JP2000010693A - 3次元画像表示システム及び方法 - Google Patents

3次元画像表示システム及び方法

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JP2000010693A
JP2000010693A JP17822098A JP17822098A JP2000010693A JP 2000010693 A JP2000010693 A JP 2000010693A JP 17822098 A JP17822098 A JP 17822098A JP 17822098 A JP17822098 A JP 17822098A JP 2000010693 A JP2000010693 A JP 2000010693A
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image
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Daisuke Tabuchi
大介 田渕
Yasuo Higano
保夫 日向野
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SFD KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 縮尺、高度率、視線方向等の3次元表示画像
に対する種々の表示パラメータの設定において、カメラ
設定ウィンドウを開く等の煩わしい作業を無くし、容易
に且つ快適に行うためのシステムを提供する。 【解決手段】 3次元地図画像19を表示した地図表示
ウィンドウ11に、縮尺スライダバー17と高度率スラ
イダバー15が設けられる。ユーザは、縮尺スライダバ
ー17を操作することにより、縮尺の設定を、高度率ス
ライダバー15を操作することにより、高度率(標高の
強度度合い)の設定を行う。また、ユーザは、地図表示
ウィンドウ11内にカーソルを入れて手形カーソル21
を表示させ、そのカーソルを、マウスの左ボタンでドラ
ッグして操作することにより、視線方向(カメラの視
点)の設定を行う。更にユーザは、手形カーソル21を
右ボタンクリックしてスクロールカーソルに変更させ、
そのカーソルを、右ボタンでドラッグして操作すること
により、地図表示ウィンドウ11のスクロールを行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の技術分野】本発明は、3次元画像表示システム
に係わり、特に3次元画像の表示態様を決めるパラメー
タ、例えば拡大倍率、視線方向等、の設定を容易に行う
ためのグラフィックユーザインタフェース(GUI)の
改良に関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータ利用の3次元表示システム
において、ユーザは、表示された3次元画像の拡大倍
率、視線方向等の表示パラメータの設定(「カメラの設
定」等と呼ばれる)をする場合、一般にGUI上に3次
元画像表示ウィンドウとは別のカメラ設定用のツールウ
ィンドウを開き、そのウィンドウから所望の設定を選択
して、各種設定を行う。設定の選択後、カメラ設定ウィ
ンドウは自動的或いは人為的に閉じられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したシステムによ
ると、カメラの設定を行う場合、ユーザはカメラ設定ウ
ィンドウをいちいち開く必要がある。それが面倒な場
合、カメラ設定ウィンドウを開いたままにしておいても
良いが、すると肝心の3次元画像を観察するのにカメラ
設定ウィンドウが邪魔になる。
【0004】従って、本発明の目的は、上述した煩わし
さを無くし、3次元表示画像に対する種々の設定を容易
に且つ快適に行うためのシステムを提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のシステムは、3
次元画像を表示する画像表示ウィンドウとその画像表示
ウィンドウの辺縁部に配置された複数のスライダバーと
を持つグラフィックユーザインタフェースを備える。そ
いて、複数のスライダバーのユーザ操作に応答して、画
像ウィンドウにおける3次元画像の複数の表示パラメー
タの設定が行われる。
