JP2000072195A - 磁気テープカセット収納ケース - Google Patents
磁気テープカセット収納ケースInfo
- Publication number
- JP2000072195A JP2000072195A JP10238948A JP23894898A JP2000072195A JP 2000072195 A JP2000072195 A JP 2000072195A JP 10238948 A JP10238948 A JP 10238948A JP 23894898 A JP23894898 A JP 23894898A JP 2000072195 A JP2000072195 A JP 2000072195A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape cassette
- magnetic tape
- lid
- storage case
- cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 情報用紙を蓋部の内面に固定状態に位置決め
収納でき、また磁気テープカセットのがたつきも抑制す
る。 【解決手段】 本発明の収納ケースは、収納部12と蓋
部16とを連結片14により開閉可能に連結し、前記蓋
部16の内面を、磁気テープカセットに収録される内容
に付属する情報用紙17の収納部とした磁気テープカセ
ット10の収納ケースにおいて、前記蓋部16の壁面内
側には、L字形断面をなし、かつ蓋部の内面との間に所
定の隙間dを設けて回動可能に配置され、情報用紙17
を蓋部16の内面との間に挟持固定するとともに、磁気
テープカセット10の表面に当接する押さえプレート3
2を設けた。
収納でき、また磁気テープカセットのがたつきも抑制す
る。 【解決手段】 本発明の収納ケースは、収納部12と蓋
部16とを連結片14により開閉可能に連結し、前記蓋
部16の内面を、磁気テープカセットに収録される内容
に付属する情報用紙17の収納部とした磁気テープカセ
ット10の収納ケースにおいて、前記蓋部16の壁面内
側には、L字形断面をなし、かつ蓋部の内面との間に所
定の隙間dを設けて回動可能に配置され、情報用紙17
を蓋部16の内面との間に挟持固定するとともに、磁気
テープカセット10の表面に当接する押さえプレート3
2を設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ディジタルビデオ
カセットなどの磁気テープカセットを保護するための収
納ケースに関する。
カセットなどの磁気テープカセットを保護するための収
納ケースに関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、放送局などで用いる放送機材の
うち、最近の録画取材専用テレビカメラは、携帯性の良
好な小型ディジタルビデオカメラが使用されるようにな
ってきている。このカメラは小型であっても、ディジタ
ル信号処理により高画質を得られるため、放送局用カメ
ラマン、録画取材専門家などの業務用機材として多用さ
れている。
うち、最近の録画取材専用テレビカメラは、携帯性の良
好な小型ディジタルビデオカメラが使用されるようにな
ってきている。このカメラは小型であっても、ディジタ
ル信号処理により高画質を得られるため、放送局用カメ
ラマン、録画取材専門家などの業務用機材として多用さ
れている。
【0003】この携帯用ディジタルビデオカメラに装填
して用いるディジタルビデオカセット(DVC)は、収
録時間の異なる3種のサイズがあり、それぞれ専用のカ
セット収納ケースに入れられて市販されている。
して用いるディジタルビデオカセット(DVC)は、収
録時間の異なる3種のサイズがあり、それぞれ専用のカ
セット収納ケースに入れられて市販されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記ディジ
タルビデオカセット等の磁気テープカセットは、取材現
場の録画撮りや、後に放送局などに持ち帰って編集再録
用の資料に用いるなど、業務上重要な録画内容を収録し
ておくことが多い。そのため、録画内容に付属する記録
情報も重要であり、録画した内容や、現場での打ち合せ
内容を磁気テープカセットとともに同一の収納ケース内
に収納して携帯することが望ましく、このように整理し
ておけば、当該磁気テープカセットの録画内容、その他
