WO2006095755A1 - 検出装置、検出方法、及びプログラム - Google Patents

検出装置、検出方法、及びプログラム Download PDF

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  • the server machine 220 operates the DB server D1.
  • the DB server D1 Each time the DB server D1 processes the service in response to the processing request for the ordering request service, the DB server D1 generates log data that records the request specifying information of the ordering service. Then, the DB server D 1 records the log data in the history information recording unit 225.
  • the agent program that operates on the history information recording unit 225 operates in response to an instruction from the system configuration detection device 40 or autonomously, and records the history information recorded in the history information recording unit 225 in the system configuration. Sent to detector 40. Further, the agent program may send various configuration information indicating that the DB server D1 is operating on the server machine S6 to the system configuration detection device 40.
  • the processing request May be recorded, or each time the processing result of the information processing service is returned, the time when the processing result is returned may be recorded. That is, for example, the recorded time is the start time or end time of an information processing resource that may vary depending on the specifications of the information processing resource, such as middleware, It doesn't matter.
  • the system configuration detection apparatus 40 in the present embodiment can use the existing log data creation function as it is in middleware or the like.
  • certain specific information is based on the history information of processing obtained from middleware or the like that processes the information processing service.
  • a set of information processing resources that process the processing service can be detected.
  • the system configuration detection device 40 even if the identification information for identifying the processing request of the information processing service cannot be obtained, the information processing resource is allocated based on the processing time at which the information processing service is processed. Can be classified appropriately.
  • the system configuration detection apparatus 40 according to the present embodiment not only a specific information processing system but also a variety of existing or future designed information processing systems have an appropriate logical configuration. Can be detected.
  • FIG. 10 is a flowchart of processing in response to a failure of an information processing resource

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Abstract

【課題】これまでより多様な情報処理システムについて、特定の情報処理サービスを処理する情報処理リソースの組を検出する。 【解決手段】複数の情報処理リソースを備える情報処理システムにおいて、要求された情報処理サービスの処理に用いられる情報処理リソースの組を検出する検出装置を提供する。検出装置は、処理要求に応じて情報処理サービスの一部ずつを処理した複数の情報処理リソースの各々に対応付けて当該処理要求を特定する要求特定情報を記録した履歴情報を収集し、情報処理システムが受けた処理要求を特定する要求特定情報を履歴情報から検索し、履歴情報において当該処理要求の要求特定情報に対応する情報処理リソースの組を検出し、検出した当該情報処理リソースの組を、特定の種類の情報処理サービスを処理する情報処理リソースの組として出力する。

