JP2014026389A - モデル比較装置、識別子生成装置、モデル作成装置、モデル比較ツール、識別子生成ツール、及び、モデル作成ツール - Google Patents
モデル比較装置、識別子生成装置、モデル作成装置、モデル比較ツール、識別子生成ツール、及び、モデル作成ツール Download PDFInfo
- Publication number
- JP2014026389A JP2014026389A JP2012164972A JP2012164972A JP2014026389A JP 2014026389 A JP2014026389 A JP 2014026389A JP 2012164972 A JP2012164972 A JP 2012164972A JP 2012164972 A JP2012164972 A JP 2012164972A JP 2014026389 A JP2014026389 A JP 2014026389A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- model
- identifier
- block
- subsystem
- connection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 95
- 230000008859 change Effects 0.000 claims description 35
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 29
- 239000000470 constituent Substances 0.000 claims description 19
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 9
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 6
- 238000012986 modification Methods 0.000 claims 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 claims 2
- 230000008676 import Effects 0.000 abstract description 7
- 230000004075 alteration Effects 0.000 abstract 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 77
- 230000018109 developmental process Effects 0.000 description 54
- 238000007792 addition Methods 0.000 description 21
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000008030 elimination Effects 0.000 description 4
- 238000003379 elimination reaction Methods 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 description 1
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
【解決手段】開発支援装置は、原モデルと、原モデルを改変した変更モデルの比較を行う。これらのモデルの各構成要素(ブロック,結線)には一意的な識別子が設定されており、開発支援装置は、識別子に基づき、原モデルから削除された構成要素や、新たに追加された構成要素を検出する(S325,S335,S345)。また、同一の識別子が設定された構成要素のパラメータを比較すると共に(S365)、該構成要素が結線である場合には、サブシステム化やサブシステムの解消がなされた場合を考慮し、サブシステムにおけるインポートブロック或いはエクスポートブロックを介して間接的に接続されるブロックを参照して、該結線の実質的な接続先を比較する。
【選択図】図3
Description
また、このようなモデル比較装置に用いられるモデルを作成するモデル作成装置を複数用い、これらのモデル作成装置により作成されたモデルを統合して一つのモデルを作成するという場合が考えられる。
図1(a)は、ネットワーク5に接続されたパーソナルコンピュータ(A〜CPC)1a〜1cとサーバ2とを示している。このPC1は、モデルベース開発における開発支援装置として稼動し、ディスプレイ10,HDD20,CPU30,ROM40,RAM50,入力装置60等を備える(図1(b)参照)。
入力装置60は、キーボード、マウス等から構成され、ユーザが操作することにより、その操作に応じた信号をCPU30に出力する。
モデル作成部110は、入力装置60に対する操作に従いモデルを作成すると共に、モデルからソースコードを生成する。