関連する現場情報などを、後の打ち合せ時などに容易に
録画内容と突き合わせて確認できる。
タルビデオカセット等の磁気テープカセットは、取材現
場の録画撮りや、後に放送局などに持ち帰って編集再録
用の資料に用いるなど、業務上重要な録画内容を収録し
ておくことが多い。そのため、録画内容に付属する記録
情報も重要であり、録画した内容や、現場での打ち合せ
内容を磁気テープカセットとともに同一の収納ケース内
に収納して携帯することが望ましく、このように整理し
ておけば、当該磁気テープカセットの録画内容、その他
関連する現場情報などを、後の打ち合せ時などに容易に
録画内容と突き合わせて確認できる。
【0005】なお、一般にこの種の録画付属情報は、従
来では、磁気テープカセット及び収納ケースの表面に貼
られるラベルによって表示されるほか、収納ケースの隙
間に内容を記した紙片、あるいは小冊子を挟み込んで収
納する場合が多い。しかし、収納ケースの収納厚みは磁
気テープカセットの厚み分しかないので、磁気テープカ
セットとともに収納できる情報用紙の量は少ない。
来では、磁気テープカセット及び収納ケースの表面に貼
られるラベルによって表示されるほか、収納ケースの隙
間に内容を記した紙片、あるいは小冊子を挟み込んで収
納する場合が多い。しかし、収納ケースの収納厚みは磁
気テープカセットの厚み分しかないので、磁気テープカ
セットとともに収納できる情報用紙の量は少ない。
【0006】そこで、例えば、図3に示すように、ケー
ス本体1と蓋2との間の、情報用紙収納用の隙間dを大
きくすることが考えられる。収納状態における磁気テー
プカセット3のがたつきを防止するために、蓋2の内側
側面には磁気テープカセット3の周縁を本体1側に向け
て押圧する複数のリブ4が突設されているが、このリブ
4の高さを高くして、隙間dを大きくすることができ
る。
ス本体1と蓋2との間の、情報用紙収納用の隙間dを大
きくすることが考えられる。収納状態における磁気テー
プカセット3のがたつきを防止するために、蓋2の内側
側面には磁気テープカセット3の周縁を本体1側に向け
て押圧する複数のリブ4が突設されているが、このリブ
4の高さを高くして、隙間dを大きくすることができ
る。
【0007】しかしながら、この構造では、隙間dに収
納される情報用紙5に対する固定は格別に行われておら
ず、重ね枚数が多いと、蓋2を開けたときに、情報用紙
5がと飛び出したり、収納時に位置が定まらず、紙端が
折れ曲ったり、はみ出て閉蓋状態にロックできないな
ど、使い勝手が悪かった。また、情報用紙4の重ね枚数
が少ないと、その隙間d分だけ格納された磁気テープカ
セット1ががたつくなどの磁気テープカセット1の格納
面での不具合が生じていた。
納される情報用紙5に対する固定は格別に行われておら
ず、重ね枚数が多いと、蓋2を開けたときに、情報用紙
5がと飛び出したり、収納時に位置が定まらず、紙端が
折れ曲ったり、はみ出て閉蓋状態にロックできないな
ど、使い勝手が悪かった。また、情報用紙4の重ね枚数
が少ないと、その隙間d分だけ格納された磁気テープカ
セット1ががたつくなどの磁気テープカセット1の格納
面での不具合が生じていた。
【0008】本発明の目的は、上記課題を解決すること
にあり、簡単な構成を付加することで、多量の情報用紙
を収納して保持できる磁気テープカセット収納ケースを
提供することにある。
にあり、簡単な構成を付加することで、多量の情報用紙
を収納して保持できる磁気テープカセット収納ケースを
提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は、磁
気テープカセットを保持する保持部を有するケース本体
と、該ケース本体と連結片により開閉可能に連結され前
記保持部を囲繞する外壁を有する蓋とからなる磁気テー
プカセット収納ケースにおいて、前記蓋部の壁面内側に
は、L字形断面をなし、かつ蓋部の内面との間に所定の
隙間を設けて配置され、情報用紙を蓋部の内面との間に
固定するとともに、磁気テープカセットの表面に当接す
る押さえプレートを設けたことを特徴とする磁気テープ
カセット収納ケースにより達成される。
気テープカセットを保持する保持部を有するケース本体
と、該ケース本体と連結片により開閉可能に連結され前
記保持部を囲繞する外壁を有する蓋とからなる磁気テー
プカセット収納ケースにおいて、前記蓋部の壁面内側に
は、L字形断面をなし、かつ蓋部の内面との間に所定の
