JP2000041881A - 浴槽用手摺装置 - Google Patents

浴槽用手摺装置

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JP2000041881A
JP2000041881A JP10212078A JP21207898A JP2000041881A JP 2000041881 A JP2000041881 A JP 2000041881A JP 10212078 A JP10212078 A JP 10212078A JP 21207898 A JP21207898 A JP 21207898A JP 2000041881 A JP2000041881 A JP 2000041881A
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JP
Japan
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handrail
piece
bathtub
hole
leg
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Pending
Application number
JP10212078A
Other languages
English (en)
Inventor
Junji Takahashi
純司 高橋
Hiroyuki Saito
裕之 斉藤
Satomi Yoshida
吉田早都美
Izumi Matsuoka
泉 松岡
Koji Kida
耕司 貴田
Asako Ogawa
麻子 小川
Tetsushi Ogawa
哲史 小川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 手摺片を必要としない健康者が入浴しても邪
魔にならない浴槽用手摺装置を提供する。 【解決手段】 開口部11を設け開口端面12に直交し
た側壁13を有した浴槽1に設置される浴槽用手摺装置
において、手摺片21及びその手摺片21の両端から突
設された両脚片22,22を有して略U字型に折曲形成
された手摺本体2と、前記浴槽1の側壁13に固着され
て手摺片21が前記開口端面12の対応位置から出没自
在に可動し得るよう各脚片22を支持する支持部3とを
備えた構成にしてある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、老人、子供、又は
身体障害者等の要介護者に使用されて、入浴動作を補助
する浴槽用手摺装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の浴槽用手摺装置の従来例とし
て、図3及び図4に示す構成のものが存在する。このも
のは、開口部A1を設けて開口端部A2を有した浴槽Aに
設置されて、手摺片B1及びその手摺片B1の両端から突
設された両脚片B2,B2を有して略U字型に折曲形成さ
れた手摺本体Bと、浴槽Aの開口端部A2に固着されて
手摺片B1が浴槽Aの開口端部A2から突出するよう各脚
片B2を支持する支持部Cとを備えている。
【0003】さらに詳しくは、支持部Cは一片C1と、
その一片C1の両端から突設されて互いに対向した第1
対向片C2及び第2対向片C3とで、コ字型内部を有した
略コ字型に形成されて、手摺本体Bの両脚片B2,B2が
第1対向片C2から突設されるとともに、雌ねじ部がそ
の第1対向片C2に設けられる。そして、雌ねじ部に螺
合したハンドル部C4が第1対向片C2に設けられて、回
転することによってコ字型内部に配置された浴槽Aの開
口端部A2を押圧して、その開口端部A2に固着される。
【0004】また別の従来例として、特開平8−275
895号公報に開示された図5及び図6に示す構成のも
のが存在する。このものは、開口部A1を設け開口端部
A2に直交した側壁A3を有した浴槽Aに設置されて、手
摺片B1及びその手摺片B1の両端から突設された両脚片
B2,B2を有して略U字型に折曲形成された手摺本体B
と、洗い場A4側の側壁A3に取り付けられた固定具D
と、浴槽Aの開口部A1に設けたステップA5に取り付け
られた支持具Eとを備え、手摺本体Bは手摺片B1が浴
槽Aの開口端部A2から突出するよう、両脚片B2,B2
が固定具D及び支持具Eにそれぞれ着脱自在に取り付け
られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記した両従来例の浴
槽用手摺装置では、例えば要介護者が浴槽Aの開口端部
A2から突出した手摺片B1を手で掴んで浴槽Aに安心し
