JP2000041953A - 生体情報出力システム - Google Patents

生体情報出力システム

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JP2000041953A
JP2000041953A JP10215029A JP21502998A JP2000041953A JP 2000041953 A JP2000041953 A JP 2000041953A JP 10215029 A JP10215029 A JP 10215029A JP 21502998 A JP21502998 A JP 21502998A JP 2000041953 A JP2000041953 A JP 2000041953A
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Japan
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data
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information output
behavior
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JP10215029A
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Yoshihide Onishi
喜英 大西
Tatsuya Kobayashi
達矢 小林
Tsutomu Yamazawa
勉 山沢
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Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 生体情報収集機器側の入力を少なくし、入力
操作が簡単で使用者の操作性を良くする。 【解決手段】 行動データ収集装置1の体動センサ8、
体動検出回路10で体動を検出し、検出した体動をMP
U11で歩数、行動の種類、運動強度に1次加工し、1
次加工データをメモリ12に記憶する。この記憶した1
次加工データを1分間に、代表値を通信回線2aにより
行動データ出力装置5に送信し、行動データ出力装置5
のパソコン3で入力された個人情報を用い、1次加工デ
ータを消費カロリー、行動情報に2次加工し、2次加工
データを行動データ出力装置5に出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、センサを使って
生体情報を検出し、検出データをメモリに保存する生体
情報収集機器からデータを受け取り、データを加工して
出力する生体情報出力システムに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、体重、血圧、脈拍、歩数等の生
体情報をセンサで検出し、この検出データあるいは加工
データを連続的にメモリに記録する生体情報収集機器を
備え、この生体情報収集機器からデータを受け取り、デ
ータをグラフ表示する生体情報出力機器を備える生体情
報出力システムが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】例えば、行動データと
して、使用者の消費カロリーを出力する機器の場合に
は、正確なデータ加工、すなわちカロリー推定のために
は、性別、年齢、体重など細かな個人情報が必要にな
る。そのため、生体情報収集機器側に細かな個人情報の
入力が必要である。しかし、小型でスイッチの数が少な
い電池駆動の携帯型生体情報収集機器の場合などは、個
人情報の設定項目が多いと、入力操作が煩雑になる。ま
た、電池がなくなると、入力した情報が消えてしまうと
いう問題点がある。
【0004】また、検出データ、あるいは加工データを
記録する生体情報収集機器の場合、長時間の連続データ
が欲しい時には、膨大なメモリ容量が必要になるという
問題点がある。さらにまた、アナログデータを送る場合
には、1バイトの通信エラーが起こっても、前後のデー
タで補間することによって、エラーデータを修正しても
問題は少ないのに対し、1次加工されたデータを送る場
合、データの連続性がなくなるので、データ通信の信頼
性を上げる必要がある。そのためには、有線でデータを
送るのが望ましいが、接続作業などでユーザーの手間が
かかる。高周波無線においては、瞬間的な誘導障害が発
生する可能性があり、通信時間が数秒以上かかるように
な場合には、正確に送信できない可能性が多くなるとい
う問題点がある。
