JP2000074541A - 定温貯蔵倉庫 - Google Patents
定温貯蔵倉庫Info
- Publication number
- JP2000074541A JP2000074541A JP10248093A JP24809398A JP2000074541A JP 2000074541 A JP2000074541 A JP 2000074541A JP 10248093 A JP10248093 A JP 10248093A JP 24809398 A JP24809398 A JP 24809398A JP 2000074541 A JP2000074541 A JP 2000074541A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage
- temperature
- warehouse
- latent heat
- constant temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D13/00—Stationary devices, e.g. cold-rooms
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2303/00—Details of devices using other cold materials; Details of devices using cold-storage bodies
- F25D2303/08—Devices using cold storage material, i.e. ice or other freezable liquid
- F25D2303/083—Devices using cold storage material, i.e. ice or other freezable liquid using cold storage material disposed in closed wall forming part of a container for products to be cooled
- F25D2303/0832—Devices using cold storage material, i.e. ice or other freezable liquid using cold storage material disposed in closed wall forming part of a container for products to be cooled the liquid is disposed in an accumulator pack locked in a closable wall forming part of the container
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2331/00—Details or arrangements of other cooling or freezing apparatus not provided for in other groups of this subclass
- F25D2331/80—Type of cooled receptacles
- F25D2331/804—Boxes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡単な構成により厳密な温度管理の下に貯蔵
物を貯蔵することができる定温貯蔵倉庫を提供する。 【解決手段】 倉庫本体内に、金属板2、2の間に潜熱
蓄熱材を内臓したパック3を挟み込んだパネル1により
構成された貯蔵コンテナ4が配置されている。また、倉
庫本体内に、潜熱蓄熱材13を密封したシート11によ
り構成された貯蔵バック14が配置されている。
物を貯蔵することができる定温貯蔵倉庫を提供する。 【解決手段】 倉庫本体内に、金属板2、2の間に潜熱
蓄熱材を内臓したパック3を挟み込んだパネル1により
構成された貯蔵コンテナ4が配置されている。また、倉
庫本体内に、潜熱蓄熱材13を密封したシート11によ
り構成された貯蔵バック14が配置されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、厳密な温度管理の
下に貯蔵物を貯蔵することが可能な定温貯蔵倉庫に関す
るものである。
下に貯蔵物を貯蔵することが可能な定温貯蔵倉庫に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、冷蔵倉庫などの定温貯蔵倉庫にお
いては、空調機のみによる温度制御によって温度管理し
ていた。しかしながら、このような従来の定温貯蔵倉庫
にあっては、ある程度の容積を有する場合、厳密な空気
温度管理を空調機のみによって行うのは困難であり、あ
る程度の温度変動が生じてしまうという問題があった。
また、空調機の発停などによって温度が時間的に上下に
多少変動してしまうという問題があった。さらに、温度
管理の精度が悪く温度の上下幅の大きい定温貯蔵倉庫も
あった。このため、氷冷貯蔵などの厳密な温度管理を要
求される場合に定温貯蔵倉庫内の貯蔵物に品質低下が生
じる恐れがあった。
いては、空調機のみによる温度制御によって温度管理し
ていた。しかしながら、このような従来の定温貯蔵倉庫
にあっては、ある程度の容積を有する場合、厳密な空気
温度管理を空調機のみによって行うのは困難であり、あ
る程度の温度変動が生じてしまうという問題があった。
また、空調機の発停などによって温度が時間的に上下に
