JP2000084133A - ゴルフクラブ - Google Patents
ゴルフクラブInfo
- Publication number
- JP2000084133A JP2000084133A JP10255371A JP25537198A JP2000084133A JP 2000084133 A JP2000084133 A JP 2000084133A JP 10255371 A JP10255371 A JP 10255371A JP 25537198 A JP25537198 A JP 25537198A JP 2000084133 A JP2000084133 A JP 2000084133A
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- Prior art keywords
- ball
- display
- hit point
- hit
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】従来スインク゛の良否の判断及び向上を図る構成と
して、スインク゛の音、シャフトの歪等を介して把握する構成、
又はヘット゛本体にシ゛ャイロモータを内蔵する構成等がある。しか
し、ホ゛ールの当り位置を表示する構成でないので、ホ゛ールが
当たった位置、即ち、ホ゛ールとヘット゛の関係を認識できない
こと、又は素人のコ゛ルファーが使用するには適さないこと、
等の課題がある。 【解決手段】本発明は、コ゛ルフクラフ゛のヘット゛にホ゛ールの当り位
置を検出する検出手段を多数個設け、またコ゛ルフクラフ゛のシャ
フトにホ゛ールの当り位置を表示する表示手段を設け、この表
示手段で表示するテ゛ータの視認で当り位置を確認できるコ゛
ルフクラフ゛である。従って、ホ゛ールの当り位置を確実に検出
し、その検出した当り位置を表示して、コ゛ルファー(使用者)
が当り位置の確認ができること、又はこの当り位置によ
るホ゛ールの飛行方向、距離又はスインク゛を理解できること、
等の特徴がある。
して、スインク゛の音、シャフトの歪等を介して把握する構成、
又はヘット゛本体にシ゛ャイロモータを内蔵する構成等がある。しか
し、ホ゛ールの当り位置を表示する構成でないので、ホ゛ールが
当たった位置、即ち、ホ゛ールとヘット゛の関係を認識できない
こと、又は素人のコ゛ルファーが使用するには適さないこと、
等の課題がある。 【解決手段】本発明は、コ゛ルフクラフ゛のヘット゛にホ゛ールの当り位
置を検出する検出手段を多数個設け、またコ゛ルフクラフ゛のシャ
フトにホ゛ールの当り位置を表示する表示手段を設け、この表
示手段で表示するテ゛ータの視認で当り位置を確認できるコ゛
ルフクラフ゛である。従って、ホ゛ールの当り位置を確実に検出
し、その検出した当り位置を表示して、コ゛ルファー(使用者)
が当り位置の確認ができること、又はこの当り位置によ
るホ゛ールの飛行方向、距離又はスインク゛を理解できること、
等の特徴がある。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、コ゛ルフクラフ゛に関す
る。
る。
【０００２】
【従来の技術】従来、ホ゛ールの飛距離の向上又は方向の正
確性等を図るために、ヘット゛でホ゛ールを捉える位置、換言す
るとホ゛ールの当り位置が非常に大切であり、その簡単な方
法として、ホ゛ールをヘット゛のスイートスホ゜ット位置で捉えることが
提案されている。例えば、特開昭60-199477号のコ゛ルフクラフ
゛(文献1)がある。この発明は、上記目的を達成するため
に、スイートスホ゜ットマークとこれに連続した稜によりヘット゛幅方向
に、打球方向及びホ゛ール当接位置を表示する構成である。
確性等を図るために、ヘット゛でホ゛ールを捉える位置、換言す
るとホ゛ールの当り位置が非常に大切であり、その簡単な方
法として、ホ゛ールをヘット゛のスイートスホ゜ット位置で捉えることが
提案されている。例えば、特開昭60-199477号のコ゛ルフクラフ
゛(文献1)がある。この発明は、上記目的を達成するため
に、スイートスホ゜ットマークとこれに連続した稜によりヘット゛幅方向
に、打球方向及びホ゛ール当接位置を表示する構成である。
【０００３】同様に上記目的を達成する他の方法とし