Description

明 細 書
検出装置、検出方法、及びプログラム
技術分野
[0001] 本発明は、検出装置、検出方法、及びプログラムに関する。特に、本発明は、複数 の情報処理リソースを備える情報処理システムにお 、て、要求された情報処理サー ビスの処理に用いられる情報処理リソースの組を検出する検出装置、検出方法、及 びプログラムに関する。 背景技術
[0002] 近年、複数の情報処理リソース力 成る情報処理システムにお 、て、ある特定の情 報処理サービスの処理に用いられる情報処理リソースの組を表示する技術が用いら れている。例えば、 IBM (インターナショナル'ビジネス 'マシーン )社の Tivoli製品は 、監視すべき LAN(Local Area Network)内の情報処理リソース、例えばルータ、ハブ、 サーバ等を自動的に検出することができる。そして、利用者は、検出されたこれらの 情報処理リソースを示すアイコンを、特定のサービスを示す区分内にドラッグ &ドロッ プすることにより、これらの情報処理リソースを分類して表示させることができる。
[0003] し力しながら、ある特定の情報処理サービスの処理に用いられる情報処理リソース の組を、手作業で見つけ出し、画面上で分類するのは、作業が煩雑であるば力りで なぐ処理結果が不正確になる場合が多い。このため、上記の製品では、情報処理リ ソースに付された名称に基づいてワイルドカード型の検索を行う機能が提供されてい る。これにより、ある特定の情報処理サービスに用いられる情報処理リソースの名称 の一部分を、そのサービスを示す文字列としておけば、分類作業がより簡単になる。
[0004] また、従来、複数のアプリケーションプログラムが動作する情報処理システムにお!/ヽ て、これらのアプリケーションプログラムが互いに他のアプリケーションプログラムを呼 び出す呼び出し関係を解析する技術が提案されている (特許文献 1参照。 ) oこの技 術は、アプリケーションプログラムの実行コードをデイスアセンブルして呼び出し関係 を特定する技術に基づくものである。この技術を応用すれば、ある特定の情報処理 サービスを行うアプリケーションプログラム力 その処理の途中で他のどのアプリケー シヨンプログラムを呼び出すかを解析し、そのようなアプリケーションの組を特定できる 特許文献 1:特開 2004— 264914号公報
発明の開示
発明が解決しょうとする課題
[0005] しかしながら、 IBM社の Tivoli製品において、情報処理リソースを分類するには、禾 IJ 用
者のマウス操作又は、ワイルドカードの作成等、何らかの作業が必要となってしまい、 自動的な分類は不可能である。また、特許文献 1に記載の技術は、アプリケーション プログラムのソースコードが手に入ること、又はそのディスアセンブルが許可されて ヽ ることを前提とする。今日一般的に販売されているソフトウェアにおいて、そのソース コードを入手することは困難な場合が多ぐまた、デイスアセンブルが使用許諾契約 において禁止されることが多い。このため、この技術を適用できる場合は少ない。
[0006] また、ソースコードを入手できる場合であっても、ソースコードのみに基づいて、その 呼び出し先を特定するのは難しい場合がある。例えば、アプリケーションプログラムの 呼び出し先アドレスを、文字列等で動的に組み立てて指定しているプログラムは、そ のプログラムが実際に実行されないと、具体的にどのサーバが指定されているのかを 確かめることができない。
[0007] そこで本発明は、上記の課題を解決することのできる検出装置、検出方法、及びプ ログラムを提供することを目的とする。この目的は特許請求の範囲における独立項に 記載の特徴の組み合わせにより達成される。また従属項は本発明の更なる有利な具 体例を規定する。
課題を解決するための手段
[0008] 上記課題を解決するために、本発明にお 、ては、複数の情報処理リソースを備える 情報処理システムにお 、て、要求された情報処理サービスの処理に用いられる情報 処理リソースの組を検出する検出装置であって、情報処理システムが情報処理サー ビスの処理要求を受けたことに応答して、当該情報処理サービスの種類を判断する 種類判断部と、処理要求に応じて情報処理サービスの一部ずつを処理した複数の 情報処理リソースの各々に対応付けて当該処理要求を特定する要求特定情報を記 録した履歴情報を収集する収集部と、情報処理システムが受けた処理要求を特定す る要求特定情報を履歴情報から検索し、履歴情報において当該処理要求を特定す る要求特定情報に対応する情報処理リソースの組を検出する検出部と、検出した当 該情報処理リソースの組を、種類判断部により判断された種類の情報処理サービス を処理する情報処理リソースの組として出力する出力部とを備える検出装置、検出方 法、及び、検出装置として情報処理装置を機能させるプログラムを提供する。
なお、上記の発明の概要は、本発明の必要な特徴の全てを列挙したものではなぐ これらの特徴群のサブコンビネーションもまた、発明となりうる。
発明の効果
[0009] 本発明によれば、これまでより多様な情報処理システムにつ 、て、特定の情報処理 サービスを処理する情報処理リソースの組を検出することができる。
発明を実施するための最良の形態
[0010] 以下、発明の実施の形態を通じて本発明を説明するが、以下の実施形態は特許請 求の範隨こかかる発明を限定するものではなぐまた実施形態の中で説明されてい る特徴の組み合わせの全てが発明の解決手段に必須であるとは限らな 、。
[0011] 図 1は、通信ネットワーク 10の全体構成を示す。通信ネットワーク 10は、情報処理 システム 20と、利用者端末 30— 1と、利用者端末 30— 2と、システム構成検出装置 4 0とを備える。利用者端末 30— 1又は利用者端末 30— 2は、利用者によって操作さ れ、情報処理サービスの処理要求を情報処理システム 20に対して送信し、その処理 結果を情報処理システム 20から受信する。情報処理システム 20は、複数の情報処 理リソースを備える。情報処理リソースとは、サーバ用マシン又はネットワーク機器等 の物理的なデバイスのみならず、サーバ用マシン上で動作するデータベースサーバ 、ウェブサーバ、又はアプリケーションサーバ等のミドルウェアを含む。
