JP2000039922A - ファン制御装置 - Google Patents

ファン制御装置

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JP2000039922A
JP2000039922A JP10210064A JP21006498A JP2000039922A JP 2000039922 A JP2000039922 A JP 2000039922A JP 10210064 A JP10210064 A JP 10210064A JP 21006498 A JP21006498 A JP 21006498A JP 2000039922 A JP2000039922 A JP 2000039922A
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JP
Japan
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fan
heat source
cpu
time
control
Prior art date
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Pending
Application number
JP10210064A
Other languages
English (en)
Inventor
Daichi Kobayashi
大地 小林
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NEC Gunma Ltd
Original Assignee
NEC Gunma Ltd
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Publication date
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  • Control Of Positive-Displacement Air Blowers (AREA)
  • Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
  • Programmable Controllers (AREA)
  • Control Of Temperature (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 部品点数を少なくしてコストダウン及び小型
化を図ることができ、ファンによる騒音を低減し、消費
電力を低減することが可能なファン制御装置を提供す
る。 【解決手段】 熱源1、3と、熱源1、3を冷却するフ
ァン4、6と、ファン4、6に供給する電力量を可変可
能なファン電力量調整手段9、10と、熱源1、3の動
作状態を監視してその結果を出力する熱源制御手段2
と、時間を計測してその結果を出力する時間計測手段
7、8と、熱源制御手段2の出力と時間計測手段7、8
の出力とに基づいて、熱源1、3の動作が停止して所定
の時間が経過したときに、ファン電力量調整手段9、1
0に対して、ファン4、6に供給する電力量を低下させ
る信号を出力するファン動作監視手段5とを具備してな
ることを特徴とするファン制御装置31を採用する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷却用のファンの
運転を制御するファン制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、装置に内蔵されるファンの回転数
制御は、低騒音化あるいは省電力化を目的として行われ
てきた。 例えば、特願平05−318225(従来例
1)には、冷却を必要とする部分の近傍に温度センサを
備えて、その部分が所定の温度以下であれば、ファンの
回転を停止するといった制御方式が開示されている。ま
た、特願平5−127659(従来例2)には、電子機
器の負荷状態と電子機器が発する騒音との関係に着目
し、電子機器の発する騒音が大きいときは冷却ファンを
回転させ、電子機器の発する騒音が小さいときには冷却
ファンを停止または低速回転させるという制御方式が開
示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来例1にお
いては、温度を監視するための温度センサや制御IC等
が必要であり、制御回路のコストが上昇するという課題
があった。また、部品が追加されることにより、実装面
積が少ない携帯型などに適用しにくいという課題があっ
た。更に温度センサは、対象物近傍に設置されるが、最
適な位置での温度監視が困難である場合があるという課
題があった。
【0004】また、従来例2においては、電子機器の負
荷と騒音との関係を仮定しており、実際には駆動部分な
どに特化した発明であるため、騒音と消費電力の因果関
係のないCPUやDSPといった電子部品の冷却には適
用できないという課題があった。また、負荷の検出は駆
動部分における使用電力を想定しているため、測定のた
めの専用部品が必要であり、制御回路のコストが上昇す
るという課題があった。
【0005】本発明は、上記の課題を解決するためにな
