JP2000083880A - 床面清掃・艶出し機用パッドの取付装置 - Google Patents

床面清掃・艶出し機用パッドの取付装置

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JP2000083880A
JP2000083880A JP10274371A JP27437198A JP2000083880A JP 2000083880 A JP2000083880 A JP 2000083880A JP 10274371 A JP10274371 A JP 10274371A JP 27437198 A JP27437198 A JP 27437198A JP 2000083880 A JP2000083880 A JP 2000083880A
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JP
Japan
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pad
holder
plate
mounting bracket
floor
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JP10274371A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Kamoshita
浩之 鴨志田
Tetsuya Sato
哲也 佐藤
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Amano Corp
Original Assignee
Amano Corp
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  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 フランジ取付金具を必要以上に大きく造らな
くても、パッドの全体を中央部と外寄りの区別なく略均
一の圧力で床面に押し付けることができると共に、床面
の凹凸に対しても柔軟に対応して、十分な磨き力を発揮
することができるようにする。 【解決手段】 駆動モータ10Mによって回転されるフ
ランジ取付金具11にパッド12を取付け、この取付金
具11の外周先端部11Bにパッド12の上面に脱着自
在に沿設されるパッドホルダー14と、このパッドホル
ダー14の半径方向の中間部を上から弾性的に支持する
ホルダープレート15を取付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、機体を走行させな
がらパッドをモータで高速回転して床面の清掃や艶出し
を行う床面清掃・艶出し機の技術分野に属するものであ
って、具体的には、床面清掃・艶出し機に用いて好適な
パッド取付装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】床面清掃・艶出し機に用いるパッド取付
装置に関しては、従来より例えば特開平4−83160
号公報に見られるように、パッド用モータの回転軸に取
付けたフランジ取付金具と、このフランジ取付金具に締
付自在に取付けられる締付金具との間で、パッドを締付
固定する構造のものが存在する。
【0003】図6は、上記従来の取付装置の一例を説明
した正断面図であって、図中、20Mはパッド回転用モ
ータ、20Tはモータの回転軸、21は回転軸20Tを
上面に突設した取付筒21Aの内部に嵌込んでボルト2
0Hで締め付けることにより、上記の回転軸20Tに一
体に取付けられるフランジ取付金具、26はこのフラン
ジ取付金具21の底部内側にビス等の取付手段によって
固定されるパッド保持金具、25はこのパッド保持金具
26の内部にネジ込み自在に構成したパッド締付金具を
示す。
【0004】更に図中、23は上記フランジ取付金具2
1の外周先端部21Bに、リベット22やビス等を用い
て取付けたプラスチック製のパッドホルダー(支持板)
で、根端部を上記パッド保持金具26とパッド締付金具
25の間に締付固定されたパッド24は、その上面を両
面接着テープ(図示省略)のような接着手段を用いて上
記パッドホルダー23の底面に剥離自在に接着されてい
て、モータ20Mによって高速回転して底面を清掃した
り磨いたりする仕組に成っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、以上の如き
構成の取付装置によって取付けられたパッド24は、床
面に対してこのパッド24を押し付けた際に、中央部に
近い部分、つまりフランジ取付金具21の下側に当るパ
ッド24の中央部分は、比較的強い圧力で床面側に押し
