JP2000027965A - 噴霧ノズルの首振り装置 - Google Patents

噴霧ノズルの首振り装置

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JP2000027965A
JP2000027965A JP10194478A JP19447898A JP2000027965A JP 2000027965 A JP2000027965 A JP 2000027965A JP 10194478 A JP10194478 A JP 10194478A JP 19447898 A JP19447898 A JP 19447898A JP 2000027965 A JP2000027965 A JP 2000027965A
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JP
Japan
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spray nozzle
sprocket
spray
support column
chain
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JP10194478A
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English (en)
Inventor
Haku Harada
伯 原田
Tetsuya Yagishita
徹哉 八木下
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Kioritz Corp
Original Assignee
Kioritz Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 噴霧装置に設けられる噴霧ノズルの左右方向
への首振りが、回動角度を限定されることもなく自由に
設定でき、しかも、簡単な装置で故障が少なく、電力消
費量も少なくコスト的にも安価ですむこと。 【解決手段】 回動自在に支持された噴霧ノズル23の
支持柱22適位置にスプロケット38が固着され、該ス
プロケット38にチエーン39が巻き掛けられ、該チエ
ーン39の一端39aがモータ31の回転軸31aから
半径方向に突出させた回転レバー40の旋回端部40a
に連結され、他端39bがスプリング42を介して固定
部材43に係止されてなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、野菜等の
ハウス栽培の防除装置として、ハウス内で自走式噴霧車
に搭載して用いられる噴霧ノズルの首振り装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】例えば、野菜等のハウス栽培において防
除作業を行う場合には、密閉された空間内での作業とな
るため、人体に対する薬害の心配が多い。そこで、畝間
に沿って自動的に走行する自走台車に噴霧ノズルを搭載
せしめた自走式噴霧車が提供されている。
【0003】従来、前記自走式噴霧車に搭載する噴霧ノ
ズルとして、カムあるいはレバー機構を用いた左右方向
に首振り可能な装置付のものが提供されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
カムあるいはレバー機構を用いた噴霧ノズルでは、首振
り角度を180度以上にした場合には、支点の限界を越
えて元に戻ることができないという問題があった。さら
に、故障を生じ易いという問題もあった。
【0005】また、モータを常に正逆回転させる必要が
ある等、電力の消費量が多くなってコスト的にも問題も
あった。
【0006】本発明は前記事情に鑑みてなされたもの
で、噴霧装置に設けられる噴霧ノズルの左右方向への首
振り回動角度を比較的自由に設定でき、しかも、簡単な
装置で故障が少なく、電力消費量も少ないためコスト的
にも望ましい、噴霧ノズルの首振り装置を提供すること
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は前記事情に鑑み
てなされたもので、回動自在に支持された噴霧ノズルの
支持柱適位置にスプロケットが固着され、該スプロケッ
トにチエーンが巻き掛けられ、該チエーンの一端がモー
タの回転軸から半径方向に突出させた回転レバーの旋回
端部に連結され、他端がスプリングを介して固定部材に
係止されてなる構成としたものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の一形態を図
面に基づいて説明する。図1は本発明に係る噴霧ノズル
の首振り装置を装着した自走式噴霧車の一例を示す概略
斜視図、図2は本発明に係る噴霧ノズルの首振り装置の
実施の一形態を示す一部切欠縦断面図、図3は図2のI
IIーIII線矢視平面図である。
【0009】図1には、ハウス内等での防除作業に用い
て好適な自走式噴霧車の一例が示されており、この自走
式噴霧車の台車1に搭載される噴霧機2に、本発明に係
る噴霧ノズルの首振り装置が装着される。
【0010】前記台車1を構成する車台1aには、その
前後に回転自在な車軸3、4が設けられ、該各車軸3、
4の左右両外端部には車輪5、6がそれぞれ固着されて
いる。該車輪5、6の内、左右一対の前輪5、5が駆動
輪であり、同じく左右一対の後輪6、6が遊転輪であ
る。
【0011】さらに、前記車台1aのほぼ中央部には、
原動機として減速機付電動モータ(図示せず)が搭載さ
れており、該走行用電動モータにより前記左右一対の前
