JP2000013372A - ネットワーク管理装置 - Google Patents
ネットワーク管理装置Info
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- JP2000013372A JP2000013372A JP10173530A JP17353098A JP2000013372A JP 2000013372 A JP2000013372 A JP 2000013372A JP 10173530 A JP10173530 A JP 10173530A JP 17353098 A JP17353098 A JP 17353098A JP 2000013372 A JP2000013372 A JP 2000013372A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ネットワークノードの固有番号をキーとして
機器の位置情報と設備情報を統括的に管理可能にする。 【解決手段】 管理対象となるネットワークノード２の
物理的接続構成を格納した物理データベース１と、ネッ
トワークノード２の監視を行って、論理的稼動情報を蓄
積する論理データベース３とを設けて、処理部４に、ネ
ットワークノード２の固有番号で関連付けられている物
理データベース１および論理データベース３から、特定
のネットワークノード２に対する現在の稼動情報および
物理的接続構成を検索させ、その検索結果を表示部５へ
表示させる。
機器の位置情報と設備情報を統括的に管理可能にする。 【解決手段】 管理対象となるネットワークノード２の
物理的接続構成を格納した物理データベース１と、ネッ
トワークノード２の監視を行って、論理的稼動情報を蓄
積する論理データベース３とを設けて、処理部４に、ネ
ットワークノード２の固有番号で関連付けられている物
理データベース１および論理データベース３から、特定
のネットワークノード２に対する現在の稼動情報および
物理的接続構成を検索させ、その検索結果を表示部５へ
表示させる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、ネットワーク管
理を行うユーザに、ネットワークノードの接続構成変更
に関する動的処理およびトラブル解析に対する支援を行
うネットワーク管理装置に関する。
理を行うユーザに、ネットワークノードの接続構成変更
に関する動的処理およびトラブル解析に対する支援を行
うネットワーク管理装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】一般に、「ネットワークを管理する」と
いう意味には２つの要素が含まれている。その１つは、
ネットワークノードの物理的接続構成を管理すること、
もう一つは、ネットワークノードの稼働状況を管理する
ことである。また、これらの物理的接続構造およびネッ
トワークノードの稼動状況は、通常別の装置，技術を用
いて管理、あるいは監視されている。
いう意味には２つの要素が含まれている。その１つは、
ネットワークノードの物理的接続構成を管理すること、
もう一つは、ネットワークノードの稼働状況を管理する
ことである。また、これらの物理的接続構造およびネッ
トワークノードの稼動状況は、通常別の装置，技術を用
いて管理、あるいは監視されている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のネットワークの管理方法にあっては、例えば
障害が発生した場合、その障害を発生している設備情報
やその障害を発生した位置の特定は、最終的に人間の記
憶と経験に頼らざるを得ないという課題があった。ま
た、日々更新されていくネットワーク情報を常に把握し
運用し続けるためには、非常に多くの労力が必要になる
という課題があった。一方、技術的な側面からは、昨今
のコンピュータの高性能化に伴い、２つの装置が同一の
ＯＳ（オペレーティングシステム）で稼動可能となりつ
つある。
うな従来のネットワークの管理方法にあっては、例えば
障害が発生した場合、その障害を発生している設備情報
やその障害を発生した位置の特定は、最終的に人間の記
憶と経験に頼らざるを得ないという課題があった。ま
た、日々更新されていくネットワーク情報を常に把握し
運用し続けるためには、非常に多くの労力が必要になる
という課題があった。一方、技術的な側面からは、昨今
のコンピュータの高性能化に伴い、２つの装置が同一の
ＯＳ（オペレーティングシステム）で稼動可能となりつ
つある。
【０００４】この発明は前記課題を解決するものであ
り、ネットワークノードの固有番号をキーとして機器の
位置情報と設備情報を統括的に管理でき、これにより、
ネットワークノードの論理的状態と物理的位置などを瞬
時に把握できるようにし、さらに、標準化された技術へ
の適用も容易に実現できるネットワーク管理装置を得る
ことを目的とする。
り、ネットワークノードの固有番号をキーとして機器の
位置情報と設備情報を統括的に管理でき、これにより、
ネットワークノードの論理的状態と物理的位置などを瞬
