JP2000041879A - 浴槽台 - Google Patents

浴槽台

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JP2000041879A
JP2000041879A JP10212077A JP21207798A JP2000041879A JP 2000041879 A JP2000041879 A JP 2000041879A JP 10212077 A JP10212077 A JP 10212077A JP 21207798 A JP21207798 A JP 21207798A JP 2000041879 A JP2000041879 A JP 2000041879A
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suction
bathtub
fixed shaft
suction cups
movable
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JP10212077A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Saito
裕之 斉藤
Junji Takahashi
純司 高橋
Satomi Yoshida
吉田早都美
Izumi Matsuoka
泉 松岡
Koji Kida
耕司 貴田
Asako Ogawa
麻子 小川
Tetsushi Ogawa
哲史 小川
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 片手で容易に全吸盤の吸着を解除できる浴槽
台を提供する。 【解決手段】 一方側1a及び他方側1bを有した台部
1と、台部1の四隅部から一面11側へ垂設された脚部
2と、各脚部2の一端部に設けられて床面34を吸着す
る吸盤3とを備えた浴槽台において、各前記吸盤3の吸
着を4個一括して解除する一括解除部4が前記台部1の
一面11側へ設けられる。そして、一括解除部4が前記
台部1の一方側1aへ並設された固定軸41と、固定軸
41に対向配置されるとともに支持部42に支持されて
前記各吸盤3に対して離れる方向へ可動自在に可動する
可動軸43と、一端44a及び他端44bを一方側1a
及び他方側1bにおける吸盤3の縁部32にそれぞれ固
着して固定軸41及び可動軸43に跨設された一対の紐
状体44とを有して形成された構成にしてある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、介護を必要とする
高齢者等によって使用されて、浴槽を有した浴室、又は
その浴槽内に設置される浴槽台に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の浴槽台として、特開平8
−196454号公報にて提案された図8及び図9に示
す構成のものが存在する。このものは、一方側A1及び
他方側A2からなる両側A1,A2を有した台部Aと、台
部Aの四隅部から垂設された4本の脚部Bと、各脚部B
の一端部に設けられて床面C1を吸着する吸盤Cと、上
下摺動可能に両側A1,A2の台部Aにそれぞれ取り付け
られた把手Dと、一方側A1及び他方側A2における各吸
盤Cからそれぞれ差し出されて各把手Dに連絡する紐状
体Eとを備え、浴室又は浴槽に設置される。
【0003】さらに詳しくは、吸盤Cは弾性を有したゴ
ムにより、押圧されると変形して吸盤内部が負圧状態に
なって、浴室又は浴槽の床面C1を吸着して脚部Bを固
定する。そして、浴室又は浴槽から取り外すとき、両手
を台部Aの一方側A1及び他方側A2へ位置させ、両手で
各把手Dを上方へ摺動させることによって、各把手Dが
紐状体Eを介して、一方側A1又は他方側A2の吸盤Cの
縁部を持ち上げ吸盤内部の負圧を破って吸盤Cの吸着を
解除する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の浴槽台
では、各把手Dを上方へ摺動させ吸盤Cの吸着を解除し
て、浴室又は浴槽の床面C1から取り外すことができ
る。
【0005】しかしながら、両手を用いて各把手Dを上
方へ摺動させて吸盤Cの吸着を解除しなければならず、
つまり片手で操作できず、特に浴槽内に設置されて吸盤
Cが浴槽の床面C1を吸着したとき、不安定であって無
理な姿勢で吸着解除作業を強いられるので腰を痛める場
合があるという問題があった。
【0006】本発明は、上記問題点に鑑みてなしたもの
