JPH09326969A - 臨時ニュース検出回路 - Google Patents

臨時ニュース検出回路

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JPH09326969A
JPH09326969A JP8142705A JP14270596A JPH09326969A JP H09326969 A JPH09326969 A JP H09326969A JP 8142705 A JP8142705 A JP 8142705A JP 14270596 A JP14270596 A JP 14270596A JP H09326969 A JPH09326969 A JP H09326969A
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JP
Japan
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news
video
broadcast
temporary
character
Prior art date
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Pending
Application number
JP8142705A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyotaka Toya
清隆 遠矢
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Nippon Avionics Co Ltd
Original Assignee
Nippon Avionics Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH09326969A publication Critical patent/JPH09326969A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 テレビ放送以外の映像を見ている場合であっ
ても、テレビ放送で臨時ニュースが放送されていること
を知らせる。 【解決手段】 臨時ニュース音声判断回路14は、テレ
ビ放送の音声に臨時ニュースを知らせる告知音声がある
かどうかを判断する。臨時ニュース映像判断回路15
は、放送の映像に臨時ニュースを知らせる文字テロップ
があるかどうかを判断する。キャラクタ発生回路17
は、これらが共に臨時ニュース有りと判断したとき、キ
ャラクタ信号を発生する。色信号回路6は、キャラクタ
を外部映像に重畳したRGBの3原色信号を生成する。
こうして、視聴者がテレビ放送以外の外部映像を見てい
るときに、臨時ニュースが流れると、臨時ニュースが放
送されていることを示すキャラクタが視聴中の外部映像
に重畳されて表示される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テレビ放送以外の
映像を見ている場合であっても、テレビ放送で臨時ニュ
ースが放送されていることを知らせる臨時ニュース検出
回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、テレビ放送においては、自然災害
(地震、津波、火山噴火など)の情報や事件報道、ある
いは選挙速報等が文字テロップによる臨時ニュースとし
て放送されることが多い。これらの情報のなかには、人
命に関わる津波警報等の重要なものもあり、無視できな
い場合がある。テレビ放送を視聴している限り、映像に
重畳される臨時ニュースを見逃すことはないが、最近は
録画再生機器(以下、VTRとする)が広く普及してい
るので、VTRの映像を見ている視聴者が臨時ニュース
を見逃す恐れがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】以上のように従来のテ
レビ受像機あるいはVTRでは、視聴者がテレビ放送以
外の映像を見ている場合、テレビ放送で臨時ニュースが
放送されていることを知ることができないという問題点
があった。本発明は、上記課題を解決するためになされ
たもので、視聴者がテレビ放送以外の映像を見ている場
合であっても、テレビ放送で臨時ニュースが放送されて
いることを知らせることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の臨時ニュース検
出回路は、テレビ受像機に設けられ、テレビ受像機の状
態を判別する判別手段と、テレビ放送以外の外部映像を
選択中であると判別手段が判断したとき、チューナーが
選択しているテレビ放送の音声に臨時ニュースを知らせ
る告知音声があるかどうかを判断する臨時ニュース音声
判断手段と、テレビ放送以外の外部映像を選択中である
と判別手段が判断したとき、テレビ放送の映像に臨時ニ
ュースを知らせる文字テロップがあるかどうかを判断す
る臨時ニュース映像判断手段と、これらが共に臨時ニュ
ース有りと判断したとき、臨時ニュースが放送されてい
ることを知らせるキャラクタ信号を発生するキャラクタ
発生手段と、キャラクタ信号が示すキャラクタを外部映
像に重畳したRGBの3原色信号を生成し、これを表示
デバイスに与える混合手段とを有するものである。この
ように、臨時ニュース音声判断手段でテレビ放送の音声
