JP2000057224A - スケジュール自動生成方法及びシステム - Google Patents

スケジュール自動生成方法及びシステム

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JP2000057224A
JP2000057224A JP22921498A JP22921498A JP2000057224A JP 2000057224 A JP2000057224 A JP 2000057224A JP 22921498 A JP22921498 A JP 22921498A JP 22921498 A JP22921498 A JP 22921498A JP 2000057224 A JP2000057224 A JP 2000057224A
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JP
Japan
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JP22921498A
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Tomohide Yamamoto
知秀 山本
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/02Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]

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  • General Factory Administration (AREA)
  • Control By Computers (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】複数の作業項目のスケジュールを自動生成する
方法及びシステムの提供。 【解決手段】スケジュール対象となる各作業項目につい
て、入力された、項目名、作業期間、納期、優先度、及
び作業開始日、一日当たりの作業時間から、前記作業開
始日と最終納期までの間をいくつかの期間に分割し、あ
る期間に一つの作業項目しか存在しない場合、該期間全
部に前記作業項目を割り当て、複数の作業項目が重複し
ている期間については、優先度が最も高い作業項目を該
作業項目が含まれる期間のうち最も優先度が低い作業項
目が割り当てられている期間に割り当てる処理を、すべ
ての作業項目の作業時間の割り当てが完了するまで繰り
返してスケジュールを自動生成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スケジュール自動
生成方法に関し、特に、作業項目、作業期間、納期等の
情報に基づき作業項目を最適に割り当て可能とするスケ
ジュール生成方法に関する。
【0002】
【従来の技術】実施予定の作業項目のスケジュールは、
従来、納期、作業時間を、一日当たりの作業時間等を考
慮して、通常人手で行っている。この場合、一度に多数
の作業項目のスケジュールが重なった場合、どの項目か
らスケジュールを行ってよいのか直ちにわからず、スケ
ジュール生成作業の効率が悪くなる。なお、スケジュー
ル管理の自動化技術として、例えば特開平9−1904
69号公報には、ユーザ個人のスケジュール管理システ
ムにおいて、依頼された仕事が実行可能か否かを自動判
断するシステムが提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、従来
のスケジュール方法では、一度に多数の作業項目のスケ
ジュールが重なった場合、どの項目からスケジュールを
行ってよいのか直ちにわからず、スケジュール生成作業
の効率が悪くなる、という問題点を有している。
【0004】したがって、本発明は、上記問題点に鑑み
てなされたものであって、その目的は、複数の作業項目
のスケジュールを自動生成する方法及びシステムを提供
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成する本発
明は、スケジュール対象となる各作業項目について、項
目名、作業期間、納期、優先度を入力するとともに、作
業開始日、一日当たりの作業時間を入力し、前記作業開
始日と最終納期までの間をいくつかの期間に分割し、あ
る期間に一つの作業項目しか存在しない場合、該期間全
部に前記作業項目を割り当て、優先度が最も高い作業項
目を該作業項目が含まれる期間のうち最も優先度が低い
作業項目が割り当てられている期間に割り当てる処理
