21
の登録内容をモニタのウィンドウに一覧表示する機能、
選択(クリック)された登録内容をテキスト内に挿入す
る機能、テキスト内の変数名がクリックされたときにサ
ーバ2の用語データベース21を検索する機能などを有
している。
【0023】以下、図3〜図6を参照してこの変数名管
理システムの動作を説明する。この変数名管理システム
の場合、システム開発を行う各開発者は各クライアント
3においてエディタ31を利用してプログラムの編集作
業を行う。
【0024】そして、各開発者がプログラムの編集を行
う中で、利用するある変数について宣言を行う場合、キ
ーボードなどにより変数宣言のための操作、図3に示す
ように、例えばint count_kensu = 0 ' 件数カウンタな
どと変数名を宣言操作を行うと、その変数名は通信部3
2からネットワーク1を通じてサーバ2に送られる。サ
ーバ2では、通信部23にて変数名が受信されると、制
御部22は受信された変数名と用語データベース21の
登録内容との突き合わせを行う。
【0025】この突き合わせ結果、受信された変数名が
用語データベース21には登録されていない、初めて宣
言されるものの場合、用語データベース21に、変数名
としてcount_kensu が、データ種別として intが、サイ
ズは空欄、初期値 0、コメントとして件数カウンタなど
が自動的に登録される。なお登録結果はクライアント2
へ通知される。
【0026】また、各クライアント3から参照要求を行
うことにより、サーバ2の用語データベース21の登録
内容を各クライアント3において参照することができ
る。
【0027】すなわち、あるクライアント3から用語デ
ータベース21の登録内容についての参照要求操作を行
うことにより、その参照要求がサーバ2に転送されて、
サーバ2に参照要求が受信されると、制御部22は用語
データベース21の登録内容を要求元のクライアント3
に返信する。
【0028】クライアント3では、用語データベース2
1の登録内容、つまりデータが受信されると、クライア
ント3のモニタ画面上に、図4に示すような変数名一覧
表40が表示される。
【0029】この変数名一覧表40を各クライアント3
の開発者がみて、これから宣言しようとしている変数名
と同じような内容の変数名が用語データベース21に既
に登録済みであれば、その変数名にポインタをあわせて
ドラッグ&ドロップすることでその変数名を利用するこ
とができ、変数名の不用な増加を無くすことができる。
一方、各クライアント3において、開発者本人以外の
人、例えば保守者などがエディタ31を用いてプログラ
ムソースの保守を行う場合、図5に示すように、エディ
タ31で、あるプログラムを呼び出したときに、そのソ
ース内容をたやすく理解することはできない。
【0030】そこで、編集画面上のプログラムの変数名
記述部分、例えばsampleなどにカーソルを移動させて、
そこをクリック操作すると、その変数名についてのコメ
ント文要求がサーバ2に送られて、サーバ2の用語デー
タベース21の対応する変数名のコメント文のデータが
要求元のクライアント3に返信されて、図6に示すよう
に、クライアント3の編集画面上に、その返信されてき
たコメント文が入ったダイアログボックス(小ウィンド
ゥ)60がホップアップ表示される。このホップアップ
表示されたダイアログボックス60のコメント文を保守
者がみれば、変数名がどういうものであるかが保守者に
分かり、開発者本人以外の人でも保守作業を比較的容易
に遂行することができる。このダイアログボックス60
は、右上角に表示された3つの釦60a〜60cのう
ち、いずれかをクリック操作することにより、縮小化、
拡大化および消去を行うことができる。
【0031】このようにこの変数名管理システムによれ
ば、各クライアント3にて変数名の参照要求を行うこと
で、既に宣言された変数内容が自動的に表示されるの
で、プログラムソース先頭部まで戻ることや変数名登録
一覧の書類を一々調べ直す必要が無くなり、変数名を調
べる作業を軽減することができる上、開発者毎に似たよ
うな変数名を登録してしまうといったミスを減少するこ
とができる。
【0032】また、意味と変数名が同義な長い変数名を
登録する上で、変数名を一覧から選択して修正すれば登
録できるので、入力文字数を減らし入力作業の作業効率
を向上することができる。
【0033】さらに、プログラムの保守時には、変数名
登録一覧の書類を一々見なくても、変数名の部分をクリ
ックするだけで変数名のコメント文が自動表示されるの
で、プログラムソースのデバッグ、意味解析作業が容易
になり、保守性を向上することができる。
【0034】また、多数の開発者がそれぞれ意識するこ
となく変数名を統一できるので、プロジェクト全体の生
産性と品質を向上することができる。
【0035】なお、上記実施形態では、変数名宣言時に
用語データベース21に登録されていなかった変数名は
直ちに用語データベース21に登録する例について説明
したが、宣言された変数名に類似する登録内容をクライ
アント3に返信して、その変数名についての登録の可否
