JP2000063770A - 結束用粘着テープ - Google Patents
結束用粘着テープInfo
- Publication number
- JP2000063770A JP2000063770A JP23177898A JP23177898A JP2000063770A JP 2000063770 A JP2000063770 A JP 2000063770A JP 23177898 A JP23177898 A JP 23177898A JP 23177898 A JP23177898 A JP 23177898A JP 2000063770 A JP2000063770 A JP 2000063770A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive tape
- pressure
- sensitive adhesive
- olefin copolymer
- binding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Adhesive Tapes (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 1種類の粘着テープで巻き付け作業及び巻き
直し作業が容易であり、焼却廃棄しても有害ガスが発生
しない結束用粘着テープを提供する。 【解決手段】 密度が0.910g/cm3 以下であ
る、エチレン−α−オレフィン共重合体もしくはプロピ
レン−エチレン共重合体もしくはα−オレフィン共重合
体(但し、α−オレフィンの炭素数は4以上)の1種以
上を40重量%以上含有する基材層と、A−B−A(A
はポリスチレン又は結晶性ポリオレフィンブロック、B
はポリブタジエン、ポリイソプレン又はこれらが水素添
加されたポリオレフィン)型熱可塑性エラストマーをベ
ースとする粘着剤層とが共押出成形により積層されてな
る。
直し作業が容易であり、焼却廃棄しても有害ガスが発生
しない結束用粘着テープを提供する。 【解決手段】 密度が0.910g/cm3 以下であ
る、エチレン−α−オレフィン共重合体もしくはプロピ
レン−エチレン共重合体もしくはα−オレフィン共重合
体(但し、α−オレフィンの炭素数は4以上)の1種以
上を40重量%以上含有する基材層と、A−B−A(A
はポリスチレン又は結晶性ポリオレフィンブロック、B
はポリブタジエン、ポリイソプレン又はこれらが水素添
加されたポリオレフィン)型熱可塑性エラストマーをベ
ースとする粘着剤層とが共押出成形により積層されてな
る。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主としてエアコ
ン、給湯器、湯沸かし器等の配管を結束するために用い
られる結束用粘着テープに関する。 【0002】 【従来の技術】従来、エアコンや給湯器などの配管の結
束用として軟質塩化ビニルを基材とした粘着テープが用
いられていたが、巻重体とされた粘着テープを展開して
巻き付けるには、展開力が大きいので作業性が悪い。ま
た、巻き付けた粘着テープを位置ずれなどのために剥が
して巻き直しする場合、剥がす際の展開性が悪く、粘着
面同士が接着したりして作業性が悪い。このため非粘着
の軟質塩化ビニルテープで巻き付け、巻き始めと巻き終
わりだけに軟質塩化ビニル粘着テープを用いることも行
われている。しかし、非粘着のテープと粘着テープの2
種類のテープを必要とするので、非能率的であるという
問題点がある。 【0003】特開平9−286878号公報には、非晶
性ポリ−α−オレフィンと結晶性ポリ−α−オレフィン
及びオレフィン系熱可塑性エラストマーからなる組成物
を用いたシートが開示されている。このものは、基材の
柔軟性と機械的強度にすぐれ、かつ、貯蔵安定性を得る
ことを目的としたものであって、上記従来の作業性を改
良するということを目的とするものではない。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】本発明は、軟質塩化ビ
ニルを用いた前記従来の軟質塩化ビニルを基材とした粘
着テープの問題点を解消し、1種類の粘着テープで巻き
付け作業及び巻き直し作業が容易であり、焼却廃棄して
も有害ガスが発生しない結束用粘着テープを提供するこ
とを目的とする。 【0005】 【課題を解決するための手段】本発明の結束用粘着テー
プは、密度が0.910g/cm3 以下である、エチレ
ン−α−オレフィン共重合体もしくはプロピレン−エチ
レン共重合体もしくはα−オレフィン共重合体(但し、
α−オレフィンの炭素数は4以上)の1種以上を40重
量%以上含有する基材層と、A−B−A(Aはポリスチ
