JP2000072039A - 自動車のステー構造 - Google Patents
自動車のステー構造Info
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- JP2000072039A JP2000072039A JP10248009A JP24800998A JP2000072039A JP 2000072039 A JP2000072039 A JP 2000072039A JP 10248009 A JP10248009 A JP 10248009A JP 24800998 A JP24800998 A JP 24800998A JP 2000072039 A JP2000072039 A JP 2000072039A
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- Japan
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- bracket
- steering member
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Abstract
側へ移動しない自動車のステー構造を提供する。 【解決手段】 ステー12の上端部17にボルトBを設
け、ブラケット14にボルトBが貫通する取付孔20、
21を形成し、且つ取付孔20、21の下側にスリット
22、23を形成したものである。従って、ステー12
に対して下向きの荷重が加わった際に、ボルトBの取付
孔20、21からスリット22、23への逃げを許容し
て、ステー12をブラケット14に対して相対的に下方
移動させるため、ステアリングメンバは下方移動が規制
され、そのままの位置に残される。
Description
造に関するものである。
には、左右のフロントピラー間に架設されたステアリン
グメンバが設けられている。このステアリングメンバは
車体の左右方向での剛性を確保したり、ステアリングコ
ラムを支持したりするために設けられている。このステ
アリングメンバとフロアトンネルとは左右一対のステー
により上下方向で連結されており、該ステーによりステ
アリングメンバの支持剛性を高めている(類似技術とし
て、特開平5−213098号公報参照)。
うな従来の技術にあっては、ステアリングメンバとフロ
アトンネルとがステーにより上下方向で連結されている
ため、車両衝突等の際に、ステーが下側に引っ張られる
と、ステーに連動してステアリングメンバが下側に移動
する。ステアリングメンバが下側に移動すると、ステア
リングメンバの下方に位置する各種の装置(例えば、足
踏み式パーキングブレーキ装置)と干渉する。また、ス
テアリングメンバはこのような装置との干渉により後方
へも移動し、更に他の装置と干渉するおそれがある。
てなされたものであり、車両の前面衝突時にステアリン
グメンバが下側へ移動しない自動車のステー構造を提供
するものである。
ステアリングメンバとフロアトンネルとが左右一対のス
テーにより上下方向で連結され、少なくとも運転者側の
ステーの上端部がステアリングメンバに固定したブラケ
ットに対してボルト及びナットにて締結されている自動
車のステー構造であって、前記ステーの上端部及びステ
アリングメンバのブラケットに各々ボルトが貫通する取
付孔を形成し、且つ少なくともいずれか一方の取付孔の
上側又は下側にスリットを形成し、ステーに対して下向
きの荷重が加わった際に、ボルトの取付孔からスリット
への逃げを許容して、ステーをブラケットに対して相対
的に下方移動させる。
して下向きの荷重が加わった際に、取付孔内に位置して
いたボルトが、取付孔からスリット内に逃げるため、ス
テーだけがブラケットに対して相対的に下方移動するこ
とになる。従って、ステアリングメンバは下方移動が規
制され、そのままの位置に残される。そのため、ステア
リングメンバが下方の各種装置と干渉することはなく、
それら装置と干渉して更に後方移動することもない。
を、助手側のステーよりも高剛性にした。
ステーを高剛性にしたため、運転者側のステアリングメ
ンバの支持剛性が向上し、そこに取付けられるステアリ
ングコラムの支持剛性も向上する。従って、車両衝突等
の際にステアリングメンバに荷重が加わっても、運転者
側のステアリングメンバ及びステアリングコラムが後方
移動しない。
形成し、上端部を押し潰して断面コ字状に形成した。
イプで形成したため、剛性を全体的に高めることができ
る。また、上端部は押し潰して断面コ字状に形成したた
め、ブラケットに取付け易く、それでいて高剛性が得ら
れる。
上端部の取付孔に溶接固定し、ブラケット側の取付孔の
下側に逃げ用のスリットを連続形成した。
テー側に溶接固定したため、ブラケット側には取付孔と
スリットを形成するだけで済む。従って、ブラケットに
は突出した部分がなく、ステアリングメンバへの固定作