[0012] 情報処理システム 20は、情報処理サービスの処理要求を利用者端末 30— 1又は 利用者端末 30— 2から受けると、複数の情報処理リソースにその情報処理サービス の一部ずつを処理させる。システム構成検出装置 40は、情報処理システム 20に対し て要求された情報処理サービスの処理に用いられる情報処理リソースの組を検出し 、情報処理システム 20全体を管理する管理者等にその検出結果を表示する。
[0013] 図 2は、情報処理システム 20の物理的な構成を示す。情報処理システム 20は、サ ブネットワーク N1から N3の各々を含む。そして、サブネットワーク N1は、サーバマシ ン S1から S3の各々を含む。サーバマシン S1は、ウェブサーバ IIを動作させる。また 、サーバマシン S2は、ウェブサーバ 12を動作させ、サーバマシン S3は、ウェブサー バ 13を動作させる。
[0014] また、サブネットワーク N2は、サーバマシン S4及び S5を含み、サーバマシン S4は 、アプリケーションサーバ W1を動作させ、サーバマシン S5は、アプリケーションサー バ W2を動作させる。また、サブネットワーク N3は、サーバマシン S6及び S7を含み、 サーバマシン S6は、 DBサーバ D1を動作させ、サーバマシン S7は、 DBサーバ D2 を動作させる。
[0015] 情報処理システム 20に対して、情報処理サービスの一例である「発注」処理サービ スの処理要求が送信されると、その処理要求は、まず、ウェブサーバ 13により受信さ れる。ウェブサーバ 13は、その処理要求に基づいて「発注」処理サービスの少なくとも 一部を処理した後に、その処理要求をアプリケーションサーノ W2に送信する。アプリ ケーシヨンサーバ W2は、「発注」処理サービスの少なくとも一部を処理した後に、そ の処理要求を DBサーバ D1に送信する。 DBサーバ D1は、 order— dbをアクセスす ることにより「発注」処理サービスの一部を処理する。
[0016] 一方で、情報処理システム 20に対して、情報処理サービスの一例である「苦情」処 理サービスの処理要求が送信されると、その処理要求は、まず、ウェブサーバ 12によ り受信される。ウェブサーバ 12は、その処理要求に基づいて「苦情」処理サービスの 少なくとも一部を処理した後に、その処理要求をアプリケーションサーバ W1に送信 する。アプリケーションサーノ W1は、「苦情」処理サービスの少なくとも一部を処理し た後に、その処理要求を DBサーバ D2に送信する。 DBサーバ D2は、 cust— dbを アクセスすることにより「苦情」処理サービスの一部を処理する。
[0017] このように、ある情報処理サービスの処理に用いられる情報処理リソースの組は、そ の情報処理サービスの種類によって異なっている。以降、情報処理サービスの種類 毎に情報処理システム 20の情報処理リソースの組を分類した構成を、情報処理シス テム 20の論理構成と呼ぶ。
[0018] 図 3は、情報処理システム 20の論理構成を示す。情報処理システム 20は、利用者 端末 30— 1等力 の処理要求に応じて、発注処理サービス又は苦情処理サービスを 処理する。そして、発注処理サービスは、サーバマシン S3のウェブサーバ 13、サーバ マシン S5のアプリケーションサーバ W2、及び、サーバマシン S6の DBサーバ DI より処理される。また、 DBサーバ D1は、 order— dbをアクセスする。また、苦情処理 サービスは、サーバマシン S2のウェブサーバ 12、サーバマシン S4のアプリケーション サーバ Wl、及び、サーバマシン S7の DBサーバ D2により処理される。また、 DBサ ーバ D2は、 cust— dbをアクセスする。
[0019] 以上のように、通信設備の敷設状態によって定まる情報処理システム 20の物理的 な構成と、情報処理サービスの処理手順によって定まる情報処理システム 20の論理 構成とは、異なっている場合がある。本実施例に係るシステム構成検出装置 40は、 情報処理システム 20の物理的な構成が論理構成とは異なっている場合であっても、 情報処理システム 20の論理構成を適切に判断して利用者に表示することを目的とす る。
[0020] 図 4は、情報処理システム 20のうち発注処理サービスを処理する情報処理リソース の組を示す。情報処理システム 20は、発注処理サービスを処理する情報処理リソー スとして、サーバマシン 200と、サーバマシン 210と、サーバマシン 220とを有する。 サーバマシン 200は、ウェブサーバ 13を動作させる。ウェブサーバ 13は、発注処理サ 一ビスの処理要求に応じて当該サービスを処理する毎に、当該発注処理サービスの 処理要求を特定する要求特定情報を記録したログデータを生成する。そして、ウェブ サーバ 13は、そのログデータを履歴情報記録部 205に記録する。このログデータのよ うに、情報処理サービスの一部ずつを処理した複数の情報処理リソースの各々に対 応付けて記録された要求特定情報を、履歴情報と呼ぶ。
[0021] サーバマシン 200上で動作するエージェントプログラムは、システム構成検出装置 40からの指示に応じて、又は自律的に動作し、履歴情報記録部 205に記録された 履歴情報をシステム構成検出装置 40に送信する。また、エージェントプログラムは、 サーバマシン S3上でウェブサーバ 13が稼働中である旨等を示す各種の構成情報を システム構成検出装置 40に送信してもよい。
[0022] また、サーバマシン 210は、アプリケーションサーバ W2を動作させる。そして、ァプ リケーシヨンサーバ W2は、発注要求サービスの処理要求に応じて当該サービスを処 理する毎に、当該発注処理サービスの要求特定情報を記録したログデータを生成す る。そして、アプリケーションサーバ W2は、そのログデータを履歴情報記録部 215に 記録する。そして、履歴情報記録部 215上で動作するエージェントプログラムは、シ ステム構成検出装置 40からの指示に応じて、又は自律的に動作し、履歴情報記録 部 215に記録された履歴情報をシステム構成検出装置 40に送信する。また、エージ ェントプログラムは、サーバマシン S5上でアプリケーションサーバ W2が稼働中である 旨等を示す各種の構成情報をシステム構成検出装置 40に送信してもよい。