輪5、5が駆動される構成とされている。
【0012】前記走行用電動モータは、前記台車1の後
部に重心を低くして搭載されたバッテリー7を電源とし
て作動し、同じく前記車台1aの前部に搭載された自動
制御手段としての制御ボックス8内の制御回路によって
自動制御される。なお、該制御ボックス8には、タイマ
ー装置(図示せず)が内蔵されており、前記走行用電動
モータの走行時間、走行停止時間及び前記噴霧機2の総
運転時間を制御する。
【0013】図面実施の形態においては、前記車台1a
のほぼ中央部、すなわち、前記走行用電動モータの上方
に、噴霧液を貯留する薬液タンク9が搭載され、該薬液
タンク9は、タンク本体10とキャップ11とにより気
密状に形成され、その気密性の程度を外側から調整する
手段として、前記キャップ11に調圧コック12が設け
られている。
【0014】そして、前記キャップ11には、噴霧液ホ
ース13の上流側端部13a及び攪拌用エアーホース1
4の下流側端部14bがそれぞれ接続されている。な
お、前記噴霧液ホース13の下流側端部13bは、図2
に示されているように、後述する噴霧ノズル23に接続
されるとともに、前記攪拌用エアーホース14の上流側
端部14aは、前記台車1に搭載されたエア供給手段と
しての空気調整器15に接続されている。
【0015】該空気調整器15には、前記台車1の走行
通路となる畝間16等に予め引き延ばして設けられた圧
縮空気供給ホース17が接続されている。そして、該圧
縮空気供給ホース17には、前記台車1外(例えば、ハ
ウス外)に定置された空気圧縮機18等を含む空気源1
9から圧縮空気が供給される。
【0016】さらに、前記空気調整器15には、噴霧用
エアーホース20の上流側端部20aが接続され、その
下流側端部20bは、図2に示されているように、後述
する噴霧ノズル23に接続されている。図中21は、前
記前輪5、5の前方に設けられたハンドル部である。
【0017】前記噴霧機2は、図1及び図2に示すよう
に、上下に伸縮自在な支持柱22の上端部に、噴霧角度
を上下に自在に調整できるように、それ自体周知の二流
体ノズルである噴霧ノズル23が取付けられている。該
噴霧ノズル23は、前記台車1の進行方向後方へ向いて
いて、前記噴霧ノズル23を収容するノズルケース24
は、前記支持柱22上で左右水平方向に延びる軸線Xー
Xを中心として上下方向に回動自在となっている。そし
て、噴霧角度固定用ノブ25を緩めて前記支持柱22に
対する前記ノズルケース24の角度を調整し、再び前記
噴霧角度固定用ノブ25を締め付ければ、前記噴霧ノズ
ル23を新たな噴霧角度に固定することができる。
【0018】前記支持柱22を伸縮自在に構成するの
は、前記噴霧ノズル23による噴霧高さを調整できるよ
うにするためである。図面実施の形態においては、下側
の外管26の内部に上側の内管27を挿入して前記支持
柱22を形成し、該支持柱22を最長で、例えば、18
0cm程度まで伸ばすことができるようにしている。そ
して、該支持柱22には、前記内管27の上方への引き
出し高さを前記外管26に対して固定する、支持柱高さ
固定用ノブ28が設けられ、前記支持柱22とともに噴
霧ノズル高さ調整手段を構成している。
【0019】さらに、本発明では、前記噴霧ノズル23
の噴霧角度が左右方向に自在に調整できるように構成さ
れている。これにより、前記台車1の左右方向へ片寄り
なく前記噴霧液を噴霧することができる。
【0020】すなわち、図2及び図3に示されているよ
うに、前記台車1a上に支持部材30が固定され、該支
持部材30に支持された前記支持柱22がその上下軸線
Yを中心として回動自在に構成されることにより、前記
噴霧ノズル23が左右方向に回動自在に構成される。さ
らに、前記台車1a上には、前記支持部材30に並設し
て一方向に回転する首振り用電動モータ31が固定さ
れ、該首振り用電動モータ31による回転運動を往復運
動に変換して前記支持柱22に伝達する、支持柱反転回
動機構32が設けられる。
【0021】前記支持柱反転回動機構32は、図面実施
の形態では、前記支持部材30に上下ベアリング33、
33を介して首振軸34の下半部34bが回動自在に支
持されるとともに、該首振軸34の上半部34aが、前
記支持部材30から上方へ突出して、前記支持柱22の
前記外管26内に下方から挿入され、さらに、該外管2
6及び前記首振軸34の上半部34aにそれぞれ設けら
れた貫通孔を適合させて、固定ピン等35、36を挿入
固定することにより、前記首振軸34と前記支持柱22
とが一体回動自在に構成されている。もっとも、前記首
振軸34は、必ずしも設ける必要はなく、前記支持柱2
2の前記外管26を直接前記支持部材30に支持して回
動自在に構成してもよい。
【0022】さらに、前記首振軸34の下半部34bの
適位置には、スプロケット38が固定され、該スプロケ
ット38の略半周に、駆動チエーン39が巻き掛けられ
る。そして、該駆動チエーン39の一端39aが、前記
首振り用電動モータ31の回転軸31aから半径方向に
突出させられた回転レバー40の旋回端部40a、具体
的には、該旋回端部40aに起立させたピン41に、回
動自在に連結させられる。さらに、前記駆動チエーン3
9の他端39bが、引張コイルスプリング42を介し
て、前記台車1a上に前記首振り用電動モータ31と略
同方向適位置に固定した固定部材43の係止部43aに
係止される。具体的には、前記駆動チエーン39の他端
39bが、前記引張コイルスプリング42のフック状の
一端42aに連結され、同じくフック状の他端42b
が、前記固定部材43の係止部43aに係止される。
【0023】前記固定部材43には長穴43aが設けら
