JP2000035237A - 空気置換装置 - Google Patents

空気置換装置

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JP2000035237A
JP2000035237A JP10203407A JP20340798A JP2000035237A JP 2000035237 A JP2000035237 A JP 2000035237A JP 10203407 A JP10203407 A JP 10203407A JP 20340798 A JP20340798 A JP 20340798A JP 2000035237 A JP2000035237 A JP 2000035237A
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JP
Japan
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air
casing
exhaust
supply
blower
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JP10203407A
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English (en)
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Hiroyuki Nakagawa
浩之 中川
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Hazama Corp
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Hazama Gumi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 室内の汚染空気と新鮮な外気との置換を効率
的に短時間で手軽になし得る空気置換装置を提供する。 【解決手段】 移動可能なケーシング1に塔載した2台
の送風機3,4と、ケーシングの下部に設けられ、一方
の送風機の吹出し側又は他方の送風機の吸込み側と切り
替え接続可能な下部室内給排気口5と、ケーシング上部
に立設したダクト10の上端部に設けられ、下部室内給
排気口と逆の切替接続可能な上部室内給排気口11と、
一方の送風機の吸込み側又は他方の送風機の吹出し側と
切替接続可能にケーシングに設けた第1外気取入れ・排
気口16と、これと逆の切替接続可能にケーシングに設
けた第2外気取入れ・排気口17と、第1、第2外気取
入れ・排気口に一端が接続され、他端が窓30から屋外
へ導出可能な第1、第2給排気ダクト26,27と、両
給排気ダクトを支持し、窓の残りを密閉可能なプレート
31とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、室内空気を排気
し、外気と置換する空気置換装置に関する。
【0002】
【従来の技術】室内空気を排気し、外気と置換する換気
には、窓建具の開閉等による自然換気と送風機(換気
扇)等による機械換気(強制換気又は人工換気)があ
り、機械換気は、第一種換気法(強制排気+強制給
気)、第二種換気法(自然排気+強制給気)及び第三種
換気法(強制排気+自然給気)に分類される。従来、室
内の換気を行う送風機や排風機等の空気置換装置は、室
内で発生する粉塵やガス、臭気、熱等の負荷を想定して
必要能力が設計され、室の天井や屋外に面した壁等に設
置されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の空気置
換装置は、その給気と排気気流の室内循環経路までは考
慮されていない。したがって、給気された空気(外気又
は隣接室からの流入空気)が、排気しようとする室内空
気と混合してしまい、例えば、図5に示すように、室4
1の天井41aに換気扇42を設置した第三種換気法の
場合、ドア43のがらり43aや屋外に面した壁41b
の窓44に設けられた窓建具45の隙間から流入した空
気が、排気しようとする室内空気と混合してしまい、粉
塵やガス、臭気、熱等が希釈されてから排気されるの
で、換気を短時間で効率よくできない不具合がある。こ
のため、病院や工場等で一時的に悪臭が発生し室内に拡
散された場合、新築時に建材、接着剤の臭気が残存する
場合等、いつまでも悪臭が残ったりする。一方、想定
(平常時利用の換気負荷)以上の換気負荷に対応できる
能力の空気置換装置を各室に常設するとコストが高くな
る。又、換気時の空気気流の循環経路を予測し、配慮し
