JP2569135B2 - 記憶装置のデータ整合性制御方式 - Google Patents

記憶装置のデータ整合性制御方式

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JP2569135B2 JP63185599A JP18559988A JP2569135B2 JP 2569135 B2 JP2569135 B2 JP 2569135B2 JP 63185599 A JP63185599 A JP 63185599A JP 18559988 A JP18559988 A JP 18559988A JP 2569135 B2 JP2569135 B2 JP 2569135B2
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、N重書き及び後書き機能を有するバツフ
ア付き記憶制御装置における記憶装置の制御方式に関す
る。
〔従来の技術〕
従来、記憶制御装置においてN重書き機能の制御方式
として関連するものには例えば特開昭61−208119号、同
61−249132号等が挙げられる。
また、後書き機能の制御方式として関連するものには
例えば特開昭61−240320等がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術は、N重書きと後書き機能の一元管理の
点について配慮がされておらず、別々の管理体系にて実
現され制御テーブル量及び制御プログラム量に問題があ
つた。また、N重書きモード中、障害又は保守により、
N重書き二次記憶装置の片方のみにしかホストインタフ
エースからのデータを書込めなくなつた場合のN重書き
要求の対応の点について配慮されておらず、該障害中の
N重書き要求の拒否の問題点があつた。
本発明の目的は、N重書きと後書き機能を一元管理
し、制御テーブル量及び制御プログラム量を減し、か
つ、前記障害中にN重書き要求を受付けられるようにす
ることにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的は、キヤツシユ付き記憶制御装置に対し、
記憶装置内の記憶のある単位毎にホストインタフエース
から受取つたデータが反映されているか否かの情報を格
納する差分ビツトマツプテーブルとN重書きの対となる
記憶装置の識別番号を格納する対情報テーブルを設える
ことにより、達成される。
〔作用〕
N重書きの要求があると、書込みデータをN重書き記
憶装置の1つに書込み、同時にキヤツシユに書込む。こ
のとき、未書込みの次記憶装置への書込み先に対応する
差分ビツトマツプテーブルのビツトをセツトし、キヤツ
シユ内に格納しておいた該データが記憶装置に書込まれ
たときに該ビツトをクリアする。
また、後書き要求があつた場合、後書きにデータをキ
ヤツシユに格納し、記憶装置内の書込み先に対応する差
分ビツトマツプテーブルのビツトをセツトし、キヤツシ
ユに格納しておいたデータが記憶装置に書込まれたとき
該ビツトをクリアする。N重書きと後書きの両方が指定
されると、データをキヤツシユに格納し、N重書き記憶
装置の個々の書込み先に対応する差分ビツトマツプテー
ブルの各々のビツトをセツトし、キヤツシユに格納した
該データが記憶装置に書込まれるときにそれぞれの対応
ビツトをクリアする。
キヤツシユに格納しておいたN重書きまたは後書きデ
ータの存在は、差分ビツトマツプを参照することで判別
する。
それらによつて、N重書きと後書き機能は差分ビツト
マツプにより管理できるようになるので、一元管理する
ことができる。
N重書きモート時、差分ビツトマツプテーブルにより
N重書き記憶装置内の全てのデータについて差異の情報
を管理するので、N重書き記憶装置の一部がデータを書
込めないような障害に対して、N重書き要求を差分ビツ
トマツプテーブルに反映することにより、受付けられる
ようにできる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を第1図により説明する。
先ず、本発明の構成を説明する。1は磁気デイスク制
御装置、2,3は磁気デイスク装置及びキヤツシユ、差分
ビツトマツプテーブル、対情報テーブルを制御するデイ
レクタ、4はキヤツシユで二重書きデータを格納するデ
ータバツフアとしても用い、5は不揮発性の共有メモ
リ、6は磁気デイスク装置内のトラツク毎にホストイン
タフエースから受取つたデータが反映されている否かの
情報を格納する差分ビツトマツプテーブル、7,8は二重
書きの対となつている磁気デイスク装置、9は磁気デイ