れ、該長穴43a部に前記台車1a側に螺合するボルト
44を挿通して締付け固定することにより、適宜前記引
張コイルスプリング42の引張力を調整できるように構
成されている。なお、前記駆動チエーン39は、例え
ば、歯付きベルト等であってもよい。
【0024】前記のごとく構成される本実施の形態の噴
霧ノズルの首振り装置は、前記首振り用電動モータ31
を回転させると、前記支持柱反転回動機構32により、
前記支持柱22が前記上下軸線Yを中心として左右に往
復回動させられる。これにより、前記支持柱22の上部
に設けられた前記噴霧ノズル23も、図1に示された状
態において、前記台車1の進行方向後方へ向いて左右方
向に弧を描いて往復回動させられる。
【0025】すなわち、図3に示された状態において、
前記首振り用電動モータ31が、例えば、時計回り方向
に180度回転すると、該首振り用電動モータ31の前
記回転軸31aから半径方向に突出させられた前記回転
レバー40の旋回端部40aも、同様に時計回り方向に
180度回転する。
【0026】そして、前記回転レバー40の前記旋回端
部40aに前記一端39aが連結された前記駆動チエー
ン39が、前記他端39bに連結された前記引張コイル
スプリング42の引張力に抗して、前記回転レバー40
の前記旋回端部40aとともに時計回り方向に引張ら
れ、同時に、前記駆動チエーン39が巻き掛けられた前
記スプロケット38が、時計回り方向に180度回転さ
せられる。
【0027】前記スプロケット38の回転により、該ス
プロケット38が固着された前記首振軸34が、同時に
時計回り方向に180度回転させられ、さらに、該首振
軸34と一体の前記支持柱22も、180度回転させら
れる。その結果、該支持柱22の上部に設けられた前記
噴霧ノズル23が、前記台車1の進行方向後方へ向いて
右方向へ180度回転させられる。
【0028】その後、前記首振り用電動モータ31の同
一方向への回転が続くと、前記回転レバー40の前記旋
回端部40aが、さらに時計回り方向に180度回転さ
せられる。すると、前記引張コイルスプリング42の引
張力によって前記駆動チエーン39が引き戻され、同時
に、該駆動チエーン39を介して、前記スプロケット3
8が前記と逆方向に180度回転させられる。同時に、
該スプロケット38を介して前記首振軸34及び前記支
持柱22も、前記と逆方向に180度回転させられる。
【0029】その結果、前記支持柱22の上部に設けら
れた前記噴霧ノズル23が、前記台車1の進行方向後方
へ向いて左方向へ180度回転させられる。すなわち、
該噴霧ノズル23の往復回動が行われることになる。
【0030】すなわち、前記首振り用電動モータ31を
正逆回転させることなく、前記噴霧ノズル23の左右往
復回動を行うことができる。しかも、前記スプロケット
38の歯数を適宜変更したり、前記回転レバー40の前
記旋回端部40aの位置を変更するすることにより、前
記噴霧ノズル23の首振り角度を任意の角度に変更する
ことができる。
【0031】
【発明の効果】本発明によれば、噴霧ノズルの左右方向
への首振り角度を自由に設定でき、しかも、簡単な装置
であるため故障が少なく、首振り用モータは、同一方向
へ回転させるだけのモータであるため電力消費量も少な
く、コスト面においても優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る噴霧ノズルの首振り装置を装着し
た自走式噴霧車の一例を示す概略斜視図である。
【図2】本発明に係る噴霧ノズルの首振り装置の実施の
一形態を示す一部切欠縦断面図である。
【図3】図2のIIIーIII線矢視平面図である。
【符号の説明】
2 噴霧機 22 支持柱 23 噴霧ノズル 31 モータ 31a 回転軸 38 スプロケット 39 駆動チエーン 39a 一端 39b 他端 40 回転レバー 40a 旋回端部 42 引張コイルスプリング
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2B121 CB02 CB25 CB33 CB35 CB47 CB51 CB53 CB61 CB66 EA12 FA11 4D074 AA06 BB06 CC04 CC55 4F033 PA03 PB02 PB12

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回動自在に支持された噴霧ノズル(2
    3)の支持柱(22)適位置にスプロケット(38)が
    固着され、該スプロケット(38)にチエーン(39)
    が巻き掛けられ、該チエーン(39)の一端(39a)
    がモータ(31)の回転軸(31a)から半径方向に突
    出させた回転レバー(40)の旋回端部(40a)に連
    結され、他端(39b)がスプリング(42)を介して
    固定部材(43)に係止されてなることを特徴とする噴
    霧ノズルの首振り装置。
JP10194478A 1998-07-09 1998-07-09 噴霧ノズルの首振り装置 Pending JP2000027965A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011024804A (ja) * 2009-06-26 2011-02-10 Masayoshi Okihara 可搬式噴霧除菌装置
CN114176059A (zh) * 2020-09-12 2022-03-15 石门县黄牯山柑桔专业合作社 一种柑橘种植药水喷洒装置

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