で、その目的とするところは、片手で容易に全吸盤の吸
着を解除できる浴槽台を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために、請求項1記載のものは、一方側及び他方側を有
した台部と、台部の四隅部から垂設された脚部と、各脚
部の一端部に設けられて床面を吸着する吸盤とを備えた
浴槽台において、各前記吸盤の吸着を4個一括して解除
する一括解除手段が、前期脚部を垂設した前記台部の一
面側へ設けられた構成にしてある。
【0008】請求項2記載のものは、請求項1記載のも
のにおいて、前記一括解除手段は、前記台部の一方側へ
並設された固定軸と、固定軸に対向配置されるとともに
支持部に支持されて各前記吸盤に対して離れる方向へ可
動自在に可動する可動軸と、一端及び他端を一方側及び
他方側における各前記吸盤の縁部にそれぞれ固着して固
定軸及び可動軸に跨設された一対の紐状体とを有して形
成された構成にしてある。
【0009】請求項3記載のものは、請求項1記載のも
のにおいて、前記一括解除手段は各前記吸盤の縁部に固
着された一方端部を有した4本のフレームの各他方端部
が、それぞれ一体に連結されて前記台部側へ可動自在に
可動する連結フレームでもって形成された構成にしてあ
る。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の第1実施形態を図1乃至
図4に基づいて以下に説明する。
【0011】1は台部で、樹脂により、一方側1a及び
他方側1b、並びに一面11及び他面12を有した略矩
形板状に形成されて、一方側1a及び他方側1bへそれ
ぞれ2箇所、合計4箇所の四隅部を設け、介護を必要と
する高齢者が他面12に腰掛ける。
【0012】2は脚部で、樹脂により、断面略円形で棒
状に形成され、台部1の四隅部から台部1の一面11側
へ垂設されて、4本で構成される。
【0013】3は吸盤で、弾性を有したゴムにより、有
底筒状に形成された筒状部31と、その筒状部31の底
部から突設された円形状の縁部32と、縁部32から突
設されたU字型片33とを設け、筒状部31が各脚部2
の一端部に挿入固定されて、4個で構成される。そし
て、筒状部31が脚部2によって押圧されると縁部32
を変形させて、後述する浴槽の床面34との間に形成さ
れる吸盤内部35を負圧状態にし、その浴槽の床面34
を吸着して各脚部2を床面34を固定する。
【0014】4は一括解除部で、固定軸41と、その固
定軸41に対向配置されて支持部42に支持された可動
軸43と、固定軸41及び可動軸43に跨設された一対
の紐状体44,44とを有して形成されて、台部1の一
面11側へ設けられる。
【0015】固定軸41は樹脂により、外周部を有した
断面略円形で棒状に形成され、台部1の一方側1aかつ
一面11側へ設けられて、外周部と台部1の一面11と
の間に空隙を設けた状態で、両端部が脚部2に固定され
て台部1に並設される。
【0016】支持部42は樹脂により、図3及び図4に
示すように、一片42a及びその一片42aから延設さ
れて略U字型に折曲形成された他片42bを有し、一片
42aが台部1の他方側1bでかつ一面11側にて台部
1にビスでもって固着されて、2個で構成される。
【0017】可動軸43は樹脂により、外周部を有した
断面略円形で棒状に形成され、両端部が支持部42の他
片42bに支持されて、外周部と台部1の一面11との
間に空隙を設けた状態で固定軸41に対向配置されて、
各吸盤3に対して離れる方向、すなわち一面11に沿っ
た方向及びその一面11に対する直交方向で形成される
上方斜め方向へ向かって可動自在に可動する。
【0018】紐状体44が金属チェーンであり、一端4
4a及び他端44bを有した紐状に形成され、固定軸4
1及び可動軸43の外周部に跨設され、一対で構成され
て、各紐状体44の一端44a及び他端44bが一方側
1a及び他方側1bにおける各吸盤3の縁部32に設け
られたU字型片33にそれぞれ固着される。
【0019】このものの動作を、図3及び図4に基づい
て説明する。このものは湯の入った浴槽内に設置され
て、吸盤3が浴槽の床面34を吸着して脚部2をその浴
槽に固定する。そして浴槽から取り外すとき、一方の手
が浴槽のフランジ又は手すり(いづれも図示せず)をつ
かんで体を支持し安定した状態で、他方の手が可動軸4
3を各吸盤3に対して離れる方向へ可動させると、可動
軸43が一対の紐状体44,44を介して、一方側1a
及び他方側1bにおける4個の吸盤3の縁部32を同時
に持ち上げ各吸盤内部35の負圧を破って、4個共同時
