JP2000011717A - 露出型の直管蛍光灯器具用反射板 - Google Patents
露出型の直管蛍光灯器具用反射板Info
- Publication number
- JP2000011717A JP2000011717A JP10178830A JP17883098A JP2000011717A JP 2000011717 A JP2000011717 A JP 2000011717A JP 10178830 A JP10178830 A JP 10178830A JP 17883098 A JP17883098 A JP 17883098A JP 2000011717 A JP2000011717 A JP 2000011717A
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- fluorescent lamp
- straight tube
- reflecting portion
- reflecting
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- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 近年、スーパーマーケットやコンビニエンス
ストア等においては、店内の雰囲気を良くするため、蛍
光灯器具の照明対象となる室内側はもちろんであるが、
天井側にも蛍光灯からの光を放射されるようにして、店
内全体を明るくするようにしているが、従来の蛍光灯器
具用反射板では、このような需要には到底対処すること
ができない。 【解決手段】 露出型の直管蛍光灯器具の器具本体2の
水平下面2aの長さ方向に沿って取り付けられた第一反
射部1aを有すると共に、この水平下面2aの長さ方向
に沿って前記第一反射部1aの両側端を蛍光灯の反射光
が蛍光灯管体5に当たらない角度でしかもこの蛍光灯管
体5側に反射する角度に折り曲げた第二反射部1bを有
し、さらに前記水平下面2aの長さ方向に沿って前記第
二反射部1bの両端部を前記器具本体2の側面2bに沿
って折り曲げた第三反射部1cを有するものとしてい
る。
ストア等においては、店内の雰囲気を良くするため、蛍
光灯器具の照明対象となる室内側はもちろんであるが、
天井側にも蛍光灯からの光を放射されるようにして、店
内全体を明るくするようにしているが、従来の蛍光灯器
具用反射板では、このような需要には到底対処すること
ができない。 【解決手段】 露出型の直管蛍光灯器具の器具本体2の
水平下面2aの長さ方向に沿って取り付けられた第一反
射部1aを有すると共に、この水平下面2aの長さ方向
に沿って前記第一反射部1aの両側端を蛍光灯の反射光
が蛍光灯管体5に当たらない角度でしかもこの蛍光灯管
体5側に反射する角度に折り曲げた第二反射部1bを有
し、さらに前記水平下面2aの長さ方向に沿って前記第
二反射部1bの両端部を前記器具本体2の側面2bに沿
って折り曲げた第三反射部1cを有するものとしてい
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、露出型の直管蛍
光灯器具に用いられる反射板に関するものである。
光灯器具に用いられる反射板に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、蛍光灯器具は室内の天井に設置
されるが、この蛍光灯器具の照明対象となる反対側、す
なわち天井側に放射される光は無駄なものとされてお
り、反射板の使用目的は、この天井側に放射される光を
照明対象となる室内側に反射させ、室内の照度を上げる
ことにある。
されるが、この蛍光灯器具の照明対象となる反対側、す
なわち天井側に放射される光は無駄なものとされてお
り、反射板の使用目的は、この天井側に放射される光を
照明対象となる室内側に反射させ、室内の照度を上げる
ことにある。
【0003】したがって、従来の蛍光灯器具用反射板
は、決められたワット数の蛍光灯から放射される光を如
何に効率良く室内側にのみ反射させるかについての工夫
が凝らされていた。
は、決められたワット数の蛍光灯から放射される光を如
何に効率良く室内側にのみ反射させるかについての工夫
が凝らされていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、近年、スー
パーマーケットやコンビニエンスストア等においては、
店内の雰囲気を良くするため、蛍光灯器具の照明対象と
なる室内側はもちろんであるが、天井側にも蛍光灯から
の光を放射されるようにして、店内全体を明るくするよ
うにしている。
パーマーケットやコンビニエンスストア等においては、
店内の雰囲気を良くするため、蛍光灯器具の照明対象と
なる室内側はもちろんであるが、天井側にも蛍光灯から
