JP2000045405A - シーリング材の施工方法 - Google Patents

シーリング材の施工方法

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JP2000045405A
JP2000045405A JP22763498A JP22763498A JP2000045405A JP 2000045405 A JP2000045405 A JP 2000045405A JP 22763498 A JP22763498 A JP 22763498A JP 22763498 A JP22763498 A JP 22763498A JP 2000045405 A JP2000045405 A JP 2000045405A
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JP
Japan
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sealing material
sealant
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treatment
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JP22763498A
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Toshiki Takizawa
俊樹 滝澤
Takayuki Yako
貴之 八子
Shinji Saito
伸二 斉藤
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Bridgestone Corp
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Bridgestone Corp
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Abstract

(57)【要約】 【解決手段】 予め施工された第1のシーリング材に対
し、第2のシーリング材を施工するシーリング材の施工
方法において、上記予め施工された第1のシーリング材
の表面に放電処理を施した後、直接又はプライマーを介
してポリイソブチレン系シーリング材を施工することを
特徴とするシーリング材の施工方法。 【効果】 本発明のシーリング材の施工方法は、予め施
工された各種シーリング材に対して放電処理を行うこと
により、後から施工するポリイソブチレン系シーリング
材を強固に接着できるものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シーリング(シー
ル)材を施工する場合に、予め施工された第1のシーリ
ング材に対して後から施工される第2のシーリング材の
接着性を改良したシーリング材の施工方法に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来よ
り、建築物などに水密性、気密性を与えるため、シーリ
ング材を施工することが広く行われている。
【0003】このようなシーリング材としては、シリコ
ーン系シーリング材、変成シリコーン系シーリング材、
ポリサルファイド系シーリング材、ポリウレタン系シー
リング材、アクリルウレタン系シーリング材、アクリル
系シーリング材が現在広く使用されているが、シーリン
グ材にはそれぞれの性能から適材適所が選定されてお
り、必ず数種類のシーリング材が使用されている。
【0004】例えば、シリコーン系シーリング材の場合
には、耐候性、耐久性に優れるために、窓ガラス周り等
に多く使用されているが、目地周辺部の汚染性が大きい
ために、実際の使用に関しては大きな制約を受けてい
る。
【0005】また、変成シリコーン系シーリング材の場
合には、耐候性が要求される窓ガラス周りには使用でき
ない。
【0006】ポリサルファイド系シーリング材は、目地
のムーブメントに対する追従性が変成シリコーン系シー
リング材やシリコーン系シーリング材と比べて劣るため
に、ムーブメントの大きな金属カーテンウォールの目地
への使用はされない。
【0007】即ち、シーリング材は建築物の構造、使用
部材等によって適切なシーリング材が適所に使用されて
おり、異なるシーリング材が施工されることによる打継
ぎに伴う接着の問題が発生する。
【0008】このような重ねてシーリング材が施工され
ることをシーリング材の打継ぎといい、実際のシーリン
グ施工現場において頻繁に発生する問題である。
【0009】また、シーリング改修工事においては、改
修前のシーリング材を除去した後に、新規シーリング材
を充填する再充填工法が一般的に行われるが、この場合
においても改修前のシーリング材と新規シーリング材と
の接着が問題となる。
