JPH03177124A - 無線電話装置 - Google Patents

無線電話装置

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JPH03177124A
JPH03177124A JP1317064A JP31706489A JPH03177124A JP H03177124 A JPH03177124 A JP H03177124A JP 1317064 A JP1317064 A JP 1317064A JP 31706489 A JP31706489 A JP 31706489A JP H03177124 A JPH03177124 A JP H03177124A
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JP
Japan
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telephone
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Pending
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JP1317064A
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English (en)
Inventor
Munehisa Tomioka
宗久 富岡
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の[1的] (産業上の利用分野) 本発明は、自動車電話装置等の無線電話装置に関する。
(従来の妓術) n動車は、無人状態で停車される機会が多く、また不特
定人に使用される機会ちある。このため、自動車に搭載
される目動8′li電話装置は、不正使用される機会が
多い。そこで、従来から自動車7h話装置には、いわゆ
る電子式ロックと呼ばれる機能が付加されている場合が
ある。
この電子式ロックとは、電源投入時は発呼や着呼ニアの
7シ話としての動作を規制しておき、正しいIDコード
(暗証番号)が入力されたときのみ、この規制をM/j
除するものである。
ところで、従来からあるこのような電子式ロックにおい
ては、間違ったIDコードの入力があった場合、1り度
!Dコードの入力がl’lJ能であったり、所定115
間例えば5分程度IDコードの入力ができないといった
処理が行イ〕れている。
しかしながら、このような処理方法では、11−1回で
もIDコードの入力が可能であるため、不正使用者によ
り上記規制が解除される虞れかあった。
(発明が8!i nしようとする課題)このように不正
使用防止のためl]動本市電話装置付加されている従来
の電子式ロックでは、間違ったIDコードの入力があっ
た場合、116度IDコードの入力が可能であったり、
所定11,1f間例えば5分程度IDコードの入力かで
きないといった処理が行われている。このため、fil
l fi+でもIDコドの入力が可能であり、不正使用
者により規制が解除される虞れがあった。
本発明は、このような課題を角1i決するために威され
たもので、不正使用を確実に防止することができる無線
電話装置を捉供することを目的としている。
[発明の構成] (課題を角¥決するための手段) 本発明は、電話としての動作を規制するモードに設定す
るための設定手段と、この設定手段によりモードの設定
がされたとき、電話としての動作を規制する規制手段と
、予め設定された暗証番号を記(aする記憶手段と、暗
証番号が入力される入力手段と、この入力手段により入
力された暗証番号と前記記憶手段により記憶された暗証
番号とを比較する比較手段と、この比較手段による比較
によりこれらの暗証番号が一致したとき、前記規制手段
による規制を解除する規制解除手段と、前記比軟手段に
よる比較によりこれらの暗証番号の不一致が所定同数以
上続いたとき、所定の報知を行う報知手段とを具備する
ものである。
また、他の本発明は、電源投入時に電話としての動作を
規制する規制手段と、予め設定された暗証番号を記憶す
る記憶手段と、暗証番号が入力される入力手段と、この
入力手段により入力された暗証番号と前記記憶手段によ
り記憶された暗証番号とを比較する比較手段と、この比
較手段よる比較によりこれらの暗証番号が一致したとき
、前記規制手段による規制を解除する規制M除手段と、
前記比較手段よる比較によりこれらの暗証番号の不一致
が所定回数以上続いたとき、所定の報知を行う報知手段
とを11(i7ifするものである。
(作 用) 本発明では、電話としての動作の規制を解除するための
暗証番号が正しいものでなく、しかもそのような入力が
所定回数以上続いた場合、所定の報知を行うようにして