隙間を設けて配置され、情報用紙を蓋部の内面との間に
固定するとともに、磁気テープカセットの表面に当接す
る押さえプレートを設けたことを特徴とする磁気テープ
カセット収納ケースにより達成される。
【0010】上記構成によれば、情報用紙の収納時に
は、情報用紙は押さえプレートと蓋部の内面との間に挟
み込まれ、飛び出し、落下、はみ出しなどに伴う弊害が
除去され、また、押さえプレートは磁気テープカセット
の押さえ用スペーサも兼用するので磁気テープカセット
のがたつきも同時に防止できる。
は、情報用紙は押さえプレートと蓋部の内面との間に挟
み込まれ、飛び出し、落下、はみ出しなどに伴う弊害が
除去され、また、押さえプレートは磁気テープカセット
の押さえ用スペーサも兼用するので磁気テープカセット
のがたつきも同時に防止できる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施形態
につき、添付図面を参照して詳細に説明する。図1、図
2は本発明の実施形態を示し、図1はケースの展開状態
を、図2は閉蓋状態を示している。
につき、添付図面を参照して詳細に説明する。図1、図
2は本発明の実施形態を示し、図1はケースの展開状態
を、図2は閉蓋状態を示している。
【0012】各図において、収納ケースは射出成形など
によって形成されたものであり、磁気テープカセット1
0を格納する収納部12と、収納部12の長手方向一側
辺に連結片14を介して一辺を一体に連結した蓋部16
とを備え、この蓋部16の内面を情報用紙17の収納ス
ペースとしている。
によって形成されたものであり、磁気テープカセット1
0を格納する収納部12と、収納部12の長手方向一側
辺に連結片14を介して一辺を一体に連結した蓋部16
とを備え、この蓋部16の内面を情報用紙17の収納ス
ペースとしている。
【0013】前記収納部12は、磁気テープカセット1
0の外形寸法に応じて長方形状に形成されており、その
内底面に磁気テープカセット10の凹凸形状に応じた複
数の取付用凹凸を形成した底板18と、底板18上の周
囲に四隅を一段高くして枠状に立ち上げ形成され前記磁
気テープカセット10を嵌合する側壁20とからなる。
側壁20の先端側両側部には前記蓋部16に対する固定
用の係止凹部22が形成されている。前記連結片14の
長手方向両側部は、それぞれ薄肉ヒンジ24を介して前
記収納部12の底板18及び蓋部16に折り畳み展開可
能に一体に接合されている。
0の外形寸法に応じて長方形状に形成されており、その
内底面に磁気テープカセット10の凹凸形状に応じた複
数の取付用凹凸を形成した底板18と、底板18上の周
囲に四隅を一段高くして枠状に立ち上げ形成され前記磁
気テープカセット10を嵌合する側壁20とからなる。
側壁20の先端側両側部には前記蓋部16に対する固定
用の係止凹部22が形成されている。前記連結片14の
長手方向両側部は、それぞれ薄肉ヒンジ24を介して前
記収納部12の底板18及び蓋部16に折り畳み展開可
能に一体に接合されている。
【0014】前記蓋部16は、連結片14にヒンジ結合
した蓋板26と、蓋板26の内側、すなわち、前記収納
部12に対する対向面周囲に立ち上げ形成され、前記側
壁20の外側部に嵌合するコ字形枠組の外壁28を備
え、この外壁28の高さ寸法及び前記連結片14の幅寸
法を、磁気テープカセット10の厚みと情報用紙の収納
厚みとの和に対応させている。外壁28の両側部におけ
る回動端内側には、前記係止凹部22に弾性的に係合
し、閉蓋状態に保持するための一対の係止突起30が突
設されている。
した蓋板26と、蓋板26の内側、すなわち、前記収納
部12に対する対向面周囲に立ち上げ形成され、前記側
壁20の外側部に嵌合するコ字形枠組の外壁28を備
え、この外壁28の高さ寸法及び前記連結片14の幅寸
法を、磁気テープカセット10の厚みと情報用紙の収納
厚みとの和に対応させている。外壁28の両側部におけ
る回動端内側には、前記係止凹部22に弾性的に係合
し、閉蓋状態に保持するための一対の係止突起30が突
設されている。
【0015】以上に加え、外壁26の前部中央には、押
さえプレート32が配置されている。この押さえプレー
ト32は、外壁26の閉鎖状態における下縁に薄肉ヒン
ジ34を介して一体に連結された垂直部32aと垂直部
32aの端部に直角に延設された水平部32bとからな
る断面略L字形のもので、通常は、図1(a)の想像線