業が容易である。
ットの下端まで形成されている。
ブラケットの下端まで形成されているため、ステーをブ
ラケットに対して下方移動させる際に、ステーの上端部
をブラケットから分離することができる。従って、ステ
ーだけが下方移動し、ステアリングメンバをその位置に
残すことができる。
の最下点からずれた位置に形成されている。
付孔内に貫通させることにより、ボルトのネジ部が取付
孔の最下点に支持されるため、該最下点とボルトのネジ
部との当接により、ステーの上下方向での位置決めを行
うことができる。
バが2本のステアリングメンバ本体から成り、且つ一方
の端部を他方の端部内に差し込んで連結した重合連結部
にブラケットが固定されている。
がステアリングメンバの重合連結部に固定されているた
め、ブラケットの取付剛性が高い。
態を図1〜図6に基づいて説明する。
トピラー2間に架設されている。このステアリングメン
バ1は、それぞれパイプ状の2本のステアリングメンバ
本体3、4を連結したもので、その中央部よりも若干右
側(運転者側)には、一方の端部を他方の端部内に差し
込んで連結した重合連結部5が形成されている。
右一対の取付部6が溶接固定されており、該取付部6に
下側から取付けた金具7により、ステアリングコラム8
が支持されている。このステアリングコラム8よりも若
干左側で、ステアリングメンバ1の下方には、足踏み式
パーキングブレーキ装置9が図示せぬダッシュパネルに
固定された状態で設けられている。この足踏み式パーキ
ングブレーキ装置9は、アクチュエータ等の機構をベー
スパネルに組み付けた構造で、全体として大変高剛性に
なっている。
トンネル10とは、左右一対のステー11、12にて、
上下方向で連結されている。ステアリングメンバ1側及
びフロアトンネル10側には、それぞれブラケット1
3、14、15、16が固定されており、上側のブラケ
ット13、14は溶接で固定され、下側のブラケット1
5、16は図示せぬボルトで固定されている。これらブ
ラケット13、14、15、16はいずれも板厚の大き
い金属パネルにより成形されたものである。上側のブラ
ケット13、14のうち、右側のブラケット14は前記
重合連結部5に固定されているため取付剛性が高い。
ット13、15よりも薄い金属パネルのプレス成形品
で、断面コ字形を呈している。そして、このステー11
の上端部及び下端部が、それぞれボルトB及びナットN
により締結されている。ボルトBはそれぞれブラケット
13、15に形成した取付孔(図示せず)に予め溶接固
定したもので、このボルトBをステー11の上端部及び
下端部に形成した取付孔(図せず)に貫通させてナット
Nで締結している。尚、下端部の取付孔(図せず)は上
下方向での長孔形状をしている。この長孔形状は、後述
する右側のステー12と同様なので、右側のステー12
で説明する。また、左側のステー11では、ボルトBが
それぞれ外向き(左向き)のため、ナットNを電動工具
により取付ける作業が容易である。逆であれば、右側の
ステー12が邪魔になり、作業性が悪くなる。
製のパイプ形状であるため、左側のステー11よりも大
変に高剛性である。運転者側のステー12を高剛性にし
たため、運転者側のステアリングメンバ1の支持剛性が
向上し、そこに取付けられるステアリングコラム8の支
持剛性も向上する。従って、車両衝突等の際にステアリ
ングメンバ1に荷重が加わっても、運転者側のステアリ
ングメンバ1及びステアリングコラム8が後方動しな
い。このステー12の上端部17及び下端部18は、そ
れぞれ断面コ字状に押し潰して形成されている。従っ
て、パイプを用いたステー12であっても、その上端部
17及び下端部18の取付けが容易で、それでいて高剛
性が得られる。
が上下に2つ形成されており、そこに2本のボルトBが
それぞれ溶接固定されている。また下端部18には、上
下方向に沿う2つの長孔状の取付孔19(図6参照)
が、若干上下位置をずらした状態で形成されている。こ
の取付孔19は、上下に長いが、幅はボルトBのネジ部
と略一致している。
ブラケット14には、2つの取付孔20、21が形成さ
れている。このブラケット14には突出した部分がな
く、ステアリングメンバ1への固定作業が容易である。
各取付孔20、21からは下側に向けてそれぞれスリッ
ト22、23が形成されており、上側のスリット22は
下側の取付孔21まで達し、下側のスリット23はブラ
ケット14の下端まで達している。従って、結果とし
て、両スリット22、23は取付孔21を介在した状態
で、ブラケット14の下端まで形成された状態になって
いる。
部に略合致した径を有していると共に、この取付孔20
から下側に形成されているスリット22はこの取付孔2
0の最下点P(図6参照)からずれた位置に形成されて
いる。下側の取付孔21はボルトBのネジ部のよりも若
干余裕のある径を有している(但し、ナットNの外径よ
りは小さい)。そして、ステー12の下端部18に対応
