JP2000025822A - 塗布容器 - Google Patents

塗布容器

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JP2000025822A
JP2000025822A JP10190481A JP19048198A JP2000025822A JP 2000025822 A JP2000025822 A JP 2000025822A JP 10190481 A JP10190481 A JP 10190481A JP 19048198 A JP19048198 A JP 19048198A JP 2000025822 A JP2000025822 A JP 2000025822A
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JP
Japan
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cap
cylinder
sealing ring
top plate
inner cap
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Pending
Application number
JP10190481A
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English (en)
Inventor
Takeyuki Matsuoka
建之 松岡
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Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】使用時に内容液が飛散せず、密封性の良好な塗
布容器を提供すること。 【解決手段】貫通孔1をもつ中栓2を開口部3に装着し
た容器本体4の口頸部5に中栓周壁6内周面と密着する
封止リング7を天面8下面にもつ内キャップ9を被せ、
内キャップの天板下面に容器本体内と連通し複数の流出
孔10をもつ流出筒11を突設し、流出筒の天板を介した上
方に封止リング12を周設し、封止リング外周面と天板周
縁上面に設けた係合筒25と係合筒の上端より内方に設け
た保持突起26とで天板の上側に塗布体13を取着し、塗布
体の内キャップ天板上部の封止リングの外周と対応する
部分に貫通孔14を形成し、外キャップ15を着脱自在に冠
着し、内キャップの天板上部の封止リングの内周と対応
する部分に貫通孔14に挿入する封鎖板16を内側にもつ封
止筒17を設け、外キャップを内キャップに冠着したと
き、封止筒17の下方外周面が封止リング12の内周面と密
接して容器を封止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、窓ガラス用撥水
剤、肩こり用消炎剤などの液状物、また、靴磨きクリー
ムなどクリーム状物を塗布するための塗布容器に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、塗布容器としては例えば、実開平
6−85258公報に開示されたものがある。この塗布
容器は図5に示すように、有底筒状の容器本体(10
0)の口頸部の開口部(首部開口)(111)に内キャ
ップ(中蓋部)(200)をかぶせ、この内キャップ
(中蓋部)の天板(蓋面)に容器本体内と連通する流出
孔(241)を形成し、上記内キャップ(中蓋部)の天
板(蓋面)の上側に所定空隙(280)を保って塗布体
(300)を取着し、上記流出孔(241)に対応する
上記塗布体(300)の部分に貫通孔(310)を形成
し、上記内キャップ(中蓋部)を覆う外キャップ(外蓋
部)(400)を着脱自在に冠着し、上記貫通孔(31
0)に対応する上記外キャップ(外蓋部)(400)の
内面の部分に上記貫通孔(310)を挿通する棒状体部
(凸部)(440)を設け、この棒状体部(凸部)の先
端部を、外キャップ(外蓋部)(400)の冠着時に上
記流出孔(241)を栓する栓部(441)に形成した
ものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
従来の塗布容器においては、外キャップを取り外し、内
容液を塗布するときに、容器本体の胴部を押圧すると、