【0005】この発明は上記各問題点に着目してなされ
たものであって、生体情報収集機器側の入力を少なく
し、入力操作が簡単で、使用者の操作性の良い生体情報
出力システムを提供することを第1の目的としている。
また、この発明は生体情報収集機器側で、長時間の連続
データが欲しい場合でも、生体情報収集機器側に膨大な
メモリ容量を必要としない生体情報出力システムを提供
することを第2の目的としている。
【0006】さらにまた、この発明は通信時間が数秒以
上かかるような場合でも、正確に送信できる生体情報出
力システムを提供することを第3の目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明の生体情報出力
システムは、生体情報を検出するセンサ部と、生体情報
を1次加工する演算部と、1次加工した演算結果の記憶
部を備え、かつ記憶部のデータを送る送信手段を備えた
生体情報収集機器と、前記1次加工されたデータを通信
によって受け取り、使用者の個人情報を用いることによ
って2次加工し、出力する生体情報出力機器とから構成
されている。
【0008】この生体情報出力システムでは、生体情報
収集機器のセンサ部で生体情報を検出し、演算部で1次
加工し、その1次加工した演算結果を記憶部に記憶す
る。また、記憶部のデータを送信手段により生体情報出
力機器に送信する。生体情報出力機器は、1次加工され
たデータを個人情報を用いて2次加工し、出力する。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、実施の形態により、この発
明をさらに詳細に説明する。図1は、この発明の一実施
形態である生体情報出力システムの機器構成を示す概略
図である。この生体情報出力システムは、行動データ収
集装置(生体情報収集機器)1と、通信ユニット2、パ
ソコン3、プリンタ4を有する行動情報出力装置(生体
情報出力機器)5とから構成されている。
【0010】行動データ収集装置1は、表示器6、操作
スイッチ7をケース表面に設けるとともに、体動センサ
8、通信ユニット9を内蔵している。図示は省略してい
るが、もちろん電子回路装置も内蔵している。この行動
データ収集装置1は、使用者が身につけて行動するもの
である。行動データ収集装置1は、その内部で体動セン
サ8の出力を歩数、行動の種類、運動強度(歩行ペー
ス)に1次加工し、1分毎に情報を記憶する。1回の情
報は2バイトデータであり、そのデータフォーマットは
歩数:1バイト(0〜255歩)、行動の種類:3ビッ
ト(8分類)、運動強度:3ビット(8レベル)と、残
りの2ビットでデータの種類の判定などに利用する。例
えば、圧縮データかどうかの別等である。これだけの行
動の代表値が1分毎にあれば、2次加工するのに十分で
ある。
【0011】1次加工データの記憶容量は1週間分とな
っており、1週間に1回以上記憶内容をデータ通信回線
2a、通信ユニット2を経て、パソコン3に送る。パソ
コン3へは個人情報として、身長、体重、年齢、性別、
疾患などを入力する。入力された個人情報と、1次加工
された行動データを使って、パソコン3で情報を2次加
工する。
【0012】2次加工データは、消費カロリーと、行動
情報である。消費カロリーは体重と運動強度によって算
出する。具体的には、消費カロリー=運動強度によって
決定される係数×体重で算出する。行動情報は、1日の
歩行時間と歩行ペース、1日の運動時間と強度などであ
る。運動強度は、歩行ペースと身長、体重などによって
算出する。
【0013】2次加工データをもとに、使用者生活改善
提案や努力目標を決定し、パソコン3の画面とプリンタ
4に出力する。また、2次加工データをもとに、使用者
生活改善提案や目標歩数、目標歩行ペース、目標運動時
間などの努力目標を決定し、行動データ収集装置1に情
報を送る。通信回線2aはケーブルを用いても良いが、
光通信を使用している。
【0014】図2は、この実施形態生体情報出力システ
ムのハード回路構成を示すブロック図である。行動情報
収集装置1は体動センサ8と、体動検出回路10と、M
PU12と、表示器6と、通信ユニット9と、メモリ1
3とを備えている。体動検出回路10の出力をMPU1
1で1次加工する。行動情報出力装置5は、キーボード
3a、パソコン本体3b及びディスプレイ3cを有する
パソコン3と、プリンタ4と、通信ユニット2を備えて
いる。
【0015】次に、図3に示すフロー図により、行動デ
ータ収集装置1の処理動作を説明する。行動データ収集
装置1は、常時は、所定時間毎に行動データの代表値を
決定し、代表値をメモリ12に記憶する。動作がスター
トすると、先ず、データ送信要求があるか否かを判断し