[0023] また、サーバマシン 220は、 DBサーバ D1を動作させる。そして、 DBサーバ D1は、 発注要求サービスの処理要求に応じて当該サービスを処理する毎に、当該発注処 理サービスの要求特定情報を記録したログデータを生成する。そして、 DBサーバ D 1は、そのログデータを履歴情報記録部 225に記録する。そして、履歴情報記録部 2 25上で動作するエージェントプログラムは、システム構成検出装置 40からの指示に 応じて、又は自律的に動作し、履歴情報記録部 225に記録された履歴情報をシステ ム構成検出装置 40に送信する。また、エージェントプログラムは、サーバマシン S6上 で DBサーバ D1が稼働中である旨等を示す各種の構成情報をシステム構成検出装 置 40に送信してもよい。
[0024] 図 5は、履歴情報記録部 205、履歴情報記録部 215、及び履歴情報記録部 225に 記録されるログデータの一例を示す。履歴情報記録部 205は、処理要求毎に、その 処理要求に応じて情報処理サービスを処理した時刻と、その処理要求において要求 先を指定する URL (Uniform Resource Locator)と、その処理要求を識別する 識別情報 (ID)とを対応付けて記録する。例えば、履歴情報記録部 205は、ウェブサ ーバ 13が、時刻「00 : 15 : 16」に、識別情報が 12の処理要求に応じて情報処理サー ビスを処理した旨を記録している。更に、履歴情報記録部 205は、その処理要求に おいて指定された URLが ZXXXである旨を記録している。ここで、識別情報とは、例 えば、注文処理サービスにおける注文番号等の番号であってもよいし、アプリケーシ ヨンサーバからデータベースサーバに対して要求するトランザクションの番号等であ つてもよい。
[0025] また、履歴情報記録部 215は、アプリケーションサーバ W2が、時刻「00 : 15 : 18」 に、識別情報が 12の処理要求に応じて情報処理サービスを処理した旨を記録して いる。更に、履歴情報記録部 215は、その処理要求に応じて指定された URLが ZY YYである旨を記録している。また、履歴情報記録部 225は、 DBサーバ D1が、時刻 「00 : 15 : 21」に、識別情報が 12の処理要求に応じて情報処理サービスを処理した 旨を記録している。更に、履歴情報記録部 215は、その処理要求に応じて order— d bがアクセスされた旨を記録している。
[0026] これに代えて、又はこれにカ卩えて、履歴情報記録部 205、履歴情報記録部 215、 及び履歴情報記録部 225は、情報処理サービスの処理要求を受ける毎に、その処 理要求を受けた時刻を記録してもよ 、し、情報処理サービスの処理結果を返送する 毎に、その処理結果を返送した時刻を記録してもよい。即ち例えば、記録される時刻 は、情報処理リソースであるミドルウェア等の仕様によって異なってもよぐ情報処理リ ソースが情報処理サービスの一部を処理する時刻であれば、その開始時刻か終了 時刻かを問わない。このように、本実施例におけるシステム構成検出装置 40は、ミド ルウェア等に既存のログデータ作成機能をそのまま用いることができる。
[0027] 図 6は、システム構成検出装置 40の機能を機能ブロックに分類して示す。システム 構成検出装置 40は、処理継続中サービス判断部 400と、処理要求部 410と、識別情 報記録部 420と、種類判断部 430と、収集部 440と、検出部 450と、出力部 460とを 有する。処理継続中サービス判断部 400は、情報処理システム 20において処理中 の情報処理サービスの量を判断する。例えば、処理継続中サービス判断部 400は、 ウェブサーバ 13が動作中力否力を定期的に判断して、動作中であると判断された頻 度を検出してもよ!/、し、サーバマシン S3の CPU使用率等を検出してもよ 、。
[0028] 処理要求部 410は、予め定められた種類の情報処理サービスを処理する情報処理 リソースの組を検出するために、当該予め定められた種類の情報処理サービスの処 理要求を情報処理システム 20に対して送信する。この処理要求は、要求される処理 結果をデータベースに反映させることなく擬似的に情報処理サービスを行わせる模 擬要求であることが望ましい。また、処理要求部 410は、あらゆる種類の情報処理サ 一ビスについてそれを処理する情報処理リソースを検出すベぐ互いに種類が異なる 複数の情報処理サービスを順次定期的に要求してもよい。
[0029] また、好ましくは、処理要求部 410は、情報処理システム 20において処理中の情報 処理サービスがより少な 、場合に、当該情報処理サービスがより多 、場合と比較して 、より優先して情報処理サービスの処理要求を送信する。これにより、実際に処理さ れている情報処理サービスを妨害することなぐ適切なタイミングで模擬要求を送信 できる。
[0030] 識別情報記録部 420は、情報処理システム 20に送信する処理要求の識別情報を 、要求する情報処理サービスの種類に対応付けて記録する。この識別情報は、予め 利用者の指示によって記録されて処理要求部 410によって読み出され、情報処理シ ステム 20に送信されてもよい。また、処理要求部 410がこの識別情報を生成し、処理 要求を情報処理システム 20に送信すると共に識別情報記録部 420に記録してもよ い。
[0031] 種類判断部 430は、情報処理システム 20が情報処理サービスの処理要求を受け たことに応答して、当該情報処理サービスの種類を判断する。具体的には、種類判 断部 430は、情報処理システム 20が情報処理サービスの処理要求を受けたことに応 答して、その処理要求にぉ 、て要求先を指定する URLを情報処理システム 20から 取得する。そして、種類判断部 430は、その URLに基づいて、処理要求を受けた情 報処理サービスの種類を判断する。例えば、種類判断部 430は、 URLにより発注用 のページが指定された場合には、処理要求を受けた情報処理サービスが、発注処理 サービスであると判断する。一方、種類判断部 430は、 URLにより苦情入力用のぺ ージが指定された場合には、処理要求を受けた情報処理サービスが、苦情処理サー ビスであると判断する。
[0032] これに代えて、種類判断部 430は、処理要求の識別情報に基づ!/、て情報処理サ 一ビスの種類を判断してもよい。例えば、種類判断部 430は、識別情報記録部 420 にお!/、て当該処理要求の識別情報に対応する情報処理サービスの種類を、情報処 理システム 20が受けた処理要求の種類と判断してもよい。 [0033] 収集部 440は、情報処理サービスの処理要求を特定する要求特定情報を記録した 履歴情報を情報処理システム 20から収集する。履歴情報は、既に述べたように、処 理要求に応じて情報処理サービスの一部ずつを処理した複数の情報処理リソースの 各々に対応付けて記録されたログデータであってもよい。この場合、収集部 440は、 複数の情報処理リソースの各々において記録されたログデータを、これらの情報処理 リソースの各々力 収集することにより、履歴情報を収集する。