【0006】好適な実施形態は、2本のスライダバーを
有し、第一のスライダバーのユーザ操作に応答して第一
の表示パラメータ(例えば拡大倍率)の設定を行ない、
第二のスライダバーのユーザ操作に応答して第二の表示
パラメータ(例えば高度率)の設定を行う。
【0007】また、好適な実施形態は、画像表示ウィン
ドウ上にカーソルを有し、そのカーソルのユーザ操作に
応答して、スライダバーで設定できる表示パラメータと
は別の表示パラメータ(例えば視線方向又は注視点(表
示の中心座標)など)の設定を行う。
【0008】これらの設定手段により、表示された3次
元画像の拡大倍率、視線方向等の表示パラメータの設定
を行う場合、ユーザは、カメラ設定ウィンドウを開く等
の煩わしい操作を行うことなく、容易に且つ快適に、当
該3次元表示画像の各種設定を行うことができる。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は、地図表示に適用した本発
明の一実施形態にかかる3次元画像表示システムの全体
構成を示す。
【0010】コンピュータ1に、ディスプレイ7と、マ
ウスのような入力装置9が接続される。コンピュータ1
には、3次元の地図データを保存している3次元地図デ
ータベース3と、3次元地図データベース3へアクセス
し、地図データに基づいて、ユーザ要求された地域の地
図をディスプレイ7に3次元表示する3次元表示部5が
備えられる。3次元地図データベース3には、各地点の
緯度データ、経度データ、高度値(標高値)データ等が
保存されている。3次元表示部5は、3次元地図データ
ベース3へアクセスし、ユーザ要求された緯度、経度範
囲(以下、表示範囲という)について、各地点の緯度、
経度、高度値を読み込み、ユーザ設定された表示パラメ
ータ、例えば縮尺、視線方向、高度率(緯度、経度方向
の距離に対して高度値をどの程度強調して表示するかの
程度)に基づいて、3次元地図画像を作成し、ディスプ
レイ7に表示された地図表示ウィンドウに表示する。ユ
ーザは、入力装置9により地図表示ウィンドウ上で各種
表示パラメータの設定を行う。この実施形態では、入力
装置9は、左ボタンと右ボタンとが備えられたマウスと
する。
【0011】また、図2は、ディスプレイ7に表示され
ている地図表示ウィンドウ11の一例を示す。
【0012】ディスプレイ7に出力される地図表示ウィ
ンドウ11には、3次元地図エリア13と、地図表示ウ
ィンドウ11の右縁に配置された2本のスライダバー、
つまり高度率の設定に利用される高度率スライダバー1
5と、指定地域の縮尺の設定に利用される縮尺スライダ
バー17が含まれる。3次元地図エリア13には、表示
範囲の3次元地図画像19(同図では、ワイヤフレーム
であるが、表面をレンダリングしたものでも良い)が表
示される。
【0013】各スライダバー15、17は、その中のス
ライダ(ハッチングで図示する)をマウスの左ボタンで
上下にドラッグすることにより、操作できる。または、
各スライダバー15、17の上下端の上向き三角印ボタ
ン若しくは下向き三角印ボタンを、マウスの左ボタンで
クリック又はボタンダウンしたままにすることにより操
作できる。高度率スライダバー15を操作すると高度率
が変化し、3次元地図画像19が上下に伸び縮みする。
縮尺スライダバー17を操作すると縮尺が変化し、3次
元地図画像19の表示範囲が拡大縮小する。縮尺(拡大
倍率)は実質的に連続的に変わるので、従来の3次元画
像表示装置で一般的である2分の1倍、1倍、2倍のよ
うな段階的な拡大倍率変化に比較して、ユーザの好みの
縮尺(拡大倍率)に設定し易い。
【0014】3次元地図エリア13内にカーソルを入れ
ると、カーソルは視線方向の設定に利用される手形カー
ソル21になる。手形カーソル21をマウスの左ボタン
でドラッグして左右に移動させると、視点(カメラの位
置)が左右に移動し、ドラッグして上下に移動させる
と、視点が上下に移動して、3次元地図画像19の視線
方向が変化する。手形カーソル21のドラッグ方向は3
60度自由であり、よって、視線方向は自由に変えら
る。
【0015】同図には示していないが、3次元地図エリ
ア13上に手形カーソル21を表示した状態でマウスの
右ボタンをボタンダウンすると、手形カーソル21はス
クロール用のカーソルに変わる。スクロールカーソル2
