JPS59123373A - タイマ−予約装置 - Google Patents

タイマ−予約装置

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Publication number
JPS59123373A
JPS59123373A JP57230109A JP23010982A JPS59123373A JP S59123373 A JPS59123373 A JP S59123373A JP 57230109 A JP57230109 A JP 57230109A JP 23010982 A JP23010982 A JP 23010982A JP S59123373 A JPS59123373 A JP S59123373A
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JP
Japan
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reservation
time
display
timer
button
Prior art date
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Pending
Application number
JP57230109A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Hoshi
星 「まこと」
Tetsushi Sekimoto
関本 哲志
Mamoru Osato
大里 衞
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Priority to CA000443846A priority patent/CA1217269A/en
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Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04GELECTRONIC TIME-PIECES
    • G04G15/00Time-pieces comprising means to be operated at preselected times or after preselected time intervals
    • G04G15/006Time-pieces comprising means to be operated at preselected times or after preselected time intervals for operating at a number of different times

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はタイマー予約装置に関し、特にTVプログラム
の予約録画に適用して有効なものである。
付置技術とその問題点 従来、VTRなどに使われているタイマーは、釦操作に
よるディジタル表示タイマーであるため、次のような種
々の欠点を有する。
(1)  説明書を読んでも直ちにタイマーセットがで
きない。
(2)数多くの釦操作によシタイマ一時刻を設定するた
め、jy!作手順の間違いが起る。
(3)機械が本当に記憶し、設定通り作動するかどうか
羅1gできない。
(4)  ディジタル表示によるため、設定時刻の確認
がしすらい。特に互にオーバーラツプして時間帯を予約
してしまうような誤設定が生じ易い。
又、ディジタル表示タイマーではなく、アナログの時計
表示式タイマーもあるが、これでは数日先を設定するよ
うなマルチプログラムタイマーとしての対応が困難であ
る。
発1男の目的 本発明はこのような従来の欠点に!み、タイマー予約に
1M1 L/操作性の向上をはかシ、予約内容を一目瞭
然に確認でき、誤操作のフ・イ消をはかるようにしたタ
イマー予約装置を提供することを目的とする。
発明の概要 本発明lこよるタイマー予約装置は、予約時間を設定す
るための時間入力手段を備えるタイマー装置と、時間表
と共に画面に表示されたカーソルを上記時間入力手段の
操作に従って移動させ且つこのカーソル移動によって予
約された時間帯を上記時間表に沿ったバーグラフとして
表示させるための表示信号を発生する表示回路とを備え
ている。
これによシ操作性を良くし、誤操作を少なくすることが
可能になる。