識別子生成部210は、自装置に接続された開発支援装置からの生成要求に応じて、これらの開発支援装置にて既に用いられた識別子と重複しないように、モデルの構成要素の一意的な識別子を生成する。
また、これ以外にも、識別子生成部210は、開発支援装置からの更新要求に応じて、モデルの構成要素に設定されている識別子を再設定する識別子更新処理(詳細は後述する)を行う。
[動作の説明]
次に、第一実施形態における開発支援装置と識別子生成装置の動作について詳しく説明する。
まず、開発支援ツール100のモデル比較部130により実行される差分検出処理について、図3,4に記載のフローチャートを用いて説明する。なお、本処理は、入力装置60に対する操作に応じて実行される。
なお、原モデルや変更モデルは、1または複数のブロック群(結線により直接的或いは間接的に繋がれた複数のブロックの集まり)として構成されていても良い。また、原モデルや変更モデルには、ライブラリサブシステムやカスタムサブシステムが含まれていても良い。こうすることにより、様々なモデルの相違点を検出することができる。
S320では、モデル比較部130は、原モデルにおける全ての構成要素を対象として比較が行われたか否かを判定する。そして、肯定判定が得られた場合には(S320:Yes)、S325に処理を移行し、否定判定が得られた場合には(S320:No)、S335に処理を移行する。
S350では、モデル比較部130は、対応構成要素が検出されたか否かを判定する。そして、肯定判定が得られた場合には(S350:Yes)、S360に処理を移行し、否定判定が得られた場合には(S350:No)、S355に処理を移行する。
S360では、モデル比較部130は、変更フラグをセットし、S365に処理を移行する。
すなわち、間接結線における相違する接続先がポートブロックである場合には、ポートブロックのパラメータ等に基づき、ポートブロックが配されたサブシステムに繋がる結線のうち、ポートブロックとデータの入出力を行う結線を特定する。
S400では、モデル比較部130は、対象構成要素と対応構成要素の比較結果として「変更無し」を設定し、S310に処理を移行する。
S415では、モデル比較部130は、対象構成要素と対応構成要素の比較結果として「変更有り」を設定し、S310に処理を移行する。
S430では、モデル比較部130は、対象構成要素と対応構成要素の比較結果として「変更無し」を設定し、S310に処理を移行する。
次に、モデルの各構成要素に設定されている識別子を再設定する識別子再設定処理について、図5(a)に記載のフローチャートを用いて説明する。なお、本処理は、開発支援ツール100における識別子設定部120にて、入力装置60に対する操作に応じて実行される。
次に、モデルの各構成要素に設定されている識別子を更新する識別子更新処理について、図5(b)に記載のフローチャートを用いて説明する。なお、本処理は、開発支援装置から受け取った更新要求に応じて、識別子生成ツール200における識別子生成部210にて実行される。
より詳しくは、例えば、番号と予め定められた固有情報とを組み合わせたものが識別子として用いられている場合であれば、これらの番号のうち、空きとなっている番号をつめるようにして(空きとなっている番号が無くなるように)、該番号を更新しても良い。
そして、更新前の識別子と、該識別子を置き換える再生成された識別子を示す更新情報を生成し、S615に処理を移行する。
[具体例について]
次に、第一実施形態における原モデルと変更モデルの比較結果の具体例について説明する。なお、以下の説明におけるモデルは、Simulink(登録商標)モデルに準じたものとなっている。
[第二実施形態]
[動作の説明]
次に、第二実施形態における開発支援装置の動作について詳しく説明する。第二実施形態では、差分検出処理の内容が第一実施形態と相違しており、サブシステム化やサブシステムの解消を考慮すること無く、原モデルと変更モデルの比較がなされる。以下では、第二実施形態の差分検出処理について、図9,10に記載のフローチャートを用いて説明する。なお、本処理は、入力装置60に対する操作に応じて実行される。
S960では、モデル比較部130は、対象構成要素と対応構成要素との間のパラメータの相違の有無を判定する。そして、パラメータが相違する場合には(S960:Yes)、S965に処理を移行し、相違しない場合には(S960:No)、S990に処理を移行する。
すなわち、S965では、モデル比較部130は、第一実施形態の差分検出処理におけるS375と同様の判定を行う。そして、肯定判定が得られた場合には(S965:Yes)、S970に処理を移行し、否定判定が得られた場合には(S965:No)、S985に処理を移行する。
S985では、モデル比較部130は、対象構成要素と対応構成要素の比較結果として「変更有り」を設定し、S910に処理を移行する。
[具体例について]
次に、第二実施形態における差分検出処理による原モデルと変更モデルの比較結果の具体例について説明する。
