JP2000004911A - スライドファスナー - Google Patents

スライドファスナー

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JP2000004911A
JP2000004911A JP17448398A JP17448398A JP2000004911A JP 2000004911 A JP2000004911 A JP 2000004911A JP 17448398 A JP17448398 A JP 17448398A JP 17448398 A JP17448398 A JP 17448398A JP 2000004911 A JP2000004911 A JP 2000004911A
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JP
Japan
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fastener
slider
slide
pitches
slide fastener
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JP17448398A
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Toshinobu Nakamura
利信 中村
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Shinagawa Shoko Co Ltd
Original Assignee
Shinagawa Shoko Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ファスナーエレメントが噛合頭部と噛合凹部と
の噛み合いのみで係止されるため、意に反してファスナ
ーが開いてしまうことが危惧される。 【解決手段】ファスナーエレメント2,2…を金属又は
滑性、強度、耐変形性(耐靭性)の材質特性を有するポ
リアセタール樹脂若しくはナイロン樹脂等の適宜素材に
て成形し、表面にスロープ面2dを形成せしめる。この
スロープ面2dは、同エレメント2のピッチ間に向けて
傾斜すべく形成されているため、スライダー3の引手3
bをスライダー本体3aの上面に折り合わせる際、仮
令、同引手3bのロック部材3c,3cがファスナーエ
レメント2,2…上に当接されても、同ロック部材3
c,3cは前記スロープ面2dを介してピッチ間(谷
間)に案内されるため、より円滑かつ確実にロックでき
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スライドファスナ
ーの改良に関し、更に詳しくは、引手の折合操作に応じ
てロック部材がファスナーエレメント間に、より簡単か
つ円滑に係止することができる有用なスライドファスナ
ーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、斯かるスライドファスナーとして
は、例えば、実公昭63−33527号公報に開示のも
のが従来例として既に周知である。この従来のスライド
ファスナーは、図8に示すように、ファスナーテープ1
0の一側縁に配列されたファスナーエレメント2,2…
と、該ファスナーエレメント2,2…に往復動作自在に
取り付けされるスライダー3とを備えてなり、かつ、該
スライダー3は、スライダー本体3aを構成する上板3
a1 に引手取付柱3a8 を介して引手3bを連結させて
いる(図8(a)参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た実公昭63−33527号公報に開示のスライドファ
スナーにあっては、各ファスナーエレメント2,2…
が、噛合頭部2e…と噛合凹部2f…との噛み合いのみ
で係止されるため(図8(b)参照)、意に反してファス
ナーが開いてしまうことが危惧されており、また、一
旦、閉めたら(確実にロックされて)安易に開くことの
ないスライドファスナーが要望されている。
【0004】しかも、引手3bがスライダー本体3aか
ら大きくはみ出し(図8(a)参照)、また、身体の動き
に応じて勝手に遊動してしまうことも相俟って、斯かる
引手3bが邪魔になってしまうといった問題を有すると
共に、延いては意に反してスライダー3がズレ落ちてし
まう一因にもなっている。
【0005】本発明はこのような従来の問題点及び要望
に鑑みてなされたもので、引手の折合操作によりロック
部材がファスナーエレメント間に簡単かつ円滑に噛合さ
れて(ロックされて)スライダーの意に反した摺動を確
実に阻止することができる有用なスライドファスナーを
提供することを目的としたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の如き従来の問題点