【0010】このようにシーリング材を打継ぎ施工する
場合には、シーリング材の種類によっては接着が不十分
となるために、打継ぎにおける接着確認が重要である。
【0011】近年、耐候性、耐久性、意匠性等に優れた
ポリイソブチレン系シーリング材が開発され、種々の建
築物の目地に対して使用が可能になりつつあり、特に改
修工事においては、改修後に打設される新規のシーリン
グ材としてより高性能なシーリング材が必要であり、こ
の点からポリイソブチレン系シーリング材を打設する打
継ぎ施工が行われる場合が増している。このため、予め
施工されたシーリング材と、後から施工される第2のシ
ーリング材としてのポリイソブチレン系シーリング材と
の接着技術が重要になってきている。
【0012】ところで、打継ぎや改修等において最も接
着の困難な組み合わせとしては、シーリング材ハンドブ
ック(日本シーリング材工業会発行)P31及びP15
1に記載があるように、予め施工されたシーリング材が
シリコーン系シーリング材の場合である。予め施工され
たシーリング材がシリコーン系シーリング材の場合、後
から施工するシーリング材としてはシリコーン系シーリ
ング材のみが接着可能であり、その他の変成シリコーン
系シーリング材、ポリサルファイド系シーリング材、ポ
リウレタン系シーリング材、アクリルウレタン系シーリ
ング材、アクリル系シーリング材には接着できない。
【0013】また、変成シリコーン系シーリング材にお
いても、ポリサルファイド系シーリング材、ポリウレタ
ン系シーリング材、アクリルウレタン系シーリング材は
接着が困難である。
【0014】このような打継ぎ接着性の問題は、後から
打設されるシーリング材としてポリイソブチレン系シー
リング材を使用する場合においても同様な問題があり、
予め施工されたシーリング材がシリコーン系シーリング
材や変成シリコーン系シーリング材の場合、十分な接着
性、接着耐久性が得られず、予め施工されたシーリング
材と後から施工されるポリイソブチレン系シーリング材
とを良好に接着させるシーリング材の施工方法の開発が
望まれている。
【0015】本発明は、上記事情に鑑みなされたもの
で、予め施工された第1のシーリング材と後から施工さ
れる第2のシーリング材としてのポリイソブチレン系シ
ーリング材を手間をかけずに強固に接着することが可能
なシーリング材の施工方法を提供することを目的とす
る。
【0016】
【課題を解決するための手段及び発明の実施の形態】本
発明者らは、上記目的を達成するため鋭意検討を重ねた
結果、予め施工された第1のシーリング材(先打ちシー
リング材)の接着をさせる部分に対して、所定の放電処
理を施すことにより、後から施工する第2のシーリング
材(後打ちシーリング材)としてポリイソブチレン系シ
ーリング材を用いた場合、接着が良好となり、シーリン
グ材同士を確実に接着できることを知見した。
【0017】即ち、予め施工された第1のシーリング材
に対して、コロナ処理、プラズマ処理、コロナ放電又は
アーク放電をガス流により吹き出させる処理、プラズマ
トーチ処理などの放電処理を施すことにより、第1のシ
ーリング材の表面を最適な状態に改質することができ、
表面の濡れ性や反応性(接着性)を著しく向上させるこ
とが可能となり、後から施工するポリイソブチレン系シ
ーリング材との接着性を飛躍的に向上させ得ることを知
見した。
【0018】そして、従来から懸案であった予め施工さ
れたシーリング材がシリコーン系シーリング材や変成シ
リコーン系シーリング材においても確実に接着でき、こ
の方法で施工することにより、優れたシーリング材の打
継ぎが可能であり、上記方法が最適なシーリング材の施
工方法であることを見出し、本発明を完成させたもので
ある。
【0019】従って、本発明は、下記シーリング材の施
工方法を提供する。 請求項1:予め施工された第1のシーリング材に対し、
第2のシーリング材を施工するシーリング材の施工方法
において、上記予め施工された第1のシーリング材の表
面に放電処理を施した後、直接又はプライマーを介して
ポリイソブチレン系シーリング材を施工することを特徴
とするシーリング材の施工方法。 請求項2:第1のシーリング材が、シリコーン系シーリ
ング材、変成シリコーン系シーリング材、ポリサルファ
イド系シーリング材、ポリウレタン系シーリング材、ア
クリルウレタン系シーリング材から選択されるものであ
る請求項1記載の施工方法。 請求項3:放電処理がコロナ処理又はプラズマ処理であ
る請求項1又は2記載のシーリング材の施工方法。 請求項4 放電処理がコロナ放電又はアーク放電をガス流により吹
き出させる処理である請求項1又は2記載のシーリング
材の施工方法。 請求項5 放電処理がプラズマ放電をガス流により吹き出させるプ
ラズマトーチ処理である請求項1又は2記載のシーリン
グ材の施工方法。
【0020】以下、本発明につき更に詳しく説明する