の光を放射されるようにして、店内全体を明るくするよ
うにしている。
【0005】そのため、上記従来の蛍光灯器具用反射板
では、このような需要には到底対処することができない
という課題を有していた。
では、このような需要には到底対処することができない
という課題を有していた。
【0006】そこで、この発明は、上記従来の課題を解
決するものであり、室内の天井に設置される露出型の直
管蛍光灯器具において、その照明対象となる室内側はも
ちろん、天井側においても、蛍光灯からの光を効率よく
反射させて、室内全体を明るくすることのできる反射板
を提供することを目的としてなされたものである。
決するものであり、室内の天井に設置される露出型の直
管蛍光灯器具において、その照明対象となる室内側はも
ちろん、天井側においても、蛍光灯からの光を効率よく
反射させて、室内全体を明るくすることのできる反射板
を提供することを目的としてなされたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】そのため、この発明に係
る露出型の直管蛍光灯器具用反射板は、露出型の直管蛍
光灯器具の器具本体2の水平下面2aの長さ方向に沿っ
て取り付けられる第一反射部1aを有すると共に、この
水平下面2aの長さ方向に沿って前記第一反射部1aの
両側端を蛍光灯の反射光が蛍光灯管体5に当たらない角
度でしかもこの蛍光灯管体5側に反射する角度に折り曲
げた第二反射部1bを有するものとしている。
る露出型の直管蛍光灯器具用反射板は、露出型の直管蛍
光灯器具の器具本体2の水平下面2aの長さ方向に沿っ
て取り付けられる第一反射部1aを有すると共に、この
水平下面2aの長さ方向に沿って前記第一反射部1aの
両側端を蛍光灯の反射光が蛍光灯管体5に当たらない角
度でしかもこの蛍光灯管体5側に反射する角度に折り曲
げた第二反射部1bを有するものとしている。
【0008】さらに、この発明に係る露出型の直管蛍光
灯器具用反射板は、前記水平下面2aの長さ方向に沿っ
て前記第二反射部1bの両側端を器具本体2の側面2b
に沿って折り曲げた第三反射部1cを有するものとして
いる。
灯器具用反射板は、前記水平下面2aの長さ方向に沿っ
て前記第二反射部1bの両側端を器具本体2の側面2b
に沿って折り曲げた第三反射部1cを有するものとして
いる。
【0009】なお、この発明に係る露出型の直管蛍光灯
器具用反射板は、前記第二反射部1bの折り曲げ角度R
bを150〜170°の範囲にするのが好ましい。
器具用反射板は、前記第二反射部1bの折り曲げ角度R
bを150〜170°の範囲にするのが好ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明に係る露出型の直
管蛍光灯器具用反射板の実施の形態を、図面に基づいて
詳細に説明する。
管蛍光灯器具用反射板の実施の形態を、図面に基づいて
詳細に説明する。
【0011】図1〜3に示したように、この発明の反射
板本体1は、露出型の直管蛍光灯器具の器具本体2の水
平下面2aの長さ方向に沿って取り付けられる第一反射
部1aを有するものとしている。
板本体1は、露出型の直管蛍光灯器具の器具本体2の水
平下面2aの長さ方向に沿って取り付けられる第一反射
部1aを有するものとしている。
【0012】反射板本体1は、陽極酸化処理を施した高
反射率アルミニウム板よりなるものとしている。前記第
一反射部1aは、平坦な鏡面としており、両端部には前
記器具本体2への取付孔3を設けたものとし、中間部に
は器具本体2に取り付けられたグロー電球の突出孔4を
設けたものとしている。
反射率アルミニウム板よりなるものとしている。前記第
一反射部1aは、平坦な鏡面としており、両端部には前
記器具本体2への取付孔3を設けたものとし、中間部に
は器具本体2に取り付けられたグロー電球の突出孔4を
設けたものとしている。
【0013】そして、この発明の反射板本体1は、前記
器具本体2の水平下面2aの長さ方向に沿って前記第一
反射部1aの両側端を蛍光灯の反射光が蛍光灯管体5に
当たらない角度でしかもこの蛍光灯管体5側に反射する
角度に折り曲げた第二反射部1bを有するものとしてい
る。この第二反射部1bは、平坦な鏡面としており、そ
の折り曲げ角度Raを150〜170°の範囲にしてい
る。図4は、このようにした反射板本体1の第一反射部
1aおよび第二反射部1bにおける蛍光灯の反射光を矢
視して示したものである。
器具本体2の水平下面2aの長さ方向に沿って前記第一
反射部1aの両側端を蛍光灯の反射光が蛍光灯管体5に
当たらない角度でしかもこの蛍光灯管体5側に反射する
角度に折り曲げた第二反射部1bを有するものとしてい
る。この第二反射部1bは、平坦な鏡面としており、そ
の折り曲げ角度Raを150〜170°の範囲にしてい
る。図4は、このようにした反射板本体1の第一反射部
