WO2010024104A1 - 薬の包装 - Google Patents

Abstract

　複数の薬が集まって包装されている、包装材料の薬４錠の中心に際間を作り１錠ずつに道具を使わず手で切り分けたとき１錠分の包装材料の角をなくすか、８角にする。　包装材料の際間と縁の窪みに、はがすことが出来る手がかりを作るため２枚貼り合わせてある包装材料のうち、硬い透明な包装材料１枚だけを使い隙間と窪みを作り、残った不透明な包装材料１枚で、はがすことが出来る手がかりを作る、その手がかりをはがしても薬剤本体を取り出すことが出来る。

Description

の 術分野

、 薬をより し 易に 用できるよ に考えたものである。

在して る、 薬が複数 ま て されて る包装材料の 隅が丸くな て る もの、 包装材料のまわりの 薬の間が んで るもの、 道具を使わず で切り分られる ものは存在するが、 文献の 不明である。 明の 明が解決しよ とする課題

療機関 、 多 の薬を渡されても、 年をとり体の機能が衰えて ると、 薬を正し 理し 用することが困難にな て る、 そこで 装材料 ままで に切り分け たとえば 分の薬を容器に保管し取り そ としたとき、 切り にできるとが た角 が指にあた て痛 、 また 錠が小さ 装材料は破れに 、 強 を入れると急に 破れて 体が飛び し転が てしま こ もある、 角が指にあた て痛 こと、 薬剤 体を、 より取り出しやす することを解決しよ とする課題とする。 題を解決するための

されたまま薬を に道具を使わずに で切り分けたとき、 錠の角をな す 8角になるよ に、 包装材料に際 を作る。

された 錠に、 合わ てある 2枚の包装材料の ち、 不透明な包装材料 枚 で、 はがすこ が 来る手が りを り、 その手が りをはがして 体を取り す ことが出来る、 包装材料を破る 、 はがす 、 2 法で薬剤 体を取り出すことが 来る。 明の

療機関 度に渡される相当量の薬をより し 易に 用できる。 面の 単な説明

は、 複数 薬を包装した包装材料に際 がある。 (

2は、 複数の薬を包装した包装材料に、 はがすことが出来る手が りが、 ず に切 り分けたとき 2 所ある。 ( 2

丸は薬 本体を表し形を定めたものではな 。 号の

に角がな 、 複数の薬を包装した包装材料

2 8角 形をして る、 複数 薬を包装した包装材料

3 はがすことが出来る が りがある複数 薬を包装した包装材料

4 はがすことが出来る が りが2 所ある 錠 薬を包装した包装材料 明を実施するため 良

数 薬が集ま て されて る包装材料を ず に道具を使わず で切り分け たとき、 錠 包装材料の角をな す 8角にする、 包装材料を破ることな 、 はがし ても薬剤 体を取り すことが出来る。

の 複数 薬があ ま て されて る包装材料4錠の中心に道具を使 わず、 で ず に切り分けたとき、 錠 角をな す 、8角になるよ な を作る。

2の 複数の薬をはさんで されて る包装材料4錠 中心の

包装材料 枚に際 を作り、 残 たも 枚の不透明な包装材料で、 はがすことが出来 る手が りを作り、 その が りをはがしても薬剤 体を取り出すことが 来る、 錠に2 所の手が りを作るため、縁の 部の窪みにも不透明な包装材料を残した、 が りには、 あら じめ切り込みを入れ ず に分けてお 。 をはさんで 合わせてある 2枚の包装材料 縁の形を変えることにより み以外 縁にもはがすことが出来る手が りを作ることが出来る。 上の利用 能性

こ よ な薬の包 能と考え 量 薬を服用する人や高齢者には、 より 用し 易 薬 包 であり産 上 能である。

Claims

求の 、 複数 薬が集ま て されて る包装材料 中に際 を作り包装されたまま ず に道具を使わ で切り分けたときに、 そ 錠には角がな 、 錠が8角 形をして る薬 包

、 複数 薬をはさんで 合わ てある 2枚の包装材料 ち、 硬 明な包 装材料 枚に作り、 残 た不透明な包装材料 枚で、 はがすことが 来る が りを 作る、 縁の窪みも 明な包装材料 枚に作り、 残 た不透明な包装材料で、 はが すことが出来る が りを作る、 窪み以外 縁にも、 はがすことが出来る が りを ることが 来る、 これらの手が りをはがしても薬剤 体を取り出すことが出来る 薬の包