JP2000070208A - 食器洗浄機 - Google Patents

食器洗浄機

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JP2000070208A
JP2000070208A JP10241307A JP24130798A JP2000070208A JP 2000070208 A JP2000070208 A JP 2000070208A JP 10241307 A JP10241307 A JP 10241307A JP 24130798 A JP24130798 A JP 24130798A JP 2000070208 A JP2000070208 A JP 2000070208A
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JP
Japan
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water
washing
water leakage
tank
dishwasher
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Pending
Application number
JP10241307A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshinori Wakatsuki
芳紀 若月
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd, Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd
Priority to JP10241307A priority Critical patent/JP2000070208A/ja
Publication of JP2000070208A publication Critical patent/JP2000070208A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 洗濯槽の規定水位より下部に設置されるヒー
タの空焼きを防止し、安全性を向上させた食器洗浄機を
提供すること。 【解決手段】 排水ホース10に立ち上り部11を形成
し、この立ち上り部11の頂点の手前と洗浄槽2内とを
漏水回収チューブ13で接続する。洗浄運転中にポンプ
5の排水口9から漏水が発生した場合でも、この漏水は
漏水回収チューブ13を通って洗浄槽2内に回収される
ので、洗浄槽2内の洗浄用水が減ることはなく、規定水
位より下部に設置されるヒータ20が空焼きされること
はない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、1つのポンプで
正逆回転により吸水・洗浄・排水を行なう食器洗浄機に
関する。
【0002】
【従来の技術】図8と図9は実公平7−18361号公
報に示された従来の食器洗浄機の側断面図とポンプ部の
拡大断面図である。図において、30は蓋31を有する
食器洗浄機本体、32はモータ、33はモータ32の回
転軸に取付けられたポンプ、34はポンプ33中央にあ
る吸水口、35はポンプ33の洗浄水噴射口、36は洗
浄水噴射口35上に冠着される回転ノズルで、噴射の反
動で回転自在に動く。37はポンプ33を逆転した場合
の汚水の排水口で、導管を通し吐出口38より外部に排
出される。39は洗浄用水を貯める洗浄水槽、40はポ
ンプ33のインペラ、41は可動弁で、支点には丸棒状
とした支点軸42があり、支持軸42はポンプ本体のケ
ース枠の凹部43に自由に可動できるように冠着され
る。44は浮子で、この浮子44の水の浮力で可動弁4
1を常時開路に働かせるようにしてある。45は可動弁
41が閉じる場合のストッパー兼用のシール枠、46は
排水口37と吸水口34とを連結するバイパス管、47
は圧力弁で、バネ48とピストン49で開口受部50を
押圧し、常時開口受部50は閉じられている。51はピ
ストン49上部に取付けたガイドピンである。
【0003】このような従来の食器洗浄機においては、
給水弁(図示せず)を開け、本体30に規定水量の洗浄
用水が貯まると、モータ32が正回転し、洗浄動作を開
始する。モータ32が正回転を始めると可動弁41がA
側に動き、排水口37を閉じる。また、洗浄中、洗浄水
槽39内に設置されたヒータ(図示せず)が加熱され、
水温が上昇する。この時、可動弁41は排水口37を閉
じているので、排水口37への水の流れは無いが、わず
かな隙間から漏水が発生してしまう。しかし、この漏水
はバイパス細管46を通って吸水口34へ戻される。こ
のようにして洗浄動作が行なわれる。そして洗浄動作が
終了すると、モータ32の正回転が停止し、一定時間経