に一括して各吸盤3の吸着を解除する。
【0020】かかる第1実施形態の浴槽台にあっては、
上記したように、吸盤3の吸着を4個一括して解除する
一括解除部4が設けられたから、台部1の一方側1a及
び他方側1bへ両手を位置させて各吸盤3の吸着を解除
した従来と異なって、片手で4個共同時に容易に吸着を
解除できるとともに、特に浴槽内に設置されて吸盤3が
浴槽の床面34を吸着したとき、一方の手で浴槽のフラ
ンジ又は手すりをつかんで体を支持した状態で、他方の
手で各吸盤3の吸着解除動作を行って、体が安定した楽
な姿勢で作業を行うことができる。
【0021】また、一括解除部4が台部1の一方側1a
へその台部1に並設された固定軸41と、固定軸41に
対向配置されて各吸盤3に対して離れる方向へ可動自在
に可動する可動軸43と、一端44a及び他端44bを
一方側1a及び他方側1bにおける各吸盤3にそれぞれ
固着した一対の紐状体44,44とを有して形成された
から、可動軸43が各吸盤3に対して離れる方向へ可動
すると、固定軸41及び可動軸43に跨設された各紐状
体44が一方側1a及び他方側1bの各吸盤3を持ち上
げて、簡単な構成で4個共同時に一括して吸盤3の吸着
を解除することができる。
【0022】なお、第1実施形態では、一括解除部4を
固定軸41と、その固定軸41に対向配置されて支持部
42に支持された可動軸43と、固定軸41及び可動軸
43に跨設された一対の紐状体44,44とを有して形
成したが、一括解除手段4を他の構成で形成して各吸盤
3の吸着を4個一括して解除してもよく、限定されな
い。
【0023】また、第1実施形態では、一括解除部4を
固定軸41と、その固定軸41に対向配置されて支持部
42に支持された可動軸43と、固定軸41及び可動軸
43に跨設されて、一端44a及び他端44bが一方側
1a及び他方側1bにおける各吸盤3の縁部32にそれ
ぞれ固着された一対の紐状体44,44とを有して形成
したが、図5に示すように、一方端及び他方端を可動軸
43及び他方側1bにおける吸盤3の縁部32にそれぞ
れ固着した一対のアーム51,51と、固定軸41に跨
設されるとともに、一端44a及び他端44bが一方側
1aにおける各吸盤3の縁部32及び可動軸43にそれ
ぞれ固着した一対の紐状体44,44を設けて、一括解
除部5を形成してもよく限定されない。
【0024】本発明の第2実施形態を図6及び図7に基
づいて以下に説明する。なお、第2実施形態では第1実
施形態と異なる機能について述べることとし、第1実施
形態と実質的に同一機能を有する部材については、同一
符号を付して説明を省略する。
【0025】第2実施形態では、一括解除部が連結フレ
ーム6でもって形成されて、連結フレーム6が4本のフ
レーム61から構成される。各フレーム61は、金属に
より、垂直方向へ沿って配置された一片61a、及びそ
の一片61aから略L字型に折曲形成された他片61b
を有して長尺状に形成され、略U字型に折曲された一方
端部61cが一片61aに、及び他方端部61dが他片
61bにそれぞれ設けられる。そして、一方端部61c
がU字型片33のU字型内部に挿通されて吸盤3の縁部
32に固着されるとともに、他方端部61dが台部1の
略中央部位置における一面11側にてそれぞれ一体に連
結されて、押圧されると台部1側へ可動自在に可動す
る。
【0026】このものの動作を説明する。浴槽から取り
外すとき、一方の手が浴槽のフランジ又は手すりをつか
んで体を支持し安定した状態で、他方の手が連結フレー
ム6の他方端部61dを台部1側へ可動させると、連結
フレーム6が各フレーム61を介して、一方側1a及び
他方側1bにおける各吸盤3の縁部32を同時に持ち上
げ吸盤内部35の負圧を破って、4個共同時に一括して
各吸盤3の吸着を解除する。
【0027】かかる第2実施形態の浴槽台にあっては、
上記したように、一括解除部が4本のフレーム61から
なる連結フレーム6でもって形成されて、各フレーム6
1の一方端部61cが吸盤3の縁部32に固着されると
ともに、他方端部61dがそれぞれ一体に連結されて台
部1側へ可動自在に可動するから、一方端部61cが他
方端部61dの可動によって各吸盤3を持ち上げて、簡
単な構成で4個共同時に一括して吸盤3の吸着を解除す
ることができる。
【0028】
【発明の効果】請求項1記載のものは、吸盤の吸着を4
個一括して解除する一括解除手段が設けられたから、台
部の一方側及び他方側へ両手を位置させて各吸盤の吸着
を解除した従来と異なって、片手で4個共同時に容易に
