JP2000010672A - コンピュータのパワーオフ/リセット処理方法 - Google Patents

コンピュータのパワーオフ/リセット処理方法

Info

Publication number
JP2000010672A
JP2000010672A JP10177228A JP17722898A JP2000010672A JP 2000010672 A JP2000010672 A JP 2000010672A JP 10177228 A JP10177228 A JP 10177228A JP 17722898 A JP17722898 A JP 17722898A JP 2000010672 A JP2000010672 A JP 2000010672A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power
computer
processing
definition
reset processing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10177228A
Other languages
English (en)
Inventor
Mutsuhito Suzuki
睦仁 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP10177228A priority Critical patent/JP2000010672A/ja
Publication of JP2000010672A publication Critical patent/JP2000010672A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Power Sources (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 パワーオフ/リセット処理をする場合に、ハ
ードディスク装置に保存されるべきデータの損失、ハー
ドディスク装置に故障などが発生せず、システム管理者
の意図に沿ったパワーオフ/リセット処理を実現できる
ようにしたこと。 【解決手段】 端末利用者からのオペレーションシステ
ム1を介したパワーオフ/リセット処理の要求に対し、
パワーオフ/リセット処理に関する定義の有無を確認
し、定義が無ければそのパワーオフ/リセット処理の要
求をコンピュータ2に指令し、定義があればどのような
種類の定義があるかを確認し、遅延処理の定義があれば
入出力装置3に対して予め設定された必要なアイドル時
間を遅延させた遅延時間経過後にパワーオフ/リセット
処理の要求をコンピュータ2に指令し、無効化処理のみ
か、遅延処理に優先した無効化の定義があればパワーオ
フ/リセット処理の要求をコンピュータに指令しないよ
うにしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はコンピュータのパワ
ーオフ/リセット処理方法、特に既存のオペレーティン
グシステム、コンピュータ及び入出力装置を改修するこ
となく、パワーオフ/リセット処理の遅延/無効化及び
新たな処理を追加するようにしたものに関する。
【0002】
【従来の技術】図4は従来のコンピュータのパワーオフ
/リセット処理方法を示すフローチャートである。従来
は、一般的なオペレーティングシステム(以下、OSと
いう)がインストールされたコンピュータにおいて、ソ
フトウェアであるOSからハードウエアであるコンピュ
ータに指令を出してパワーオフ/リセット処理を単純に
実行できるようになっており、パワーオフ/リセット処
理の実行における最終的な制御はOSとコンピュータの
二者間で交わされる。即ち、例えばオペレータ指示によ
り(ステップS1)、パワーオフ/リセット処理が要求
されると、OSは終了処理を行い(ステップS2)、そ
の後にコンピュータに定義されたインターフェースでパ
ワーオフ/リセット処理を要求し、その要求を受けたコ
ンピュータはパワーオフ/リセット処理を実行し(ステ
ップS3)、終了する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、実際に
は、パワーオフ/リセット処理の実行されるタイミング
は、コンピュータと接続されたハードディスク装置等の
入出力装置(以下I/O装置とする)との間で、ネゴシ
エーション(能動的同期)、又はI/O装置が必要とす
るアイドル時間待ち(受動的同期)を行う必要がある。
ライトバック方式を採用した例えばI/O装置の1つと
してハードディスク装置の場合、これらの同期がとれな
ければ、パワーオフ/リセット処理が実行されたときに
ハードディスク装置に保存されるべきデータが損失した
り、ハードディスク装置に故障等が発生したりするとい
う問題があった。これは、現状でI/O装置の種類や仕
