JP2000012147A - 電気コネクタ - Google Patents

電気コネクタ

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JP2000012147A
JP2000012147A JP10177224A JP17722498A JP2000012147A JP 2000012147 A JP2000012147 A JP 2000012147A JP 10177224 A JP10177224 A JP 10177224A JP 17722498 A JP17722498 A JP 17722498A JP 2000012147 A JP2000012147 A JP 2000012147A
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JP
Japan
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inner housing
outer housing
housing
electric wire
terminal
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JP10177224A
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Inventor
Toshiaki Kono
利明 河野
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AMP Japan Ltd
Original Assignee
AMP Japan Ltd
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Publication date
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Publication of JP2000012147A publication Critical patent/JP2000012147A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 一体の外側ハウジングと、それに挿入される
内側ハウジングとにより、部品点数が少なく、端子の固
定を確実に行うことができ、また電線の固定も強化され
た、電気的接続の信頼性の高い電気コネクタを提供する
こと。 【構成】 電気コネクタ1は前壁6の回りに拡開可能な
外側ハウジング4と、外側ハウジング4にA方向から挿
入される内側ハウジング60を有する。内側ハウジング
60の溝64,66は、外側ハウジング4の突条24,
26と係合し、電線2の引っ張り方向への抜けが阻止さ
れる。舌片20,22は電線2側に折曲げられて応力緩
和を行う。係合手段20a,22a,32,34,6
8,70,72,110a,112により、外側ハウジ
ング4と内側ハウジング60は組み立てられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電気コネクタに関
し、特に外側ハウジングと内側ハウジングの2部品を有
する電気コネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コネクタのハウジングを外側ハウ
ジングと内側ハウジングに分離し、内側ハウジングに装
着された端子と電線の接続を一回の接続工程で行うこと
が公知である。例えば、特開昭57−87084号公報
に開示されたコネクタを図10に示す。このコネクタ2
00は、ヒンジ202により連結され、端子206を有
する内側ハウジング204と、外側ハウジング210
a、210bを有する。内側ハウジング204は端子2
06に電線208を圧接接続された後ヒンジ202の回
りに背中合わせに折曲げられ、外側ハウジング210
a,210bにより覆われる。内側ハウジング204は
ラッチアーム212と切欠きが係合して互いに固定され
る。外側ハウジング210は、その側壁216に設けた
凹部218と内側ハウジング204の突起220が係合
することにより内側ハウジング204に固定される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述の従来例において
は、ハウジング210a,210bが2部品からなり、
内側ハウジング204を含めてハウジングの部品点数は
3点となり部品点数が多い。又組み立ての工数もそれに
応じて増大する。又電線208のストレインリリーフ機
能(応力緩和機能)が設けられておらず、端子208の
二次係止機能も設けられていない。
【0004】本発明は、以上の点に鑑みてなされたもの
であり、部品点数が少なく、端子の固定を確実に行うこ
とができ、また電線の固定も強化された、電気的接続の