吸着を解除できるとともに、特に浴槽内に設置されて吸
盤が浴槽の床面を吸着したとき、一方の手で浴槽のフラ
ンジ又は手すりをつかんで体を支持した状態で、他方の
手で各吸盤の吸着解除動作を行って、体が安定した楽な
姿勢で作業を行うことができる。
【0029】請求項2記載のものは、請求項1記載のも
のの効果に加えて、一括解除手段が台部の一方側へ並設
された固定軸と、その固定軸に対向配置されて各吸盤に
対して離れる方向へ可動自在に可動する可動軸と、一端
及び他端を一方側及び他方側の吸盤にそれぞれ固着した
一対の紐状体とを有して形成されたから、可動軸が各吸
盤に対して離れる方向へ可動すると、固定軸及び可動軸
に跨設された各紐状体が一方側及び他方側の各吸盤を持
ち上げて、簡単な構成で4個共同時に一括して吸盤の吸
着を解除することができる。
【0030】請求項3記載のものは、請求項1記載のも
のの効果に加えて、一括解除手段が4本のフレームから
なる連結フレームでもって形成されて、各フレームの一
方端部が吸盤の縁部に固着されるとともに、他方端部が
それぞれ一体に連結されて台部側へ可動自在に可動する
から、一方端部が他方端部の可動によって各吸盤を持ち
上げて、簡単な構成で4個共同時に一括して吸盤の吸着
を解除することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態を示す概略斜視図であ
る。
【図2】同上の脚部を表す部分側面図である。
【図3】同上の一括解除部を表す部分側面図である。
【図4】同上の一括解除部を構成する可動軸が可動した
状態の部分側面図である。
【図5】同上の別の実施例を表す概略斜視図である。
【図6】本発明の第2実施形態を示す斜視図である。
【図7】同上の一括解除部を表す斜視図である。
【図8】従来例を示す斜視図である。
【図9】同上の側面図である。
【符号の説明】
1 台部 1a 一方側 1b 他方側 11 一面 2 脚部 3 吸盤 32 縁部 34 床面 4 一括解除部(一括解除手段、第1実施形態) 41 固定軸 42 支持部 43 可動軸 44 紐状体 44a 一端 44b 他端 6 連結フレーム(一括解除手段、第2実施形態) 61 フレーム 61c 一方端部 61d 他方端部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 吉田早都美 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 (72)発明者 松岡 泉 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 (72)発明者 貴田 耕司 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 (72)発明者 小川 麻子 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 (72)発明者 小川 哲史 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 Fターム(参考) 2D032 DA03 DA08

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一方側及び他方側を有した台部と、台部
    の四隅部から垂設された脚部と、各脚部の一端部に設け
    られて床面を吸着する吸盤とを備えた浴槽台において、 各前記吸盤の吸着を4個一括して解除する一括解除手段
    が、前期脚部を垂設した前記台部の一面側へ設けられた
    ことを特徴とする浴槽台。
  2. 【請求項2】 前記一括解除手段は、前記台部の一方側
    へ並設された固定軸と、固定軸に対向配置されるととも
    に支持部に支持されて各前記吸盤に対して離れる方向へ
    可動自在に可動する可動軸と、一端及び他端を一方側及
    び他方側における各前記吸盤の縁部にそれぞれ固着して
    固定軸及び可動軸に跨設された一対の紐状体とを有して
    形成されたことを特徴とする請求項1記載の浴槽台。
  3. 【請求項3】 前記一括解除手段は、各前記吸盤の縁部
    に固着された一方端部を有した4本のフレームの各他方
    端部が、それぞれ一体に連結されて前記台部側へ可動自
    在に可動する連結フレームでもって形成されたことを特
    徴とする請求項1記載の浴槽台。
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