JPH0550916B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0550916B2 JPH0550916B2 JP59267397A JP26739784A JPH0550916B2 JP H0550916 B2 JPH0550916 B2 JP H0550916B2 JP 59267397 A JP59267397 A JP 59267397A JP 26739784 A JP26739784 A JP 26739784A JP H0550916 B2 JPH0550916 B2 JP H0550916B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- received
- threshold
- memory
- television
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 23
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 13
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 9
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 7
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 7
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 4
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001902 propagating effect Effects 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明は、テレビ電波の電界強度が弱いところ
での乱れた映像の表示を解消した車載用テレビ装
置に関する。
での乱れた映像の表示を解消した車載用テレビ装
置に関する。
(ロ) 従来技術
従来の車載用テレビ装置として、たとえば複数
のアンテナとダイバーシテイアンテナ回路とを備
え、伝搬するテレビ電波の中で最も電界強度の大
きい電波を受信しているアンテナを選択し、その
アンテナで受信された放送信号を用いて受像する
ものがある。
のアンテナとダイバーシテイアンテナ回路とを備
え、伝搬するテレビ電波の中で最も電界強度の大
きい電波を受信しているアンテナを選択し、その
アンテナで受信された放送信号を用いて受像する
ものがある。
このようなテレビ装置においては、車両がトン
ネル内やガード下あるいは反射波の多いビルの谷
間などにさしかかるとどの電波も電界強度が弱い
ために良い映像が映らなかつたり映像が乱れたり
するという問題がある。
ネル内やガード下あるいは反射波の多いビルの谷
間などにさしかかるとどの電波も電界強度が弱い
ために良い映像が映らなかつたり映像が乱れたり
するという問題がある。
(ハ) 発明の目的および構成
本発明は、上記の点にかんがみてなされたもの
で、テレビ電波の電界強度が弱いところでの乱れ
た映像の表示を解消するとともに、映像は乱れる
が音声は劣化しない受信状態が存在することに着
目して、テレビ放送から取得する情報量の減少を
少なくすることを目的とし、この目的を達成する
ために、テレビ電波を受信する受信手段と、該受
信手段により受信したテレビ電波に含まれる少な
くとも一画面分の映像データを記憶するメモリ
と、前記受信したテレビ電波の受信状態を第１の
閾値および該第１の閾値より低い第２の閾値と比
較する受信状態比較手段と、該受信状態比較手段
による比較の結果前記受信状態が前記第１の閾値
以上のときは前記メモリに前記受信した電波に含
まれる新たな画面の映像データの書込みを行い、
前記第１の閾値より低いときは前記メモリに前記
受信した電波に含まれる新たな画面の映像データ
の書込みを行わないようにする画像書込み制御手
段と、前記メモリに記憶された映像データを読出
して表示する表示手段と、前記受信状態比較手段
による比較の結果前記受信状態が前記第２の閾値
以上のときは前記受信したテレビ電波に含まれる
音声データを出力し、前記第２の閾値より低いと
きは前記受信したテレビ電波に含まれる音声デー
タを出力しない音声出力手段とから車載用テレビ
装置を構成した。
で、テレビ電波の電界強度が弱いところでの乱れ
た映像の表示を解消するとともに、映像は乱れる
が音声は劣化しない受信状態が存在することに着
目して、テレビ放送から取得する情報量の減少を
少なくすることを目的とし、この目的を達成する
ために、テレビ電波を受信する受信手段と、該受
信手段により受信したテレビ電波に含まれる少な
くとも一画面分の映像データを記憶するメモリ
と、前記受信したテレビ電波の受信状態を第１の
閾値および該第１の閾値より低い第２の閾値と比
較する受信状態比較手段と、該受信状態比較手段
による比較の結果前記受信状態が前記第１の閾値
以上のときは前記メモリに前記受信した電波に含
まれる新たな画面の映像データの書込みを行い、
前記第１の閾値より低いときは前記メモリに前記