時に把握できるようにし、さらに、標準化された技術へ
の適用も容易に実現できるネットワーク管理装置を得る
ことを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】前記目的達成のため、請
求項１の発明にかかるネットワーク管理装置は、管理対
象となるネットワークノードの物理的接続構成を格納し
た物理データベースと、前記ネットワークノードの監視
を行って、論理的稼動情報を蓄積する論理データベース
とを設けて、処理部に、前記ネットワークノードの固有
番号で関連付けられている前記物理データベースおよび
論理データベースから、特定のネットワークノードに対
する現在の稼動情報および物理的接続構成を検索させ、
その検索結果を表示部へ表示させるようにしたものであ
る。
求項１の発明にかかるネットワーク管理装置は、管理対
象となるネットワークノードの物理的接続構成を格納し
た物理データベースと、前記ネットワークノードの監視
を行って、論理的稼動情報を蓄積する論理データベース
とを設けて、処理部に、前記ネットワークノードの固有
番号で関連付けられている前記物理データベースおよび
論理データベースから、特定のネットワークノードに対
する現在の稼動情報および物理的接続構成を検索させ、
その検索結果を表示部へ表示させるようにしたものであ
る。
【０００６】また、請求項２の発明にかかるネットワー
ク管理装置は、前記物理データベースを、ネットワーク
ノードの位置情報を含む物理構成図面と各機器図形に対
応したネットワークノードの付帯情報を登録したリレー
ショナルデータベースとしたものである。
ク管理装置は、前記物理データベースを、ネットワーク
ノードの位置情報を含む物理構成図面と各機器図形に対
応したネットワークノードの付帯情報を登録したリレー
ショナルデータベースとしたものである。
【０００７】また、請求項３の発明にかかるネットワー
ク管理装置は、前記ネットワークノードの固有番号をＩ
Ｐアドレスとしたものである。
ク管理装置は、前記ネットワークノードの固有番号をＩ
Ｐアドレスとしたものである。
【０００８】また、請求項４の発明にかかるネットワー
ク管理装置は、前記論理データベースにおけるネットワ
ーク監視を、ＳＮＭＰプロトコルを利用して前記ネット
ワークノードの状態を定期的に監視することにより行う
ようにしたものである。
ク管理装置は、前記論理データベースにおけるネットワ
ーク監視を、ＳＮＭＰプロトコルを利用して前記ネット
ワークノードの状態を定期的に監視することにより行う
ようにしたものである。
【０００９】また、請求項５の発明にかかるネットワー
ク管理装置は、前記管理対象を前記ネットワークノード
およびこれに接続される配線としたものである。
ク管理装置は、前記管理対象を前記ネットワークノード
およびこれに接続される配線としたものである。
【００１０】また、請求項６の発明にかかるネットワー
ク管理装置は、前記ネットワークノードの位置情報を含
む物理構成図面をＣＡＤを用いて作成したものである。
ク管理装置は、前記ネットワークノードの位置情報を含
む物理構成図面をＣＡＤを用いて作成したものである。
【００１１】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の一形態を
図について説明する。図１はこの発明のネットワーク管
理装置を示すブロック図であり、同図において、１は管
理対象となるネットワークノード２の物理的接続構成を
格納した物理データベース、３は前記ネットワークノー
ドの監視を行って、論理的稼動情報を蓄積する論理デー
タベース、４は前記ネットワークノードの固有番号で関
連付けられている前記物理データベース１および論理デ
ータベース３から、特定のネットワークノードに対する
現在の稼動情報および物理的接続構成を検索し、その検
索結果を表示部５へ表示させる処理部である。
図について説明する。図１はこの発明のネットワーク管
理装置を示すブロック図であり、同図において、１は管
理対象となるネットワークノード２の物理的接続構成を
格納した物理データベース、３は前記ネットワークノー
ドの監視を行って、論理的稼動情報を蓄積する論理デー
タベース、４は前記ネットワークノードの固有番号で関
連付けられている前記物理データベース１および論理デ
ータベース３から、特定のネットワークノードに対する
現在の稼動情報および物理的接続構成を検索し、その検
索結果を表示部５へ表示させる処理部である。
【００１２】また、６は各種情報を入力する入力部であ
る。なお、前記物理データベース１，論理データベース
３および処理部４はネットワーク管理装置Ｋを構成して
いる。そして、前記物理データベース１は、コンピュー
タ援用設計（以下、ＣＡＤという）等を用いた位置情報
を含む物理構成図面と各機器図形に対応した付帯情報か
ら成り立つリレーショナルデータベースである。一方、
論理データベース３は、この装置とネットワークノード
間で簡易ネットワーク監視プロトコル（以下、ＳＮＭＰ
という）を利用した監視を行い、論理的稼動情報を蓄積