[0034] 検出部 450は、情報処理システム 20が受けた処理要求を特定する要求特定情報 を履歴情報から検出し、その履歴情報においてその処理要求を特定する要求特定 情報に対応する情報処理リソースの組を検出する。例えば、検出部 450は、履歴情 報において同一の識別情報に対応する情報処理リソースの組を検出してもょ 、。図 5 を例に採れば、履歴情報記録部 205、履歴情報記録部 215、及び履歴情報記録部 225は、共に IDが 12のログデータを記録しているので、検出部 450は、サーバマシ ン 200、サーバマシン 210、及びサーバマシン 220を、情報処理リソースの組として 検出する。
[0035] 出力部 460は、検出した情報処理リソースの組を、種類判断部 430により判断され た種類の情報処理サービスを処理する情報処理リソースの組として出力する。例え ば、出力部 460は、検出部 450により検出される情報処理リソースの組毎に、その情 報処理リソースの組を、種類判断部 430により判断された種類の情報処理サービスを 処理する情報処理リソースの組としてグループィ匕して表示する。一例として、出力部 4 60は、図 2に示すように、情報処理リソースの組を階層化することによりグループ化し て表示してもよい。
[0036] また、出力部 460は、検出部 450により検出された情報処理リソース毎に、その検 出時刻を対応付けて記憶装置に記録してもよい。この場合、出力部 460、検出部 45 0により検出された情報処理リソース力 検出部 450により前回検出されてから予め 定められた期間が経過するまでの間に再度検出されな力つたことを条件として、その 情報処理リソースを除外して情報処理リソースの組を表示してもよい。また、出力部 4 60は、検出時刻に基づいて情報処理リソースの検出頻度を求め、その検出頻度に 基づいてその情報処理リソースの表示方法を変更してもよい。更に、出力部 460は、 情報処理システム 20に含まれる何れかの情報処理リソースに障害が発生した場合に おいては、その情報処理リソースの検出頻度に基づいて、障害除去の緊急性を利用 者に通知してもよい。
[0037] 図 7は、システム構成検出装置 40が処理要求を送信する処理のフローチャートを 示す。処理継続中サービス判断部 400は、情報処理システム 20において処理中の 情報処理サービスの量を判断する(S700)。そして、処理要求部 410は、処理中の 情報処理サービスの量力 予め定められた基準量未満であることを条件として (S71 0 :NO)、予め定められた種類の情報処理サービスの処理要求を情報処理システム 20に対して送信する(S720)。そして、処理要求部 410は、この処理要求の識別情 報を、当該予め定められた種類に対応付けて識別情報記録部 420に記録させる(S 730)。このように、例えば情報処理サービスの量が基準未満の場合にのみ処理要 求を送ることで、情報処理サービスの量が少な 、ときに優先して処理要求を送ること ができる。
[0038] 図 8は、システム構成検出装置 40が特定の情報処理サービスを処理する情報処理 リソースの組を検出して表示する処理のフローチャートを示す。収集部 440は、各々 の情報処理リソースの物理構成およびコンフィギュレーションを取得する(S800)。例 えば、収集部 440は、各々の情報処理リソースで動作するエージェントプログラムか ら、当該情報処理リソースで動作するアプリケーションプログラムの名称や、それが稼 働中であるか否かを示す情報を取得してもよい。
[0039] 種類判断部 430は、情報処理システム 20が情報処理サービスの処理要求を受け たことに応答して(S810 :YES)、当該情報処理サービスの種類を判断する(S820) 。そして、収集部 440は、情報処理サービスの処理要求を特定する要求特定情報を 記録した履歴情報を情報処理システム 20から収集する(S830)。
[0040] 例えば、収集部 440は、情報処理サービスの一部ずつを処理した複数の情報処理 リソースに対応付けて、当該情報処理サービスの処理要求を識別する識別情報を、 履歴情報として収集してもよい。また、収集部 440は、情報処理サービスの一部ずつ を処理した複数の情報処理リソースに対応付けて、当該一部を処理した時刻を記録 した情報を、履歴情報として収集してもよい。 [0041] 検出部 450は、情報処理システム 20が受けた処理要求を特定する要求特定情報 を履歴情報から検出し、その履歴情報においてその処理要求を特定する要求特定 情報に対応する情報処理リソースの組を検出する(S840)。例えば、検出部 450は、 収集した履歴情報において同一の識別情報に対応する情報処理リソースの組を検 出してもよい。
[0042] また、検出部 450は、履歴情報として収集した時刻の情報を要求特定情報とし、情 報処理システム 20が処理要求を受けてから予め定められた期間が経過するまでの 時刻に対応する情報処理リソースの組を検出してもよい。これにより、処理要求の識 別情報が処理中に変更されてしまう場合であっても、同一の種類のサービスを行う情 報処理リソースの組を適切に検出できる。
[0043] 具体的に、図 5を例に採れば、ウェブサーバ 13、アプリケーションサーバ W2、およ び DBサーバ D1の各々は、時刻「00 : 15 : 16」から 5秒以内の極めて短い時間で情 報処理サービスを処理している。従って、たとえ処理要求の識別情報が得られない 場合であっても、検出部 450は、これらの情報処理リソースを、特定の情報処理サー ビスを処理する情報処理リソースの組として検出できる。
[0044] なお、情報処理システム 20が極めて短い期間内に複数の処理要求を順次受けた 場合においては、検出部 450は、これらの処理要求を受けた順序に基づいて、情報 処理リソースの組を検出してもよい。より詳細には、まず、検出部 450は、履歴情報と して収集された時刻の情報を要求特定情報とし、各々の情報処理リソースが情報処 理サービスの一部を処理した順序をその時刻に基づいて判断する。そして、検出部 450は、より先に情報処理サービスの一部を処理した情報処理リソースの組と、より後 に情報処理サービスの一部を処理した情報処理リソースの組とをそれぞれ検出する 。このように、処理時刻の範囲のみならず処理順序を判断基準にカ卩えることで、情報 処理リソースの組を検出する精度を一層高めることができる。