を、すべての作業項目の作業時間の割り当てが完了する
まで繰り返してスケジュールを自動生成する。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について説明
する。本発明は、その好ましい実施の形態において、
(a)スケジュール対象となる各作業項目について、項
目名、作業期間、納期、優先度を入力し、(b)作業開
始日、一日当たりの作業時間を入力し、(c)前記各作
業項目毎の納期から前記作業開始日と最終納期までの間
をいくつかの期間に分割し、(d)一つの項目のみの期
間がある場合、該期間に前記項目を割り当て、(e)次
に作業チェックとして、優先度が最も高い項目について
該項目が含まれる期間のうち最も優先度が低い項目を割
り当て、(f)優先度の最も高い項目を除いて項目割り
当ての再設定を行い、前記(d)からの処理を実行し、
(g)全ての項目の割り当てが終了した際、作業項目の
連続性等の制約条件を反映させた実際の期間の割り当て
を行い、割り当て結果を出力装置に出力する。
【0007】本発明の実施の形態においては、前記工程
(c)を行なうまえに、前記納期から作業の最終納期を
求め、前記作業開始日、前記一日あたりの作業時間から
全体の稼働時間を算出し、さらに前記作業項目で所要の
総作業時間を算出し、前記稼動時間と前記総作業時間と
の比率からスケジュール割り当ての可否を判定し、スケ
ジュール割り当が不可であると判断した場合、エラーメ
ッセージを前記出力装置に出力する。
【0008】
【実施例】本発明の実施例について図面を参照して以下
に説明する。図1は、本発明の一実施例の構成を示す図
である。図1を参照すると、本発明の一実施例は、入力
手段20と、記憶手段30と、データ処理装置10と、
出力手段40を備え、データ処理装置10は、入力手段
20から、各作業項目について、項目名、作業期間、納
期、優先度を入力し、さらに開始日と一日あたりの作業
時間を入力して記憶手段30に記憶し、入力された開始
日、最終納期、一日当たりの作業時間から稼働時間を算
出し、及び総作業時間を算出して稼働時間が総作業時間
とが所定の割合いにあるか判定しエラーチェックする手
段11と、開始期日と最終納期と各項目の納期から区間
毎に作業項目を割当る際の期日チェックを行う手段12
と、作業項目の割当のチェックを行う手段13と、連続
性等を考慮して実際の作業項目の割り当てを行う手段1
4と、割当結果を出力手段40に出力する手段15を備
える。これらの各手段11〜15は、データ処理装置1
0で実行されるプログラムにより実行され、これらのプ
ログラムを記録した記録媒体から読み出して実行するこ
とで本発明を実施することができる。
【0009】図2及び図3は、本発明の一実施例の処理
フローを示す流れ図である。
【0010】スケジュール対象となる各作業項目につい
て、項目名、作業期間、納期、優先度を入力する(図2
のステップS101〜105)。
【0011】作業開始日を入力し(図2のステップS1
06)、一日当たりの作業時間を入力し(図2のステッ
プS106)、稼働時間Aを計算し(図2のステップS
108)、総作業時間Bを計算し(図2のステップS1
09)、(B−A)/A×100が20%未満の場合エ
ラーメッセージを出力する(図2のステップS11
1)。
【0012】次に期日チェックとして、一つの項目のみ
の期間がある場合、当該期間に項目を割り当てる(図3
のステップ112、113)。
【0013】次に作業チェックとして優先度が最も高い
項目についてその項目が含まれる期間のうち最も優先度
が低い項目を割り当て(図3のステップ114)、全作
業時間の割り当てを行うまでステップ114を繰り返す
(図3のステップ115)。
【0014】優先度の最も高い項目を除いて再設定を行
い(図3のステップ116)、ステップ112からの期
日チェック処理を全ての項目の処理が終了するまで繰り
返し(図3のステップ117)、作業の連続性等の固有
の制約を考慮して、実際の期間の割り当てを行い、割り
当て結果を出力装置に出力する(図3のステップ11
9)。
【0015】以下具体例に即して説明する。
【0016】スケジュール対象の3つの作業項目につい
て項目、作業期間、納期、優先度をそれぞれ以下の表1
のようなものであるとする。
【0017】
【表1】
【0018】また作業開始日、一日当たりの作業時間の
入力データを入力する。ここでは、作業開始日を3/1
2とし、一日作業時間を10H(時間)とする。
【0019】以上の入力データからから全作業の最終納
期は3/20である。
【0020】次に、稼働時間A=(最終納期−開始日+
1)×(一日作業時間)と計算され、上記例では、稼働
