JP2000004137A - 信号抑圧装置 - Google Patents

信号抑圧装置

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JP2000004137A
JP2000004137A JP10179805A JP17980598A JP2000004137A JP 2000004137 A JP2000004137 A JP 2000004137A JP 10179805 A JP10179805 A JP 10179805A JP 17980598 A JP17980598 A JP 17980598A JP 2000004137 A JP2000004137 A JP 2000004137A
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audio signal
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啓司 山灰
Kazuhiro Onizuka
一浩 鬼塚
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 抑圧された入力オーディオ信号の出力レベル
を調整する場合に、入力信号と出力信号のレベル差を視
覚的に容易に把握できるようにする。 【解決手段】 入力信号と抑圧された信号の音量レベル
差を調整するための増幅器と、入力されるオーディオ信
号の抑圧レベルを表示する手段と、抑圧レベルの表示基
準点を増幅器の増幅レベルに応じて変える手段とを設け
る。このように構成することにより、1つのレベル表示
装置で、抑圧レベルと増幅レベルを相関的かつ視覚的に
表示できる。抑圧レベルと増幅レベルを視覚的に捉える
ことができるため、信号の入出力レベル差を容易に調整
することが可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、入力オーディオ信
号の音量レベルを抑圧し、かつ抑圧された信号の音量レ
ベルを増幅して出力するようなオーディオ信号処理装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来の信号圧縮装置の一例を示
すブロック図である。図4において、301は音量レベル
検出回路、302は音量レベル抑圧回路、303は音量レベル
制御回路、304はしきい値設定ボリュームである。305は
増幅レベル設定ボリューム、306は音量増幅回路、307は
抑圧レベル検出回路、308はCPU、309はLCD、310
は出力レベル検出回路である。
【0003】以下、従来例の回路動作について説明す
る。入力信号は、音量レベル検出回路301に入力され、
ここで入力信号のレベルが検出されて、その検出結果が
音量レベル制御回路303に入力される。音量レベル制御
回路303では、入力レベル検出回路301で検出された入力
信号の音量レベルと、しきい値設定ボリューム304で設
定されCPU308に取り込まれた後に音量レベル制御回
路303に入力されるしきい値と比較される。入力信号の
音量レベルが、しきい値を越えている場合は、入力信号
の音量レベルをしきい値まで下げるように制御する。入
力信号の音量レベルが、しきい値を越えていない場合
は、入力信号の音量レベルはそのままとなるように、音
量レベル抑圧回路302を制御する。
【0004】音量レベル抑圧回路302では、音量レベル
制御回路303より入力される制御情報に従って、入力信
号のレベルを調整し、音量増幅回路306に出力する。音
量レベル抑圧回路302で、音量レベルを調整された入力
信号は、音量調整される前の入力信号に対して音量のレ
ベル差が生じるため、音量増幅回路306では、増幅レベ
ル設定ボリューム305で設定されCPU308に取り込まれ
た後に音量増幅回路306に入力される増幅レベルに従っ
て、音量レベル抑圧回路302で音量調整された入力信号
の増幅を行ない、音量レベル抑圧回路302の前後での入
力信号の音量レベル差を補正し、出力信号として出力す
る。
【0005】出力レベル検出回路310では、出力信号の
音量レベルを検出し、CPU308に出力する。抑圧レベ
ル検出回路307では、音量レベル制御回路303から出力さ
れる制御情報に基づいて、入力信号の抑圧量を検出し、
