JPH09179762A - 索引順編成型ファイルの簡易照会方法 - Google Patents

索引順編成型ファイルの簡易照会方法

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JPH09179762A
JPH09179762A JP7341000A JP34100095A JPH09179762A JP H09179762 A JPH09179762 A JP H09179762A JP 7341000 A JP7341000 A JP 7341000A JP 34100095 A JP34100095 A JP 34100095A JP H09179762 A JPH09179762 A JP H09179762A
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JP
Japan
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index
file
key
sequential file
record
Prior art date
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Application number
JP7341000A
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English (en)
Inventor
Yuji Nango
裕二 南後
Yoichiro Nishikawa
洋一郎 西川
Akira Uchida
昭 内田
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 この発明は、索引順編成型ファイルに対し
て、SQLによって照会等ができる索引順編成型ファイ
ルの簡易照会方法を提供することを目的とする。 【解決手段】 索引順編成型ファイルの簡易照会方法に
おいて、構造化言語SQLによる照会指示に含まれてい
る条件を、索引順編成型ファイルの検索指示に変換し
て、索引順編成型ファイル検索プログラムに与えること
により、索引順編成型ファイル検索プログラムによって
照会指示の条件を満足するレコードを索引順編成型ファ
イルから読み出させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、索引順編成型フ
ァイルの簡易照会方法に関する。
【0002】
【従来の技術】索引順編成で作られているファイルを索
引順編成ファイルという。索引順編成ファイルとは、フ
ァイルを物理的な順序でアクセスするだけでなく、ファ
イルをレコード中の特定の項目( キー) でアクセスでき
るファイルをいう。また、ファイルシステムを操作し
て、索引順編成ファイルの作成、更新などを行なうプロ
グラムを、索引順編成ファイル管理(ISAM:Index Sequen
tial Access Method) という。
【0003】図4および図5は、索引順編成ファイルの
一例を示している。索引順編成ファイルは、データファ
ィル10(図4参照)と、キー毎に設けられたキーファ
イル11、12、13、14(図5参照)と、キー管理
ファイル(図示略)とを備えている。
【0004】データファィル10は、複数のレコードr
1〜rnから構成されている。各レコードr1〜rn
は、この例では、”管理番号”、”名前”、”電話番
号”、”住所”および”年齢”の情報から構成されてい
る。この例では、”管理番号”がキー1、”名前”がキ
ー2、”住所”がキー3、”年齢”がキー4として設定
されている。
【0005】各キーファイル11、12、13、14に
は、データファイル10のレコードr1〜rnの位置
(レコード番号)と、そのレコードのキー値が格納され
ている。各キーファイルの項目は、キーの昇順または降
順に並んでいる。
【0006】キー管理ファイルは、キーとキーファイル
11、12、13、14との対応をとるものである。つ
まり、キー管理ファイルは、指定されたキーに基づい
て、当該キーに対応するキーファイルを特定するために
用いられる。
【0007】索引順編成ファイルの検索は、次のように
して行なわれる。まず、キーが指定されると、指定され
たキーに対応するキーファイルが特定される。次に、検
索範囲がキーの値で指定されると、特定されたキーファ
イルから検索範囲のレコード番号が抽出され、抽出され
たレコード番号に対応するレコードが読み出される。
【0008】一方、関係表の集まりで、その中から必要
なデータを自由自在に組み合わせて取り出す機能を有す
るリレーショナルデータベースがある。リレーショナル