第一,第二実施形態の開発支援装置によれば、サブシステム化やサブシステムの解消により接続先のブロックが変更された結線に関しては、ポートブロックを介して接続されるブロックを考慮して接続先パラメータの比較が行われる。そして、接続先のブロックが実質的に変わったかどうかが判定される。
また、第一実施形態の開発支援装置では、サブシステム化やサブシステムの解消により異なる階層に配置されるようになったブロックや結線は、「サブシステム変更有り」としてユーザに提示される。このため、実質的な相違の有無とは別に、サブシステム化等がなされた構成要素を提示することができ、ユーザは、原モデルと変更モデルの相違点をより正確に把握することができる。
(1)第一,第二実施形態では、サーバ2にインストールされた識別子生成ツール200により識別子が生成される。しかしながら、開発支援ツール100がインストールされたPC1に識別子生成ツール200をインストールし、該PC1で作成されたモデルの識別子を、該PC1にインストールされた識別子生成ツール200により生成しても良い。
(2)また、第一,第二実施形態では、モデル作成部110及び識別子設定部120と、モデル比較部130は、単一のアプリケーションである開発支援ツール100として構成されている。このようなアプリケーションの一例として、Matlab(登録商標)を挙げることができる。
[特許請求の範囲との対応]
上記実施形態の説明で用いた用語と、特許請求の範囲の記載に用いた用語との対応を示す。
また、開発支援ツール100のモデル作成部110がモデル生成手段に、識別子設定部120が設定手段に相当する。
また、ポートブロックが通信用ブロックに相当し、ライブラリサブシステム,カスタムサブシステムが、共通サブシステムに相当する。
Claims (15)
- 予め定められた処理手順を示すブロックと、前記ブロック同士を繋ぐことでこれらのブロック間のデータの入出力を表す結線とを構成要素とし、これらの構成要素を用いてプログラムを記述していると共に、それぞれの前記構成要素に一意的な識別子が設定されているモデルである原モデルと、該原モデルに変更を加えたものであって、該原モデルから流用された前記構成要素には同一の前記識別子が設定されている変更モデルとを読み込む読込手段(S305,S905)と、
前記原モデルに含まれる前記構成要素と、前記変更モデルに含まれる前記構成要素との中から同一の前記識別子が設定された二つの前記構成要素を検出し、これらの構成要素において設定されているパラメータを比較する比較手段(S365,S380,S955,S970)と、
前記原モデルと前記変更モデルとに関して、これらのモデルの前記構成要素に設定された前記識別子に基づき、これらのモデルの一方にのみ用いられている前記構成要素を検出する検出手段(S325,S335,S345,S920,S930,S940)と、
前記比較手段による比較結果と、前記検出手段による検出結果とを提示する提示手段(S330,S925)と、
を備えることを特徴とするモデル比較装置(1)。 - 請求項1に記載のモデル比較装置において、
前記結線により直接的或いは間接的に繋がれた複数の前記ブロックをブロック群とし、前記モデルは、1または複数の前記ブロック群から構成されていること、
を特徴とするモデル比較装置。 - 請求項1または請求項2に記載のモデル比較装置において、
前記ブロックとして、前記構成要素により記述された前記処理手順を実行するサブシステムを用いることができ、
前記サブシステム、及び、前記結線により該サブシステムに繋がる他の前記ブロックにより記述される前記処理手順と、該サブシステムにおいて記述された前記処理手順とにより、それぞれ、固有の階層が形成され、
前記検出手段は、さらに、前記原モデルと前記変更モデルにおいて、同一の前記識別子が設定された前記構成要素が、異なる前記階層を形成する前記処理手順の記述に用いられていることを検出すること(S345)、
を備えることを特徴とするモデル比較装置。 - 請求項1から請求項3のうちのいずれか1項に記載のモデル比較装置において、
前記ブロックとして、前記構成要素により記述された前記処理手順を実行するサブシステムを用いることができ、
前記サブシステムでの前記処理手順の記述に用いられ、該サブシステム以外の他の前記ブロックとの間でデータの入出力を行う前記ブロックを内部ブロックとすると共に、該内部ブロックとの間でデータの入出力を行う該サブシステム以外の他の前記ブロックを外部ブロックとし、
前記外部ブロックと前記内部ブロックとの間のデータの入出力は、前記外部ブロックと前記サブシステムとに繋がる前記結線と、該サブシステムにて用いられる前記ブロックである通信用ブロックと該内部ブロックとに繋がる前記結線とにより表され、
前記結線の前記パラメータとして、該結線に繋がる前記ブロックを示す接続先パラメータが設けられており、
前記比較手段は、前記結線の前記接続先パラメータが前記通信用ブロックを示している場合には、該接続先パラメータが、該通信用ブロックに係る前記サブシステムに繋がるいずれかの前記ブロックを示すものとみなして、該接続先パラメータの比較を行うと共に、該接続先パラメータが前記サブシステムを示している場合には、該接続先パラメータが、該サブシステムにて用いられる前記通信用ブロックに繋がるいずれかの前記ブロックを示すものとみなして、該接続先パラメータの比較を行うこと(S380,S970)、