レン又は結晶性ポリオレフィンブロック、Bはポリブタ
ジエン、ポリイソプレン又はこれらが水素添加されたポ
リオレフィン)型熱可塑性エラストマーをベースとする
粘着剤層とが共押出成形により積層されてなることを特
徴とするものである。 【0006】上記α−オレフィン共重合体のα−オレフ
ィンとしては、プロピレン、1−ブテン、1−ペンテン
等が挙げられる。基材層に含有されるα−オレフィン共
重合体が40重量%未満では基材の柔軟性が不充分で巻
き付け作業性が悪くなり、伸びが不足して結束性が悪
く、巻き付けたあと緩みが生じる。 【0007】エチレン−α−オレフィン共重合体、プロ
ピレン−エチレン共重合体、α−オレフィン共重合体は
それぞれ1種類で用いてもよく、また2種類以上の混合
物として用いてもよく、合計で基材層の40重量%以上
含有されていればよい。 【0008】粘着剤層としてのA−B−A型熱可塑性エ
ラストマーとしては、スチレン−ブタジエン−スチレン
ブロック共重合体、スチレン−イソプレン−スチレンブ
ロック共重合体、ブタジエンやイソプレン部分を水素添
加したもの、スチレンブロックを結晶性ポリオレフィン
で置き換えたものを用いることができ、これらは単独で
も複数のものを併用してもよい。また、共押出成形に影
響を与えない範囲で、例えばエチレン−酢酸ビニル共重
合体、スチレン−ブタジエン共重合体、A−B型ブロッ
ク共重合体等の他のエラストマーを添加してもよい。更
に、必要に応じて粘着付与樹脂や、酸化防止剤、紫外線
吸収剤、光安定剤等の各種添加剤を添加してもよい。 【0009】基材層と粘着剤層との積層方法は共押出成
形によるものであり、金型の形状には制限されずTダイ
法でもインフレーション法でも採用可能である。 【0010】 【発明の実施の形態】以下に本発明の実施例を説明す
る。 (実施例1)基材層として密度0.910g/cm3 の
エチレン−α−オレフィン共重合体(三井化学社製,商
品名「ウルトゼックス1020L」)を厚み90μm、
粘着剤層としてスチレン−ブタジエン−スチレンブロッ
ク共重合体の水素添加物(シェル化学社製,商品名「ク
レイトンG1657」)100重量部と粘着付与樹脂
(荒川化学社製,商品名「アルコンP100」)30重
量部との混合物を厚み10μmとなるように共押出成形
により積層して結束用粘着テープを得た。 【0011】(実施例2)基材層として密度0.890
g/cm3 のプロピレン−エチレン共重合体(モンテル
JPO社製,商品名「KS021P」)を用いたこと以
外は実施例1と同様にして結束用粘着テープを得た。 【0012】(実施例3)基材層として密度0.910
g/cm3 のエチレン−α−オレフィン共重合体(三井
化学社製,商品名「ウルトゼックス1020L」)50
重量部と密度0.920g/cm3 の低密度ポリエチレ
ン(三井化学社製,商品名「ミラソン12」)50重量
部との混合物を用いたこと以外は実施例1と同様にして
結束用粘着テープを得た。 【0013】(比較例1)基材層として密度0.920
g/cm3 の低密度ポリエチレン(三井化学社製,商品
名「ミラソン12」)を用いること以外は実施例1と同
様にして結束用粘着テープを得た。 【0014】結束性評価 上記実施例及び比較例で得た結束用粘着テープを用い
て、ポリエチレンドレンホース1本、発泡体保温チュー
ブ2本の計3本からなるエアコン配管の結束性評価を行
い、その結果を表1に示した。 【0015】 【表1】 【0016】 【発明の効果】本発明の結束用粘着テープによると、基
材の柔軟性が充分であるため巻き付け作業性がよく、且
つ、適当な伸びを有するので結束性がよく、巻き付けた
あと緩みを生じることがないので、エアコン、給湯器、
湯沸かし器等の配管を結束するために好適に用いること
ができる。また、1種類の粘着テープで済むので能率よ
く作業することができ、使用後に焼却廃棄しても有害ガ
スが発生しない。
ン、給湯器、湯沸かし器等の配管を結束するために用い
られる結束用粘着テープに関する。 【0002】 【従来の技術】従来、エアコンや給湯器などの配管の結
束用として軟質塩化ビニルを基材とした粘着テープが用
いられていたが、巻重体とされた粘着テープを展開して
巻き付けるには、展開力が大きいので作業性が悪い。ま
た、巻き付けた粘着テープを位置ずれなどのために剥が
して巻き直しする場合、剥がす際の展開性が悪く、粘着
面同士が接着したりして作業性が悪い。このため非粘着
の軟質塩化ビニルテープで巻き付け、巻き始めと巻き終
わりだけに軟質塩化ビニル粘着テープを用いることも行
われている。しかし、非粘着のテープと粘着テープの2
種類のテープを必要とするので、非能率的であるという