時間Aは90H(=(3/20−3/12+1)×1
0)となり、また総作業時間Bは、95H(=45+3
0+20)となる。
【0021】したがって、(B−A)/A=(95−9
0)/100=0.05<0.2(20%)であるた
め、図2のステップ110の判定はYESとなる。
【0022】以下、図3のステップ112、113の期
日チェック処理から、図3のステップ114、115の
作業チェックの繰り返しループの処理を具体的に例示し
て説明する。以下のターンnのnはステップ112〜1
17の処理の回数を示す。
【0023】[ターン1]3/12〜3/20の期間は
表2に示すように次の3つの区間に分割される。この区
間は開始日が3/12から項目Bの納期3/15まで
の期間、区間は3/16から項目Cの納期3/17ま
での期間、区間は3/18から項目Aの納期3/20
までの期間である。なお、表2に示す作業項目の割当
は、各作業毎の納期を基準として初期割当を行ったもの
である。
【0024】
【表2】
【0025】期日チェックでは、区間は項目Aのみで
あるため、区間に項目Aが30H割り当てられ、項目
Aの残りは15Hとなる。
【0026】作業チェックでは、最も優先度の高い項目
A(優先度1)が優先されるため、項目Aの残りの作業
時間15Hを、区間、に振り分ける。
【0027】その際、区間はB、C、区間はCのみ
であるため、区間、区間のうち、優先度の低い期間
である区間に項目Aの残り15Hを割り当てる。
【0028】[ターン2]区間に項目Aの作業15H
割り当て後、項目Aの全作業時間の割り当てが終了した
ため、項目Aを除いた残りの項目B、Cについて、各区
間に作業時間の割り当ての再設定を行う。この場合、区
間の時間は5Hとなり、この5Hが作業項目Cに割り
当てる。区間、について項目B、Cの作業時間割当
は以下の表3の通りである。
【0029】
【表3】
【0030】図3のステップ112の区間優先チェック
で、一つの項目Cのみの区間として区間が存在してい
るため、その区間に項目Cの作業時間5Hを割り当て
る。
【0031】次に、作業優先チェックで、項目B、Cの
うち優先度が高い項目Bが優先され、項目Bが含まれる
期間である区間を項目Bに割り当てる。
【0032】[ターン3]残された作業項目は項目Bで
あり、区間の残り時間10Hに項目Cが割り当てられ
る。
【0033】期日チェック処理では、区間をそのまま
項目Cに10H割り当てる。これにより、項目Cの全作
業時間の割当が終了し、全ての項目のスケジューリング
が終了する。
【0034】割り当て結果は表4の通りである。
【0035】
【表4】
【0036】但し、このスケジュールにおいて、項目C
の5Hの割り当ては作業の連続性の点で不可であるもの
とする。
【0037】そこで、連続性を考慮して、下記表5に示
すように各作業項目が割り当てられ、割り当て結果が表
示出力される。
【0038】
【表5】
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
スケジュール作成の工数を大幅に削減する、という効果
を奏する。
【0040】また本発明によれば、優先度の大小により
重要事項を反映したスケジュールを自動生成することが
できる、という効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示す図である。
【図2】本発明の一実施例の処理フローを示す流れ図
(その1)である。
【図3】本発明の一実施例の処理フローを示す流れ図
(その2)である。
【符号の説明】
10 データ処理装置 11 エラーチェック手段 12 期日チェック手段 13 作業チェック手段 14 期間割り当て手段 15 割り当て結果出力手段 20 入力手段 30 記憶手段 40 出力手段

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】スケジュール対象となる複数の作業の各作
    業項目について、項目名、作業期間、納期、及び優先度
    情報を入力するとともに、作業開始日、一日当たりの作
    業時間を入力し、前記作業開始日と最終納期までの間を
    いくつかの期間に分割し、ある期間に一つの作業項目し
    か存在しない場合、該期間全部に前記作業項目を割り当
    て、優先度が最も高い作業項目を該作業項目が含まれる
    期間のうち最も優先度が低い作業項目が割り当てられて
    いる期間に割り当てる処理を、すべての作業項目の作業
    時間の割り当てが完了するまで繰り返し、スケジュール
    を自動生成する、ことを特徴とするスケジュール自動生