CPU308に出力する。CPU308では、LCD309の制
御を行ない、抑圧レベル検出回路307が出力する抑圧レ
ベルと、出力レベル検出回路310が出力する出力レベル
と、増幅レベル設定ボリューム305で設定された増幅レ
ベルを別々にLCD309に独立表示する。
【0006】この従来例において、LCD309に表示さ
れるレベル表示の一例を図5に示す。抑圧レベルメータ
は、レベル検出回路307が出力する抑圧レベルが基準位
置から下に振れるメータである。出力レベルメータは、
出力レベル検出回路310が出力する出力レベルを表示す
る。出力レベルメータは、増幅レベル設定ボリューム30
5で設定される増幅レベルを表示する。
【0007】入力信号はオーディオ信号であるので、実
際には、抑圧レベルは逐次変化している。そのため、抑
圧レベルメータは常に振れている。操作者は、抑圧レベ
ルメータの振れと出力レベルメータの振れを参照して、
実際の音声を聞きながら入力信号と出力信号の音量レベ
ル差を補正するよう、感覚的に増幅レベル設定ボリュー
ムを調整する。以上のようにして、入力信号の抑圧処理
を行なう。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような構成では、抑圧レベルメータと増幅レベルが独立
して表示されるため、入力信号と出力信号の音量レベル
を補正するには、操作者は、抑圧レベルメータの振れを
参照しながらも、実際には、入力音声と出力音声を聞き
ながら、感覚的に増幅レベルを調整しなければならなか
った。
【0009】本発明は、上記問題に鑑み、入力信号と出
力信号の音量レベルを等しく補正する際に、抑圧レベル
と増幅レベルの関係を相対的に表示することで、増幅レ
ベルの調整を容易にする信号抑圧装置の提供を目的とす
るものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記問題を
解決するために、信号抑圧装置を、抑圧レベルを表示す
る表示手段と増幅器の増幅レベルを表示する表示手段を
相対的に組み合わせた1つの表示装置と、抑圧レベルの
表示基準点を可変として増幅レベルの設定に応じて変え
る手段とを設けた構成とした。
【0011】このように構成したことによって、抑圧レ
ベルと出力レベルを同時に調整するための増幅器の増幅
レベルを、1つの表示装置で相対的に比較して確認でき
るため、信号圧縮装置の入出力信号のレベル差を、視覚
に基づいて容易に調整することが可能となる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1記載の発明は、
オーディオ信号のレベルを抑圧し、抑圧されたオーディ
オ信号の出力レベルを調整する信号抑圧装置であって、
入力オーディオ信号の音量レベルを抑圧する音量レベル
抑圧手段と、入力オーディオ信号の音量レベルを検出す
る音量レベル検出手段と、入力オーディオ信号に対して
音量を抑圧するしきい値を設定するしきい値設定手段
と、前記検出された音量レベルと前記設定されたしきい
値から入力オーディオ信号の音量を抑圧するための演算
を行ない前記音量レベル抑圧手段の制御を行なう音量レ
ベル制御手段と、音量レベル抑圧手段によって抑圧され
たオーディオ信号を増幅レベルに従って増幅し出力する
音量増幅手段と、前記増幅レベルを設定する増幅レベル
設定手段と、音量レベル制御手段で演算された制御情報
を基に入力オーディオ信号の抑圧レベルを検出する抑圧
レベル検出手段と、前記検出された抑圧レベルと前記設
定された増幅レベルから演算を行ない増幅レベルと抑圧
レベルを組み合わせて表示するようレベル表示手段の制
御を行なうレベル表示制御手段と、レベル表示制御手段
に従って抑圧レベルと増幅レベルを表示するレベル表示
手段を備え、前記レベル表示制御手段において前記抑圧
レベルの表示基準位置を可変として前記増幅レベルに応
じて演算し前記レベル表示手段にて表示する信号抑圧装
置であり、抑圧レベルと出力レベルを調整する増幅器の
増幅レベルを、1つの表示装置で相対的に表示して、信
号圧縮装置の入出力信号のレベル差を視覚的に把握する
ことを可能にするという作用を有する。
【0013】本発明の請求項2記載の発明は、オーディ
オ信号のレベルを抑圧し、抑圧されたオーディオ信号の
出力レベルを調整する信号抑圧方法であって、検出され
た入力オーディオ信号の音量レベルと、入力オーディオ