するブラケット16にはボルトBが予め溶接固定されて
いる。
は、上端部17のボルトBをブラケット14の取付孔2
0、21にそれぞれ挿入すると共に、下端部18の取付
孔19内にブラケット16のボルトBを挿入する。上端
部17のボルトBを上側の取付孔20に挿入することに
より、ボルトBのネジ部が取付孔20の最下点Pにより
支持されるため、ネジ部と最下点Pとの当接により、ス
テー12の上下方向での位置決めがなされる。この際、
下側の取付孔21の径に余裕があり、下端部18の取付
孔19が長孔形状のため、ボルトBと取付孔20による
上下方向での位置決めを邪魔しない。また、ブラケット
14における上側の取付孔20がボルトBのネジ部と略
同様の径で、且つ下端部18の長孔状の取付孔19の幅
がボルトBのネジ部に合致しているため、そのことによ
り、ステー12の前後方向での位置決めがなされる。
尚、車幅方向での位置決めは、ステー12の上端部17
及び下端部18と、各ブラケット14、16との面接触
により、行われる。
に対して、各ボルトBのネジ部に外側(右側)からナッ
トNが電動工具により締結される。この締結作業も、左
側のステー11と同様に、外側からの作業のため作業性
が良い。
対して、車両衝突等により下向きの荷重が加わった場合
には、上端部17のボルトBが各取付孔20、21から
スリット22、23を押し開いて各スリット22、23
内へ逃げるため、ステー12だけがブラケット14に対
して相対的に下方移動することになる。従って、ステア
リングメンバ1は下方移動が規制され、そのままの位置
に残される。そのため、ステアリングメンバ1が下方の
足踏み式パーキングブレーキ装置9等に干渉することが
ないし、その装置との干渉により更に後方へ移動するこ
ともない。しかも、スリット22、23がブラケット1
4の下端まで形成されているため、ステー12を十分に
下方移動させて、上端部17をブラケット14から分離
することもできる。
端部17において、ボルトBを上端部17側に固定し、
取付孔20、21をブラケット14側に形成したが、逆
にしても良い。また、ボルトBは必ずしも溶接固定する
必要はなく、取付孔に貫通させただけの状態にしても良
く、ボルトBを貫通させた方の取付孔にスリットを形成
しても良い。尚、その場合は、ステー12の下方移動を
許容するため、スリットは取付孔から上側に向けて形成
される。
対して下向きの荷重が加わった際に、取付孔内に位置し
ていたボルトが、取付孔からスリット内に逃げるため、
ステーだけがブラケットに対して相対的に下方移動する
ことになる。従って、ステアリングメンバは下方移動が
規制され、そのままの位置に残される。そのため、ステ
アリングメンバが下方の各種装置と干渉することはな
く、それら装置と干渉して更に後方移動することもな
い。
ステーを高剛性にしたため、運転者側のステアリングメ
ンバの支持剛性が向上し、そこに取付けられるステアリ
ングコラムの支持剛性も向上する。従って、車両衝突等
の際にステアリングメンバに荷重が加わっても、運転者
側のステアリングメンバ及びステアリングコラムが後方
移動しない。
イプで形成したため、剛性を全体的に高めることができ
る。また、上端部は押し潰して断面コ字状に形成したた
め、ブラケットに取付け易く、それでいて高剛性が得ら
れる。
テー側に溶接固定したため、ブラケット側には取付孔と
スリットを形成するだけで済む。従って、ブラケットに
は突出した部分がなく、ステアリングメンバへの固定作
業が容易である。
ブラケットの下端まで形成されているため、ステーをブ
ラケットに対して下方移動させる際に、ステーの上端部
をブラケットから分離することができる。従って、ステ
ーだけが下方移動し、ステアリングメンバをその位置に
残すことができる。
付孔内に貫通させることにより、ボルトのネジ部が取付
孔の最下点に支持されるため、該最下点とボルトのネジ
部との当接により、ステーの上下方向での位置決めを行
うことができる。
がステアリングメンバの重合連結部に固定されているた
め、ブラケットの取付剛性が高い。
側面図。
斜視図。
斜視図。
図。
Claims (7)
- 【請求項1】 ステアリングメンバとフロアトンネルと
が左右一対のステーにより上下方向で連結され、少なく
とも運転者側のステーの上端部がステアリングメンバに
固定したブラケットに対してボルト及びナットにて締結
されている自動車のステー構造であって、 前記ステーの上端部及びステアリングメンバのブラケッ
トに各々ボルトが貫通する取付孔を形成し、且つ少なく
ともいずれか一方の取付孔の上側又は下側にスリットを
形成し、ステーに対して下向きの荷重が加わった際に、
ボルトの取付孔からスリットへの逃げを許容して、ステ
ーをブラケットに対して相対的に下方移動させることを
特徴とする自動車のステー構造。 - 【請求項2】 運転者側のステーを、助手側のステーよ