様がまちまちのため、コンピュータとI/O装置の間で
パワーオフ/リセット処理の同期をとる機構がないこと
により生ずるためである。
【0004】また、複数のコンピュータを管理するいわ
ゆるシステム管理者が、パワーオフ/リセット処理に関
する制御をしたい場合がある。しかし、システム管理者
がコンピュータのソフトウェアからのパワーオフ/リセ
ット処理を容易に無効化するシステムを採用していない
場合には、システム管理者がコンピュータのソフトウェ
アからのパワーオフ/リセット処理を容易に無効化する
ことができないために、システム管理者の意図に反して
コンピュータのパワーオフ/リセット処理が実施されて
しまい、システム運用上の不具合を生じさせるという問
題もあった。かかる問題を解決するためにパワーオフ/
リセット処理の制御を実現しようとした場合、OS、コ
ンピュータ、I/O装置のどれか、もしくは複数を改修
する必要があった。
【0005】本発明はかかる問題を解決するためになさ
れたもので、パワーオフ/リセット処理をする場合に、
I/O装置に保存されるべきデータの損失、I/O装置
に故障などが発生せず、システム管理者の意図に沿った
パワーオフ/リセット処理を実現できるようにしたコン
ピュータのパワーオフ/リセット処理方法を提供するこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係るコンピュー
タのパワーオフ/リセット処理方法は、端末利用者から
のオペレーションシステムを介したパワーオフ/リセッ
ト処理の要求に対し、パワーオフ/リセット処理に関す
る定義の有無を確認し、定義が無ければそのパワーオフ
/リセット処理の要求をコンピュータに指令し、定義が
あればどのような種類の定義があるかを確認し、遅延処
理の定義があれば入出力装置に対して予め設定された必
要なアイドル時間を遅延させた遅延時間経過後にパワー
オフ/リセット処理の要求をコンピュータに指令し、無
効化処理のみか、遅延処理に優先した無効化の定義があ
ればパワーオフ/リセット処理の要求をコンピュータに
指令しないようにしたものである。
【0007】
【発明の実施の形態】実施の形態1.図1は本発明のコ
ンピュータのパワーオフ/リセット処理方法が実施され
るソフトウエア/ハードウエアの構造概念を示すブロッ
ク図、図2は本発明のコンピュータのパワーオフ/リセ
ット処理方法を示すフローチャート、図3は本発明のコ
ンピュータのパワーオフ/リセット処理方法の詳細を示
すフローチャートである。図において、1はソフトウエ
アであるコンピュータの一般的なOS、2はハードウエ
アであるコンピュータ、3はコンピュータ2に接続され
たI/O装置、4はコンピュータ2とOS1の間に挿入
されたパワーオフ/リセット処理ソフト、5はパワーオ
フ/リセット処理ソフト4によって各種の動作情報の定
義が設定される動作定義ファイルである。
【0008】このパワーオフ/リセット処理ソフト4
は、OS1上で動作可能なMS−DOS(米国マイクロ
ソフト社の商標)型のデバイスドライバとして作成さ
れ、コンピュータにインストールされ、OS1からコン
ピュータ2へ要求されるパワーオフ/リセット処理の定
められたインターフェースの間に存在する。これによ
り、OS1とコンピュータ2の2者間のみで実現されて
いた、パワーオフ/リセット処理の実行に介在すること
を可能としたものである。また、デバイスドライバとし
て機能するパワーオフ/リセット処理ソフト4は、動作
定義ファイル5に各種の動作情報をもつことにより、種
々のI/O装置3に対応するよう容易に動作仕様を変更
することができる。この動作情報は、デバイスドライバ
としての起動パラメータや簡単な情報ファイルで実現す
る。これにより、新規に接続するI/O装置に固有な情
報を個別に設定することが可能となる。
【0009】次に、本発明の実施の形態1のコンピュー
タのパワーオフ/リセット処理方法を図1〜図3に基づ
いて説明する。まず、図1に示すように、例えばオペレ
ータ指示により(ステップS1)、パワーオフ/リセッ
ト処理が要求されると、OS1は終了処理を行い(ステ
ップS2)、その後に、デバイスドライバとして機能す
るパワーオフ/リセット処理ソフト4にパワーオフ/リ
セット処理を要求する。その要求を受けたパワーオフ/
リセット処理ソフト4では、パワーオフ処理か、リセッ
ト処理かの要求の種類や遅延処理か無効化処理かの定義
を確認した後に、コンピュータ2に定義されたインター
フェースでパワーオフ/リセット処理を要求し(ステッ
プS2)、その要求を受けたコンピュータ2はパワーオ
フ/リセット処理を実行し(ステップS3)、終了す
る。
【0010】次に、パワーオフ/リセット処理ソフト4
でのパワーオフ/リセット処理方法について図3に基づ
いて詳細に説明する。OS1からパワーオフ/リセット
処理の要求を受けたパワーオフ/リセット処理ソフト4
