JP2000023034A - 撮影・表示装置 - Google Patents

撮影・表示装置

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JP2000023034A
JP2000023034A JP10202739A JP20273998A JP2000023034A JP 2000023034 A JP2000023034 A JP 2000023034A JP 10202739 A JP10202739 A JP 10202739A JP 20273998 A JP20273998 A JP 20273998A JP 2000023034 A JP2000023034 A JP 2000023034A
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JP
Japan
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image
photographing
display
face
computer
Prior art date
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JP10202739A
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Toshio Kimura
俊夫 木村
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FINE SYSTEM KIKAKU KK
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FINE SYSTEM KIKAKU KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、画像表示部の方向を向いて姿勢矯
正を行いつつそのまま顔画像を撮影することが出来、ま
た姿勢矯正等が容易に行える装置の提供を目的とする。 【解決手段】 コンピュータで画像処理する時の基本と
なる顔画像を撮影、表示する撮影・撮影装置1として、
撮影表示部2の上部に画像取込み窓6を設け、この画像
取込み窓6を通して撮像器11で取込んだ動画像を、前
面の液晶パネル5に表示し、この動画像を見ながら姿勢
の矯正等を行って適正な姿勢で撮影する。この撮影した
静止画像を液晶パネル5に表示し、コンピュータ操作等
によって画像処理する。また画像取込み窓6から取込ん
だ画像をミラー9で反転させ、液晶パネル5に表示され
る動画像を、鏡像と左右同じ向きに合せれば、姿勢の矯
正等が楽に行える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば顔画像にコ
ンピュータ模擬画像を重ね合わせて各種シミュレーショ
ン等を行うため、基本となる顔画像を撮影・表示する装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば眼鏡の装用状態や化粧状態
の適合性をコンピュータで確認したり、髪型や各種メイ
キャップをコンピュータでシミュレーションするような
時の基本となる顔画像をコンピュータに取込む場合、写
真からイメージスキャナ等の画像処理機器で取込むか、
或いは一旦コンピュータとは接続されていないデジタル
カメラやビデオカメラ等で顔を撮影し、改めてこれらの
カメラからコンピュータに画像データを転送するか、或
いはコンピュータに接続されたCCDカメラ等から画像
信号を受けてディスプレイ上に動画像を表示し、その動
画像より静止画像を取込む方法が一般的である。そし
て、このコンピュータに接続されたCCDカメラは、カ
メラだけの単体の場合と、鏡等に組み付けた場合との二
つの状態が存在する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記のよう
な方法では、まず、写真、或いはコンピュータに接続さ
れていないデジタルカメラ、ビデオカメラ等から画像を
コンピュータに取込むには、撮影後カメラとコンピュー
タを接続する機械的な作業や、カメラからコンピュータ
に画像データを転送するためのプログラムの起動、操作
を必要とする。またこのような手段で撮影された画像は
通常の写真やビデオの映像と同じであり、あとの処理に
適すべく画像の大きさ、位置、明るさ、色彩等がコント
ロールされていないため、撮影された画像が利用可能か
否かコンピュータで画像を確認するまで定かではない。
このため、通常は予め撮影を複数回行って、その中から
最適なものを一つ採択するような手段を講じざるを得な
い。
【0004】またコンピュータに接続されたCCDカメ
ラ等から映像を取込む方法として、例えば図6に示すよ
うに、コンピュータ53のディスプレイ54に顔画像を
表示して画像処理しようとすると、CCDカメラ等をデ
ィスプレイ54と同じ位置に設置しようとしても、例え
ば照明方法や、被撮影者の視線の妨げ等の問題から実施
が困難であり、必然的にCCDカメラ等を内蔵した撮影
手段51をディスプレイ54の近傍に設置せざるを得な
い。この場合、被撮影者は顔の位置や傾き等、すなわち
姿勢を矯正するために、ディスプレイ54に映し出され
る動画像を横目で見るか、または第三者がディスプレイ
54を見て、被撮影者に姿勢矯正の助言を与えることが
必要になる。
【0005】更に、CCDカメラやビデオカメラから取
込まれた画像信号をコンピュータ53のディスプレイ5
4に表示する一般的方法では、表示された動画像は通常
の写真やテレビと同じ状態、すなわち第三者が被撮影者
を見ている状態の動画像となる。この動画像は、被撮影
者が鏡に写った像とは左右が逆転した映像であり、これ
を見て姿勢を矯正するのは容易とは言い難い。例えば、
このような動画像の場合、ディスプレイ54の前で被撮
影者が左に移動すればディスプレイ54上の画像は右に