信頼性の高い電気コネクタを提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の電気コネクタ
は、電線に成端された端子を有すると共に該端子と交差
するように延びる溝を有する内側ハウジングと、該内側
ハウジングを受容する開口を有し、内部に前記内側ハウ
ジングの前記溝と係合する係止部を有すると共に前記電
線を押圧保持する応力緩和部を有する外側ハウジング
と、を具えることを特徴とする。
【0006】外側ハウジングの係止部は端子の二次係止
部材として機能することが望ましい。
【0007】応力緩和部は外側ハウジングの上壁及び下
壁と一体に成形されていることが望ましい。
【0008】外側ハウジングの開口は、後部又は側部に
設けることが望ましい。
【0009】内側ハウジングはヒンジにより折畳まれる
ものであることが望ましい。
【0010】内側ハウジングには、外側ハウジングへの
挿入の際のキーイングの機能を設けることが望ましい。
【0011】応力緩和部は内側ハウジングと係合するこ
とが望ましい。
【0012】上壁及び下壁は互いにラッチ係合されるこ
とが望ましい。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
について添付図を参照して詳細に説明する。
【0014】図1は、本発明の第1実施形態の電気コネ
クタ(以下、単にコネクタという)1を後方、即ち電線
導出側から見た斜視図である。図において電線2は仮想
線で1本のみ示す。図2は図1のコネクタ1の外側ハウ
ジング4のみの斜視図である。図1及び図2を参照して
以下説明する。樹脂等により成形された絶縁性の外側ハ
ウジング4は、比較的薄肉の前壁6、この前壁6と一体
の上壁8、及び下壁10と一体に形成された1つの端壁
12を有する。端壁12と対応する側には端壁がなく開
口14が形成され、後端にはスロット16が形成されて
いる。上壁8には前壁6側、即ち嵌合面側に固定端を有
するラッチアーム18が一体に成形されている。このラ
ッチアーム18は、図示しない相手方コネクタとの嵌合
の際にロック手段として使用される。
【0015】上壁8には外側ハウジング4の端面及び後
面に沿うリブ21,25が形成されている。各リブ21,
25はラッチアーム18の高さに略等しい高さを有して
いる。リブ25は後面でラッチアーム18の押圧ノブ1
8aを受容する様、対応する部分が切欠かれて押圧ノブ
18aが押圧可能となっている。これらのリブ21,2
5、特にリブ25はコネクタ1が輸送の際、パッケージ
の中で積重ねられたときに荷重を支え、重みでラッチア
ーム18が撓んだ状態でへたる、即ちラッチアーム18
の弾性が低下するのを阻止することができる。上壁8及
び下壁10の後端にはスロット16に沿って略板状のア
ンチオーバーストレス片、即ち舌片(応力緩和部)2
0,22が一体に成形される。舌片20,22は、成形
時は上壁8、下壁10と略平行に後方に延出した状態で
成形される。しかる後、組立て時は図に示す如く、互い
の方向に折曲げられて組立てられる。各舌片20,22
には、後述する内側ハウジング60と係合するラッチ突
起20a,22aが舌片20,22の両端に形成され
る。
【0016】各舌片20,22の自由端、即ち先端には
電線2の外被に対応した湾曲面20b、22bが各々設
けられている。これらの湾曲面20b、22bは舌片2
0,22を電線2に向けて閉じた際、電線2の外被を押
圧して電線2が引張られた場合の応力緩和を行う。各舌
片20,22の固定端側は薄肉に形成され、電線2側へ
の折曲げが容易になされるようになっている。開口14
には、その略中央部に、矩形の突条(係止部)24,2
6が、夫々上壁8、及び下壁10から互いの方向に向け
て突設されているのが見える。各突条24,26は外側
ハウジング4の略全幅、即ち開口14から端壁12に亘
って延びている。図1には内側ハウジング60が開口1
4に方向Aから挿入された状態が示されており、前述の
突条24,26は内側ハウジング60が後方へ抜け出る
のを阻止する係止部として作用する。即ち、内側ハウジ
ング60の略中央に突条24,26に対応して溝64,
66が形成されており、この溝64,66と突条24,
26が係合することにより、内側ハウジング60は後方
への移動が阻止される。
【0017】開口14には上壁8の嵌合面側に凸部28
が形成され、内側ハウジング60の凹部62と協働し
て、内側ハウジング60の挿入時に方向付けの為のキー
として作用する。内側ハウジング60の凹部62につい
ては後述する。凸部28は本実施形態のように突条2
4,26と同様に外側ハウジング4の全幅にわったても
よいし、開口14の部分にのみ設けてもよい。内側ハウ
ジング60が外側ハウジング4に完全に挿入されると、
内側ハウジング60のラッチ突起68,70が外側ハウ
ジング4の対応する溝32,34に係合する。これによ