では、まずその要求がパワーオフ処理か、リセット処理
かを確認する(S30)。そして、その要求がパワーオ
フ処理であれば、パワーオフ処理に関する定義の有無に
ついて確認し(S31)、定義なしであれば(S3
2)、そのパワーオフ処理の要求をハードウエアである
コンピュータ2に指令して終了する(S39)。
【0011】また、定義があれば、動作定義ファイル5
にどのような種類の定義があるかを確認し、遅延処理の
定義があれば、I/O装置3に対して動作定義ファイル
5に予め設定されている必要なアイドル時間を遅延させ
た遅延処理を行い(S33)、その遅延処理の遅延時間
経過後にパワーオフ処理の要求をハードウエアであるコ
ンピュータ2に指令して終了する(S39)。さらに、
定義があって動作定義ファイル5に無効化処理のみか、
遅延処理に優先した無効化処理の定義があれば、I/O
装置3に対して無効化処理を行い(S34)、無限ルー
プとなる、即ちパワーオフ処理の要求が無効化される
(S34)。この場合にはOSに対して起動指令を要求
することとなる。
【0012】また、その要求がリセット処理であれば、
リセット処理に関する定義の有無について確認し(S3
5)、定義なしであれば(S36)、そのリセット処理
の要求をハードウエアであるコンピュータ2に指令して
終了する(S39)。また、定義があれば動作定義ファ
イル5にどのような種類の定義があるかを確認し、遅延
処理の定義があれば、I/O装置3に対して動作定義フ
ァイル5に予め設定されている必要なアイドル時間を遅
延させた遅延処理を行い(S37)、その遅延処理の遅
延時間経過後にリセット処理の要求をハードウエアであ
るコンピュータ2に指令して終了する(S39)。さら
に、定義があって動作定義ファイル5に無効化処理のみ
か、遅延処理に優先した無効化処理の定義があれば、I
/O装置3に対して無効化処理を行い(S38)、無限
ループとなる、即ちリセット処理の要求が無効化される
(S34)。
【0013】以上の実施の形態1のようにコンピュータ
2とOS1の間にパワーオフ/リセット処理ソフト4を
挿入し、そのパワーオフ/リセット処理ソフト4がOS
1からパワーオフ/リセット処理の要求を受けた場合
に、動作定義ファイル5にI/O装置3に対応するよう
予め設定されている必要なアイドル時間を遅延させた遅
延処理を行うことができるから、I/O装置3としての
ハードディスク装置に保存されるべきデータの損失や、
ハードディスク装置に故障等が発生することがなくな
り、コンピュータシステムの安定性の向上が期待できる
こととなった。
【0014】また、複数のコンピュータを管理するいわ
ゆるシステム管理者が、パワーオフ/リセット処理ソフ
ト4の動作定義ファイル5にOS1からパワーオフ/リ
セット処理の要求を受けた場合に、動作定義ファイル5
に無効化処理だけか、遅延処理に優先した無効化処理が
設定されていれば、オペレータ指示により、パワーオフ
/リセット処理が要求されたとしても、パワーオフ/リ
セット処理を容易に無効化できるため、システム管理者
の意図に反してコンピュータのパワーオフ/リセット処
理が実施されてしまうことはなくなった。このように、
いずれの場合も既存のOS1、コンピュータ2、I/O
装置3のいずれも改修することなく、パワーオフ/リセ
ット処理の遅延/無効化を実現することができ、ソフト
ウェアの生産性の向上も期待できるものとしている。
【0015】また、以上の説明はパワーオフ/リセット
処理ソフト4の動作定義ファイル5にOS1からパワー
オフ/リセット処理の要求を受けたときに、特定のI/
O装置3に対応するよう必要なアイドル時間を遅延時間
として予め設定した場合であるが、動作定義ファイル5
に各種のI/O装置3に対応した適切な遅延時間を種々
に設定することもできるから、既存のOS1、コンピュ
ータ2、I/O装置3のいずれも改修することなく、I
/O装置の種類や仕様がまちまちであってもコンピュー
タとI/O装置の間でパワーオフ/リセット処理の同期
をとることができることとなった。
【0016】実施の形態2.この実施の形態2は実施の
形態1で示した、構成と同じソフトウェア/ハードウェ
ア構成をとるが、動作定義ファイル5に遅延処理、無効
化処理以外に新たな処理を追加したものである。その追
加した新たな処理とは、パワーオフ/リセット処理の要
求を受け取った時点で、ハードディスク装置上のファイ
ルに日時の記録を残したり、プリンタに日時を出力する
ようにしたり、無効化処理すべきなのにパワーオフ/リ
セット処理を実施しようとした不当な場合に警報等を鳴
らすようにしたものである。このように動作定義ファイ
ル5に遅延処理、無効化処理以外に新たな処理を追加し
ておくことにより、既存のOS1、コンピュータ2、I
/O装置3のいずれも改修することなく、新たな処理の
追加をすることが可能となり、拡張性の向上が期待でき
ることとなる。
【0017】