付けられて強い磨き力を発揮することができるが、中央
部分より遠いパッド24の先端部24E側は、上記フラ
ンジ取付金具21による支持力が及ばないため、上述し
たパッドホルダー23が上からの押圧力を受けると途中
から撓んでしまって、床面からの圧力を確実に支えるこ
とができず、その結果、押し付け力が弱くなって十分な
磨き力を得ることができない問題があった。
【0006】図7は、上記モータ20Mの電流値(A)
と、パッド24の接地圧(Kg・f)と、走行速度(K
m/h)が、夫々55A,9Kg・f,1.65Km
/h,65A,15Kg・f,1.65Km/h,
75A,19Kg・f,1.65Km/hである場合に
於ける、パッド24の中心からの距離と光沢上昇値との
関係から成る光沢分布の状態を示したグラフであって、
図中、A点、B点、C点は図6に示したパッドホルダー
23の各測定ポイントで、図示したグラフによれば、パ
ッド24の外寄りのB点及びC点の圧力が弱くて、充分
な磨き力を得られないことが確認できる。
【0007】そこで、上述したフランジ取付金具21の
径を大きく造って、その全体でパッド24の全体を支持
することが考えられたが、この様にするとパッド24は
フランジ取付金具21の剛性によって床面の凹凸に対し
て柔軟に追従することができなくなるため、床面に凹凸
がある場合には自ずと磨きムラとなってしまう問題があ
り、更に、大きなフランジ取付金具21の場合は、回転
時に於ける負荷やイナーシヤも多くなる問題があった。
【0008】従って本発明の技術的課題は、フランジ取
付金具を必要以上に大きく造らなくても、パッドの全体
を中央部と外寄りの区別なく略均一の圧力で床面に押し
付けることができると共に、床面の凹凸に対しても柔軟
に対応して、十分な磨き力を発揮することができるよう
にすることである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の技術的課題を解決
するために本発明で講じた手段は以下の如くである。
【0010】パッド用モータの回転軸に取付けたフラン
ジ取付金具と、このフランジ取付金具に対し締付自在に
取付けられる締付金具との間でパッドを締付け固定する
ことにより、パッドをモータで高速回転して床面の清掃
や艶出しを行うように構成した床面清掃・艶出し機に於
いて、
【0011】(1) 上記フランジ取付金具の外周先端
部の長手方向に、薄板を用いて全体を略ドーナツ板状に
造り、且つ、上記パッドの上面に脱着自在な状態に沿設
されるパッドホルダーと、このパッドホルダーの半径方
向に於ける中間部を上から弾性的に支持するホルダープ
レートとを取付けること。(請求項1)
【0012】(2) フランジ取付金具の外周先端部の
上下両側面に、薄板を用いて全体を略ドーナツ板状に造
ったパッドホルダーとホルダープレートの各根端部を、
リベット、ビス、或は、溶接等の取付手段を用いて一体
に取付けること。(請求項2)
【0013】(3) ホルダープレートの先端部と、パ
ッドホルダーの半径方向に於ける中間部との間に、弾性
体を介在せしめること。(請求項3)
【0014】 上記(1)で述べた請求項1に係る手
段によれば、底面側にパッドを取付けたパッドホルダー
の半径方向に於ける中間部分を、ホルダープレートが上
から弾性的に支持するため、下からの押圧力を受けても
パッドホルダーが途中から撓んでしまうようなことがな
く、パッドホルダーによるパッドの基部、中間部、先端
部に対する押圧力がより均一化されて、磨き力を一定に
することができると共に、フランジ取付金具も必要以上
に大きく造ることもないから、回転時に於ける負荷やイ
ナーシヤを可及的に少くして、パッドを安定して状態で
高速回転させることを可能にする。
【0015】 上記(2)で述べた請求項2に係る手
段によれば、フランジ取付金具の外周先端部に、パッド
を取付けるパッドホルダーと、このパッドホルダーを上
側から弾性的に支持するホルダープレートの双方を一体
に取付けることができるため、取付装置の部品数を少く
して構造を頗る簡略化し、製造コストを安くすることを
可能にする。
【0016】 上記(3)で述べた請求項3に係る手
段によれば、パッドホルダーの半径方向の中間部と、こ
の中間部を上から弾性的に支持するホルダープレートの
間に弾性材を介在して、ホルダープレートによる支持を
より弾性的に行うように構成したから、支持部に於いて
必要以上に強い押圧力が発揮されることがなく、パッド
の全体を常に均一の圧力で床面側に押接して、均一な磨
き効果を得ることを可能にする。
【0017】以上の如くであるから、上記(1)〜
(3)の手段によって上述した技術的課題を解決して、