を特徴とするモデル比較装置。 - 請求項4に記載のモデル比較装置において、
前記提示手段は、前記検出手段により、前記原モデルと前記変更モデルとのうちの一方にのみ用いられている前記構成要素として前記通信用ブロックが検出された場合には、該通信用ブロックを前記検出結果として提示しないこと、
を特徴とするモデル比較装置。 - 請求項3から請求項5のうちのいずれか1項に記載のモデル比較装置において、
前記サブシステムとして、予め定められた前記処理手順が記述された共通サブシステムが用いられること、
を特徴とするモデル比較装置。 - 請求項1から請求項6のうちのいずれか1項に記載のモデル比較装置(1)において用いられるモデルを作成するための複数のモデル作成装置(1)からの要求に応じて、これらのモデル作成装置にて作成されるそれぞれの前記モデルの前記構成要素に設定される識別子を、これらのモデルにおいて一意的となるように生成する識別子生成手段(210)と、
前記識別子生成手段により生成された前記識別子を、該識別子を生成する前記要求を発した前記モデル作成装置に付与する付与手段(220)と、
を備えることを特徴とする識別子生成装置(2)。 - 請求項7に記載の識別子生成装置において、
前記識別子生成手段は、前記モデル作成装置に関する情報、或いは、該モデル作成装置を使用するユーザに関する情報に基づき生成された固有情報を生成すると共に、該モデル作成装置にて作成された前記モデルの前記構成要素に対し、該固有情報を含む前記識別子を生成すること、
を特徴とする識別子生成装置。 - 請求項8に記載の識別子生成装置において、
前記識別子には、さらに番号が含まれており、
前記識別子生成手段は、いずれかの前記モデル作成装置にて作成された前記モデルの前記構成要素に対応する前記識別子を、連続して生成されるこれらの識別子に含まれる前記番号が順番に並ぶように生成し、
前記モデル作成装置にて作成された前記モデルにおいて用いられている前記識別子を示す識別子情報を取得する取得手段(220)と、
前記識別子情報が示す前記識別子に含まれる前記番号の範囲を特定し、さらに、該範囲内で順番に並ぶ前記番号を含む複数の前記識別子を再度生成すると共に、再度生成した前記識別子を該順番に従い順次選択し、該識別子情報が示すそれぞれの前記識別子を、選択した前記識別子に置き換える置換手段(210)と、
前記識別子情報が示すそれぞれの前記識別子と、該識別子を置き換えた前記識別子とを示す更新情報を、該識別子が用いられている前記モデルを作成した前記モデル作成装置に提供する提供手段(220)と、
を備えることを特徴とする識別子生成装置。 - 予め定められた処理手順を示すブロックと、前記ブロック同士を繋ぐことでこれらのブロック間のデータの入出力を表す結線とを構成要素とし、これらの構成要素を用いてプログラムを記述しているモデルを、ユーザからの指示に従い生成するモデル生成手段(110)と、
前記構成要素に一意的な識別子を設定する設定手段(120)と、
を備えることを特徴とするモデル作成装置(1)。 - 請求項10に記載のモデル作成装置において、
前記設定手段は、前記結線の前記識別子を、該結線に繋がる前記ブロックに設定された前記識別子に基づき生成し、生成した該識別子を該結線に設定すること、
を特徴とするモデル作成装置。 - 請求項10または請求項11に記載のモデル作成装置において、
前記設定手段は、請求項7から請求項9のうちのいずれか1項に記載の識別子生成装置から取得した前記識別子を、前記構成要素に設定すること、
を特徴とするモデル作成装置。 - 予め定められた処理手順を示すブロックと、前記ブロック同士を繋ぐことでこれらのブロック間のデータの入出力を表す結線とを構成要素とし、これらの構成要素を用いてプログラムを記述していると共に、それぞれの前記構成要素に一意的な識別子が設定されているモデルである原モデルと、該原モデルに変更を加えたものであって、該原モデルから流用された前記構成要素には同一の前記識別子が設定されている変更モデルとを読み込む読込手段(S305,S905)と、
前記原モデルに含まれる前記構成要素と、前記変更モデルに含まれる前記構成要素との中から同一の前記識別子が設定された二つの前記構成要素を検出し、これらの構成要素において設定されているパラメータを比較する比較手段(S365,S380,S955,S970)と、
前記原モデルと前記変更モデルとに関して、これらのモデルの前記構成要素に設定された前記識別子に基づき、これらのモデルの一方にのみ用いられている前記構成要素を検出する検出手段(S325,S335,S345,S920,S930,S940)と、
前記比較手段による比較結果と、前記検出手段による検出結果とを提示する提示手段(S330,S925)と
してコンピュータを動作させることを特徴とするモデル比較ツール(100)。 - 請求項1から請求項6のうちのいずれか1項に記載のモデル比較装置(1)において用いられるモデルを作成するための複数のモデル作成装置(1)からの要求に応じて、これらのモデル作成装置にて作成されるそれぞれの前記モデルの前記構成要素に設定される識別子を、これらのモデルにおいて一意的となるように生成する識別子生成手段(210)と、