て出入りでき、すなわち入浴動作を補助できる。また、
従来例ではハンドル部C4を回転して浴槽Aの開口端部
A2から、別の従来例では両脚片B2,B2を固定具D及
び支持部Cからそれぞれ抜去して、両従来例共浴槽Aか
ら取り外すことができる。
【0006】しかしながら、手摺片B1を必要とする要
介護者及び必要としない健康者がそれぞれ入浴すると
き、両従来例共手摺本体Bのみが頻繁に着脱されること
を想定して設計されていないので、手摺本体Bを簡単な
操作で開口端部A2に着脱できず、健康者が入浴すると
き、浴槽Aの開口端面から突出した手摺片B1が邪魔に
なるという問題があった。
【0007】本発明は、上記問題点に鑑みてなしたもの
で、その目的とするところは、手摺片を必要としない健
康者が入浴しても邪魔にならない浴槽用手摺装置を提供
することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために、請求項1記載のものは、開口部11を設け開口
端面12に直交した側壁13を有した浴槽1に設置され
る浴槽用手摺装置において、手摺片21及びその手摺片
21の両端から突設された両脚片22,22を有して略
U字型に折曲形成された手摺本体2と、前記浴槽1の側
壁13に固着されて手摺片21が前記開口端面12の対
応位置から出没自在に可動し得るよう各脚片22を支持
する支持部3とを備えた構成にしてある。
【0009】請求項2記載のものは、請求項1記載のも
のにおいて、前記支持部3を収容し得る所定深さδで前
記浴槽1の開口部11側へ向かって切り欠いた切り欠き
溝14を前記側壁13に設け、支持部3はその切り欠き
溝14の底部14aに固着された構成にしてある。
【0010】請求項3記載のものは、請求項1又は請求
項2記載のものにおいて、前記支持部3は前記浴槽1の
側壁13に固着される固着片31と、貫通孔32aを有
して前記手摺本体2の各脚片22外周部を支持する支持
片32とを設けるとともに、貫通孔32a及び各脚片2
2に配設された通孔22aに挿通される挿通ピン4が設
けられた構成にしてある。
【0011】請求項4記載のものは、請求項3記載のも
のにおいて、前記手摺本体2の通孔22a又は前記支持
部3の貫通孔32aのうち少なくともどちらか一方は、
垂直方向へ複数並設された構成にしてある。構成にして
ある。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の一実施形態を図1及び図
2に基づいて以下に説明する。
【0013】1は浴槽で、ガラスファイバーを複合化し
たFRP樹脂により、略直方体状に形成され、矩形状で
湯を充填する開口部11を設け、その開口部11の開口
端面12が浴槽フランジ面を形成するとともに、その開
口端面12に直交した四側壁のうち一側壁13がエプロ
ン部を形成する。そして、所定深さδで底部14aを有
した切り欠き溝14が開口部11側へ向かって一側壁1
3の略中央部を切り欠くことによって、垂直方向へ沿っ
てその一側壁13に設けられる。
【0014】2は手摺本体で、円筒状の金属管により、
手摺片21、及びその手摺片21の両端から突設されて
外周部を有した両脚片22,22を設けて略U字型に折
曲形成され、貫通した通孔22aが各脚片22の一端部
に設けられる。
【0015】3は支持部で、金属により、板状に形成さ
れ、平板状の固着片31と、その固着片31から延設さ
れて円筒状に形成された支持片32とを設け、3個の貫
通孔32aが支持片32に垂直方向へ並設されて、2個
で構成される。
【0016】各支持部3は固着片31がビスでもって浴
槽1の一側壁13である切り欠き溝14の底部14aに
固着されるとともに、支持片32が手摺本体2の脚片2
2を管内部に挿入され外周部を支持して、手摺片21を
浴槽1の開口端面12の対応位置から出没自在に可動さ
せる。このとき、支持片32の管外径が切り欠き溝14
の所定深さδよりも小さいので、支持片32が切り欠き
溝14から外方へ突出することなく、その切り欠き溝1
4に収容される。
【0017】4は挿通ピンで、棒状の金属からなるピン
本体41と、樹脂からなり断面略円弧状に形成されたピ
ンホルダー42とを有して構成され、ピンホルダー42
の円弧内径が支持片32の筒外径と略同一に形成され
て、ピン本体41がピンホルダー42の円弧内部に位置
するよう突設され、2個で構成される。そして、各ピン
本体41が支持片32の貫通孔32a及び脚片22の通
孔22aに挿通されて、ピンホルダー42が支持部3の
支持片32に保持されて、誤って抜去されることを防止
する。
【0018】5はカバーで、樹脂により、板状に形成さ
れ、浴槽1の切り欠き溝14に載置されて、手摺本体2