    成方法。
  2. 【請求項2】スケジュール対象となる各作業項目につい
    て、項目名、作業期間、納期、及び優先度情報を入力す
    ると共に、及び作業開始日、一日当たりの作業時間を入
    力する手段と、 前記作業開始日と最終納期までの間を各作業項目の納期
    に基づきいくつかに分割した納期のうち、ある期間に一
    つの作業項目しか存在しない場合、該期間全部に前記作
    業項目を割り当てる手段と、 優先度が最も高い作業項目を該作業項目が含まれる期間
    のうち最も優先度が低い作業項目が割り当てられている
    期間に割り当てる手段と、 すべての作業項目の作業時間の割り当てが完了した際
    に、作業項目の連続性を含む制約条件を満たすように作
    業期間の再割り当てを行なう手段と、 割り当て結果を出力する手段と、 を備えたことを特徴とするスケジュール自動生成システ
    ム。
  3. 【請求項3】(a)スケジュール対象となる各作業項目
    について、入力装置から項目名、作業期間、納期、優先
    度を入力し、 (b)作業開始日、一日当たりの作業時間を前記入力装
    置から入力し、 (c)前記各作業項目毎の納期から前記作業開始日と最
    終納期までの間をいくつかの期間に分割し、 (d)一つの作業項目のみの期間がある場合、該期間に
    前記作業項目を割り当て、 (e)次に作業チェックとして、優先度が最も高い作業
    項目について該作業項目が含まれる期間のうち最も優先
    度が低い作業項目を割り当て、 (f)前記スケジュール対象の作業項目のうち期間の割
    り当てが終了した作業項目を除いた項目の割り当ての再
    設定を行った後、前記(d)からの処理を実行し、 (g)全ての作業項目の割り当てが終了した際、作業の
    連続性を含む制約条件を反映させて実際の期間の割り当
    てを行い、割り当て結果を出力装置に出力する、ことを
    特徴とするスケジュール自動生成方法。
  4. 【請求項4】前記工程(c)を行なうまえに、前記納期
    から作業の最終納期を求め、前記作業開始日、前記一日
    あたりの作業時間から全体の稼働時間を算出し、さらに
    前記作業項目で所要の総作業時間を算出し、前記稼動時
    間と前記総作業時間との比率からスケジュール割り当て
    の可否を判定し、スケジュール割り当が不可であると判
    断した場合、エラーメッセージを前記出力装置に出力す
    る、ことを特徴とする請求項3記載のスケジュール自動
    生成方法。
  5. 【請求項5】(a)スケジュール対象となる各作業項目
    について、入力装置から、項目名、作業期間、納期、優
    先度を入力するとともに、作業開始日、一日当たりの作
    業時間を入力して記憶保持する処理、 (c)前記納期から作業の最終納期を求め、前記作業開
    始日、前記一日あたりの作業時間から全体の稼働時間を
    算出し、さらに前記作業項目で所要の総作業時間を算出
    し、前記稼動時間と前記総作業時間との比率からスケジ
    ュール割り当ての可否を判定し、スケジュール割り当が
    不可であると判断した場合、エラーメッセージを出力装
    置に出力する処理、 (d)前記各作業項目毎の納期から前記作業開始日と最
    終納期までの間をいくつかの期間に分割する処理、 (e)一つの作業項目のみの期間がある場合、該期間に
    前記作業項目を割り当る処理、 (f)次に作業チェックとして、優先度が最も高い作業
    項目について該作業項目が含まれる期間のうち最も優先
    度が低い作業項目を割り当てる処理、 (g)前記スケジュール対象の作業項目のうち期間の割
    り当てが終了した作業項目を除いた項目の割り当ての再
    設定を行った後、前記(e)からの処理を実行する処
    理、 (h)全ての作業項目の割り当てが終了した際、作業の
    連続性を含む制約条件を反映させた実際の期間の割り当
    てを行い、割り当て結果を前記出力装置に出力する処
    理、 をプログラム制御可能なデータ処理装置で実行させるた
    めのプログラムを記録した記録媒体。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014241064A (ja) * 2013-06-12 2014-12-25 富士ゼロックス株式会社 情報処理装置及び情報処理プログラム

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Effective date: 20010619