て排気・給気位置を設計することは、使い勝手や建築、
意匠計画上の制約等もあり、困難である。更に、仮設の
装置で換気を行うことも考えられるが、送風機やダクト
等の構成機器一式を個別に手配し、現場で組み立てる必
要があり、かつ、換気経路を考慮したりしなければなら
ず、手間が面倒である。そこで、本発明は、室内の汚染
空気と新鮮な外気との置換を効率的に短時間で手軽にな
し得る空気置換装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明の空気置換装置は、移動可能なケーシングに
塔載した2台の送風機と、ケーシングの下部に設けら
れ、一方の送風機の吹出し側又は他方の送風機の吸込み
側と切り替え接続可能な下部室内給排気口と、ケーシン
グの上部に立設したダクトの上端部に設けられ、他方の
送風機の吸込み側又は一方の送風機の吹出し側と切り替
え接続可能な上部室内給排気口と、一方の送風機の吸込
み側又は他方の送風機の吹出し側と切り替え接続可能に
ケーシングに設けた第1外気取入れ・排気口と、他方の
送風機の吹出し側又は一方の送風機の吸込み側と切り替
え接続可能にケーシングに設けた第2外気取入れ・排気
口と、第1外気取入れ・排気口に一端が接続され、他端
が窓から屋外へ導出可能な第1給排気ダクトと、第2外
気取入れ・排気口に一端が接続され、他端が窓から屋外
へ導出可能な第2給排気ダクトと、第1、第2給排気ダ
クトの他端部を上下方向へ離隔して支持し、窓の残りの
開口部を密閉可能なプレートを備えることを特徴とす
る。前記ケーシングの移動手段は、底部に装着したキャ
スターであることが好ましい。前記2台の送風機は、回
転数制御可能であることが好ましい。前記下部、上部室
内給排気口が、水平方向の少なくとも3方向へ開口し、
かつ、開口部に整流機構を有していることが好ましい。
前記ケーシングの上部に立設したダクトは、上下方向へ
伸縮可能であることが好ましい。前記第1、第2給排気
ダクトは、フレキシブルであることが好ましい。又、前
記プレートは、上下方向へ伸縮可能であることが好まし
い。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。図1は本発明に係る空気置
換装置の実施の形態の一例を示す側面図である。図中1
は下部に装着した複数のキャスター2を介して移動走行
可能になした箱形のケーシングで、このケーシング1内
には、通常の電源(100V)によって駆動される2台
の送風機3,4が塔載されており、両送風機3,4は、
風量を可変とするため、インバータ等によって回転数制
御可能に設けられている。
【0006】ケーシング1の下部には、水平方向の少な
くとも三方(ケーシングの少なくとも3面)に開口し、
かつ、固定若しくは可動のがらりからなる整流機構5a
を有する横長の下部室内給排気口5が設けられている。
下部室内給排気口5は、図2に示すように、この下部室
内給排気口5と一方の送風機3の吹出し側とを第1ダン
パ6を介装して接続した第1ダクト7及び第1ダクト7
における第1ダンパ6よりも下部室内給排気口5側と他
方の送風機4の吸込み側とを第2ダンパ8を介装して接
続した第2ダクト9によって、一方の送風機3の吹出し
側又は他方の送風機4の吸込み側と切り替え接続可能に
設けられている。又、ケーシング1の上部には、上下方
向へ伸縮可能なダクト10が立設されており、このダク
ト10の上端部には、下部室内給排気口5と同方向の少
なくとも三方に開口し、かつ、固定若しくは可動のがら
りからなる整流機構11aを有する横長の上部室内給排
気口11が設けられている。上部室内給排気口11は、
この上部室内給排気口11と第2ダクト9における第2
ダンパ8よりも他方の送風機4の吸込み側とを第3ダン
パ12を介装して接続した第3ダクト13及び第3ダク
ト13における第3ダンパ12よりも上部室内給排気口
11側と第1ダクト7における第1ダンパ6よりも一方
の送風機3の吹出し側とを第4ダンパ14を介装して接
続した第4ダクト15、並びに前記ダクト10によっ
て、他方の送風機4の吸込み側又は一方の送風機3の吹
出し側と切り替え接続可能に設けられている。
【0007】ケーシング1の背面(図1においては右側
面)には、第1、第2外気取入れ、排気口16,17が
上下方向へ離隔して設けられており、下方の第1外気取
入れ・排気口16は、図2に示すように、この第1外気
取入れ・排気口16と一方の送風機3の吸込み側とを第
5ダンパ18を介装して接続した第5ダクト19及び第
5ダクト19における第5ダンパ18よりも第1外気取
入れ・排気口16側と他方の送風機4の吹出し側とを第