1を3次元地図エリア13上で、マウスの右ボタンでド
ラッグして上下左右等の自由方向へ移動させると、ドラ
ッグの上方向を緯度経度平面での視線方向として、経度
経度平面上360度の自由な方向へ表示範囲の中心点の
緯度経度を移動させることができる。従って、スクロー
ルカーソル21のドラッグにより、3次元地図画像19
が中心点を移動させた方向へスクロールする。
【0016】以下、図3を参照して、図1に示す3次元
表示部5の動作を説明する。
【0017】3次元表示部5は、3次元地図データベー
ス3へアクセスし、予めユーザ設定された表示範囲(緯
度、経度範囲)について、地図データを読み込み、予め
ユーザ設定された表示パラメータに基づいて、3次元地
図画像19を作成し、地図表示ウィンドウ11に表示す
る(S1)。
【0018】ユーザが縮尺スライダバー17を操作する
と(S2)、3次元表示部5は、そのスライダバーの位
置に応じて縮尺を計算して設定し、その縮尺に基づいて
表示範囲を設定する(S3)。例えば、そのスライダバ
ーが上方向に操作されると、3次元表示部5は、縮尺を
より小さく設定し、その縮尺に基づいて表示範囲を広く
する(つまり、3次元地図画像19は、より広い地域の
地図を示す)。逆に、そのスライダバーが下方向に操作
されると、3次元表示部5は、縮尺をより大きく設定
し、その縮尺に基づいて表示範囲を狭くする(つまり、
3次元地図画像19は、より狭い地域の地図を示す)。
【0019】ユーザが高度率スライダバー15を操作す
ると(S4)、3次元表示部5は、そのスライダバーの
位置に応じて高度率を計算して設定し、その高度率に基
づいて3次元地図画像19の標高の強度度合いを変える
(S5)。例えば、そのスライダバーが上方向に操作さ
れると、3次元表示部5は、高度率をより大きく設定し
て、3次元地図画像19を上方向に伸張させて、各地点
の標高差を強調する。逆に、そのスライダバーが下方向
に操作されると、3次元表示部5は、高度率をより小さ
く設定して、3次元地図画像19を偏平に押しつぶし
て、各地点の高度差を目立たなく表示する。
【0020】ユーザが手形カーソル21を表示させ、手
形カーソル21を左ボタンでドラッグして任意方向へ移
動させると(S6)、3次元表示部5は、手形カーソル
21の移動方向と移動量に応じて、視線方向(視点の位
置)を計算して設定し、その設定に基づいて、3次元地
図画像19を変化させる(S7)。
【0021】ユーザが手形カーソル21を右ボタンダウ
ンでスクロールカーソルに変更して、そのスクロールカ
ーソルを右ボタンでドラッグして任意方向へ移動させる
と(S8)、3次元表示部5は、スクロールカーソルの
移動方向と移動量に応じて、表示範囲の中心緯度経度を
計算し、更にこの中心緯度経度と縮尺から表示範囲を計
算し設定して、その表示範囲について3次元地図データ
ベース3から地図データを読み込み、3次元地図画像1
9を作成し表示する(S9)。それにより、3次元地図
画像19のスクロールができる。
【0022】上述したシステムによれば、3次元地図画
像の縮尺や高度率の設定は、地図表示ウィンドウに表示
される2本のスライダバーが操作されることにより行わ
れる。また、当該画像の視線方向の設定やスクロール
は、地図表示ウィンドウ内で各設定用のカーソルが操作
されることにより行われる。これらの操作システムによ
り、ユーザは、3次元表示画像の各種表示パラメータの
設定において、従来の煩わしい操作を行うことなく、容
易に且つ快適に所望の設定を行うことができる。
【0023】以上、本発明の好適な幾つかの実施形態を
説明したが、これらは本発明の説明のための例示であっ
て、本発明の範囲をこれらの実施例にのみ限定する趣旨
ではない。本発明は、他の種々の形態でも実施すること
が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】地図表示に適用した本発明の一実施形態にかか
る3次元画像表示システムの全体構成を示す図。
【図2】地図表示ウィンドウ11の一例を示す図。
【図3】3次元表示部5の動作を示すフローチャート。
【符号の説明】
1 コンピュータ 3 3次元地図データベース 5 3次元表示部 7 ディスプレイ 9 入力装置 11 地図表示ウィンドウ 13 3次元地図エリア 15 高度率スライダバー 17 縮尺スライダバー 19 3次元地図画像 21 手形カーソル