データベースを制御するソフトウエアとして、SQL
(構造化言語;Structured Query Language) がある。S
QLは、照会指示は英語的な構文の指令によって表示装
置から行い、照会結果を表形式で行なうソフトウエアで
ある。
【0009】図6は、リレーショナルデータベースの一
例を示している。このリレーショナルデータベースの表
名は”名簿”である。また、このリレーショナルデータ
ベースでは、列名として、”管理番号”、”名前”、”
電話番号”、”住所”および”年齢”が存在している。
【0010】SQLでの照会指示は、表名、列名および
条件を入力することにより行なわれる。例えば、「年齢
が20以上の人の名前と電話番号」を求める場合には、
表名として”名簿”を入力し、取り出すべき列名とし
て”名前”および”電話番号”を入力し、条件として”
年齢が20以上”を入力すると、図7に示すような検索
結果が表示される。
【0011】索引順編成ファイルに対して、SQLによ
って照会等ができれば、照会指示操作が簡単であるた
め、非常に便利となる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、索引順編
成型ファイルに対して、SQLによって照会ができる索
引順編成型ファイルの簡易照会方法を提供することを目
的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】この発明による第1の索
引順編成型ファイルの簡易照会方法は、構造化言語SQ
Lによる照会指示に含まれている条件を、索引順編成型
ファイルの検索指示に変換して、索引順編成型ファイル
検索プログラムに与えることにより、索引順編成型ファ
イル検索プログラムによって照会指示の条件を満足する
レコードを索引順編成型ファイルから読み出させること
を特徴とする。
【0014】索引順編成型ファイルの検索指示は、たと
えば、構造化言語SQLによる照会指示に含まれている
条件を、索引順編成型ファイルのレコード中の特定の項
目とその検索範囲とで指定するものである。
【0015】この発明による第2の索引順編成型ファイ
ルの簡易照会方法は、構造化言語SQLによる照会指示
に含まれている条件を、索引順編成型ファイルの検索指
示に変換して、索引順編成型ファイル検索プログラムに
与えることにより、索引順編成型ファイル検索プログラ
ムによって照会指示の条件を満足するレコードを索引順
編成型ファイルから読み出させ、索引順編成型ファイル
の各列情報毎に予め作成された列情報形式、列情報の位
置および列情報の大きさに関する情報に基づいて、読み
出されたレコードから照会指示に含まれている取り出す
べき列名に対応する情報を取り出すことを特徴とする。
【0016】索引順編成型ファイルの検索指示は、たと
えば、構造化言語SQLによる照会指示に含まれている
条件を、索引順編成型ファイルのレコード中の特定の項
目とその検索範囲とで指定するものである。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、この発明
の実施の形態について説明する。
【0018】この実施の形態では、図4および図5に示
した索引順編成ファイルに対して、SQLで照会を行な
う場合について説明する。
【0019】図1は、簡易照会システムの構成を示して
いる。
【0020】簡易照会システムは、ワークステーション
1を含んでいる。ワークステーション1には、索引順編
成ファイル2、管理ファイル3、キーボード4、モニタ
5等が接続されている。索引順編成ファイル2は、デー
タファィル10(図4参照)と、キー毎に設けられたキ
ーファイル11、12、13、14(図5参照)と、キ
ー管理ファイル(図示略)とからなる。管理ファイル3
は、索引順編成型ファイル2に対してSQLによって照
会等を行なうために作成されたものであり、索引順編成
型ファイル2の内容に基づいて作成されている。
【0021】図2は、管理ファイル3の内容を示してい
る。なお、以下の説明においては、索引順編成ファイル
2におけるデータファイル10の各レコードr1〜rn
内の情報の種類(”管理番号”、”名前”、”電話番
号”、”住所”および”年齢”)を列名ということにす
る。
【0022】管理ファイル3には、列名毎に、列データ
の形式、列データオフセット、列データサイズ、重複の
可否、キーか否かの指定が格納されている。列データの
形式には、図2に示す”文字型”、”2バイト整数型”
および”4バイト整数型”の他、" 浮動点少数型”、”
バイナリ型”等がある。
【0023】列データオフセットは、当該列の開始位置
がレコードの先頭位置からの何バイト目にあるかを示