1aおよび第二反射部1bにおける蛍光灯の反射光を矢
視して示したものである。
【0014】さらに、この発明の反射板本体1は、前記
器具本体2の水平下面2aの長さ方向に沿って前記第二
反射部1bの両側端を器具本体2の側面2bに沿って折
り曲げた第三反射部1cを有するものとしている。この
第三反射部1cは、平坦な鏡面としており、この実施態
様に示したように器具本体2の器具カバー6の縦断面形
状が略台形の場合には、その折り曲げ角度Rbを110
〜130°の範囲にしている。
器具本体2の水平下面2aの長さ方向に沿って前記第二
反射部1bの両側端を器具本体2の側面2bに沿って折
り曲げた第三反射部1cを有するものとしている。この
第三反射部1cは、平坦な鏡面としており、この実施態
様に示したように器具本体2の器具カバー6の縦断面形
状が略台形の場合には、その折り曲げ角度Rbを110
〜130°の範囲にしている。
【0015】また、器具本体2は、図3に示したよう
に、器具ベース7、カバー取付金具8および前記した器
具カバー6よりなり、器具ベース7とカバー取付金具8
とは一体化したものとし、この器具ベース7を天井Tに
ビス止めして固着し、摘み付きネジ9を用いて器具カバ
ー6をカバー取付金具8に着脱自在に取り付けたものと
している。そこで、この発明の反射板本体1は、前記摘
み付きネジ9を利用して、器具カバー6とともにカバー
取付金具8に着脱自在に取り付けることができるように
している。すなわち、前記摘み付きネジ9を緩めてカバ
ー取付金具8から外し、この発明の反射板本体1を器具
カバー6の外面に被せ、第一反射部1aの両端部に設け
た取付孔3から前記カバー取付金具8に摘み付きネジ9
を捩じ込んで、器具カバー6とともに取り付ければよ
い。
に、器具ベース7、カバー取付金具8および前記した器
具カバー6よりなり、器具ベース7とカバー取付金具8
とは一体化したものとし、この器具ベース7を天井Tに
ビス止めして固着し、摘み付きネジ9を用いて器具カバ
ー6をカバー取付金具8に着脱自在に取り付けたものと
している。そこで、この発明の反射板本体1は、前記摘
み付きネジ9を利用して、器具カバー6とともにカバー
取付金具8に着脱自在に取り付けることができるように
している。すなわち、前記摘み付きネジ9を緩めてカバ
ー取付金具8から外し、この発明の反射板本体1を器具
カバー6の外面に被せ、第一反射部1aの両端部に設け
た取付孔3から前記カバー取付金具8に摘み付きネジ9
を捩じ込んで、器具カバー6とともに取り付ければよ
い。
【0016】なお、図1〜3に示したこの発明の反射板
本体1は、40ワット用の直管蛍光灯器具に適用できる
寸法にしたもので、全長を約118cm、全幅を約9c
m、第一反射部1aの幅を約4cm、第二反射部1bの
片側の幅を約1cm、第三反射部1cの片側の幅を約2
cmとしたが、勿論これらの寸法に限定されるものでは
ない。
本体1は、40ワット用の直管蛍光灯器具に適用できる
寸法にしたもので、全長を約118cm、全幅を約9c
m、第一反射部1aの幅を約4cm、第二反射部1bの
片側の幅を約1cm、第三反射部1cの片側の幅を約2
cmとしたが、勿論これらの寸法に限定されるものでは
ない。
【0017】以上に述べたように構成したこの発明に係
る露出型の直管蛍光灯器具用反射板を、図5に示すコン
ビニエンスストアSの店内の平面図における斜線部分に
位置する天井に設置された露出型の直管蛍光灯器具に取
り付けて照度を測定したところ、図中のA〜F地点の陳
列棚tおよびG、F地点の天井において、その取付前と
取付後では表1〜8に示すような測定結果が得られた。
る露出型の直管蛍光灯器具用反射板を、図5に示すコン
ビニエンスストアSの店内の平面図における斜線部分に
位置する天井に設置された露出型の直管蛍光灯器具に取
り付けて照度を測定したところ、図中のA〜F地点の陳
列棚tおよびG、F地点の天井において、その取付前と
取付後では表1〜8に示すような測定結果が得られた。
【0018】
【表1】
【0019】
【表2】
【0020】
【表3】
【0021】
【表4】
【0022】
【表5】
【0023】
【表6】
【0024】
【表7】
【0025】
【表8】
【0026】これら測定結果を検討すると、A〜F地点
の陳列棚おいては、照度の高低に係わらず平均的な照度
の上昇が見られたが、天井においては、照度の高いG地
点では照度の上昇が余り見られなかったが、照度の低い
F地点部分Dでは大幅な照度の上昇が見られた。
の陳列棚おいては、照度の高低に係わらず平均的な照度
の上昇が見られたが、天井においては、照度の高いG地
点では照度の上昇が余り見られなかったが、照度の低い
F地点部分Dでは大幅な照度の上昇が見られた。
【0027】
【発明の効果】この発明に係る露出型の直管蛍光灯器具
用反射板は、以上に述べたような構成としているので、