と、本発明のシーリング材の施工方法は、予め施工され
た第1のシーリング材に対して、所定の放電処理を施し
た後、直接、好ましくはプライマーを塗布し、その後ポ
リイソブチレン系シーリング材を施工するものである。
【0021】ここで、第1のシーリング材としては、特
に制限されず、シリコーン系シーリング材、変成シリコ
ーン系シーリング材、ポリサルファイド系シーリング
材、ポリウレタン系シーリング材、アクリルウレタン系
シーリング材等を用いることができる。
【0022】本発明の放電処理としては、コロナ処理、
プラズマ処理、コロナ放電又はアーク放電をガス流によ
り吹き出させる処理、及びプラズマトーチ処理が好適で
あり、これらのいずれの放電処理を施しても本発明の優
れた作用効果を発揮させることができるものである。こ
の場合、予め施工されたシーリング材に上記放電処理を
施すことにより、シーリング材の表面を最適な状態に改
質することができ、表面の濡れ性や反応性(接着性)が
著しく向上し、予め施工されたシーリング材と、後から
塗布されるプライマー及び後から施工されるシーリング
材との接着強度を著しく向上させることができるもので
ある。
【0023】特に、シーリング材の施工は、通常、建築
現場で実施されることが多いが、この場合、処理の簡便
性、装置の携帯性などの点から、コロナ処理又はコロナ
放電をガス流により吹き出させる処理がより好適であ
る。
【0024】ここで、コロナ処理としては、高周波の高
電圧により電極と対面電極に放電を生じさせ、その放電
空間にシーリング材を通過させることにより放電処理を
行う方法を採用し得る。または、シーリング材が金属パ
ネルと接着されており、かつシーリング材の厚みが薄い
場合には、シーリング材自体を対面電極として、電極と
シーリング材/金属パネルの間で放電を生じさせること
により、シーリング材を改質させることができる。この
場合、放電条件は、通常、出力は10〜1000W、処
理時間は0.1〜30sec程度である。
【0025】プラズマ処理は、プラズマ中にイオン、電
子、ラジカル、光、原子、分子などを利用してシーリン
グ材の表面改質を行うものであり、所定の圧力(低圧又
は大気圧)のガスに対し、直流又は交流電界により放電
を発生せしめ、その放電中又は放電よりガス流の下流に
シーリング材を設置して放電処理を行う方法を採用し得
るものである。この場合、放電条件は、通常、圧力は
0.001〜1000Torr、プラズマ励起電界周波
数は、直流、50Hz等の定周波交流、1〜100kH
z程度の交流、13.56MHz等のラジオ波、2.4
5GHz等のマイクロ波等が利用できる。気体としては
アルゴン(Ar)ガス、酸素ガス、空気、窒素、ヘリウ
ム(He)ガス、CF4等が用いられる。
【0026】コロナ放電又はアーク放電をガス流により
吹き出させる処理としては、電極間でコロナ放電又はア
ーク放電を生じさせ、空気等のガス流を吹き付けて、下
流側に吹き出した放電にシーリング材を当てて放電処理
する方法が採用される。この場合、放電条件は、通常、
放電吹出口と被施工面とを1〜100mm離間し、処理
時間は1〜30sec程度であることが好ましい。
【0027】プラズマトーチ処理としては、大気圧等で
プラズマ放電を生じさせ、ガスを吹き付け、下流側に吹
き出した放電にシーリング材を当てて放電処理を行う方
法が採用できる。この場合、放電条件は、通常、ガスと
してはヘリウムガス、アルゴンガス等を用い、圧力は5
00〜2000Torr、周波数は50Hz〜100M
Hz、処理時間は1〜30sec程度である。
【0028】本発明のシーリング材の施工方法は、予め
施工されたシーリング材に対して上記放電処理を施した
後、プライマーを塗布することが望ましいが、直接ポリ
イソブチレン系シーリング材を施工することも可能であ
る。
【0029】ここで、プライマーは、シーリング材相互
の接着性を向上させるために、予めポリイソブチレン系
シーリング材を施工する前に第1のシーリング材に塗布
する下地処理材料であり、本発明においては特に制限さ
れず、従来から公知のものを使用することができ、具体
的には、シランカップリング剤、ポリイソシアネート、
エポキシ樹脂、合成ゴム、アクリル樹脂などを適当に配
合した合成ゴム系、アクリル系、ウレタン系、エポキシ
系、シラン系のプライマーを用いることができる。本発
明においては、上記放電処理を施すことにより、第1の
シーリング材とプライマーとの接着性をも向上させるこ
とができるので、更に第1のシーリング材とポリイソブ
チレン系シーリング材とが強固に接着することができる
ものである。
【0030】なお、プライマーは第1のシーリング材に
刷毛塗りなどにより塗布し、風乾するという方法で施工
し得、その後これにポリイソブチレン系シーリング材を
施工するものである。
【0031】
【発明の効果】本発明のシーリング材の施工方法は、予
め施工された各種シーリング材に対して放電処理を行う