及び支持部3を外方から見えないようカバーして見栄え
をよくする。
【0019】このものの取り扱い操作を説明する。先
ず、要介護者が入浴し手摺片21を必要とするとき、手
摺片21を浴槽1の開口端面12から突出するよう可動
させ引き出して、手摺片21の開口端面12からの高さ
を任意に調節する。そして、支持片32に設けた複数の
貫通孔32aのうちから所望の貫通孔32aを適宜選択
し、ピン本体41を選択された貫通孔32a及び通孔2
2aに挿通して、両脚片22,22を支持部3にロック
すると共に、手摺本体2を支持部3に固定する。そし
て、要介護者が手で手摺片21を掴み安定した楽な姿勢
で浴槽1に出入りする。
【0020】次いで、健康者が入浴し手摺片21を必要
としないとき、ピン本体41を貫通孔32a及び通孔2
2aから抜去し手摺片21を可動させ、手摺本体2を浴
槽1の切り欠き溝14に収納して、手摺片21を浴槽1
の開口端面12の対応位置から没した状態に位置させ
る。従って、手摺片21が開口端面12から突出してい
ないので、かつ手摺本体2及び支持部3が切り欠き溝1
4に収容されてその切り欠き溝14から外方へ突出しな
いので、手摺本体2及び支持部3によって邪魔されるこ
となく浴槽1に出入りする。
【0021】かかる一実施形態の浴槽用手摺装置にあっ
ては、上記したように、手摺片21の両端から突設され
た両脚片22,22を有して略U字型に折曲形成された
手摺本体2と、浴槽1の側壁に固着されて各脚片22を
支持する支持部3とを備えて、手摺片21が浴槽1の開
口端面12の対応位置から出没自在に可動するから、手
摺を必要とするとき、手摺片21を開口端面12から突
出するよう引き出して、要介護者が安定した姿勢で浴槽
1に出入りできるとともに、手摺を必要としないとき、
手摺片21を浴槽1の開口端面12から没するよう位置
させて、健康者が手摺片21によって邪魔されることな
く浴槽1に快適に出入りすることができる。
【0022】また、支持部3が所定深さδで切り欠かれ
た切り欠き溝14の底部14aに固着されたから、支持
部3が切り欠き溝14から外方へ突出することなくその
切り欠き溝14に収容されて、支持部3によって邪魔さ
れることなく浴槽1に出入りすることができる。
【0023】また、支持部3が手摺本体2の各脚片22
の外周部を支持する支持片32を設け、挿通ピン4が支
持片32に設けられた貫通孔32a及び脚片22に配設
された通孔22aに挿通されるから、各脚片22を支持
片32にロックして手摺本体2を容易に支持部3に固定
することができる。
【0024】また、支持部3の貫通孔32aが垂直方向
へ複数並設されたから、所望の貫通孔32aを適宜選択
し、挿通ピン4を選択された貫通孔32a及び通孔22
aに挿通して、手摺片21の浴槽1の開口端面12から
の高さを任意に調節することができる。
【0025】なお、本実施形態では、支持部3を浴槽1
の一側壁13に設けられた切り欠き溝14の底部14a
に固着したが、切り欠き溝14を設けず浴槽1の一側壁
13に固着してもよく、支持部3が手摺片21を浴槽1
の開口端面12の対応位置から出没自在に可動させるよ
う各脚片22を支持すればよく、限定されない。
【0026】また、本実施形態では、支持片32の貫通
孔32a、及び脚片22の通孔22aに挿通される挿通
ピン4を設けて手摺本体2を支持部3にロックしたが、
他の方法によってロックしてもよく、限定されない。
【0027】また、本実施形態では、複数の貫通孔32
aを支持部3の支持片32に設けたが、貫通孔32aを
1個とし、複数の通孔22aを手摺本体2の各脚部22
に設けて、貫通孔32a及び所望の通孔22aに挿通ピ
ン4を挿通してもよく、限定されない。
【0028】
【発明の効果】請求項1記載のものは、手摺片の両端か
ら突設された両脚片を有して略U字型に折曲形成された
手摺本体と、浴槽の側壁に固着されて各脚片を支持する
支持部とを備えて、手摺片が浴槽の開口端面の対応位置
から出没自在に可動するから、手摺を必要とするとき、
手摺片を開口端面から突出するよう引き出して、要介護
者が安定した姿勢で浴槽に出入りできるとともに、手摺
を必要としないとき、手摺片を浴槽の開口端面から没す
るよう位置させて、健康者が手摺片によって邪魔される
ことなく快適に浴槽に出入りすることができる。
【0029】請求項2記載のものは、請求項1記載のも
のの効果に加えて、支持部が所定深さで切り欠かれた切
り欠き溝の底部に固着されたから、支持部が切り欠き溝
から外方へ突出することなくその切り欠き溝に収容され
て、支持部によって邪魔されることなく浴槽に出入りす
ることができる。