前記識別子生成手段により生成された前記識別子を、該識別子を生成する前記要求を発した前記モデル作成装置に付与する付与手段(220)と
してコンピュータを動作させることを特徴とする識別子生成ツール(200)。 - 予め定められた処理手順を示すブロックと、前記ブロック同士を繋ぐことでこれらのブロック間のデータの入出力を表す結線とを構成要素とし、これらの構成要素を用いてプログラムを記述しているモデルを、ユーザからの指示に従い生成するモデル生成手段(110)と、
前記構成要素に一意的な識別子を設定する設定手段(120)と
してコンピュータを動作させることを特徴とするモデル作成ツール(100)。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012164972A JP5831385B2 (ja) | 2012-07-25 | 2012-07-25 | モデル比較装置、及び、モデル比較ツール |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012164972A JP5831385B2 (ja) | 2012-07-25 | 2012-07-25 | モデル比較装置、及び、モデル比較ツール |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014026389A true JP2014026389A (ja) | 2014-02-06 |
JP5831385B2 JP5831385B2 (ja) | 2015-12-09 |
Family
ID=50199991
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012164972A Active JP5831385B2 (ja) | 2012-07-25 | 2012-07-25 | モデル比較装置、及び、モデル比較ツール |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5831385B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2016194125A1 (ja) * | 2015-06-02 | 2016-12-08 | 富士通株式会社 | 通信処理装置、識別情報生成方法及び識別情報生成プログラム |
WO2018131405A1 (ja) * | 2017-01-12 | 2018-07-19 | Kddi株式会社 | 情報処理装置、方法及びコンピュータ可読記憶媒体 |
WO2018131409A1 (ja) * | 2017-01-13 | 2018-07-19 | Kddi株式会社 | 情報処理方法、情報処理装置及びコンピュータ可読記憶媒体 |
JP2018173822A (ja) * | 2017-03-31 | 2018-11-08 | 株式会社Screenホールディングス | 管理装置、モデルバージョンの管理方法および管理プログラム |
JP2020166327A (ja) * | 2019-03-28 | 2020-10-08 | 大和ハウス工業株式会社 | 異なるbimモデルの構成要素比較装置、bimモデル共有システム、異なるbimモデルの構成要素比較方法、及び異なるbimモデルの構成要素比較プログラム |
US11755318B2 (en) | 2019-08-28 | 2023-09-12 | Mitsubishi Electric Corporation | Proposing device and improvement proposing method |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06187214A (ja) * | 1992-12-18 | 1994-07-08 | Toshiba Corp | 表形式仕様書作成装置及びプログラム作成装置 |
JP2000089943A (ja) * | 1998-09-10 | 2000-03-31 | Toshiba Corp | 変数名管理システム |
JP2000194549A (ja) * | 1998-12-28 | 2000-07-14 | Nec Corp | テキスト編集における行番号管理方式 |
JP2005078243A (ja) * | 2003-08-29 | 2005-03-24 | Denso Corp | マイコンリソース消費見積もりプログラム、マイコンリソース消費見積もり装置、およびプログラム生成方法 |
JP2006209179A (ja) * | 2005-01-25 | 2006-08-10 | Fujitsu Ten Ltd | モデル差分検出ツール |
US20080046863A1 (en) * | 2006-08-18 | 2008-02-21 | Vitkin Lev M | Method of re-using software attributes in graphical programs |
