JP2000024982A - 屈曲自在アーム - Google Patents

屈曲自在アーム

Info

Publication number
JP2000024982A
JP2000024982A JP10211899A JP21189998A JP2000024982A JP 2000024982 A JP2000024982 A JP 2000024982A JP 10211899 A JP10211899 A JP 10211899A JP 21189998 A JP21189998 A JP 21189998A JP 2000024982 A JP2000024982 A JP 2000024982A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
arm
pulley
joint
base
support member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10211899A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisahiro Osawa
久廣 大澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NOTO KK
Original Assignee
NOTO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NOTO KK filed Critical NOTO KK
Priority to JP10211899A priority Critical patent/JP2000024982A/ja
Publication of JP2000024982A publication Critical patent/JP2000024982A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Manipulator (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 アームの屈曲角度によらず吊設物の水平を保
つことができ、安全な構成で、コード等の処理機能も有
し、しかも外観上も良好な屈曲自在アームとする。 【解決手段】 屈曲自在アームに於いて、固定用支持部
材2に回転止めして装着した基端プーリに、基部アーム
3の基端ジョイントを回動可能に軸支し、基部アーム3
の先端ジョイントと先方アーム4の基端ジョイントを中
間プーリを介在して各々回動可能に軸着し、先方アーム
4の先端ジョイントは支承部材6に回転止めして装着し
た先端プーリを回動可能に軸支し、かつ基端プーリ、中
間プーリ及び先端プーリは同一径とし、各アームのプー
リ間にワイヤーを無端状に掛設すると共に、各プーリの
一点で掛設した各ワイヤーを止着し、ワイヤーは筒状に
形成した各アーム内に挿通して構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、二本のアームを屈
曲自在に連結し、基部アームを壁、テーブル等の様々な
箇所に取り付けられるアタッチメントと回動可能に支持
し、先方アームの先端には情報端末や本等を各アームの
屈曲角度に関係なく水平位置に吊設できる屈曲自在アー
ムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種屈曲自在アームに於いて
は、二本のアームの屈曲角度に対応した吊設物の水平維
持が課題である。目的物を吊設するアタッチメントの角
度を直接調節すれば足りるのであるけれども、角度変更
に対応して目的物を自動的に調整できる機構とすること
が望まれるのは当然である。
【0003】そこで、従来例ではアームをリンク機構で
形成して目的物の水平維持を図っているものがある。し
かし、アームの角度調節中にリンク機構で指を挾む危険
があり、危険防止のためにカバーを装着すればアームが
巾広と成って外観上好ましくなく、又カバーによって折
曲角度に制約を受けること、更にコード等の線体を必要
とする場合のコード等の処理及びアームの屈曲との関係
等の問題点が指摘されているのである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明はアー
ムの屈曲角度によらず、吊設物の水平を保つことがで
き、安全な構成であり、コード等の処理機能も有し、し
かも外観上も良好な屈曲自在アームを提供せんとするも
のである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、固定用支持部
材に回動可能に基部アームの基端を連結し、基部アーム
と先方アームが回動可能に連結し、先方アームの先端に
目的物を水平に吊設する支承部材を設けた屈曲自在アー
ムに於いて、固定用支持部材に回転止めして装着した基
端プーリに、基部アームの基端ジョイントを回動可能に
軸支し、基部アームの先端ジョイントと先方アームの基
端ジョイントを中間プーリを介在して各々回動可能に軸
着し、先方アームの先端ジョイントは支承部材に回転止
めして装着した先端プーリを回動可能に軸支し、かつ基
端プーリ、中間プーリ及び先端プーリは同一径とし、各
アームのプーリ間にワイヤーを無端状に掛設すると共
に、各プーリの一点で掛設した各ワイヤーを止着したこ
と、ワイヤーは筒状に形成した各アーム内に挿通してい
ることを特徴とするものである。
【0006】又、アームは本体部と着脱可能な蓋部から
成ると共に、長さ方向へ内部が二空間に区分され、蓋部
側の空間をコード等挿通用とし、他方側の空間にワイヤ
ーを挿通したものとしてもよく、アームは縦断面が楕円
形の筒体としてもよい。更に、基端プーリ、中間プー
リ、先端プーリ及び各プーリと接するジョイントの外側
露出面に半球状カバーを装着し、各ジョイントの他の露
出部分及び前記半球状カバーの対向隙間を被覆するジョ