を解決し、所期の目的を達成するため本発明の要旨とす
る構成は、ファスナーテープ等の取付基材と、該取付基
材の一側縁に配列されるファスナーエレメントと、該フ
ァスナーエレメントに往復動作自在に取り付けされるス
ライダーとを備えてなるスライドファスナーにおいて、
前記ファスナーエレメントは、少なくとも表面に、ピッ
チ間に向けて下降するスロープ面を備えてなるスライド
ファスナーに存する。
【0007】また、前記スライダーは、スライダー本体
の上面側に折合自在に突設される引手と、該引手の折合
操作に応じてファスナーエレメントのピッチ間に着脱自
在に係止されるロック部材とを備えるのが良い。
【0008】このように構成される本発明のスライドフ
ァスナーは、前記ファスナーエレメントが、少なくとも
表面に、ピッチ間に向けて下降するスロープ面を備えて
なることによって、後述する引手を折り合わせる際、ロ
ック部材が前記スロープ面を介して各エレメントのピッ
チ間に円滑に案内されることとなる。
【0009】更に詳しくは、前記スライダーが、スライ
ダー本体の上面側に折合自在に突設される引手と、該引
手の折合操作に応じてファスナーエレメントのピッチ間
に着脱自在に係止されるロック部材とを備えてなること
により、引手をスライダー本体の上面に折り合わせる
際、仮令、前記ロック部材がファスナーエレメント上に
当接したとしても、同ロック部材は前記スロープ面に案
内されてピッチ間に円滑かつ確実に嵌合されることとな
る。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明に係るスライドファ
スナーの実施例を図面を参照しながら説明する。図中A
は、本発明に係るスライドファスナーであり、このスラ
イドファスナーAは、図1に示すように、ファスナーテ
ープからなる一対の被取付基材1,1と、該被取付基材
1,1の一側縁に配列されるファスナーエレメント2,
2…と、該ファスナーエレメント2,2…に往復動作自
在に取り付けされるスライダー3とを備えている。
【0011】ファスナーエレメント2,2…は、金属又
は滑性、強度、耐変形性(耐靭性)の材質特性を有する
ポリアセタール樹脂若しくはナイロン樹脂等の合成樹脂
材からなり、図2に示すように、被取付基材1の必要部
位に所定ピッチで配列されている。
【0012】また、このファスナーエレメント2は、図
3に示すように、所定形状の噛合部2aと、該噛合部2
aの下端側に連設された基端部2bと、該基端部2bの
側面に形成された取付スリット2cとを備えてなり、射
出成型により被取付基材1の端縁に跨架されるものであ
る。
【0013】更に、このファスナーエレメント2,2…
の表面には、スロープ面2d,2d…が形成されてい
る。このスロープ面2d,2d…は、同エレメント2,
2…のピッチ間に向けて下降すべく傾斜されており、後
述するロック部材3cを同方向に滑動せしめるものであ
る。
【0014】一方、スライダー3は、図4及び図5に示
すように、スライダー本体3aの上面側に折合自在に突
設される引手3bと、該引手3bに突設されてファスナ
ーエレメント2,2…のピッチ間に着脱自在に係止され
るロック部材3cとを備えている。
【0015】前記スライダー本体3aは、滑性、強度、
耐変形性(耐靭性)の材質特性を有するポリアセタール
樹脂又はナイロン樹脂等の適宜合成樹脂材にて一体成形
されており、上板3a1 と下板3a2 とを備えている。
【0016】また、この上板3a1 と下板3a2 との間
には、長手方向の一端側寄りに連結柱(図示せず)が介
在されており、互いを所定間隔に離間すべく連結せしめ
ている。
【0017】更に、上下両板3a1 、3a2 の両側縁に
は、それぞれフランジ3a3 、3a4 が形成されてい
る。このフランジ3a3 、3a4 の間は、被取付部材1
用の挿通路となるものであり、また、前記連結柱(図示
せず)と協動してファスナーエレメント2,2…の列案
内用のY字状通路を形成するものである。
【0018】また、前記スライダー本体3aの上板3a
1 には、図5に示すように、凹溝3a5 が形成されてい
る。この凹溝3a5 は、折り合わされる引手3bを許容
する大きさに形成されており、他端側に前記Y字状通路
に連通する切欠部3a6 が連設されている。
【0019】この切欠部3a6 は、後述する引手3bの
ロック部材3cが(スライダー本体3a内で)ファスナ
ーエレメント2,2…に嵌合できるように前記凹溝3a
5 の底面を切り欠いてなるものである。
【0020】他方、前記引手3bは、スライダー本体3
aと一体成形されており、同スライダー本体3aの上面
に折合自在になるように整合されている。換言すれば、
この引手3bは、同スライダー本体3aの長手方向一端
側に薄肉厚からなるヒンジ部3b1 を介して折合自在に