す。列データサイズは、当該列データの大きさを示す。
【0024】重複の可否とは、当該列のデータとして、
レコード間で同じ値が重複することを許可するか否かを
表している。この例では、管理番号のみが重複不可とな
っている。
【0025】キーか否かを表す情報中、INDEX は当該列
名がキーであることを、NOT-INDEXは当該列名がキーで
ないことを示している。図4に示すように、列名のう
ち、"管理番号”、”名前”、”住所”および”年齢”
がキーとなっている。キーのうち、重複不可である管理
番号に対するキーを、主キーということにする。
【0026】図3は、照会処理手順を示している。
【0027】まず、操作者によってSQLにより照会指
定が行なわれる(ステップ1)。つまり、取り出すべき
列名と、条件とが入力される。たとえば、「年齢が20
以上でかつ住所が大阪市である名前と電話番号」を求め
る場合には、取り出すべき列名として”名前”および”
電話番号”が入力され、条件として”住所が大阪市であ
りかつ年齢が20以上であること”が入力される。
【0028】照会指定が行なわれると、各条件毎に、条
件を満足する主キー(キー1)のキー値が抽出される
(ステップ2)。
【0029】つまり、上記の例では、(1)住所が大阪
市であり(条件1)かつ(2)年齢が20以上であるこ
と(条件2)が条件である。そこで、まず条件1に関係
する列名”住所”がキーであるか否かが管理ファイル3
に基づいて判定される。”住所”がキーとなっているの
で、”住所”をキーとして指定するとともに、”大阪
市”を検索範囲として指定することにより、索引順編成
ファイルの検索機能(索引順編成ファイルの検索プログ
ラム:索引順編成ファイル管理プログラムに含まれてい
る)によって、住所が大阪市であるレコードが読み出さ
れる。
【0030】すなわち、”住所”がキーとして指定され
ると、キー管理ファイルを参照して、”住所”に対応す
るキーファイル13(図5参照)が特定される。そし
て、”大阪市”が検索範囲として指定されると、”住
所”に対応するキーファイル13から、住所が大阪市で
あるレコード番号が抽出される。そして、抽出されたレ
コード番号に対応するレコードが読み出される。
【0031】このようにして、索引順編成ファイルの検
索機能によって、住所が大阪市であるレコードが読み出
されると、管理ファイル3内の主キーである”管理番
号”に対する列データの形式、列データオフセットおよ
び列データサイズに基づいて、読み出されたレコードか
ら、主キーのキー値が抽出される。これにより、条件1
を満足するレコードの主キーのキー値が抽出される。
【0032】次に、条件2に関係する列名”年齢”がキ
ーであるか否かが管理ファイル3に基づいて判定され
る。”年齢”がキーとなっているので、”年齢”をキー
として指定するとともに、”20以上”を検索範囲とし
て指定することにより、索引順編成ファイルの検索機能
によって、年齢が20以上であるレコードが読み出され
る。
【0033】すなわち、”年齢”がキーとして指定され
ると、キー管理ファイルを参照して、”年齢”に対応す
るキーファイル14(図5参照)が特定される。そし
て、”20以上”が検索範囲として指定されると、”年
齢”に対応するキーファイル14から、年齢が20以上
であるレコード番号が抽出される。そして、抽出された
レコード番号に対応するレコードが読み出される。
【0034】このようにして、索引順編成ファイルの検
索機能によって、年齢が20以上であるレコードが読み
出されると、管理ファイル3内の主キーである”管理番
号”に対する列データの形式、列データオフセットおよ
び列データサイズに基づいて、読み出されたレコードか
ら、主キーのキー値が抽出される。これにより、条件2
を満足するレコードの主キーのキー値が抽出される。
【0035】ステップ2の処理が終了すると、条件全体
を満足する主キー(キー1)のキー値が抽出される(ス
テップ3)。上記の例では、条件1と条件2とはAND
で結ばれているので、条件1を満足するレコードの主キ
ーのキー値と、条件2を満足するレコードの主キーのキ
ー値のうち、共通するキー値のみが抽出される。
【0036】次に、ステップ3で抽出されたキー値を持
つ主キーを含むレコードが、データファイル10から読
み出される(ステップ4)。つまり、”管理番号”をキ
ーとして指定するとともに、ステップ3で抽出されたキ
ー値を検索範囲として指定することにより、索引順編成
ファイルの検索機能によって、ステップ3で抽出された
キー値を持つ主キーを含むレコードが、データファイル
10から読み出される。
【0037】ステップ3で抽出されたキー値を持つ主キ
ーを含むレコードが読み出されると、読み出されたレコ