イントカバーに取り着けたものとしてもよい。
【0007】基部アームと先方アームとは回動可能に軸
着し、基部アームは固定用支持部材に回動可能に軸支し
てあるから、各軸部分で任意角度に屈曲可能に設定で
き、先方アームの先端に設けた支承部材を任意位置に位
置決めできる作用を奏する。
【0008】アームの回動に際し、例えば固定用支持部
材に対し基部アームが回動すると、基端プーリは固定用
支持部材に固定されていて回転せず、かつ掛設するワイ
ヤーが一点で止着されているから、基部アームの回動角
度分だけワイヤーが移動することとなる。そのため同じ
ワイヤーを止着している中間プーリが基部アームが回動
した角度分だけ回転するのである。
【0009】又、中間プーリが回転すると、中間プーリ
に掛設している先端プーリ間のワイヤーも移動し、中間
プーリと無端状ワイヤーを掛設し、一点でワイヤーを止
着している先端プーリも回転するのである。そして、各
プーリは同一径であるから、先端プーリも基部アームが
回動した角度分だけ回転するのである。したがって、先
端プーリを一体的に装着する支承部材も先端プーリに従
動して回転するため、基部アームの回動角度分だけ回転
し、基部アームの屈曲によって支承部材の位置は変動し
ても角度は是正され、常に同一状態を維持するのであ
る。
【0010】アームの筒状体を利用して内部にワイヤー
を挿通し、又二空間に区分してコード等も挿通すれば体
裁がよく、蓋部を構成すればコード等の挿通が容易とな
る。更に、縦断面が楕円形のアームは角がなく、安定性
が高く、プーリ部分の外側を球状カバーとし、ジョイン
ト部分の露出部分もカバーで被覆することで安定性とコ
ード等の屈曲による突出を防止できるものである。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、本発明の一実施の形態を図
面に基づいて説明する。図1は本発明の一実施の形態を
示す正面図であり、テーブル等1に固定される固定用支
持部材2、基部アーム3、先方アーム4及び情報端末モ
ニター等5を吊設する支承部材6の主要素より成り、固
定用支持部材2に基部アーム3は回動可能に軸支され、
基部アーム3と先方アーム4とは互いに回動可能に軸着
し、又先方アーム4に支承部材6を回動可能に軸支し、
各軸の回動は垂直同一面で可能と成っている。
【0012】固定用支持部材2は球体状を分割した半球
部7A、7Bを軸支部7とし、一方の半球部7Aの分割
面に基端プーリ8を回転止めキー9を嵌合して当接し、
更に基部アーム3の基端ジョイント16の回動面16A
を挾んで他方の半球部7Bを当て、基端プーリ8の軸孔
8A及び基端ジョイント16の回動面16Aの貫通孔1
6Bを挿通して両半球部7A、7Bを連結できる軸ピン
10Aで一体に構成し、かつ両半球部7A、7Bを互い
に連結ロッド11で固定している。基端ジョイント16
の回動面16Aは基端プーリ8と半球部7Bの分割面に
挾持された恰好であるが、摺擦して回転可能な挾持力と
成っている。
【0013】又、軸支部7に下設して脚部12を有し、
脚部12は固定用アタッチメント13を垂設すると共
に、脚部12内にコード等39を挿通する空間14及び
出入口15を形成すべく半球部7Aと一体成形の連設部
12Aと脚蓋部12Bで構成している。
【0014】基端ジョイント16は、軸ピン10Aの貫
通孔16Bを有する板状の回動面16A、アーム端面に
突合するU字ストッパー16C及びアーム端下部に挿入
するU字嵌合部16Dより成る。一方、基部アーム3は
当該U字嵌合部16D上に突設した溝条20、20を長
手方向へ対向して設け、仕切板21を嵌挿し、縦断面を
楕円形とした筒体の内部空間を上下の二室22A、22
Bに区分している。そして上方室22Aには着脱可能な
アームカバー23で基部アーム3の一部外周を構成して
いる。
【0015】基部アーム3と先方アーム4の形態は同一
であり、各アームの端部には前記基部アーム3の基端部
に設けた基端ジョイント16と同様に同一形態のジョイ
ントであって、それぞれ基部アーム3の先端部に先端ジ
ョイント17、先方アーム4の基端部の基端ジョイント
18及び先端部に先端ジョイント19が設けてある。
【0016】基部アーム3の先端ジョイント17と先方
アーム4の基端ジョイント18とは中間プーリ24を挾
んで各々摺擦して回動可能に軸着してある。即ち、先端
ジョイント17の回動面17Aの外側に半球状カバー2
5をキー止め26して当着し、基端ジョイント18の回
動面18Aにも半球状カバー27をキー止め28して当
着し、軸ピン10Bを半球状カバー27、貫通孔18
B、中間プーリ24の軸孔24A、貫通孔17Bを通り
半球状カバー25に螺入して挾着している。
【0017】先方アーム4の先端ジョイント19は、前
記基部アーム3の基端ジョイント16と固定用支持部材
2との関係と同様に、情報端末等5を吊設する支承部材
6と関係する。即ち、支承部材6の吊設用アタッチメン
ト38を有する腕部40と一体成形の軸支部29の半球
部29Aに回転止めキー30を嵌合した先端プーリ31
と他方の半球部29Bで先端ジョイント19の回動面1
9Aを摺擦して回動可能に軸ピン10Cで挾着したもの
である。32は半球部29Aと半球部29Bを連結する
連結ロッドである。
【0018】そして、すべて同一径である基端プーリ8
と中間プーリ24、及び中間プーリ24と先端プーリ3
1との間には無端状にワイヤー33A、33Bに掛設し
てあり、各ワイヤー33A、33Bは各プーリ8、2
4、31の一点において止着すべく、軸芯方向へ形成し
た引込み溝34に設けたインサートピン35に絡ませて
係止している。36はコイルスプリングでワイヤー33
A、33Bの張設付勢を行っている。
【0019】ワイヤー33A、33Bは、各アーム3、
4の前記一方の下空間22B内に張設すればよく、ワイ
ヤー33A、33Bの張設によって各ジョイント16、
17、18、19のU字ストッパー16C、17C、1
