JP2000050737A - 育苗箱の運搬用保持具 - Google Patents

育苗箱の運搬用保持具

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JP2000050737A
JP2000050737A JP10228140A JP22814098A JP2000050737A JP 2000050737 A JP2000050737 A JP 2000050737A JP 10228140 A JP10228140 A JP 10228140A JP 22814098 A JP22814098 A JP 22814098A JP 2000050737 A JP2000050737 A JP 2000050737A
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JP
Japan
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box
seedling box
holder
seedling
handle
Prior art date
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Application number
JP10228140A
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English (en)
Inventor
Kenji Yoshida
健治 吉田
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YOSHITOKU NOKI KK
Original Assignee
YOSHITOKU NOKI KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 床においた育苗箱を楽な姿勢で運搬できるよ
うにする。 【解決手段】 ハンドル1の下端部に係止保持部6を形
成し、育苗箱5を運搬する場合、係止保持部6を育苗箱
5の側周壁5Bに引っ掛けることにより、育苗箱5を水
平状態のまま運搬でき、腰をかがめた窮屈な姿勢となら
ず楽な姿勢で育苗箱5を運ぶことができる。また、育苗
箱5が傾むくことなく水平状態を保ったまま運ぶことが
できるため、育苗箱5内の苗が片寄ることもない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、育苗箱を運ぶ際に
使用する育苗箱の運搬用保持具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から苗を育成する育苗箱が知られて
いるが、このような育苗箱のサイズはほぼ横600m
m,縦300mmの長方形に形成され、また、高さが概
ね40mmの底の浅い形状である。したがって、例え
ば、床などに並べて載置した育苗箱を移送する場合、育
苗箱が薄型に形成されているため、その育苗箱を持ち上
げる際、腰を極端にかがめた窮屈な姿勢となり、多数の
育苗箱の移送する場合には、こうした窮屈な姿勢が繰り
返されることから、育苗箱の移送には多大な労力がかか
り、その労力低減が望まれていた。
【0003】本発明は、このような問題点を解決しよう
とするもので、薄型の育苗箱を楽な姿勢で運搬すること
ができる育苗箱の運搬用保持具を提供することを目的と
する。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明の育苗箱
の運搬用保持具は、ハンドルの下端側に設けた係止保持
部を育苗箱に係止させて育苗箱を保持する育苗箱の運搬
用保持具であって、前記係止保持部は、前記育苗箱をほ
ぼ水平状態に保持するように育苗箱の側周壁を上下から
挟む一対の水平部と、これら水平部を連設する立上り部
となら成り、かつ、前記上部側の水平部の先端部に育苗
箱の側周壁の内面に引っ掛けるフック部を形成したもの
である。
【0005】上記構成により、床等に置いた育苗箱を持
ち上げる際、ハンドルの下端部に取り付けた係止保持部
を育苗箱の側周壁に係止させて、係止保持部のフック部
を育苗箱の内面に引っ掛けることにより、係止保持部の
立上り部が育苗箱の側周壁の外面に沿って当接して育苗
箱の側周壁が上下の水平部で挟まれるから、ハンドルを
持ち上げると育苗箱が水平な状態のまま保持される。
【0006】請求項2の育苗箱の運搬用保持具は、請求
項1記載の育苗箱の運搬用保持具において、前記ハンド