内容液が内キャップの流出孔から塗布体の貫通孔をスト
レートに通過して、外部や被塗布面へ勢い良く吐出して
飛散することがある。
【0004】本発明は、上述の従来の塗布容器の問題を
解決するものであり、使用時に内容液が飛散することな
く、そのうえ、密封性が極めて良好な塗布容器を提供す
るものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の発明は、
図1に示すように貫通孔(1)をもつ中栓(2)を開口
部(3)に挿着した有底筒状の容器本体(4)の口頸部
(5)に、中栓の周壁(6)内周面と密着する封止リン
グ(7)を天板(8)下面にもつ内キャップ(9)を嵌
着して被せ、内キャップの天板下面に容器本体内と連通
し側面に複数の流出孔(10)をもつ流出筒(11)を
突設し、流出筒の天板を介した上方に封止リング(1
2)を周設し、封止リング外周面と天板周縁上面に設け
た係合筒(25)と係合筒の上端より内方に設けた保持
突起(26)とで、天板の上側に塗布体(13)を取着
し、塗布体の内キャップ天板上部の封止リングの外周と
対応する部分に貫通孔(14)を形成し、塗布体を覆う
外キャップ(15)を着脱自在に冠着し、内キャップの
天板上部の封止リングの内周と対応する部分に塗布体の
貫通孔(14)に挿入する封鎖板(16)を内側にもつ
封止筒(17)を設け、外キャップを内キャップに冠着
したときに、外キャップの封止筒(17)の下方外周面
が内キャップの封止リング(12)の内周面と密接して
容器を封止することを特徴とする塗布容器である。
【0006】そして、本発明の第2の発明は、第1の発
明で使用した中栓(2)を構造上省いたもので、封止リ
ング(7)の外周面と有底筒状の容器本体(4)の口頸
部(5)の内周面を密接して内キャップ(9)と容器本
体を封止する塗布容器である。
【0007】本発明の第3の発明は、第2の発明同様、
第1の発明で使用した中栓(2)を構造上省いたもの
で、封止リング(7)の外周面と有底筒状の容器本体
(4)の口頸部(5)の内周面を密接して内キャップ
(9)と前記容器本体を封止するかわりに、容器本体口
頸部上面(18)と内キャップ天板下部の対応する部位
にパッキン(33)を介して内キャップと容器本体を封
止する塗布容器である。
【0008】本発明の第4の発明は、第1の発明で封止
リング(7)の外周面と中栓(5)の内周面(6)を密
接して内キャップ(9)と前記中栓を封止するかわりに
前記中栓のフランジ上面部(19)と内キャップ天板下
部の対応する部位にパッキン(34)を介して内キャッ
プと中栓を封止する塗布容器である。
【0009】
【作用】本発明の塗布容器は、使用時に、外キャップを
取り外し、容器本体の胴部を押圧、もしくは容器本体を
傾けると、内容液が中栓の流出筒の側面に設けられた複
数の流出孔を通り、内キャップ天板上部の封止リング内
面をつたい塗布体に達する。このため、従来の塗布容器
のように、内容液が内キャップの流出孔から塗布体の貫
通孔をストレートに通過し、勢い良く塗布体の貫通孔か
ら吐出して、外部や被塗布面へ飛散するようなことがな
く、使用時の安全性が確保される。
【0010】また、中栓を開口部に挿着した容器本体の
口頸部に、塗布体を天板上方に保持した内キャップと嵌
着し、その上から外キャップを嵌着した本発明の塗布容
器は、中栓周壁内周面に内キャップの天板下面に垂設す
る封止リングの外周面が密着するか、容器本体口頸部内
周面と内キャップの天板下面の封止リング外周面が密着
するか、中栓のフランジ上面がパッキンを介して内キャ
ップの天板下面に密着するか、容器本体口頸部上面がパ
ッキンを介して内キャップの天板下面に密着し、内キャ
ップの天板上面に垂設する封止リングの内周面に外キャ
ップの封止筒の下方外周面が密着しているため、容器の
密封性が極めて良好であり、流通時や保管時に内容液が
液漏れする危惧がない。
【0011】
【発明の実施の形態】つぎに、本発明の塗布容器の実施
形態を、図1〜図4を用いて説明する。
【0012】本発明の塗布容器は胴部が可撓性で押圧可
能なプラスチック性の容器本体(4)と、貫通孔をもつ
プラスチック製の中栓(2)(構造により省略可)と、
上方に塗布体を保持可能なプラスチック製の内キャップ
(9)と、貫通孔をもつフエルト製の塗布体(13)
と、封止筒をもつプラスチック製の外キャップ(15)
とから構成され、容器本体の口頸部(5)の開口部に中
