JP2000070092A - 化粧鏡 - Google Patents

化粧鏡

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JP2000070092A JP11138935A JP13893599A JP2000070092A JP 2000070092 A JP2000070092 A JP 2000070092A JP 11138935 A JP11138935 A JP 11138935A JP 13893599 A JP13893599 A JP 13893599A JP 2000070092 A JP2000070092 A JP 2000070092A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 楽な姿勢で鏡を見ることができ、使いやす
い多面鏡タイプの化粧鏡を得る。 【解決手段】 主鏡3と、主鏡3に隣接すると共に主鏡
側の端縁4aを回転軸として回動可能な袖鏡4とを有す
る化粧鏡1において、袖鏡4の裏側に、袖鏡4の開放端
部4bを回転軸として回動可能な内袖鏡5を取り付け
た。袖鏡4を回動させて開き、その袖鏡4の裏側に取り
付けてある家袖鏡5を回動させて主鏡と平行にすれば、
内袖鏡5が鏡に近づくのでかがまなくとも顔を見ること
が出来、また、内袖鏡5を開き、袖鏡4の幅に内袖鏡5
の幅が追加すれば鏡面が大きくなり、腰をかがめなくて
も後頭部や側頭部が見やすくなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は二面鏡や三面鏡等の
多面鏡タイプの化粧鏡に関し、化粧鏡の袖鏡の裏側に鏡
を付加した化粧鏡の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】化粧鏡1は洗面化粧台の上にあり、洗面
化粧台の洗面器は顔を洗ったり、シャンプーするために
奥行きが大きく、そのため顔から鏡面までが遠い(図1
7)。また、主鏡3と共に袖鏡4がついて二面鏡、三面
鏡として利用できる化粧鏡1において、不使用時に袖鏡
4を固定しておくキャッチ構造は、通常、壁のゆがみな
どを吸収するためにマグネットキャッチを使用される。
マグネットキャッチの構成部材は、マグネット21とマ
グネット受け座22の2つの部材であり、一方が化粧鏡
本体15に、他方が袖鏡4の裏側に取付けられる(図1
8)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の化粧鏡1は、洗
面化粧台の上に設置されており顔を映す場合、かがまな
ければ顔を近くで見ることができなかった。また、側頭
部や後頭部を見る場合も同様、かがまなければ見にく
く、かがんでも両袖鏡4が小さく見えにくかった。ま
た、キャッチ構造について、2つの部材をそれぞれ異な
る部材に取付けるため、コストアップとなり、取付け作
業にも負荷がかかる。そこで、本発明は、上記課題を解
決するために、楽な姿勢で鏡を見ることができ、使いや
すい多面鏡タイプの化粧鏡を得ることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1は、主鏡と、主鏡に隣接すると共に主鏡側の
端縁を回転中心として回動可能な袖鏡とを有する化粧鏡
において、袖鏡の裏側に、袖鏡の開放端部を回転中心と
して回動可能な内袖鏡を取付けた。
【0005】請求項2は、主鏡と、主鏡に隣接すると共
に主鏡側の端縁を回転中心として回動可能な袖鏡とを有
する化粧鏡において、袖鏡の表側に、袖鏡の開放端部を
回転中心として回動可能な内袖鏡を取付けた。
【0006】請求項3は、主鏡と、主鏡に隣接すると共
に主鏡側の端縁を回転中心として回動可能な袖鏡とを有
する化粧鏡において、袖鏡の表裏側を鏡面とし開放端部
を回転中心として回動可能な内袖鏡を取付けた。
【0007】請求項4では、請求項1記載の化粧鏡にお
いて、袖鏡を回動させて開き、その袖鏡の裏側に取付け
てある内袖鏡を回動させて主鏡と平行にすれば、内袖鏡
が顔に近づくので、かがまなくとも顔を見ることがで
き、また、内袖鏡を開き、袖鏡の幅に内袖鏡の幅が追加
すれば鏡面が大きくなり、かがまなくても後頭部や側頭
部が見やすくなることを特徴とする。
【0008】請求項5では、請求項2記載の化粧鏡にお
いて、袖鏡を回動させて開き、その袖鏡の表側に取付け
てある外袖鏡を回動させて主鏡と平行にすれば、外袖鏡
が顔に近づくので、かがまなくとも顔を見ることができ
ることを特徴とする。
【0009】請求項6では、請求項3記載の化粧鏡にお
いて、袖鏡を回動させて開き、その袖鏡開放端部を回動
させて主鏡と平行にすれば、袖鏡が顔に近づくので、か
がまなくとも顔を見ることができ、また、袖鏡を開き、
裏鏡を使用するようにすれば、袖鏡が前方に大きく張り