スク装置である。
101は、ホストと命令及びステータス、データ等を転
送するためのホストンタフエース線、102,103は磁気デ
イスク装置7,8,9と磁気デイスク制御装置1の間にあ
り、命令及びステータス、データ等を転送するデバイス
インタフエース線である。
次に各々の動作について、二重書きの場合を例として
説明する。
動作1 二重書きモードにおいて(第2図)、ホストインタフ
エースから書込みデータがホストインタフエース線101
を介してデイレクタ2に受取られると、デバイスインタ
フエース線102を介して磁気デイスク装置7に該データ
を書込むと同時にキヤツシユに該データを格納して、二
重書き磁気デイスク装置の対となる相手磁気デイスク装
置8への書込み先トラツクに対応する差分ビツトマツプ
テーブル6のビツトをセツトする。
ある起動によりデイレクタ3は、差分ビツトマツプテ
ーブル6を参照し、磁気デイスク装置8,9内のトラツク
についてホストインタフエースからのデータで未反映で
あるキヤツシユ内のデータをデバイスインタフエース線
103を介して磁気ディスク装置8,9に書込み、々該データ
を磁気デイスク装置8に反映する。
動作2 後書きモードにおいて(第3図)、ホストインタフエ
ースから書込みデータがホストインタフエース線101を
介してデイレクタ2に受取られると、キヤツシユ4に該
データを格納する。
ある起動によりデイレクタ2は、差分ビツトマツプテ
ーブル6を参照し磁気デイスク装置7,9内のトラクツに
ついてホストインタフエースから受取つたデータで未反
映であるキヤツシユ4内のデータをデバイスインタフエ
ース線102を介して磁気デイスク装置7,9に書込み、該デ
ータを磁気記憶装置9に反映する。
動作3 二重書きかつ後書きモードにおいて(第4図)、ホス
トインタフエースから書込みデータをホストインタフエ
ース線101を介してデイレクタ2が受取ると、該データ
をキヤツシユに格納し、二重書き磁気デイスク装置7,8
のそれぞれの書込み先トラツクに対応する差分ビツトマ
ツプテーブル6のビツトをそれぞれセツトする。
ある起動で、デイレクタ2,3はそれぞれ差分ビツトマ
ツプテーブルを参照し、磁気ディスク装置7,8,9内のト
ラツクについてホストインタフエースから受取つたデー
タで未反映であるキヤツシユ内のデータをデバイスイン
タフエース線102,103を介して磁気デイスク装置7,8,9に
書込み、該データを磁気デイスク装置7,8に反映する。
動作4 二重書きモードでキヤツシユが障害を起した場合(第
5図)、ホストインタフエースから書込みデータをホス
トインタフエース線101を介してデイレクタ2が受取る
と、該データを磁気デイスク装置7に書込み、二重書き
の対となる相手の磁気デイスク装置8の書込み先トラツ
クに対応する差分ビツトマツプテーブル6のビツトをセ
ツトする。該相手磁気デイスク装置8への該データの書
込みはキヤツシユ障害中行わない。
キヤツシユが復旧すると、ある起動で、デイレクタ2
は差分ビツトマツプテーブル6を参照し磁気ディスク装
置7に正しいデータが反映され磁気デイスク装置8には
未反映でかつキヤツシユに格納されていない磁気ディス
ク装置7のトラツクデータをデバイスインタフエース線
102を介して磁気デイスク装置7からキヤツシユに格納
する。この後、通常の二重書きモードと同様、デイレク
タ3によりデバイスインタフエース線103を介して該デ
ータの磁気ディスク装置8への書込みを行う。
また、信頼性の面から不揮発性共有メモリは二重化す
る。
本実施例によれば、二重書きと後書き機能の一元管理
が可能となり、キヤツシユ障害中、ホストインタフエー
スから二重書き要求を受付け可能にし、障害復旧時の二
重書き二次記憶装置間のデータの整合を高速に行い二重
書きを継続できるようにする効果がある。
〔発明の効果〕
本発明によれば、N重書きと後書き機能に関する整合
性を一元管理できるので、制御プログラムの量の低減の
効果がある。また、障害又は保守によりN重書きデータ
がN重書き記憶装置の一部の記憶装置に反映できない場
合にも、N重書き要求を受付けることができるので、業
務を続行できるという効果がある。障害復旧後又は保守
終了後には、差分ビツトマツプを用いることにより高速
にN重書き記憶装置間のデータの整合を取れ、N重書き
モードを続行できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例のI/Oサブシステムのブロツ
ク図、第2図,第3図,第4図,第5図は本発明の実施
例における差分ビツトマツプテーブルの管理を説明する