実施例 本発明の実施例につき、以下図面を用いて詳述する。
第1図は本発明によるタイマー予約装置を適用したTV
/ビデオ装置の一実施例を示す概略外観図、第2図は第
1図の外側主要部を平面的に配置した説明図、第6図は
テレビ映像を録画する場合のフローチャート、第4図は
裏番組を録画する場合のフローチャート、第5図は本発
明に係るタイマー予約の場合のフローチャートである。
第1図において、テレビジョン受像機(1)のCRT表
示部(2)にはたとえば第2図に示す如きタイマー録画
予約表(3)が表示され、その下部(4)にはタイマー
予約の操作手順などについてのテロップ或いは文字スー
パー(矩ね表示)が現われるようになっている。例えば
、第2図のように[これからの指示に従って−ヒの予約
表に予約時間を指定して下さい。]という表示がなされ
ている。
CRT表示部(2)の下111(目こはTVチャンネル
釦(5)が必要個数配設されている。またパネル(7)
上にはプログラムタイマー予約操作部(8)が配設され
ている1、このプログラムタイマー予約操作部(8)に
は第2図に示す如く、予約の″′曜日”、1午前/午後
”、”1ボ始時刻”1.′録jσ1j時間”を夫々設定
するための時間設定つまみ1”〜″6”と、複数(例え
ば4つ)の予約771項を指定する予約スイッチ(9a
)と、予約J1v消釦(9b)とが夫々設けられている
なおプログラムタイマー予約操作部(8)には、この操
作部(8)をカバーする予約スイッチ凶(図示せず)が
取付けられるようになっていて、この予約スイッチ藷を
取外すことによυ、後述の如くタイマーが予約受付けの
だめのデータ処理作業が開始されるように楢成されてい
る。
またパネル(7)上には、電源キ゛0旧1乃及びTVと
V T−itとの選択のためのTV釦(10)、V T
 R釦(1υが設けられ、これらの釦の横にはVTRの
ための”みる”、1とる”、″裏番組″及び6予約”の
各操作釦(13)が設けられている。更にパネル(力に
は、VTR操作釦(1υ、テープ力セツ) J1入口(
15)及び予約時刻を表示するディジクル表示部(16
)が設けられている。
第1図の装jfAを用いて、テレビ映像を録画する場合
の手順についてa136図を用いて以下駁明する。
〕先ず電源釦(12)をオンとすると、CRT表示部(
2)″の下ft+< (・1)に゛ビデオのときはビデ
オボタンを押して下さい。′という表示が時間表示″M
:30″と共に現われる。このときTV卸(10)を押
すと上記表示が消え、TV矢受4Fi TV釦θ0)を押さなければ、上記表示は6秒間経過し
てから消える。
ビデオ釦Uをオンすると、”みる、とる、裏番組、予約
のどれですか”という表示が現われる。
そこでパネル(7)上の「とる」の釦をオンし点灯さぜ
ると、′°選局ボタンを押して下さい”という表示が現
われると共にCRT表示;;Is (21に画像が現わ
れる。そして希望のTVチャンネル釦(5)をセットす
ると”カセットを入れて下さい”という表示が現われる
。そして、カセットが挿入され、誤消去防止爪の検出ス
イッチがオンとなれば”録画ボタンを押して下さい”と
いう表示が現われる。次にVTR操作釦(1優中の録画
釦がオンされると1録画中です”という表示がCRT表
示部(2)の下部(4)に現われる。なお、誤消去防止
爪検出スイッチがオンとならなければ、6カセツトを取
シ換えて下さい。′という表示が現われる。そこで前の
カセットを取シ出し、新たなカセットを挿入することに
よシ録画が開始されるっなお“録画中です。′の表示は
約6秒後に消される。。
次に第1図の装置を用いて裏番組を録画する場合につい
て第4図のフローチャートにより説明するO あるチャンネルたとえば第6チヤンネルの番組をみてい
て、裏番組を録画したい場合には、VTR釦Uυをオン
する(!:″みる、とる、裏番組、予約のどれですか”
という表示が現われる。これによシ操作者が「裏番組」
の釦をオンすると、”カセットを入れて下さい”という
表示が現われる。そこでカセットを挿入し、誤消去防止
スイッチがオンとなれば、1チヤンネルボタンを押して
下さい。
という表示が現われる。次にTVチャンネル釦によシ、
たとえば第6チヤンネルを選択すると、第6チヤンネル
釦が表番組の6チヤンネルに対して照度を落して点灯さ
れる。そしてVTRの録画釦をオンにすれば“裏番組「
6」チャンネル録画中です”という表示が現われる。
なお誤消去防止爪が折れていることが検出された場合は
、第6図と同様である。
次にテレビ番組のプログラムタイマー予約の場合につい
