JP2000073912A - 往復ピストンエンジンの燃料噴射装置 - Google Patents
往復ピストンエンジンの燃料噴射装置Info
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Abstract
噴射装置を提供する。 【解決手段】 噴射する燃料の量を決めて噴射圧力にま
で高めるためにガイドピストンを有する圧力増幅器1と
して形成された計測ピストンと、1つ以上の噴射ノズル
5を供給するために少なくとも1つの制御バルブ3とを
含む。圧力増幅器1及び制御バルブは、電気的に制御さ
れた油圧システムにより作動され、この油圧システムは
噴射圧力よりも実質的に低い圧力下で作動オイルがポン
プにより供給される。各噴射は制御バルブ3により行わ
れる。
Description
の量を計測する計測ピストンを有する燃料供給機構を含
み、計測ピストンを制御する制御手段と、燃料ノズルへ
燃料を供給する制御部材及び噴射制御用の油圧電気装置
とを具備する往復ピストンエンジンの燃料噴射装置に関
し、この装置を有する往復ピストンエンジンに関するも
のである。
22号に以下のような燃料噴射装置が開示されている。
この装置は、2000バールまでの高圧下において燃料
ポンプにより燃料が供給される計測ピストン、及び燃料
導入要素を有する制御ピストンを具備している。制御ピ
ストンは、電気的に制御される油圧システムにより2つ
の端部の間を移動する。燃料は導入要素を介して燃料ポ
ンプから計測チャンバへ、または計測チャンバから往復
ピストンエンジンのシリンダの噴射ノズルへとそれぞれ
供給される。導入要素は、前記2つの端部のどちら側に
おいても燃料ポンプへの接続、及びシリンダの噴射ノズ
ルへの接続が同時に行われないように配置されている。
の手段】本発明の目的は、噴射ノズルが励起される往復
ピストンエンジンの燃料噴射装置を供給することにあ
る。
射装置は、以下の構成である。本発明の燃料噴射装置
は、噴射される燃料の量を計測する計測ピストンを有す
る燃料供給機構を含み、前記計測ピストンを制御する制
御手段と、燃料ノズルへ燃料を供給する制御部材及び噴
射制御用の油圧電気装置とを具備する燃料噴射装置にお
いて、燃料を噴射圧力にまで高めるために前記計測ピス
トンが圧力増幅器として形成され、前記制御部材が流れ
方向において圧力増幅器の後に配置される制御バルブと
して形成され、前記制御手段及び制御バルブが噴射プロ
セスを制御するために油圧電気装置と接続している。
イドピストンとして形成され、前記燃料供給機構は小ピ
ストンのチャンバに放出する。前記燃料噴射装置は、前
記制御手段が大ピストンのチャンバと接続する制御スラ
イダとして形成されている。
置を監視すると共に、圧力増幅器の実際位置を所望位置
と比較するための試料採取器が具備されている。前記燃
料噴射装置は、圧力増幅器の実際速度を監視すると共
に、圧力増幅器の実際速度を所望速度と比較するための
試料採取器が具備されている。
に1個以上のアキュムレータを有する機構と、各制御ス
ライダ及び各制御バルブ用の予備制御バルブとが具備さ
れている。
比較により、噴射の開始及び/または噴射量を制御する
ために適合制御装置が具備されている。前記燃料噴射装
置は、内部エンジンの複数のシリンダ、またはシリンダ
の複数の噴射ノズルに燃料を供給するために、複数の制
御バルブが圧力増幅器に結合されている。
ンエンジンのシリンダにディーゼルオイル及び重油の噴
射を行うための燃料噴射装置である。前記の燃料噴射装
置を含む往復ピストンエンジンは、2行程または4行程
の内部エンジンである。
され、この結果、燃料のアキュムレータは2000バー
ルまでの高圧下にあり、高圧ポンプが省略される。これ
により、漏洩の危険がほぼ取り除かれ、運転上の安全性
が向上する。制御バルブを具備することにより、レジス
タにおける噴射ノズルの励起、スタッタ噴射、及び/ま
たは1つ以上のシリンダの噴射バルブのスイッチを切る
ことが可能となる。1つのシリンダの全ての噴射ノズル
が故障したとき、この装置では部分負荷で残るシリンダ
により運転可能である。
射ノズルにおいて、噴射体積は一定値に保持される。行
程測定値が低下したときにも、噴射が制御された時間に
始まる。点火圧力測定装置が使用される場合は、点火圧
力が噴射装置により許容値に制御され、最も好ましい燃