(ステップST1)、データ送信要求があれば、メモリ
12内のデータを行動情報出力装置5に送信する(ステ
ップST2)。また、体動情報の検出を行い(ステップ
ST3)、所定時間が経過か否か判定する(ステップS
T4)。所定時間が経過するまでは、ステップST1に
戻り、体動情報検出処理を継続する。所定時間が経過す
ると、所定時間内の代表値を決定し(ステップST
5)、その代表値をメモリ12に記憶する(ステップS
T6)。
【0016】所定時間を1分以下とすることで、1分以
下毎の細かな行動情報を得ることができる。例えば、1
分間歩いた(運動した)場合でも、所定時間が2分以上
ならば、他の行動に分類されてしまう可能性がある。人
間の行動を分類するためには、1分以下では誤差が大き
くなる。それゆえ、所定時間は1分程度が望ましい。た
いていの人は1週間を1つの単位として生活している。
つまり“週に1度は運動をする”とか、“休日は寝てい
る時間が長い”などである。そこで、記憶容量を1週間
以上とすることが望ましい。
【0017】図4に示すフロー図により、行動データ出
力装置5の処理動作を説明する。先ず、行動データを受
信すると(ステップST11)、対象者の個人情報が入
力済みかどうかを判定する(ステップST12)。入力
済みの場合は、行動データの2次加工を行う(ステップ
ST15)。ステップST12で入力済みでない場合は
2次加工できないので、個人情報入力待ちとなる(ステ
ップST13)。そして、個人情報が入力されると(ス
テップST14)、その時点で行動データを2次加工す
る(ステップST15)。次に、消費カロリー、行動情
報などの2次加工データをディスプレイ3cに表示し、
場合によってプリンタ4により出力する(ステップST
16)。また、2次加工データより、生活改善提案、努
力目標を決定し、それらをディスプレイ3c、プリンタ
4より出力する。また、通信ユニット2より行動情報収
集装置1にも出力する。
【0018】送信されるデータの代表値のフォーマット
を図5に示す。1分毎の行動データの代表値は、行動類
別情報が歩行、走行、軽作業、運動など8分類であり、
フィットネスレベル情報も8分類で、歩行(走行)時は
歩行(走行)ペース、その他の行動時は運動強度(体動
センサの平均振幅)である。歩数情報は、0〜255歩
である。1分間の歩数は走行時でも200歩程度であ
り、1バイトで対応する。
【0019】これだけのデータがあれば、正確な2次加
工が可能である。一例として、1分間に40秒間歩いて
歩行データが90歩/分の普通歩きの時、代表値が行動
別類と歩数だけなら、歩行で60歩という情報になるの
で歩行ペースは60歩/分となってしまう。歩行ペース
によって1歩歩く時の消費カロリーは異なるので、正確
なカロリー計算はできない。これに対して、歩行ペース
が8段階でわかれば(例えば、90〜99歩/分)正確
なカロリー計算(2次加工が可能になる)ができる。
【0020】上位バイトの上位2ビットは、データの情
報について判定するためのものである。2ビットあるの
で、特別データ(スタート、ストップなど)、時間デー
タ(メモリ開始時刻)、通常データ(上記参照)、圧縮
データの4種類の定義が可能である。2バイト/1分と
すると、1週間分で2バイト×60分×24時間×7日
=約20Kバイトの容量が必要になる。この場合、通常
32Kバイトのメモリを使用することになる。体動セン
サの出力が全く変わらない、例えば睡眠状態の時などは
データの圧縮は可能である。1日のうち、6時間その状
態が存在すると考えると、必要なメモリ容量は約15K
バイトでよく、この場合は16Kバイトのメモリを選択
すればよい。
【0021】この場合、データ圧縮により、必要なメモ
リ容量を半分にすることができ、コストダウンを図るこ
とができる。また、行動情報収集装置1内で、1分毎に
行動データを記録する際に、行動データ収集装置1内の
計時装置によって図6に示すように、データブロックの
先頭に時間情報を付加する。また、連続データ収集中は
データブロックのみを記憶し、電池交換などによって行
動データ収集装置1を停止させた場合、再始動の先頭に
時間情報を付加する。
【0022】
【発明の効果】この発明によれば、生体情報収集機器で
は、個人情報の入力をなくすか必要最小限度とすること
により、使用者の操作性を向上させるとともに、個人情
報は受信側の生体情報出力機器に入力することで、受信
側で個人情報を使って正確なデータ加工を実現できると
いう効果がある。
【0023】また、所定時間毎にその所定時間内の代表
値だけを記録することにより、メモリ容量の低減を実現
できる。代表値は個人情報を使って2次加工するのに必