前記従来の技術の問題点を解消することができる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下に、本発明に係る床面清掃・
艶出し機用パッドの取付装置の実施の形態を図面と共に
説明すると、図1は本発明を実施した床面清掃・艶出し
機の外観を説明した側面図であって、図中、1は機体、
2と3は走行用の車輪で、2Mは車輪用モータ、1Xは
機体1内に搭載した動力源となるバッテリー、4は運転
用の操作ハンドルで、5は各種スイッチ等を設けた操作
ボツクスである。
【0019】また、9Tはリフトレバー9によって機体
1の前寄りの下側部に上下作動自在に支持されたモータ
台、9Rはその取付軸で、10Mはこのモータ台9Tの
上面部に取付けたパッド回転用の駆動モータを示し、更
に、6はモータ台9Tの下面部に取付けた防塵カバー、
7は防塵カバー6の下側部に取付けたシールスカート、
8は後述するパッドの回転によって上記防塵カバー6と
シールスカート7に囲まれたパッド室内に生じた塵埃の
流れを、機体1内に搭載したダストボックス8Xに送り
込むためのダストホースを示す。
【0020】次に、図2は上記パッド室の内部の構造、
即ち、本発明に係るパッドの取付装置の構造を説明した
正断面図、図3は図2に示したものを拡大して示した断
面図、図4はその平面図を示したものであって、これ等
の図面に於いて、11は上面の中央に突設した取付筒1
1A内に上記駆動モータ10Mの回転軸10Tを嵌込ん
で締付ボルト10Hで締付けることによって、駆動モー
タ10Mによって高速回転するように取付けられるフラ
ンジ取付金具、14はこのフランジ取付金具11の外周
先端部11Bの底面に、その根端部(内周部)をリベッ
ト13…等を用いて取付けたパッドホルダーで、このパ
ッドホルダー14は薄い金属板又はプラスチック板を用
いて全体が略ドーナツ型に形成されている。
【0021】また、17は上端に略L字状に連設したフ
ランジ部17′の部分をビス18…等を用いて上記フラ
ンジ取付金具11の内底面に固定することにより、フラ
ンジ取付金具11の内部中心に同芯的に取付けられたパ
ッド保持金具、16はこのパッド保持金具17の内部に
ネジ込み自在(ネジ部は図面上省略した)に構成したパ
ッド締付金具、16′はこの締付金具16の下端に略L
字状に連設したフランジ部、16Tはこのフランジ部1
6′の上面に載置したワッシャータイプの締付板で、上
記パッド保持金具17のフランジ部17′とこの締付板
16Tの上下相対向する面には、夫々複数本の係止爪1
7E…、16E…が突設されている。
【0022】更に図中、12は上記フランジ取付金具1
1の底面側に取付けることによって、駆動モータ10M
によって一体に高速回転される床面清掃・艶出し用のパ
ッドで、このパッド12は図3の如くその根端部12′
を上述したパッド保持金具17のフランジ部17′と、
パッド締付金具16のフランジ部16′に設けた締付板
16Tの間に挟み込んだ後、パッド締付金具16をネジ
込んで締付けることにより、上記根端部12′の上下両
面に各係止爪17E…、16E…を喰込ませ、且つ、そ
の上面を上記パッドホルダー14の底面に沿わせると共
に、この底面に設けた多数の係止部12A…を上面に喰
込ませた状態で取付けられる仕組に成っている。
【0023】尚、上記パッドホルダー14の底面に剥離
可能な接着テープ(商品名:マジツクテープ)を取付け
て、これにパッド12を接着して取付けてもよく、ま
た、図面ではパッド12の中心一箇所をフランジ取付金
具11の中心に締付固定することにより、駆動モータ1
0Mによって一体回転されるように構成されているが、
パッド12の複数箇所をフランジ取付金具11側に取付
けることによって、パッド12を安定した状態で回転す
るように構成する場合もあり、これ等の選択はいずれも
任意とする。
【0024】次に、15は薄い金属板又はプラスチック
板を用いて全体を略ドーナツ型に形成したホルダープレ
ートで、このプレート15は上記パッドホルダー14の
略半分の半径幅に形成されていて、その根端部(内周
部)が上述したリベット13…を用いて上記フランジ取
付金具11の外周先端部11Bの上面に固定されてお
り、また、このホルダープレート15の先端部(外周
部)は、上記パッドホルダー14の中間部(略中央部)
を上から弾性的に支持して、パッド12が床面から圧力
を受けた場合でも、パッドホルダー14が上方に屈曲し
ないように保持する仕組に成っている。
【0025】更に図中、15Aは上述したホルダープレ
ート15の先端部と、上記パッドホルダー14の中間部
の上面との間に介在した例えばスポンジの如き弾性体で
あって、この弾性体15Aはホルダープレート15によ
るパッドホルダー14への支持力を弾性的に分散して、
支持力をパッドホルダー14の全体、要するに、パッド