料消費が常に達成できる。
図面に従って詳述するが、図面は本発明の装置及び噴射
ノズルを示す。
能な圧力増幅器1及び制御スライダ2、制御バルブ3、
油圧電気装置4を含む。圧力増幅器1は直径が異なる2
つのピストン7,8を有するガイドピストンとして形成
される。ピストン7,8は、チャンバ9,10内におい
て移動可能に配置されている。大ピストン7のチャンバ
9は通路11を介して制御スライダ2と接続し、小ピス
トン8のチャンバ10は通路12を介して制御バルブ3
と、通路13を介して燃料(例えばディーゼル燃料また
は重油)供給機構14と接続している。チャンバ9にお
いて、端部で圧力増幅器1を保持する弾性手段15が配
置されている。前記端部において、制御スライダ2への
接続通路11は閉鎖され、制御バルブ3及び燃料供給機
構14への各接続通路12,13は開放されている。制
御スライダ2は円筒状のチャンバ21に配置され、チャ
ンバ21は供給通路22、圧力増幅器1に連結する消費
通路11、放出通路24、圧力手段に対して反対側位置
にある通路25、漏れ通路26を有する。チャンバ内に
配置されたばね27が端部において制御スライダ2を保
持し、通路25が閉鎖されている。制御スライダ2は円
筒状であり、媒体の通過を制御するために2つの制御縁
部32,32を有する。制御バルブ3は開閉機能を備
え、弁座を有するバルブ本体41、燃料供給通路42、
折返し通路43、消費通路44、バルブ円錐46を有す
るバルブスライダ45、及び公知のバルブスライダ駆動
部47を有する。油圧電気装置4は複数の油圧ポンプ5
1(1個のみ図示されている)、アキュムレータ52、
制御スライダ2及び制御バルブ3の予備制御バルブ5
3,54、回転角度及びクランクシャフト位置を示す角
度センサー55、圧力増幅器の位置を試料採取する試料
採取器56、及び電子制御57から構成され、電子制御
57は予備制御バルブ53,54、角度センサー55及
び試料採取器56に対して信号伝達系により接続されて
いる。試料採取器56は誘導測定システムとして形成さ
れている。他の測定システム、例えば容量的、光学的、
磁気的等の測定システムを使用することもできる。むだ
時間(不感時間)を補償するために、適合要素を有する
噴射体積制御が備えられている。さらに、回転速度に左
右される適合噴射開始制御が備えられている。位置及び
速度の実測値の監視及び制御は、計測ピストンの位置及
び速度の所望値との比較により行われる。
分枝する複数のライン61が往復ピストンエンジンの各
シリンダに取り付けられ、シリンダは1個以上のノズル
を有する。ライン61は制御スライダ2の供給通路2
2、及び予備制御バルブ53,54に接続される。ライ
ン62は各排出弁(図示せず)に接続される。前述した
ように、圧力増幅器1は制御バルブ3と接続している。
力増幅器1に接続される。圧力増幅器は2つの仕事、即
ち各噴射プロセスにおける燃料圧力を計測し、かつこれ
を増加させる。燃料計測は試料採取器56により行わ
れ、試料採取器56は継続的に変位距離を測定し、その
測定値を電子制御57へ信号として送る。変化した体積
は、圧力増幅器1の小ピストン8の断面積及び移動行程
から決定され、噴射容積がわかる。さらに、例えば破損
した噴射ノズルも、ピストンフィーラを計測することに
より間接的に測定される。そのような場合は、計測ピス
トン速度が通常の噴射プロセスよりも大きくなるからで
ある。この信号により電子制御が行われ、破損した噴射
ノズルでシリンダ内への燃料噴射が抑圧され、適切な箇
所で全モータ負荷が低減され、及び/または警報装置に
より故障を報知する。油圧ポンプは約100〜300バ
ールの圧力でアキュムレータ52に制御オイルを運搬す
る。このオイルに含まれるエネルギーは前記の状態にお
いて装置の作動に使われる。
し、燃料供給機構14が圧力増幅器1に約10バールの
圧力で燃料を供給し、噴射が始まり、以下のように進行
する。噴射が始まる直前に、制御スライダ2の予備制御
バルブ53は電子制御57から励起され、制御スライダ
2は駆動位置へと比較的緩慢に変位される。制御オイル
は圧力増幅器1の大チャンバ9内に流入し、ガイドピス
トンを移動させて小チャンバ10内の燃料が移動され
る。小チャンバ10は一方では燃料供給機構14の復帰
しないバルブにより閉鎖され、他方では閉じた制御バル