されたものであって、部品点数を少なくしてコストダウ
ン及び小型化を図ることができ、ファンによる騒音を低
減し、消費電力を低減することが可能なファン制御装置
を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明は以下の構成を採用した。本発明のファン
制御装置は、熱源と、該熱源を冷却するファンと、該フ
ァンに供給する電力量を可変可能なファン電力量調整手
段と、前記熱源の動作状態を監視してその結果を出力す
る熱源制御手段と、時間を計測してその結果を出力する
時間計測手段と、前記熱源制御手段の出力と前記時間計
測手段の出力とに基づいて、前記熱源がアイドル状態ま
たは動作停止後所定時間経過時に、前記ファン電力量調
整手段に対して前記ファンに供給する電力量を低下また
は停止させる信号を出力するファン動作監視手段とを具
備してなることを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】図1には、本発明の第1の実施の
形態であるファン制御装置を示す。このファン制御装置
31は、コンピュータに内蔵されており、熱源であるC
PU1及びファイル装置3と、CPU1及びファイル装
置3をそれぞれ冷却するファン4、6と、ファン4、6
に供給する電力量を可変可能なファン電力量調整手段で
あるファン電圧制御回路9、10と、熱源制御手段であ
るCPU/ファイル装置制御回路2と、時間計測手段で
あるタイマ7、8と、ファン動作監視手段である動作監
視回路5と、電源ユニット11から構成されている。
【0008】電源ユニット11は、ファン制御装置31
の各部に電力を供給するものである。ファン電圧制御回
路9、10は、電源ユニット11からファン4、6に供
給される電力の電圧を制御して、ファン4、6の回転数
を制御するものである。CPU/ファイル装置制御回路
2は、CPU1及びファイル装置3の動作状態を監視し
てその結果を出力する。例えばCPU1がIntel社
製の場合には、STPCLK#というCPU1を省電力
状態にする信号、CPU1が他のデバイスにアクセスす
るときに発生するCPUバスの信号、ファイル装置3が
動作するときに発生するバスの使用をアービタに要求す
るリクエスト信号、ファイル装置3のデータを読み書き
を行う時に発生するI/Oリード/ライト信号などを動
作監視回路5に出力する。タイマ7、8は、時間を計測
して所定時間が経過したことを示す信号を動作監視回路
5に出力する。
【0009】動作監視回路5は、CPU/ファイル装置
制御回路2の出力とタイマ7、8の出力とに基づいて、
CPU1及び/またはファイル装置3の動作が停止して
所定の時間が経過したときに、ファン電圧制御回路9及
び/またはファン電圧制御回路10に対してファン4及
び/またはファン6に供給する電力量を低下させる信号
を出力するものである。動作監視回路5には、タイマ
7、8が計測する所定時間のカウントをリセットする信
号をタイマ7、8に出力し、タイマ7,タイマ8からは
所定時間が経過したことを示す信号が入力される。動作
監視回路5は、タイマ7、8によって通知される所定時
間を過ぎてもCPU1がアイドル状態であれば、ファン
電圧制御回路9にファン4の電圧を低下(もしくは停
止)させる信号を出力する。動作監視回路5は、ファン
6に対しても同様に、ファイル装置3が所定時間を過ぎ
てもアイドル状態であれば、ファン電圧制御回路10に
電圧の低下(あるいは停止)を通知する。
【0010】次にファイル制御装置31の動作を説明す
る。例えばオペレータがコンピュータでワードプロセッ
サを起動して文書を作成する場合には、オペレータは常
にキーボードにより文字等を入力して文書を作成すると
は限られず、頭の中で文書の内容をまとめる作業を行う
こともあり、実際にはコンピュータに対して何の入力も
行わないアイドル期間が頻繁に発生する。このとき、C
PU1はアイドル状態にある。
【0011】動作監視回路5は、CPU/ファイル装置
制御回路2を介してCPU1の動作を監視しており、C
PU1が動作していることを示す信号がCPU/ファイ
ル装置制御回路2入力される度に、タイマ7をリセット
する信号をタイマ7に出力している。ここで、CPU1
がアイドル状態の場合には、タイマ7はリセットされ
ず、動作監視回路5には、タイマ7から所定時間が経過
したことを示す信号が入力される。このとき、動作監視
回路5は、CPU1が所定時間を経過してもアイドル状
態であると判断し、ファン電圧制御回路9に対してファ
ン4に供給する電圧を低下させる信号を出力する。ファ
ン電圧制御回路9は、動作監視回路5からの信号に従っ
て、ファン4に供給する電圧を低下させ、ファン4の回
転数を低下させる。
【0012】オペレータが入力を開始すると、CPU1
が動作していることを示す信号がCPU1、CPU/フ
ァイル装置制御回路2を介して、動作監視回路5に入力
される。動作監視回路5は、タイマ7をリセットすると
同時にファン電圧制御回路9に対してファン4に供給し
ている電圧の低下を解除するよう通知する。
【0013】ファイル装置3についても同様である。上
記のようにオペレータがワードプロセッサにより文書を
作成する場合には、ファイル装置3にアクセスする頻度
は少ない。動作監視回路5はCPU/ファイル装置制御