いるので、この報知により不正使用を確実に防止するこ
とができる。
(実施例) 以下、本発明の丈施例の詳細を図面に基づいて説明する
第1図は本発明の一丈施例に係る自動車電話装置の構成
を示すブロック図である。
同図に示す自動車電話装置100は、アンテナ200、
無線機300S電話機400から構成される。
ここで、アンテナ200は自動車の外部に取付けられ、
無線機300は自動車のトランク出に搭載される。また
、電話機400は電話機本体400aとハンドセット4
00bとからなり、自動車内の運転席近傍に搭載される
無線機300は、アンテナ200を介してU他局(図示
省略)との間で無線四線600を形成し信号のやりとり
を行う無線部310、この装置全体の統括的制御を行う
オーディオ/制御部330、音声認識および音声合成等
を行う音声ダイアル部350、予め定められたIDコー
ドを記憶するIDROM370、白動車に搭載されてい
るバッテリの電力を入力しこの装置の各部に供給する電
源部390からその主要部が構成される。
無線部310は、復調器312、変調器314、パワー
アンプ316、送受ノ(用益318 、シンセサイザ3
201受信電yl!強度検出部322から構成される。
複、2!lI器312は、無線回線600、アンテナ2
00、送受共用器318を介し入力される基地局からの
受f3信号の復調を行う。なお、この受信信号には可聴
音信号、制御信号等が含まれている。
変調器314は、オーディオ/制御部330から出力さ
れる可聴音信号、制御信号等の変調を行って送信信号と
する。
パワーアンプ316は、変調器314から出力される送
信信号を増幅する。
送受共用器318は、無線回線600、アンテナ200
を介して入力される受信信号を復調器312に送出する
とともに、変調器314、パワーアンプ316を介して
入力される送信信号をアンテナ200に送出する。
シンセサイザ320は、チャネル選択用局部発振器であ
り、復、M器312で復調すべき周波数および変調器3
14で変調すべき周波数を指定する。
オーディオ/制御部330は、CPU331、発振器/
分周器332、アドレスデコーダ333、ROM334
、RAM335、無線部制御部336、オーディオ部3
37、制御信号処理部338、オーディオ部制御部33
9、ディジタルインタフェース340、電源部制御部3
4〕、割込コントローラ342から構成される。なお、
図中符号343はたとえば8ビツトのデータバス、34
4はアドレスバス、345はコントロールバスである。
CPU331は、このオーデイオ/制御部330全体の
統括的制御を行う。
発振器/分周器332は、CPU331にクロックを供
給するとともに、このクロックを分周しタイミング信号
として各部に供給する。
アドレスデコーダ333は、CPU331からの命令信
号に応じて各部に所定の動作信号を出力する。
ROM334は、CPU331の動作に必要な各祉プロ
グラムを記憶する。
RA M 335は、CPU331の処理特に各種デー
タを記憶する。
無線部制御部336は、CPU331の命令に基づいて
無線部310の制御を行う。たとえば、無線部制御部3
36はシンセサイザ320が指定すべき周波数、パワー
アンプ316が増幅すべき増幅率、変調器314か変調
すべき変:mrx等を指示するとともに、誤動作防止対
策としてシンセサイザ320から出力される同期外れ信
号、パワアンプ316から出力される出力検出信号等を
入力しこれをCPU331に伝える。
オーディオ部337は、復調器312で復調された受信
信号のうち制御信号を制御信号処理部338に、可聴音
信号を音声ダイアル部350および電話機400に送出
し、制御信号処理部338から出力される制御信号なら
びに74話機400および音声ダイアル部350から出
力される可聴音信号を変調器314に送出する。なお、
オーディオ部337は、制御信号処理部338に送出す
る制御信号の波形整形および変調器314に送出すべき
制御信号のフィルタリングの機能をもHしている。
制御信号処理部338は、オーディオ部337から出力
される制御信号とのビット同期およびフレーム同期をと
り、シリアル信号である制御信号に含まれている基地局
からの制御データをパラレル信号として取り込み、−力
試他局に送出すべきパラレル信号としての制御データを
シリアル信号である制御信号としてオーディオ部337
に送出する。
オーディオ部制御部339は、オーディオ部337の各
種制御を行う。たとえば、オーディオ部制御部339は
、受信信号をオーディオ部337から制御信号処理部3
38、音声ダイアル部350あるいは電話機400のい
ずれかに送出する切換え制御、制御信号処理部338、
音声ダイアル部350あるいは電話機400から出力さ
れる送信信号のうちいずれかをオーディオ部337に取
り込む切換え制御を行う。