信号に対して設定された音量を抑圧するしきい値とに基
づいて音量を抑圧するための演算を行ない、入力オーデ
ィオ信号の音量を抑圧し、抑圧されたオーディオ信号の
音量を設定された増幅レベルに従って増幅し出力する際
に、検出される入力オーディオ信号の抑圧レベルと、前
記増幅レベルを組み合わせて表示し、その表示の際には
前記抑圧レベルの表示基準位置を可変として前記増幅レ
ベルに応じて表示する信号抑圧方法であり、抑圧レベル
と出力レベルを調整する増幅器の増幅レベルを、1つの
表示装置で相対的に表示して、信号圧縮装置の入出力信
号のレベル差を視覚的に把握することを可能にするとい
う作用を有する。
【0014】以下、本発明の実施の形態について、図1
〜図3を参照しながら、詳細に説明する。
【0015】(実施の形態)図1は、本発明の実施の形
態の信号抑圧装置の機能ブロック図である。図1におい
て、101は音量レベル検出手段、102は音量レベル抑圧手
段、103は音量レベル制御手段、104はしきい値設定手
段、105は増幅レベル設定手段、106は音量増幅手段、10
7は圧縮レベル検出手段、108はレベル表示制御手段、10
9はレベル表示手段である。
【0016】図2は、本発明の実施の形態の信号抑圧装
置の回路ブロック図である。この回路の動作を説明す
る。入力信号は、音量レベル検出回路201に入力され、
ここで入力信号のレベルが検出されて、その検出結果が
音量レベル制御回路203に入力される。音量レベル制御
回路203では、入力レベル検出回路201で検出された入力
信号のレベルと、しきい値設定ボリューム204で設定さ
れCPU208に取り込まれた後に音量レベル制御回路203
に入力されるしきい値とを比較する。入力信号のレベル
がしきい値を越えている場合は、入力信号のレベルをし
きい値まで下げるように制御する。入力信号のレベルが
しきい値を越えていない場合は、入力信号のレベルはそ
のままとなるように、音量レベル抑圧回路202を制御す
る。
【0017】音量レベル抑圧回路202では、音量レベル
制御回路203より入力される制御情報に従って、入力信
号のレベルを調整し、音量増幅回路206に出力する。音
量レベル抑圧回路202で音量調整された入力信号は、音
量調整される前の入力信号に対してレベル差が生じるた
め、音量増幅回路206では、増幅レベル設定ボリューム2
05で設定されCPU208に取り込まれた後に音量増幅回
路206に入力される増幅レベルに従って、音量レベル抑
圧回路202で音量調整された入力信号の増幅を行ない、
音量レベル抑圧回路202の前後での入力信号のレベル差
を補正し、出力信号として出力する。
【0018】抑圧レベル検出回路207では、音量レベル
制御回路303から出力される制御情報に基づいて、入力
信号の抑圧量を検出し、CPU208に出力する。CPU2
08では、LCD209の制御を行ない、圧縮レベル検出回
路207が出力する圧縮レベルと増幅レベル設定ボリュー
ムで設定された増幅レベルを組み合わせ、増幅レベルに
応じて圧縮レベルの表示基準点を変えてLCD209に表
示する。
【0019】LCD209に表示されるレベル表示の一例
を図3に示す。抑圧レベルメータは、レベル検出回路20
7が出力する抑圧レベルが、抑圧レベル表示基準点から
下に振れるレベルメータである。抑圧レベル表示基準点
と増幅レベル表示は、レベルメータ上の同じレベルを示
す。つまり、抑圧レベル表示基準点は、増幅レベルの設
定値に応じてレベル変化し、増幅レベル表示と一緒に移
動する。
【0020】図3(a)は、抑圧レベルが7dB、増幅
レベルが0dBのときのレベルメータ表示である。図3
(b)は、増幅レベルを、抑圧レベルと同じ7dBに設
定したときのレベルメータ表示である。操作者は、図3
(b)の表示例のように、LCD209に表示される抑圧
レベルのレベルの振れが、レベルメータの0dB表示に
一致するように、表示されている圧縮レベル表示を、増
幅レベル設定ボリューム205で調整する。つまり、レベ
ルメータの表示を見ながら、増幅レベル設定ボリューム
の設定を行なうことで、視覚的に入力信号と出力信号の
レベル差を補正することができる。以上のようにして、
容易に入力信号の抑圧処理を行なうことができる。
【0021】
【発明の効果】以上のように、本発明では、信号抑圧装
置に、抑圧レベルを表示する表示手段と増幅器の増幅レ