8C、19Cが各アーム3、4の端面への突合を付勢
し、抜け出るのを防止している。
【0020】又、各ジョイント16、17、18、19
には露出部分となるU字ストッパー16C、17C、1
8C、19C及び回動面16A、17A、18A、19
Aの上下端面を被覆するジョイントカバー37が取り付
けられ、コード等39が屈曲部で露出し、突出しないよ
うにすると同時に、回動面16A、17A、18A、1
9Aに当着した半球部7A、7B、29A、29B、半
球状カバー25、27と共に屈曲部を角立たないように
包み、安全性を確保するものである。
【0021】ジョイントカバー37は左右に二分割した
部材37A、37Bで構成し、U字ストッパー16C、
17C、18C、19Cを両側から包被し、上下重合面
に形成した凹凸条37C、37Dを嵌合して連結し、各
U字ストッパー部にネジ止めするものである。又、一方
の部材37Aにはリング体37Eが延設してあり、該リ
ング体37Eは半球部7B、29B又は半球状カバー2
5、27に摺動可能に嵌挿し、回動面16A、17A、
18A、19Aの上下露出部を包覆するものである。
【0022】したがって、吊設する目的物5にコード等
39が必要の時は、コード等39を各アーム3、4の上
空間22A内に挿通し、屈曲部に於いてはジョイントカ
バー37で包被できるため、外部に露出することはな
く、屈曲による長さ対応もアーム3、4内で余裕を持た
せておけば吸収できるものである。
【0023】図面で開示した実施の形態は一例であり、
各部の形状や設計事項に限定されるものではない。例え
ばアームの横断面が円形や四角形であってもよい。
【0024】
【発明の効果】以上のように、本発明は屈曲するアーム
が一本構成のものと成り、操作の安全性が確保され、外
観も非常にすっきりしたものとなる。しかもアームの屈
曲に対応して目的物の支承部材が回動して水平位置を維
持でき、コード等も外部に露出することなく内部に収納
でき、コード等による障害も防止できる効果を有するも
のである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す正面図である。
【図2】下端プーリの屈曲部を示す分解図である。
【図3】中間プーリの屈曲部を示す分解図である。
【図4】先端プーリの屈曲部を示す分解図である。
【図5】プーリとアームとの関係を示す要部断面図であ
る。
【図6】ジョイントの側面図である。
【図7】アームの縦断側面図である。
【図8】プーリの横断平面図である。
【図9】一方のジョイントカバーの正面図である。
【図10】一方のジョイントカバーの右側面図である。
【図11】他方のジョイントカバーの正面図である。
【図12】他方のジョイントカバーの右側面図である。
【符号の説明】
2 固定用支持部材 3 基部アーム 4 先方アーム 5 吊設目的物 6 支承部材 7 軸受部 8 基端プーリ 9、30 回転止めキー 12 脚部 16、18 基端ジョイント 17、19 先端ジョイント 10A、10B、10C 軸ピン 21 仕切板 23 アームカバー 24 中間プーリ 25、27 半球状カバー 29 軸支部 31 先端プーリ 33A、33B ワイヤー 34 引込み溝 37 ジョイントカバー 39 コード等 40 腕部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定用支持部材に回動可能に基部アーム
    の基端を連結し、基部アームと先方アームが回動可能に
    連結し、先方アームの先端に目的物を水平に吊設する支
    承部材を設けた屈曲自在アームに於いて、固定用支持部
    材に回転止めして装着した基端プーリに、基部アームの
    基端ジョイントを回動可能に軸支し、基部アームの先端
    ジョイントと先方アームの基端ジョイントを中間プーリ
    を介在して各々回動可能に軸着し、先方アームの先端ジ
    ョイントは支承部材に回転止めして装着した先端プーリ
    を回動可能に軸支し、かつ基端プーリ、中間プーリ及び
    先端プーリは同一径とし、各アームのプーリ間にワイヤ
    ーを無端状に掛設すると共に、各プーリの一点で掛設し
    た各ワイヤーを止着したこと、ワイヤーは筒状に形成し
    た各アーム内に挿通していることを特徴とする屈曲自在
    アーム。
  2. 【請求項2】 アームは本体部と着脱可能な蓋部から成
    ると共に、長さ方向へ内部が二空間に区分され、蓋部側
    の空間をコード等挿通用とし、他方側の空間にワイヤー
    を挿通した請求項1記載の屈曲自在アーム。
  3. 【請求項3】 アームは縦断面が楕円形の筒体である請
    求項1又は2記載の屈曲自在アーム。
  4. 【請求項4】 基端プーリ、中間プーリ、先端プーリ及
    び各プーリと接するジョイントの外側露出面に半球状カ
    バーを装着し、各ジョイントの他の露出部分及び前記半
    球状カバーの対向隙間を被覆するジョイントカバーに取
    り着けた請求項1、2又は3記載の屈曲自在アーム。
JP10211899A 1998-07-10 1998-07-10 屈曲自在アーム Pending JP2000024982A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10211899A JP2000024982A (ja) 1998-07-10 1998-07-10 屈曲自在アーム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10211899A JP2000024982A (ja) 1998-07-10 1998-07-10 屈曲自在アーム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000024982A true JP2000024982A (ja) 2000-01-25