【発明の効果】本発明は以上説明したとおり、端末利用
者からのオペレーションシステムを介したパワーオフ/
リセット処理の要求に対し、パワーオフ/リセット処理
に関する定義の有無を確認し、定義が無ければそのパワ
ーオフ/リセット処理の要求をコンピュータに指令し、
定義があればどのような種類の定義があるかを確認し、
遅延処理の定義があれば入出力装置に対して予め設定さ
れた必要なアイドル時間を遅延させた遅延時間経過後に
パワーオフ/リセット処理の要求をコンピュータに指令
し、無効化処理のみか、遅延処理に優先した無効化の定
義があればパワーオフ/リセット処理の要求をコンピュ
ータに指令しないようにしたので、例えばハードディス
ク装置等のI/O装置に保存されるべきデータの損失
や、I/O装置に故障等が発生することがなくなり、コ
ンピュータシステムの安定性の向上が期待できると共
に、システム管理者の意図に反してコンピュータのパワ
ーオフ/リセット処理が実施されてしまうことはなくな
り、いずれの場合も既存のOS1、コンピュータ2、I
/O装置3のいずれも改修することなく、パワーオフ/
リセット処理の遅延/無効化を実現することができ、ソ
フトウェアの生産性の向上も期待できるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のコンピュータのパワーオフ/リセット
処理方法が実施されるソフトウエア/ハードウエアの構
造概念を示すブロック図である。
【図2】本発明のコンピュータのパワーオフ/リセット
処理方法を示すフローチャートである。
【図3】本発明のコンピュータのパワーオフ/リセット
処理方法の詳細を示すフローチャートである
【図4】従来のコンピュータのパワーオフ/リセット処
理方法を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 OS(オペレーションシステム) 2 コンピュータ 3 I/O装置 4 パワーオフ/リセット処理ソフト 5 動作定義ファイル

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 端末利用者からのオペレーションシステ
    ムを介したパワーオフ/リセット処理の要求に対し、パ
    ワーオフ/リセット処理に関する定義の有無を確認し、
    定義が無ければそのパワーオフ/リセット処理の要求を
    コンピュータに指令し、定義があればどのような種類の
    定義があるかを確認し、遅延処理の定義があれば入出力
    装置に対して予め設定された必要なアイドル時間を遅延
    させた遅延時間経過後にパワーオフ/リセット処理の要
    求をコンピュータに指令し、無効化処理のみか、遅延処
    理に優先した無効化の定義があればパワーオフ/リセッ
    ト処理の要求をコンピュータに指令しないようにしたこ
    とを特徴とするコンピュータのパワーオフ/リセット処
    理方法。
  2. 【請求項2】 上記遅延処理の定義を種々の入出力装置
    やオペレーションシステムのシステム運用形態に対応し
    て可変できるようにしたことを特徴とする請求項1記載
    のコンピュータのパワーオフ/リセット処理方法。
  3. 【請求項3】 上記パワーオフ/リセット処理の要求を
    コンピュータに指令する段階において、別の新たな処理
    の要求を追加してコンピュータに指令するようにしたこ
    とを特徴とする請求項1記載のコンピュータのパワーオ
    フ/リセット処理方法。
JP10177228A 1998-06-24 1998-06-24 コンピュータのパワーオフ/リセット処理方法 Pending JP2000010672A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10177228A JP2000010672A (ja) 1998-06-24 1998-06-24 コンピュータのパワーオフ/リセット処理方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10177228A JP2000010672A (ja) 1998-06-24 1998-06-24 コンピュータのパワーオフ/リセット処理方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000010672A true JP2000010672A (ja) 2000-01-14

Family

ID=16027400