しているデータベースである。
る。なお、前記物理データベース１，論理データベース
３および処理部４はネットワーク管理装置Ｋを構成して
いる。そして、前記物理データベース１は、コンピュー
タ援用設計（以下、ＣＡＤという）等を用いた位置情報
を含む物理構成図面と各機器図形に対応した付帯情報か
ら成り立つリレーショナルデータベースである。一方、
論理データベース３は、この装置とネットワークノード
間で簡易ネットワーク監視プロトコル（以下、ＳＮＭＰ
という）を利用した監視を行い、論理的稼動情報を蓄積
しているデータベースである。
【００１３】さらに、物理データベース１および論理デ
ータベース３は、ノードの固有番号（例えばインターネ
ットプロトコル（ＩＰ）アドレス）で関連付けられてお
り、処理部４により特定のネットワークノードに対する
現在の稼動情報と物理的構成が容易に検索可能となって
いる。これにより、ネットワークノードの接続変更や障
害の発生があった場合、論理データベース３がネットワ
ークノードの固有番号情報を処理部４へ通知し、一方、
物理データベース１から設備情報や設置位置情報を検索
し、これらを表示部５に表示させる。
ータベース３は、ノードの固有番号（例えばインターネ
ットプロトコル（ＩＰ）アドレス）で関連付けられてお
り、処理部４により特定のネットワークノードに対する
現在の稼動情報と物理的構成が容易に検索可能となって
いる。これにより、ネットワークノードの接続変更や障
害の発生があった場合、論理データベース３がネットワ
ークノードの固有番号情報を処理部４へ通知し、一方、
物理データベース１から設備情報や設置位置情報を検索
し、これらを表示部５に表示させる。
【００１４】次に、図２を参照して、さらに詳しく動作
を説明する。まず、物理データベース１に、監視対象と
なるネットワークノードの図面をＣＡＤを利用して作成
し、さらに各ネットワークノードの付帯情報をリレーシ
ョナルデータベースとして物理データベース１に登録す
る。登録する情報はＩＰアドレスのような、各ネットワ
ークノードに固有の番号や設備情報，設置場所などの情
報である。一方、論理データベース３はネットワーク監
視に、一般的に用いられるＳＮＭＰを利用し、実際に配
線で結ばれたネットワークノードの状態を、ネットワー
ク監視部７で定期的に監視している。そこで、通常時の
ネットワークノードの追加・変更があると、論理データ
ベース３に格納されていた情報との不整合が発生し、こ
れを表示部５に表示することにより、容易に物理データ
ベース１を更新することができる。
を説明する。まず、物理データベース１に、監視対象と
なるネットワークノードの図面をＣＡＤを利用して作成
し、さらに各ネットワークノードの付帯情報をリレーシ
ョナルデータベースとして物理データベース１に登録す
る。登録する情報はＩＰアドレスのような、各ネットワ
ークノードに固有の番号や設備情報，設置場所などの情
報である。一方、論理データベース３はネットワーク監
視に、一般的に用いられるＳＮＭＰを利用し、実際に配
線で結ばれたネットワークノードの状態を、ネットワー
ク監視部７で定期的に監視している。そこで、通常時の
ネットワークノードの追加・変更があると、論理データ
ベース３に格納されていた情報との不整合が発生し、こ
れを表示部５に表示することにより、容易に物理データ
ベース１を更新することができる。
【００１５】これに対し、ネットワークノードの障害時
は、論理データベース３がそのネットワークノードに設
定された固有番号を参照して、障害内容情報とともに処
理部４へ情報を転送する。処理部４は障害内容を表示部
５へ表示させるとともに、前記固有番号を物理データベ
ース１へ送り、ネットワークノードの物理的位置情報や
付帯情報の検索を行う。こうして検索された位置情報
は、処理部４を経由して表示部５で表示される。これに
よりユーザはネットワークノードの障害情報と同時に、
そのネットワークノードが何処にあり、所有者等の付帯
情報を同時に参照することが可能になる。
は、論理データベース３がそのネットワークノードに設
定された固有番号を参照して、障害内容情報とともに処
理部４へ情報を転送する。処理部４は障害内容を表示部
５へ表示させるとともに、前記固有番号を物理データベ
ース１へ送り、ネットワークノードの物理的位置情報や
付帯情報の検索を行う。こうして検索された位置情報
は、処理部４を経由して表示部５で表示される。これに
よりユーザはネットワークノードの障害情報と同時に、
そのネットワークノードが何処にあり、所有者等の付帯
情報を同時に参照することが可能になる。
【００１６】なお、前記実施の形態では、物理データベ
ースに文字情報を格納する場合について述べたが、それ
以外に画像や音声などのデータで格納してもよい。ま
た、このネットワーク管理装置は単体で利用できるほ
か、ネットワーク（機能）を介して、情報を共有すると
いう方法で利用でき、また、遠隔地でネットワーク管理
を行うという利用ができる。さらに、ネットワークノー
ドの監視のほか、配線（ケーブル）を監視の対象とする
ことができる。
