WO2016166878A1 - データ自動加工システム、データ自動加工方法、およびデータ自動解析システム - Google Patents
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Definitions
- Steps 504 to 506 are processed by the scale level determination unit 1906. With these processes, it is determined which of the nominal scale, the order scale, the interval scale, and the proportional scale applies to each column.
- step 603 it is determined whether the data in the column has smoothness.
- Smoothness is a value indicating whether or not the change in the value on the vertical axis is moderate with respect to the increase in the value on the horizontal axis when a histogram is drawn. If the numerical value of the data in the column has a quantitative meaning, that is, if it is not a nominal measure, it is an index for judging the characteristic that the frequency of data adjacent to each other tends to be close.
- the histograms 1304, 1307, and 1308 are examples having smoothness, and the others are examples having no smoothness. Examples of a method for determining whether or not smoothness is provided include the following methods.
- any method for determining whether or not the shape of the histogram becomes smooth does not depend on this. If it is determined in step 603 that it has smoothness, it is determined as an interval scale, and if it is determined that it does not have smoothness, it is determined as a nominal scale (steps 605 and 606).
- Steps 602 and 603 determine a column in which no gap exists between the values of the data in the column, but the data exists irregularly and the difference in frequency appears greatly between adjacent data. As a result, it can be determined that the column is a nominal measure. Furthermore, there is no gap between the values of the data in the column, but it is possible to determine a column in which the data exists irregularly and tends to have a frequency similar to data adjacent to each other. As a result, it can be determined that the column is an interval measure. As a result, it is possible to determine whether the data is a nominal scale or an interval scale for numeric data having continuity and no centrality or monotonic decrease.
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Abstract
Description
<尺度水準の説明>
次に、尺度水準の例を、図2を用いて説明する
尺度水準とは、カラムに保存されているデータを、それらが表現する情報の性質に基づき数学・統計学的に分類する基準である。Stanley Stevensが提案した分類(非特許文献1)がよく用いられている。尺度には低い方から順に、図2に示す4つの水準があり、高い水準はより低い水準の性質を含む形になっている。
数字・文字を単なる名前として個々のデータに割り振る。2つのデータに同じ名前がついていればそれらは同じカテゴリに属する。データ間の比較は等しいか異なるかでのみ可能である。順序はなく、加減などの算術演算もできない。代表値は最頻値で表される。データの例としては、ID、氏名、フラグなどがある。例えば作業ID=(00001,00002,00004,00007,…)は、作業ID=00001と作業ID=00002のデータは作業が違うことのみを表し、どちらが大きいかといった比較はできない。
データに割り振られた数字・文字は順序を表す。データ間の比較は等しいか異なるかに加え、その前後・大小関係にも意味がある。一方、順序の間隔は等しくないため、加減などの算術演算には意味がない。データの例としては、作業効率Gr.やオーダー順などがある。例えば、作業効率Gr. = (5, 4, 3,…)に対して、5よりも4の方が良いといった比較はできる。一方、5→4の間隔と、4→3の間隔は均一ではなく、単純に差をとった1という値は意味を成さない。