り、内側ハウジング60は挿入方向Aと逆方向に抜け出
るのが阻止される。前述の舌片20,22のラッチ突起
20a、22aは内側ハウジング60の対応する穴72
に係合して、舌片20,22が固定される。これら溝3
2,34、ラッチ突起20a,22a,68,70、穴
72を総括して係合手段という。
【0018】今、図2を参照すると、外側ハウジング4
の前壁6には相手方の端子(図示せず)を受容する為の
多数の端子挿通孔40が穿設されている。又、端壁12
の略中央には矩形の穴42が設けられているが、これは
後述する内側ハウジング60のヒンジ76を受容して逃
がす為のものである。
【0019】次に図3乃至図4を参照して内側ハウジン
グ60について説明する。図3は内側ハウジング60を
展開した斜視図である。図4は、図3に示す内側ハウジ
ング60を折畳んだ斜視図である。図3を参照すると内
側ハウジング60は、2個の同様形状のハウジング半体
60a,60bが中央部に形成されたヒンジ76により
一体に連結されている。内側ハウジング60の前面78
には相手方の端子が挿入される孔80が端子挿通孔40
に対応して多数設けられている。各ハウジング半体60
a,60bにはリブ82により画成された溝84が形成
され、この溝84に端子280(図5)を配置する様構
成されている。
【0020】内側ハウジング60の両端の端壁86には
後部上縁に前述したラッチ突起68,70が形成されて
いる。内側ハウジング60の略中央には全幅に亘り溝6
4,66が端壁86及びリブ82を通過するように形成
されている。この内側ハウジング60をヒンジ76の部
分で背中合わせに折重ねると、図4に示す内側ハウジン
グ60となる。この状態では、端子は2列となり溝6
4,66は逆向きとなり、前述の外側ハウジング4の突
条24,26と相補型の配置となる。ここでキーとなる
凹部62は、ハウジング半体60bの上面88にのみ形
成されていることに注目されたい。
【0021】各ハウジング半体60a,60bには、折
畳む際の位置決めとなる凹凸位置決め部を夫々設けても
よい。又各ハウジング半体60a,60bを互いに係止
する図示しないラッチ係合部を端壁86に設けてもよ
い。
【0022】次に図5に、図1の5−5線に沿う断面図
を示す。この図から外側ハウジング4と内側ハウジング
60の係合状態が明確に解る。即ち、内側ハウジング6
0の溝64,66は、突条24,26と係合している。
又、内側ハウジング60内に配置された端子280は、
相手方の端子と接続される略箱状の接触部282と、電
線2と接続される圧接部284を有する。接触部282
は切起こされた弾性を有するランス288を有し、内側
ハウジング60のキャビティ90に形成された前向き段
部292に係合して係止される。接触部282の後端
は、内側ハウジング60の溝64,66を形成する、内
側ハウジング60の後向きの端縁94に位置合わせされ
ている。その結果、内側ハウジング60が外側ハウジン
グ4に係合されるとき、端子280の肩286が突条2
4,26に係合して端子280の二次係止がなされる。
これにより外側ハウジング4に端子280は確実に固定
される。図5に示す端子280は、溝84に配置された
後、一括して電線2を圧接接続されるが、端子は電線2
を加締めて接続する圧着型の端子でもよい。
【0023】図5から外側ハウジング4の端子挿通孔4
0と、内側ハウジング60の孔80とが整列しているの
が容易に理解できよう。又舌片20,22が電線2を内
側ハウジング60の棚96に押圧して応力緩和している
のが理解できよう。
【0024】次に図6乃至図9を参照して第2実施形態
の電気コネクタ100について説明する。尚、説明にあ
たり、第1実施形態と同様の部品については同一参照番
号に’を付して説明する。図6はコネクタ100を図1
と同様に後方から見た斜視図である。図7は外側ハウジ
ング104を示す、後方から見た斜視図である。図8は
外側ハウジング104の背面図である。図9は内側ハウ
ジング60’を前方から見た斜視図である。
【0025】最初に図6を参照すると、略矩形の外側ハ
ウジング104は、第1実施形態と同様なラッチアーム
118、リブ121,125を有する。第2実施形態が
第1実施形態と相違するところは、内側ハウジング6
0’を外側ハウジング104に挿入する方向が、外側ハ
ウジング104の後方から前方へ挿入する点である。外
側ハウジング104は嵌合面となる前壁106と、上壁
108、下壁110を有する。両側に位置する端壁11
2はヒンジ113により上壁108に連結されており、
各々下端近傍に矩形の開口172を有する。下端110
の両端には開口172と対応する位置に突起110aが
形成され、端壁、即ちラッチアーム112が閉じた状態
で互いにラッチ係合する。外側ハウジング104の上壁
108からは、下向きに所定の間隔で多数のリブ120
が一体に形成されている。リブ120は端子(図示せ