ースに文字情報を格納する場合について述べたが、それ
以外に画像や音声などのデータで格納してもよい。ま
た、このネットワーク管理装置は単体で利用できるほ
か、ネットワーク（機能）を介して、情報を共有すると
いう方法で利用でき、また、遠隔地でネットワーク管理
を行うという利用ができる。さらに、ネットワークノー
ドの監視のほか、配線（ケーブル）を監視の対象とする
ことができる。
【００１７】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、管理
対象となるネットワークノードの物理的接続構成を格納
した物理データベースと、前記ネットワークノードの監
視を行って、論理的稼動情報を蓄積する論理データベー
スとを設けて、処理部に、前記ネットワークノードの固
有番号で関連付けられている前記物理データベースおよ
び論理データベースから、特定のネットワークノードに
対する現在の稼動情報および物理的接続構成を検索さ
せ、その検索結果を表示部へ表示させるように構成した
ので、ネットワークノードの固有番号をキーとして機器
の位置情報と設備情報を統括的に管理でき、これによ
り、トラブル発生時に、ネットワークノードの論理的状
態と物理的位置，管理者などを瞬時に把握でき、さら
に、情報の検索・表示処理およびユーザへの認識度が向
上し、ネットワーク障害監視に即時性を発揮できるとい
う効果が得られる。
対象となるネットワークノードの物理的接続構成を格納
した物理データベースと、前記ネットワークノードの監
視を行って、論理的稼動情報を蓄積する論理データベー
スとを設けて、処理部に、前記ネットワークノードの固
有番号で関連付けられている前記物理データベースおよ
び論理データベースから、特定のネットワークノードに
対する現在の稼動情報および物理的接続構成を検索さ
せ、その検索結果を表示部へ表示させるように構成した
ので、ネットワークノードの固有番号をキーとして機器
の位置情報と設備情報を統括的に管理でき、これによ
り、トラブル発生時に、ネットワークノードの論理的状
態と物理的位置，管理者などを瞬時に把握でき、さら
に、情報の検索・表示処理およびユーザへの認識度が向
上し、ネットワーク障害監視に即時性を発揮できるとい
う効果が得られる。
【００１８】また、前記物理データベースを、ネットワ
ークノードの位置情報を含む物理構成図面と各機器図形
に対応したネットワークノードの付帯情報を登録したリ
レーショナルデータベースとし、または、前記ネットワ
ークノードの固有番号をＩＰアドレスとし、もしくは論
理データベースにおけるネットワーク監視を、ＳＮＭＰ
プロトコルを利用して前記ネットワークノードの状態を
定期的に監視することにより行うようにしたので、標準
化された技術を取り入れることによって、運用の利便性
を確保できるという効果が得られる。
ークノードの位置情報を含む物理構成図面と各機器図形
に対応したネットワークノードの付帯情報を登録したリ
レーショナルデータベースとし、または、前記ネットワ
ークノードの固有番号をＩＰアドレスとし、もしくは論
理データベースにおけるネットワーク監視を、ＳＮＭＰ
プロトコルを利用して前記ネットワークノードの状態を
定期的に監視することにより行うようにしたので、標準
化された技術を取り入れることによって、運用の利便性
を確保できるという効果が得られる。
【図１】 この発明の実施の一形態によるネットワーク
管理装置を示すブロック図である。
管理装置を示すブロック図である。
【図２】 この発明のネットワーク管理装置の動作を具
体的に説明する説明図である。
体的に説明する説明図である。
１ 物理データベース ２ ネットワークノード ３ 論理データベース ４ 処理部 ５ 表示部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Ｆターム(参考） 5B089 GA01 GA31 GA32 GA33 GB02 HB06 JA35 JA36 JB15 JB17 KA12 KA13 KB03 KB04 KC30 KC44 KC60 MD01 5K030 GA11 GA17 JA10 KA07 LA08 LE11 MA01 MB01 MB20 MD07 MD08
Claims (6)
- 【請求項１】 管理対象となるネットワークノードの物
理的接続構成を格納した物理データベースと、 前記ネットワークノードの監視を行って、論理的稼動情
報を蓄積する論理データベースと、 前記ネットワークノードの固有番号で関連付けられてい
る前記物理データベースおよび論理データベースから、
特定のネットワークノードに対する現在の稼動情報およ
び物理的接続構成を検索し、その検索結果を表示部へ表
示させる処理部とを備えたことを特徴とするネットワー
ク管理装置。 - 【請求項２】 前記物理データベースが、ネットワーク
ノードの位置情報を含む物理構成図面と各機器図形に対
応したネットワークノードの付帯情報を登録したリレー
ショナルデータベースであることを特徴とする請求項１
に記載のネットワーク管理装置。 - 【請求項３】 前記ネットワークノードの固有番号がＩ