を確認し、登録が許可されたことで初めて用語データベ
ース21に登録を行うようにしても良い。また、変数名
の絞り込み、あるいは流用を促すようにしても良い。
【0036】また、上記実施形態では、変数名に対して
コメント文のみをホップアップ表示する例について説明
したが、用語データベース21の他の登録内容(データ
種別、サイズ、初期値など)を同時または個別に表示し
ても良い。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ネ
ットワークに接続されたサーバにおいて変数名保存手段
で変数名を管理し、宣言された変数名について同じもの
の有無を確認して、同じものがなければ自動登録するの
で、変数名の事前登録や調査などの負荷作業無しで入力
文字数の削減による生産性の向上と、既に登録されてい
る変数名を利用することによりプロジェクト全体の品質
と保守性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一つの実施形態の変数名管理システム
の構成を示す図。
【図2】この変数名管理システムにおいて、用語データ
ベースの登録内容を示す図。
【図3】変数宣言時に用語データベースに自動登録され
る変数名の一例を示す図。
【図4】変数名一覧表の一例を示す図。
【図5】保守されるプログラムソースの一例を示す図。
【図6】編集画面にコメント文がホップアップ表示され
る様子を示す図。
【符号の説明】
1…ネットワーク、2…サーバ、3…クライアント、2
1…用語データベース、31…テキストエディタ、2
3、32…通信部、40…変数名一覧表、60…ダイア
ログボックス(小ウィンドゥ)、60a〜60c…釦。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サーバとクライアントとをネットワーク
    を介して接続してなる変数名管理システムであって、 前記クライアントは、 プログラムのソースコードを編集する編集手段と、 前記編集手段によりプログラムのソースコードの編集中
    に、新たに変数名が入力された場合、その変数名をサー
    バに送信する送信手段とを備え、 前記サーバは、 既に登録済みの変数名とこの変数名に関する詳細情報と
    を登録する変数名保存手段と、 前記送信手段により送信された変数名を受信する受信手
    段と、 前記受信手段により受信された変数名と前記変数名保存
    手段に登録されている変数名との照合を行い、同じ変数
    名が登録されていない場合に、その変数名を前記変数名
    保存手段に新たに登録する制御手段とを具備したことを
    特徴とする変数名管理システム。
  2. 【請求項2】 サーバとクライアントとをネットワーク
    を介して接続してなる変数名管理システムであって、 前記クライアンは、 プログラムのソースコードを編集する編集手段と、 前記編集手段によりプログラムのソースコードの編集中
    に、新たに変数名とその詳細情報とが入力された場合
    に、前記変数名と詳細情報とをサーバに送信する送信手
    段とを備え、 前記サーバは、 既に登録済みの変数名とこの変数名に関する詳細情報と
    を登録する変数名保存手段と、 前記送信手段により送信された変数名および詳細情報と
    を受信する受信手段と、前記受信手段により受信された
    変数名および詳細情報と前記変数名保存手段に登録され
    ている変数名および詳細情報の照合を行い、少なくとも
    変数名が一致しない場合には、その変数名および詳細情
    報を前記変数名保存手段に新たに登録する制御手段とを
    具備したことを特徴とする変数名管理システム。
  3. 【請求項3】 サーバとクライアントとをネットワーク
    を介して接続してなる変数名管理システムであって、 前記クライアントは、 プログラムのソースコードを編集する編集手段と、 前記編集手段によりプログラムのソースコードの編集中
    に、新たに変数名とその詳細情報とが入力された場合
    に、前記変数名と詳細情報とをサーバに送信する送信手
    段とを備え、 前記サーバは、 既に登録済みの変数名とこの変数名に関する詳細情報と
    を登録する変数名保存手段と、 前記送信手段により送信された変数名および詳細情報と
    を受信する受信手段と、 前記受信手段により受信された変数名および詳細情報と
    前記変数名保存手段に登録された変数名および詳細情報
    の照合を行い、いずれか一つでも一致しない場合、照合
    内容を前記クライアントへ返信し、前記クライアントで
    の確認結果の通知にて変数名を登録する制御手段とを具
    備したことを特徴とする変数名管理システム。
JP10257282A 1998-09-10 1998-09-10 変数名管理システム Withdrawn JP2000089943A (ja)

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