出してくるようにるので、かがまなくても後頭部や側頭
部が見やすくなることを特徴とする。
【0010】請求項7では、請求項4において、内袖鏡
を袖鏡の裏側に折り畳んでいる時に、内袖鏡の鏡止め具
にマグネットを取付け、内袖鏡を閉じた際、袖鏡と本体
を取付けている金属製ヒンジにマグネットが付くように
して、内袖鏡のキャッチ構造としたことを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。図1は、本発明の化粧鏡を据え付け
た洗面化粧台の正面図である。化粧鏡1は、洗面台2の
上に設置され、主鏡3の両隣に主鏡側の端縁4aを回転
中心として回動可能な袖鏡4を有している。
【0012】また、図1のように、袖鏡4の開放端部4
bに、袖鏡4より小さい内袖鏡5を上下のヒンジ6を介
して取付け、回動するようにする。
【0013】図2のように、内袖鏡5の上下寸法を袖鏡
4より小さくし、両鏡の鏡止め具7,8同士が干渉しな
いようにしたので、袖鏡4と内袖鏡5を折りたたんだ時
の厚みを薄くすることができ、化粧鏡全体の奥行き寸法
が小さくなる。
【0014】顔を近くで見たい時には、図3のように、
主鏡3と袖鏡4を90°にし、内袖鏡5を袖鏡4と90
°にすることにより、内袖鏡5が袖鏡4の幅分だけ顔に
近くなり、見やすくなる。
【0015】また、図4のように、袖鏡4と内袖鏡5を
開いて2つの鏡面をフラットにすると、鏡面が大きくな
るので、使用者は従来技術のように化粧鏡1に向いて腰
をかがめなくても、側頭部や後頭部を楽に見ることがで
きる。
【0016】なお、内袖鏡5を開いた際に、袖鏡4と内
袖鏡5との干渉により鏡の割れが考えられるので、図5
のように、袖鏡4と内袖鏡5の木口に軟質の樹脂9を貼
り付けている。この軟質系樹脂9は指はさみによるけが
防止の役目もしている。
【0017】さらに、従来の化粧鏡1では隣に壁Wがき
ても、袖鏡4の開閉に問題はなかったが、今回は、さら
に外側に開く内袖鏡5が取付くため、袖鏡4を収める際
にしまい忘れた内袖鏡5が壁Wと干渉することが考えら
れる。よって、壁Wのキズ付防止と内袖鏡5の破損防止
のために、図6のように、内袖鏡5の外側に軟質系樹脂
10を取り付ける。
【0018】また、袖鏡4の開閉の際に内袖鏡5が勝手
に開かないように、袖鏡4とキャッチしておく必要があ
る。それには、図7のように、袖鏡4と内袖鏡5を連結
しているヒンジ6をヒンジ6a,6bのように傾斜面1
2と水平面13を有することにより内袖鏡5を通常使う
位置では水平面13で回動し、ある角度まで行くと傾斜
面12に沿って自閉する。ただし、この場合、勢い良く
袖鏡4を開いた時に遠心力により内袖鏡5が開くおそれ
があるので、キャッチ構造が必要となる。
【0019】図8,9のように、内袖鏡5の鏡止め具8
にマグネット14を取付け、化粧鏡本体15と袖鏡4を
取付けているヒンジ16をマグネット14の受け座17
にして、キャッチする方法がある。この方法は、マグネ
ット受け座17をあらためて付ける必要がないので部品
点数の削減と、取付け工数の削減になる。
【0020】また、袖鏡4の鏡止め具7に樹脂の弾性を
利用して、図10のような袖鏡4の鏡止め具7より凸部
7aを出し、その凸部7aが内袖鏡5の鏡止め具8の凹
部8aに嵌合するようなキャッチ構造としてもいい。
【0021】袖鏡と内袖鏡の取付構造は、図11のよう
に袖鏡の裏からレールにより収納されており、使用する
時にレールに沿って出てくる構造でも良い。内袖鏡が、
完全に出てきた場合にヒンジが露出し、内袖鏡が回動す
る。
【0022】請求項2についての実施例を前記と違うと
ころのみ説明する。図12のように、袖鏡4の開放端部
4bに、袖鏡4より大きい外袖鏡51を上下のヒンジ6
を介して取付け、回動するようにする。
【0023】顔を近くで見たい時には、図13のよう
に、主鏡3と袖鏡4を90°にし、外袖鏡51を袖鏡4
と90°にすることにより、外袖鏡51が袖鏡4の幅分
だけ顔に近くなり、見やすくなる。
【0024】請求項3についての実施例を前記と違うと
ころのみ説明する。図14のように、袖鏡42は両面鏡
であり、上下のヒンジ62を介して取付け、回動するよ
うにする。
【0025】顔を近くで見たい時には、図15のよう
に、主鏡3とヒンジ6を90°にし、袖鏡52をヒンジ
6と90°にすることにより、袖鏡52が化粧鏡と平行
になり、ヒンジ6の幅分だけ顔に近くなり、見やすくな
る。
【0026】また、図16のように、裏鏡を使用するよ
うに袖鏡42を開けば、袖鏡面が前方に張り出したよう
になるので、使用者は従来技術のように化粧鏡1に向い
て腰をかがめなくても、側頭部や後頭部を楽に見ること
ができる。
【0027】
【発明の効果】本発明は上記構成により次の効果を発揮
する。 (1)化粧・ヘアスタイリングを行なう際に、腰をかが
めなくても顔の近くに鏡を移動させることができるの