多少変動してしまうという問題があった。さらに、温度
管理の精度が悪く温度の上下幅の大きい定温貯蔵倉庫も
あった。このため、氷冷貯蔵などの厳密な温度管理を要
求される場合に定温貯蔵倉庫内の貯蔵物に品質低下が生
じる恐れがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記事情に
鑑みなされたもので、簡単な構成により厳密な温度管理
の下に貯蔵物を貯蔵することができる定温貯蔵倉庫を提
供することを目的とする。
鑑みなされたもので、簡単な構成により厳密な温度管理
の下に貯蔵物を貯蔵することができる定温貯蔵倉庫を提
供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る定温貯蔵倉庫は、倉庫本体内に、潜熱
蓄熱材を含む隔壁により区画された貯蔵密閉空間部を備
えていることを特徴とするものである。
に、本発明に係る定温貯蔵倉庫は、倉庫本体内に、潜熱
蓄熱材を含む隔壁により区画された貯蔵密閉空間部を備
えていることを特徴とするものである。
【0005】本発明においては、倉庫本体内の温度が、
空調機等によって目標温度に管理されるが、空調機の発
停などによって時間的に上下に多少変動する。また、あ
る程度の容積を有する場合、ある程度の温度変動が生ず
る。さらに、倉庫本体内の温度管理の精度が悪く温度の
上下幅の大きい場合もある。一方、貯蔵密閉空間部内の
温度は、目標温度に設定された潜熱蓄熱材の一定の相変
化温度に維持される。このため、貯蔵密閉空間部内に貯
蔵された貯蔵物が、厳密な一定温度に貯蔵される。
空調機等によって目標温度に管理されるが、空調機の発
停などによって時間的に上下に多少変動する。また、あ
る程度の容積を有する場合、ある程度の温度変動が生ず
る。さらに、倉庫本体内の温度管理の精度が悪く温度の
上下幅の大きい場合もある。一方、貯蔵密閉空間部内の
温度は、目標温度に設定された潜熱蓄熱材の一定の相変
化温度に維持される。このため、貯蔵密閉空間部内に貯
蔵された貯蔵物が、厳密な一定温度に貯蔵される。
【0006】
【発明の実施の形態】(第1の実施の形態)図1および
図2は、本発明に係る第1の実施の態様を示す図であ
る。図1は本発明に係るパネル(隔壁)1を示す斜視図
である。パネル1は、金属板2、2の間に、潜熱蓄熱材
を内臓したパック3を複数個挟み込んだ構造とされてい
る。図2に示すように、このようなパネル1によって四
角箱状の貯蔵コンテナ(貯蔵密閉空間部)4が構成され
ている。この貯蔵コンテナ4が、冷蔵倉庫などの倉庫本
体内に複数個設置されて、定温貯蔵倉庫が構成されてい
る。
図2は、本発明に係る第1の実施の態様を示す図であ
る。図1は本発明に係るパネル(隔壁)1を示す斜視図
である。パネル1は、金属板2、2の間に、潜熱蓄熱材
を内臓したパック3を複数個挟み込んだ構造とされてい
る。図2に示すように、このようなパネル1によって四
角箱状の貯蔵コンテナ(貯蔵密閉空間部)4が構成され
ている。この貯蔵コンテナ4が、冷蔵倉庫などの倉庫本
体内に複数個設置されて、定温貯蔵倉庫が構成されてい
る。
【0007】ここで、上記潜熱蓄熱材としては、たとえ
ば、水、炭酸ナトリウム水溶液、塩化カルシウム水溶
液、塩化アンモニウム水溶液などを用いる。潜熱蓄熱材
は、一度目標温度まで予冷して使用する。予冷の方法と
して、たとえば、冷蔵倉庫などの倉庫本体内に貯蔵コン
テナ4を暫く放置しておいてもよい。潜熱蓄熱材は、特
に劣化しないので、繰り返し利用することが可能であ
る。
ば、水、炭酸ナトリウム水溶液、塩化カルシウム水溶
液、塩化アンモニウム水溶液などを用いる。潜熱蓄熱材
は、一度目標温度まで予冷して使用する。予冷の方法と
して、たとえば、冷蔵倉庫などの倉庫本体内に貯蔵コン
テナ4を暫く放置しておいてもよい。潜熱蓄熱材は、特
に劣化しないので、繰り返し利用することが可能であ
る。
【0008】このような定温貯蔵倉庫にあっては、倉庫
本体内の温度が、空調機等によって目標温度に管理され
るが、空調機の発停などによって時間的に上下に多少変
動する。また、ある程度の容積を有する場合、倉庫本体
内にある程度の温度変動が生ずる。さらに、倉庫本体内
の温度管理の精度が悪く温度の上下幅の大きい場合もあ
る。しかし、倉庫本体内に、潜熱蓄熱材を挟みこんだパ
ネル1によって構成した貯蔵コンテナ4内の温度を、目
標温度に設定された潜熱蓄熱材の一定の相変化温度に維
持することができるため、貯蔵コンテナ4内に貯蔵され
た貯蔵物5を厳密な一定温度で貯蔵することが可能とな
る。
本体内の温度が、空調機等によって目標温度に管理され
るが、空調機の発停などによって時間的に上下に多少変
動する。また、ある程度の容積を有する場合、倉庫本体
内にある程度の温度変動が生ずる。さらに、倉庫本体内
の温度管理の精度が悪く温度の上下幅の大きい場合もあ
る。しかし、倉庫本体内に、潜熱蓄熱材を挟みこんだパ
ネル1によって構成した貯蔵コンテナ4内の温度を、目
標温度に設定された潜熱蓄熱材の一定の相変化温度に維
持することができるため、貯蔵コンテナ4内に貯蔵され
た貯蔵物5を厳密な一定温度で貯蔵することが可能とな
る。
【0009】(第2の実施の形態)図3および図4は、
本発明に係る第2の実施の態様を示す図である。図3は
本発明に係るシート(隔壁)11を示す斜視図である。
シート11は、塩化ビニル樹脂などの可撓性の基材12
内の複数個所の球状空所に潜熱蓄熱材13を密封した構
造とされている。図4に示すように、このようなシート
11によって可撓性の四角箱状の貯蔵バック(貯蔵密閉
空間部)14が構成されている。貯蔵バック14はファ
スナー等によって開閉できるようになっている。この貯