受信した電波に含まれる新たな画面の映像データ
の書込みを行わないようにする画像書込み制御手
段と、前記メモリに記憶された映像データを読出
して表示する表示手段と、前記受信状態比較手段
による比較の結果前記受信状態が前記第２の閾値
以上のときは前記受信したテレビ電波に含まれる
音声データを出力し、前記第２の閾値より低いと
きは前記受信したテレビ電波に含まれる音声デー
タを出力しない音声出力手段とから車載用テレビ
装置を構成した。
(ニ) 実施例
以下、本発明を図面に基づいて説明する。
第１図は本発明によるテレビ装置の一実施例で
あり、テレビ装置は、アンテナ１、チユーナ回路
２、映像中間周波回路３、映像検波回路４、映像
増幅回路５、色再生回路６、同期偏向回路７、ブ
ラウン管８、音声中間周波回路９、FM検波回路
１０、低周波増幅回路１１、スピーカ１２、電界
強度検出回路１３、ゴースト検出回路１４、Ａ／
Ｄ変換回路１５、スイツチング回路１６、デジタ
ルメモリ１７、Ｄ／Ａ変換回路１８から成り、回
路１〜１２は、一般のテレビ受像機に含まれる回
路と同じであるので説明を省略する。
あり、テレビ装置は、アンテナ１、チユーナ回路
２、映像中間周波回路３、映像検波回路４、映像
増幅回路５、色再生回路６、同期偏向回路７、ブ
ラウン管８、音声中間周波回路９、FM検波回路
１０、低周波増幅回路１１、スピーカ１２、電界
強度検出回路１３、ゴースト検出回路１４、Ａ／
Ｄ変換回路１５、スイツチング回路１６、デジタ
ルメモリ１７、Ｄ／Ａ変換回路１８から成り、回
路１〜１２は、一般のテレビ受像機に含まれる回
路と同じであるので説明を省略する。
電界強度検出回路１３は、チユーナ回路２で同
調された特定の周波数（チヤンネル）の放送信号
の電界強度を映像検波回路４で分離された垂直同
期信号のレベルに基づいて検出する回路で、垂直
同期信号のレベルが一定レベル以下に低下したと
きは受信電波の電界強度が弱いと判断してレベル
低下信号を出力する受信状態検出手段である。
調された特定の周波数（チヤンネル）の放送信号
の電界強度を映像検波回路４で分離された垂直同
期信号のレベルに基づいて検出する回路で、垂直
同期信号のレベルが一定レベル以下に低下したと
きは受信電波の電界強度が弱いと判断してレベル
低下信号を出力する受信状態検出手段である。
ゴースト検出回路１４はゴースト波を受信した
ときは映像検波回路４で分離した垂直同期信号に
パルス状のゴースト波が混入することを検出して
ゴースト波の有無を検出する回路である。
ときは映像検波回路４で分離した垂直同期信号に
パルス状のゴースト波が混入することを検出して
ゴースト波の有無を検出する回路である。
Ａ／Ｄ変換回路１５は、映像検波回路４で処理
された色信号などを含んだアナログ信号である映
像信号をデジタル信号に変換する回路である。
された色信号などを含んだアナログ信号である映
像信号をデジタル信号に変換する回路である。
またスイツチング回路１６は、Ａ／Ｄ変換回路
１５で変換されたデジタル信号をデジタルメモリ
１７に入力するか否かを電界強度検出回路１３お
よびゴースト検出回路１４の出力信号によつて制
御する（切替える）書込み制御手段である。
１５で変換されたデジタル信号をデジタルメモリ
１７に入力するか否かを電界強度検出回路１３お
よびゴースト検出回路１４の出力信号によつて制
御する（切替える）書込み制御手段である。
デジタルメモリ１７は、デジタル信号に変換さ
れた映像信号のデータを順次、一画面分だけ記憶
するものである。
れた映像信号のデータを順次、一画面分だけ記憶
するものである。
Ｄ／Ａ変換回路１８は、デジタルメモリ１７に
たくわえられた一画面分の映像データを順次読出
し、アナログ信号に変換するものである。
たくわえられた一画面分の映像データを順次読出
し、アナログ信号に変換するものである。
次に上記装置の動作を説明する。
アンテナ１で受信されたテレビ信号のうちチユ
ーナ回路２で同調された特定の周波数（チヤンネ
ル数）の放送信号が映像中間周波回路３に送られ
て、まだ変調されている状態で映像信号と音声信
号に分離される。分離された一方の変調されてい
る映像信号は映像検波回路４で復調され、色信号
等が含まれている映像信号が取り出される。この
映像信号はＡ／Ｄ変換回路１５に送られて次々と
デジタル映像信号すなわち映像データに変換され
て、スイツチグ回路１６がON状態であれば、デ
ジタルメモリ１７に順次、一画面分書込まれる。
ーナ回路２で同調された特定の周波数（チヤンネ
ル数）の放送信号が映像中間周波回路３に送られ
て、まだ変調されている状態で映像信号と音声信
号に分離される。分離された一方の変調されてい
る映像信号は映像検波回路４で復調され、色信号
等が含まれている映像信号が取り出される。この
映像信号はＡ／Ｄ変換回路１５に送られて次々と
デジタル映像信号すなわち映像データに変換され
て、スイツチグ回路１６がON状態であれば、デ
ジタルメモリ１７に順次、一画面分書込まれる。
デジタルメモリ１７に書込まれた映像データは
Ｄ／Ａ変換回路１８で順次読出され、再びアナロ
グ信号に変換して映像増幅回路５に送られ、映像
信号、色信号、水平・垂直同期信号に分離され
る。色信号および水平・垂直同期信号は、さらに
色再生回路６および同期偏向回路７を介してブラ