突設されており、スライダー本体3aに面する側(内側
の面)にロック部材3cを備えている。
【0021】このロック部材3cは、前記ファスナーエ
レメント2,2…間に係止される一対の噛合突起からな
り、引手3bが折り合わせられた際(図4参照)、スラ
イダー本体3aが勝手に動かないように同エレメント
2,2…のピッチ間に着脱自在に係止されるものであ
る。
【0022】また、引手3bの長さは、スライダー本体
3aの長手方向と略同寸になるように整合されており
(図4参照)、前記凹溝3a5 に嵌合された際、同引手
3bが安易に外れないように幅方向両縁に係止爪3b2
が突設されている(図5参照)。
【0023】この係止爪3b2 は、前記切欠部3a6 の
近傍に凹設された対向配置の係止孔3a7 ,3a7 (図
2参照)に着脱自在に係止されるものであり、スライダ
ー本体3aと面一になるように同引手3bを保持するも
のである。
【0024】このように構成される本発明に係るスライ
ドファスナーAは、スライダー3のフランジ3a3 ,3
a4 間に被取付基材1の側縁を差し入れ、手前に引き上
げた引手3bを手指で摘むことにより、開閉方向に摺動
させることができる(図1参照)。
【0025】また、図6に示すように、引手3bをスラ
イダー本体3aの凹溝3a5 内にパチッと折り合わせる
だけで、同引手3bのロック部材3c,3cがファスナ
ーエレメント2,2…のピッチ間に係止されて、スライ
ダー3が勝手に動かないようにロック状態に保持される
のである。
【0026】しかも、その際(引手3bをスライダー本
体3aの上面に折り合わせる際)、仮令、前記ロック部
材3c,3cがファスナーエレメント2,2…上に当接
されても、同ロック部材3c,3cは前記スロープ面2
dを介してピッチ間(谷間)に案内されるため、円滑か
つ確実にロックされるのである。
【0027】従って、斯かるロック状態では、スライダ
ー3が動かないばかりではなく、引手3bが従来の如く
動作に応じても遊動することがなく、また、スライダー
本体3aからはみ出すことなく引手3bがコンパクトに
保持されるため(引手3bが全く邪魔にならないた
め)、袋物のみならず、例えば、スポーツウエア等の動
きの激しい被服や、無菌処理室、放射線室等に従事する
人達の医療用ウエアにも最適に使用できる。
【0028】更には、ファスナーエレメント2、スライ
ダー本体3a及び引手3bが合成樹脂材で成形されてい
るため、スライダー本体3aの摺動音が消音されると共
に、開閉操作の際、静電気が惹起する恐れもない結果、
ガスや電気関係の工事、工場等に従事する人達のウエア
にも最適に使用できることは云うまでもない。
【0029】また、前記引手3bが、少なくともスライ
ダー本体3aの上面側に着脱自在に保持されるように構
成しているため、身体の動き等に応じて引手3bが勝手
に揺動することがない結果、仮令、動きの激しいスポー
ツ用ウエアに使用されても邪魔になることがない等の利
点をも有するものである。
【0030】更に、斯かる引手3bとスライダー本体3
aとを一体成形したことにより、大量生産に適し価格も
低廉なものとして需要者に供給できる他、同引手3bを
スライダー本体3aの長手方向と略同寸法になるように
形成しているため、同引手3bがはみ出すことなくスラ
イダー本体3aにコンパクトに保持できる。
【0031】しかも、前記スライダー本体3aの上面
に、前記引手3bを許容する大きさの凹溝3a5 を介し
て引手3bをスライダー本体3aの上面と面一になるよ
うに組み付けているため、従来の如き一連の動作の中
で、スライダー3が安易に摺動されることの危惧をも解
消できる。
【0032】尚、本発明に係るスライドファスナーは、
本実施例に限定されることなく、本発明の目的の範囲内
で自由に設計変更し得るものであり、本発明はそれらの
全てを包摂するものである。
【0033】例えば、本実施例にあっては、引手3bを
スライダー本体3aの長手方向に折り合わせ自在に突設
させているが、これに限定されることなく、サイド方向
に折り合わせ自在に突設しても良いものであり、更に
は、引手3bをスライダー本体3aに保持させる構成で
あれば、スライダー本体3aの何処にでも、また、何れ
の方向に開閉できるように保持させても良い。
【0034】また、本実施例では、同引手3bのロック
部材3c,3cが、ファスナーエレメント2,2…のピ
ッチ間に係止されるように構成されているが、これに限
定されることなくファスナーエレメント2,2…そのも
のに係止若しくは包持できるよう構成しても良い。
【0035】更に、本明細書で言及されている「被取付
基材」とは、本実施例で示したファスナーテープに限定
されるものではなく、被服や鞄等の布、皮革等の素材を
も総称するものであり、図7に示すように、必要に応じ
ファスナーエレメント2,2…を、ファスナーテープを