[0045] 続いて、出力部 460は、検出部 450により検出された情報処理リソースの組を利用 者に表示する。
図 9は、図 8の S850における処理の詳細を示す。出力部 460は、検出部 450により 検出された情報処理リソースの各々について、その情報処理リソースが検出された検 出頻度を判断する(S900)。そして、ある情報処理リソースの検出頻度が基準頻度以 上であることを条件として(S910 : YES)、出力部 460は、その情報処理リソースを含 む情報処理リソースの を、画面上に太文字で表示する(S920)。一方で、検出され た情報処理リソースの何れにおいても、その検出頻度が基準頻度未満の場合には、 出力部 460は、情報処理リソースの組を、画面上に細文字で表示する(S930)。
[0046] このように、出力部 460は、検出部 450により検出される頻度がより高い情報処理リ ソースの含む情報処理リソースの組を、当該頻度がより低 、情報処理リソースを含む 情報処理リソースを含む情報処理リソースの組より優先して表示する。これにより、処 理を要求される頻度が高く重要度の高 、情報処理リソースを、その他の情報処理リソ ースよりも分力り易く表示できる。
[0047] 図 10は、情報処理リソースの障害発生に応答した処理のフローチャートである。情 報処理システム 20に含まれる何れかの情報処理リソースに障害が発生したことに応 答して(S 1000 : YES)、出力部 460は、障害が発生した情報処理リソースについて 検出部 450により検出された検出頻度を判断する(S1010)。その検出頻度が基準 頻度以上であることを条件として(S 1020 : YES)、出力部 460は、障害除去の緊急 性が非常に高い旨を表示する(S1030)。一方で、その検出頻度が基準頻度未満で あることを条件として(S 1020 : NO)、出力部 460は、障害除去の緊急性が高い旨を 表示する(S 1040)。
[0048] このように、出力部 460は、検出部 450により検出される頻度がより高い情報処理リ ソースに障害が発生した場合に、当該頻度がより低い情報処理リソースに障害が発 生した場合と比較して、障害除去の緊急性がより高い旨を表示する。これにより、障 害除去の緊急性を利用者に適切に通知することができ、より適切な障害対応を促進 できる。
[0049] 図 11は、情報処理システム 20がワークフロー型システムである場合にお!、て、シス テム構成検出装置 40が履歴情報を収集する処理を説明する図である。本図の例に おいて、情報処理システム 20は、サービス処理の管理用として予め定められたマシ ンである管理用リソース 550と、情報処理リソース 500と、情報処理リソース 510と、情 報処理リソース 520と、情報処理リソース 530とを有する。このようなワークフロー型シ ステムにおいては、管理用リソース 550が、情報処理リソース 510、情報処理リソース 520、および情報処理リソース 530に順次処理を依頼することにより情報処理サービ スが処理される。
[0050] まず、情報処理リソース 500は、利用者端末 30— 1から指示を受けると、その指示 に基づいて、発注処理用データを生成し、管理用リソース 550に送信する。管理用リ ソース 550は、発注処理用データを情報処理リソース 500から受けると、その発注処 理用データを情報処理リソース 510に送信する。情報処理リソース 510は、発注処理 用データに基づいて、発注受付処理を行い、処理結果を情報処理リソース 510に返 答する。管理用リソース 550は、受信した処理結果に基づいて、発注処理用データを 情報処理リソース 520に送信する。情報処理リソース 520は、受信した発注処理用デ ータに基づいて、在庫照会の処理を行い、処理結果を管理用リソース 550に返答す る。
[0051] 管理用リソース 550は、受信した処理結果に基づいて、発注処理用データを情報 処理リソース 530に送信する。情報処理リソース 530は、受信した発注処理用データ に基づいて、出荷手配の処理を行い、その処理結果を管理用リソース 550に返答す る。これを受けて、管理用リソース 550は、発注処理の処理結果を利用者端末 30— 1 に返答する。
[0052] このようなシステムにおいて、管理用リソース 550は、他の複数の情報処理リソース に対して処理を依頼した履歴を、ログデータとして記録する。このため、そのログデー タを検索すれば、情報処理リソース 510、情報処理リソース 520、および情報処理リソ ース 530からログデータを収集することなぐ各々の情報処理リソースが処理した処理 要求の識別情報を得ることができる。従って、本図の例の場合、システム構成検出装 置 40の収集部 440は、複数の情報処理リソースについての履歴情報を、管理用リソ ース 550から収集することができる。
[0053] 図 12は、システム構成検出装置 40として機能する情報処理装置 600のハードゥエ ァ構成の一例を示す。情報処理装置 600は、ホストコントローラ 1082により相互に接 続される CPU1000、 RAM1020、及びグラフィックコントローラ 1075を有する CPU 周辺部と、入出力コントローラ 1084によりホストコントローラ 1082に接続される通信ィ ンターフェイス 1030、ハードディスクドライブ 1040、及び CD— ROMドライブ 1060 を有する入出力部と、入出力コントローラ 1084に接続される ROM1010、フレキシブ ルディスクドライブ 1050、及び入出力チップ 1070を有するレガシー入出力部とを備 える。
[0054] ホストコントローラ 1082は、 RAM1020と、高い転送レートで RAM1020をアクセス する CPU1000及びグラフィックコントローラ 1075とを接続する。 CPU1000は、 RO M1010及び RAM1020に格納されたプログラムに基づいて動作し、各部の制御を 行う。グラフィックコントローラ 1075は、 CPU1000等が RAM1020内に設けたフレ ームバッファ上に生成する画像データを取得し、表示装置 1080上に表示させる。こ れに代えて、グラフィックコントローラ 1075は、 CPU1000等が生成する画像データ を格納するフレームバッファを、内部に含んでもよい。