て以下第5図を参照しながら説明する。
まずVTR釦圓をオンすると、CRT表示部(2)のた
とえば下部(4)に0みる、とる、裏番組、予約のどれ
ですか”という表示が現われる。そこで「予約」釦([
段をオンする。CRT表示部(2)には6予約スイツチ
蓋をあけて予約します。 というテロップが流れる。プ
ログラムタイマー予約(8)の予約スイッチ蓋を開ける
と、CRT表示部(2)にタイマー録画予約表が第2図
の如く表示されると共に、CRT表示部(2)の下部(
4)に゛つまみのをまわして曜日と午前、午後を指定し
て下さい。′という表示が現われる。
そこで、プログラムタイマー予約部(8)のつまみ■(
第2図参照)を回わす。いま第2図の位置につまみ■を
まわしで曜日と午前、午後を指定すると、カーソル(6
a)は日曜日の時刻0 :00よシ右へ移動し、水曜日
の午前0:00の位置にくる。
CRT表示部(2)の下部(4)に6つまみ■をまわし
て開始時刻を指定して下さい。′という表示が現われる
。そしてプログラムタイマー予約部(8)のつまみ■(
第2図参照)をまわして、たとえば6 : D。
にセットする。するとカーソル(3a)は水曜日午前0
 :00の位置よシ下へ移動して6:OOの位置で止ま
る19次に6つまみ■をまわして、録画時間を指定して
下さい。”という表示が現われる。
そしてプログラムタイマー予約部(8)のつまみ■(第
2図参照)を回わして、たとえば2時間をセットすると
、カーソル(6a)の2本目が6二00の位置よ、98
’:00の位置まで、左側の(月曜日午後6:00〜8
:00)に示すようにして移動する。そしてCRT表示
部(2)の下部(4)に1チヤンネルボタンを押して下
さい。′という表示が現われる。操作者がTVチャンネ
ル釦(5)のたとえば6チヤンネルをオンすると、6:
00〜8:00の間に「6」が表示される。次に、CR
T表示部(2)の下部(4)に予約スイッチlを押して
下さい。′という表示が現われる。従って予約スイッチ
(9a)のスイッチ田をオンすると水曜日の午前の6:
00〜8:00の指定部分がたとえば緑色に色分けさッ
トを入れて下さい。′というテロッfcRT表示部(2
)に流れる。録画用カセットを所定箇所に入れ、カセッ
トイン礒知スイッチがオンになると、CRT表示部(2
)の予約表の下側の画面に予約スイッチ蓋をしめて下さ
い。”という表示が現われる。
そこで予約蓋を閉めることによシ予約蓋スイッチがオフ
になると、これによりCRT表示部(2)の下部(4)
に1あなたの録画時刻は6:(10,録画時間は2時間
、チャンネルは6で予約されました”という予約内容の
表示が現われると共に予約内容が記憶される。この予約
表と共に予約内容の表示は伺秒聞かした後に消える。予
約者はこの表示によシ予約をはつき9間違いなく確認で
きると共に安心感を得ることができる。
なお予約スイッチ(Iを押した時点でカセットを挿入し
なければ、′2つ目の予約ができます。′という表示が
現われる。この場合、前述したコントロールつまみ■〜
■及び残シの予約スイッチ(2)を用いて、第2の予約
を行うことができ、更に第6、第4の予約が可能である
第1図のTV/ビデオ装置は、第6図〜第5図の手順を
実行するためのマイクロプロセッサを内蔵しておシ、操
作パネル(力上の操作ボタンの操作によって前記第6図
〜第5図のフローを実行させることができる。特にプロ
グラムタイマー予約に関しては、予約のための釦及びつ
まみの操作に従ってCRT表示部(2)上に操作手順が
示され、この指示に従い順次タイマー予約の操作が進め
られる。
操作が全て完了すると、予約時刻などの予約内容と予約
済みであることがCRT表示部(2)上に表示され、装
置011から操作者(予約者)へ機械(内蔵するマイク
ロコンピュータ)が記憶したことを知らしめることにな
り、操作者は対話形式で確認ができる。なお、CRT表
示部(2)上に流すテロップの指示通りの操作手順に従
って操作するわけであるが、もし操作者の操作手順に間
違いがあると1、その旨操作者に知らせ、正しい操作を
行なわせることができる。
またプログラム予約は予約スイッチ(9a)  (jp
数だけ(第2図では4個)予約を行なうことができる。
従って数日分(1日でもよい)のタイムテーブルが、た
とえば第2図のタイマー録画予約表(3)の如く一週間
分のタイムテーブルがCRT表示部(2)上に表示され
、タイムテーブル上のカーソル(6a)を8g 5図の
フローチャートの指示に従って移動させることによって