過後、排水動作に移行し、モータ32が逆回転を開始す
る。逆回転が開始されると可動弁41がB側に動き、排
水は開放された排水口37を通り、その水圧によって圧
力弁47を押し上げ、吐出口38を開放することで本体
30外へ排出される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の食
器洗浄機では、洗浄中、可動弁41がA側に閉じている
場合、隙間からの漏水程度なら回収できるが、異物など
が引っ掛かり可動弁41が閉まりきらなかった場合、排
水側に圧力がかかってしまい、洗浄水が排水されて洗浄
が行なえなくなり、さらに洗浄水槽39内にヒータが設
置されている場合にはヒータが空中に露出してしまい空
炊き状態になってしまうという問題点があった。
【0005】この発明は、かかる問題点を解決するため
になされたもので、洗浄槽の規定水位より下部に設置さ
れたヒータの空焼きを防止し、安全性を向上させた食器
洗浄機を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明にかかる食器洗
浄機においては、ポンプの正転逆転で洗浄水槽よりポン
プの吸水口へ吸引された洗浄時の洗浄水の噴射と洗浄後
の汚水の排水を行なうようにした食器洗浄機において、
前記排水口と機外とを連通させる排水ホースに立ち上が
り部を形成するとともに、この立ち上り部の頂点の手前
に排水ホースと前記洗浄槽内とを連通させる漏水回収構
造を設けたものである。
【0007】また、前記漏水回収構造は、前記排水ホー
スと前記洗浄槽とを接続する漏水回収チューブからなる
ものである。
【0008】また、前記洗浄槽内に収納される食器類に
温風を供給する送風通路を有する温風供給手段を設け、
前記漏水回収構造を、前記排水ホースと前記送風通路と
を接続する漏水回収チューブから構成したものである。
【0009】また、前記漏水回収構造の漏水回収チュー
ブに立ち上げ部を設けたものである
【0010】
【発明の実施の形態】実施の形態1.図1〜図4はこの
発明の実施の形態1の食器洗浄機を示すもので、図1は
全体構成図、図2は側面断面図、図3は背面断面図、図
4はポンプ部の拡大断面図である。図において、1は本
体、2は本体1内に設置された洗浄槽、3は乾燥時に温
風を洗浄槽2に送る送風通路で、送風口3aより取り込
まれる。4は給水する水の量を確認する水位検知部、5
は洗浄槽2の外底部に設けたポンプで、このポンプ5は
モータ6により駆動される。7はポンプ5から洗浄水を
送り出す送水口、8はポンプ5へ洗浄水及び排水を取り
込む吸水口、9は排水を機外へ送り出す排水口、10は
排水口9と機外とを連通する排水ホースで、排水ホース
A10aと排水ホースB10bにより構成され、その間
に立ち上り部11を形成している。12は漏水を回収す
るための漏水回収バイパスで排水ホース10の立ち上り
部11の頂点より手前に位置し、排水ホースA10aと
排水ホースB10bとの間に設置される。13は漏水回
収バイパス12と送風通路3とを連通する漏水回収チュ
ーブで、送風通路3に設けた漏水取入口A14に接続さ
れる。15は機外から洗浄槽2内に洗浄水をを取り込む
ための給水弁、16は給水ホース、17はポンプ5に取
り込む洗浄水を貯める水槽、18は洗浄水を噴射するノ
ズル、19はポンプ5からノズル18へ洗浄水を送水す
るための送水チューブ、20は洗浄水の水温を上昇させ
るためのヒータ、21はポンプケーシング、22はポン
プケーシング21内に設置されたインペラ、23は洗浄
時及び排水時にそれぞれS、Hの方向へ動く可動弁、2
4は開閉自在に取付けられた扉、25は操作板である。
【0011】このように構成された食器洗浄機の動作に
ついて説明する。機外から給水ホース16を通し、給水
弁15を介して洗浄槽2へ洗浄用水を供給する。洗浄槽
2内の洗浄用水が規定水位になり水位検知部4により検
知されると洗浄用水の供給を停止する。次いで、ヒータ
20へ通電が行なわれ、洗浄用水の加熱を開始すると同
時にモータ6が正回転を始める。モータ6の正回転によ
り水槽17内の洗浄用水が吸水口8を通り、ポンプケー
シング21内に供給される。ポンプケーシング21内で
は、モータ6に連結されたインペラ22が正回転し、こ
の回転によって洗浄用水に水流が発生する。この水流が
可動弁23をS側に押し付け、排水口9を閉じ、送水口
7を開放する。洗浄用水はこの開放している送水口7か
ら送水チューブ19を通りノズル18まで送られ、ノズ
ル18により洗浄槽2内に洗浄用水が噴射される。
【0012】上記のような洗浄動作中に、残滓等の異物
がポンプケーシング21内に取り込まれてしまった場
合、可動弁23に引っ掛かったり、可動弁23により挟
まって排水口9が完全に閉まらないために排水口9から
洗浄用水が漏水してしまう。この排水口9からの漏水
は、排水ホース10Aを通って漏水回収バイパス12へ