ウン管８のカーソド、偏向ヨークなどの所定の部
分に送られて映像が映し出される。
Ｄ／Ａ変換回路１８で順次読出され、再びアナロ
グ信号に変換して映像増幅回路５に送られ、映像
信号、色信号、水平・垂直同期信号に分離され
る。色信号および水平・垂直同期信号は、さらに
色再生回路６および同期偏向回路７を介してブラ
ウン管８のカーソド、偏向ヨークなどの所定の部
分に送られて映像が映し出される。
また、もう一方の変調されている音声信号は、
音声中間周波回路９を介してFM検波回路１０で
復調され、音声信号が取り出される。この取り出
された音声信号は低周波増幅回路１１で増幅さ
れ、スピーカ１２で音声として再生される。
音声中間周波回路９を介してFM検波回路１０で
復調され、音声信号が取り出される。この取り出
された音声信号は低周波増幅回路１１で増幅さ
れ、スピーカ１２で音声として再生される。
一方、電界強度検出回路１３およびゴースト検
出回路１４は放送信号の受信状態を常に検出して
おり、予め定めた第１の閾値以上のレベルがある
場合にはスイツチング回路１６をON状態にし、
ない場合にはレベル低下信号を出力してスイツチ
ング回路１６をOFF状態にする。
出回路１４は放送信号の受信状態を常に検出して
おり、予め定めた第１の閾値以上のレベルがある
場合にはスイツチング回路１６をON状態にし、
ない場合にはレベル低下信号を出力してスイツチ
ング回路１６をOFF状態にする。
それ故、車両がトンネル内やガード下などの電
波状態が悪い所にさしかかるとスイツチング回路
１６がOFF状態になり、デジタルメモリ１７に
新たな映像信号が入力されなくなるので、ブラウ
ン管８には、その直前の良い状態のときに記憶さ
れた映像信号が静止状態として映し出されるため
乱れた映像を表示することがない。また受信状態
判別の閾値を複数設け第１の閾値レベルより低下
した場合は静止映像として映し出されるように
し、第１の閾値レベルより低い第２の閾値レベル
まで低下した場合は音声の再生をも中止して聞き
苦しい音を出力しないようにしてある。
波状態が悪い所にさしかかるとスイツチング回路
１６がOFF状態になり、デジタルメモリ１７に
新たな映像信号が入力されなくなるので、ブラウ
ン管８には、その直前の良い状態のときに記憶さ
れた映像信号が静止状態として映し出されるため
乱れた映像を表示することがない。また受信状態
判別の閾値を複数設け第１の閾値レベルより低下
した場合は静止映像として映し出されるように
し、第１の閾値レベルより低い第２の閾値レベル
まで低下した場合は音声の再生をも中止して聞き
苦しい音を出力しないようにしてある。
なおデジタルテレビ放送が開始されれば、映像
データを作るためのＡ／Ｄ変換回路やメモリから
読み出した映像データをアナログ映像信号に変換
するためのＤ／Ａ変換回路が不要となる。
データを作るためのＡ／Ｄ変換回路やメモリから
読み出した映像データをアナログ映像信号に変換
するためのＤ／Ａ変換回路が不要となる。
本実施例においては、アンテナ１とチユーナ回
路２と映像中間周波回路３と映像検波回路４と音
声中間周波回路９とFM検波回路１０とが受信手
段に対応し、デジタルメモリ１７がメモリに対応
し、電界強度検出回路１３とゴースト検出回路１
４とが受信状態比較手段に対応し、Ａ／Ｄ変換回
路１５とスイツチング回路１６とが画像書込み制
御手段に対応し、Ｄ／Ａ変換回路１８と映像増幅
回路５と色再生回路６と同期偏向回路７とブラウ
ン管８とが表示手段に対応し、低周波増幅回路１
１とスピーカ１２とが音声出力手段に対応する。
路２と映像中間周波回路３と映像検波回路４と音
声中間周波回路９とFM検波回路１０とが受信手
段に対応し、デジタルメモリ１７がメモリに対応
し、電界強度検出回路１３とゴースト検出回路１
４とが受信状態比較手段に対応し、Ａ／Ｄ変換回
路１５とスイツチング回路１６とが画像書込み制
御手段に対応し、Ｄ／Ａ変換回路１８と映像増幅
回路５と色再生回路６と同期偏向回路７とブラウ
ン管８とが表示手段に対応し、低周波増幅回路１
１とスピーカ１２とが音声出力手段に対応する。
(ホ) 発明の効果
以上説明したように、本発明においては受信し
たテレビ電波に含まれる少なくとも一画面分の映
像データを記憶するメモリを設け、受信したテレ
ビ電波の受信状態を予め定めた第１の閾値と比較
し、第１の閾値より受信状態が悪いときにはメモ
リへの新たな映像データの書込みを行わずにすで
にメモリに記憶してある映像データを読み出して
映像を出力するように構成するとともに、受信し
たテレビ電波の受信状態を第１の閾値より低く予
め定めた第２の閾値と比較し、第２の閾値より受
信状態が悪いときにだけ音声を出力しないように
構成したので、車両がトンネル内やガード下など
の電波の弱い場所やビルの谷間などの反射波の多
い場所を通過したときでも質の悪い映像やゴース
トのある映像が映らず、鮮明な映像が常にみられ
る。また、第１の閾値より低く定めた第２の閾値
以上の受信状態までは映像が静止状態になつたと
しても音声の出力は行うので、車載用のテレビ装
置として情報量の減少を最小限にとどめることが
できる。
たテレビ電波に含まれる少なくとも一画面分の映
像データを記憶するメモリを設け、受信したテレ
ビ電波の受信状態を予め定めた第１の閾値と比較
