JP2000056685A - ラベル及びラベルプリンタ - Google Patents

ラベル及びラベルプリンタ

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JP2000056685A
JP2000056685A JP10226223A JP22622398A JP2000056685A JP 2000056685 A JP2000056685 A JP 2000056685A JP 10226223 A JP10226223 A JP 10226223A JP 22622398 A JP22622398 A JP 22622398A JP 2000056685 A JP2000056685 A JP 2000056685A
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JP
Japan
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label
product
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management information
information
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JP10226223A
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English (en)
Inventor
Masayuki Kanbe
正之 神辺
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Ishida Co Ltd
Original Assignee
Ishida Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 消費期限のある弁当は、消費期限間際に小売
店の陳列棚から回収される。しかし、消費期限の異なる
弁当が多数混在して陳列されている上に、消費期限は商
品名等の一般商品情報に混じって印字されているため、
回収業者は消費期限間際の弁当を見つけ出しにくく、回
収作業に手間取っていた。 【解決手段】 この発明のラベルは、弁当の生産時刻、
配送時刻、消費期限等の商品期限管理情報2を、少なく
とも朝、昼、晩といった時間帯情報に区分設定しておく
とともに、当該区分設定に対応して異なる色を、ラベル
自体10若しくは商品期限管理情報2の印字部12又は
「B」「L」「D」といったマーク等3の表示部13に
着色したものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、弁当等の消費期
限を有する商品を貼付対象とするラベル及びそのような
ラベルに印字するラベルプリンタに関し、詳しくは、陳
列された多数の商品の中から消費期限間際で回収される
べき商品を容易に見つけ出すことができるようにしたラ
ベル及びラベルプリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】スーパーマーケットやコンビニエンスス
トアのような小売店で販売されている弁当やサンドイッ
チあるいは惣菜等の食品(以下、「弁当」という。)に
は、商品名や価格等の一般商品情報に加え、生産時刻、
配送時刻、消費期限等の商品期限管理情報を印字したラ
ベルが包装ラップに貼付されている。弁当は朝、昼、晩
に分けて食品工場で生産され、小売店に配送される。
【0003】小売店では例えば、朝に配送された弁当を
手前に陳列し、昼に配送された弁当を奥側に陳列するこ
とにより、朝に配送された弁当すなわち、消費期限の早
い弁当から売れるようにしている。そして、消費期限間
際の弁当は回収業者によって回収されたり、あるいは店
員によって包装ラップに値引シールが貼付される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】消費期限間際の弁当を
回収する業者や値引シールを貼付する店員は、ラベルに
印字された生産時刻、配送時刻あるいは消費期限を目で
確認し、陳列された多数の弁当の中から消費期限間際の
弁当を見つけ出している。しかし生産時刻、配送時刻あ
るいは消費期限は、商品名や価格等の一般情報の中に混
じって印字されているため、消費期限間際の弁当を回収
する業者や値引シールを包装ラップに貼付する店員は、
陳列された多数の弁当の中から消費期限間際の弁当を見
つけ出しにくい。
【0005】しかも、ラベルに印字された生産時刻、配
送時刻あるいは消費期限を見て弁当を購入する消費者
は、奥側に陳列されていても新しい弁当をいくつか取り
出して比較し、購入しないこととした新しい弁当を手前
に戻すため、様々な消費期限の弁当が混在して陳列され