フロー図である。 1……磁気デイスク制御装置、2,3……デイレクタ、4
……キヤツシユ、5……不揮発性共有メモリ、6……差
分ビツトマツプテーブル、7,8……二重書き磁気デイス
ク装置、9……磁気デイスク装置、101……ホストイン
タフエース線、102,103……デバイスインタフエース
線。
フロントページの続き (72)発明者 佐藤 孝夫 神奈川県川崎市麻生区王禅寺1099番地 株式会社日立製作所システム開発研究所 内 (72)発明者 北嶋 弘行 神奈川県川崎市麻生区王禅寺1099番地 株式会社日立製作所システム開発研究所 内 (72)発明者 倉野 昭 神奈川県小田原市国府津2880番地 株式 会社日立製作所小田原工場内 (72)発明者 本間 繁雄 神奈川県小田原市国府津2880番地 株式 会社日立製作所小田原工場内

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】記憶装置と、該記憶装置とホストとの間の
    データ転送を制御し、前記記憶装置と前記ホストとの間
    で転送されるデータを一時的に保持するバッファを備え
    た制御装置とを含んで構成される記憶装置システムのデ
    ータ整合性制御方式において、前記記憶装置の領域を予
    め定められた大きさの記憶単位に分割しておき、前記制
    御装置に、前記記憶単位のそれぞれに対応するビットマ
    ップテーブルを設け、前記ホストから前記記憶装置への
    データの書込み要求に応答して、前記記憶装置に書き込
    むべきデータを前記バッファに格納し、前記データが書
    き込まれるべき前記記憶装置の記憶単位に対応する前記
    ビットマップテーブルのビットをセットし、前記書込み
    要求とは非同期に前記データを前記記憶装置に書き込
    み、前記データを前記バッファから前記記憶装置に書き
    込んだ後、前記ビットマップテーブルの該当するビット
    をクリアすることを特徴とするデータ整合性制御方式。
  2. 【請求項2】複数の記憶装置と、該複数の記憶装置とホ
    ストとの間のデータ転送を制御する制御装置とを含んで
    構成され、前記制御装置が、前記ホストから書込み要求
    のあったデータを前記複数の記憶装置に多重化して格納
    するよう構成された記憶装置システムのデータ整合性制
    御方式において、各記憶装置内の領域を所定の大きさの
    記憶単位に分割しておき、前記制御装置に、前記複数の
    記憶装置のそれぞれに対応し、それぞれ対応する記憶装
    置内の記憶単位に対応したビットがセットされるビット
    マップテーブルを設け、前記制御装置は、前記ホストか
    ら前記記憶装置へのデータの書込み要求に応答して、前
    記複数の記憶装置の中の一部の記憶装置にデータを書き
    込み、前記データの書き込みが行なわれなかった他の一
    部の記憶装置に対応するビットマップテーブルのビット
    をセットし、前記書込み要求とは非同期に、前記ビット
    マップテーブルを参照し、前記他の一部の記憶装置の前
    記データが反映されていない記憶単位を認識し、該認識
    した記憶装置内の記憶単位への反映されていないデータ
    の書き込みを行なうことを特徴とするデータ整合性制御
    方式。
  3. 【請求項3】前記制御装置は、前記複数の記憶装置と前
    記ホストとの間で転送されるデータを一時的に保持する
    バッファを有しており、前記書込み要求に応答して、前
    記一部の記憶装置へのデータの書き込みと共に、前記バ
    ッファへのデータの書き込みを行なうことを特徴とする
    請求項2記載のデータ整合性制御方式。
  4. 【請求項4】前記反映されていないデータの書き込み
    は、前記バッファに保持されたデータを用いて行なうこ
    とを特徴とする請求項3記載のデータ整合性制御方式。
  5. 【請求項5】前記バッファに障害が生じた際、該バッフ
    ァの障害中は前記反映されていないデータの書き込みを
    中止し、前記障害が回復した後、前記他の一部の記憶装
    置に対応する前記ビットマップを参照して、前記反映さ
    れていないデータを該データの書き込みが行なわれた前
    記一部の記憶装置から読み出し、読み出したデータを前
    記他の一部の記憶装置の該当する記憶単位に書き込むこ
    とを特徴とする請求項4記載のデータ整合性制御方式。
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