ことにより、後から施工するポリイソブチレン系シーリ
ング材を強固に接着できるものである。
【0032】
【実施例】以下、実施例及び比較例を示し、本発明を具
体的に説明するが、本発明は下記の実施例に制限される
ものではない。
【0033】〔実施例,比較例〕アルマイトの50mm
×50mm×3mmのサンプルパネルに、シーリング材
((株)ブリヂストン製、2液型変成シリコーン系シー
リング材,ペタムMS2000;1液型シリコーン系シ
ーリング材,ペタムSR1000;2液型シリコーン系
シーリング材,ペタムSR2000)を、図1のよう
に、厚み3mmの厚さに打設した後、室温にて1カ月間
養生した。その後、各種先打ちシーリング材を下記条件
に従って放電処理を施した(実施例(A)〜(D))。
なお、(E)は放電処理を施さない比較例である。 (A)コロナ処理 出力:300W,処理時間:5sec;TANTEC社
製HV05−2 (B)プラズマ処理 圧力:1Torr,使用気体:Arガス,出力:100
W,処理時間:30sec;ヤマト科学社製灰化装置P
C101A (C)吹き出しコロナ処理 40mmの距離,処理時間:4sec;アールブラント
社製プラズマトリーター (D)プラズマトーチ処理 圧力:760Torr,使用気体:Heガス,周波数:
13.56MHz,出力:100W,処理時間:5se
c (E)未処理 その後、表1に示す組成のプライマーを塗布した後、表
2に示すポリイソブチレン系シーリング材を施工して、
JIS A5758に準拠したH型試験体(サンプル)
を作成した。サンプルは20℃,55%RHにて1週間
前養生した後、50℃にて更に1週間後養生した。
【0034】得られたサンプルをJIS A5758に
準拠して接着試験を行った。結果を表3に示す。
【0035】なお、図1において、1はアルマイトサン
プルパネル、2は先打ちシーリング材、3は後打ちシー
リング材、4はアルマイト(硫酸陽極処理されたアルミ
ニウム合金)である。
【0036】
【表1】
【0037】
【表2】
【0038】
【表3】
【0039】表3の結果から、予め施工されたシーリン
グ材(先打ちシーリング材)に対して放電処理を行うこ
とにより、後から施工されるポリイソブチレン系シーリ
ング材との接着強度が著しく改良され、異種シーリング
材の打継ぎを改良できることが確認された。
【図面の簡単な説明】
【図1】接着試験サンプルの断面図である。
【符号の説明】
1 アルマイトサンプルパネル 2 先打ちシーリング材 3 後打ちシーリング材 4 アルマイト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2E109 AA07 AB04 CA01 CA02 DA02 FA11 MA01 4H017 AA04 AB01 AB03 AB14 AB15 AC10 AC17 AD05 AD06 AE03

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 予め施工された第1のシーリング材に対
    し、第2のシーリング材を施工するシーリング材の施工
    方法において、上記予め施工された第1のシーリング材
    の表面に放電処理を施した後、直接又はプライマーを介
    してポリイソブチレン系シーリング材を施工することを
    特徴とするシーリング材の施工方法。
  2. 【請求項2】 第1のシーリング材が、シリコーン系シ
    ーリング材、変成シリコーン系シーリング材、ポリサル
    ファイド系シーリング材、ポリウレタン系シーリング
    材、アクリルウレタン系シーリング材から選択されるも
    のである請求項1記載の施工方法。
  3. 【請求項3】 放電処理がコロナ処理又はプラズマ処理
    である請求項1又は2記載のシーリング材の施工方法。
  4. 【請求項4】 放電処理がコロナ放電又はアーク放電を
    ガス流により吹き出させる処理である請求項1又は2記
    載のシーリング材の施工方法。
  5. 【請求項5】 放電処理がプラズマ放電をガス流により
    吹き出させるプラズマトーチ処理である請求項1又は2
    記載のシーリング材の施工方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006013878A1 (ja) * 2004-08-05 2006-02-09 Nichiban Co., Ltd. 光硬化型シーリング剤に対する補修用シーラーの密着性向上剤
JP2014530264A (ja) * 2011-09-14 2014-11-17 ピーアールシー−デソト インターナショナル,インコーポレイティド コーティング/シーラント系、水性樹脂状分散物、およびエレクトロコーティングの方法

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