移動する。しかるに鏡に写った像は、自分が移動したの
と同方向に移動し、このように人は通常、ディスプレイ
54上の動画像に対し、鏡と同じ反応を示して左右の方
向が逆転するため姿勢の矯正に戸惑うことになる。
【0006】そこで本発明は、横目での確認や第三者の
支援による姿勢矯正を行う必要を無くし、また姿勢矯正
が容易に行える装置の提供を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、コンピュータで画像処理するための基本とな
る顔画像を撮影、表示するようにした撮影・表示装置に
おいて、画像データを取込むことの出来る撮像器と、こ
の撮像器で取込まれた画像データに基づいて撮影前の動
画像と撮影後の静止画像を択一的に表示可能な受光形パ
ネルを設け、この受光形パネルに表示される撮影後の顔
画像に対してコンピュータ操作により画像処理し得るよ
うにした。
【0008】このように受光形パネルに撮影前の動画像
と撮影後の静止画像を表示し得るようにすれば、例えば
受光形パネルにガイドライン等を表示しておくことで、
受光形パネルを見つめたままで姿勢矯正を行いそのまま
撮影することが出来る。ここで受光形パネルとしては、
例えばLCD液晶パネル等が好適である。また撮像器と
しては、例えばCCDカメラ、MOS等の半導体イメー
ジセンサやTVカメラ等の撮像器が適用出来る。
【0009】また、請求項2では、撮像器と被写体の間
に、受光形パネルに表示される顔画像を鏡像と左右同じ
向きに合せるための画像反転機構を設けた。
【0010】このように受光形パネルに鏡像と左右同じ
向きの動画像を表示することで、鏡を見ているのと同じ
ように、自然な状態で楽に姿勢の矯正等を行うことが出
来る。
【0011】因みに、このような撮影・表示装置は、例
えば眼鏡の適合システムや、髪、髭、帽子、化粧等の適
合試験システムの他、各種メイキャップ用のシミュレー
ションシステム等に適用することが出来る。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について添付
した図面に基づき説明する。ここで図1は本撮影・表示
装置を眼鏡適合システムに適用した場合の構成例図、図
2は撮影・表示装置の縦断面図、図3は液晶パネルに表
示されるガイドラインの一例を示す説明図、図4は眼鏡
フレームと瞳の位置を撮影する時の状態の説明図、図5
は瞳の位置を数値的データとして把握するための画像処
理の一例を示す説明図である。
【0013】本発明に係る撮影・表示装置は、基本とな
る顔画像を撮影し、この顔画像に対してコンピュータの
模擬画像等を重ね合わせて各種シミュレーション等を行
ったり、画像から顔の造形等の各種データを読取って解
析し、個人データを登録しておくようなシステムに広く
適用することが出来、具体的には、前述のように例えば
眼鏡の適合システムや、髪、髭、帽子、化粧等の適合試
験システムに利用することが出来るが、実施形態では、
主として眼鏡の適合システムに適用した場合について説
明する。
【0014】図1、図2に示すように、本撮影・表示装
置1は、顔画像を撮影、表示する撮影表示部2と、前記
撮影表示部2の両側部に設けられて左右方向に所定スト
ローク移動自在な一対の照明部3を備えており、前記撮
影表示部2はコンピュータ本体4に接続されている。そ
して撮影表示部2によって、その人の眼鏡フレームと瞳
の相対位置関係を調べてレンズの選定、カット、配置等
を適切に行うことができるようにしている。
【0015】前記撮影表示部2は、図2にも示すよう
に、前面側にLCD液晶パネル5を備えており、また撮
影表示部2の中央上部には、画像取込み窓6が設けられ
てガラススクリーン7が取付けられている。そして撮影
表示部2の内部には、前記画像取込み窓6から取込んだ
画像を撮影するための撮像ユニット8が設けられ、この
撮像ユニット8は、画像取込み窓6から取込んだ画像
を、鏡像と同じ向きに合せるための画像反転機構として
のミラー9と、反転した画像を撮影するCCDカメラ等
の撮像器11を備えている。そしてこの画像ユニット8
は、目の焦点を遠くに合せた状態の瞳の位置を正確に撮
影出来るようにされ、このため、前記画像取込み窓6
は、顔を撮影する際、撮影者の目の高さとほぼ同じ高さ
になるようにしている。
【0016】また撮影表示部2の架台部10には、ヒン
ジまわりに揺動自在な揺動板12が設けられ、この揺動
板12の下方内部には、別の撮像ユニット13が設けら
れている。すなわち、揺動板12には別の画像取込み窓
14が設けられてガラススクリーン15が取付けられ、
この画像取込み窓14から取込んだ画像を撮像ユニット
13で撮影出来るようにしている。
【0017】そしてこの撮像ユニット13も、画像取込
み窓14から取込んだ画像を鏡像と同じ向きに変換する
ためのミラー16と、反転した画像を撮影するCCDカ
メラ等の撮像器17を備えている。そしてこの下方の撮
像ユニット13は、目の焦点を近くに合せた時の瞳の位
置を正確に撮影出来るようにしている。
【0018】また前記照明部3は、顔画像を撮影する
時、顔を照して綺麗な画像を得ることが出来るようにさ
れ、例えば、前面に光を透過するアクリル板18を取付
け、内部にはランプ等の照明具を設けている。そしてこ
のような照明部3は、平素は内側に移動させてコンパク
トな姿で収納しておき、撮影時には横方向に広げて顔を
広範囲に照明出来るようにしている。
【0019】そして前記撮影表示部2の各画像取込み窓
6、14を通してそれぞれの撮像器11、17で取込ん
だ各画像は、前記コンピュータ本体4を経由して液晶パ
ネル5に表示するようにしており、例えば撮影前の動画
像と撮影後の静止画像を、切換操作等によってどちらで
も表示出来るようにしている。またコンピュータ本体4
には、例えばレンズ適合用ソフト等を組み込んでいる。
【0020】次に、以上のような撮影・表示装置を使用
して眼鏡の適合作業を行う時の操作要領等について説明
する。まず眼鏡のレンズを選定するにあたり、眼鏡の整