JP2010204855A (ja) * | 2009-03-02 | 2010-09-16 | Toshiba Corp | プログラム生成装置およびブロック線図生成装置 |
JP2012038022A (ja) * | 2010-08-05 | 2012-02-23 | Exmotion Co Ltd | クローン検出装置、クローン検出プログラム、及びクローン検出プログラムを記録した記録媒体 |
-
2012
- 2012-07-25 JP JP2012164972A patent/JP5831385B2/ja active Active
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06187214A (ja) * | 1992-12-18 | 1994-07-08 | Toshiba Corp | 表形式仕様書作成装置及びプログラム作成装置 |
JP2000089943A (ja) * | 1998-09-10 | 2000-03-31 | Toshiba Corp | 変数名管理システム |
JP2000194549A (ja) * | 1998-12-28 | 2000-07-14 | Nec Corp | テキスト編集における行番号管理方式 |
JP2005078243A (ja) * | 2003-08-29 | 2005-03-24 | Denso Corp | マイコンリソース消費見積もりプログラム、マイコンリソース消費見積もり装置、およびプログラム生成方法 |
JP2006209179A (ja) * | 2005-01-25 | 2006-08-10 | Fujitsu Ten Ltd | モデル差分検出ツール |
US20080046863A1 (en) * | 2006-08-18 | 2008-02-21 | Vitkin Lev M | Method of re-using software attributes in graphical programs |
JP2010204855A (ja) * | 2009-03-02 | 2010-09-16 | Toshiba Corp | プログラム生成装置およびブロック線図生成装置 |
JP2012038022A (ja) * | 2010-08-05 | 2012-02-23 | Exmotion Co Ltd | クローン検出装置、クローン検出プログラム、及びクローン検出プログラムを記録した記録媒体 |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2016194125A1 (ja) * | 2015-06-02 | 2016-12-08 | 富士通株式会社 | 通信処理装置、識別情報生成方法及び識別情報生成プログラム |
JPWO2016194125A1 (ja) * | 2015-06-02 | 2017-12-07 | 富士通株式会社 | 通信処理装置、識別情報生成方法及び識別情報生成プログラム |
WO2018131405A1 (ja) * | 2017-01-12 | 2018-07-19 | Kddi株式会社 | 情報処理装置、方法及びコンピュータ可読記憶媒体 |
JPWO2018131405A1 (ja) * | 2017-01-12 | 2019-07-25 | Kddi株式会社 | 情報処理装置、方法及びコンピュータ可読記憶媒体 |
US11521043B2 (en) | 2017-01-12 | 2022-12-06 | Kddi Corporation | Information processing apparatus for embedding watermark information, method, and computer readable storage medium |
WO2018131409A1 (ja) * | 2017-01-13 | 2018-07-19 | Kddi株式会社 | 情報処理方法、情報処理装置及びコンピュータ可読記憶媒体 |
JPWO2018131409A1 (ja) * | 2017-01-13 | 2019-11-07 | Kddi株式会社 | 情報処理方法、情報処理装置及びコンピュータ可読記憶媒体 |
US11586909B2 (en) | 2017-01-13 | 2023-02-21 | Kddi Corporation | Information processing method, information processing apparatus, and computer readable storage medium |
JP2018173822A (ja) * | 2017-03-31 | 2018-11-08 | 株式会社Screenホールディングス | 管理装置、モデルバージョンの管理方法および管理プログラム |