て、ヘット゛が捉えたホ゛ールの当り位置を表示し、スインク゛の矯
正を図る発明も提案されている。例えば、特開平6-1658
45号の発光式練習用具のスイッチ機構(文献2)及び特開平9-6
72号のコ゛ルフクラフ゛(文献3)がある。この文献(2)は、コ゛ルフクラ
フ゛又はラケット等の練習用運動用具をスインク゛したとき発生す
る音、シャフトの歪み又は衝撃力を感知するセンサーを設け、こ
のセンサーの作動で発光体をオンする構成である。文献(3)
は、ヘット゛本体にシ゛ャイロモータを設け、このシ゛ャイロモータで軸線の
ずれをシ゛ャイロ効果によるトルクとして捉え、このトルクを握り
手に伝え、その位置ずれを感覚的に捉える構成である。
て、ヘット゛が捉えたホ゛ールの当り位置を表示し、スインク゛の矯
正を図る発明も提案されている。例えば、特開平6-1658
45号の発光式練習用具のスイッチ機構(文献2)及び特開平9-6
72号のコ゛ルフクラフ゛(文献3)がある。この文献(2)は、コ゛ルフクラ
フ゛又はラケット等の練習用運動用具をスインク゛したとき発生す
る音、シャフトの歪み又は衝撃力を感知するセンサーを設け、こ
のセンサーの作動で発光体をオンする構成である。文献(3)
は、ヘット゛本体にシ゛ャイロモータを設け、このシ゛ャイロモータで軸線の
ずれをシ゛ャイロ効果によるトルクとして捉え、このトルクを握り
手に伝え、その位置ずれを感覚的に捉える構成である。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】文献(1)は、従来から
行われているホ゛ールのスイートスホ゜ットマークへの当りを視覚的に観
察又は認識するものであり、ホ゛ールの当り位置を正確に捉
える構成とはなっていない。従って、スインク゛の矯正には
十分でないこと、又は素人のコ゛ルファーが使用するには適さ
ないこと、等の課題がある。
行われているホ゛ールのスイートスホ゜ットマークへの当りを視覚的に観
察又は認識するものであり、ホ゛ールの当り位置を正確に捉
える構成とはなっていない。従って、スインク゛の矯正には
十分でないこと、又は素人のコ゛ルファーが使用するには適さ
ないこと、等の課題がある。
【０００５】文献(2)は、スインク゛の良否を音、シャフトの歪等
を介して把握する構成であり、ホ゛ールの当り位置を表示す
る構成でないので、ホ゛ールが当った位置、即ち、ホ゛ールとヘッ
ト゛の関係を認識できないこと、又は素人のコ゛ルファーが使用
するには適さないこと、等の課題がある。
を介して把握する構成であり、ホ゛ールの当り位置を表示す
る構成でないので、ホ゛ールが当った位置、即ち、ホ゛ールとヘッ
ト゛の関係を認識できないこと、又は素人のコ゛ルファーが使用
するには適さないこと、等の課題がある。
【０００６】文献(3)は、ヘット゛本体にシ゛ャイロモータを内蔵す
る構成であるので、練習用には適する反面、実際のフ゜レー
にはいささか問題があると思われる。またこの文献(3)
は、ホ゛ールの当り位置のずれを感覚的に捉える構成であ
り、ホ゛ールの当り位置を表示するものではないので、ホ゛ール
とヘット゛の関係を認識できないこと、又は素人のコ゛ルファーが
使用するには適さないこと、等の課題がある。
る構成であるので、練習用には適する反面、実際のフ゜レー
にはいささか問題があると思われる。またこの文献(3)
は、ホ゛ールの当り位置のずれを感覚的に捉える構成であ
り、ホ゛ールの当り位置を表示するものではないので、ホ゛ール
とヘット゛の関係を認識できないこと、又は素人のコ゛ルファーが
使用するには適さないこと、等の課題がある。
【０００７】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、ホ゛ール
の当り位置を確実に検出し、その検出した当り位置を表
示して、コ゛ルファー(使用者)が当り位置の確認し、かつこの
当り位置によるホ゛ールの飛行方向、距離又はスインク゛を理解
できることを目的とする。
の当り位置を確実に検出し、その検出した当り位置を表
示して、コ゛ルファー(使用者)が当り位置の確認し、かつこの
当り位置によるホ゛ールの飛行方向、距離又はスインク゛を理解
できることを目的とする。
【０００８】請求項1は、コ゛ルフクラフ゛のヘット゛に、ホ゛ールの当
り位置を検出する検出手段を多数個設け、また前記コ゛ルフ
クラフ゛のシャフトに前記ホ゛ールの当り位置を表示する表示手段を
設け、この表示手段の視認で、前記当り位置を確認でき
る構成としたコ゛ルフクラフ゛である。
り位置を検出する検出手段を多数個設け、また前記コ゛ルフ
クラフ゛のシャフトに前記ホ゛ールの当り位置を表示する表示手段を
設け、この表示手段の視認で、前記当り位置を確認でき
る構成としたコ゛ルフクラフ゛である。
【０００９】請求項2の発明は、ホ゛ールの当り位置を確実
かつ瞬時に検出することを目的とする。
かつ瞬時に検出することを目的とする。
【００１０】請求項2は、検出手段は、ホ゛ールとの接触、
当り等の全ての動作に対応して反応するセンサーを備えたコ゛
ルフクラフ゛である。
当り等の全ての動作に対応して反応するセンサーを備えたコ゛
ルフクラフ゛である。
【００１１】請求項3の発明は、ホ゛ールの当り位置を確実
かつ瞬時に検出したときに、その当り位置を正確に記録
することを目的とする。
かつ瞬時に検出したときに、その当り位置を正確に記録
することを目的とする。
【００１２】請求項3は、表示手段に、記録部を設ける
構成としたコ゛ルフクラフ゛である。
構成としたコ゛ルフクラフ゛である。
【００１３】
【発明の実施の形態】コ゛ルフクラフ゛をスインク゛し、ホ゛ールをヘット゛
で捉えたときに、その当り位置を当該ヘット゛に多数個設け
た検出手段で検出する。この検出結果はケーフ゛ル等の伝達
手段により表示手段に伝達される。この表示手段は、前
記検出したホ゛ールの当り位置を正確に表示し、前記コ゛ルファー
は視覚的に伝えることができる。これにより、前記スインク
゛が正しい姿勢であったか否かを把握することができ
る。このような所作を繰り返すことにより、正しいスインク
゛のスタイルを会得することができる。殊に、ヘット゛の略全体
にまんべんなく検出手段を設ければ、より正確に、ホ゛ール
の当り位置を捉えることができ、正しいスインク゛を会得で
きること、又はスインク゛の上達も早くなるものと考えられ
る。
で捉えたときに、その当り位置を当該ヘット゛に多数個設け
た検出手段で検出する。この検出結果はケーフ゛ル等の伝達
手段により表示手段に伝達される。この表示手段は、前
記検出したホ゛ールの当り位置を正確に表示し、前記コ゛ルファー
は視覚的に伝えることができる。これにより、前記スインク
゛が正しい姿勢であったか否かを把握することができ
る。このような所作を繰り返すことにより、正しいスインク
゛のスタイルを会得することができる。殊に、ヘット゛の略全体
にまんべんなく検出手段を設ければ、より正確に、ホ゛ール
の当り位置を捉えることができ、正しいスインク゛を会得で
きること、又はスインク゛の上達も早くなるものと考えられ
る。
【００１４】
【実施例】1はコ゛ルフクラフ゛で、このコ゛ルフクラフ゛1はト゛ライハ゛ー、ハ
゜ター、アイアン等すべてのクラフ゛を含むが、望ましくはアイアンに
採用することがよい。このコ゛ルフクラフ゛1のヘット゛2には、その
略全体に整然と検出手段3が設けられている。この検出
手段3としては、光センサー、接触センサー、衝撃センサー、リミットスイッ
チ等の如く、各種センサー、又は各種計測・計量機器、各種
計測・計量具、その他検出・検出方法が含まれており、
原則として自由である。この検出手段3はケーフ゛ル、回線、
コート゛、信号等の伝達手段4を介して後述する表示手段に
接続されている。
゜ター、アイアン等すべてのクラフ゛を含むが、望ましくはアイアンに
採用することがよい。このコ゛ルフクラフ゛1のヘット゛2には、その
略全体に整然と検出手段3が設けられている。この検出
手段3としては、光センサー、接触センサー、衝撃センサー、リミットスイッ
チ等の如く、各種センサー、又は各種計測・計量機器、各種
計測・計量具、その他検出・検出方法が含まれており、
原則として自由である。この検出手段3はケーフ゛ル、回線、
コート゛、信号等の伝達手段4を介して後述する表示手段に
接続されている。
【００１５】5は表示手段で、この表示手段5はコ゛ルフクラフ゛
1のク゛リッフ゜6の頂面６a(一例である。)に設けられてお
り、前記検出手段3で検出したホ゛ールHの当り位置を表示す
る。表示方法は、液晶表示方式、テ゛シ゛タル表示方式、当り
番号表示方式、点灯表示方式等の如く、自由に採用でき
る。従って、表示方法の表示方式、表示の範囲、利用す
る表示態様等は何ら限定されない。またこの表示手段5
を設ける部位は、前記頂面6aに限定されず自由である。
従って、例えば、シャフト7、ク゛リッフ゜6の他の部位、又はヘット゛
2等に設けることも可能である。
1のク゛リッフ゜6の頂面６a(一例である。)に設けられてお
り、前記検出手段3で検出したホ゛ールHの当り位置を表示す
る。表示方法は、液晶表示方式、テ゛シ゛タル表示方式、当り
番号表示方式、点灯表示方式等の如く、自由に採用でき
る。従って、表示方法の表示方式、表示の範囲、利用す
る表示態様等は何ら限定されない。またこの表示手段5
を設ける部位は、前記頂面6aに限定されず自由である。
従って、例えば、シャフト7、ク゛リッフ゜6の他の部位、又はヘット゛
2等に設けることも可能である。
【００１６】尚、図示しないが、ホ゛ールの当り面、スヒ゜ート゛
等を検出する手段、及び画像、音等の表示、確認手段を
設けることも可能である。
等を検出する手段、及び画像、音等の表示、確認手段を
設けることも可能である。
【００１７】
【発明の効果】請求項1の発明は、コ゛ルフクラフ゛のヘット゛に、ホ
゛ールの当り位置を検出する検出手段を多数個設けるとと
もに、このコ゛ルフクラフ゛のシャフトに前記ホ゛ールの当り位置を表示
する表示手段を設け、この表示手段で表示するテ゛ータの視
認で当り位置を確認できるコ゛ルフクラフ゛である。従って、ホ゛
ールの当り位置を確実に検出し、その検出した当り位置を
表示して、コ゛ルファー(使用者)が当り位置の確認ができるこ
と、又はこの当り位置によるホ゛ールの飛行方向、距離又は
スインク゛を理解できること、等の特徴がある。更には、ホ゛ー
ルの当り面、スヒ゜ート゛等の検出も可能となり、有益であ
る。
゛ールの当り位置を検出する検出手段を多数個設けるとと
もに、このコ゛ルフクラフ゛のシャフトに前記ホ゛ールの当り位置を表示
する表示手段を設け、この表示手段で表示するテ゛ータの視
認で当り位置を確認できるコ゛ルフクラフ゛である。従って、ホ゛
ールの当り位置を確実に検出し、その検出した当り位置を
表示して、コ゛ルファー(使用者)が当り位置の確認ができるこ
と、又はこの当り位置によるホ゛ールの飛行方向、距離又は
スインク゛を理解できること、等の特徴がある。更には、ホ゛ー
ルの当り面、スヒ゜ート゛等の検出も可能となり、有益であ
る。
【００１８】請求項2の発明は、検出手段を、ホ゛ールとの
接触、当り等の全ての動作に対応して反応するセンサーとし
たコ゛ルフクラフ゛である。従って、ホ゛ールの当り位置を確実かつ
瞬時に検出できる。
接触、当り等の全ての動作に対応して反応するセンサーとし
たコ゛ルフクラフ゛である。従って、ホ゛ールの当り位置を確実かつ
瞬時に検出できる。
【００１９】請求項3の発明は、表示手段に、記録部を
設ける構成としたコ゛ルフクラフ゛である。従って、ホ゛ールの当り
位置を確実かつ瞬時に検出したときに、その当り位置を
正確に記録できる。
設ける構成としたコ゛ルフクラフ゛である。従って、ホ゛ールの当り
位置を確実かつ瞬時に検出したときに、その当り位置を
正確に記録できる。
【図1】ト゛ライハ゛ーに検出手段(光センサー)及び表示手段を設け
た一例を説明する斜視図である。
た一例を説明する斜視図である。
【図2】ト゛ライハ゛ーに検出手段(衝撃センサー)及び表示手段を設
けた一例を説明する斜視図である。
けた一例を説明する斜視図である。
【図3】アイアンに検出手段(光センサー)及び表示手段を設けた
一例を説明する斜視図である。
一例を説明する斜視図である。
【図4】アイアンに検出手段(衝撃センサー)及び表示手段を設け
た一例を説明する斜視図である。
た一例を説明する斜視図である。
【図5】ト゛ライハ゛ーに表示手段を設けた一例を説明する斜視
図である。
図である。
1 コ゛ルフクラフ゛ 2 ヘット゛ 3 検出手段 4 伝達手段 5 表示手段 6 ク゛リッフ゜ 6a 頂面 ７ シャフト Ｈ ホ゛ール
Claims (3)
- 【請求項１】 コ゛ルフクラフ゛のヘット゛に、ホ゛ールの当り位置を検
出する検出手段を多数個設け、また前記コ゛ルフクラフ゛のシャフト