に臨時ニュースを知らせる告知音声があるかどうかを判
断し、臨時ニュース映像判断手段でテレビ放送の映像に
臨時ニュースを知らせる文字テロップがあるかどうかを
判断して、これらが共に臨時ニュース有りと判断したと
き、混合手段でキャラクタを外部映像に重畳することに
より、テレビ放送以外の外部映像中に臨時ニュースが放
送されていることを知らせるキャラクタが表示される。
【0005】また、録画再生機器に設けられ、録画再生
機器の状態を判別する判別手段と、テレビ放送以外の外
部映像を選択中あるいは再生中であると判別手段が判断
したとき、チューナーが選択しているテレビ放送の音声
に臨時ニュースを知らせる告知音声があるかどうかを判
断する臨時ニュース音声判断手段と、テレビ放送以外の
外部映像を選択中あるいは再生中であると判別手段が判
断したとき、テレビ放送の映像に臨時ニュースを知らせ
る文字テロップがあるかどうかを判断する臨時ニュース
映像判断手段と、これらが共に臨時ニュース有りと判断
したとき、キャラクタ信号を発生するキャラクタ発生手
段と、キャラクタ信号が示すキャラクタを外部映像ある
いは再生映像に重畳した映像信号を生成して、これをテ
レビ受像機等の外部装置に出力する混合手段とを有する
ものである。
【0006】
【発明の実施の形態】図1は本発明の第1の実施の形態
を示すテレビ受像機のブロック図である。まず、チュー
ナー2は、アンテナ1で受信された放送電波の中から受
信希望チャンネルの電波だけを選択して、これを中間周
波信号に変換し、中間周波増幅回路3は、この中間周波
信号を増幅する。
【0007】続いて、映像検波回路4は、中間周波増幅
回路3から出力された中間周波信号よりカラーテレビ信
号を取り出す。そして、色信号回路6は、スイッチ5を
通ったカラーテレビ信号から搬送色信号を取り出して、
この色信号とテレビ信号中の輝度信号から赤(R)、緑
(G)、青(B)の3原色信号を作り、表示デバイスで
ある受像管7の電子ビームを変調する。こうして、受像
管7に選択したチャンネルの映像が映し出される。
【0008】一方、音声検波回路8は、中間周波増幅回
路3から出力された中間周波信号より音声信号を取り出
し、音声増幅回路10は、スイッチ9を通った音声信号
を増幅する。こうして、選択したチャンネルの音声がス
ピーカー11から流れる。以上の動作は一般的なテレビ
受像機の動作である。
【0009】次に、臨時ニュース検出回路12の動作を
説明する。上述の動作(つまり、視聴者がテレビ放送を
見ている場合)では、スイッチ5、9はa側を選択して
いる。ここで、視聴者がテレビ放送以外の外部映像(例
えば、VTRからの映像)を見る場合、スイッチ5、9
は外部映像信号、外部音声信号をそれぞれ選択するb側
に切り替わる。これにより、受像管7にVTRの映像が
映し出され、スピーカー11からVTRの音声が流れ
る。
【0010】判別回路13は、チューナー2によって現
在選択されている放送が何チャンネルであるかを判別す
ると共に、テレビ受像機がテレビ放送あるいは外部映像
のどちらを選択しているかを判別する。そして、臨時ニ
ュース音声判断回路14は、外部映像を選択中であると
判別回路13が判断したとき、チューナー2が選択して
いる放送の音声に臨時ニュースを知らせる告知音声(メ
ロディ音)があるかどうかを判断する。
【0011】図2はこの臨時ニュース音声判断回路14
のブロック図である。最初に、F−V変換回路21は、
音声検波回路8から出力されたテレビ放送の音声信号を
その周波数に応じた電圧に変換する。そして、このF−
V変換回路21から出力された電圧をピークホールド回
路22でピークホールドする。
【0012】一方、設定電圧発生回路23には、各チャ
ンネルの告知音声に対応した電圧(つまり、各チャンネ
ルの告知音声をF−V変換した電圧)がチャンネルごと
に設定されており、これら各回路は設定された電圧を出
力する。なお、本実施の形態では、設定電圧発生回路2
3にVHF帯の1〜12チャンネルに応じた設定電圧し
か設定されていないが、UHF帯の放送に応じた設定を
してもよいことは言うまでもない。
【0013】スイッチ24は、判別回路13が判別した
チューナー2の選択チャンネルに従って、このチャンネ
ルに対応した設定電圧発生回路23からの設定電圧を選
択して出力する。最後に、比較器25は、ピークホール
ド回路22からの電圧とスイッチ24からの設定電圧を
比較し、これらが一致したとき検出信号を出力する。
【0014】なお、ピークホールド回路22でF−V変
換回路21の出力をピークホールドするのは、臨時ニュ
ースを知らせるメロディ音が通常の音声に比べて周波数
が高く、これによりメロディ音が入力されたときのF−
V変換回路21の出力電圧も高くなるからである。よっ
て、F−V変換回路21の出力をピークホールドすれ
ば、告知音声が存在する確率が高くなるので、ピークホ
ールド回路22の出力電圧を予め設定された電圧と比較
することにより、告知音声を検出することができる。
【0015】次に、臨時ニュース映像判断回路15は、
外部映像を選択中であると判別回路13が判断したと
き、チューナー2が選択している放送の映像に臨時ニュ
ースを知らせる文字テロップがあるかどうかを判断す
る。ここで、文字テロップが表示される水平走査ライン
位置はチャンネルごとに異なることが考えられるので、