ードから、取り出すべき列名のデータが抽出され、表形
式でモニタ5に表示される(ステップ5)。この例で
は、取り出すべき列名は、”名前”と”電話番号”であ
るので、管理ファイル3内の”名前”に対する列データ
の形式、列データオフセットおよび列データサイズ
と、”電話番号”に対する列データの形式、列データオ
フセットおよび列データサイズとに基づいて、読み出さ
れたレコードから、”名前”と”電話番号”とに対応す
るデータが抽出される。
【0038】上記の例では、条件に関係する列名が、全
てキーとなっていたが、たとえば、電話番号の局番が0
6であるという条件が入力された場合のように、条件に
関係する列名がキーでない場合もある。このような場合
には、データファイル10の各レコードr1〜rnが順
に検索され、電話番号の局番が06であるレコードの主
キー(キー1)のキー値が抽出される。
【0039】上記の例では、ステップ2で各条件毎に条
件を満足する主キーのキー値が抽出され、ステップ3で
条件全体を満足する主キーのキー値が抽出され、ステッ
プ4においてステップ3で抽出された主キーのキー値を
含むレコードが読み出されているが、主キーのキー値の
代わりにレコード番号を用いてもよい。この場合には、
ステップ2において、条件を満足するレコードに対する
レコード番号が関数によって呼び出される。
【0040】
【発明の効果】この発明によれば、索引順編成型ファイ
ルに対して、SQLによって照会を行なうことができる
ようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】簡易照会システムの構成を示すブロック図であ
る。
【図2】管理ファイルの内容を示す模式図である。
【図3】照会処理手順を示すフローチャートである。
【図4】索引順編成ファイル内のデータファイルの例を
示す模式図である。
【図5】索引順編成ファイル内のキーファイルの例を示
す模式図である。
【図6】リレーショナルデータベースの一例を示す模式
図である。
【図7】リレーショナルデータベースの照会結果を示す
模式図である。
【符号の説明】
1 ワークステーション 2 索引順編成ファイル 3 管理ファイル 4 キーボード 5 モニタ 10 データファイル 11〜14 キーファイル

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 構造化言語SQLによる照会指示に含ま
    れている条件を、索引順編成型ファイルの検索指示に変
    換して、索引順編成型ファイル検索プログラムに与える
    ことにより、索引順編成型ファイル検索プログラムによ
    って照会指示の条件を満足するレコードを索引順編成型
    ファイルから読み出させる索引順編成型ファイルの簡易
    照会方法。
  2. 【請求項2】 構造化言語SQLによる照会指示に含ま
    れている条件を、索引順編成型ファイルの検索指示に変
    換して、索引順編成型ファイル検索プログラムに与える
    ことにより、索引順編成型ファイル検索プログラムによ
    って照会指示の条件を満足するレコードを索引順編成型
    ファイルから読み出させ、索引順編成型ファイルの各列
    情報毎に予め作成された列情報形式、列情報の位置およ
    び列情報の大きさに関する情報に基づいて、読み出され
    たレコードから照会指示に含まれている取り出すべき列
    名に対応する情報を取り出す索引順編成型ファイルの簡
    易照会方法。
  3. 【請求項3】 索引順編成型ファイルの検索指示は、構
    造化言語SQLによる照会指示に含まれている条件を、
    索引順編成型ファイルのレコード中の特定の項目とその
    検索範囲とで指定するものである請求項1および2のい
    ずれかに記載の索引順編成型ファイルの簡易照会方法。
JP7341000A 1995-12-27 1995-12-27 索引順編成型ファイルの簡易照会方法 Pending JPH09179762A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007272315A (ja) * 2006-03-30 2007-10-18 Sato Corp ファイル管理システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007272315A (ja) * 2006-03-30 2007-10-18 Sato Corp ファイル管理システム

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