し、第１の閾値より受信状態が悪いときにはメモ
リへの新たな映像データの書込みを行わずにすで
にメモリに記憶してある映像データを読み出して
映像を出力するように構成するとともに、受信し
たテレビ電波の受信状態を第１の閾値より低く予
め定めた第２の閾値と比較し、第２の閾値より受
信状態が悪いときにだけ音声を出力しないように
構成したので、車両がトンネル内やガード下など
の電波の弱い場所やビルの谷間などの反射波の多
い場所を通過したときでも質の悪い映像やゴース
トのある映像が映らず、鮮明な映像が常にみられ
る。また、第１の閾値より低く定めた第２の閾値
以上の受信状態までは映像が静止状態になつたと
しても音声の出力は行うので、車載用のテレビ装
置として情報量の減少を最小限にとどめることが
できる。
第１図は発明による車載用のテレビ装置のブロ
ツク線図である。 １……アンテナ、２……チユーナ回路、３……
映像中間周波回路、４……映像検波回路、５……
映像増幅回路、６……色再生回路、７……同期偏
向回路、８……ブラウン管、９……音声中間周波
回路、１０……FM検波回路、１１……低周波増
幅回路、１２……スピーカ、１３……電界強度検
出回路、１４……ゴースト検出回路、１５……
Ａ／Ｄ変換回路、１６……スイツチング回路、１
７……デジタルメモリ、１８……Ｄ／Ａ変換回
路。
ツク線図である。 １……アンテナ、２……チユーナ回路、３……
映像中間周波回路、４……映像検波回路、５……
映像増幅回路、６……色再生回路、７……同期偏
向回路、８……ブラウン管、９……音声中間周波
回路、１０……FM検波回路、１１……低周波増
幅回路、１２……スピーカ、１３……電界強度検
出回路、１４……ゴースト検出回路、１５……
Ａ／Ｄ変換回路、１６……スイツチング回路、１
７……デジタルメモリ、１８……Ｄ／Ａ変換回
路。
Claims (1)
- １ テレビ電波を受信する受信手段と、該受信手
段により受信したテレビ電波に含まれる少なくと
も一画面分の映像データを記録するメモリと、前
記受信したテレビ電波の受信状態を第１の閾値お
よび該第１の閾値より低い第２の閾値と比較する
受信状態比較手段と、該受信状態比較手段による
比較の結果前記受信状態が前記第１の閾値以上の
ときは前記メモリに前記受信したテレビ電波に含
まれる新たな画面の映像データの書込みを行い、
前記第１の閾値より低いときは前記メモリに前記
受信したテレビ電波に含まれる新たな画面の映像
データの書込みを行わないようにする画像書込み
制御手段と、前記メモリに記憶された映像データ
を読出して表示する表示手段と、前記受信状態比
較手段による比較の結果前記受信状態が前記第２
の閾値以上のときは前記受信したテレビ電波に含
まれる音声データを出力し、前記第２の閾値より
低いときは前記受信したテレビ電波に含まれる音
声データを出力しない音声出力手段とを有するこ
とを特徴とする車載用テレビ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26739784A JPS61145976A (ja) | 1984-12-20 | 1984-12-20 | 車載用テレビ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26739784A JPS61145976A (ja) | 1984-12-20 | 1984-12-20 | 車載用テレビ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61145976A JPS61145976A (ja) | 1986-07-03 |
| JPH0550916B2 true JPH0550916B2 (ja) | 1993-07-30 |
Family
ID=17444275
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26739784A Granted JPS61145976A (ja) | 1984-12-20 | 1984-12-20 | 車載用テレビ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61145976A (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62145972A (ja) * | 1985-12-19 | 1987-06-30 | Mitsubishi Electric Corp | テレビジヨン受像機 |
| JPS62160883A (ja) * | 1986-01-09 | 1987-07-16 | Mitsubishi Electric Corp | テレビ受信機 |
| DE3729599A1 (de) * | 1987-09-04 | 1989-03-16 | Thomson Brandt Gmbh | Schaltungsanordnung fuer fernsehempfaenger zur stoerungsfreien umschaltung von fernsehkanaelen |
| JPH01212085A (ja) * | 1988-02-18 | 1989-08-25 | Fujitsu Ten Ltd | 映像信号処理装置 |