達する。そして、漏水回収バイパス12まで達した漏水
は、漏水回収チューブ13を通り、送風通路3に穿設し
た漏水取入口A14から送風通路内へ流れ、最終的には
送風口3aから洗浄槽2内に回収される。なお、漏水回
収バイパス12まで漏水が達したとき、洗浄槽2内の洗
浄用水は若干減るがヒータ20が露出するほどの減少で
はない。
【0013】したがって、洗浄動作中に、排水口9が可
動弁12により閉まりきらず、排水口9からの漏水が発
生してもヒータ24が露出せず、空焼き状態になること
を防止することができる。また、漏水回収バイパス12
と漏水回収チューブ13により排水ホース10と洗浄槽
2を接続したので、排水ホース10のサイフォン現象に
よる洗浄用水の機外への排出も同時に防止することがで
きる。
【0014】実施の形態2.図5は、この発明の実施の
形態2を示す食器洗浄機の背面断面図である。図におい
て、1〜13、15〜25は上記実施の形態1と同一の
ものであり、その説明を省略する。図において、26は
水位検知部4に形成された漏水取入口Bである。
【0015】このように構成された食器洗浄機の洗浄動
作は、上記実施の形態1と同様であり、漏水回収ルート
のみが異なる。つまり、何らかの理由で可動弁23が完
全に閉まらず、排気口9から漏水が発生した場合、漏水
は漏水回収バイパス12へ達して漏水回収チューブ13
を通り、水位検知部4に形成された漏水取入口B26か
ら洗浄槽2内に回収され、洗浄槽2内の洗浄用水が減っ
てヒータ20が露出してしまうことがない。
【0016】実施の形態3.図6は、この発明の実施の
形態3を示す食器洗浄機の背面断面図である。図におい
て、1〜13、15〜25は上記実施の形態1と同一の
ものであり、その説明を省略する。図において、27は
洗浄槽2に形成された漏水取入口Cである。
【0017】このように構成された食器洗浄機の洗浄動
作は、上記実施の形態1と同様であり、漏水回収ルート
のみが異なる。つまり、何らかの理由で可動弁23が完
全に閉まらず、排気口9から漏水が発生した場合、漏水
は漏水回収バイパス12へ達して漏水回収チューブ13
を通り、洗浄水2に形成された漏水取入口C27から洗
浄槽2内に回収され、洗浄槽2内の洗浄用水が減ってヒ
ータ20が露出してしまうということがない。
【0018】また、上記実施の形態1〜3は、排水ホー
ス10と洗浄槽2とを漏水回収チューブ13にて接続し
ていることから、排水ホース10から洗浄用水が機外へ
排出されてしまうサイフォン現象も防止している。
【0019】実施の形態4.また、上記実施の形態1の
漏水回収チューブ13に、図7に示すように、立ち上り
部28を形成すると、何らかの理由で可動弁23が完全
に閉まらず、排気口9から漏水が発生した場合、漏水は
漏水回収バイパス12へ到達して漏水回収チューブ13
へ流れ込み、漏水回収チューブ13に設けられた立ち上
がり部28を乗り越えて洗浄槽2へ回収される。洗浄動
作が終了すると、漏水回収バイパス12と漏水回収チュ
ーブ13の立ち上がり部28との間に残水が生じる。排
水動作がスタートすると、残水は排水ホース10B側へ
逆流される。このように、漏水回収チューブ13に立ち
上り部28を設けることで、漏水回収バイパス12に逆
流を発生させることができ、残滓などによる漏水回収バ
イパス12のつまりを防止することができる。
【0020】
【発明の効果】この発明は、以上説明したように構成さ
れるので、以下に示すような効果を奏する。
【0021】排水ホースに立ち上り部を形成し、この立
ち上り部の頂点の手前と洗浄槽内とを接続する漏水回収
構造を設けたので、排水口から漏水が発生しても洗浄槽
内に回収することができ、規定水位より下部に設置され
たヒータが露出することがなく、空焼き状態となること
を防止することができる。また、排水ホースと洗浄槽内
を連通させることで、洗浄用水が排気ホースから機外へ
排出されてしまうサイフォン現象を防止することもでき
る。
【0022】また、前記漏水回収構造を、前記排水ホー
スと前記洗浄槽とを接続する漏水回収チューブにより構
成したことで、排水口から漏水が発生しても漏水回収チ
ューブにより洗浄槽へ漏水を流すことができ、規定水位
より下部に設置されたヒータが露出することがなく、空
焼き状態となることを防止することができる。また、排
水ホースと洗浄槽内を連通させることで、洗浄用水が排
水ホースから機外へ排出されてしまうサイフォン現象を
防止することもできる。
【0023】また、前記漏水回収構造を、前記排水ホー
スと乾燥行程時に前記洗浄槽内に風を送る送風通路とを
接続する漏水回収チューブにより構成したことで、排水
口から漏水が発生しても漏水回収チューブにより送風通
路へ漏水を流すことができ、よって漏水は洗浄槽内に回
収され、規定水位より下部に設置されたヒータが露出す
ることがなく、空焼き状態となることを防止することが