6ダンパ20を介装して接続した第6ダクト21によっ
て、一方の送風機3の吸込み側又は他方の送風機4の吹
出し側と切り替え接続可能に設けられている。又、上方
の第2外気取入れ・排気口17は、この第2外気取入れ
・排気口17と第6ダクト21における第6ダンパ20
よりも他方の送風機4の吹出し側とを第7ダンパ22を
介装して接続した第7ダクト23及び第7ダクト23に
おける第7ダンパ22よりも第2外気取入れ・排気口1
7側と第5ダクト19における第5ダンパ18よりも一
方の送風機3の吸込み側とを第8ダンパ24を介装して
接続した第8ダクト25によって、他方の送風機4の吹
出し側又は一方の送風機3の吸込み側と切り替え接続可
能に設けられている。なお、各ダンパ6,8,12,1
4,18,20,22,24は、ある程度の風量調整を
可能とするため、開閉角度調整可能に設けられている。
【0008】第1、第2外気取入れ、排気口16,17
には、図1に示すようにフレキシブルチューブからなる
第1、第2給排気ダクト26,27の一端が気密に接続
されていると共に、それぞれの他端が建物28における
室29の屋外に面した壁28aに設けられた窓(具体的
には、窓に装着した窓建具の開かれた戸の開放部分)3
0から屋外へ導出可能に設けられている。そして、第
1、第2給排気ダクト26,27の他端部は、上下方向
へ伸縮可能な蛇腹式又はスライドプレート式で窓30の
残りの開口部を密閉可能なプレート31により、給気と
排気がショートサーキットを形成することがないよう
に、上下方向へ離隔して支持されるものである。
【0009】上記構成の空気置換装置によって、病院や
ホテル、老人福祉施設、工場等の一時的に臭気が滞留す
る小部屋、新築建物で建材や接着剤、塗料等の臭気の残
る居室等の空気を排気し、外気と置換するには、先ず、
この空気置換装置をキャスター2を介して走行移動し、
図1に示すように、対象の室29内の屋外に面した壁2
8a際に持ち込む。次に、第1、第2給排気ダクト2
6,27の外端部を支持したプレート31で窓30の開
口部を密閉すると共に、両給排気ダクト26,27の外
端を互いに遠去けた状態にして屋外に配置し、かつ、上
部室内給排気口11を天井近くに配置した後、冬季の場
合、図2に示すように、第1、第3、第5及び第7ダン
パ6,12,18,22を適宜な開度で開き、かつ第
2、第4、第6及び第8ダンパ8,14,20,24を
閉じ、しかる後に空気置換装置を電源と接続して2台の
送風機3,4を適宜な回転数で駆動する。上記2台の送
風機3、4の駆動によって、外気が第1給排気ダクト2
6、第1外気取入れ・排気口16及び第5ダクト19を
経て一方の送風機3に吸い込まれると共に、第1ダクト
7及び下部室内給排気口5から室29内の下方へ水平に
吹き出される一方、室29内の空気が上部室内給排気口
11、ダクト10及び第3ダクト12を経て他方の送風
機4に吸い込まれると共に、第7ダクト23、第2外気
取入れ・排気口17及び第2給排気ダクト27を経て屋
外へ吹き出される。又、夏季の場合、図3に示すよう
に、冬季の場合とは逆に、第1、第3、第5及び第7ダ
ンパ6,12,18,22を閉じ、かつ、第2、第4、
第6及び第8ダンパ8,14,20,24を適宜な開度
で開き、しかる後に空気置換装置を電源と接続して2台
の送風機3,4を適宜な回転数で駆動する。上記2台の
送風機3,4の駆動によって、外気が第2給排気ダクト
27、第2外気取入れ・排気口17及び第8ダクト25
を経て一方の送風機3に吸い込まれると共に、第4ダク
ト15及び上部室内給排気口11から室29内の上方へ
水平に吹き出される一方、室29内の空気が下部室内給
排気口5及び第2ダクト9を経て他方の送風機4に吸い
込まれると共に、第6ダクト21、第1外気取入れ・排
気口16及び第1給排気ダクト26を経て屋外へ吹き出
される。上記室内空気と外気の置換に際し、冬季の場合
は図4において矢印で示すように(夏季の場合は図4に
おいて示す矢印とは逆)、室内が温度差による成層状態
に保たれ、又、外気と室内からの排気がショートサーキ
ットを形成することがない。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の空気置換
装置によれば、移動可能なケーシングに全の機器が塔載
されていると共に、排気する室内空気と取り入れ外気の
温度を考慮して、流入出気流の位置を切り替えることに
よって換気中の室内を温度成層状態に保つことができ、
かつ、外気と排気がショートサーキットを形成すること
がないので、室内の汚染空気と新鮮な外気との置換を効
率的に短時間でかつ手軽に行うことができる。一方、ケ
ーシングの移動手段をキャスターとすることにより、空