| JPH01218274A (ja) * | 1988-02-26 | 1989-08-31 | Sony Corp | テレビジョン受像機 |
| JPH0219091A (ja) * | 1988-07-07 | 1990-01-23 | Graphics Commun Technol:Kk | 画像電話システム |
| JPH02147983U (ja) * | 1989-05-18 | 1990-12-17 | ||
| JP2582371Y2 (ja) * | 1990-01-30 | 1998-09-30 | 富士通テン 株式会社 | ビデオ信号処理装置 |
| JP4562684B2 (ja) * | 2006-04-27 | 2010-10-13 | 富士通テン株式会社 | デジタルデータ受信機 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5380912A (en) * | 1976-12-25 | 1978-07-17 | Takeshi Harada | Tv receiver considered with spiritual stability of vewer |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4910412U (ja) * | 1972-05-02 | 1974-01-29 | ||
| JPS60112150U (ja) * | 1983-12-29 | 1985-07-30 | 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 | 自動車塔載用テレビジヨン受像機 |
| JPH087744Y2 (ja) * | 1984-03-02 | 1996-03-04 | カシオ計算機株式会社 | テレビジョン受信装置 |
-
1984
- 1984-12-20 JP JP26739784A patent/JPS61145976A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5380912A (en) * | 1976-12-25 | 1978-07-17 | Takeshi Harada | Tv receiver considered with spiritual stability of vewer |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61145976A (ja) | 1986-07-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6924848B2 (en) | Digital/analog television signal receiving set | |
| JPH0775015A (ja) | テレビチャンネル切換装置 | |
| JPH0550916B2 (ja) | ||
| JPH06225235A (ja) | テレビジョン受像機 | |
| KR100211248B1 (ko) | 브이시알의 하이라이트 녹화처리 시스템 및 처리방법 | |
| US5703662A (en) | Television for storing and displaying still picture | |
| JPH0787455A (ja) | 映像信号再生又は記録再生装置 | |
| JP2910885B2 (ja) | Ｔｖ受信機 | |
| JPH0740727B2 (ja) | 車載テレビ | |
| JPS62160883A (ja) | テレビ受信機 | |
| KR970009458B1 (ko) | 단일 튜너를 가지는 영상신호 처리장치의 자 화면 표시방법 및 장치 | |
| JPH08275073A (ja) | テレビジョン信号受信装置 | |
| JP3152412B2 (ja) | 磁気記録再生装置および磁気再生装置 | |
| JP3421857B2 (ja) | テレビジョン受像機 | |
| JPH06237423A (ja) | テレビジョン信号受信装置 | |
| JPH06189273A (ja) | 伝送信号再生装置ならびに信号再生装置 | |
| JPH09205592A (ja) | カラーテレビジョン受像機 | |
| JP2798821B2 (ja) | テレビジョン受像機の映像受信回路 | |
| JP2941020B2 (ja) | 複数の方式を受信するマルチシステムテレビジョン受像機 | |
| KR910005015Y1 (ko) | 텔레비디오 세트 | |
| JP3404831B2 (ja) | テレビジョン受信機 | |
| EP0451704B1 (en) | Improved television signal receiver | |
| KR20050110475A (ko) | 영상과 음성을 분리하여 녹화하는 다화면 텔레비전 | |
| JPH066763A (ja) | テレビジョン受像機 | |
| JPS63129789A (ja) | テレビ受信機 |