蔵バック14が、冷蔵倉庫などの倉庫本体内に設置され
て、定温貯蔵倉庫が構成されている。
本発明に係る第2の実施の態様を示す図である。図3は
本発明に係るシート(隔壁)11を示す斜視図である。
シート11は、塩化ビニル樹脂などの可撓性の基材12
内の複数個所の球状空所に潜熱蓄熱材13を密封した構
造とされている。図4に示すように、このようなシート
11によって可撓性の四角箱状の貯蔵バック(貯蔵密閉
空間部)14が構成されている。貯蔵バック14はファ
スナー等によって開閉できるようになっている。この貯
蔵バック14が、冷蔵倉庫などの倉庫本体内に設置され
て、定温貯蔵倉庫が構成されている。
【0010】このような定温貯蔵倉庫にあっても、倉庫
本体内に、潜熱蓄熱材13を密封したシート11によっ
て構成した貯蔵バック14内の温度を、目標温度に設定
された潜熱蓄熱材13の一定の相変化温度に維持するこ
とができるため、貯蔵バック14内に貯蔵された貯蔵物
15を厳密な一定温度で貯蔵することが可能となる。
本体内に、潜熱蓄熱材13を密封したシート11によっ
て構成した貯蔵バック14内の温度を、目標温度に設定
された潜熱蓄熱材13の一定の相変化温度に維持するこ
とができるため、貯蔵バック14内に貯蔵された貯蔵物
15を厳密な一定温度で貯蔵することが可能となる。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る定温
貯蔵倉庫にあっては、倉庫本体内に、潜熱蓄熱材を含む
隔壁により区画された貯蔵密閉空間部を備えた構造とし
たから、倉庫本体内にある程度の温度変動が生じていて
も、貯蔵密閉空間部内の温度を、目標温度に設定された
潜熱蓄熱材の一定の相変化温度に維持することができる
ので、貯蔵密閉空間部内に貯蔵された貯蔵物を厳密な一
定温度で貯蔵することができる。その結果、氷冷貯蔵な
どの厳密な温度管理を要求される場合でも、貯蔵密閉空
間部内の貯蔵物の品質低下を防止することができる。
貯蔵倉庫にあっては、倉庫本体内に、潜熱蓄熱材を含む
隔壁により区画された貯蔵密閉空間部を備えた構造とし
たから、倉庫本体内にある程度の温度変動が生じていて
も、貯蔵密閉空間部内の温度を、目標温度に設定された
潜熱蓄熱材の一定の相変化温度に維持することができる
ので、貯蔵密閉空間部内に貯蔵された貯蔵物を厳密な一
定温度で貯蔵することができる。その結果、氷冷貯蔵な
どの厳密な温度管理を要求される場合でも、貯蔵密閉空
間部内の貯蔵物の品質低下を防止することができる。
【図1】本発明の第1の実施の形態を示す図であって、
パネルの斜視図である。
パネルの斜視図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態を示す図であって、
貯蔵コンテナの斜視図である。
貯蔵コンテナの斜視図である。
【図3】本発明の第2の実施の形態を示す図であって、
シートの斜視図である。
シートの斜視図である。
【図4】本発明の第2の実施の形態を示す図であって、
貯蔵バックの斜視図である。
貯蔵バックの斜視図である。
1 パネル(隔壁) 4 貯蔵コンテナ(貯蔵密閉空間部) 11 シート(隔壁) 13 潜熱蓄熱材 14 貯蔵バック(貯蔵密閉空間部)
Claims (1)
- 【請求項1】 倉庫本体内に、潜熱蓄熱材を含む隔壁に
より区画された貯蔵密閉空間部を備えていることを特徴
とする定温貯蔵倉庫。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10248093A JP2000074541A (ja) | 1998-09-02 | 1998-09-02 | 定温貯蔵倉庫 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10248093A JP2000074541A (ja) | 1998-09-02 | 1998-09-02 | 定温貯蔵倉庫 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000074541A true JP2000074541A (ja) | 2000-03-14 |
Family
ID=17173117
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10248093A Pending JP2000074541A (ja) | 1998-09-02 | 1998-09-02 | 定温貯蔵倉庫 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000074541A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105300005A (zh) * | 2014-08-12 | 2016-02-03 | 苏州麦科威电气技术有限公司 | 一种静风冰鲜冷库 |
-
1998
- 1998-09-02 JP JP10248093A patent/JP2000074541A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105300005A (zh) * | 2014-08-12 | 2016-02-03 | 苏州麦科威电气技术有限公司 | 一种静风冰鲜冷库 |
CN105300005B (zh) * | 2014-08-12 | 2018-04-13 | 苏州麦科威电气技术有限公司 | 一种静风冰鲜冷库 |
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