臨時ニュース映像判断回路15には、文字テロップが表
示される所定の水平走査ライン位置がチャンネルごとに
設定されている。なお、この走査ラインは、例えば5〜
10本程度の複数本である。
【0016】そして、臨時ニュース映像判断回路15
は、判別回路13が判別したチューナー2の選択チャン
ネルに基づき、映像検波回路4から出力されたテレビ信
号中の前記選択チャンネルに対応した水平走査ラインを
図3に示すように監視する。このとき、図3に示すよう
に、1水平走査ラインの信号をしきい値SHと比較し
て、しきい値SH以上のレベルが存在する場合には、臨
時ニュースの文字テロップ(本実施の形態では、白レベ
ルであるとしている)が存在すると判断し、SH以上の
レベルが存在しない場合には、文字テロップがないと判
断する。
【0017】このような監視を所定の水平走査ラインの
全てについて行い、監視した全ラインにしきい値SH以
上のレベルが存在すれば、検出信号を出力する。次に、
臨時ニュース音声判断回路14、臨時ニュース映像判断
回路15が共に臨時ニュース有りと判断して検出信号を
出力したとき、論理積回路16は、第2の検出信号を出
力する。
【0018】キャラクタ発生回路17は、論理積回路1
6から検出信号が入力されると、臨時ニュースが放送さ
れていることを知らせるキャラクタ(例えば、一定時間
ごとに点滅する丸印等)を表示するためのキャラクタ信
号を発生する。色信号回路6は、キャラクタ信号が入力
されると、このキャラクタ信号が示すキャラクタを上記
外部映像に重畳したRGBの3原色信号を生成する。
【0019】こうして、視聴者がテレビ放送以外の外部
映像を見ているときに、テレビ放送で臨時ニュースが流
れると、臨時ニュースが放送されていることを示すキャ
ラクタが視聴中の外部映像に重畳されて表示される。以
上の実施の形態では、テレビ受像機内に臨時ニュース検
出回路を設けたが、VTR内に設けるようにしてもよ
い。
【0020】図4は本発明の他の実施の形態を示すVT
Rのブロック図であり、図1と同一の構成には同一の符
号を付してある。なお、図4では、記録系、再生系、モ
ニタ系(E−E系)については記載を省略している。家
庭用VTRには、通常、内部チューナー2からのテレビ
放送とテレビ放送以外の外部映像(例えば、カメラから
の映像)を選択する機能がある。したがって、VTRの
状態としては、テレビ放送の録画若しくはモニタリング
(これらをまとめて第1の状態とする)、外部映像の録
画若しくはモニタリング(第2の状態とする)、再生
(第3の状態とする)の3種類の状態が存在する。
【0021】判別回路13aは、チューナー2によって
現在選択されている放送が何チャンネルであるかを判別
すると共に、VTRがどの状態にあるかを判別する。臨
時ニュース音声判断回路14aは、第2、第3の状態で
あると判別回路13aが判断したとき、チューナー2が
選択している放送の音声に臨時ニュースを知らせる告知
音声があるかどうかを図1の臨時ニュース音声判断回路
14と同様に判断する。
【0022】また、臨時ニュース映像判断回路15a
は、第2、第3の状態であると判別回路13aが判断し
たとき、チューナー2が選択している放送の映像に臨時
ニュースを知らせる文字テロップがあるかどうかを図1
の臨時ニュース映像判断回路15と同様に判断する。そ
して、論理積回路16、キャラクタ発生回路17の動作
は上記と全く同じである。
【0023】次に、通常時のミキサー18は、図示しな
い記録系、モニタ系あるいは再生系からの輝度信号
(Y)と色信号を(C)を混合して、複合映像信号(コ
ンポジット信号)を生成する。この映像信号をテレビ受
像機に入力することにより、VTRのチューナーによる
テレビ放送、カメラ等からの外部映像あるいは再生映像
をテレビ受像機で見ることができる。ここで、ミキサー
18は、キャラクタ発生回路17からキャラクタ信号が
入力されると、このキャラクタ信号が示すキャラクタを
上記外部映像あるいは再生映像に重畳した複合映像信号
を生成する。
【0024】こうして、視聴者がVTRの外部映像、再
生映像を見ているときに、テレビ放送で臨時ニュースが
流れると、臨時ニュースが放送されていることを示すキ
ャラクタが視聴中の映像に重畳されて表示される。な
お、以上の実施の形態では、キャラクタを発生する専用
のキャラクタ発生回路を設けているが、最近のテレビ受
像機やVTRには例えばチャンネル番号を表すキャラク
タ等を表示する機能が設けられているので、このような
機能を利用すれば、専用のキャラクタ発生回路を設ける
必要はない。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、テレビ受像機に、判別
手段、臨時ニュース音声判断手段、臨時ニュース映像判
断手段、キャラクタ発生手段及び混合手段を設けること
により、テレビ受像機がテレビ放送以外の外部映像を選
択しているときに、テレビ放送で臨時ニュースが流れる
と、キャラクタが視聴中の外部映像に重畳されて表示さ
れるので、視聴者はテレビ放送で臨時ニュースが流れて
いることを知ることができる。
【0026】また、録画再生機器に、判別手段、臨時ニ
ュース音声判断手段、臨時ニュース映像判断手段、キャ
ラクタ発生手段及び混合手段を設けることにより、録画
再生機器がテレビ放送以外の外部映像を選択している
か、あるいは記録された映像を再生しているときに、テ