12の全体に平均的に及ぼすように構成されている。
【0026】本発明に係る床面清掃・艶出し機用パッド
の取付装置は以上述べた如き構成であって、パッドホル
ダー14の半径方向に於ける中間部をホルダープレート
15が上から弾性的に支持するため、パッドホルダー1
4の基部(中心部)、中間部、先端部に於けるパッド押
し圧力をより均一化して、パッド12の全体を床面に対
して均一に押圧して磨き力を略一定にすることができ
る。
【0027】図5は、上記駆動モータ10Mの電流値
(A)と、パッド12の接地圧(Kg・f)と、走行速
度(Km/h)の値が、夫々75A,19Kg・f,
1.65Km/h,65A,15Kg・f,1.65
Km/h,55A,9Kg・f,1.65Km/h,
である場合に於ける、パッド12の中心からの距離と光
沢上昇値との関係を示した光沢分布のグラフであって、
図中、A点、B点、C点は、図3と図4に示した各測定
ポイントであって、図示したグラフによれば、パッド1
2の内側から外端12Eに至る全体で略均一の磨き力を
発揮できることが確認できる。
【0028】
【発明の効果】以上述べた如く、本発明に係る床面清掃
・艶出し機用パッドの取付装置によれば、床面に凹凸が
あったとしても、パッドをこの凹凸に対して柔軟に対応
させて、パッドの内外周に渡って磨き圧力を一定に保持
することができるため、磨きムラを無くして床面の全体
を均一に、且つ、きれいに清掃及び艶出しすることがで
きると共に、パッドはパッドホルダーとホルダープレー
トの二枚の薄いプレートによって支持されていて、フラ
ンジ取付金具を必要以上に大きく造る必要がないから、
回転時の負荷やイナーシヤを可及的に少くして、パッド
を安定して状態で高速回転することができるものであっ
て、部品点数が少なくて構造と組立てが簡単であり、比
較的コストにて製造できる点と相俟って、床面清掃機や
床面艶出し機のパッドの取付けに用いて洵に好適なもの
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るパッドの取付装置が実施されてい
る床面清掃・艶出し機の外観を説明した側面図である。
【図2】本発明の構造を説明した正断面図である。
【図3】本発明の構造を拡大して示した正断面図であ
る。
【図4】同じく平面図である。
【図5】本発明によって取付けられたパッドによる光沢
分布の状態を説明したグラフである。
【図6】従来のパッド取付け部の構成を説明した正断面
図である。
【図7】従来の取付装置によって取付けられたパッドに
よる光沢分布の状態を説明したグラフである。
【符号の説明】
1 床面清掃・艶出し機の機体 2,3 走行用車輪 10M パッド用の駆動モータ 10T 回転軸 11 フランジ取付金具 11B 外周先端部 12 パッド 13 リベット 14 パッドホルダー 15 ホルダープレート 15A 弾性体 16 パッド締付金具 17 パッド保持金具

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パッド用モータの回転軸に取付けたフラ
    ンジ取付金具と、このフランジ取付金具に対し締付自在
    に取付けられる締付金具との間でパッドを締付け固定す
    ることにより、パッドをモータで高速回転して床面の清
    掃や艶出しを行うように構成した床面清掃・艶出し機に
    於いて、 上記フランジ取付金具の外周先端部の長手方向に、薄板
    を用いて全体を略ドーナツ板状に造り、且つ、上記パッ
    ドの上面に脱着自在な状態に沿設されるパッドホルダー
    と、このパッドホルダーの半径方向に於ける中間部を上
    から弾性的に支持するホルダープレートとを取付けたこ
    とを特徴とする床面清掃・艶出し機用パッドの取付装
    置。
  2. 【請求項2】 フランジ取付金具の外周先端部の上下両
    側面に、薄板を用いて全体を略ドーナツ板状に造ったパ
    ッドホルダーとホルダープレートの各根端部を、リベッ
    ト、ビス、或は、溶接等の取付手段を用いて一体に取付
    けたことを特徴とする請求項1記載の床面清掃・艶出し
    機用パッドの取付装置。
  3. 【請求項3】 ホルダープレートの先端部と、パッドホ
    ルダーの半径方向に於ける中間部との間に、弾性体を介
    在せしめたことを特徴とする請求項1記載の床面清掃・
    艶出し機用パッドの取付装置。
JP10274371A 1998-09-10 1998-09-10 床面清掃・艶出し機用パッドの取付装置 Pending JP2000083880A (ja)

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