回路2から入力される信号によってファイル装置3の動
作を監視している。動作監視回路5に対してCPU/フ
ァイル装置制御回路2からファイル装置3が動作してい
ることを示す信号が入力されると、タイマ8にリセット
信号を出力する。ファイル装置5がアイドル状態にあ
り、タイマ8から所定時間が経過したことを示す信号が
通知されると、動作監視回路5は、ファイル装置3がア
イドル状態であると判断し、ファイル装置3を冷却する
ファン6の回転数を低下させるために、ファン電圧制御
回路10に電圧低下(または停止)信号を出力する。フ
ァン電圧制御回路10はファン6に供給する電圧を低下
(または0Vに)させる。
【0014】ファイル装置3が再び動作するとCPU/
ファイル装置制御回路2を介して動作監視回路5にファ
イル装置3が動作したことを示す信号が出力される。そ
れに伴い、動作監視回路5はタイマ8にリセット信号を
出力し、さらにファン電圧制御回路10に対してファン
6に供給する電圧の低下を解除するよう通知する。
【0015】このようにして、上述のファン制御装置3
1においては、CPU1及び/またはファイル装置5が
動作しているときのみファン4及び/またはファン6を
高速に回転させ、CPU1及び/またはファイル装置5
がアイドル状態であればファン4及び/またはファン6
を低速で回転させることができる。
【0016】また、上述のファン制御装置31において
は、CPU1及び/またはファイル装置5が動作してい
るか否かを検出することにより、ファン4、6の回転を
制御するので、CPU1及び/またはファイル装置5の
温度を測定する必要がなく、温度センサ等の部品が不要
となり、ファン制御装置31のコストを低下させること
ができる。更に、上述のファン制御装置31において
は、CPU1及び/またはファイル装置5の動作状態
は、CPU/ファイル装置制御回路2及び動作監視回路
5により監視されており、これらの回路はコンピュータ
を動作させる回路に若干の修正を行うだけで作成するこ
とができるので、どのような機器にも簡単に適用するこ
とができる。
【0017】上述のファン制御装置31においては、C
PU1及び/またはファイル装置5が動作しているとき
のみファン4及び/またはファン6を高速に回転させる
ので、ファン4、6による騒音の発生を低減すると共
に、ファン4、6を回転させる電力を低減することがで
きる。
【0018】次に本発明の第2の実施の形態を図2を参
照して説明する。図2には、本発明の第2の実施形態で
あるファン制御装置32を示す。このファン制御装置
は、第1の実施形態と同様にコンピュータに内蔵されて
いる。尚、図2において、前述した図1に示す構成要素
と同一の構成要素には同一符号を付してその説明を省略
する。
【0019】ファン制御装置32には、図2に示すよう
に、ファン制御装置32の各部に電力を供給する電源ユ
ニット23と、時間計測手段であるタイマ27と、この
電源ユニット23に内蔵されてコンピュータ内部全体を
冷却するファン24と、ファン24に供給する電力量を
可変可能なファン電力量調整手段であるファン電圧制御
回路29とが備えられている。
【0020】動作監視回路5は、CPU1及び/または
ファイル装置3が動作した場合に、タイマ27にリセッ
ト信号を出力する。CPU1及び/またはファイル装置
5がアイドル状態にあり、タイマ27から所定時間が経
過したことを示す信号が通知されると、動作監視回路5
は、CPU1及び/またはファイル装置3がアイドル状
態であると判断し、ファン電圧制御回路29に電圧低下
(または停止)信号を出力する。ファン電圧制御回路2
9はファン24供給する電圧を低下(または0Vに)さ
せる。このようにして、動作監視回路5は、CPU1及
び/またはファイル装置3を含んだコンピュータ全体の
アイドル状態を検出することが可能となる。動作監視回
路5は、コンピュータ全体の動作がほぼ停止している場
合に、ファン24の回転を低下させる。
【0021】上述のファン制御装置32は、前記のファ
ン制御装置31と同様の効果を有すると共に、ファン制
御装置32を組み込む機器全体を冷却するファン24の
動作を、機器内部の温度を測定することなく制御できる
という効果を有する。このファン制御装置32は、特に
ノートPCなどの携帯機器のアイドル状態を検出してフ
ァンの回転を制御する場合に有効である。
【0022】なお、本発明の技術範囲は上記実施の形態
に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない
範囲において種々の変更を加えることが可能である。例
えば、上述のファン制御装置31、32において、ファ
ンが1個または2個の場合について説明したが、ファン
の個数の制限は特になく、3個以上であっても良い。ま
た、上述のファン制御装置31、32においては、ファ
ンの回転数を低下または停止すると説明したが、段階的
にファンの回転数を低下させて最終的にファンを停止さ
せるといった制御を行うことも可能である。
【0023】更に、上述のファン制御装置31、32に
おいては、アイドル状態が継続する所定時間を固定して
いるが、タイマの計測時間を可変できる回路、例えばI
/Oレジスタなどを追加することによって、所定時間を
可変にすることもできる。更にまた、熱源の監視回路を