Ｐアドレスであることを特徴とする請求項１に記載のネ
ットワーク管理装置。 - 【請求項４】 前記論理データベースにおけるネットワ
ーク監視が、ＳＮＭＰプロトコルを利用して前記ネット
ワークノードの状態を定期的に監視することにより行わ
れることを特徴とする請求項１に記載のネットワーク管
理装置。 - 【請求項５】 前記管理対象が前記ネットワークノード
およびこれに接続される配線であることを特徴とする請
求項１に記載のネットワーク管理装置。 - 【請求項６】 前記ネットワークノードの位置情報を含
む物理構成図面がＣＡＤを用いて作成されていることを
特徴とする請求項２に記載のネットワーク管理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10173530A JP2000013372A (ja) | 1998-06-19 | 1998-06-19 | ネットワーク管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10173530A JP2000013372A (ja) | 1998-06-19 | 1998-06-19 | ネットワーク管理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000013372A true JP2000013372A (ja) | 2000-01-14 |
Family
ID=15962249
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10173530A Pending JP2000013372A (ja) | 1998-06-19 | 1998-06-19 | ネットワーク管理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000013372A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101048850B1 (ko) * | 2003-06-26 | 2011-07-13 | 주식회사 케이티 | 에스엔엠피(ｓｎｍｐ)를 이용한 자산 관리 시스템 및 그방법 |
| JP2012209666A (ja) * | 2011-03-29 | 2012-10-25 | Nippon Telegraph & Telephone East Corp | 監視サーバ、監視プログラムおよび監視方法 |
| JP5208324B1 (ja) * | 2012-02-20 | 2013-06-12 | 三菱電機株式会社 | 情報システム管理装置及び情報システム管理方法及びプログラム |
| US8892705B2 (en) | 2007-02-23 | 2014-11-18 | International Business Machines Corporation | Information processing system, operation management method for computer systems, and program in a distributed network environment |
-
1998
- 1998-06-19 JP JP10173530A patent/JP2000013372A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101048850B1 (ko) * | 2003-06-26 | 2011-07-13 | 주식회사 케이티 | 에스엔엠피(ｓｎｍｐ)를 이용한 자산 관리 시스템 및 그방법 |
| US8892705B2 (en) | 2007-02-23 | 2014-11-18 | International Business Machines Corporation | Information processing system, operation management method for computer systems, and program in a distributed network environment |
| JP2012209666A (ja) * | 2011-03-29 | 2012-10-25 | Nippon Telegraph & Telephone East Corp | 監視サーバ、監視プログラムおよび監視方法 |
| JP5208324B1 (ja) * | 2012-02-20 | 2013-06-12 | 三菱電機株式会社 | 情報システム管理装置及び情報システム管理方法及びプログラム |
| WO2013124947A1 (ja) * | 2012-02-20 | 2013-08-29 | 三菱電機株式会社 | 情報システム管理装置及び情報システム管理方法及びプログラム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20011016 |