介することなく、これら素材(被取付基材)1,1に直
接的に取り付けても良い。
【0036】因に、ファスナーエレメント2,2…を袋
等の被取付基材1に直接取り付ける手段としては、例え
ば、同エレメント2,2…の成形素材に熱可塑性エラス
トマーを配合して射出成型するものであり、所定温度に
加熱するだけで被取付基材1に簡単かつ強固に抜け止め
(融着)されると共に、被取付基材1に直接的に装着で
きるため、取付部位に段差がなくスマートに仕上げられ
るなどのメリットがある。
【0037】尚、斯かる熱可塑性エラストマーとして
は、例えば、ポリエステル系熱可塑性エラストマーが好
ましい。蓋し、前記ABS樹脂、PC(ポリカボネー
ト)、PMMA等の硬質樹脂との熱融着も可能になるか
らである。
【0038】また、本発明に係るスライドファスナー
は、主として袋物等に使用されるものであるが、これに
限定されるものではなく、被服や鞄その他の商品にも応
用できるものであり、本発明はこれらの全てを包摂する
ものである。
【0039】
【発明の効果】本発明は上述のように構成され、前記フ
ァスナーエレメントの少なくとも表面に、ピッチ間に向
けて下降するスロープ面を備えてなることによって、引
手折り合わせ式のスライダーを使用する際、同引手のロ
ック部材が前記スロープ面を介して各エレメントのピッ
チ間に円滑に案内されるため、従来のスライドファスナ
ーに比し、より堅固に係止できるといった効果を奏する
ものである。
【0040】更に詳しくは、前記スライダーが、スライ
ダー本体の上面側に折合自在に突設される引手と、該引
手の折合操作に応じてファスナーエレメントのピッチ間
に着脱自在に係止されるロック部材とを備えてなること
により、引手をスライダー本体の上面に折り合わせる
際、仮令、前記ロック部材がファスナーエレメント上に
当接されたとしても、同ロック部材は、前記スロープ面
に案内されてピッチ間により円滑かつ確実に嵌合できる
ため、従来の如き意に反したスライダーの摺動をも確実
に阻止することができるといった効果を奏するものであ
る。
【0041】このように本発明は、より簡単に引手がフ
ァスナーエレメント間に噛合されて(ロックされて)意
に反したスライダーの摺動を確実に阻止することができ
るものであり、また、構成が単純であるため、大量生産
に適し、価格も低廉なものとして需要者に供給できる
等、本発明を実施することはその実益的価値が甚だ大で
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るスライドファスナーの一実施例を
示す斜視図である。
【図2】同スライドファスナーに使用されるファスナー
エレメントの拡大斜視図である。
【図3】図3(a)は同ファスナーエレメントの斜視図、
図3(b)は同平面図、図3(c)は同底面図である。
【図4】本発明のスライドファスナーに使用されるスラ
イダーの斜視図である。
【図5】引手を取り出した状態を示す同スライダーの斜
視図である。
【図6】同スライダーのロック状態を示す説明図であ
る。
【図7】本発明に係るスライドファスナーの噛合状態を
示す拡大平面図である。
【図8】図8(a)は従来のスライドファスナー用スライ
ダーを示す斜視図、図8(b)は同スライドファスナーの
説明図である。
【符号の説明】
1 被取付基材 2 ファスナーエレメント 2a 噛合部 2b 基端部 2c 取付スリット 2d スロープ面 3 スライダー 3a スライダー本体 3a1 上板 3a2 下板 3a3 フランジ 3a4 フランジ 3a5 凹溝 3a6 切欠部 3a7 係止孔 3b 引手 3b1 ヒンジ部 3b2 係止爪 3c ロック部材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ファスナーテープ等の被取付基材と、該被
    取付基材の一側縁に配列されるファスナーエレメント
    と、該ファスナーエレメントに往復動作自在に取り付け
    されるスライダーとを備えてなるスライドファスナーに
    おいて、前記ファスナーエレメントは、少なくとも表面
    に、ピッチ間に向けて下降するスロープ面を形成してな
    ることを特徴とするスライドファスナー。
  2. 【請求項2】前記スライダーは、少なくともスライダー
    本体の上面側に折合自在に突設される引手と、該引手の
    折合操作に応じてファスナーエレメントのピッチ間に着
    脱自在に係止されるロック部材とを備えてなることを特
    徴とする請求項1に記載のスライドファスナー。
JP17448398A 1998-06-22 1998-06-22 スライドファスナー Pending JP2000004911A (ja)

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