ディジタルインタフェース340は、この無線機300
と電話機400との間のインタフェースをとる。
電源部制御部341は、電源部390の制御を行う。た
とえば、電源部制御部341は、電源部390にバッテ
リから供給される電圧を所定の′:へ江に設定させて各
部に供給させる制御を行う。
割込コントローラ342は、各部からの割込指令を受け
てCPU331に割込をかける。
電話機本体400aは、1曽幅器413.414、ハン
ズフリー制御部415、減衰器415a、415c1ス
イツチ416.417、ハンズフリーマイク494、ス
ピーカ492、フックスイッチ(図示省略)、オン/オ
フスイッチ(図示省略)からその主要部が構成される。
I曽幅器413は、無線機300のオーディオ部337
から送出される音声信号を1曽幅しスピーカ492から
出力する。
増幅器414は、ハンズフリーマイク494により入力
された音声信号を地軸しオーディオ部337に送出する
ハンズフリー制御部415は、増幅器413に入力され
る音声信号を減衰させる減衰器415aの減衰率を制御
するとともに、増幅器414から出力させる音声信号を
減衰させる減衰器415Cの減衰率を制御する。
スイッチ416は、オーディオ部337から送出される
音声信号をスピーカ492から出力させるか否かの切換
えを行う。
スイッチ417は、ハンズフリーマイク494からの音
声信号をオーディオ部337に送出するか否かの切換え
を行う。なお、これらスイッチ416.417の切換え
は、無線機300のオーディオ/制御部330から送出
される制御信号に基づいて行われる。
フックスイッチ(図示省略)は、ハンドセット400b
のオンフックまたはオフフックを検出する。この検出さ
れた信号は、無線部300のオーディオ/制御部330
に送出される。
オン/オフスイッチ(図示省略)は、この自動車電話装
置100仝体のオン/オフの切換えを行うものであり、
この切換え信号は、無線部300のオーディオ/制御部
330に送出される。
ハンドセット400bは、制御部418、増幅器419
a、419c、スイッチ423.424、液晶表示器4
52、LCDドライバ454、現数のキーバッドからな
るキ一部430、ハンドセットマイク4つ6、ハンドセ
ットレシーバ498から構成される。
制御部418は、無線機300のオーディオ/制御部3
30から送出される制御信号に基づいてこのハンドセッ
ト400b全体の統括的制御を行うとともに、キ一部4
30から入力される制御信号等を無線機300のオーデ
ィオ/制御部330に送出する。
増幅器419aは、オーディオ部337から送出された
音声信号を増幅しハンドセットレシーバ498から出力
する。
増幅器419Cは、ハンドセットマイク4つ6から入力
される音声信号を増幅しオーディオ部337に送出する
スイッチ423は、オーディオ部337からの音声信号
をハンドセットレシーバ498から出力させるか否かの
切換えを行う。
スイッチ424は、ハンドセットマイク496からの音
声信号をオーディオ部337に送出するか否かの切換え
を行う。なお、これらスイッチ423.424の切換え
は制御部418の制御により行われる。
液晶表示器452は、数桁の数字表示部と各機能の表−
承部等からなる。
LCDドライバ454は、制御部418の制御に基づい
て液晶表示器452を駆動し所定の表示を行わせる。
キ一部430は、「0」〜「9」の数字キ「*」、「#
」、rSNDJ、rsTOJ、「ENDJ、l’−RC
LJ、「FNcJ、rCLRJ、「EMRJ、rMUT
EJ、「TONE」の機能キー等のキーバッドからなり
、キーバッドが押下されるとこれが制御部418で認識
される。
次に、このように構成されたn動車電話装置100にお
ける電子式ロックに関連する動作を第2図に示すフロー
チャートに基づき説明する。
電話としての動作が行える通常の動作中に(ステップ2
0+) 、キ一部430において「FNC」、「1」の
入力があると(ステップ202) 、電話としての動作
が規制されるロック状態に設定される(ステップ203
)。すなわち、この状態では発信=9は行えない。なお
、この場合、ロック状態にある旨が液晶表示器452に
おいて表示される。
そして、キ一部430において正しいIDコードが入力
されると、このロック状態は解除される。
すなわち、キ一部430においてIDコードが入力され
と(ステップ204) 、このIDコードとIDROM
370において記憶されたIDコードとの比較が行われ
る(ステップ205)。これらが−致した場合、ロック
状態は解除され(ステップ20Ili)、電話としての
動作が行える通常の動作に戻る(ステップ201)。
一方、キ一部430において入力されたIDコードとI
DROM370において記憶されたIDコードとが一致
しない場合、再びキ一部430においてIDコードの入
力が可能となる(ステップ204)。ただし、これらの