JP2020166327A (ja) * | 2019-03-28 | 2020-10-08 | 大和ハウス工業株式会社 | 異なるbimモデルの構成要素比較装置、bimモデル共有システム、異なるbimモデルの構成要素比較方法、及び異なるbimモデルの構成要素比較プログラム |
JP7332318B2 (ja) | 2019-03-28 | 2023-08-23 | 大和ハウス工業株式会社 | 異なるbimモデルの構成要素比較装置、bimモデル共有システム、異なるbimモデルの構成要素比較方法、及び異なるbimモデルの構成要素比較プログラム |
US11755318B2 (en) | 2019-08-28 | 2023-09-12 | Mitsubishi Electric Corporation | Proposing device and improvement proposing method |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5831385B2 (ja) | 2015-12-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5831385B2 (ja) | モデル比較装置、及び、モデル比較ツール | |
JP2017062767A5 (ja) | ||
JP5350428B2 (ja) | 自動プログラム生成装置、方法及びコンピュータプログラム | |
WO2014210321A2 (en) | Omega names: name generation and derivation | |
EP2867785B1 (en) | Method and apparatus for virtual machine interoperability | |
JP2011013750A (ja) | システムの構成要素の設計アーキテクチャを自動設計する自動設計装置、自動設計方法及び自動設計プログラム | |
JP6090850B2 (ja) | ソースプログラム解析システム、ソースプログラム解析方法およびプログラム | |
JP6996629B2 (ja) | 検証自動化装置、検証自動化方法、およびプログラム | |
JP6107456B2 (ja) | 構成要件作成プログラム、構成要件作成装置および構成要件作成方法 | |
JP7131277B2 (ja) | システム移行支援装置、システム移行支援方法及びプログラム | |
CN115599437A (zh) | 一种软件版本的处理方法、装置、电子设备及存储介质 | |
CN112685040B (zh) | 安卓系统中界面文件的生成方法、装置、设备及存储介质 | |
JP4867864B2 (ja) | 性能データ収集・表示システム、性能データ表示装置、そのプログラム | |
JP6597356B2 (ja) | 制御プログラム、制御装置、及び制御方法 | |
JP2015001825A (ja) | テストスケジュール決定装置、プログラム | |
JP2013161219A (ja) | コード生成装置、及びコード生成プログラム | |
JP6045707B2 (ja) | ライセンス管理装置、ライセンス管理方法、及びプログラム | |
CN110321132B (zh) | 一种代码发布方法和装置 | |
JP4393893B2 (ja) | パターン体系構築装置、パターン適用装置およびプログラム、競合要素検出プログラム、ならびにソフトウェア開発支援プログラム | |
CN105808318B (zh) | 一种信息处理方法和电子设备 | |
CN111597081A (zh) | 一种测试用例设计方法及装置 | |
JP2014206948A (ja) | エントリーポイント抽出装置 | |
JPWO2011052148A1 (ja) | システムモデル管理支援システム、システムモデル管理支援方法およびプログラム | |
JP2016042317A (ja) | ソフトウェア設計支援装置、および方法 | |
JP2007193483A (ja) | モデルチェックシステム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20141117 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20150624 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150728 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150907 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20150929 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20151012 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5831385 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |