JP2005033602A - ディジタル放送受信装置 - Google Patents

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Abstract

【目的】 ユーザの意志で番組情報の取得が行えると共にその操作性に優れたディジタル放送受信装置を提供する。
【構成】 EPG画面の表示状態において、リモコン送信機10のEPG情報取得キーを1回操作すると、CPU13及びチューナ2等により、現在のEPG表示で未表示欄(番組情報未取得)に対応する番組情報を取得する処理が実行される。更に、EPG情報取得キーの2回目の操作を行うと、メモリ14上に保持している全ての番組情報をクリアし、全チャンネルサーチを実行して全チャンネルの番組情報を取得してメモリ14に格納していく処理を行う。
【選択図】 図1

Description

この発明は、ディジタル放送を受信するディジタル放送受信装置に関する。
地上波を用いたディジタル放送を受信するディジタル放送受信装置は、地上波用アンテナを通して受け取った複数の放送波のなかから任意の放送波をチューナによって選択し、この選択した放送波に含まれる複数のチャンネル(サービス)のなかから任意のチャンネルをデマルチプレクス処理によって選択し、この選択したチャンネルのディジタル信号を取り出し、これをデコードすることによって映像・音声信号を出力することになる。
かかる地上ディジタル放送を受信する受信装置においては、電源ON中に受信可能な全てのサービスに関する最新の番組情報を取得するために、チャンネルサーチを行うのが望ましいと考えられる。なお、チャンネルサーチを行う放送受信装置としては、アナログ放送とディジタル放送のそれぞれを担当する二つのCPUにおいて並行してチャンネルサーチを行うものがある(特許文献1参照)。
特開2002−171453号公報
しかしながら、地上ディジタル放送では、EPG表示を行う場合、番組情報は受信放送波のトランスポートストリーム(TS)の分しか送信されておらず、全チャンネルの番組ガイドを表示するのであれば、他のトランスポートストリームに切り替えていく必要があり、番組映像を途切れなく表示することは不可能となる。また、例えば、電源OFF時(スタンバイ時)を利用し受信しておいた番組情報をメモリに保持しておけば、この保持している番組情報に基づいて、番組映像を受信表示しながらEPG表示が行えるが、かかる場合でも、番組情報が未取得である場合にはその対応する番組欄の表示は行えず、また、必ずしも最新の情報を表示することにはならない。
この発明は、上記の事情に鑑み、ユーザの意志で番組情報の取得が行えると共にその操作性に優れたディジタル放送受信装置を提供することを目的とする。
この発明のディジタル放送受信装置は、上記の課題を解決するために、地上ディジタル放送波から番組情報を分離取得して電子番組ガイド表示を行うようにしたディジタル放送受信装置において、現時点の電子番組ガイド表示で未取得番組情報が存在する場合にその取得に必要な各種情報から成る取得情報を生成する手段と、電子番組ガイド表示中に所定キーが操作されたかどうかを検出する手段と、前記所定キーが操作されたときに、前記取得情報に基づいて受信処理を実行して未取得番組情報を取得する手段と、を備えたことを特徴とする。
上記の構成であれば、電子番組ガイド表示中にユーザが所定キーを操作することで、番組情報の取得の意志を装置側に伝えることができ、装置は未取得の番組情報を取得し、電子番組ガイド表示の各欄には漏れなく情報が表示されることになる。
未取得番組情報の取得が完了したときに元の選局状態に復帰して受信番組映像を表示するように構成されていてもよい。
電子番組ガイド表示中に前記所定キーの2回目の操作がなされたときに、前記ガイドの表示外のチャンネルについて選局を実行して番組情報を取得するように構成されていてもよい。これによれば、電子番組ガイド表示中にユーザが所定キーを2回操作することで、ガイド表示外の他のチャンネルについての最新の番組情報の取得の意志を装置側に伝えることができ、装置は例えば全チャンネルの最新の番組情報を取得する。
また、上記構成において、現時点の電子番組ガイド表示のチャンネルを優先して番組情報を取得するように構成されていてもよい。
以上説明したように、この発明であれば、電子番組ガイド表示中にユーザが所定キーを操作することで、番組情報の取得の意志を装置側に伝えることができ、装置は未取得の番組情報を取得し、電子番組ガイド表示の各欄に漏れなく情報を表示することができる。また、電子番組ガイド表示中にユーザが所定キーを2回操作することで、全チャンネルについての最新の番組情報の取得の意志を装置側に伝えることができ、装置は全チャンネルの最新の番組情報を取得するという効果を奏する。