フロントページの続き Fターム(参考) 5B050 BA09 BA17 CA07 DA10 EA07 EA12 EA28 FA02 FA09 FA12 FA14 5C082 AA01 AA24 AA36 BA12 BA46 BB42 CA02 CA32 CA42 CA52 CA62 CA72 CB05 DA42 DA87 MM09 MM10

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 3次元画像を表示する画像表示ウィンド
    ウと、前記画像表示ウィンドウの辺縁部に配置された複
    数のスライダバーとを持つグラフィックユーザインタフ
    ェースと、 前記複数のスライダバーのユーザ操作に応答して、前記
    画像表示ウィンドウにおける前記3次元画像の複数の表
    示パラメータの設定を行う3次元表示設定手段とを備え
    る3次元表示システム。
  2. 【請求項2】 2本の前記スライダバーを有し、 第一のスライダバーのユーザ操作に応答して、第一の表
    示パラメータの設定を行う第一の3次元表示設定手段
    と、 第二のスライダバーのユーザ操作に応答して、第二の表
    示パラメータの設定を行う第二の3次元表示設定手段と
    を備える請求項1記載の3次元表示システム。
  3. 【請求項3】 前記グラフィックユーザインタフェース
    は前記画像表示ウィンドウ上にカーソルを有し、 前記カーソルのユーザ操作に応答して、前記複数の表示
    パラメータとは別の表示パラメータの設定を行う追加の
    3次元表示設定手段を更に備える請求項1記載の3次元
    表示システム。
  4. 【請求項4】 3次元画像を表示する画像表示ウィンド
    ウと、前記画像表示ウィンドウの辺縁部に配置された複
    数のスライダバーとを持つグラフィックユーザインタフ
    ェースをユーザに提供するステップと、 前記複数のスライダバーのユーザ操作に応答して、前記
    画像表示ウィンドウにおける前記3次元画像の複数の表
    示パラメータの設定を行うステップとを有する3次元表
    示方法。
  5. 【請求項5】 2本の前記スライダバーを有し、 第一のスライダバーのユーザ操作に応答して、第一の表
    示パラメータの設定を行うステップと、 第二のスライダバーのユーザ操作に応答して、第二の表
    示パラメータの設定を行うステップとを有する請求項4
    記載の3次元表示方法。
  6. 【請求項6】 前記グラフィックユーザインタフェース
    は前記画像表示ウィンドウ上にカーソルを有し、 前記カーソルのユーザ操作に応答して、前記複数の表示
    パラメータとは別の表示パラメータの設定を行うステッ
    プを更に有する請求項4記載の3次元表示方法。
  7. 【請求項7】 3次元画像を表示する画像表示ウィンド
    ウと、前記画像表示ウィンドウの辺縁部に配置された複
    数のスライダバーとを持つグラフィックユーザインタフ
    ェースをユーザに提供するステップと、 前記複数のスライダバーのユーザ操作に応答して、前記
    画像表示ウィンドウにおける前記3次元画像の複数の表
    示パラメータの設定を行うステップとをコンピュータに
    実行させるためのプログラムを記録したコンピュータ読
    取可能な記録媒体。
  8. 【請求項8】 2本の前記スライダバーを有し、 第一のスライダバーのユーザ操作に応答して、第一の表
    示パラメータの設定を行うステップと、 第二のスライダバーのユーザ操作に応答して、第二の表
    示パラメータの設定を行うステップとをコンピュータに
    実行させるためのプログラムを記録した請求項7記載の
    コンピュータ読取可能な記録媒体。
  9. 【請求項9】 前記グラフィックユーザインタフェース
    は前記画像表示ウィンドウ上にカーソルを有し、 前記カーソルのユーザ操作に応答して、前記複数の表示
    パラメータとは別の表示パラメータの設定を行うステッ
    プをコンピュータに実行させるためのプログラムを記録
    した請求項7記載のコンピュータ読取可能な記録媒体。
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