、曜日、午前、午後、予約開始時刻、予約時間、指定の
チャンネル等の予約内容が第2図の如くタイムテーブル
上にアナログ的に表示される。そして予約スイッチ(9
a)(1回目はスイッチ[ilが押されると、指定の部
分が色分けされ、あたかも手帳の暦の中に予定を書き入
れた如くプログラムタイマー予約の確認が間違いなく容
易に行なえる。特に複数のプログラム時間帯がオーバー
ラツプして予約されるような誤予約を防止することがで
きる。なお予約時には、ディジタル表示部(16)に予
約時間がディジタル表示されるので、CRT表示部(2
)に表示された予約表(4)のバーグラフの始端及び終
端が正確に読み取れなくても、ディジタル表示部(■6
)を児て正41−に時間を設定することができる。
予約設定後には、メモリーから予約情報を旗み出して表
示させるベージング機能によシ、随時に予約表と共に予
約時間帯をバーグラフで表示させることができる。
第1図のプログラムタイマー予約機能付のTV/テレビ
装置のデータ処理部の概略構成を第6図に示す。
コU) チー タ処W部ハCP U Di、R01vl
 tll、RAM四から成るマイクロプロセッサを備え
、既述のデータ処理手順を実行するプログラムはROh
i及びRA M 4c :ijJ:込まれている。第1
図及び第2図に示した′rvチャンネル釦(5)、予約
スイッチ(9a)、TV卸(10)、VTR餌圓1眠源
釦α2、予約操作卸贈、予約つ1み■■■、VTR操作
卸(l荀などは、インク−7エースIAD及びバッファ
ー−4、データバス(ハ)を介してCPU0I及びRA
 M Iglと結合されている◇上記卸及びつまみ類の
夫々を指定するアドレスはCP U tl〜から発生さ
tL、アドレスバス幌4及びアドレスデコーダeJを介
してインターフェース切りに与えられる。これによって
TV、VTR及びタイマーの谷部の操作データがCPU
、RAMに銃込まれる。また上記操作に応じたTVチャ
ンネル2ングや他のモニターランプ等の点灯は、CPL
Jt田からアドレスバスt241、アドレスデコーダI
2急を介してインターフニースレ6)に与えられるアド
レスデータによつC;1ilJ御さ扛る。。
第2図に示した予約表(3)、予約時間のバーグラフ表
示(3a)  及び操作指示のための文字表示などは、
17画面領域に対応したメモリー領域を有するキャラク
タ−RAMi2η及びグラフィックRAM(2団の内容
に基いて行われる。タイマー操作に関連した入力データ
はインターフェース(21)からCPUHlRAM(2
01に与えられ、これらによって処理されてから、文字
データはキャラクタ−RAM(27)に、図形データは
グラフィックRAM(ハ)に夫々与えられる。RAMt
27+(281に入力データを記憶させるためのアドレ
スデータはC−PU(18)からアドレスバス(財)及
びセレクタ(29)を介して与えられるが、一方、デー
タ入力時以外はCRTコントローラー(3o)からのア
ドレスデータがセレクタ(渕を介してRA M (、!
7) 08)に与えられ、RAIVH2力(ハ)の内容
が表示のために連続的に読出されている。
キャラクタ−RA M(2’/)(7)出力(7)AS
CII:I−1’はキャラクタ−ROMC41)に与え
られ、文字ドツトパターンに変換される。キャラクタ−
ROMC3υ及びグラフィックRAM(281の出力(
8ビツトパラレ、ル)はオアゲートイっで合成され、パ
ラレル/シリアル変換回路(ハ)に与えられる。このパ
ラレル/シリアル変換回路C33)は、クロックジェネ
レータ(34)から与えられる所定周期のパルスごとに
入力パラレルデータをシリアルのビデオ信号に変換する
。パラレル/シリアル変換回路−の出力は混合/切換器
(3ωを介してモニターTVに与えられ、第2図のよう
な表示が行われる。
一方、TVチューナー(37)はデータバス(ハ)から
与えられるTVチャンネル釦(5)の操作データに応じ
てセットされ、その出力のビデオ信号は復調回路C38
)を介して混合/切換器C351に導出される。また復
調回路間のビデオ出力はVTR(3!11#こも与えら
れる。
V T Rt39)はデータバス(ハ)に結合されてい
て、VTR操作釦(【41の操作及びCP”U(181
、RAM(2cJがら与えられるタイマー出力データに
応じて制御される。
V T RC,3ijの再生出力は混合/切換器051
を通じてモニターTVに与えられる。
カセット電析れ検出、カセット挿入検出、露結検出、テ
ープエンド検出の各センサー出方はインターフェース(