データに割り振られた数字は順序尺度の性質を全て満たし、さらに差が等しいということは間隔が等しいということを意味する。2つデータ間の差を比較しても意味がある。加減算にも意味があるが、尺度上のゼロ点は任意で負の値も使える。代表値は最頻値、中央値、算術平均などで表される。データの例としては、時刻や日付などがある。例えば、日付 =(11/4, 11/6, 11/8….)に対して、11/4→11/6の差をとった2[日間]には定量的な意味があり、同様に11/6→11/8の2[日間]との大小の比較が可能である。
データに割り振られた数字は間隔尺度の性質を全て満たし、さらに2つのデータの比にも、乗除算にも意味がある。尺度上のゼロ点は絶対的である。代表値は最頻値、中央値、算術平均、幾何平均などで表される。データの例としては、時間や数量などがある。例えば、作業数量 = (2,5,10,…)に対して、2[個]と5[個]の比をとって、2.5倍多いといった意味づけが可能である。
(1)カラム内のデータを昇順もしくは降順にソートし、データの値が重複するものを排除し、1つにする。
(2)(1)のデータ列の全ての値に対し、隣り合う2つの値の差分値を求める。
(3)求めた全ての差分値の標準偏差を求める。
(4)求めた標準偏差がある閾値以下になれば、連続性を持つと判定する。
より好ましくは、(2)にて差分値を求めた後に、最小の差分値で割ることで正規化することが望ましい。別の例として、データの標準偏差とレンジ(最大値-最小値)の比率がある閾値以下になるかどうかを判定する方法が考えられる。レンジに代わって、75%点-25%点や90%点-10%点を用いることもできる。このほか、データの値が連続的であるかどうかを計算する方法であれば、これらには依らない。ステップ601にて連続性を持つと判定された場合、ステップ602に遷移し、連続性を持つと判定されなかった場合、名義尺度であると判定される(ステップ605)。
(1)カラム内のデータの最大値から最小値までを、いくつかの均等幅の区間に分ける。
(2)分けた区間ごとに、当該区間に属するデータ数を計算する。
(3)当該区間に属するデータ数と、隣り合う区間に属するデータ数の差分を、全ての区間に対して計算する。
(4)計算した全ての区間の差分値の平均を計算する。
(5)計算した平均がある閾値以下になれば、平滑性を持つと判定する。
(1)入力テーブル(1610)の着目しているカラム(例.”処理数”と”開始時刻[s]”)の値に対し、加工キー(例.”作業者ID”)が同じ行(点線内)ごとに平均と分散を求める。この加工キーは、ユーザが入力してもよいし、データ自動加工システムがランダムに選択してもよい。
(2)求めた平均と分散に着目し、平均が増加しても分散が大きく変化しないかどうかを判定する。図15の場合、”処理数”は平均が増加すると分散が増加しており、”開始時刻[s]”は平均が増加しても分散が大きく変化していない。例えば、各加工キーの分散/平均を計算して、その差を閾値と比較して上記判断を行ってもよい。等分散性を持つデータの場合、分散/平均の値は、各加工キー間で変動する。
(3)分散が大きく変化しないと判定されれば、等分散性を持つ、それ以外ならば、等分散性を持たないと判定する。
尺度水準判定部1906は、データ型判定部1905が、当該カラムのデータを文字列型と判定した場合、正規表現合致有無の判定を行う。
ここでは、判定された尺度水準に合わせたデータの加工演算の提示に関する内容を説明する。基本的なシステム構成は図18と同じであるが、以下の点が相違する。
あるカラム内のデータに対してあるデータ加工演算が適用できる場合でも、そのデータ加工演算の結果が不安定な場合があり、加工後の値が適切なものであるかどうかを分析者が手作業と直感により毎回判断する必要があった。
103 商品ID、 104 作業ID、 111 作業者ID
112 処理数、 113 商品ID、 400 入力テーブル
401 処理数、 402 商品ID、 403 優先度
404 キー部、405 バリュー部、 410 尺度水準テーブル
411 処理数、 412 商品ID、 413 優先度
414 キー部、 415 バリュー部
420 適用可能加工演算テーブル、 421 処理数
422 商品ID、 423 優先度、 424 キー部
425 バリュー部、 430 加工データテーブル、 431 処理数
432 商品ID、 433 優先度、 434 キー部
435 バリュー部、 501 データ受付ステップ
502、507 カラム数繰り返し、 503 データの型判定ステップ
504 正規表現合致判定ステップ、 505 データ分布判定ステップ
506 尺度水準判定ステップ、 508 尺度水準格納ステップ
601 連続性判定ステップ
602 中心性及び単調減少性判定ステップ
603 平滑性判定ステップ、 604 等分散性判定ステップ
605 名義尺度判定、 606 間隔尺度判定
607 比例尺度判定、 701 日付表現及び時刻表現判定ステップ
702 時間表現判定ステップ
703 リスト表現及び単調変化判定ステップ、 704 名義尺度判定
705 順序尺度判定、 706 比例尺度判定
707 間隔尺度判定、 801 尺度水準受付ステップ
802、804 カラム数繰り返し、 803 加工演算抽出ステップ
805 加工演算送信ステップ、 810 演算タイプ指定ステップ
901 適用可能加工演算格納テーブル、 902 尺度水準
903 演算タイプ、 904 適用可能加工演算
1001 加工演算受付ステップ
1002、1005 カラム数繰り返し
1003 演算ロバスト性判定ステップ
1004 最適加工演算選択ステップ
1006 最適加工演算送信ステップ
1101、1107 適用可能演算数繰り返し
1102 N分割ステップ、 1103、1105 分割データ数繰り返し
1104 演算適用ステップ、 1106 分散計算ステップ
1108 分散値最小演算選択ステップ、 1201 CPU
1202 ROM、 1203 RAM、 1204 キーボード
1205 表示装置、 1206 HDD、 1207 プリンタ
1208 マウス、 1209 バス、 1210 DB、
1211 ネットワーク
1301~1303 名義尺度を持つデータ分布のヒストグラム例図
1304~1306 比例尺度を持つデータ分布のヒストグラム例図
1307、1308 間隔尺度を持つデータ分布のヒストグラム例図
1410 等分散性を持つデータ分布のヒストグラム例図
