JP2000040449A5 - - Google Patents
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Claims (13)
- その主体を構成する部分が導電性材料で構成され、接地された真空容器；該真空容器内に気密に封入され、操作機構によって駆動される可動電極；
該真空容器と固定電極を絶縁する固体絶縁物；及び
該真空容器と可動電極を絶縁する固体絶縁物；
を備えた真空スイッチ。 - その主体を構成する部分が導電性材料で構成され、接地された真空容器；
該真空容器内に気密に封入され、操作機構によって駆動される可動電極；
該真空容器内に気密に封入され、接地導体と接続された接地電極；
該真空容器内に気密に封入され、負荷に接続される負荷電極；
該真空容器と固定電極を絶縁する固体絶縁物；
該真空容器と可動電極を絶縁する固体絶縁物；
該真空容器と接地電極を絶縁する固体絶縁物；及び
該真空容器と負荷電極を絶縁する固体絶縁物；
を備えた真空スイッチ。 - その主体を構成する部分が導電性材料で構成され、接地された真空容器；
該真空容器内に気密に封入され、電力線に接続される固定電極；
該真空容器内に気密に封入され、操作機構によって駆動される可動電極；
該真空容器内に気密に封入され、接地導体と接続された接地電極；
該真空容器内に気密に封入され、負荷に接続される負荷電極；
該真空容器と固定電極を絶縁する固体絶縁物；
該真空容器と可動電極を絶縁する固体絶縁物；
該真空容器と接地電極を絶縁する固体絶縁物；及び
該真空容器と負荷電極を絶縁する固体絶縁物；
を備えた真空スイッチ - 請求項１ないし３に記載の該可動電極の接点部は該固定電極と接地電極の間に配置され、該操作機構により駆動されて、該固定電極と接地電極間を回動する真空スイッチ。
- 請求項１ないし３に記載の該可動電極の接点部は負荷電極とがフレキシブル導体で電気的に接続されていることを特徴とする真空スイッチ。
- 請求項１ないし３に記載の該可動電極の接点部は操作機構の駆動により該固定電極と接地電極との間でＹ２及びＹ３またはＹ２の位置で停止可能である真空スイッチ、
ここにおいて、Ｙ２は可動接点の切動作により発生するアークが消えるまで維持される位置であり、Ｙ３は可動接点と、固定電極及び接地電極間の絶縁を保持し得る位置であることを特徴とする真空スイッチ。 - 請求項１ないし３に記載の該可動電極が該固定電極と接地電極との中間位置にあるとき、真空容器の固定電極側の内容積が接地電極側の内容積より大であることを特徴とする真空スイッチ。
- その主体を構成する部分が導電性材料で構成され、接地された真空容器；
該真空容器内に気密に封入され、負荷導体に接続される負荷電極；
該真空容器内に気密に封入され、操作機構によって駆動され、該固定電極及び負荷電極に接離する第１の可動電極；
該真空容器内に気密に封入され、接地導体に接続される接地電極；
該真空容器内に気密に封入され、操作機構によって駆動され、該接地電極に接離する第２の可動電極、ここで第１の可動電極及び第２の可動電極は負荷導体との接離について非同期である；
該真空容器と固定電極を絶縁する固体絶縁物；
該真空容器と第１、第２の可動電極を絶縁する固体絶縁物；
該真空容器と接地電極を絶縁する固体絶縁物；及び
該真空容器と負荷電極を絶縁する固体絶縁物；
を備えた真空スイッチ。 - その主体を構成する部分が導電性材料で構成され、接地された真空容器；
該真空容器内に気密に封入され、電力線に接続される固定電極；
該真空容器内に気密に封入され、操作機構によって駆動される可動電極；
該真空容器内に気密に封入され、接地導体と接続された接地電極；
該真空容器内に気密に封入され、負荷に接続される負荷電極；
該真空容器と固定電極を絶縁する固体絶縁物；
該真空容器と可動電極を絶縁する固体絶縁物；
該真空容器と接地電極を絶縁する固体絶縁物；及び
該真空容器と負荷電極を絶縁する固体絶縁物；
を備えた真空スイッチと、
該可動電極を駆動する操作機構と、
該駆動機構を制御する操作コンパートメントと、
該真空スイッチ，操作機構及び操作コンパートメントを収容し、接地された金属容器を備える真空スイッチギヤ。 - 請求項９に記載の該可動電極の接点部は該固定電極と接地電極の間に配置され、該操作機構により駆動されて、該固定電極と接地電極間を回動する真空スイッチギヤ。
- 請求項９に記載の該可動電極の接点部は負荷電極とがフレキシブル導体で電気的に接続されていることを特徴とする真空スイッチギヤ。
- 請求項９に記載の該可動電極の接点部は操作機構の駆動により該固定電極と接地電極との間でＹ２及びＹ３またはＹ２の位置で停止可能である真空スイッチギヤ、
ここにおいて、Ｙ２は可動接点の切動作により発生するアークが消えるまで維持される位置であり、Ｙ３は可動接点と、固定電極及び接地電極間の絶縁を保持し得る位置であることを特徴とする真空スイッチギヤ。 - 請求項９に記載の該可動電極が該固定電極と接地電極との中間位置にあるとき、真空容器の固定電極側の内容積が接地電極側の内容積より大であることを特徴とする真空スイッチギヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10207492A JP2000040449A (ja) | 1998-07-23 | 1998-07-23 | 真空スイッチおよびそれを用いた真空スイッチギヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10207492A JP2000040449A (ja) | 1998-07-23 | 1998-07-23 | 真空スイッチおよびそれを用いた真空スイッチギヤ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000040449A JP2000040449A (ja) | 2000-02-08 |
| JP2000040449A5 true JP2000040449A5 (ja) | 2004-07-29 |
Family
ID=16540630
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10207492A Pending JP2000040449A (ja) | 1998-07-23 | 1998-07-23 | 真空スイッチおよびそれを用いた真空スイッチギヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000040449A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2003088290A1 (ja) * | 2002-04-12 | 2005-08-25 | 三菱電機株式会社 | 真空バルブ |
-
1998
- 1998-07-23 JP JP10207492A patent/JP2000040449A/ja active Pending
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