蛍光灯器具の照明対象となる室内側はもちろん、天井側
においても、蛍光灯からの光を効率よく反射させて、室
内全体を明るくすることができるものとなった。
用反射板は、以上に述べたような構成としているので、
蛍光灯器具の照明対象となる室内側はもちろん、天井側
においても、蛍光灯からの光を効率よく反射させて、室
内全体を明るくすることができるものとなった。
【図1】この発明に係る露出型の直管蛍光灯器具用反射
板の一端面図である。
板の一端面図である。
【図2】この発明に係る露出型の直管蛍光灯器具用反射
板の一部を省略して示す平面図である。
板の一部を省略して示す平面図である。
【図3】この発明に係る露出型の直管蛍光灯器具用反射
板の取り付け状態を示す縦断面である。
板の取り付け状態を示す縦断面である。
【図4】この発明に係る露出型の直管蛍光灯器具用反射
板の第一反射部および第二反射部の反射光を矢視して示
す説明図である。
板の第一反射部および第二反射部の反射光を矢視して示
す説明図である。
【図5】この発明に係る露出型の直管蛍光灯器具用反射
板を取り付けた蛍光灯器具を設置したコンビニエンスス
トアの店内の平面図である。
板を取り付けた蛍光灯器具を設置したコンビニエンスス
トアの店内の平面図である。
1a 第一反射部 1b 第二反射部 1c 第三反射部 2 器具本体 2a 水平下面 2b 側面 5 蛍光灯管体
Claims (3)
- 【請求項1】 露出型の直管蛍光灯器具の器具本体
(2)の水平下面(2a)の長さ方向に沿って取り付け
られる第一反射部(1a)を有すると共に、この水平下
面(2a)の長さ方向に沿って前記第一反射部(1a)
の両側端を蛍光灯の反射光が蛍光灯管体(5)に当たら
ない角度でしかもこの蛍光灯管体(5)側に反射する角
度に折り曲げた第二反射部(1b)を有することを特徴
とする露出型の直管蛍光灯器具用反射板。 - 【請求項2】 露出型の直管蛍光灯器具の器具本体
(2)の水平下面(2a)の長さ方向に沿って取り付け
られた第一反射部(1a)を有すると共に、この水平下
面(2a)の長さ方向に沿って前記第一反射部(1a)
の両側端を蛍光灯の反射光が蛍光灯管体(5)に当たら
ない角度でしかもこの蛍光灯管体(5)側に反射する角
度に折り曲げた第二反射部(1b)を有し、さらに前記
水平下面(2a)の長さ方向に沿って前記第二反射部
(1b)の両端部を前記器具本体(2)の側面(2b)
に沿って折り曲げた第三反射部(1c)を有することを
特徴とする露出型の直管蛍光灯器具用反射板。 - 【請求項3】 前記第二反射部(1b)の折り曲げ角度
(Rb)を150〜170°の範囲にしたことを特徴と
する請求項1または2記載の露出型の直管蛍光灯器具用
反射板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10178830A JP2000011717A (ja) | 1998-06-25 | 1998-06-25 | 露出型の直管蛍光灯器具用反射板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10178830A JP2000011717A (ja) | 1998-06-25 | 1998-06-25 | 露出型の直管蛍光灯器具用反射板 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000011717A true JP2000011717A (ja) | 2000-01-14 |
Family
ID=16055420
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10178830A Pending JP2000011717A (ja) | 1998-06-25 | 1998-06-25 | 露出型の直管蛍光灯器具用反射板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000011717A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020136255A (ja) * | 2019-02-14 | 2020-08-31 | 相馬 督 | 反射効率向上型反射板構造 |
-
1998
- 1998-06-25 JP JP10178830A patent/JP2000011717A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020136255A (ja) * | 2019-02-14 | 2020-08-31 | 相馬 督 | 反射効率向上型反射板構造 |
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