で示すように、蓋板26の内面に所定の隙間dで位置す
べく前記薄肉ヒンジ34によるバネ弾性が付与され、図
1(b)に示すように、隙間d内に情報用紙17を押圧
固定し、これを保持している。
さえプレート32が配置されている。この押さえプレー
ト32は、外壁26の閉鎖状態における下縁に薄肉ヒン
ジ34を介して一体に連結された垂直部32aと垂直部
32aの端部に直角に延設された水平部32bとからな
る断面略L字形のもので、通常は、図1(a)の想像線
で示すように、蓋板26の内面に所定の隙間dで位置す
べく前記薄肉ヒンジ34によるバネ弾性が付与され、図
1(b)に示すように、隙間d内に情報用紙17を押圧
固定し、これを保持している。
【0016】以上の押さえプレート32は、磁気テープ
カセット10の押圧プレートとしても機能するもので、
図2に示すように閉蓋状態では、水平部32bが磁気テ
ープカセット10の表面に当接し、磁気テープカセット
10のがたつきを抑えるようになっている。
カセット10の押圧プレートとしても機能するもので、
図2に示すように閉蓋状態では、水平部32bが磁気テ
ープカセット10の表面に当接し、磁気テープカセット
10のがたつきを抑えるようになっている。
【0017】なお、本実施形態は、押さえプレート32
の水平部32bの全面により磁気テープカセット10を
支持しているが、押さえプレート32の水平部32bに
突起を設けて、磁気テープカセット10を点、線等の小
面積で支持してもよい。
の水平部32bの全面により磁気テープカセット10を
支持しているが、押さえプレート32の水平部32bに
突起を設けて、磁気テープカセット10を点、線等の小
面積で支持してもよい。
【0018】また、本実施形態では、薄肉ヒンジ34の
形状に応じて押さえプレート32を情報用紙17の押圧
側に付勢する構造としているが、別のバネ付勢手段を用
いることも可能であり、また回動操作によって、図1
(a)の実線で示す解放位置と想像線で示す閉鎖位置の
二位置で安定するバネ付勢手段を設けてもよい。更に、
本実施形態は、押さえプレート32が蓋部に対して回動
可能な構成であるが、押さえプレート32を蓋部の内面
に固着又は一体成形して庇状に設けてもよい。
形状に応じて押さえプレート32を情報用紙17の押圧
側に付勢する構造としているが、別のバネ付勢手段を用
いることも可能であり、また回動操作によって、図1
(a)の実線で示す解放位置と想像線で示す閉鎖位置の
二位置で安定するバネ付勢手段を設けてもよい。更に、
本実施形態は、押さえプレート32が蓋部に対して回動
可能な構成であるが、押さえプレート32を蓋部の内面
に固着又は一体成形して庇状に設けてもよい。
【0019】
【発明の効果】以上の説明により明らかなように、本発
明による磁気テープカセット収納ケースによれば、情報
用紙を蓋部の内面に固定状態に位置決め収納でき、同時
に磁気テープカセットのがたつきを抑えることができ
る。したがって、蓋部を開けたときに、情報用紙が飛び
出したり、はみ出たりすることがなく、使い勝手が向上
する。また、磁気テープカセットの格納性も良好とな
る。
明による磁気テープカセット収納ケースによれば、情報
用紙を蓋部の内面に固定状態に位置決め収納でき、同時
に磁気テープカセットのがたつきを抑えることができ
る。したがって、蓋部を開けたときに、情報用紙が飛び
出したり、はみ出たりすることがなく、使い勝手が向上
する。また、磁気テープカセットの格納性も良好とな
る。
【図1】本発明にかかる磁気テープカセット収納ケース
の開蓋状態を示し、(a)は押圧プレート32の展開状
態、(b)は押圧プレートによる情報用紙の固定状態を
示す斜視図である。
の開蓋状態を示し、(a)は押圧プレート32の展開状
態、(b)は押圧プレートによる情報用紙の固定状態を
示す斜視図である。
【図2】同ケースの閉蓋状態を示す部分断面図である。
【図3】従来の磁気テープカセット収納ケースの閉蓋状
態を示す部分断面図である。
態を示す部分断面図である。
10 磁気テープカセット 12 収納部 14 連結片 16 蓋部 17 情報用紙 32 押圧プレート 40 押圧プレート本体
Claims (1)
- 【請求項1】 磁気テープカセットを保持する保持部を
有するケース本体と、該ケース本体と連結片により開閉
可能に連結され前記保持部を囲繞する外壁を有する蓋と
からなる磁気テープカセット収納ケースにおいて、 前記蓋部の壁面内側には、L字形断面をなし、かつ蓋部