総合的に利用することで、機器全体がアイドル状態(オ
ペレータが席を離れている場合など)であることを検出
し、電源ユニットのファンなど機器全体を冷却するファ
ンの回転を制御することもできる。
【0024】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明の
ファン制御装置は、熱源が動作しているときのみファン
を高速に回転させ、熱源がアイドル状態であればファン
を低速で回転させることができる。また、本発明のファ
ン制御装置においては、熱源が動作しているか否かを検
出して、ファンの回転を制御するので、熱源の温度を測
定する必要がなく、温度センサ等の部品が不要であり、
ファン制御装置のコストを低下させることができる。
【0025】本発明のファン制御装置においては、熱源
の動作状態は、熱源制御手段とファン動作監視手段によ
り監視されており、これらの手段はファン制御装置を内
蔵する機器の構成に若干の修正を行うだけで作成するこ
とができるので、どのような機器にも簡単に適用するこ
とができる。また、本発明のファン制御装置において
は、熱源が動作しているときのみファンを高速に回転さ
せるので、ファンによる騒音の発生を低減すると共に、
ファンを回転させる電力を低減することができる。
【0026】本発明のファン制御装置は、ファン制御装
置を内蔵する機器全体を冷却するファンの動作を、機器
内部の温度を測定することなく制御できるので、特にノ
ートPCなどの携帯機器のアイドル状態を検出してファ
ンの回転を制御する場合に有効である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施形態であるファン制御装
置を示す構成図である。
【図2】 本発明の第2の実施形態であるファン制御装
置を示す構成図である。
【符号の説明】
1 CPU(熱源) 2 CPU/ファイル装置制御回路(熱源制御手段) 3 ファイル装置(熱源) 4、6、24 ファン 5 動作監視回路(ファン動作監視手段) 7、8、27 タイマ(時間計測手段) 9、10、29 ファン電圧制御回路(ファン電力量調
整手段) 11、23 電源ユニット
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成11年7月26日(1999.7.2
6)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明は以下の手段を採用した。本発明のファン
制御装置は、熱源と、該熱源を冷却するファンと、該フ
ァンに供給する電力量を可変可能なファン電力量調整手
段と、前記熱源の動作状態を監視してその結果を出力す
る熱源制御手段と、時間を計測してその結果を出力する
タイマと、前記熱源制御手段から前記熱源が動作してい
ることを示す信号が入力されたときには、前記タイマを
リセットして前記タイマに時間の計測をやり直させると
共に、前記熱源制御手段から前記熱源が動作しているこ
とを示す信号が所定時間経過しても入力されなかったと
きには、前記タイマをリセットすることなく前記タイマ
から所定時間を経過したことを示す信号が入力されて、
前記熱源がアイドル状態または動作停止後所定時間
したと判断し、前記ファン電力量調整手段に対して前
記ファンに供給する電力量を低下または停止させる信号
を出力するファン動作監視手段とを具備してなることを
特徴とする。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 熱源と、該熱源を冷却するファンと、該
    ファンに供給する電力量を可変可能なファン電力量調整
    手段と、 前記熱源の動作状態を監視してその結果を出力する熱源
    制御手段と、 時間を計測してその結果を出力する時間計測手段と、 前記熱源制御手段の出力と前記時間計測手段の出力とに
    基づいて、前記熱源がアイドル状態または動作停止後所
    定時間経過時に、前記ファン電力量調整手段に対して前
    記ファンに供給する電力量を低下または停止させる信号
    を出力するファン動作監視手段とを具備してなることを
    特徴とするファン制御装置。
JP10210064A 1998-07-24 1998-07-24 ファン制御装置 Pending JP2000039922A (ja)

Priority Applications (1)

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JP10210064A JP2000039922A (ja) 1998-07-24 1998-07-24 ファン制御装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102777974A (zh) * 2012-08-09 2012-11-14 毛振刚 集中供热自动调节控制系统
JPWO2016088228A1 (ja) * 2014-12-03 2017-04-27 三菱電機株式会社 プログラマブルロジックコントローラシステムの中央演算処理ユニット

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Effective date: 20000222