IDコードの不一致が所定回数以上例えば4回以上続い
たとき(ステップ207) 、このn動車電話装置に接
続された自動車の警笛500か所定時間例えばlO秒程
度鳴音される(ステップ208)。
すなわち、不正使用者が電子式ロックの解除を試みた場
合において、m1違ったIDコードが何回か入力される
と、自動車の警笛500が鳴音される。したがって、こ
の自動車の周囲に居るユーザを含めた人々に不正使用が
報知され防犯できる。
また、自動車の警笛500の鳴音により不正使用者を威
嚇することができる。しかして、この実施例のr】動車
電話によれば、不正使用を確実に防止することができる
次に、他の実施例について第3図に示すフローチャート
に基づき説明する。
この実施例の自動車電話装置では、電源が投入された0
5点では(ステップ301) 、ロック状態に設定され
ている(ステップ302)。
そして、キ一部430において正しいIDコードが入力
されると、このロック状態は解除される(ステップ30
3〜30G)。
一方、間違ったIDコードが所定回数以上入力されると
、この自動車電話装置に接続された自動車の警笛500
が所定時間例えば10秒程度鳴音される(ステップ30
7.308)。
なお、本発明は、上述した実施例に限定されることはな
い。
例えば、報知手段として自動車の警笛を用いていたが、
自動車電話装置自体がこのような鳴音を行うものであっ
てもよいし、また音に限らず表示等によっても報知を行
うことができる。
〔発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、電話としての動作
の規制を解除するための暗証番号が正しいものでなく、
しかもそのような入力が所定回数以上続いた場合、所定
の報知を行うようにしているので、この報知により不正
使用を確実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
知1図は本発明の一実施例に係る自動車電話装置の構成
を示す図、第2図は本発明の詳細な説明するためのフロ
ーチャート、第3図は他の実施例の動作を説明するため
のフローチャートである。 331・・・CPU、370・・・I DROM、43
0・・・牛一部、452・・・液晶表示器、500・・
・警笛。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電話としての動作のうち少なくとも1つの動作を
    規制するモードに設定するための設定手段と、 この設定手段によりモードの設定がされたとき、電話と
    しての動作を規制する規制手段と、 予め設定された暗証番号を記憶する記憶手段と、暗証番
    号が入力される入力手段と、 この入力手段により入力された暗証番号と前記記憶手段
    により記憶された暗証番号とを比較する比較手段と、 この比較手段による比較によりこれらの暗証番号が一致
    したとき、前記規制手段による規制を解除する規制解除
    手段と、 前記比較手段よる比較によりこれらの暗証番号の不一致
    が所定回数以上続いたとき、所定の報知を行う報知手段
    と を具備することを特徴とする無線電話装置。
  2. (2)電源投入時に電話としての動作のうち少なくとも
    1つの動作を規制する規制手段と、 予め設定された暗証番号を記憶する記憶手段と、暗証番
    号が入力される入力手段と、 この入力手段により入力された暗証番号と前記記憶手段
    により記憶された暗証番号とを比較する比較手段と、 この比較手段よる比較によりこれらの暗証番号が一致し
    たとき、前記規制手段による規制を解除する規制解除手
    段と、 前記比較手段による比較によりこれらの暗証番号の不一
    致が所定回数以上続いたとき、所定の報知を行う報知手
    段と を具備することを特徴とする無線電話装置。
  3. (3)請求項1または2記載の無線電話装置において、 前記報知手段が、自動車に備えられた警笛であることを
    特徴とする無線電話装置。
JP1317064A 1989-12-06 1989-12-06 無線電話装置 Pending JPH03177124A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0918942A (ja) * 1995-06-28 1997-01-17 Nec Corp 盗難保護機能付き無線装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0918942A (ja) * 1995-06-28 1997-01-17 Nec Corp 盗難保護機能付き無線装置

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