問題点がある。 【0003】特開平9−286878号公報には、非晶
性ポリ−α−オレフィンと結晶性ポリ−α−オレフィン
及びオレフィン系熱可塑性エラストマーからなる組成物
を用いたシートが開示されている。このものは、基材の
柔軟性と機械的強度にすぐれ、かつ、貯蔵安定性を得る
ことを目的としたものであって、上記従来の作業性を改
良するということを目的とするものではない。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】本発明は、軟質塩化ビ
ニルを用いた前記従来の軟質塩化ビニルを基材とした粘
着テープの問題点を解消し、1種類の粘着テープで巻き
付け作業及び巻き直し作業が容易であり、焼却廃棄して
も有害ガスが発生しない結束用粘着テープを提供するこ
とを目的とする。 【0005】 【課題を解決するための手段】本発明の結束用粘着テー
プは、密度が0.910g/cm3 以下である、エチレ
ン−α−オレフィン共重合体もしくはプロピレン−エチ
レン共重合体もしくはα−オレフィン共重合体(但し、
α−オレフィンの炭素数は4以上)の1種以上を40重
量%以上含有する基材層と、A−B−A(Aはポリスチ
レン又は結晶性ポリオレフィンブロック、Bはポリブタ
ジエン、ポリイソプレン又はこれらが水素添加されたポ
リオレフィン)型熱可塑性エラストマーをベースとする
粘着剤層とが共押出成形により積層されてなることを特
徴とするものである。 【0006】上記α−オレフィン共重合体のα−オレフ
ィンとしては、プロピレン、1−ブテン、1−ペンテン
等が挙げられる。基材層に含有されるα−オレフィン共
重合体が40重量%未満では基材の柔軟性が不充分で巻
き付け作業性が悪くなり、伸びが不足して結束性が悪
く、巻き付けたあと緩みが生じる。 【0007】エチレン−α−オレフィン共重合体、プロ
ピレン−エチレン共重合体、α−オレフィン共重合体は
それぞれ1種類で用いてもよく、また2種類以上の混合
物として用いてもよく、合計で基材層の40重量%以上
含有されていればよい。 【0008】粘着剤層としてのA−B−A型熱可塑性エ
ラストマーとしては、スチレン−ブタジエン−スチレン
ブロック共重合体、スチレン−イソプレン−スチレンブ
ロック共重合体、ブタジエンやイソプレン部分を水素添
加したもの、スチレンブロックを結晶性ポリオレフィン
で置き換えたものを用いることができ、これらは単独で
も複数のものを併用してもよい。また、共押出成形に影
響を与えない範囲で、例えばエチレン−酢酸ビニル共重
合体、スチレン−ブタジエン共重合体、A−B型ブロッ
ク共重合体等の他のエラストマーを添加してもよい。更
に、必要に応じて粘着付与樹脂や、酸化防止剤、紫外線
吸収剤、光安定剤等の各種添加剤を添加してもよい。 【0009】基材層と粘着剤層との積層方法は共押出成
形によるものであり、金型の形状には制限されずTダイ
法でもインフレーション法でも採用可能である。 【0010】 【発明の実施の形態】以下に本発明の実施例を説明す
る。 (実施例1)基材層として密度0.910g/cm3 の
エチレン−α−オレフィン共重合体(三井化学社製,商
品名「ウルトゼックス1020L」)を厚み90μm、
粘着剤層としてスチレン−ブタジエン−スチレンブロッ
ク共重合体の水素添加物(シェル化学社製,商品名「ク
レイトンG1657」)100重量部と粘着付与樹脂
(荒川化学社製,商品名「アルコンP100」)30重
量部との混合物を厚み10μmとなるように共押出成形
により積層して結束用粘着テープを得た。 【0011】(実施例2)基材層として密度0.890
g/cm3 のプロピレン−エチレン共重合体(モンテル
JPO社製,商品名「KS021P」)を用いたこと以
外は実施例1と同様にして結束用粘着テープを得た。 【0012】(実施例3)基材層として密度0.910
g/cm3 のエチレン−α−オレフィン共重合体(三井
化学社製,商品名「ウルトゼックス1020L」)50
重量部と密度0.920g/cm3 の低密度ポリエチレ
ン(三井化学社製,商品名「ミラソン12」)50重量
部との混合物を用いたこと以外は実施例1と同様にして
結束用粘着テープを得た。 【0013】(比較例1)基材層として密度0.920
g/cm3 の低密度ポリエチレン(三井化学社製,商品
名「ミラソン12」)を用いること以外は実施例1と同
様にして結束用粘着テープを得た。 【0014】結束性評価 上記実施例及び比較例で得た結束用粘着テープを用い
て、ポリエチレンドレンホース1本、発泡体保温チュー
ブ2本の計3本からなるエアコン配管の結束性評価を行
い、その結果を表1に示した。 【0015】 【表1】 【0016】 【発明の効果】本発明の結束用粘着テープによると、基