ルは複数の中空状パイプを伸縮自在に嵌め合わて長さ調
整可能としたものである。
【0007】これにより、育苗箱を持ち上げる際、伸縮
自在に嵌め入れた中空パイプをスライドさせ、ハンドル
の長さを作業者の身長に合せて調整すれば、育苗箱を運
搬する際、作業者にとって最適な姿勢で作業を行うこと
ができる。
【0008】
【発明の実施形態】以下、本発明の育苗箱の運搬用保持
具の一施例を図1〜図4を添付図面を参照しながら説明
する。同図において1はハンドルであり、このハンドル
1は左右一対の中空パイプ2,2の上下を水平なパイプ
3,4で連結して構成され、ハンドル1の下端部には育
苗箱5に引っ掛ける係止保持部6が形成されている。ま
た、ハンドル3は前記左右各中空パイプ2,2の上部に
斜め上方に向かって傾斜させた握り部7を有するととも
に、各中空パイプ2,2の下端部に該中空パイプ2,2
より径の細い継パイプ8,8を嵌め入れている。この継
パイプ8,8には、等間隔毎に複数のボルト孔9が形成
され、一方、中空パイプ2,2の下部に一つのボルト孔
10が形成され、これらボルト孔9,10に貫通させたボル
ト11にナット12を締め付けて中空パイプ2,2と継パイ
プ8,8とを固定している。
【0009】前記係止保持部6は、前記継パイプ8,8
に固定する筒状のホルダー部15から一体的に延設されて
いる。なお、育苗箱5は底部5Aの周縁から側周壁5B
が立ち上がり、かつ、その側周壁5Bの上端に断面コ字
型の枠部5Cを外側に向かって突出形成した従来から周
知の形態であり、その育苗箱5に係止する係止保持部6
は、前記育苗箱5の側周壁5Bの外郭形状にほぼ沿った
二股状の係止片17と、これら係止片17の間に位置して枠
部5Cを上方側から押さえる押え片18とを有している。
さらに、前記係止片17は、育苗箱5の底部5Aに沿わせ
る水平部17Aと側周壁5Bに沿わせる立上り部17Bとを
有し、その立上り部17Bには前記枠部5Cの形状に沿っ
た段差部19が形成されている。一方、押え片18は、育苗
箱5の枠部5Cの上面に沿わせる水平部18Aを有し、こ
の水平部18Aの先端部に前記側周壁5Bの内面に引っ掛
けるためのフック部19Aを下方に向かって形成してい
る。また、前記係止保持部6のホルダー部15と継パイプ
8,8はボルト20とナット21によって固定される。な
お、本実施例における左右のハンドル1の間隔は450
mm、ハンドル1を縮めた全体の高さは490mmであ
り、そのハンドル1のスライド長さは60mmに設定さ
れ、最長で550mmまで延ばすことが可能である。
【0010】以上の構成につき、本発明の作用・効果に
ついて説明する。まず、使用に際して中空パイプ2,2
に嵌め入れた伸縮自在な継パイプ8,8をスライドさ
せ、ハンドル1の長さを作業者の身長に合せて調整す
る。こうしてハンドル1の長さを調整した後、中空パイ
プ2,2と継パイプ8,8のボルト孔9,10にボルト11
を貫通させ、そのボルト11にナット12を締め付けて各パ
イプ2,8を固定する。そして、育苗箱5を他の場所に
移送する場合、まず、ハンドル1の下端部に取り付けた
係止保持部6の押え片18を育苗箱5の枠部5Cの当接さ
せるように被せて押え片18の先端に形成したフック部19
Aを育苗箱5の側周壁5Bの内面に引っ掛ける。この
後、側周壁5Bに引っ掛けたフック部19Aを支点として
ハンドル1を回動させ、係止片17の水平部17Aを育苗箱
5の裏面側に潜り込ませる。このとき、爪先などを育苗
箱5の枠部5Cに引っ掛けて苗箱5の一側を僅かに浮か
せれば、係止片17の水平部17Aがスムーズに育苗箱5の
裏面側に潜り込み、水平部17Aが育苗箱5の底部5Aに
当接することができる。このように水平部17Aが育苗箱
5の底部5Aに当接すると立上り部17Bの段差部19が枠
部5C及び側周壁5Bの外面に沿って当接する。一方、
押え片18の水平部18Aは枠部5Cの上面に当接し、その
先端に形成したフック部18Aが枠部5Cの内面に係止さ
れる。こうしてハンドル1の下端に取り付けた係止保持
部6を育苗箱5の側周壁5Bに引っ掛けることによっ
て、ハンドル1を持ち上げた際、育苗箱5が水平な状態
のまま保持される。したがって育苗箱5を水平状態のま
ま所望の位置に運搬することができる。なお、育苗箱5
を床に載置する場合、育苗箱5を持ち上げたときとは逆
に枠部5Cの内面に引っ掛けていたフック部18Aを支点
として育苗箱5の底部5Aから係止片17の水平部17Aを
抜くようにハンドル1を逆方向に回動すれば育苗箱5か
ら係止保持部6が簡単に外れる。