Family

ID=16613495

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10211899A Pending JP2000024982A (ja) 1998-07-10 1998-07-10 屈曲自在アーム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000024982A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014180731A (ja) * 2013-03-19 2014-09-29 Yaskawa Electric Corp ロボット

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014180731A (ja) * 2013-03-19 2014-09-29 Yaskawa Electric Corp ロボット

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA2213807C (en) Combined tilt and raise control for window coverings
US4646987A (en) Take-up reel for tape containing conductors
US20080115265A1 (en) Adjustable shower enclosure rod assembly
KR890700064A (ko) 관절형 수평아암을 가진 산업로보트의 제 1 아암구조
JP4452547B2 (ja) 天井取付スタンドの旋回アーム
JP2000024982A (ja) 屈曲自在アーム
US6213674B1 (en) Ball joint for a cable
TW335333B (en) A winding reel (1)
CN112984326B (zh) 具有旋转功能的支撑机构及其相关摄影设备
JP5305153B2 (ja) 透析装置
JPH04269257A (ja) 日除けの突き出しアーム
JP6169834B2 (ja) ボトムキャップ
KR200177055Y1 (ko) 가구용 높이 조절 기구
KR970024391A (ko) 회전 커넥터(rotating connector)
CN111466781A (zh) 烹饪设备
KR200202028Y1 (ko) 커텐용 권취로울러
US2855225A (en) Plural-swivel electrical fixture joint with channel-shaped cable passageway
JPS639943Y2 (ja)
JPH0448571Y2 (ja)
CN215305966U (zh) 一种伸缩线装置及心电监护仪
CN221181313U (zh) 搭载结构和介入式医疗器械
CN212489533U (zh) 烹饪设备
JPH0740792Y2 (ja) タスクアームのベース部
KR200405299Y1 (ko) 회전 체결구조를 갖는 봉 커튼용 지지봉
KR800000144Y1 (ko) 화장지 괘지구