レビ放送で臨時ニュースが流れると、キャラクタが視聴
中の映像に重畳されて表示されるので、視聴者はテレビ
放送で臨時ニュースが流れていることを知ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施の形態を示すテレビ受像
機のブロック図である。
【図2】 図1の臨時ニュース音声判断回路のブロック
図である。
【図3】 図1の臨時ニュース映像判断回路の動作を説
明するための図である。
【図4】 本発明の他の実施の形態を示すVTRのブロ
ック図である。
【符号の説明】
1…アンテナ、2…チューナー、4…映像検波回路、6
…色信号回路、7…受像管、8…音声検波回路、12、
12a…臨時ニュース検出回路、13、13a…判別回
路、14、14a…臨時ニュース音声判断回路、15、
15a…臨時ニュース映像判断回路、16…論理積回
路、17…キャラクタ発生回路、18…ミキサー。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テレビ受像機に設けられた、テレビ放送
    で臨時ニュースが放送されていることを知らせるための
    臨時ニュース検出回路であって、 テレビ受像機の状態を判別する判別手段と、 テレビ放送以外の外部映像を選択中であると判別手段が
    判断したとき、チューナーが選択しているテレビ放送の
    音声に臨時ニュースを知らせる告知音声があるかどうか
    を判断する臨時ニュース音声判断手段と、 テレビ放送以外の外部映像を選択中であると判別手段が
    判断したとき、チューナーが選択しているテレビ放送の
    映像に臨時ニュースを知らせる文字テロップがあるかど
    うかを判断する臨時ニュース映像判断手段と、 臨時ニュース音声判断手段と臨時ニュース映像判断手段
    が共に臨時ニュース有りと判断したとき、臨時ニュース
    が放送されていることを知らせるキャラクタ信号を発生
    するキャラクタ発生手段と、 前記キャラクタ信号が示すキャラクタを前記外部映像に
    重畳したRGBの3原色信号を生成し、これを表示デバ
    イスに与える混合手段とを有することを特徴とする臨時
    ニュース検出回路。
  2. 【請求項2】 録画再生機器に設けられた、テレビ放送
    で臨時ニュースが放送されていることを知らせるための
    臨時ニュース検出回路であって、 録画再生機器の状態を判別する判別手段と、 テレビ放送以外の外部映像を選択中あるいは再生中であ
    ると判別手段が判断したとき、チューナーが選択してい
    るテレビ放送の音声に臨時ニュースを知らせる告知音声
    があるかどうかを判断する臨時ニュース音声判断手段
    と、 テレビ放送以外の外部映像を選択中あるいは再生中であ
    ると判別手段が判断したとき、チューナーが選択してい
    るテレビ放送の映像に臨時ニュースを知らせる文字テロ
    ップがあるかどうかを判断する臨時ニュース映像判断手
    段と、 臨時ニュース音声判断手段と臨時ニュース映像判断手段
    が共に臨時ニュース有りと判断したとき、臨時ニュース
    が放送されていることを知らせるキャラクタ信号を発生
    するキャラクタ発生手段と、 前記キャラクタ信号が示すキャラクタを前記外部映像あ
    るいは再生映像に重畳した映像信号を生成して、これを
    テレビ受像機等の外部装置に出力する混合手段とを有す
    ることを特徴とする臨時ニュース検出回路。
JP8142705A 1996-06-05 1996-06-05 臨時ニュース検出回路 Pending JPH09326969A (ja)

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JP8142705A JPH09326969A (ja) 1996-06-05 1996-06-05 臨時ニュース検出回路

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JP (1) JPH09326969A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002262192A (ja) * 2001-02-28 2002-09-13 Matsushita Electric Ind Co Ltd 情報表示装置
JP2007281578A (ja) * 2006-04-03 2007-10-25 Pioneer Electronic Corp 情報端末装置、情報抽出方法、情報抽出プログラム、およびコンピュータに読み取り可能な記録媒体

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JP2002262192A (ja) * 2001-02-28 2002-09-13 Matsushita Electric Ind Co Ltd 情報表示装置
JP2007281578A (ja) * 2006-04-03 2007-10-25 Pioneer Electronic Corp 情報端末装置、情報抽出方法、情報抽出プログラム、およびコンピュータに読み取り可能な記録媒体

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