栓を挿着し、その上から内キャップを嵌着し、さらに、
その上から外キャップを冠着したものである
【0013】容器本体(4)は有底筒状で、ポリエチレ
ン、ポリプロピレン、ポリエチレンテレフタレートなど
の熱可塑性樹脂をブロー成形法、二軸延伸部ブロー成形
法などで作製したもの、または、プラスチックフィルム
を積層し、チューブ形状を形成したラミネートチューブ
や、押し出しチューブといったチューブ状のものも考え
られる。容器本体としては、内容物を保存できるもので
有れば問題はない。容器本体の口頸部(5)の外周面に
は内キャップ(9)との螺合や咬合などの螺子が切られ
た係合部を設け、係合部の下方の台座リング(21)に
内キャップ(9)を嵌合するラチェット(27)を形成
するものである。
【0014】中栓(2)は、塗布容器を使用するとき
に、内容液が不用意に飛散することを防ぐために使用す
るものであり、低密度ポリエチレン、線状低密度ポリエ
チレンなどの熱可塑性樹脂をインジェクション成形法で
作製するもので、底板(22)の外周に周壁(6)を立
設し、周壁の上端にフランジ(23)を形成するもので
ある。そして、底板の外周よりの位置に、容器の使用目
的に適合する任意の形状で任意の個数の貫通孔(1)を
設けるものである。
【0015】内キャップ(9)は、ポリプロピレン、ポ
リエチレンなどの熱可塑性樹脂をインジェクション成形
法で作製するもので、周壁(24)とその周壁の内側に
設ける天板(8)とからなり、周壁は、外キャップとの
螺合や咬合などの係合筒(25)を上部にもち、塗布体
を保持する連続又は断続的な保持突起(26)を係合筒
の上端内方に設けるものであり、天板は、中央下方に容
器本体と連通する流出筒(11)を突設し、この流出筒
の使用目的に適合する任意の形状の流出孔(10)を側
面に設け、また、流出筒の天板を介した上方には外キャ
ップとの封止リング(12)を周設し、下面には、内周
面に容器本体との螺合や咬合などの係合部(20a)を
有し、下方に容器本体と嵌合するラチェット(32)を
形成する係合筒(20)を垂設し、係合筒の内側に順に
中栓のフランジ上面との封止リング(28)と中栓の周
壁内面との封止リング(7)を垂設したものである。
【0016】なお、パッキン(33)を介して容器本体
と内キャップを密接する場合、または、パッキン(3
4)を介して中栓と内キャップを密接する場合は、前述
する2つの封止リング(7、28)を設ける必要はな
い。
【0017】塗布体(13)は、中央に貫通孔(14)
をもつ円筒形状で、通常、塗布液の浸透性と保持性が良
く、柔軟性で弾性を持ち塗布作業がしやすいフエルトで
作製されるものである。
【0018】外キャップ(15)は、ポリプロピレン、
ポリエチレンなどの熱可塑性樹脂をインジェクション成
形法で作製するもので、周壁(30)と天板(31)と
からなり、周壁の内周面に内キャップとの螺合や咬合な
どの係合部(25a)を設け、天板の内キャップの封止
リングの内周と対応する部分に塗布体の貫通孔に挿入す
る封鎖板(16)を内側に持つ封止筒(17)を設けた
ものである。
【0019】なお、中栓を開口部に挿着した容器本体の
口頸部に、塗布体を天板上方に保持した内キャップと嵌
着し、また、構造によっては中栓を省く場合もあるが、
その上から外キャップを冠着した本発明の塗布容器は内
キャップが容器本体にラチェット(27、32)で嵌着
して固定しているため、流通時や保管時には、内キャッ
プが弛むことが無く内容液の液漏れが防げ、また、使用
時に、外キャップを取り外し易い。
【0020】
【発明の効果】本発明の塗布容器は、使用時に外キャッ
プを取り外し、容器本体の胴部を押圧しても、内容液が
塗布体の貫通孔より勢い良く吐出して、外部や被塗布面
へ飛散するようなことが無く、使用時の安全性に危惧が
ない。そのうえ、流通時や保管時の容器の密封性が良好
で内容液の液漏れがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の発明の塗布容器の実施例を示す
要部断面図である。
【図2】本発明の第2の発明の塗布容器の実施例を示す
要部断面図である。
【図3】本発明の第3の発明の塗布容器の実施例を示す
要部断面図である。
【図4】本発明の第4の発明の塗布容器の実施例を示す
要部断面図である。
【図5】従来の塗布容器の一例を示す要部断面図であ