以下、この発明の実施形態を図1乃至図6に基づいて説明する。図1はこの実施形態のディジタル放送受信装置30を示したブロック図であり、図2乃至図5はEPG表示・番組情報取得関連処理を説明したフローチャートであり、図6はTS切替情報及び取得情報の概要を示した説明図である。
図1において、アンテナ1は、屋外において所定の方向に向けて配置されており、地上放送局から送られてくるディジタル放送信号を受信する。
チューナ2は、映像・音声データを含む高周波ディジタル変調信号のうちから特定周波数の信号を取り出す。また、チューナ2は、復調回路、逆インタリーブ回路、誤り訂正回路などを備えることにより、選択したディジタル変調信号を復調してトランスポート・ストリームを出力する。
デマルチプレクサ(DEMUX)3は、前記トランスポート・ストリームを、MPEG2(Moving Picture Experts Group2)のビデオストリーム、オーディオストリーム、およびPSI/SI(Program Specific Information/Service Information)等に分離する。デマルチプレクサ3は、ビデオストリームとオーディオストリームをAVデコーダ4に供給し、PSI/SIに含まれる番組情報(番組名、番組開始時刻、番組内容情報等)等をCPU13に供給する。なお、前述のごとく、トランスポート・ストリームには複数のチャンネルが多重化されており、このなかから任意のチャンネルを選択するための処理は、前記PSI/SIから任意のチャンネルがトランスポート・ストリーム中でどのパケットIDで多重化されているかといったデータを取り出すことで可能となる。
AVデコーダ4は、ビデオストリームに対してデコードを行うビデオデコーダ、及びオーディオストリームに対してデコードを行うオーディオデコーダを備える。ビデオデコーダは、入力された可変長符号を復号して量子化係数や動きベクトルを求め、逆DCT変換や動きベクトルに基づく動き補償制御等を行う。オーディオデコーダは、入力された符号化信号を復号して音声データを生成する。デコードにより生成された映像データは映像処理回路5に出力され、音声データは音声処理回路6に出力される。
映像処理回路5は、AVデコーダ4から映像データを受け取ってD/A変換を行い、例えばコンポジット映像信号に変換する。音声処理回路6は、AVデコーダ4から出力された音声データを受け取ってD/A変換を行い、例えば右(R)音のアナログ信号及び左(L)音のアナログ信号を生成する。
映像出力回路7及び音声出力回路8は出力抵抗や増幅器等を備えて成る。AV出力端子9には、出力部(左右音声出力端子等や映像出力端子等のセット)が設けられており、この出力部には、映像/音声コード17によってCRT16a及びスピーカ16bを備えるモニタ16が接続される。
OSD回路12は、CPU13から出力指示された文字情報や色情報に基づく映像データを加算器20に出力する。加算器20は前記映像データをAVデコーダ4から出力される受信映像データに組み込む処理を行う。上記OSD回路12により、番組情報に基づくEPG(Electronic Program Guide)表示などが行えることになる。
リモコン送信機10は、当該放送受信装置30に指令を送出するための送信機である。このリモコン送信機10に設けられた図示しないキーを操作すると、そのキーに対応した指令を意味する信号光(リモコン信号)が図示しない発光部から送出される。リモコン受光器11は、前記信号光を受光し、これを電気信号に変換してCPU13に与える。この実施形態では、リモコン送信機10にはEPG画面を表示させるためのEPGキーが設けられていると共に、EPG画面の表示状態で番組情報の取得を装置30に指令(許可)するためのEPG情報取得キー(専用キー或いは兼用キー)が設けられている。
メモリ(RAM、EEPROM、フラッシュメモリ等)14には、EPG画面を表示するためのEPG情報(番組情報)などが格納される。
CPU13は、このディジタル放送受信装置30における全体制御を行うものであるが、特にこの発明にかかる制御として、以下に示すEPG情報取得制御を行うようになっている。
番組情報(EPG情報)の取得は二段階的に行う。CPU13はリモコン送信機10のEPGキーが操作され(EPG画面表示状態となり)、更にEPG情報取得キーが操作されたことを検出すると、第1のEPG情報取得制御を実行するが、更に続けてEPG情報取得キーが操作されたことを検出すると、第2のEPG情報取得制御を実行するようにしている。ユーザによるEPG情報取得キーの操作は、放送受信装置30に対して、「番組映像の表示が停止してでも番組情報の取得を優先する」というユーザ意志を伝えるものとなる。また、EPG画面表示は、例えば、3チャンネル分で6時間分が画面表示されるとし、CPU13はこの表示を行おうとする3チャンネル分で6時間分の欄についてのEPG情報をメモリ14から読み出して各欄内に情報を表示する処理を行うが、EPG情報が未取得である欄については、例えば、空白表示或いは「未取得」といった文字表示を行う。また、EPG画面の最初の表示でどのチャンネルを表示するかについては、例えば、現在視聴チャンネルの欄を画面中央に位置させ、そのチャンネル番号より小さい番号のチャンネルを左欄に、大きい番号のチャンネルを右欄に表示する表示形態などがある。