材の柔軟性が充分であるため巻き付け作業性がよく、且
つ、適当な伸びを有するので結束性がよく、巻き付けた
あと緩みを生じることがないので、エアコン、給湯器、
湯沸かし器等の配管を結束するために好適に用いること
ができる。また、1種類の粘着テープで済むので能率よ
く作業することができ、使用後に焼却廃棄しても有害ガ
スが発生しない。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 密度が0.910g/cm3 以下であ
る、エチレン−α−オレフィン共重合体もしくはプロピ
レン−エチレン共重合体もしくはα−オレフィン共重合
体(但し、α−オレフィンの炭素数は4以上)の1種以
上を40重量%以上含有する基材層と、A−B−A(A
はポリスチレン又は結晶性ポリオレフィンブロック、B
はポリブタジエン、ポリイソプレン又はこれらが水素添
加されたポリオレフィン)型熱可塑性エラストマーをベ
ースとする粘着剤層とが共押出成形により積層されてな
ることを特徴とする結束用粘着テープ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23177898A JP2000063770A (ja) | 1998-08-18 | 1998-08-18 | 結束用粘着テープ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23177898A JP2000063770A (ja) | 1998-08-18 | 1998-08-18 | 結束用粘着テープ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000063770A true JP2000063770A (ja) | 2000-02-29 |
Family
ID=16928896
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23177898A Pending JP2000063770A (ja) | 1998-08-18 | 1998-08-18 | 結束用粘着テープ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000063770A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010080567A2 (en) * | 2008-12-19 | 2010-07-15 | 3M Innovative Properties Company | Method of manufacturing adhesive articles |
-
1998
- 1998-08-18 JP JP23177898A patent/JP2000063770A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010080567A2 (en) * | 2008-12-19 | 2010-07-15 | 3M Innovative Properties Company | Method of manufacturing adhesive articles |
WO2010080567A3 (en) * | 2008-12-19 | 2010-10-07 | 3M Innovative Properties Company | Method of manufacturing adhesive articles |
JP2012512952A (ja) * | 2008-12-19 | 2012-06-07 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | 接着剤物品の製造方法 |
JP2015044999A (ja) * | 2008-12-19 | 2015-03-12 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | 接着剤物品の製造方法 |
CN102307962B (zh) * | 2008-12-19 | 2015-09-23 | 3M创新有限公司 | 制备粘合剂制品的方法 |
US9486982B2 (en) | 2008-12-19 | 2016-11-08 | 3M Innovative Properties Company | Method of manufacturing adhesive articles |
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