気置換装置の移動を容易に行うことができる。2台の送
風機を回転数制御可能とすることにより、汚染空気量に
対応した置換を最適時間で行うことができる。上部、下
部室内給排気口を水平方向の少なくとも三方へ開口し、
かつ、開口部に整流機構を有するものとすることによ
り、室内の温度成層化状態を一層良好に保つことができ
る。ケーシング上部に立設したダクトを上下方向へ伸縮
可能に設けることにより、上部室内給排気口の位置を室
の高さの変化に対応させることができる。第1、第2給
排気ダクトをフレキシブルとすることにより、給気と排
気の方向を屋外の風向、気流障害物、ショートサーキッ
トの形成等の影響の少ない場所に設定することができ
る。又、プレートを上下方向へ伸縮可能とすることによ
り、窓の高さの変化に対応させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る空気置換装置の実施の形態の一例
を示す側面図である。
【図2】図1の空気置換装置の冬季における使用状態を
示す概略構成図である。
【図3】図1の空気置換装置の夏季における使用状態を
示す概略構成図である。
【図4】図1の空気置換装置の冬季における作用を示す
斜視説明図である。
【図5】従来の空気置換装置の作用を示す斜視説明図で
ある。
【符号の説明】
1 ケーシング 2 キャスター 3 送風機 4 送風機 5 下部室内給排気口 5a 整流機構 10 ダクト 11 上部室内給排気口 11a 整流機構 16 第1外気取入れ・排気口 17 第2外気取入れ・排気口 26 第1給排気ダクト 27 第2給排気ダクト 30 窓 31 プレート

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 移動可能なケーシングに塔載した2台の
    送風機と、ケーシングの下部に設けられ、一方の送風機
    の吹出し側又は他方の送風機の吸込み側と切り替え接続
    可能な下部室内給排気口と、ケーシングの上部に立設し
    たダクトの上端部に設けられ、他方の送風機の吸込み側
    又は一方の送風機の吹出し側と切り替え接続可能な上部
    室内給排気口と、一方の送風機の吸込み側又は他方の送
    風機の吹出し側と切り替え接続可能にケーシングに設け
    た第1外気取入れ・排気口と、他方の送風機の吹出し側
    又は一方の送風機の吸込み側と切り替え接続可能にケー
    シングに設けた第2外気取入れ・排気口と、第1外気取
    入れ・排気口に一端が接続され、他端が窓から屋外へ導
    出可能な第1給排気ダクトと、第2外気取入れ・排気口
    に一端が接続され、他端が窓から屋外へ導出可能な第2
    給排気ダクトと、第1、第2給排気ダクトの他端部を上
    下方向へ離隔して支持し、窓の残りの開口部を密閉可能
    なプレートとを備えることを特徴とする空気置換装置。
  2. 【請求項2】 前記ケーシングの移動手段が、底部に装
    着したキャスターであることを特徴とする請求項1記載
    の空気置換装置。
  3. 【請求項3】 前記2台の送風機が、回転数制御可能で
    あることを特徴とする請求項1又は2記載の空気置換装
    置。
  4. 【請求項4】 前記下部、上部室内給排気口が、水平方
    向の少なくとも三方へ開口し、かつ、開口部に整流機構
    を有していることを特徴とする請求項1,2又は3記載
    の空気置換装置。
  5. 【請求項5】 前記ケーシングの上部に立設したダクト
    が、上下方向へ伸縮可能であることを特徴とする請求項
    1,2,3又は4記載の空気置換装置。
  6. 【請求項6】 前記第1、第2給排気ダクトが、フレキ
    シブルであることを特徴とする請求項1,2,3,4又
    は5記載の空気置換装置。
  7. 【請求項7】 前記プレートが、上下方向へ伸縮可能で
    あることを特徴とする請求項1,2,3,4,5又は6
    記載の空気置換装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104864504A (zh) * 2015-06-09 2015-08-26 雷维 一种新风空气净化器
KR20210001772U (ko) * 2020-01-22 2021-07-30 허성범 창 배연 장치
CN117267916A (zh) * 2023-11-20 2023-12-22 珠海格力电器股份有限公司 一种空调的控制方法、装置、空调和存储介质

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