に前記ホ゛ールの当り位置を表示する表示手段を設け、この
表示手段の視認で、前記当り位置を確認できる構成とし
たコ゛ルフクラフ゛。 - 【請求項２】 上記の検出手段は、ホ゛ールとの接触、当り
等の全ての動作に対応して反応するセンサーである請求項1
に記載のコ゛ルフクラフ゛。 - 【請求項３】 上記の表示手段に、記録部を設ける構成
とした請求項1に記載のコ゛ルフクラフ゛。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10255371A JP2000084133A (ja) | 1998-09-09 | 1998-09-09 | ゴルフクラブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10255371A JP2000084133A (ja) | 1998-09-09 | 1998-09-09 | ゴルフクラブ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000084133A true JP2000084133A (ja) | 2000-03-28 |
Family
ID=17277849
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10255371A Pending JP2000084133A (ja) | 1998-09-09 | 1998-09-09 | ゴルフクラブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000084133A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011512952A (ja) * | 2008-02-28 | 2011-04-28 | イーストン・スポーツ・インコーポレイテッド | フィードバックを供給するスポーツ用品 |
| JP2011083356A (ja) * | 2009-10-14 | 2011-04-28 | Susumu Sarutani | スイング練習装置 |
| US8398502B2 (en) | 2007-11-27 | 2013-03-19 | Mugen Inc. | Hitting position detecting device, hitting position detecting method, and method of manufacturing hitting position detecting device |
| CN105749510A (zh) * | 2016-03-02 | 2016-07-13 | 北京联联看科技有限公司 | 球杆、击球位置和击球力量的判断方法、击球信息检测系统 |
-
1998
- 1998-09-09 JP JP10255371A patent/JP2000084133A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8398502B2 (en) | 2007-11-27 | 2013-03-19 | Mugen Inc. | Hitting position detecting device, hitting position detecting method, and method of manufacturing hitting position detecting device |
| JP2011512952A (ja) * | 2008-02-28 | 2011-04-28 | イーストン・スポーツ・インコーポレイテッド | フィードバックを供給するスポーツ用品 |
| JP2011083356A (ja) * | 2009-10-14 | 2011-04-28 | Susumu Sarutani | スイング練習装置 |
| CN105749510A (zh) * | 2016-03-02 | 2016-07-13 | 北京联联看科技有限公司 | 球杆、击球位置和击球力量的判断方法、击球信息检测系统 |
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