【0030】請求項3記載のものは、請求項1又は請求
項2記載のものの効果に加えて、支持部が手摺本体の各
脚片の外周部を支持する支持片を設け、挿通ピンが支持
片に設けられた貫通孔及び各脚片に配設された通孔に挿
通されるから、脚片を支持片にロックして手摺本体を容
易に支持部に固定することができる。
【0031】請求項4記載のものは、請求項3記載のも
のの効果に加えて、支持部の貫通孔又は手摺本体の通孔
のうち少なくともどちらか一方が垂直方向へ複数並設さ
れたから、所望の通孔又は貫通孔を適宜選択し、挿通ピ
ンを選択された通孔及び貫通孔に挿通して、手摺片の浴
槽の開口端面からの高さを任意に調節することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す斜視図である。
【図2】同上の挿通ピンの平断面図である。
【図3】従来例を示す側断面図である。
【図4】同上の斜視図である。
【図5】別の従来例を示す平面図である。
【図6】同上の側断面図(図5のX−X断面図)であ
る。
【符号の説明】
1 浴槽 11 開口部 12 開口端面 13 一側壁(側壁) 14 切り欠き溝 14a 底部 δ 所定深さ 2 手摺本体 21 手摺片 22 脚片 22a 通孔 3 支持部 31 固着片 32 支持片 32a 貫通孔 4 挿通ピン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 吉田早都美 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 (72)発明者 松岡 泉 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 (72)発明者 貴田 耕司 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 (72)発明者 小川 麻子 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 (72)発明者 小川 哲史 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 Fターム(参考) 2D032 AA07 2E106 BB00 CC04 CC05 CC07

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開口部を設け開口端面に直交した側壁を
    有した浴槽に設置される浴槽用手摺装置において、 手摺片及びその手摺片の両端から突設された両脚片を有
    して略U字型に折曲形成された手摺本体と、前記浴槽の
    側壁に固着されて手摺片が前記開口端面の対応位置から
    出没自在に可動し得るよう各脚片を支持する支持部とを
    備えたことを特徴とする浴槽用手摺装置。
  2. 【請求項2】 前記支持部を収容し得る所定深さで前記
    浴槽の開口部側へ向かって切り欠いた切り欠き溝を前記
    側壁に設け、支持部はその切り欠き溝の底部に固着され
    たことを特徴とする請求項1記載の浴槽用手摺装置。
  3. 【請求項3】 前記支持部は前記浴槽の側壁に固着され
    る固着片と、貫通孔を有して前記手摺本体の各脚片外周
    部を支持する支持片とを設けるとともに、貫通孔及び各
    脚片に配設された通孔に挿通される挿通ピンが設けられ
    たことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の浴槽用
    手摺装置。
  4. 【請求項4】 前記手摺本体の通孔又は前記支持部の貫
    通孔のうち少なくともどちらか一方は、垂直方向へ複数
    並設されたことを特徴とする請求項3記載の浴槽用手摺
    装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007313185A (ja) * 2006-05-29 2007-12-06 Sekisui House Ltd 浴室用手摺装置
JP2007313186A (ja) * 2006-05-29 2007-12-06 Sekisui House Ltd 入浴装置
JP2007313187A (ja) * 2006-05-29 2007-12-06 Sekisui House Ltd 伸縮手摺装置
JP2010246691A (ja) * 2009-04-14 2010-11-04 Panasonic Electric Works Co Ltd 浴槽用手摺り

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