ることもある。したがって、回収業者が消費期限間際の
弁当を回収する作業に手間取り、また店員が値引シール
を貼付する作業にも時間がかかり、最悪の場合は消費期
限の過ぎた弁当を回収し損ねることもある。
【0006】そこでこの発明は、陳列された多数の商品
の中から消費期限間際で回収されるべき商品を容易に見
つけ出すことができるようにしたラベル及びラベルプリ
ンタを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明のラベルは、弁
当等の消費期限を有する商品を貼付対象とし、商品名等
の一般商品情報に加え、生産時刻、配送時刻、消費期限
等の商品期限管理情報が印字されるラベルであって、当
該商品期限管理情報を、少なくとも朝、昼、晩といった
時間帯情報に区分設定しておくとともに、当該区分設定
に対応して異なる色を、ラベル自体若しくは商品期限管
理情報の印字部又はマーク等の表示部に着色したことを
特徴としている。
【0008】このラベルによれば、生産時刻、配送時
刻、消費期限等の商品期限管理情報が、少なくとも朝、
昼、晩といった時間帯情報に区分設定されるとともに、
当該区分設定に対応して異なる色が、ラベル自体若しく
は商品情報の印字部又はマーク等の表示部に着色され
る。そのラベルが弁当の包装ラップに貼付されることに
より、消費期限間際の弁当を回収する業者や値引シール
を貼付する店員は、ラベルに着色された色を見るだけ
で、消費期限の異なる陳列された多数の弁当の中から消
費期限間際の弁当を容易に見つけ出すことができる。
【0009】この発明のラベルプリンタは、弁当等の消
費期限を有する商品を貼付対象とし、商品名等の一般商
品情報に加え、生産時刻、配送時刻、消費期限等の商品
期限管理情報もラベルに印字するラベルプリンタであっ
て、当該商品期限管理情報を、少なくとも朝、昼、晩と
いった時間帯情報に区分設定するとともに、当該区分設
定ごとにラベルに着色する色を指定する指定手段と、前
記指定手段によって指定された色を、ラベル自体若しく
は商品期限管理情報の印字部又はマーク等の表示部に着
色するカラー印字手段とを備えたことを特徴としてい
る。
【0010】このラベルプリンタによれば、オペレータ
が指定手段によって生産時刻、配送時刻、消費期限等の
商品期限管理情報を、少なくとも朝、昼、晩といった時
間帯情報に区分設定するとともに、当該区分設定ごとに
ラベルに着色する色を指定することにより、その色がカ
ラー印字手段によってラベル自体若しくは商品情報の印
字部又はマーク等の表示部に着色される。その着色され
たラベルが弁当の包装ラップに貼付され、その弁当が小
売店で陳列されると、消費期限間際の商品を回収する業
者又は値引シールを貼付する店員は、そのラベルの色を
見るだけで、陳列された多数の弁当の中から消費期限間
際の弁当を容易に見つけ出すことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】この発明のラベル及びラベルプリ
ンタを図1及び図2を参照しながら説明する。この発明
のラベルは図1に示すように、商品名等の一般商品情報
1に加え、生産時刻、配送時刻、消費期限等の商品期限
管理情報2を、時間帯情報に区分設定しておくととも
に、当該区分設定に対応して異なる色を、ラベル自体1
0若しくは商品期限管理情報2の印字部12又は「B」
「L」「D」といったマーク等3を別途記した表示部1
3に着色したことを特徴としている。なお、「B」はBr
eakfast、「L」はLunch、「D」はDinnerのそれぞれの
頭文字であり、マーク等3はこの例に限るものではな
い。
【0012】ここで、時間帯情報とは例えば、弁当が
朝、昼、晩と3回生産・配送され、賞味期限が午前9
時、午後3時、午後9時である場合において、設定され
る3区分の時間帯をいう。そして、朝、昼、晩に生産・
配送された弁当の包装ラップに貼付するラベル自体10
若しくは商品期限管理情報2の印字部12又はマーク等
3の表示部13には、一例として図1(a)(b)
(c)に示すように、それぞれ青、黄、赤が着色され
る。また、印字部12又は表示部13に着色するとは、
商品期限管理情報2又はマーク等3の文字自体を青色、
黄色、赤色で印字する場合と、この文字自体は黒色で印
字し、文字の背景として青、黄、赤に着色する場合との
両方を含む。なお、図1(a)(b)(c)において、
青、黄、赤と記してあるのは、その文字が印字されるわ
けではなく、その色がラベル自体10等に着色されると
いう意味である。
【0013】このようにラベル自体10若しくは商品期
限管理情報2の印字部12又はマーク等3の表示部13
に着色するには、図2に示すような構成のラベルプリン
タが使用される。このラベルプリンタは、電子時計とカ
レンダーを内蔵して、ラベル発行時に、生産時刻、配送
時刻、消費期限等の商品期限管理情報2を、自動的に計