る。
【符号の説明】
1‥‥貫通孔 2‥‥中栓 3‥‥開口部 4‥‥容器本体 5‥‥口頸部 6‥‥周壁 7‥‥封止リング 8‥‥天板 9‥‥内キャップ 10‥‥流出孔 11‥‥流出筒 12‥‥封止リング 13‥‥塗布体 14‥‥貫通孔 15‥‥外キャップ 16‥‥封鎖板 17‥‥封止筒 18‥‥口頸部上面 19‥‥フランジ上面部 20‥‥係合部 21‥‥台座リング 22‥‥底板 23‥‥フランジ 24‥‥周壁 25‥‥係合筒 25a‥係合部 26‥‥保持突起 27‥‥ラチェット 28‥‥封止リング 30‥‥周壁 31‥‥天板 32‥‥ラチェット 33‥‥パッキン 34‥‥パッキン 100‥‥容器本体 111‥‥首部開口 200‥‥中蓋部 241‥‥流出孔 280‥‥所定空隙 300‥‥塗布体 310‥‥貫通孔 400‥‥外蓋部 440‥‥棒状体部 441‥‥栓部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】貫通孔をもつ中栓を開口部に挿着した有底
    筒状の容器本体の口頸部に、中栓の周壁内周面と密着す
    る封止リングを天面下面にもつ内キャップを嵌着して被
    せ、内キャップの天板下面に、側面に複数の流出口をも
    つ流出筒を突設し、天板上面に封止リングを周設し、封
    止リング外周面と天板上面に設けた係合筒と係合筒の内
    方に設けた保持突起とで塗布体を取着し、前記内キャッ
    プを覆う外キャップを着脱自在に冠着し、外キャップ下
    面には、内キャップ天板上面の封止リングの内周面と密
    着する封止筒を設け、外キャップを内キャップに冠着し
    たときに、外キャップの封止筒の下方外周面が内キャッ
    プの封止リング内周面と密接して容器を封止することを
    特徴とする塗布容器。
  2. 【請求項2】有底筒状の容器本体の口頸部の周壁内周面
    と密着する封止リングを天面下面にもつ内キャップを嵌
    着して被せ、内キャップの天板下面に、側面に複数の流
    出口をもつ流出筒を突設し、天板上面に封止リングを周
    設し、封止リング外周面と天板上面に設けた係合筒と係
    合筒の内方に設けた保持突起で塗布体を取着し、前記内
    キャップを覆う外キャップを着脱自在に冠着し、外キャ
    ップ下面には、内キャップ天板上面の封止リングの内周
    面と密着する封止筒を設け、外キャップを内キャップに
    冠着したときに、外キャップの封止筒の下方外周面が内
    キャップの封止リング内周面と密接して容器を封止する
    ことを特徴とする塗布容器。
  3. 【請求項3】有底筒状の容器本体口頸部上面とパッキン
    を介して密着する内キャップを嵌着して被せ、内キャッ
    プの天板下面に、側面に複数の流出口をもつ流出筒を突
    設し、天板上面に封止リングを周設し、封止リング外周
    面と天板上面に設けた係合筒と係合筒の内方に設けた保
    持突起で塗布体を取着し、前記内キャップを覆う外キャ
    ップを着脱自在に冠着し、外キャップ下面には、内キャ
    ップ天板上面の封止リングの内周面と密着する封止筒を
    設け、外キャップを内キャップに冠着したときに、外キ
    ャップの封止筒の下方外周面が内キャップの封止リング
    内周面と密接して容器を封止することを特徴とする塗布
    容器。
  4. 【請求項4】貫通孔をもつ中栓を開口部に挿着した有底
    筒状の容器本体の口頸部に、中栓のフランジ上面とパッ
    キンを介して密着する内キャップを嵌着して被せ、内キ
    ャップの天板下面に、側面に複数の流出口をもつ流出筒
    を突設し、天板上面に封止リングを周設し、封止リング
    外周面と天板上面に設けた係合筒と係合筒の内方に設け
    た保持突起とで塗布体を取着し、内キャップを覆う外キ
    ャップを着脱自在に冠着し、外キャップ下面には、内キ
    ャップ天板上面の封止リングの内周面と密着する封止筒
    を設け、外キャップを内キャップに冠着したときに、外
    キャップの封止筒の下方外周面が内キャップの封止リン
    グ内周面と密接して容器を封止することを特徴とする塗
    布容器。
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