で、顔や頭を近くで見ることができ、鏡の使い勝手が向
上する。 (2)袖鏡を化粧鏡本体に取り付けるヒンジをマグネッ
トキャッチ構造に利用したので、安価で且つ組立作業性
が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の化粧鏡を搭載した洗面化粧台の図で、
(a)は正面図、(b)は(a)のP部を裏面から見た
拡大図。
【図2】図1において、内袖鏡を収めた状態のA−A断
面図。
【図3】袖鏡と内袖鏡を、互いに直角に開いた状態の洗
面化粧台の概略平面図。
【図4】側頭部を見ている状態の、従来技術と本発明の
比較図。
【図5】袖鏡と内袖鏡の連結部を示す図。
【図6】内袖鏡と壁との緩衝のための樹脂を示す図。
【図7】内袖鏡の開放を固定するキャッチ構造の別の例
を示す図。
【図8】内袖鏡を折り畳んだ状態を示す、袖鏡と内袖鏡
の上部断面図。
【図9】内袖鏡を袖鏡に固定しておくキャッチ構造の一
例を示す図。
【図10】内袖鏡を袖鏡に固定しておくキャッチ構造の
さらに別の例を示す図。
【図11】内袖鏡を袖鏡の取付構造で別の例を示す図。
【図12】請求項2の説明。
【図13】請求項2の説明。
【図14】請求項2の説明。
【図15】請求項3の説明。
【図16】請求項3の説明。
【図17】従来技術を示す図。
【図18】図17のQ部を示す拡大斜視図。
【符号の説明】
1 … 化粧鏡 3 … 主鏡 4 … 袖鏡 4a … 開放端部 5 … 内袖鏡 7 … (袖鏡の)鏡止め具 14 … マグネット 16 … ヒンジ 17 … マグネット受け座

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主鏡と、主鏡に隣接すると共に主鏡側の
    端縁を回転中心として回動可能な袖鏡とを有する化粧鏡
    において、前記袖鏡の裏側に、袖鏡の開放端部を回転中
    心として回動可能な内袖鏡を取付けたことを特徴とする
    化粧鏡。
  2. 【請求項2】 主鏡と、主鏡に隣接すると共に主鏡側の
    端縁を回転中心として回動可能な袖鏡とを有する化粧鏡
    において、前記袖鏡の表側に、袖鏡の開放端部を回転中
    心として回動可能な外袖鏡を取付けたことを特徴とする
    化粧鏡。
  3. 【請求項3】 主鏡と、主鏡に隣接すると共に主鏡側の
    端縁を回転中心として回動可能な袖鏡とを有する化粧鏡
    において、前記袖鏡の表裏側を鏡面とし、袖鏡の開放端
    部を回転中心として回動可能な両面袖鏡を取付けたこと
    を特徴とする化粧鏡。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の化粧鏡において、袖鏡を
    回動させて開き、その袖鏡の裏側に取付けてある内袖鏡
    を回動させて主鏡と平行にすれば、内袖鏡が顔に近づく
    ので、かがまなくとも顔を見ることができ、また、内袖
    鏡を開き、袖鏡の幅に内袖鏡の幅が追加すれば鏡面が大
    きくなり、かがまなくても後頭部や側頭部が見やすくな
    ることを特徴とする化粧鏡。
  5. 【請求項5】 請求項2記載の化粧鏡において、袖鏡を
    回動させて開き、その袖鏡の表側に取付けてある内袖鏡
    を回動させて主鏡と平行にすれば、外袖鏡が顔に近づく
    ので、かがまなくとも顔を見ることができることを特徴
    とする化粧鏡。
  6. 【請求項6】 請求項3記載の化粧鏡において、袖鏡を
    回動させて開き、その袖鏡開放端部を回動させて主鏡と
    平行にすれば、内袖鏡が顔に近づくので、かがまなくと
    も顔を見ることができ、また、その袖鏡を開き、裏鏡を
    使用するようにすれば、袖鏡が前方に大きく張り出して
    くるようになるので、かがまなくても後頭部や側頭部が
    見やすくなることを特徴とする化粧鏡。
  7. 【請求項7】 請求項4において、内袖鏡を袖鏡の裏側
    に折り畳んでいる時に、内袖鏡の鏡止め具にマグネット
    を取付け、内袖鏡を閉じた際、袖鏡と本体を取付けてい
    る金属製ヒンジにマグネットが付くようにして、内袖鏡
    のキャッチ構造としたことを特徴とする化粧鏡。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008000312A (ja) * 2006-06-22 2008-01-10 Matsushita Electric Works Ltd 化粧用鏡の構造
JP2009039338A (ja) * 2007-08-09 2009-02-26 Panasonic Electric Works Co Ltd ミラーキャビネット
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