1420 等分散性を持たないデータ分布のヒストグラム例図
1510、1520、1530 単調変化するデータ分布のヒストグラム例図
1610 入力テーブル、 1620 平均と分散を求めた後のテーブル
1701 入力テーブル表示部、 1702 演算タイプ選択部
1706 尺度水準結果表示部、 1707 尺度水準選択部
1708 適用可能演算表示部、 1709 適用演算選択部
1710 データ加工結果表示部、 1801 データ自動解析システム
1802 入力データ、 1803 出力データ
1804 データ前処理部、 1805 加工データ
1806 データ解析部、 1901 データ自動加工システム
1902 入力データ、 1903 出力データベース
1904 データ受付部、 1905 データ型判定部
1906 尺度水準判定部、 1907 尺度水準データベース
1908 データ加工部、 2001 加工演算判定部
2002 加工演算データベース、 2003 表示部
2101 加工演算選択部。
Claims (14)
- 数字、文字、および符号に関するデータを受け付ける受付部と、
前記データについて、前記データの型を判定するデータ型判定部と、
前記データが数字型である場合に、前記データの分布に基づいて前記データの尺度水準を判定する尺度水準判定部と、
前記尺度水準に基づいて前記データを加工するデータ加工部と、を有するデータ自動加工システム。 - 請求項1に記載のデータ自動加工システムであって、
前記データの分布は、前記データの値と前記データの値の出現頻度に基づいたデータの頻度分布であることを特徴とするデータ自動加工システム。 - 請求項2に記載のデータ自動加工システムであって、
前記尺度水準判定部は、前記データの値と前記データの値の出現頻度からなるヒストグラムの形状を基に前記データの尺度水準を判定することを特徴とするデータ自動加工システム。 - 請求項2に記載のデータ自動加工システムであって、
前記尺度水準判定部は、前記データの頻度分布について連続性を有しているか判定し、前記データの頻度分布が連続性を有していないと判定した場合に前記データを名義尺度と判定することを特徴とするデータ自動加工システム。 - 請求項2に記載のデータ自動加工システムであって、
前記尺度水準判定部は、前記データの頻度分布について連続性、中心性、単調減少性、および等分散性を有しているか判定し、前記データの頻度分布が連続性を有しており、中心性を有する若しくは単調減少性を有しており、かつ等分散性を有していない場合に前記データを比例尺度と判定することを特徴とするデータ自動加工システム。 - 請求項1に記載のデータ自動加工システムであって、
前記尺度水準判定部は、前記データが文字列型である場合に、前記データと所定の正規表現との合致有無に基づいて前記データの尺度水準を判定することを特徴とするデータ自動加工システム。 - 請求項6に記載のデータ自動加工システムであって、
前記尺度水準判定部は、前記データがリスト表現の正規表現と合致し、かつ、前記データの値と前記データの値の出現頻度に基づいたデータの頻度分布が単調変化を示している場合に前記データを順序尺度と判定することを特徴とするデータ自動加工システム。 - 請求項6に記載のデータ自動加工システムであって、
前記尺度水準判定部は、前記データが時刻表現の正規表現および時間表現の正規表現と合致した場合に、前記データの値と前記データの値の出現頻度に基づいたデータの頻度分布について等分散性を有していると判定された場合に前記データが時刻表現であると判定し、前記データの値と前記データの値の出現頻度に基づいたデータの頻度分布について等分散性を有していないと判定された場合に前記データが時間表現であると判定し、前記データの尺度水準を判定することを特徴とするデータ自動加工システム。 - 請求項1に記載のデータ自動加工システムであって、
数字、文字、及び符号に関する各データに対して、前記各データの尺度水準と紐づけて前記各データに適用可能な加工演算を判定する加工演算判定部と、
前記適用可能な加工演算を画面に表示する表示部と、を有することを特徴とするデータ自動加工システム。 - 請求項1に記載のデータ自動加工システムであって、
数字、文字、及び符号に関する各データに対して、前記各データの尺度水準と紐づけて前記各データに適用可能な加工演算を判定する加工演算判定部と、
前記適用可能な加工演算のうち、演算適用後の前記各データの値のばらつきが最も小さい加工演算を選択する最適加工演算選択部を有し、
前記データ加工部は、前記各データの値のばらつきが最も小さい加工演算を適用することにより前記データを加工することを特徴とするデータ自動加工システム。 - 数字、文字、および符号に関するデータを入力とするデータ自動加工方法であって、
前記データを受け付ける受付ステップと、
前記データについて、前記データの型を判定するデータ型判定ステップと、
前記データが数字型である場合に、前記データの分布に基づいて前記データの尺度水準を判定する尺度水準判定ステップと、
前記尺度水準に基づいて前記データを加工するデータ加工ステップと、を有することを特徴とするデータ自動加工方法。 - 請求項11に記載のデータ自動加工方法であって、
前記データの分布は、前記データの値と前記データの値の出現頻度に基づいたデータの頻度分布であることを特徴とするデータ自動加工方法。 - 数字、文字、および符号に関するデータを受け付ける受付部と、
前記データについて、データの型を判定するデータ型判定部と、
前記データが数字型である場合に、前記データの分布に基づいて前記データの尺度水準を判定する尺度水準判定部と、
前記尺度水準に基づいて前記データを加工するデータ加工部と、
前記加工部によって加工されたデータを解析するデータ解析部と、
前記解析部によって解析されたデータを出力する出力部と、を有するデータ自動解析システム。 - 請求項13に記載のデータ自動解析システムであって、
前記データの分布は、前記データの値と前記データの値の出現頻度に基づいたデータの頻度分布であることを特徴とするデータ自動解析システム。
Priority Applications (3)
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122 | Ep: pct application non-entry in european phase |
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