[0055] 入出力コントローラ 1084は、ホストコントローラ 1082と、比較的高速な入出力装置 である通信インターフェイス 1030、ハードディスクドライブ 1040、及び CD— ROMド ライブ 1060を接続する。通信インターフェイス 1030は、ネットワークを介して外部の 装置と通信する。ハードディスクドライブ 1040は、情報処理装置 600が使用するプロ グラム及びデータを格納する。 CD— ROMドライブ 1060は、 CD—ROM1095から プログラム又はデータを読み取り、 RAM1020又はハードディスクドライブ 1040に提 供する。
[0056] また、入出力コントローラ 1084には、 ROM1010と、フレキシブルディスクドライブ 1 050や入出力チップ 1070等の比較的低速な入出力装置とが接続される。 ROM10 10は、情報処理装置 600の起動時に CPU1000が実行するブートプログラムや、情 報処理装置 600のハードウェアに依存するプログラム等を格納する。フレキシブルデ イスクドライブ 1050は、フレキシブルディスク 1090からプログラム又はデータを読み 取り、入出力チップ 1070を介して RAM1020またはハードディスクドライブ 1040に 提供する。入出力チップ 1070は、フレキシブルディスク 1090や、例えばパラレルポ ート、シリアルポート、キーボードポート、マウスポート等を介して各種の入出力装置を 接続する。
[0057] 情報処理装置 600に提供されるプログラムは、フレキシブルディスク 1090、 CD— R OM1095、又は ICカード等の記録媒体に格納されて利用者によって提供される。プ ログラムは、入出力チップ 1070及び/又は入出力コントローラ 1084を介して 、記録媒体力 読み出され情報処理装置 600にインストールされて実行される。プロ グラムが情報処理装置 600等に働きかけて行わせる動作は、図 1から図 11にお 、て 説明したシステム構成検出装置 40における動作と同一であるから、説明を省略する
[0058] 以上に示したプログラムは、外部の記憶媒体に格納されてもよい。記憶媒体として は、フレキシブルディスク 1090、 CD— ROM1095の他に、 DVDや PD等の光学記 録媒体、 MD等の光磁気記録媒体、テープ媒体、 ICカード等の半導体メモリ等を用 いることができる。また、専用通信ネットワークやインターネットに接続されたサーバシ ステムに設けたノヽードディスク又は RAM等の記憶装置を記録媒体として使用し、ネ ットワークを介してプログラムを情報処理装置 600に提供してもよい。
[0059] 以上に説明したように、本実施例に係るシステム構成検出装置 40によれば、情報 処理サービスを処理するミドルウェア等から得られる処理の履歴情報に基づ 、て、あ る特定の情報処理サービスを処理する情報処理リソースの組を検出することができる 。更に、システム構成検出装置 40によれば、情報処理サービスの処理要求を識別す る識別情報が得られな 、場合であっても、情報処理サービスを処理した処理時刻に 基づいて、情報処理リソースを適切に分類できる。このように、本実施例に係るシステ ム構成検出装置 40によれば、ある特定の情報処理システムのみならず、既存の又は 将来設計される多様な情報処理システムにおいて、その論理的な構成を適切に検 出できる。
[0060] 以上、本発明を実施の形態を用いて説明したが、本発明の技術的範囲は上記実 施の形態に記載の範囲には限定されない。上記実施の形態に、多様な変更または 改良を加えることが可能であることが当業者に明らかである。その様な変更または改 良を加えた形態も本発明の技術的範囲に含まれ得ることが、特許請求の範囲の記載 力 明らかである。
図面の簡単な説明
[0061] [図 1]図 1は、通信ネットワーク 10の全体構成を示す。 [図 2]図 2は、情報処理システム 20の物理的な構成を示す。
[図 3]図 3は、情報処理システム 20の論理構成を示す。
[図 4]図 4は、情報処理システム 20のうち発注処理サービスを処理する情報処理リソ ースの,且を示す。
[図 5]図 5は、履歴情報記録部 205、履歴情報記録部 215、及び履歴情報記録部 22 5に記録されるログデータの一例を示す。
[図 6]図 6は、システム構成検出装置 40の機能を機能ブロックに分類して示す。
[図 7]図 7は、システム構成検出装置 40が処理要求を送信する処理のフローチャート を示す。
[図 8]図 8は、システム構成検出装置 40が特定の情報処理サービスを処理する情報 処理リソースの組を検出して表示する処理のフローチャートを示す。
[図 9]図 9は、図 8の S850における処理の詳細を示す。
[図 10]図 10は、情報処理リソースの障害発生に応答した処理のフローチャートである
[図 11]図 11は、情報処理システム 20がワークフロー型システムである場合にお!、て 、システム構成検出装置 40が履歴情報を収集する処理を説明する図である。
[図 12]図 12は、システム構成検出装置 40として機能する情報処理リソース 500のハ 一ドウエア構成の一例を示す。
符号の説明
10 通信ネットワーク
20 情報処理システム
30 利用者端末
40 システム構成検出装置
200 サーバマシン
205 履歴情報記録部
210 サーバマシン
215 履歴情報記録部
220 サーバマシン 225 履歴情報記録部
400 処理継続中サ、 —ビス判断部
410 処理要求部
420 識別情報記録部
430 種類判断部
440 収集部
450 検出部
460 出力部
500 情報処理リソー -ス
510 情報処理リソー -ス
520 情報処理リソース
530 情報処理リソース
550 管理用リソース
600 情報処理装置

Claims

請求の範囲
[1] 複数の情報処理リソースを備える情報処理システムにおいて、要求された情報処理 サービスの処理に用いられる情報処理リソースの組を検出する検出装置であって、 前記情報処理システムが情報処理サービスの処理要求を受けたことに応答して、 当該情報処理サービスの種類を判断する種類判断部と、
前記処理要求に応じて前記情報処理サービスの一部ずつを処理した複数の情報 処理リソースの各々に対応付けて当該処理要求を特定する要求特定情報を記録し た履歴情報を収集する収集部と、
前記情報処理システムが受けた処理要求を特定する要求特定情報を前記履歴情 報から検索し、前記履歴情報において当該処理要求を特定する要求特定情報に対 応する情報処理リソースの組を検出する検出部と、
検出した当該情報処理リソースの組を、前記種類判断部により判断された種類の 情報処理サービスを処理する情報処理リソースの組として出力する出力部と を備える検出装置。