[EPG表示段階の制御]
以下の説明では、EPG表示段階において、EPG表示処理とQUE格納処理とを行うものとしている。図2のフローチャートに示すように、EPGキーが押されると(ステップS1でYES)、現在表示しようとするEPG画面におけるチャンネル番号及び時間帯情報を取得し(ステップS2)、EPG表示に必要となるEPG情報のデータをメモリ14から読み出してEPG表示処理を行うが、各チャンネル及び各時間帯における必要データが存在しないときには、EPG表示の対応欄において空白表示或いは「未取得」といった文字表示が行われる。そして、このように、各チャンネル及び時間帯におけるEPG情報のデータが存在しないときには(ステップS3でYES)、切り替えるべきトランスポートストリームの情報(以下、TS切替情報という)、及び番組情報を取得するための情報(以下、取得情報という)をQUE(待ち行列)に格納し(ステップS4)、データ取得関連処理に進む(ステップS5)。
TS切替情報は、図6に示すように、放送波の周波数情報及びTS IDから成り、取得情報は、サービスID及び取得すべき時間の情報から成る。前述のQUE格納処理(ステップS4)においては、図4に示すように、TS情報が他のQUEに存在するかどうかを判断する(ステップS31)。存在しないのであれば、切り替えるべきTS切替情報及び取得情報をQUEの最後列に格納し(ステップS32)、存在するのであれば、取得情報を既存のTS切替情報に対応付けて格納する(ステップS33)。すなわち、チャンネル番号(サービスID)が異なってもそれらが同一トランスポートストリームに存在するのであれば、該当トランスポートストリームの受信に際して複数チャンネルの番組情報を纏めて取得することにより効率化を図るようにしている。
データ取得関連処理(ステップS5)では、図3に示すように、リモコン送信機10におけるキーの押下を判断する(ステップS11)。すなわち、EPG画面の表示状態において、先述のEPG情報取得キー(或いは他のキー)が押下されたかどうかを判断する。キー押下を検出しそれがEPG情報取得キーであれば当該キーの第1回目のキー操作なのかどうかを判断する(ステップS12)。EPG情報取得キーの第1回目キー操作であれば、第1のEPG情報取得制御を実行する。具体的には、現在受信しているPSI/SI中のBIT(broadcaster information table )を確認し、現在視聴TSにおけるEPG情報のデータ取得が終了しているかどうかを判断する(ステップS13)。取得終了であれば、TS切替情報及び取得情報をQUEから取得し(ステップS14)、TSを切り替える(ステップS15)。例えば、EPG処理ソフトウェア側から引数として前記取得情報がCPU13(OS)側に与えられ、CPU13(OS)の所定の関数により当該取得情報に基づいたTS切替処理が実行される。TS切替が完了すると(ステップS16でYES)、フィルタ取得要求を実行する(ステップS17)。すなわち、CPU13(OS)はデマルチプレクサ3に対して番組情報のデータ(EIT等)の分離取得を要求する。CPU13は、図5のフローチャートに示すように、デマルチプレクサ3から取得したEPG情報のデータをメモリ14に格納し(ステップS34)、データが取得できたことをEPG処理ソフトウェア側に通知する(ステップS35)。取得情報に対応した番組情報のデータ取得処理が完了すれば(ステップS18でYES)、ステップS11に進み、未だであればステップS14に進む。かかる第1のEPG情報取得制御により、現在表示のEPG画面において、各番組欄の情報は全て表示されるものとなる。
ステップS12でNOとされたときには、EPG情報取得キーの第2回目のキー操作であるのかどうかを判断する(ステップS19)。第2回目のキー操作であれば、第2のEPG情報取得制御を実行する。具体的には、メモリ14上に保持している全ての番組情報をクリアし(ステップS20)、全チャンネルサーチ(例えば、13chから62chの全て或いは、予め有局と判定されているチャンネルの全て)を実行して全チャンネルの番組情報を取得してメモリ14に格納していく処理を行う(ステップS21)。かかる第2のEPG情報取得制御により、全チャンネルについて最新の番組情報に更新されることになる。すなわち、ユーザの意思表示に基づいて全チャンネルサーチが実行されることになる。