の内面との間に所定の隙間を設けて配置され、情報用紙
を蓋部の内面との間に固定するとともに、磁気テープカ
セットの表面に当接する押さえプレートを設けたことを
特徴とする磁気テープカセット収納ケース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10238948A JP2000072195A (ja) | 1998-08-25 | 1998-08-25 | 磁気テープカセット収納ケース |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10238948A JP2000072195A (ja) | 1998-08-25 | 1998-08-25 | 磁気テープカセット収納ケース |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000072195A true JP2000072195A (ja) | 2000-03-07 |
Family
ID=17037676
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10238948A Pending JP2000072195A (ja) | 1998-08-25 | 1998-08-25 | 磁気テープカセット収納ケース |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000072195A (ja) |
-
1998
- 1998-08-25 JP JP10238948A patent/JP2000072195A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3416994B2 (ja) | テープカセット収納ケース | |
JP2597474Y2 (ja) | 磁気テープカセット用ケース | |
JP2000072195A (ja) | 磁気テープカセット収納ケース | |
JP2503658Y2 (ja) | テ―プカセツト | |
JP2000344289A (ja) | 磁気テープカセット用収納ケース | |
JP3787750B2 (ja) | 磁気テープカセット用収納ケース | |
JP2000355388A (ja) | 磁気テープカセット用収納ケース | |
JP2001341789A (ja) | 磁気テープカセット用収納ケース | |
JP2000344287A (ja) | ディスク収納ケース | |
US6669014B2 (en) | Magnetic tape cassette storage case | |
JP2000335674A (ja) | 磁気テープカセット用収納ケース | |
KR100553855B1 (ko) | 자기 테이프 카세트 수납 케이스 | |
JPH062941Y2 (ja) | カセット収納ケース | |
US20060021194A1 (en) | Door opening and closing device and electronic apparatus having the same | |
JPH11240595A (ja) | 磁気テープカセットの収納ケース | |
JPH11240590A (ja) | 磁気テープカセット用収納ケース | |
JP3438714B2 (ja) | テープカセット収納ケース | |
JPH11236087A (ja) | 磁気テープカセットの収納ケース | |
JP2002166987A (ja) | メモリーカード収納ケース及び収納ケース | |
JP2000159286A (ja) | 磁気テープカセット収納ケース | |
KR100197172B1 (ko) | 테이프 카세트 | |
JP3479942B2 (ja) | カセット用収納ケース | |
JP2570453Y2 (ja) | インデックスカード | |
US5868337A (en) | Large tape cassette usable in a recording/reproducing apparatus capable of using both a large tape cassette and a miniature tape cassette | |
JPH0748295B2 (ja) | テ−プレコ−ダ |