ず)のピッチに合わせて形成され先端、即ち自由端には
電線2を押圧する湾曲面120bが形成される。
【0026】各リブ120の間は、内側ハウジング(図
9)60’のリブ82’を受容するスロット123が形
成されている。他方、下壁110にもその後端に沿って
リブ120に対応して同様なリブ122が多数形成され
ている。リブ122の先端には同様な湾曲面122bが
形成されている。電線2は図では仮想線で1本のみ示す
が、図に示す組立て状態のとき、各電線2はリブ12
0,122により押圧されて応力緩和がなされる。
【0027】図7は内側ハウジング60’を除き、前壁
112を開いた状態を示す。リブ120、及び122は
後部が高く形成され、電線2を確実に押圧するよう構成
される。リブ120,122の列の間には開口114が
形成され内側ハウジング60’はこの開口114からB
方向に挿入される。その際、上壁108、及び下壁11
0は、前壁106の回りに拡開されてその間から挿入さ
れる。挿入後は図9に示す如く内側ハウジング60’の
溝64’、66’が外側ハウジング104の第1実施形
態と同様な突条(係止部)124,126と係合して係
止される。突条124,126は内側ハウジング60’
の挿入が円滑に行われるように後部対向面が互いに湾曲
形状になっている。前壁106には端子挿通孔140が
2列に形成され、更に上壁108、下壁110の拡開が
容易になるように、弾力性を付与する為に2本のスロッ
ト145が長手方向に離隔して形成される。
【0028】第2実施形態の内側ハウジング60’と第
1実施形態の内側ハウジング60とはラッチ突起68,
70がない点、及び棚96がない点が相違する。内側ハ
ウジング60’は外側ハウジング104の突条124,
126に係合して内側ハウジング60’が挿入される方
向、即ち嵌合方向へ抜け出ることが阻止される。
【0029】以上本発明のコネクタについて詳細に説明
したが、本発明の要旨の範囲内で種々の変形変更が可能
であることは容易に理解できよう。
【0030】
【発明の効果】本発明のコネクタは、電線に成端された
端子を有すると共に該端子と交差するように延びる溝を
有する内側ハウジングと、該内側ハウジングを受容する
開口を有し、内部に前記内側ハウジングの前記溝と係合
する係止部を有すると共に前記電線を押圧保持する応力
緩和部を有する外側ハウジングと、を具えるので、部品
点数が少なく、内側ハウジングが確実に係止され、電線
に加わる外力が端子に加わらず電気的接続の信頼性の高
い電気コネクタが得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態の電気コネクタを後方、
即ち電線導出側から見た斜視図である。
【図2】図1の電気コネクタの外側ハウジングのみの斜
視図である。
【図3】内側ハウジングを展開した斜視図である。
【図4】図3に示す内側ハウジングを折畳んだ斜視図で
ある。
【図5】図1の5−5線に沿う断面図を示す。
【図6】第2実施形態の電気コネクタを図1と同様に後
方から見た斜視図である。
【図7】図6の電気コネクタの外側ハウジングを示す、
後方から見た斜視図である。
【図8】図7の外側ハウジングの背面図である。
【図9】図6の電気コネクタに使用される内側ハウジン
グを前方から見た斜視図である。
【図10】従来例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 電気コネクタ 4,104 外側ハウジング 14,114 開口 20a,22a,32,34,68,70,72,11
0a,112 係合手段 24,26,124,126 係止部 60,60’ 内側ハウジング 280 端子

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電線に成端された端子を有すると共に該端
    子と交差するように延びる溝を有する内側ハウジング
    と、該内側ハウジングを受容する開口を有し、内部に前
    記内側ハウジングの前記溝と係合する係止部を有すると
    共に前記電線を押圧保持する応力緩和部を有する外側ハ
    ウジングと、を具えることを特徴とする電気コネクタ。
JP10177224A 1998-06-24 1998-06-24 電気コネクタ Pending JP2000012147A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009148027A1 (ja) * 2008-06-02 2009-12-10 三菱電線工業株式会社 電気コネクタ
JP2011096397A (ja) * 2009-10-27 2011-05-12 Autonetworks Technologies Ltd 積層式コネクタ

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