算して出力するように構成されているとともに、当該管
理情報の印字部12又はマーク等の表示部13に着色す
る色を指定する指定手段21と、その色や着色する部位
を記憶する外部記憶装置22と、商品名等の一般商品情
報1に加え、前記指定手段によって指定された色を、ラ
ベル自体10若しくは商品期限管理情報2の印字部12
又はマーク等3の表示部13に着色するカラー印字手段
23とがコンピュータ本体24に接続された構成となっ
ている。
【0014】カラー印字手段23としては、インクジェ
ック方式のプリンタや発熱抵抗体からなるサーマルヘッ
ド(図示せず)によって感熱印刷を行うことにより、任
意の色をラベルに着色するサーマルプリンタを採用する
ことができる。
【0015】このような構成において、例えば、朝は
青、昼は黄、晩は赤を着色すると設定しておくと、ラベ
ル発行の時刻に応じて、ラベル自体10もしくは商品期
限管理情報2の印字部12又はマーク等3の表示部13
には、その指定された色に着色されたラベルがカラー印
字手段23からプリントアウトされる。そして、朝、
昼、晩に配送される各弁当の包装ラップには、それぞれ
青、黄、赤が着色されたラベルが貼付され、その弁当が
小売店で陳列される。
【0016】例えば、弁当が晩に小売店に配送されたと
きは、朝と昼に配送された弁当が残っていて、朝に配送
された弁当が消費期限間際であるとする。朝に配送され
た弁当の包装ラップには青の着色がされたラベルが貼付
されているため、回収業者及び店員は、昼に配送された
弁当の包装ラップに貼付されているラベルに着色された
黄色と一瞬にして識別し、その回収されるべき朝に配送
された弁当を容易に見つけ出すことができる。したがっ
て消費期限間際の弁当は、弁当の回収業者によって効率
的に陳列棚から回収され、あるいは店員によって値引シ
ールがその弁当の包装ラップに貼付される。
【0017】なお、この発明は上記の実施の形態に限定
するものではない。例えば、1日に2回又は4回以上配
送される弁当の包装ラップに貼付するラベルにあって
は、時間帯情報は2回又は4回以上設定され、それぞれ
異なる色がラベルに着色される。
【0018】
【発明の効果】この発明によれば、商品の生産時刻、配
送時刻、消費期限等の商品期限管理情報が時間帯情報に
区分設定され、その区分設定に対応して異なる色がラベ
ルに着色され、その異なる色に着色されたラベルを弁当
等の商品の包装ラップに貼付することにより、弁当の回
収業者及び店員は消費期限間際である弁当を、陳列され
た多くの弁当の中から容易に見つけ出すことができる。
したがって、この発明のラベル及びラベルプリンタを使
用することにより、回収業者は回収すべき商品の回収作
業を効率的に行えるとともに、回収し損ねを防止するこ
とができ、また店員は値引シールを短時間に貼付するこ
とができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のラベルの平面図であり、(a)は朝
に生産・配送された商品に貼付されるラベルの平面図、
(b)は昼に生産・配送された商品に貼付されるラベル
の平面図、(c)は夜に生産・配送された商品に貼付さ
れるラベルの平面図である。
【図2】この発明のラベルプリンタの概略構成図であ
る。
【符号の説明】
1 一般商品情報 2 商品期限管理情報 3 マーク等 10 ラベル自体 12 印字部 13 表示部 21 指定手段 22 外部記憶装置 23 カラー印字手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 弁当等の消費期限を有する商品を貼付対
    象とし、商品名等の一般商品情報に加え、生産時刻、配
    送時刻、消費期限等の商品期限管理情報が印字されるラ
    ベルであって、 当該商品期限管理情報を、少なくとも朝、昼、晩といっ
    た時間帯情報に区分設定しておくとともに、当該区分設
    定に対応して異なる色を、ラベル自体若しくは商品期限
    管理情報の印字部又はマーク等の表示部に着色したこと
    を特徴とするラベル。
  2. 【請求項2】 弁当等の消費期限を有する商品を貼付対
    象とし、商品名等の一般商品情報に加え、生産時刻、配
    送時刻、消費期限等の商品期限管理情報もラベルに印字
    するラベルプリンタであって、 当該商品期限管理情報を、少なくとも朝、昼、晩といっ
    た時間帯情報に区分設定するとともに、当該区分設定ご
    とにラベルに着色する色を指定する指定手段と、 前記指定手段によって指定された色を、ラベル自体若し
    くは商品期限管理情報の印字部又はマーク等の表示部に
    着色するカラー印字手段とを備えたことを特徴とするラ
    ベルプリンタ。
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