合を必要とする人は眼鏡フレームFを装用して撮影表示
部2の前方に顔を臨ませると、上方の画像取込み窓6を
通して撮像器11に画像が取込まれ、液晶パネル5に動
画状態の動画像が表示される。一方、この液晶パネル5
には、眼鏡フレームFを装用した顔画像を正確に撮影出
来るようにするため、例えば図3に示すようなガイド枠
Gを表示するようにしており、このため撮影者は装用し
ている眼鏡フレームFをガイド枠G内に納めるよう姿勢
等を矯正し、正しく矯正された時点で撮影する。
【0021】この際、撮影者は正面の液晶パネル5の表
示を確認したままで撮影出来るため、従来のようにディ
スプレイ54に映し出された映像を第三者に見てもらっ
て助言を受けるか、或いは1人で撮影操作する場合は、
横目でディスプレイ54を確認しながら姿勢の矯正を行
うという煩わし操作がなくなり、楽に姿勢を矯正出来
る。また、液晶パネル5に表示される画像は、鏡像と同
じ向きであるため、鏡で顔の位置、傾き等を修正するの
と同じ感覚で修正することが出来、修正が容易である。
【0022】また撮影時においては、目の焦点を遠方に
合せた時の瞳の位置と、近くに合せた時の瞳の位置を正
確に把握するため、遠くを見つめた状態(遠方視)の場
合は、図4(A)に示すように、撮影表示部2の上部を
通して目の焦点を遠くに合せるようにし、上部の画像取
込み窓6から画像を取込んで撮像器11で撮影する。ま
た近くを見つめた状態(近方視)の場合は、図4(B)
に示すように、下方の揺動板12を所定角度起こした状
態にし、画像取込み窓14を見ることにより目の焦点を
近くに合せた状態にして撮像器17で撮影する。
【0023】次に、以上のような要領で撮影した眼鏡フ
レームFと瞳の画像に基づいて、眼鏡フレームFに対す
る瞳の相対位置を数値的データとして求める。例えば図
5に示すように、液晶パネル5に表示される一方側の眼
鏡フレームFの画像を拡大して、マウス操作等によって
眼鏡フレームFに内接する基本矩形Kを作図し、この基
本矩形Kの左右、上下の中間部をフレーム基準位置Kf
として設定するとともに、マウス操作で移動可能なアイ
ポイントPを瞳の中心に合せ、フレーム基準位置Kfか
らアイポイントPまでのX、Y軸方向の偏位量x、yを
数値データとして求める。
【0024】そしてこのような眼鏡フレームFに対する
瞳の位置の偏位量は、遠方視、近方視のそれぞれの左右
の瞳について行われ、適切なレンズの選定、カット、配
置等の参考にされる。またこれらの数値データは個人デ
ータとしてコンピュータに登録しておけば、その後何回
でも利用することが出来る。勿論、眼鏡フレームFと瞳
の相対位置関係を数値的に求める上記のような画像処理
要領は一例である。
【0025】尚、以上の実施形態では、主として眼鏡レ
ンズの選定、レンズカット、レンズ配置等のための活用
について説明したが、本撮影・表示装置2をファッショ
ン性のある眼鏡の選定作業に活用することが出来る。こ
の場合は、例えば眼鏡店の店頭に並ぶ眼鏡フレームから
好みの数点を選び出し、実際に装用してそれぞれの装用
状態を撮影するとともに、例えば装用画像を同時画面に
表示して比較する時の参考にしたり、レンズの色彩を模
擬して好みの着色レンズを選択するような目的で使用す
ることも出来る。
【0026】更に、眼鏡の適合等以外に、例えば髪、
髭、帽子、化粧等の適合試験システムや、各種メイキャ
ップ用のシミュレーションシステム等の目的にも適用す
ることが出来る。
【0027】尚、本発明は以上のような実施形態に限定
されるものではない。本発明の特許請求の範囲に記載し
た事項と実質的に同一の構成を有し、同一の作用効果を
奏するものは本発明の技術的範囲に属する。例えば撮像
器11、17は必ずしも2つである必要はなく、いずれ
か一方だけでも良く、また照明部3等も必須の構成要件
ではない。
【0028】
【発明の効果】以上のように本発明に係る撮影・表示装
置は、画像データを取込むことの出来る撮像器と、この
撮像器で取込まれた画像データに基づいて撮影前の動画
像と撮影後の静止画像を択一的に表示可能な受光形パネ
ルを設け、この受光形パネルに表示される撮影後の顔画
像に対してコンピュータ操作により画像処理し得るよう
にしたため、例えば適正な姿勢で撮影するためのガイド
ライン等を受光形パネルに表示しておけば、受光形パネ
ルを見つめたままで姿勢矯正等を行い撮影することが出
来、操作が楽になるとともに、ほぼ1回の撮影で適切な
姿勢の画像を得ることが出来る。そして、撮影後何等捕
捉的な操作をすることもなく、直ちに目的のシミュレー
ション作業等の画像処理に取り掛かることが可能とな
る。もし撮影された画像が不適切で撮り直しが必要な場
合でも、直ちに再撮影が可能である。また、請求項2の
ように、受光形パネルに表示される顔画像を鏡像と同じ
向きに合せるための画像反転機構を設ければ、鏡を見て
いるのと同じように、自然な感覚で楽に姿勢の矯正等を
行うことが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本撮影・表示装置を眼鏡適合システムに適用し
た場合の構成例図
【図2】撮影・表示装置の縦断面図
【図3】液晶パネルに表示されるガイドラインの一例を
示す説明図
【図4】眼鏡フレームと瞳の位置を撮影する時の状態の
説明図
【図5】瞳の位置を数値的データとして把握するための
画像処理の一例を示す説明図
【図6】撮影装置と表示装置を別々に構成する場合の説
明図
【符号の説明】
1…撮影・表示装置、2…撮影表示部、4…コンピュー
タ本体、5…液晶パネル、9…ミラー、11…撮像器、
16…ミラー、17…撮像器。
フロントページの続き Fターム(参考) 2H088 EA03 HA24 MA01 MA20 5B046 AA10 FA10 GA01 5B047 AA30 AB04 BB06 5C023 AA16 AA37 AA38 BA11 CA01 5C054 CC02 EA05 EH01 EH07 FC12 FE12 HA35