要な最小限度の情報であればよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態である生体情報出力シス
テムの機器構成を示す概略図である。
【図2】同実施形態生体情報出力システムのハード回路
構成を示すブロック図である。
【図3】同実施形態生体情報出力システムの行動情報収
集装置の処理動作を説明するためのフロー図である。
【図4】同実施形態生体情報出力システムの行動情報出
力装置の処理動作を説明するためのフロー図である。
【図5】同実施形態生体情報出力システムのデータフォ
ーマットを示す図である。
【図6】ブロック毎に時刻データを付与したデータ例を
示す図である。
【符号の説明】
1 行動データ収集装置 2a 通信回線 3 パソコン 5 行動データ出力装置 8 体動センサ 10 体動検出回路 11 MPU 12 メモリ

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】生体情報を検出するセンサ部と、生体情報
    を1次加工する演算部と、1次加工した演算結果の記憶
    部を備え、かつ記憶部のデータを送る送信手段を備えた
    生体情報収集機器と、前記1次加工されたデータを通信
    によって受け取り、使用者の個人情報を用いることによ
    って2次加工し、出力する生体情報出力機器とからなる
    ことを特徴とする生体情報出力システム。
  2. 【請求項2】前記演算部は、所定時間毎にその所定時間
    内の生体情報の代表値を演算するものであり、かつこの
    代表値を記憶する生体情報収集機器を用いることを特徴
    とする請求項1記載の生体情報出力システム。
  3. 【請求項3】前記生体情報の積算値、平均値、最頻値、
    最大値、最小値の1つ以上を所定時間内の代表値として
    記憶することを特徴とする生体情報収集機器を使用する
    ことを特徴とする請求項2記載の生体情報出力システ
    ム。
  4. 【請求項4】前記所定時間が1分以下である生体情報収
    集機器を使用することを特徴とする請求項2又は請求項
    3記載の生体情報出力システム。
  5. 【請求項5】前記記憶部が1週間分以上の記憶容量をも
    つことを特徴とする請求項2又は請求項3記載の生体情
    報出力システム。
  6. 【請求項6】前記個人情報として、性別、年齢、身長、
    体重のうち、少なくとも1つを使用することを特徴とす
    る請求項1、請求項2、請求項3、請求項4又は請求項
    5記載の生体情報出力システム。
  7. 【請求項7】前記個人情報として、使用者の健康診断結
    果、疾患などの健康情報を使用することを特徴とする請
    求項1、請求項2、請求項3、請求項4又は請求項5記
    載の生体情報出力システム。
  8. 【請求項8】前記個人情報として、前回までの1次加工
    データを使用することを特徴とする請求項1、請求項
    2、請求項3、請求項4又は請求項5記載の生体情報出
    力システム。
  9. 【請求項9】前記個人情報として、前回までの2次加工
    データを使用することを特徴とする請求項1、請求項
    2、請求項3、請求項4又は請求項5記載の生体情報出
    力システム。
  10. 【請求項10】前記通信手段として、光通信を使用する
    ことを特徴とする請求項1、請求項2、請求項3、請求
    項4、請求項5、請求項6、請求項7、請求項8又は請
    求項9記載の生体情報出力システム。
  11. 【請求項11】前記生体情報収集機器は携帯型であり、
    かつ計時機能を備え、生体情報の収集時間情報も同時に
    記憶し、送信することを特徴とする請求項1記載の生体
    情報出力システム。
  12. 【請求項12】前記2次加工されたデータをもとにし
    て、使用者への生活習慣改善提案又は努力目標を出力す
    ることを特徴とする請求項1、請求項2、請求項3、請
    求項4、請求項5、請求項6、請求項7、請求項8、請
    求項9、請求項10又は請求項11記載の生体情報出力
    システム。
  13. 【請求項13】前記2次加工されたデータに応じて、使
    用者への生活習慣改善提案や努力目標を生体情報収集機
    器側に送り返すことを特徴とする請求項1、請求項2、
    請求項3、請求項4、請求項5、請求項6、請求項7、
    請求項8、請求項9、請求項10又は請求項11記載の
    生体情報出力システム。
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