ベルを表示する表示手段を相対的に組み合わせた1つの
表示装置と、抑圧レベルの表示基準点を可変として増幅
レベルの設定に応じて変える手段とを設け、増幅器の増
幅レベルに応じて圧縮レベルの表示基準点を変える構成
としたので、入力信号と出力信号のレベル差を補正する
際に、1つのレベル表示装置で、抑圧レベルと増幅レベ
ルを相関的かつ視覚的に捉えることができ、信号の入出
力レベル差を容易に調整することが可能となるという効
果が得られる。た構成とした。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態における信号抑圧装置の機
能ブロック図、
【図2】本発明の実施の形態における信号抑圧装置の回
路構成図、
【図3】本発明の実施の形態におけるレベル表示を示す
図、
【図4】従来の信号圧縮装置のブロック図、
【図5】従来の信号圧縮装置におけるレベル表示を示す
図である。
【符号の説明】
101 音量レベル検出手段 102 音量レベル抑圧手段 103 音量レベル制御手段 104 しきい値設定手段 105 増幅レベル設定手段 106 音量増幅手段 107 抑圧レベル検出手段 108 レベル表示制御手段 109 レベル表示手段 201 音量レベル検出回路 202 音量レベル抑圧回路 203 音量レベル制御回路 204 しきい値設定ボリューム 205 増幅レベル設定ボリューム 206 音量増幅回路 207 抑圧レベル検出回路 208 CPU 209 LCD 301 音量レベル検出回路 302 音量レベル抑圧回路 303 音量レベル制御回路 304 しきい値設定ボリューム 305 増幅レベル設定ボリューム 306 音量増幅回路 307 抑圧レベル検出回路 308 CPU 309 LCD 310 出力レベル検出回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 オーディオ信号のレベルを抑圧し、抑圧
    されたオーディオ信号の出力レベルを調整する信号抑圧
    装置であって、入力オーディオ信号の音量レベルを抑圧
    する音量レベル抑圧手段と、入力オーディオ信号の音量
    レベルを検出する音量レベル検出手段と、入力オーディ
    オ信号に対して音量を抑圧するしきい値を設定するしき
    い値設定手段と、前記検出された音量レベルと前記設定
    されたしきい値から入力オーディオ信号の音量を抑圧す
    るための演算を行ない前記音量レベル抑圧手段の制御を
    行なう音量レベル制御手段と、音量レベル抑圧手段によ
    って抑圧されたオーディオ信号を増幅レベルに従って増
    幅し出力する音量増幅手段と、前記増幅レベルを設定す
    る増幅レベル設定手段と、音量レベル制御手段で演算さ
    れた制御情報を基に入力オーディオ信号の抑圧レベルを
    検出する抑圧レベル検出手段と、前記検出された抑圧レ
    ベルと前記設定された増幅レベルから演算を行ない増幅
    レベルと抑圧レベルを組み合わせて表示するようレベル
    表示手段の制御を行なうレベル表示制御手段と、レベル
    表示制御手段に従って抑圧レベルと増幅レベルを表示す
    るレベル表示手段を備え、前記レベル表示制御手段にお
    いて前記抑圧レベルの表示基準位置を可変として前記増
    幅レベルに応じて演算し前記レベル表示手段にて表示す
    ることを特徴とする信号抑圧装置。
  2. 【請求項2】 オーディオ信号のレベルを抑圧し、抑圧
    されたオーディオ信号の出力レベルを調整する信号抑圧
    方法であって、検出された入力オーディオ信号の音量レ
    ベルと、入力オーディオ信号に対して設定された音量を
    抑圧するしきい値とに基づいて音量を抑圧するための演
    算を行ない、入力オーディオ信号の音量を抑圧し、抑圧
    されたオーディオ信号の音量を設定された増幅レベルに
    従って増幅し出力する際に、検出される入力オーディオ
    信号の抑圧レベルと、前記増幅レベルを組み合わせて表
    示し、その表示の際には前記抑圧レベルの表示基準位置
    を可変として前記増幅レベルに応じて表示することを特
    徴とする信号抑圧方法。
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