[2] 前記種類判断部は、前記情報処理システムが受けた前記処理要求において要求 先を指定する URL (Uniform Resource Locator)に基づいて、処理要求を受け た前記情報処理サービスの種類を判断する
請求項 1記載の検出装置。
[3] 前記収集部は、前記処理要求に応じて前記情報処理サービスの一部ずつを処理 した前記複数の情報処理リソースの各々に対応付けて、前記処理要求を識別する識 別情報を記録した情報を、前記履歴情報として収集し、
前記検出部は、前記履歴情報において同一の前記識別情報に対応する情報処理 リソースの組を検出する
請求項 1記載の検出装置。
[4] 前記情報処理システムに送信する前記処理要求の識別情報を、要求する情報処 理サービスの種類に対応付けて予め記録する識別情報記録部を更に備え、 前記種類判断部は、前記処理要求を受けたことに応答して、前記識別情報記録部 にお!/、て当該処理要求の識別情報に対応する情報処理サービスの種類を、前記情 報処理システムが受けた処理要求の種類と判断する
請求項 1記載の検出装置。
[5] 前記出力部は、前記検出部により検出される情報処理リソースの組毎に、当該情報 処理リソースの組を、前記種類判断部により判断された種類の情報処理サービスを 処理する情報処理リソースの組としてグループ化して表示する
請求項 1記載の検出装置。
[6] 前記出力部は、前記検出部により検出された情報処理リソースが、前記検出部によ り検出されて力も予め定められた期間が経過するまでの間に再度検出されな力つた ことを条件として、当該情報処理リソースを除外して情報処理リソースの組を表示する 請求項 5記載の検出装置。
[7] 前記出力部は、前記検出部により検出される頻度がより高い情報処理リソースを含 む情報処理リソースの組を、当該頻度がより低 、情報処理リソースを含む情報処理リ ソースの糸且より優先して表示する
請求項 5記載の検出装置。
[8] 前記出力部は、前記検出部により検出される頻度がより高い情報処理リソースに障 害が発生した場合に、当該頻度がより低い情報処理リソースに障害が発生した場合 と比較して、障害除去の緊急性がより高い旨を表示する
請求項 7記載の検出装置。
[9] 予め定められた種類の情報処理サービスを処理する情報処理リソースの組を検出 するために、前記予め定められた種類の情報処理サービスの処理要求を前記情報 処理システムに対して送信する処理要求部を更に備える請求項 1記載の検出装置。
[10] 前記情報処理システムにお!/、て処理中の情報処理サービスの量を判断する処理 継続中サービス判断部を更に備え、
前記処理要求部は、前記情報処理システムにお!、て処理中の情報処理サービス 力 り少ない場合に、当該情報処理サービスがより多い場合と比較して、情報処理サ 一ビスの処理要求をより優先して送信する
請求項 9記載の検出装置。
[11] 前記収集部は、前記複数の情報処理リソースの各々において情報処理サービスを 処理する毎に記録されたログデータを、前記複数の情報処理リソースの各々力 収 集することにより、前記履歴情報を収集する
請求項 1記載の検出装置。
[12] 前記情報処理システムは、サービス処理の管理用として予め定められた管理用リソ ースカ、複数の情報処理リソースに順次処理を依頼するワークフローシステムであり、 前記収集部は、当該複数の情報処理リソースについての前記履歴情報を、前記管 理用リソース力 収集する
請求項 1記載の検出装置。
[13] 前記収集部は、前記処理要求に応じて前記情報処理サービスの一部ずつを処理 した前記複数の情報処理リソースの各々に対応付けて、当該一部を処理した時刻を 記録した情報を、前記履歴情報として収集し、
前記検出部は、前記履歴情報として収集した時刻の情報を要求特定情報とし、前 記情報処理システムが前記処理要求を受けて力 予め定められた期間が経過するま での時刻に対応する情報処理リソースの組を検出する
請求項 1記載の検出装置。
[14] 前記情報処理システムが複数の処理要求を順次受けた場合にお!、て、
前記検出部は、前記履歴情報として収集した時刻の情報を要求特定情報とし、各 々の前記情報処理リソースが情報処理サービスの一部を処理した順序を当該時刻 に基づ!/、て判断し、より先に情報処理サービスの一部を処理した情報処理リソースの 組と、より後に情報処理サービスの一部を処理した情報処理リソースの組とをそれぞ れ検出する
請求項 1記載の検出装置。
[15] 複数の情報処理リソースを備える情報処理システムにおいて、要求された情報処理 サービスの処理に用いられる情報処理リソースの組を検出する検出方法であって、 前記情報処理システムが情報処理サービスの処理要求を受けたことに応答して、 当該情報処理サービスの種類を判断する種類判断段階と、
前記処理要求に応じて前記情報処理サービスの一部ずつを処理した複数の情報 処理リソースの各々に対応付けて当該処理要求を特定する要求特定情報を記録し た履歴情報を収集する収集段階と、
前記情報処理システムが受けた処理要求を特定する要求特定情報を前記履歴情 報から検索し、前記履歴情報において当該処理要求を特定する要求特定情報に対 応する情報処理リソースの組を検出する検出段階と、
検出した当該情報処理リソースの組を、前記種類判断段階にぉ 、て判断された種 類の情報処理サービスを処理する情報処理リソースの組として出力する出力段階と を備える検出方法。
複数の情報処理リソースを備える情報処理システムにお 、て、要求された情報処理 サービスの処理に用いられる情報処理リソースの組を検出する検出装置として、情報 処理装置を機能させるプログラムであって、
前記情報処理装置を、
前記情報処理システムが情報処理サービスの処理要求を受けたことに応答して、 当該情報処理サービスの種類を判断する種類判断部と、
前記処理要求に応じて前記情報処理サービスの一部ずつを処理した複数の情報 処理リソースの各々に対応付けて当該処理要求を特定する要求特定情報を記録し た履歴情報を収集する収集部と、
前記情報処理システムが受けた処理要求を特定する要求特定情報を前記履歴情 報から検索し、前記履歴情報において当該処理要求を特定する要求特定情報に対 応する情報処理リソースの組を検出する検出部と、
検出した当該情報処理リソースの組を、前記種類判断部により判断された種類の 情報処理サービスを処理する情報処理リソースの組として出力する出力部と して機能させるプログラム。
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