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10177228A Pending JP2000010672A (ja) 1998-06-24 1998-06-24 コンピュータのパワーオフ/リセット処理方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000010672A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009187051A (ja) * 2008-02-01 2009-08-20 Fujitsu Ltd 情報処理装置の製造方法および電源接続切断装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009187051A (ja) * 2008-02-01 2009-08-20 Fujitsu Ltd 情報処理装置の製造方法および電源接続切断装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6715088B1 (en) Method, apparatus and memory medium storing a program controlling power consumption of an electronic apparatus while connected to a network by constantly supplying status information to a management apparatus, over the network
US7203723B2 (en) Update system, update client apparatus, update server apparatus, and programs
US8862709B2 (en) Remote management of boot application
AU774003B2 (en) System for accessing personal computers remotely
US6269405B1 (en) User account establishment and synchronization in heterogeneous networks
US7698584B2 (en) Method, apparatus and system for enabling a new data processing device operating state
US6442695B1 (en) Establishment of user home directories in a heterogeneous network environment
US6209032B1 (en) Enabling target servers to control determination of full user synchronization
US7594070B2 (en) Management of access to storage area of storage system
JP2001034458A (ja) リモートローディング実行方法、リモートローディング実行システム、情報処理装置、管理装置及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体
JP2011513816A (ja) 拡張されたサーバーベースのクライアント用デスクトップ仮想マシン構成
US7162629B2 (en) Method to suspend-and-resume across various operational environment contexts
KR101331223B1 (ko) 컴퓨터, 원격관리 시스템, 컴퓨터의 제어방법 및 원격관리방법, 컴퓨터 네트워크
JP4009192B2 (ja) 効率的なタイマ管理システム
JP2000010672A (ja) コンピュータのパワーオフ/リセット処理方法
JP4056794B2 (ja) ストレージシステムの制御方法及びストレージシステム
KR20180072996A (ko) 리눅스 os 환경에서의 원격 보안 관리 툴 및 방법
US20030051107A1 (en) System for controlling attributes of storage device
JP2001296976A (ja) ネットワークプリンタシステム
JP2000020317A (ja) 情報処理システムのデバイス制御方法および情報処理システムのデバイスおよびソフトウェア記憶媒体
KR100298368B1 (ko) 다수의 보드들로 구성된 시스템에서 각 보드의 환경설정 관리방법
JP3451499B2 (ja) 入出力装置制御システム構成の変更処理方法
CN116881091B (zh) 系统事件日志上报方法、装置、芯片、设备及存储介质
JP5623712B2 (ja) 情報処理装置、情報処理システム、制御方法、プログラム、及び記憶媒体
JP2000010785A (ja) 遠隔制御システム及び遠隔制御方法及び記録媒体