ステップS19でNOとされたときには、EPG情報取得キーの3回目以上のキー操作であるのかどうかを判断する(ステップS22)。3回目以上のキー操作の場合も、ステップS20及びステップS21を経て、全チャンネルについて繰り返し最新の番組情報を取得する処理を行うようにしている。一方、EPG情報取得キーの3回目以上のキー操作でなければ、すなわち、他のキーの操作であれば、当該他のキーに対応した処理を実行する(ステップS23)。例えば、他のキーがEPGキーであれば、EPG表示を終了して受信番組の映像表示モードに遷移する。
[処理変形例]
イ.上記の例では、3回目以上のキー操作の場合も全チャンネルサーチを実行することとしたが、3回目以上のキー操作については無視する(状態遷移を生じさせない)ようにしてもよい。また、このとき、画面には「無効です」といったOSD表示を行うようにしてもよい。
ロ.上記の全チャンネルサーチについては、周波数の低い順に実行していく方法、或いは、この方法において、前記QUEを利用して現在EPG表示におけるチャンネルを優先する処理を組み入れてもよい。そして、この場合において、ステップS18を経て取得情報に対するEPG情報のデータ取得処理が完了しているのであれば、最初の全チャンネルサーチについてはそれを利用して他のチャンネルからサーチを始めることしてもよい。
ハ.第2のEPG情報取得制御においては、EPG情報取得キーの更なる押下に関わらず、全チャンネルサーチの完了後も繰り返して全チャンネルサーチを行うようにしてもよい。
ニ.EPG表示の段階でTS切替情報及び取得情報のQUE格納処理を実行したが、EPG情報取得キーが最初に押下された段階でまずTS切替情報及び取得情報のQUE格納処理を行うといった処理を採用してもよい。
ホ.キー押下判定は、各処理の実行中にも行い、押下を判定すると処理途中の状態から他の状態に遷移することとしてもよい。
ヘ.第1のEPG情報取得制御状態において、方向キーが押下されてEPG画面上に表示されるチャンネル番号の欄や時間帯が変化して新たな番組情報の取得が必要となったときには、その番組情報の取得を行うこととする。
ト.第1のEPG情報取得制御状態において、全てのQUEについての番組情報取得が完了したときに(ステップS18でYES)、元の選局状態に復帰して受信番組映像を表示するようにしてもよい。また、このとき、受信番組映像上に半透明でEPG画面を重ねて表示してもよいし、或いは、EPG表示と共に縮小処理した受信番組映像をOSD機能によって合成表示してもよい。
チ.例えば、データ放送番組の受信中にEPGキーが押下され、更にEPG情報取得キーが押下されて番組情報取得処理が実行されるとき、デマルチプレクサ3のフィルタ資源割り当てにおいて、データ放送データ受信に割り当てていたフィルタ資源を番組情報取得用に割り振る処理を実行してもよい。
この発明の実施形態のディジタル放送受信装置を示したブロック図である。 処理内容を示したフローチャートである。 処理内容を示したフローチャートである。 処理内容を示したフローチャートである。 処理内容を示したフローチャートである。 TS切替情報及び取得情報を示した説明図である。
符号の説明
1 アンテナ
2 チューナ
3 デマルチプレクサ(DEMUX)
4 AVデコーダ
12 OSD回路
13 CPU
14 メモリ

Claims (4)

  1. 地上ディジタル放送波から番組情報を分離取得して電子番組ガイド表示を行うようにしたディジタル放送受信装置において、現時点の電子番組ガイド表示で未取得番組情報が存在する場合にその取得に必要な各種情報から成る取得情報を生成する手段と、電子番組ガイド表示中に所定キーが操作されたかどうかを検出する手段と、前記所定キーが操作されたときに、前記取得情報に基づいて受信処理を実行して未取得番組情報を取得する手段と、を備えたことを特徴とするディジタル放送受信装置。
  2. 請求項1に記載のディジタル放送受信装置において、未取得番組情報の取得が完了したときに元の選局状態に復帰して受信番組映像を表示するように構成されたことを特徴とするディジタル放送受信装置。
  3. 請求項1又は請求項2に記載のディジタル放送受信装置において、電子番組ガイド表示中に前記所定キーの2回目の操作がなされたときに、前記ガイドの表示外のチャンネルについて選局を実行して番組情報を取得するように構成されたことを特徴とするディジタル放送受信装置。
  4. 請求項3に記載のディジタル放送受信装置において、現時点の電子番組ガイド表示のチャンネルを優先して番組情報を取得するように構成されたことを特徴とするディジタル放送受信装置。
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