りも高剛性にした請求項1記載の自動車のステー構造。 - 【請求項3】 ステーをパイプで形成し、上端部を押し
潰して断面コ字状に形成した請求項2記載の自動車のス
テー構造。 - 【請求項4】 ボルトをステーの上端部の取付孔に溶接
固定し、ブラケット側の取付孔の下側に逃げ用のスリッ
トを連続形成した請求項1〜3のいずれか1項に記載の
自動車のステー構造。 - 【請求項5】 スリットがブラケットの下端まで形成さ
れている請求項4記載の自動車のステー構造。 - 【請求項6】 スリットが取付孔の最下点からずれた位
置に形成されている請求項4又は請求項5記載の自動車
のステー構造。 - 【請求項7】 ステアリングメンバが2本のステアリン
グメンバ本体から成り、且つ一方の端部を他方の端部内
に差し込んで連結した重合連結部にブラケットが固定さ
れている請求項1〜6のいずれか1項に記載の自動車の
ステー構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24800998A JP3632458B2 (ja) | 1998-09-02 | 1998-09-02 | 自動車のステー構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24800998A JP3632458B2 (ja) | 1998-09-02 | 1998-09-02 | 自動車のステー構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000072039A true JP2000072039A (ja) | 2000-03-07 |
JP3632458B2 JP3632458B2 (ja) | 2005-03-23 |
Family
ID=17171847
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24800998A Expired - Fee Related JP3632458B2 (ja) | 1998-09-02 | 1998-09-02 | 自動車のステー構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3632458B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100482782B1 (ko) * | 2002-04-17 | 2005-04-14 | 기아자동차주식회사 | 차량의 스티어링 진동 개선을 위한 보강구조 |
JP2008127009A (ja) * | 2006-11-25 | 2008-06-05 | Dr Ing H C F Porsche Ag | クロスビーム |
JP2017047873A (ja) * | 2015-09-04 | 2017-03-09 | トヨタ自動車株式会社 | 車両前部構造 |
JP2018111374A (ja) * | 2017-01-11 | 2018-07-19 | 株式会社Subaru | 支持構造 |
JP2019026044A (ja) * | 2017-07-28 | 2019-02-21 | トヨタ自動車株式会社 | 車室前部の補強構造 |
-
1998
- 1998-09-02 JP JP24800998A patent/JP3632458B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100482782B1 (ko) * | 2002-04-17 | 2005-04-14 | 기아자동차주식회사 | 차량의 스티어링 진동 개선을 위한 보강구조 |
JP2008127009A (ja) * | 2006-11-25 | 2008-06-05 | Dr Ing H C F Porsche Ag | クロスビーム |
JP4644240B2 (ja) * | 2006-11-25 | 2011-03-02 | ドクトル イング ハー ツェー エフ ポルシェ アクチエンゲゼルシャフト | クロスビーム |
JP2017047873A (ja) * | 2015-09-04 | 2017-03-09 | トヨタ自動車株式会社 | 車両前部構造 |
JP2018111374A (ja) * | 2017-01-11 | 2018-07-19 | 株式会社Subaru | 支持構造 |
JP2019026044A (ja) * | 2017-07-28 | 2019-02-21 | トヨタ自動車株式会社 | 車室前部の補強構造 |
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---|---|
JP3632458B2 (ja) | 2005-03-23 |
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