【0011】以上のように、本実施例においては、ハン
ドル1の下端に育苗箱5の側周壁5Bに引っ掛ける係止
保持部6を形成することにより、育苗箱5を運搬する場
合、腰をかがめた窮屈な姿勢とならず楽な姿勢で育苗箱
5を運ぶことができる。しかも、育苗箱5が傾むくこと
なく水平状態を保ったまま運ぶことができるため、育苗
箱5内の苗(図示せず)が片寄ることもない。また、ハ
ンドル1を伸縮自在に嵌め合わせた中空パイプ2,2と
継パイプ8,8とで構成し、中空パイプ2,2に嵌め入
れた継パイプ8,8をスライドさせることにより、作業
者の身長に合わせてハンドル1の長さを調整することが
できる。このため、育苗箱5を運搬する際、作業者にと
って最適な姿勢で作業を行うことができる。
【0012】以上、本発明の実施例について詳述した
が、本発明は前記各実施例に限定されるものではなく、
本発明の要旨の範囲内で種々の変形実施が可能である。
例えば、係止保持部の形状やハンドル等の形状あるいは
その取付構造等は前記実施例に限定されるものではな
く、適宜選定すればよいものである。
【0013】
【発明の効果】請求項1の発明の育苗箱の運搬用保持具
によれば、ハンドルの下端側に設けた係止保持部を育苗
箱に係止させて育苗箱を保持する育苗箱の運搬用保持具
であって、前記係止保持部は、前記育苗箱をほぼ水平状
態に保持するように育苗箱の側周壁を上下から挟む一対
の水平部と、これら水平部を連設する立上り部となら成
り、かつ、前記上部側の水平部の先端部に育苗箱の側周
壁の内面に引っ掛けるフック部を形成したものであるか
ら、育苗箱を運搬する場合、腰をかがめた窮屈な姿勢と
ならず楽な姿勢で育苗箱を運ぶことができる。しかも、
育苗箱が傾むくことなく水平状態を保ったまま運ぶこと
ができるため、育苗箱内の苗が片寄ることもない。
【0014】請求項2の育苗箱の運搬用保持具によれ
ば、請求項1記載の育苗箱の運搬用保持具において、前
記ハンドルは複数の中空状パイプを伸縮自在に嵌め合わ
て長さ調整可能としたものであるから、育苗箱を運搬す
る際、作業者にとって最適な姿勢で作業を行うことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す運搬用保持具の使用状
態を示す正面図である。
【図2】同上、運搬用保持具の斜視図である。
【図3】同上、係止保持部を拡大した要部の断面図であ
る。
【図4】同上、係止保持部を拡大した正面図である。
【符号の説明】
1 ハンドル 2 中空パイプ 5 育苗箱 5B 側周壁 17A 下部側の水平部 17B 立上り部 18A 上部側の水平部 19A フック部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハンドルの下端側に設けた係止保持部を
    育苗箱に係止させて育苗箱を保持する育苗箱の運搬用保
    持具であって、前記係止保持部は、前記育苗箱をほぼ水
    平状態に保持するように育苗箱の側周壁を上下から挟む
    一対の水平部と、これら水平部を連設する立上り部とか
    ら成り、かつ、前記上部側の水平部の先端部に育苗箱の
    側周壁の内面に引っ掛けるフック部を形成したことを特
    徴とする育苗箱の運搬用保持具。
  2. 【請求項2】 前記ハンドルは複数の中空状パイプを伸
    縮自在に嵌め合わて長さ調整可能としたことを特徴とす
    る請求項1記載の育苗箱の運搬用保持具。
JP10228140A 1998-08-12 1998-08-12 育苗箱の運搬用保持具 Pending JP2000050737A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
NL2000083C2 (nl) * 2006-05-24 2007-11-27 Huibert Van Der Starre Potdrager.
KR101150429B1 (ko) * 2009-03-24 2012-06-01 최정호 모판 이송장비
KR101604476B1 (ko) * 2014-02-28 2016-03-17 (주)에스엠하이테크 화분운반용구
JP2020028269A (ja) * 2018-08-24 2020-02-27 三菱瓦斯化学株式会社 装置、水耕栽培システム及び方法
JP2022012249A (ja) * 2020-07-01 2022-01-17 聡 黒壁 積重する箱の運搬具

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