できる。また、排水ホースと洗浄槽内を連通させること
で、洗浄用水が排水ホースから機外へ排出されてしまう
サイフォン現象を防止することもできる。
【0024】また、前記漏水回収構造を、前記排水ホー
スと前記洗浄槽に連結された水位検知部とを接続する漏
水回収チューブにより構成したことで、排水口から漏水
が発生しても漏水回収チューブにより水位検知部へ漏水
を流すことができ、よって漏水は洗浄槽内に回収され、
規定水位より下部に設置されたヒータが露出することが
なく、空焼き状態となることを防止することができる。
また、排水ホースと洗浄槽内を連通させることで、洗浄
用水が排水ホースから機外へ排出されてしまうサイフォ
ン現象を防止することもできる。
【0025】また、前記漏水回収構造の漏水回収チュー
ブに立ち上げ部を設けたことで、この漏水回収チューブ
の立ち上り部と前記排水ホースとの間で逆流が起こり、
残滓などによる排水ホースと漏水回収チューブとの接続
部のつまりを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1を示す食器洗浄機の
全体構成図である。
【図2】 この発明の実施の形態1を示す食器洗浄機の
側面断面図である。
【図3】 この発明の実施の形態1を示す食器洗浄機の
背面断面図ある。
【図4】 この発明の実施の形態1を示す食器洗浄機の
要部拡大断面図である。
【図5】 この発明の実施の形態2を示す食器洗浄機の
背面縦面図である。
【図6】 この発明の実施の形態3を示す食器洗浄機の
背面断面図である。
【図7】 この発明の実施の形態4を示す食器洗浄機の
背面断面図である。
【図8】 従来の食器洗浄機の側面断面図である。
【図9】 従来の食器洗浄機のポンプの断面図である。
【符号の説明】
1 本体、2 洗浄槽、3 送風通路、3a 送風口、
4 水位検知部、5ポンプ、6 モータ、7 送水口、
8 給水口、9 排水口、10 排水ホース、10a
排水ホースA、10b 排水ホースB、11 立ち上り
部、12 漏水回収バイパス、13 漏水回収チュー
ブ、14 漏水取入口A、15 給水弁、16 給水ホ
ース、17 水槽、18 ノズル、19 送水チュー
ブ、20ヒータ、21 ポンプケーシング、22 イン
ペラ、23 可動弁、24 扉、25 操作板、26
漏水取入口B、27 漏水取入口C、28 立ち上り部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ポンプの正転逆転で洗浄水槽よりポンプ
    の吸水口へ吸引された洗浄時の洗浄水の噴射と洗浄後の
    汚水の排水を行なうようにした食器洗浄機において、前
    記排水口と機外とを連通させる排水ホースに立ち上がり
    部を形成するとともに、この立ち上り部の頂点の手前に
    排水ホースと前記洗浄槽内とを連通させる漏水回収構造
    を設けたことを特徴とする食器洗浄機。
  2. 【請求項2】 前記漏水回収構造は、前記排水ホースと
    前記洗浄槽とを接続する漏水回収チューブからなること
    を特徴とする請求項1記載の食器洗浄機。
  3. 【請求項3】 前記洗浄槽内に収納される食器類に温風
    を供給する送風通路を有する温風供給手段を設け、前記
    漏水回収構造を、前記排水ホースと前記送風通路とを接
    続する漏水回収チューブから構成したことを特徴とする
    請求項1記載の食器洗浄機。
  4. 【請求項4】 前記洗浄槽と連通し、この洗浄槽内の水
    位を検知する水位検知部を有し、前記漏水回収構造を、
    前記排水ホースと前記水位検知部とを接続する漏水回収
    チューブから構成したことを特徴とする請求項1記載の
    食器洗浄機。
  5. 【請求項5】 前記漏水回収構造の漏水回収チューブに
    立ち上げ部を設けたことを特徴とする請求項2〜4いず
    れか記載の食器洗浄機。
JP10241307A 1998-08-27 1998-08-27 食器洗浄機 Pending JP2000070208A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004100757A1 (ja) * 2003-05-16 2004-11-25 Sanyo Electric Co. Ltd. 食器洗い機
JP2008183276A (ja) * 2007-01-31 2008-08-14 Rinnai Corp 食器洗い機
JP2016043119A (ja) * 2014-08-25 2016-04-04 リンナイ株式会社 食器洗浄機
JP2019080718A (ja) * 2017-10-30 2019-05-30 パナソニックIpマネジメント株式会社 食器洗い機

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