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンピュータで画像処理するための基本
    となる顔画像を撮影、表示するようにした撮影・表示装
    置であって、画像データを取込むことの出来る撮像器
    と、この撮像器で取込まれた画像データに基づいて撮影
    前の動画像と撮影後の静止画像を択一的に表示可能な受
    光形パネルを備え、この受光形パネルに表示される撮影
    後の顔画像に対し、コンピュータ操作で画像処理し得る
    ようにされることを特徴とする撮影・表示装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の撮影・表示装置におい
    て、前記撮像器と被写体の間に、前記受光形パネルに表
    示される顔画像を鏡像と左右同じ向きに合せるための画
    像反転機構を設けることを特徴とする撮影・表示装置。
JP10202739A 1998-07-02 1998-07-02 撮影・表示装置 Pending JP2000023034A (ja)

Priority Applications (1)

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JP10202739A JP2000023034A (ja) 1998-07-02 1998-07-02 撮影・表示装置

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JP10202739A JP2000023034A (ja) 1998-07-02 1998-07-02 撮影・表示装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011040953A (ja) * 2009-08-10 2011-02-24 Jujo Denshi Kk 撮像表示装置及び撮像表示方法
WO2011040513A1 (ja) * 2009-10-01 2011-04-07 三洋電機株式会社 画像表示装置

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