401からデータバスG3)に与えられ、同時にインタ
ーラブドコントローラ(旬からCP U (18)に割
込要求がなされて、名センサー出力が随時に処理される
。またタイマー動作の基準となる時間信号は時計IC(
42で発生され、データバス(231に与えられる。時
計IC(42)時間合せ入力は、時間合せキーからイン
ターフェース(40)を介して時計IC(42に与えら
れる。
なお本実施例の第1図においては、CRT表示部(2)
上に表示したタイマー録画予約表(3)にプログラムタ
イマー予約をする場合、カーソル(ろa)を上下、左右
に移動させるのにつまみ(回転ノブ)によっているが、
本発明はこれに限定されることすく押ボタン(キースイ
ッチ)、ジョイスティック、ライトペンなどを用いても
よい。また本発明によるタイマー予約装置はVTRに組
み込んでもよいし、タイマー単体として個別に裏体して
もよい。これらの場合、VTRやタイマーに接続される
TV受@機の画面に第4図の予約表(3)や予約時間を
示すバーグラフが表示される。
発明の効果 本発明によれば、タイマー装置の時間入力手段によって
時間表と共に画面に表示されたカーソルを所望の位1鶴
に移動させて時間予約することができ、また予約時間が
時間表番こ沿ったバーグラフの形で表示されるので、視
覚的に極めて解シ易い形で時間設定することができ、従
って、操作が簡単でしかも誤操作を少なくすることがで
きる。また本発明の第2の発明によれば、上述と同じ効
果を奏すると共に、タイマー予約操作の手順が文字で表
示されるので、タイマーの操作を更に簡単にし、誤操作
を一層少なくすることができる。更に本発明の第6の発
明によれば、カーソル操作によ2て予約内容がバーグラ
フ表示されることによυタイマー操作が簡易になる上、
予約内容が数字表示されるので、バーグラフ表示が数字
表示で補われ、このため予約内容の確認が容易となシ、
また誤設定を少なくすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるタイマー予約装置を適用したTV
/テレビ装置の一実施例を示す概路外観図、第2図は第
1図の要部平面図、第6図はテレビ映像を録画する場合
の手順を示すフローチャート、第4図は裏番組を録画す
る場合の手順を示すフローチャート、第5図はタイマー
予約の」局舎の手順を示すフローチャート、第6図は第
1図のプログラムタイマー予約機能付のTV/テレビ装
置の概略ブロック図である。 なお図面に用いられている符号において、(2)   
・   CRT表示部 (3)−タイマー録画予約ゼモ (6a)     カーソル である。 代理人 土産 JJb 常  包  芳  男 杉浦俊貴

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、予約時間を設定するための時間入力手段を備えるタ
    イマー装置と、時間表と共に画面に表示されたカーソル
    を上記時間入力手段の操作に従って移動させ且つこのカ
    ーソル移動によって予約された時間帯を上記時間表に沿
    ったバーグラフとして表示させるための表示信号を発生
    する表示回路とを具備するタイマー予約装置。 2、予約時間を設定するための時間入力手段を備えるタ
    イマー装置と、時間表と共に画面に表示されたカーソル
    を上記時間入力手段の操作に従って移動させ且つこの方
    〜ツル移動によって予約された時間帯を上記時間表に沿
    ったバーグラフとして表示させるための表示信号を発生
    する表示回路と、上記タイマー装置の時間予約のための
    操用手1111を文字で上記画面に表示させる文字表示
    信号発生回路とを具備するタイマー予約装置。 ろ、予約時間を設定するための時間入力手段を備えるタ
    イマー装置と、時間表と共に画面に表示されたカーソル
    を上記時間入力手段の操作に従って移動させ且つこのカ
    ーソル移動によって予約された時間帯を上記時間表に沿
    ったバーグラフとして表示させるための表示信号を発生
    する表示回路と、予約された時間情報を上記画面に数字
    で表示する時間表示信号発生回路とを具備するタイマー
    予約装置。
JP57230109A 1982-12-29 1982-12-29 タイマ−予約装置 Pending JPS59123373A (ja)

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