ブ3により閉鎖され、ガイドピストンの面積比に対応し
た圧力が蓄積される。この圧力が蓄積されている間にお
いて、または後にバルブスライダ45が作動されて制御
バルブ3が開き、燃料が噴射ノズル内に流入する。低圧
力における噴射を防止するため、噴射プロセスはすぐに
終了する。
静止位置に回復され、制御オイルが圧力増幅器1の大チ
ャンバ9から通路11及び通路24を介して流出する。
このように、前記回復は弾性手段15により支えられ、
圧力増幅器1の小チャンバ10内に燃料が新たに流入す
る。
めに、この装置はガイドピストンを有する圧力増幅器1
として形成された計測ピストン、及び1つ以上の燃料噴
射ノズル5を供給するために少なくとも1つの制御バル
ブ3を含む。圧力増幅器1及び制御バルブは電気的に制
御された油圧システムにより作動され、この油圧システ
ムは噴射圧力よりもほぼ低い圧力下で作動オイルがポン
プにより供給される。各噴射は制御バルブ3により行わ
れる。
装置は、燃料噴射が容易に、かつ正確に行われるという
効果がある。
略図。
ブ、4…油圧電気装置、 5…燃料噴射ノズル、 14
…燃料供給機構
Claims (10)
- 【請求項1】 噴射されるべき燃料の量を計測する計測
ピストン(1)を有する燃料供給機構(14)を含み、
前記計測ピストンを制御する制御手段(2)と、燃料噴
射ノズル(5)へ計測された量の燃料を供給する制御部
材(3)及び噴射制御用の油圧電気装置(4)とを具備
する燃料噴射装置において、燃料を噴射圧力にまで高め
るために前記計測ピストンが圧力増幅器(1)として形
成され、前記制御部材が流れ方向において圧力増幅器の
後に配置される制御バルブ(3)として形成され、前記
制御手段(2)及び制御バルブ(3)が噴射プロセスを
制御するために油圧電気装置(4)と接続していること
を特徴とする燃料噴射装置。 - 【請求項2】 前記圧力増幅器がガイドピストン(1)
として形成され、燃料供給機構(14)は小ピストン
(8)のチャンバ(10)に放出することを特徴とする
請求項1に記載の燃料噴射装置。 - 【請求項3】 前記制御手段が大ピストン(7)のチャ
ンバ(9)と接続する制御スライダ(2)として形成さ
れていることを特徴とする請求項1に記載の燃料噴射装
置。 - 【請求項4】 圧力増幅器(1)の現在位置を監視する
と共に、圧力増幅器(1)の実際位置を所望位置と比較
するための試料採取器(56)が具備されていることを
特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の燃料
噴射装置。 - 【請求項5】 圧力増幅器(1)の実際速度を監視する
と共に、圧力増幅器(1)の実際速度を所望速度と比較
するための試料採取器(56)が具備されていることを
特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の燃料
噴射装置。 - 【請求項6】 作動オイルの供給用に1個以上のアキュ
ムレータ(52)を有する機構と、各制御スライダ及び
各制御バルブ用の予備制御バルブ(53,54)とが具
備されていることを特徴とする請求項1乃至5のいずれ
か1項に記載の燃料噴射装置。 - 【請求項7】 実際値と所望値との比較により、噴射の
開始時及び噴射の量のうちの少なくともいずれか一方を
制御するために適合制御装置(57)が具備されている
ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載
の燃料噴射装置。 - 【請求項8】 内部エンジンの複数のシリンダ、または
シリンダの複数の噴射ノズル(5)に燃料を供給するた
めに、複数の制御バルブ(3)が圧力増幅器(1)に接
続されていることを特徴とする請求項1乃至7のいずれ
か1項に記載の燃料噴射装置。 - 【請求項9】 請求項1乃至8のいずれか1項の燃料噴
射装置は、往復ピストンエンジンのシリンダにディーゼ
ルオイル及び重油の噴射を行うための燃料噴射装置であ
ることを特徴とする燃料噴射装置。 - 【請求項10】 請求項1乃至9のいずれか1項の燃料
噴射装置を含む往復ピストンエンジンは、2行程または
4行程の内部エンジンであることを特徴とする往復ピス
トンエンジン。
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